2019年8月24日 (土)

羽田第1ターミナル

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JAL B777-200(JA8979)

しばらくSAMURAI BLUEのマーキングで飛んでいましたが、今は素のJALマーキング。

元は統合される前の日本エアシステム時代の機材になります。レインボーセブン塗装機の時、私も搭乗した事があります。そろそろ退役でしょうか?

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J-AIR ERJ-190-100(JA252J)

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JAL B767-300ER(JA602J)

こちらの機体には・・・、

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ご覧のようなマーキングが。(^^)

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ミッキーマウスのスクリーンデビュー90周年を記念した特別塗装機です。

この後、テイクオフも撮影しているのですが、SDカードのフォルダが100から101になっているのを気が付かずに100のフォルダだけパソコンに取り込んでからSDカードをフォーマットしちゃいました。(^^;

富士はファイル名が「999」まで行くと新しいフォルダが出来てしまうのですね。僅か999くらいで変えるなよ・・・です。せめて「9999」の四桁までは続けてもらいたい。テイクオフの写真は101のフォルダが作られてからの撮影だったわけです。

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JAL B767-300ER(JA601J)

こちらは「みんなのJAL2020ジェット 2号機」です。先月からこのマーキングで飛んでおります。

8月14日「X-H1動体テスト」の記事中、6枚目の写真が1号機になります。

FUJIFILM X-H1
XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR

2019年8月22日 (木)

可愛い!

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エゾリス(ネズミ目リス科)

今日の写真は私の撮影ではありません。旭川のお友だちが撮影しています。

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エゾリスは北海道でしか見られないリスですが、小さくて本当に可愛いです。

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神奈川では外来種のタイワンリスが異常繁殖して問題になっているようで、テレビニュースにもなっていました。元はペットとして輸入された個体ですが、そうしたペットが野に放たれ繁殖してしまったのですね。無責任な飼い主がいけないわけですが。

私もタイワンリスを野鳥撮影の際に何度も見ていますけど、大きいですね!

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エゾリスはニホンリスと同じく小さく可愛いので、見たら必ず撮影してしまいます。タイワンリスは無視していますが。(^^;

2019年8月21日 (水)

スーパー・アナログ・ディスクの楽しみ(2)

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日本プレス

ストラヴィンスキー/バレエ音楽「春の祭典」

ズービン・メータ 指揮
ロスアンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団
キングレコード K38C-70005

名録音、名演奏の一枚。クラシック音楽を聴き始めた十代の頃、初めてこの曲を聴いた(アンセルメ指揮の盤)時は何が何だかさっぱり分かりませんでした。というより、これは狂人の作品かと思い、まったく馴染めなかったですね。モーツァルトやベートーヴェンとはあまりにも違う曲想に辟易したというのが正直なところ。

1913年5月、パリ・シャンゼリゼ劇場でピエール・モントゥーの指揮で初演された時、この音楽に対して賛成派と反対派との間で罵りあったり、殴り合ったりで大変なスキャンダルになったそうですが、時代を考えると有り得るのではないかと。私も最初は「なんだこの曲は!」という印象を受け、全曲通して聴けませんでした。(笑)

「春の祭典」の新譜を発売するレコード会社も曲や演奏の良さを宣伝するより録音の良さを強調していた時期もありました。私が初めて全曲を退屈する事なく聴けたのはコリン・デイヴィス指揮、アムステルダム・コンセルトヘボウの演奏。以後はこの曲も飽きる事なく全曲を聴く事が出来るようになりましたが、今も親しんでいる曲とは必ずしも言えませんですね。

しかし、メータのこの演奏は録音が良い事もあって、楽しめると思います。オーディオチェック用として。(^^;

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日本プレス

サン=サーンス/交響曲第3番「オルガン付き」

エルネスト・アンセルメ 指揮
スイス・ロマンド管弦楽団
ピエール・スゴン(オルガン)
キングレコード K38C-70004

この演奏も昔から定評のある良い録音ですね。アンセルメはフランスものに良い録音が多いように思います。私が初めて聴いたベートーヴェンの「田園」はアンセルメの指揮した演奏だった事を思い出します。一般的にはアンセルメのベートーヴェンを採り上げる人はいませんが。

以前、「SACDを楽しむ」という記事でシャルル・デュトワが指揮した演奏を採り上げていますが、演奏そのものはアンセルメの方を私は好んでいます。

3282
日本プレス

モーツァルト/交響曲第40番、第41番「ジュピター」

ヘルベルト・フォン・カラヤン 指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
キングレコード 360R-56003

私、カラヤンが指揮したモーツァルトって、あまり好きではないのです。昔はどちらかと言うと嫌いでした。カラヤン独特のレガート奏法がどうにも鼻につきましたし、テンポの取り方にも馴染めなかったのです。「魔笛」の録音なんて本当に嫌いでした。

しかし、私の方が丸くなったからでしょうか(笑)、以前ほど毛嫌いする事は近年なくなりました。中でもこのウィーン・フィルを指揮した録音は前回ご紹介したベートーヴェンの第7番と同じく、ベルリン・フィルを指揮した時ほどカラヤン臭さはなく、大好きなモーツァルトを楽しむ事が出来ます。この録音も元々は米RCAのための録音でした。

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日本プレス

モーツァルト/ピアノ協奏曲第27番、ピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」

ウィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
カール・ベーム 指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
キングレコード K38C-70032

この二曲はどちらも私にとって極め付きのベストワンと言える演奏です。録音は超古い(1955年)ですが、れっきとしたステレオ録音。英デッカは1954年からステレオ録音を開始しています。他社はまだまだモノラル録音の時代にテープによるステレオ録音を始めているのですから、さすがに録音の良さを売りにしていた英デッカですね。

第27番はモーツァルトのピアノ協奏曲中、もっとも好きな曲でして、今迄いろいろな演奏を聴いて来ましたけど今だにこの録音を超える演奏にお目に掛かっていません。バックハウスはベートーヴェン弾きというレッテルが貼られていたそうですが、このモーツァルトは最高です。ベームの指揮も前回のブラームスの時と同じく大変素晴らしい相方を務めています。

3284
米国プレス

ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲第1番、スコットランド幻想曲

チョン・キョンファ(ヴァイオリン)
ルドルフ・ケンペ 指揮
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
キングレコード KIJC-9133

これまた私にとって、この曲の極め付きの演奏。ESOTERIC盤のSACDも良かったですが、ESOTERIC盤を入手するまではこのスーパー・アナログ・ディスクで楽しんでいました。SACD入手後に改めてこのディスクを聴いてみれば、やはり良いなぁ・・・と思ったのが実感。

後年、テンシュテット指揮で再録音(英EMI)していてそちらも良いですが、オケに関してはケンペ指揮のこちらの方が好みです。

2019年8月19日 (月)

真夏の夜の女性ヴォーカル3枚

3277

魅せられし心/ヒラリー・コール

It's Love
'Deed I Do
The Snake
Old Boyfriends
You For Me
他 全14曲

ヒラリー・コール(ヴォーカル&ピアノ)
ジョン・ピザレリ(ギター)
テッド・ファース(ピアノ)
ポール・ギル(ベース)
マーク・マクレーン(ドラムス)

2008年5月27、28日 ニュージャージーで録音
ビクター エンタテインメント VICJ-61594(CD)

ジャケ買いしたんじゃない?・・・と言われるかもしれませんが(笑)、すでに実績を残している白人ジャズ・シンガーです。ギタリスト、ジョン・ピザレリがプロデュースしているこのアルバムがデビュー作になります。オスカー・ピーターソンが絶賛し、ピーターソン最後の録音に起用されているほどなのですよ。

三曲目に収録されている「'Deed I Do」、シンプルな短い歌詞なのですが、この歌詞のような事を女性に言われたら男はノックアウトですね。(笑)私がこの曲を知ったのは大分前に「私の愛聴盤」で掲載したペギー・リーのレコードです。

「The Snake」の歌詞は少々怖いですね。ホラー映画みたいです。(^^; とは言え、正統派のジャズ・ヴォーカルが聴ける楽しいアルバムです。

3278

take love easy/ソフィー・ミルマン

Beautiful Love
Take Love Easy
My One And Only Love
Love For Sale
Where Do You Start?
他 全13曲

ソフィー・ミルマン(ヴォーカル)
参加ミュージシャン多数
米Koch Records KOC-CD-5115(CD)

マスクと声がアンマッチなソフィー・ミルマン。ジャズっぽい・・・という意味ではヒラリー・コールよりソフィー・ミルマンの方でしょうね。

「My One And Only Love」も良いですが、意味深な歌詞で有名な「Love For Sale」の歌唱は印象に残りますねぇ。ラテン調で歌われるこの曲、「・・・For Sale」が部分的に凄みの効いた声色を出していてとても印象に残ります。

3279

LIVE IN PARIS/ダイアナ・クラール

I Love Being Here with You
Let's Faii in Love
'Deed I Do
's Wonderful
Fly Me to the Moon
他 全12曲

ダイアナ・クラール(ヴォーカル&ピアノ)
アンソニー・ウィルソン(ギター)
ジョン・クレイトン(ベース)
ジェフ・ハミルトン(ドラムス)他

2001年12月、パリ・オリンピア劇場でのライヴ録音
米Verve 602547376954(アナログレコード 2枚組)

数多いダイアナ・クラールのアルバムの中で、私がもっとも好きなアルバムがこれです。やはりライヴは良いですね。バックもダイアナ・クラールにとって気心知れたメンバーですし。

ポップス曲を集めたアルバム等も出していますが、ダイアナ・クラールの真骨頂はやはりコンボ編成をバックにしてスタンダード曲を歌っている時だと私は思います。お客さんを前にして、ダイアナ・クラールのピアノもノリノリです。(^^)

ヒラリー・コールの項でも採り上げた「'Deed I Do」をダイアナ・クラールも歌っているのですが、お気に入りの曲をお気に入りのシンガーが歌ってくれると楽しめますね。

猛暑日が続くこの夏、エアコンの効いた部屋で夜、じっくり女性ヴォーカルに耳を傾けては如何でしょうか?

2019年8月18日 (日)

時を超えて今

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TRIO '64/BILL EVANS

リトル・ルル
オールウェイズ
サンタが街にやってくる
ダンシング・イン・ザ・ダーク
他 全8曲

ビル・エヴァンス(ピアノ)
ゲーリー・ピーコック(ベース)
ポール・モチアン(ドラムス)

1963年12月18日、ニューヨークにて録音
米Verve V6-8578 オリジナル盤(アナログレコード)

手持ちのCDを処分しに某ショップに行った時の事。査定を待つ間、ジャズのコーナーを暇つぶしに見ていようとしたら、丁度その日は「オリジナル廃盤セール大量放出」というセールの初日だったのです。

まさに暇つぶしにどういう盤が出たのか餌箱を見ていると、ビル・エヴァンスが何枚か出ていました。その中に、米Verve盤で私の好きなアルバム「TRIO '64」が二枚あったのです。一枚は普通にプライスタグに盤の状態(Bランクでした)、センターレーベルの種類(黒T)その他が記述されていたのですが、もう一枚は何と「未開封」となっているのです。

「え!? オリジナル盤の未開封品!」と、少々驚きました。欧米のレコードってクラシック、ジャズ問わず日本と違い、新品時はほとんどファクトリーシール(シュリンクとも言う)されています。台所用品のラップのような薄いビニールで完全密封されているわけです。未開封品という事は実質新品という事か・・・と、購入を迷いました。

開封していないのでプライスタグには当然盤の状態表示などなく、「未開封 ◯円」と簡単な表記しかありません。価格はもう一枚の盤質Bランク品のおよそ2倍の値付けがしてあります。私は未開封品なんて眉唾もんじゃぁないの・・・と、二枚を両手に持ちジャケットの体裁をしげしげと比較して穴が開くくらいチェックしました。(笑)

ジャケット(見開きです)の作りはまったく同じ。盤質Bランク品の方はジャケットのあちこちに黄色染みが出来ています。白っぽいジャケットですから経年劣化で紙質が黄ばんで来るのと、所有者が聴く度手にする時の手指の脂なども黄色い染みの原因になりますからね。対して未開封品の方はというと空気に触れていませんから全面綺麗です。多少クリーム色っぽいですが、元の色は真っ白だったのかどうか分かりません。半信半疑でその日は結局買わずに帰宅。

しかし、やはり気になり、もしまだ残っていたら購入しようと、後日もう一度ショップに行ったのです。そうしたら有りました。で、購入という事に。(笑)

帰宅してファクトリーシールをカッターを使って開封してみると、ジャケットはコーティングしてある事にビックリ! モダンジャズの人気レーベル、ブルーノート盤のジャケットも初期の頃はビニールコーティングされていて、コーティングの有無で初版プレスか再プレスか、などその他、いろいろとオリジナル盤の見極めには知識が必要となります。

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これがセンターレーベルです。Bランク品の方のプライスタグに表記されていた「黒T」という意味がこのセンターレーベルの事。黒のレーベルにTの字のようなマークが入っています。ただ、ブルーノート盤に関しては私も多少知識はありますが、Verve盤に関してはまったくないので、この盤がファーストプレスなのかセカンドプレスなのか、ネット検索してみました。

そうしたらジャズ廃盤レコードショップ店主さんのサイトがありまして、そこに各ジャズレーベルのオリジナル盤の見分け方が事細かく記述してあるのです。記事を見ると、Verveの創始者ノーマン・グランツは1961年にVerveをMGM(ミュージカル映画で有名)に売却。以後、レコード番号はモノラルがV-0000、ステレオがV6-0000に変更されています。

センターレーベルは黒にシルバーの"T"が入り、下部には"A DIVISION OF METRO-GOLDWYN-MAYER, INC."と印刷。私が購入した「TRIO '64」は1963年12月の録音ですから、VerveがMGMに売却された後の録音という事で、まさに上記に当て嵌まる事になります。盤はステレオ盤で、レコード番号はV6-8578で該当。尚、同サイトによりますと"A DIVISION OF METRO-GOLDWYN-MAYER, INC."表記は1969年、V6-8792まで確認しているとの事。

という事は、私の購入した盤はおよそ「半世紀の時を超えて」我が家にやって来た事になります。アメリカで約半世紀前にプレスされたレコードはジャケットに収められて密封。半世紀後に日本の空気を吸った事になります。(笑)

まぁ、この盤がファーストだろうがセカンドだろうが、はたまたサードプレスだろうが、やはり「音」の方が気になります。私は先ず両面を通して聴きました。
いや〜・・・元々お気に入りのアルバムですから、すっかり楽しんで聴く事が出来ました。もしかして、CDより音は良い?

という事で、次は手持ちのCD(リッピング)と鳴き合わせをしてみました。そうしたらエヴァンスのピアノの音が違う。CDの方はレコードの音に比べると若干一枚ベールを被ったような音。更にはドラムス、スティックでシンバルを叩く音は勿論、軽くシンバル上部を叩くカツーン、カツーン♪という金属的響はレコードの方がリアルです。

やはり録音されて直ぐにプレスされたレコードは「鮮度」が違うという事ですね。昨今、往年の名演奏がマスターテープから直にSACD化されていますが、幾らオリジナルテープからの復刻とはいってもアナログテープの経年劣化(磁性体剥がれ、保磁力の弱化等)は避けられません。半世紀以上前、アナログテープに記録されたばかりの音が直ちに刻まれたレコードは音の劣化無しに今、拙宅で蘇った事になります。

CDで何度も聴いていたアルバムですが、このレコード入手後はまたまた繰り返し聴いております。ジャケットのデザインが少し傾いて製作されているのはご愛嬌です。こういうところを気にしないのは米国人気質?(笑)

この夏、思いも掛けぬ出遭いでした。

2019年8月17日 (土)

夏空に(2)

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ANA B777-200ER(JA743A)

STAR WARS(C-3PO)ANA JET

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「ひねり」を撮影出来ました!(^^)

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FUJIFILM X-H1
XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR

2019年8月15日 (木)

夏空に

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ANA B787-9(JA833A)

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フィルムシミュレーション、ACROSモードでの撮影。

FUJIFILM X-H1
XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR

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