2020年4月 7日 (火)

春らしく

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保土ヶ谷公園で見つけた春の花。

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新型コロナウイルスの事をしばし忘れられました。

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春の花で真っ先に思い浮かぶのは、私はチューリップです!

2020年4月 6日 (月)

桜 2020

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(神奈川県立保土ヶ谷公園にて)

桜を撮影しました。

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しかし、昨年まで私が毎年訪れているところ(東京・千鳥ヶ淵、新宿御苑)はこの時期ですから、自重しました。もっとも都営の新宿御苑は閉められていますが。

で、地元での桜撮影です。

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野球場の照明灯を敢えて入れながら撮影。

保土ヶ谷公園と言えば、地元の人間なら誰もが保土ヶ谷球場の在るところ、と思うはず。甲子園出場を夢見て、高校野球の県予選が開催されている球場になります。

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「三密」の場所ではないので、安心してゆったりと桜鑑賞です。

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綺麗なソメイヨシノを見られました。(^^)

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今年は桜撮影を諦めていたのですが、地元に在るではないか・・・と思い出し、保土ヶ谷公園で楽しみました。

2020年4月 1日 (水)

青ガエル

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渋谷駅、ハチ公前広場の東横線旧車両。通称「青ガエル」と呼ばれていたこの車両が間もなく撤去されるという事です。

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副都心線からJR山手線に乗り換えるため地上に出た際、撮影しておきました。

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しかし、誰もがスマホを見ている。(^^;

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渋谷の混雑、外出自粛要請が出た先週末の様子をテレビニュースで見ましたが、さすがに少なかったですね。もっとも雪も降りましたし。

撮影日はオリンピックの開催延期が発表される前です。

2020年3月31日 (火)

運河の光景

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年に一回、いや・・・二回くらいは訪れる場所です。横浜市内なので、移動距離も近いし。

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要するにお気に入りの地域なのです。この時期、人が多いところは避けませんとね。

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しかし、この辺りは人もいないので、のんびり出来ます。

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近くの踏切(貨物専用軌道)が鳴ったので、慌てて遮断機前に行って撮影。

2020年3月30日 (月)

007/トゥモロー・ネバー・ダイ

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007/トゥモロー・ネバー・ダイ(Tomorrow Never Dies)

 007シリーズ第18作 1998年3月公開(日本)

出演 : ピアース・ブロスナン(ボンド)、ジョナサン・プライス、ミシェル・ヨー、リッキー・ジェイ、ゲッツ・オットー、ジュディ・デンチ(M)、デスモンド・リュウェリン(Q)、サマンサ・ボンド(マネーペニー)

主題歌 : シェリル・クロウ
音楽 : デヴィッド・アーノルド
脚本 : ブルース・フィアスティン
監督 : ロジャー・スポティスウッド

満開の桜に思わぬ雪風景。生きている間に一度か二度くらいの絶好の機会! しかし、外出自粛要請。諦めました。

なので昨日は、自宅で映画でも見て過ごすのが良いと。で、久しぶりにピアース・ブロスナンがボンドを演じた作品を見ました。過去、何回か見てはいるのですが。(^^;

ところが、ブロスナンがボンドを演じた作品を拙ブログで採り上げるのは初めてでした。ブロスナンにとっては前作「ゴールデンアイ」に引き続いて自身、二度目のボンド役。ブロスナンのボンド像を確立した作品のように思います。

私、ロジャー・ムーアのボンドがあまり好みではありません。ファンの方、申し訳ありません。ムーアのボンドはコメディタッチで、シリアスなスパイ映画という感じをまったく受けなかったのです。もっとも脚本にも問題がありましたが。ムーアの後にボンド役を演じていたティモシー・ダルトンは結構好みだったのですが、人気がなくて二本で降板してしまいました。

さて、本作のストーリーですが、英国海軍のフリゲート艦が何者かによるGPSの撹乱により、中国領海で沈没。中国のミグ戦闘機による警告を受けたものの、沈没の原因はGPSを操った者による攻撃であった。

沈没の事は公式発表していないにも関わらず、メディア界を牛耳るカーヴァー(ジョナサン・プライス)発行の新聞「トゥモロー」がすっぱ抜きの記事を掲載。フリゲート艦沈没の前に不可思議なGPS電波をMI6のシンガポール支局が受信していたため、Mはボンドをカーヴァーの懐へ送る事に。

ボンド役2本目となったピアース・ブロスナン、コメディタッチ一本で突き進んでいたロジャー・ムーアと違い、ブロスナンは時にユーモアを交えながらも、シリアスな面も充分発揮しています。ショーン・コネリーのボンド像を引き継いでいる感じがします。

歴代のボンド役の中で、アクションシーンが一番下手だったムーアと違い、ブロスナンは身体の動きにも軽快さがあり、或る意味スマートなボンドを演じていますね。

ブロスナンの作品からMを演じる役者さんが女性(ジュディ・デンチ)に変わって面食らってしまったものですが、二本目となった本作品から違和感は大分なくなりました。しかし、Mの秘書、マネーペニー役は初代のロイス・マクスウェルが最高でした。秘書室でのボンドとのコミカルなやり取りは束の間の実に楽しいシーンだったです。^_^

ところで、ロジャー・ムーアの作品以降、敵役の俳優さんに毎回物足りなさを感じているのは私だけなのでしょうかねぇ?
どの俳優さんもある種の「凄み」を感じないのです。本作品のカーヴァーを演じているジョナサン・プライスはその最たる方ですね。ご本人には大変申し訳ないですが。

過去の作品を思い返してみれば、「ドクター・ノオ」のジョセフ・ワイズマン、「ロシアより愛をこめて」のロバート・ショウ、ロッテ・レーニア、「ゴールドフィンガー」のゲルト・フレーべ、「サンダーボール作戦」のアドルフォ・チェリ、「007は二度死ぬ」のドナルド・プレザンス、「女王陛下の007 」のテリー・サバラスと、皆さん個性的な敵役を演じていましたよね?

最新作「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」の敵役も観る前から「どうなんだろう?」と、疑問を感じる俳優さんですし。ハイ、しょうもない自分です。(笑)

本作品の音楽を担当しているデヴィッド・アーノルドですが、ジョン・バリーのスコアを踏襲していて、007シリーズらしさはまぁまぁ感じます(おお、生意気)。それと、シェリル・クロウの主題歌が良いです。

ブロスナンのボンド、未だご覧になっていらっしゃらないようであれば、是非ご覧ください。あ、最近はレンタル屋さんも市中に無くなっているようですね。であれば、ディスクをご購入して。^_^

2020年3月28日 (土)

BLUE NOTE の壁

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都内某所で見られる建物の壁です。

大分色褪せて来ましたが、以前はなかなかのものでした。モダン・ジャズファンなら、どなたも「あ! あのジャケットだ!」と、お分かりになるはず。

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これがジャケット写真です。米BLUE NOTEレーベルに録音された、アルトサックスのジャッキー・マクリーンの名盤です。

建物の所有者さん、マクリーンがお好きなんでしょうかねぇ?

2020年3月26日 (木)

珍盤・奇盤

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BASIE MEETS BOND

A面
1. 007(ロシアより愛をこめて)
2. ゴールデン・ホーン(ロシアより愛をこめて)
3. ガール・トラブル(ロシアより愛をこめて)
4. キングストン・カリプソ(Dr. No)
5. ゴールドフィンガー

B面
6. サンダーボール作戦
7. ロシアより愛をこめて
8. Dr. Noのファンタジー(Dr. No)
9. マンゴーの木の下で(Dr. No)
10. ジェイムズ・ボンドのテーマ(Dr. No)

トロンボーン : グローヴァー・ミッチェル、アル・グレイ 他
トランペット : アル・アーロンズ、ジョージ・コーン 他
サックス : エリック・ディクソン、エディ・デイヴィス 他
ギター : フレディ・グリーン
ドラムス : ソニー・ペイン
ベース : ノーマン・キーナン
ピアノ : カウント・ベイシー
以上、カウント・ベイシー・オーケストラ

米UNITED ARTISTS UAS 6480(オリジナル盤)

007シリーズの最新作「No Time to Die(邦題 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ)」ですが、当初は4月10日公開予定でした。しかし、新型コロナウイルスの影響で11月20日公開と、半年以上も延期されてしまいました。やはり・・・です。

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で、今日はその007シリーズの音楽を演奏したレコードの紹介です。ただし、当たり前なサウンドトラック盤ではなく、ジャズファンならどなたもご存知のビッグ・バンド、カウント・ベイシー・オーケストラの演奏・録音なのです。

音楽ファンの間では極めて珍しい演奏を収めた盤を「珍盤・奇盤」と言いますが、今日ご紹介のレコードなどはまさにその「珍盤・奇盤」の最たる一枚ではないでしょうか。

A面冒頭の「007のテーマ」は例のエレキ・ギターによるテーマではありません。「ロシアより愛をこめて」の劇中、トルコ支局のケリム・ベイに連れられてボンドがジプシーのキャンプを訪れていた際、ロシアのスパイ、クリレンコ率いる殺し屋軍団が襲って来た時に流れていた音楽。

「サンダーボール作戦」でもボンドと米海兵隊が水中銃を使い、マイアミの海中でスペクターと戦うシーンで流れています。以降の作品でも、時々流れて来る軽快な音楽です。

2曲目はオリジナル・サウンドトラック盤にも収録されていますが、劇中では使われていません。3曲目はジプシー・キャンプで一人の男を巡り、二人の女が決闘するシーンで流れています。場面に合った、シリアスで劇的な音楽。

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レコードのレーベルです。

9曲目は、劇中で貝を拾っているビキニ姿のハニー(ウルスラ・アンドレス)を眩しそうに見ながらボンド(ショーン・コネリー)が歌う曲で、コネリーの歌が聴けるという、珍しいシーン。しかし、ウルスラ(アーシュラ)・アンドレスのプロポーションは素晴らしいですね。^_^

B面最後はお馴染みのジェイムズ・ボンドのテーマ。収められている作品が第4作「サンダーボール作戦」迄なので、このレコードの録音年代がほぼ分かります。レコードはもちろん中古での購入ですが、ジャケット、盤質とも大変状態が良いです。

映画の配給がUNITED ARTISTS社。レコード会社がUNITED ARTISTSレーベル。成る程と思いますが、御大カウント・ベイシー率いるビッグ・バンドに演奏させているところがこのレコードのミソ。

もっともオリジナルのジョン・バリー・オーケストラの演奏もビッグ・バンドですよね。テーマを奏でるエレキ・ギターだけが異質で、ファズとサスティーンの効いた音色が何とも言えないです。何十回、何百回、何千回聴いても飽きない、映画音楽の名曲中の名曲。

こちらのレコードの演奏はベイシー独特のシングルトーン、まるで人差し指一本で弾いているように聴こえます。その個性的ピアノが007シリーズの音楽に寄り添っている演奏、聴きものの一つです。(^^)

007シリーズはジョン・バリーが離れてからはまるで別物の映画になってしまいました。それだけジョン・バリーの音楽が映画の雰囲気にピッタリの曲、アレンジ、演奏だったので。

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