2021年9月22日 (水)

清々しい・・・

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オホーツクの朝

清々しい・・・言い換えれば爽やかな朝。

排気ガスで汚れた都会の空気を吸うよりも、新鮮な空気をいっぱい吸う事が健康の秘訣・・・多分。(^^)

2021年9月21日 (火)

To the blue sky

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飛行機写真、白い雲との取り合わせも良いものです。

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2021年9月20日 (月)

懐かしい・・・

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山田洋次監督の名作。懐かしい・・・。

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モノクロ時代の名作ですね。

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最近は是非見たい、と思わせる映画が山田洋次監督作品以外・・・無いのが何とも。

2021年9月19日 (日)

SL-1200シリーズ発売50周年限定モデル

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SL-1200シリーズ発売50周年記念限定モデル(受注限定生産品)

Technics SL-1200GAE-K 希望小売価格 363,000円(税込)

今日もオーディオ製品の話題です。
Technicsブランドのアナログレコードプレーヤーと言えば、ダイレクトドライヴでSL-1200の型番モデルが何と言っても世界中の音楽、オーディオファンに知られているモデルとして有名ですね。

そのSL-1200シリーズが来年、発売50周年を迎える事を記念して、受注限定生産モデルが発売される事になりました。上記写真のように本体はブラックで、トーンアームはゴールドという、なかなか豪華な見栄えのモデルです。

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受注期間はすでに始まっていて、9月16日から10月29日迄。この期間に注文があった分だけを生産し、納入は来年4月からとの事。ですから一定量の決まった台数を生産する限定モデルではなく、注文したユーザーさん全てに渡る限定モデルだそうです。

本体上面、右手前の限定を表すプレートにはシリアルナンバーを施すようで、購入した人が良い番号だと喜ばれるのでは?

2016年に限定生産(日本は300台)でSL-1200GAEというモデルの受注を開始したら二週間掛からずに受注を完了したそうですが、今回の記念モデルは基本そのままでボディ本体とトーンアームの色が変わっているくらいのようです。

SL-1200MK6(2008年発売)を最後に生産完了してから以後、Technicsブランドはコンシューマーオーディオから退いていたわけですが、眠りについていた獅子が2014年に復活。で、生産数限定でSL-1200GAEが発売された事は記憶に新しいですね。

SL-1200の復活を描いたドキュメンタリーがNHKで制作され、2時間の番組として放送されましたのでご覧になられた方もいらっしゃるのでは?

限定モデルが完売後、ほぼ同様(全く同じではない)のSL-1200G(363,000円)が通常モデルとして今も発売されています。その後、世界中から昔のモデルのようにもっと購入しやすい価格帯のモデルの要望が多かったようで、SL-1200GR、SL-1200MK7、SL-1500Cと発売が続き、いずれも人気ですね。

SL-1500Cは厳密にはSL-1200シリーズとは違いますが、派生モデルとしてフォノイコライザーとカートリッジを搭載したオールインワンモデルで、価格も 110,000円(税込)に抑えた事からベストセラーになっているようです。

ちなみにSL-1200MK6を最後にPanasonicさんがオーディオ界から撤退した後、しばらくしていろいろなメーカーからSL-1200そっくりのプレーヤーが発売されて来ましたが、見た目は同じでも中身はほとんど違う(特にモーター)そうです。一説にはデザインのみPanasonicさんから版権を購入して生産していたとか。

復活したSL-1200シリーズ、モーターはコギング(モーター特有のつっかかり)の無い、Panasonicという大メーカーのオリジナル設計品。本体全体(トーンアーム含む)の性能は嘗てのSL-1200シリーズを凌駕しています。それは自分が使っているので良く分かります。私は過去SP-15(ターンテーブル)、SL-1200MK4と使っていましたので、現行のモデルに不満はありません。

50周年記念モデル、どのくらいオーダーが入るのでしょうかねぇ?

※ 製品写真はwebサイトからお借りしています。

2021年9月18日 (土)

STAX製イヤースピーカー超弩級機降臨

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STAX SR-X9000 希望小売価格 ¥693,000(税込)

STAXさんから大変な高級機が発表されました。メーカー希望小売価格で693,000円という、現在のハイクラスモデル SR-009Sの506,000円(希望小売価格)を上回る価格設定。フラッグシップモデルの交代というところでしょうか。

某ショップから試聴会(予約制)の案内メールが来ていて逡巡している間に予約満杯になってしまいました。やはりヘッドフォニアの注目を浴びているのでしょうね。

ハイエンドヘッドフォンと呼ぶジャンルがオーディオの世界にあるのかどうか分かりませんが、最近STAXさんの静電型イヤースピーカーに入門したばかりの私、それでなくても気になる製品です。もちろん、だからと言って購入出来るわけではありまませんが。

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新固定電極MLER-3搭載だそうですが、STAXさんのwebサイトに書かれている文章は以下の通りです。

「SR-009Sに搭載された"MLER-2"は、新たにメッシュ電極と従来のエッチング電極を熱拡散結合で圧着した4層構造の"MLER-3"へと進化。」との事ですが、その"MLER-3"が上のパーツ分解写真のようです。

極薄のスーパーエンプラフィルムによるダイヤフラムをSR-009Sに比して20%大口径化しているようで、良い音を奏でてくれるのでしょうね。自分が使い始めた入門イヤースピーカー SR-L300ですら想定以上の高音質ぶりでしたから、このフラッグシップモデルが奏でる音(音楽)は空恐ろしいかも。

ハイエンドオーディオマニアの方の中にはヘッドフォンオーディオを頭から否定される方がいらっしゃいますが、ローエンドオーディオマニアの私はスピーカーにはスピーカーの、ヘッドフォンにはヘッドフォンの良さがあると思っていますので、もう何年も前から音楽を両方の機器で楽しんでいます。

そう言えば拙ブログではヘッドフォンに関する記事をここ数年採り上げていなかったですね。ヘッドフォンはスピーカーと同じで気に入ったモデルと出遭ったら、何年か使い続けるのが普通です。先日、懸案だったSTAX製静電型イヤースピーカーを購入した事で記事にしましたが、ヘッドフォンの記事は本当に久しぶりでした。

STAX製イヤースピーカーを入手するまではSONY MDR-Z1Rが有れば他は要らないと、MDR-Z1R一択で音楽を聴いて来ましたが、繊細な音を奏でる静電型イヤースピーカーが来てからは現在両輪で楽しんでおります。MDR-Z1Rは密閉型なので、開放型のゼンハイザー(ダイナミック型)に気を惹かれますが、STAXが開放型ですから今はこれで。

さて、ダイナミック型ヘッドフォンの各社フラッグシップ機は20〜30万円台で推移していますが、STAX製静電型はそうした価格を遥かに超えています。構造上、コストが掛かるのは仕方ないのでしょうね。

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SRM-T8000 ¥654,500(希望小売価格)

ところで発表されたSR-X9000のようなイヤースピーカーを使うためにはドライバー・ユニットも上記のようなフラッグシップモデルを使わない事には最大限の性能を発揮出来ないのでしょう。

ここまで来るとヘッドフォン分野に於けるハイエンドオーディオの世界かも。

ですが、異常とも言える価格帯に突入している海外製スピーカーを購入する事を考えれば、ハイエンドヘッドフォン(特にダイナミック型)はまだまだ普通のサラリーマンでも何とか購入出来るオーディオ機器という事に安心を覚えます。

※ 製品写真はwebサイトからお借りしています。

2021年9月17日 (金)

恋する気持ち

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自分にとって定点ポイントとも言える撮影場所。(^^;

ですが、こういう時期ですから久しぶりの撮影です。

2021年9月16日 (木)

マーラー/交響曲第9番

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マーラー/交響曲第9番 ニ長調

ジョン・バルビローリ 指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

録音 : 1964年1月10-11、14、18日、イエス・キリスト教会(ベルリン)

ワーナークラシックス 0190295 004286(CD 5枚組中の1枚)

オリジナル・マスターテープより2020年 192kHz/24bit 新規リマスター

先日ご紹介したようにイギリス出身の名指揮者、ジョン・バルビローリが英EMIに残したマーラー作品が昨年新規にリマスターされ、CD5枚組で発売されまして、ようやくその全5枚を聴き終えました。

交響曲4曲の中では第5番と今日ご紹介する第9番が印象に残りました。特に第9番は素晴らしい演奏で、私は初めてマーラー作品で感動しました。苦手のマーラーで、まさか・・・です。(笑)

第9番だけはおよそ三ヶ月ぶりにSONYさんのフラッグシップヘッドフォン、MDR-Z1Rを使っての鑑賞でした。聴いた時間は夜です。このヘッドフォン、ご存知の方は形が思い浮かぶでしょうが準密閉型で通気性が良くないですし、ハウジングが大きいので暑がり屋の私は夏場使用する事はありません。昨年の暑い時期も三ヶ月以上使っていなかったかと。

エアコンを入れていても大きなハウジングが耳の周りに密着するため、汗ばんでしまうのです。昨年は今年より暑かったですから、使わない期間は今年より長かったですね。今年もようやく夜は多少涼しくなって来ましたので、確か六月以来ではないかと、MDR-Z1Rをアンプに繋げたのは。

大きなヘッドフォンですが、SONYさん自らフラッグシップモデルと謳うだけの事はあります。マーラーのような大編成の作品を聴くには最高のヘッドフォンです。グランカッサの一撃からハープのピアニッシモまで、とにかく音数の多いヘッドフォンで、各楽器の微妙なニュアンスまで聴き取れます。久しぶりにMDR-Z1Rの音に酔いしれました。

夏場使うのはヘッドフォンではなく、イヤフォンを使います。お気に入りはJVCのHA-FX750というイヤフォンでして、もう7年近く使っています。(^^)

閑話休題 さて、バルビローリが指揮したマーラーの第9番、本当に素晴らしい解釈で、前述したように私は初めてマーラー作品で感銘を受けました。

終楽章の最後、しっとりと消え入るように音楽が終わる瞬間、私は「死んで行く時はこういうふうに息を引き取るのかも」と、本当にそう思ってしまったのです。何しろマーラー作品って、常に死と向き合っている作品ばかりですからね。

ヘッドフォンで聴いていると振動板が耳の傍にありますから、ピアニッシモがまったく痩せる事なく聞こえて来ます。マーラーのような作品を聴くにはヘッドフォンが良いのではないかと思ってしまったほどで。

今回、バルビローリの第9番を聴いている間、一度として退屈に感じるところはありませんでした。バーンスタインの第9番も素晴らしいですが、私にとってはバルビローリの演奏がバーンスタイン以上の名演奏に感じています。バルビローリ、第5番も良かったですが、第9番はそれ以上です。

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