2019年3月24日 (日)

京都そぞろ歩き(3)

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京都でのスナップが続きます。
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ライカをライカで撮る? (^^;
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観光客は舞妓さんに目が集中。

※ ココログの全面リニューアルですが、改善が改悪になっているのが現在の状況です。頂いたコメントもなかなか反映しないですし、記事も自分の意図した通りにアップロードされていないという・・・。利用料を払いながら不愉快な気分にさせられているというのも如何なものでしょうか。早い復旧をお願いしたいです。

LEICA M(Typ 240)
Zeiss Planar T* 50mm F2 ZM

2019年3月21日 (木)

ココログにメチャ不具合

@niftyで拙ブログを書かせて頂いておりますが、@niftyのココログ(ブログ)全面リニューアル工事が行われました。
しかし、その影響で不具合が多発しております。今現在も不具合は解消しておりません。自分のブログの管理画面に入れず、一時は「お探しのブログはありません」と表示されてしまいました。(笑)
徐々に回復しているようですが、記事の更新はもう二、三日控えたいと思っています。
そういう事情ですので、よろしくお願い申し上げます。
そう言えば、数年前にもシステム変更時に今回のような不具合が出た事がありましたねぇ・・・。

2019年3月19日 (火)

京都そぞろ歩き(2)

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歩くコースを大まかに決め、歩きながら目に留まるものを撮影。

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そのコースも必ず・・・というわけではなく、時に当初のコースから逸脱する事もしばしば。(笑)

それがまぁ・・・そぞろ歩きなのですが。

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ややピン甘です。(^^;

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古風な造りですね・・・。

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早朝(撮影は日中です)でもないのに、歩いている人(観光客)をほとんど見掛ける事がなかったです。

やはり京都はそれが一番。(笑)

LEICA M(Typ 240)
Zeiss Planar T* 50mm F2 ZM

2019年3月18日 (月)

京都そぞろ歩き

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京都といえば春の桜、初夏の新緑、真夏のハス、秋の紅葉に合わせて訪れておりました。

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しかし、シーズンを外してのそぞろ歩き。

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それもまた楽し。

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こういう時の相棒にライカはピッタリですね。

LEICA M(Typ 240)
Zeiss Planar T* 50mm F2 ZM

2019年3月17日 (日)

西新宿風景

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いつも通り、ACROSモードでの撮影。

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FUJIFILM X-T20
XF 23mm F2 R WR

2019年3月16日 (土)

アキュフェーズ試聴会

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アキュフェーズ試聴会

丁度一週間前、某ショップとアキュフェーズ協賛の試聴会に行って来ました。今更ハイエンド機器の試聴をしても買えない自分(笑)には無駄な労力なんですが、試聴会の趣旨に俄然興味が湧いたのです。

それは、A級とAB級アンプの鳴き合わせという、楽しみな試聴会でした。もう一つはプリメインアンプ単体でスピーカーを鳴らした時と、そのプリメインアンプに単体のプリアンプを繋げた時とで、どう音の変化があるか、という何とも自分にとって興味深いイベントでした。

まさに先月、自分がセパレートからプリメインアンプに替えるか、それともプリアンプだけ替えるかで迷った事を、まるで私のためにやってくれるような試聴会(実際は遅きに失した感がありますが)だったので、これは行かねば・・・と。(笑)

以下の機器を使っての試聴会です。

スピーカー : 英B&W 802D3(¥3,600,000)
スピーカー : 伊ソナス・ファベール エレクタ・アマトール III(¥1,300,000)
SACD/CDプレーヤー : アキュフェーズ DP-750(¥1,200,000)
プリメインアンプ : アキュフェーズ E-650(¥730,000)
プリアンプ : アキュフェーズ C-2450(¥750,000)
プリアンプ : アキュフェーズ C-2850(¥1,280,000)
パワーアンプ : A-75(¥1,200,000)
パワーアンプ : P-7300(¥1,200,000)
パワーアンプ : P-4500(¥550,000)

何とも、溜息の出る組み合わせですよね・・・(笑)
最初にE-650単体とエレクタ・アマトールの組み合わせでSACD(クラシック&ジャズ)を使って再生。小型ブックシェルフスピーカーとプリメインアンプは一般的に最も考えられる組み合わせですね。しかし、小型スピーカーと言えど130万円もしますが。(^^;

不満のない良い音です。と言うより、実に素晴らしい音です。以降の組み合わせを聴かない限り、充分な音楽が聴けますから。

で、その後にプリアンプ C-2450を繋いでE-650のパワー部だけを使って再生。音源は同じSACDです。いや〜・・・やはり変わりますねぇ! 改めてプリアンプの重要性を実感しました。

アキュフェーズさんの方曰く、「プリメインアンプはプリ部とパワー部を同じ電源トランスで共有しているため、どうしてもお互いが干渉し合うので・・・。それとE-650のカタログをご覧頂くとお分かりになりますが、フロントパネルの後ろに一枚の基板が見えますが、あれでプリの役割をしています」と。

ですからアンプはセパレートにしてくださいね、と言われているような感じです。(笑)
ですが、E-650クラスなら単体でも高水準の音を聴けます。いえいえ、私が迷った時に試聴したE-480でも充分満足な音を出していた事を捕捉しておきます。

次はエレクタ・アマトール IIIを片付け、スピーカーは英国産のB&W 802D3(↑ 両脇の黒色)だけに固定。以下の順番で試聴します。

1. C-2450 + P-4500
2. C-2450 + P-7300
3. C-2850 + P-7300
4. C-2850 + A-75

プリアンプC-2450固定でパワーアンプをP-4500から上級機P-7300にした時の音は?
P-7300を固定してプリアンプを上級機C-2850にすると音は?
更にパワーアンプをAB級のP-7300からA級のA-75に替えると音はどう変わる?

1番から2番の組み合わせになると、明らかに音に厚みが出て来ました。それ以上に変化があったのが3番です。いやいや、パワーアンプを交換するより、プリアンプを交換した方が音の変化は大きかったです。

4番のAB級からA級アンプへの交換。これはもう、聞き手の好みに委ねられますね。今回の試聴音源を聴いて私が持った印象は、弦楽器と女性ボーカルはA級のA-75、音の立ち上がり的シャープさを求められるピアノや打楽器などはAB級のP-7300の方でした。金管楽器はどちらも良いですが、若干P-7300かな? という感じ。

オーディオにあまり詳しくない方にご説明しておきますが、A級、AB級というのは品質のクラス分けではありません。カメラの中古だったらABよりAランクの方が外観は良いですが。(笑)

アンプの場合は増幅の仕方の違いを表しています。技術的な事は省きますが、A級はプリアンプからの信号が来ていない時でも常時電気が流れていますので、A級アンプに替えると奥さんから「なんか最近、急に電気代が高くなったんだけど・・・」と言われる事必至です。(笑)AB級は信号が来た時だけ一気に働き始めるのですが。

それぞれの個性を端的に申しますと、A級は真空管アンプのような暖かみのある音で、AB級は如何にもトランジスタアンプという感じでしょうか。アキュフェーズさんもA級の動作そのもは管球式に似ているとおっしゃっておりました。

1番から4番までの組み合わせを同じ音源で試聴した後、今度はプリアンプとパワーアンプどちらを上位(クラス)にした方が音は良いか、というテストです。

5. C-2850 + P-4500
6. C-2450 + P-7300

この比較、私は5番の方が良かったと思います。実に興味深いテストでしたが、アキュフェーズさんの方も、ショップの方も僅差で5番の組み合わせを支持していました。プリアンプの重要性をこのテストで再度確認した思いです。

アキュフェーズ試聴会、なかなか有意義な試聴会でした。

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タワーレコード試聴会

第二部はタワーレコードさんからクラシック担当とジャズ担当のお二方が見えられ、そこへオーディオ評論家W氏が混じっての試聴会。

タワーレコードさんは往年の名演奏(クラシック&ジャズ)をSACD化して独自に販売していますが、そのSACDと発売中のノーマルCDとを鳴き合わせするという、これまた興味深い試聴会です。

試聴に使われた機器は以下の通り。↑ この写真の組み合わせ。

スピーカー : 英タンノイ ウエストミンスターロイヤル/GR(¥6,000,000)
スーパーツイーター : 英タンノイ Prestige GR(¥550,000)
SACD/CDトランスポート : ESOTERIC Grandioso P1X(¥3,500,000)
D/Aコンバーター : ESOTERIC Grandioso D1X(¥3,500,000)
プリアンプ : 米マッキントッシュ C-2600(¥980,000)
モノラルパワーアンプ : 米マッキントッシュ MC611x2(¥4,200,000)

電卓を入れてみてください。全て税抜き金額です。(^^;
ESOTERICはTEACから派生した高級ブランドで、現在は独立採算として別会社となっています。日本のメーカーですよ。SACD/CDトランスポートとD/Aコンバーターとのセットでプレーヤーシステムとなりますが、計700万円のSACD/CDプレーヤーは国内最高価格になります。ちなみに外国メーカーの製品ですが、¥14,000,000のSACD/CDプレーヤーが日本国内で発売中です。

もし、拙ブログをご覧の方で、ESOTERIC Grandiosoを購入された方がいらっしゃったら是非お教えくださいませ。^_^

さて、昨今往年の名演奏(クラシック、ジャズを問わず)を新規にリマスタリング(DSD化)をし、SACDで発売される点数が増えつつあります。ESOTERICを始め、ハイエンドオーディオ雑誌を刊行しているステレオサウンド社も独自に発売していますが、CDショップのタワーレコードさんも以前からSACD化については熱心でした。

タワーレコードさん曰く、「他社さんがPCMからDSD変換している音源も、当社は全てマスターテープからダイレクトにDSD化しております」と。これは良い事を聞きました。やはりPCM(192kHz/24bit等)からDSDに変換するより、ダイレクトにDSDマスターを作った方が良いですからね。

特に米コロンビア、独グラモフォン(あともう一社何処だったか)は2チャンネル・マスターテープのもう一段前、録音時のアンペックス3チャンネルレコーダーの録音テープからDSDマスターを作っていますとの事。これは凄いですね!

3チャンネルで録音されたテープをリミックスして2チャンネル・ステレオテープを作り、それを通常マスターテープとしてカッティング用に使われるのですから。そのマスターテープより新鮮な、正しく3チャンネル・オリジナルテープを2チャンネルにリミックスしながらDSDマスターを作っているとは。

ただ、英デッカだけは3チャンネル・マスターテープを絶対貸し出してはくれないそうです。英デッカも独グラモフォンも今は同じユニバーサルグループなんですけど・・・と申していました。まぁ、英デッカは正しいですね。万一、3チャンネルテープに事故が起きたら取り返しのつかない事になりますから。

長くなりましたが、通常のCDとSACDとの鳴き合わせですが、どれも明らかにSACDの方が良かったです。空間表現が違いますね。タワーレコードさんのSACDは何点か購入していますが、これからは今迄以上に注目したいと思います。

余談ですがタンノイの大型スピーカー、クラシックよりジャズの方が良い鳴りっぷりでした。タンノイと言えばクラシック、というイメージが一般にはありますが、エージングが進んでいないのか、クラシックはイマイチでした。或いはマッキンとの相性でクラシックが合わないのか。アキュフェーズを組み合わせて聴いてみたい。

それと350万円もするESOTERICさんのSACD/CDトランスポートですが、ESOTERICさんご自慢の独自メカニズム上仕方ないのかもしれませんが、トレイの動作音が離れた場所に座っている私のところまで結構聞こえて来て、やや興醒めでした。アキュフェーズ DP-750は実に静かでしたが。

最後に二つの試聴会で聴いた「音」について率直な私の感想ですが、アキュフェーズ試聴会で聴けた音には感銘を受けましたが、タワーレコード試聴会で聴けた音には何の感動も感銘も受けませんでした。スピーカーケーブルやピンケーブルもそうですが、高い方が必ずしも良い(好みの)音とは限らないという事ですね。

2019年3月15日 (金)

私の愛聴盤 第28回

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モーツァルト/ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調 K.330

マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)

ピアノ・ソナタ全集からの一曲
1989〜1990年録音

独グラモフォン 4775200(CD 6枚組)

プリアンプを交換してから、ピアノの再生がC-200以上に良くなったので、以前から愛聴しているピリスのモーツァルト/ピアノ・ソナタ全集の中から、取り分けお気に入りの演奏である第10番を繰り返し聴いています。

一般的には次の第11番「トルコ行進曲付き」があまりにも有名なので、第10番は少し損をしているような気がしないでもないですが、私的にはこちらの曲の方が好きなのです。もちろん「トルコ行進曲付き」も名曲名演奏ですが。

ハ長調という調が聞きやすさに繋がっている事もあるかもしれませんね。ドレミファソラシドという、極く当たり前の誰もが口ずさみやすい調ですから。

第一楽章冒頭、第一主題からモーツァルトらしい明るい旋律が溢れ出て来るのですが、これをピリスが実に軽やかに歌うように弾いています。もう何回も聴いているせいか、外を歩いている時など鼻歌交じりに自然とメロディを口ずさんでいたりします。

あ、口ずさむと申しましても、実際にハミングするように声を出しているわけではありません。頭の中でメロディを口ずさんでいるのですよ。(笑)

余談ですが、ピリスのフルネーム表記、確か日本コロムビアから登場した時は「マリア・ジョアオ・ピリス」だったような。その後、「マリア・ジョアン・ピリス」になり、NHKでは「マリア・ジョアン・ピレシュ」と呼ばれています。

欧米の方の名前をカタカタ表記するのは難しいですね。特に初めて紹介される時は最初に名前を読んだ日本人によるカタカナ表記となってしまいますので、その方が誤った読み方をすると、そのまま日本に伝えられてしまうわけですから。

ポルトガル出身の女流ピアニスト、ピリスも英語的発音にしてしまうとPiresをピリスとかピレスとも読めてしまいますよね。ところで彼女も74歳。昨年で現役を引退し、後進の指導にあたっているそうです。ボーイッシュな髪型で若い時の写真を見ると精悍な美人という印象です。

第二楽章アンダンテ・カンタービレ、聞き手に語りかけるようなピリスの演奏を聴いていると、実に心地良くなり、「あぁ・・・良いなぁ・・・モーツァルトは」と、しみじみ思ってしまいます。

第三楽章アレグレットは第一楽章の軽快さが戻って来ます。第一楽章第一主題より更にリズミカルな旋律をピリスは巧みに強弱を付けながら弾いていきます。聴いているこちらの身体が思わずスイングしてしまいそう。(^^)

尚、ピリスはモーツァルトの楽譜指示通り、ソナタ形式提示部の繰り返しだけでなく、展開部から再現部までも指示通り繰り返しています。通常、提示部の繰り返しはしても、展開部以降の繰り返しを楽譜通り繰り返すピアニストは少ないのですが。

ピリスのモーツァルト、良いですよ!

いつも思うのですが、音楽って良いなぁ・・・。

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