2019年6月16日 (日)

昭和の香り?

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古い昭和の映画を見る思い・・・に。

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今、日本の何処を探してもこんな光景は見られないでしょうね。

FUJIFILM X-T20
XF 18-55mm F2.8-4 R LM OIS

2019年6月15日 (土)

街(60)

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昨秋訪れた時、時計台は改修工事中でした。

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すっかりおめかしが終わった姿はとても綺麗!(^^)

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当然、大通公園はお散歩コース。(^^)

FUJIFILM X-T20
XF 18-55mm F2.8-4 R LM OIS

2019年6月14日 (金)

歩く姿は百合の花

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ユリが咲く季節になったのですね・・・。

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撮影場所は珍しく地元、山下公園の花壇です。

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「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」という言葉がありますが、もちろんこれは女性の美しさを花に例えているわけですが、

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芍薬は立って、牡丹は座って、百合の花は歩きながら鑑賞するのが一番良い、という意味もあるようで。

Canon EOS 5D Mark IV
SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art

2019年6月13日 (木)

アナログオーディオフェア 2019

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東京・損保会館

昨年に引き続き、今年も「アナログオーディオフェア 2019」に行ってみました。

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名前通り、アナログレコード再生のためのオーディオフェアです。

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しかしまぁ、真空管アンプの展示の多い事。

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まぁ、自分も最近の事ですが新米ユーザーになった事もあり、興味津々で見て来ました。もちろん音も聴いています。

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この真空管プリメインアンプはなかなか良い音を出していました。

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こちらは主に女性向けに発売している真空管アンプ。白はちょっとチャーミングな佇まいですね。

名前もルビーとパール。女性たちの気を惹こうとしているのが見え見えかな?(^^)

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壮観な眺め。ネットオーディオ機器でのCDリッピングと再生の実演(正面PCモニター)もやっていましたが、明らかにこういう処理が苦手(特にパソコン)と思われる年代の人たちが多く座っていた事もあり、売りたいがための実演だったと思います。

「失礼ですが、ここには私より年上と思われる方が多くいらっしゃいますので、云々」という前振りで機器の説明に入りましたから。(^^;
ですが、パソコンを必要としない機器(CDドライヴ内蔵)でして、CDを入れれば勝手にデータベースからジャケット写真と曲データを表示してくれます。もちろん、CDをそのままで再生する事も可能。

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Technics(Panasonic)ブランドも着々とオーディオ事業に力を入れています。

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Technics SL-1200Mk7

SL-1200Mk6の後継機が展示されていました。2010年12月にMk6の生産を終えていたそうですから、およそ9年ぶりのニューモデルとなりますが、ようやくクラブDJからの需要に応えたわけですね。

従来のSL-1200シリーズの中古市場価格が一気に下落したようで、それを予見して春先、自分のSL-1200Mk4を高値のうちに手放せてラッキーでした。(^^)

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Technics SL-1500C

こちらは一般的なオーディオファン向けで、PHONOイコライザー内蔵タイプ。

ケーブルアクセサリーのゾノトーンの試聴会では、カートリッジのリード線の鳴き合わせをやっていました。リード線というのはカートリッジと、そのカートリッジを取り付けるヘッドシェルとを結ぶ赤、白、青、緑色した、か細い4本の電線です。

いや〜・・・思っていた以上に、それこそ面白いように音が変わります。使用する線材でこうも変わるか、という感じです。私もシェル付属の線は使った事がなく、すべてサードパーティ製のを別途購入していましたが、その線が必ずしも自分好みとは限らないという事ですね。

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SL-1200のパーツ

しかし、東京国際フォーラムで毎年秋に開催されているハイエンドオーディオショーもそうですが、訪れている人はほとんど中年以降、高年齢の男性ばかり。女性もちらほらと見掛けはしますが、実に少ないです。もっとも十代、二十代の人たちが簡単に購入出来る機器はあまりないですからね。

というより、若い世代はヘッドフォン音楽で満足しちゃっているのが現状です。良いスピーカーで聴く音楽の素晴らしさをもっと知ってもらいたいです。それにはメーカー、雑誌、評論家による共同作業で若い世代が興味を惹く、ある程度安くて音の良い製品を出してくれない事には。

ところで、或るメーカーから超弩級のアナログレコードプレーヤーが発表されましたが、またまた価格がビックリですよ。

45,000,000円(税別)です。

いえ、桁の打ち間違いなんてしていませんよ。本当に4千5百万円です。ハイエンドオーディオ、ここまで来たり! という感じです。土地付き一戸建てが買えるお値段です。あ! こういう製品を買われる方々は、それこそプール付きのような大きなお屋敷(家ではなく)にお住いの超富裕層ですね。土地付き一戸建てなどと、何をみみっちい事を言っているのだ、自分は。(^^;

ちなみにハイエンドオーディオのハイエンドは「高音質」という意味で使われているのではなく、「高価格」という意味ですので、誤解のないように。

2019年6月12日 (水)

出て来たのは・・・

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おや? 木の穴から顔を出しているのは?

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出るのかな?

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出て来た、出て来た!

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ヤマゲラ♀(キツツキ目キツツキ科)

キツツキのヤマゲラさんではないですか。

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撮影位置を少し移動して撮影。北海道でしか見られないヤマゲラです。

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メスが飛び立った後、今度はオスが巣作りを一生懸命に。木屑をぺッ!・・・と吐いた瞬間です。

ヤマゲラの巣作りを見るのはこれが二回目でした。

Canon EOS 5D Mark IV
EF 100-400mm F4.5-5.6L IS USM
EXTENDER EF 1.4x III

2019年6月11日 (火)

Train

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JRの大回り乗車って、ご存知でしょうか? 一度だけやった事がありますが、乗り鉄さんにはたまらないでしょうね。

FUJIFILM X-T20
XF 50mm F2 R WR

2019年6月10日 (月)

私の愛聴盤 第30回

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シューベルト/アルペジョーネ・ソナタ イ短調 D.821

ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
ベンジャミン・ブリテン(ピアノ)

録音 : 1968年7月(英DECCA)

キングレコード K38C-70033(廃盤)

シューベルトの「アルペジョーネ・ソナタ」という曲をご存知でしょうか?

アルペジョーネという今はない楽器のためにシューベルトが書いた曲です。レコードの解説によると、アルペジョーネはチェロの大きさでギターのようなボディを持ち、弦はギターと同じく6弦で、24のフレットが付いています。しかし、そのアルペジョーネは流行しないうちに姿を消してしまったそうです。

なので、シューベルトが残したこの曲はおもににチェロで演奏されるようになったようです。

私がこの曲を知ったのはラジオから流れて来たのを聴いてからです。演奏者も今日ご紹介するロストロポーヴィチでした。一発で私はこの曲の虜になりました。その演奏のスーパーアナログ・ディスクがその後の「私の愛聴盤」となっています。

第一楽章アレグロ・モデラートの冒頭、ピアノが静かに儚いメロディを奏でたあと、チェロがシューベルトらしい憂いを含んだ主題を歌い始めます。ラジオで初めて聴いた瞬間、私は背筋にゾクゾクっと悪寒・・・ではなく、電流が走り抜けたような何とも言えない感動を受けたものです。当時、翌日にはレコード店に走り、レコード(通常盤)を入手したわけです。

古今東西、名曲と言われる曲は数多ありますが、その中でもこのアルペジョーネ・ソナタは最右翼と言えるでしょう。第二楽章のアダージョ、第三楽章のアレグレットと、全三楽章とも実にしっとりとした得も言われぬ感動を呼び起こします。

そしてロストロポーヴィチに寄り添ってピアノを弾いているのが何と、イギリスの作曲家、ブリテンです。ブリテンの曲といえば、小学校だったか中学校だったか、「青少年のための管弦楽入門」という曲を音楽の時間で聞かされたものです。皆さん、覚えていらっしゃいますか?

もちろん「青少年の・・・」以外にも「ピーター・グライムズ」や「戦争レクイエム」等々、有名曲は沢山ありますね。指揮者としてもモーツァルトの交響曲などに名演を残しています。今日ご紹介のアルペジョーネ・ソナタではピアノの名手である事も知りました。まさに多芸ですね。

CDは発売されているのか調べてみたのですが、Amazonでは有るようです。ご紹介のジャケット写真は日本盤独自のようで、CDの方がオリジナルかもしれません。是非、多くの方にこの名曲を知って頂きたいです。

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