« Planar 80mm F2.8 HFT | トップページ | 奈良へ・・・ »

2007年4月28日 (土)

Makro-Planar 50mm/f2 使いました

Mp50mm_29コシナツァイスから発売された Makro-Planar T* 50mm/f2 ZF を先日使ってみました。鏡胴の作りも素晴らしく、ピントリングのまったりした感触もさすがマニュアルフォーカスレンズ。こういうレンズは所有する喜びを感じます。通常この焦点距離のマクロレンズは大体開放値は f2.8 ですが、このレンズは一絞り明るいので、ファインダーを覗いていても気持ちがいい。50mm とはいえ接写時の被写界深度は極薄になりますので、ピント合わせには神経を使う。ただ今回使用したボディ、ニコン F100 のスクリーンはピントの山が掴みやすいので助かります。この点はメインで使用しているライカ R9 のスクリーンとは雲泥の差です(笑)。ライカもこのくらいのスクリーンがあれば・・・と思います。もっともニコン F6 のスクリーンは F100 を更に上回る出来の良さ。この辺はさすがにニコンのモノ作りの上手さを感じます。
写真はニコン F100 + Makro-Planar T* 50mm/f2 ZF、富士 RVP100 です。

« Planar 80mm F2.8 HFT | トップページ | 奈良へ・・・ »

コメント

なんかこー
さすがによく写りますね~
色乗りも良いです!!
私はコシナのレンズでは
ノクトンのモノコートを狙っています(中古で安く)
でも定価に比べてあんまり安くならないんですよね~

ノクトンのモノコートって、40mm/f1.4 ですよね。私も欲しいのですが、金欠で・・・(笑)。
おっしゃるように今中古のメリットがあまりないようです。新品がかなりディスカウントされておりますから・・・。

Congratulations on your new deal! You got one of the super lenses. Maybe you feel happy!

Though you use Zeiss ZF 50 miri/2.0 with Nikon F100, why you use Leica? No one knows. Of course, me too. Why Leica? Because LeicaS are there.


くりちゃんまんさん、こんばんは。
ライカも好きなんですが、同じくらいツァイスも好きなんです。もっとも本当に好きなツァイスはハッセル用のレンズなんですが・・・。35ミリ判も広角レンズは特に素晴らしいと思ってます。

やっとPCの不具合が直りました。

ツアイスとライツのレンズ対決はライカVSコンタックス論争/戦争/紛争で有名ですが、当時レンズはツアイス、カメラはライカの勝ちのやうでした。

永遠のライバルのコンタックスが、それ用のツアイスレンズが消滅したのは残念でしたが、コシナが復活してくれたのでありがたかった。だから小生はZF85ミリを入手しました。

成る程、50ミリも良いですか?ツアイスレンズ教団にも入信するかなあ。

ライカ VS ツァイス戦争と言われた時代は後年チョートクさんの本などで知った程度なんですが、現代は(コシナ製とは言え)ツァイスレンズがライカに付く時代ですから、或る意味便利な時代になりました。
ZF レンズは作りもいいので気に入っております。

同感。楽しみか苦しみかわかりませんが、再び一眼レフ用のレンズでも、ライツ対ツアイスの対決ができますね。あんまり比べても意味が無いのですが、ZF85ミリプラナーとズミルックス80ミリは所有してゐるので気にしてゐます。

まだまだ断言などできないが、ズミルックスはコンタックスのメタルフードの五番を付けても逆光に弱く、ハレってゐるのがファインダーでも確認できます。弱ければ弱いで何とか料理します。ま、ズマロン35ミリF3.5の心霊写真のやうなゴーストよりは増しでせう。

残念ながらライカレンズは特に逆光には強い印象はないですね・・・。しかしそこは惚れた弱み、使いこなしでカバーです。奈良でも 19mm が盛大にゴーストを作ってくれたりしました。まぁ、これはわざと太陽を画角に入れてテストしたんですが。逆光にはニコンの単焦点やペンタックスが強いですね。キヤノンは逆光に弱いですね。

ライカでしかゴーストは写らないとでも軽く考へておきますか。何しろこっちの刷り込みは50年前のライカなもんで、M3なんてライカぢゃない、コンタックスの後追ひだなんて言ってゐる人がゐたのかもしれません。

太陽を直接画面に入れるくりちゃんまんアングルでも、コシナのウルトロンはゴーストが出ないので可愛くないですね。安物のレンズぢゃゴーストが出ないですよ。

あ、最近ズミクロンRの50ミリ初代で久しぶりに初代のボケ味を堪能しました。これが最近ではボディキャップ並でも購入できるとか。虫眼鏡としても使用可能ですね。

AMEもP社のソフトレンズ85ミリF2.2は秋山庄太郎先生の考案とアドバイスで、指導で、監修で開発されたとか。ライツ社はこの情報を一番早く察知し、ニュータンバール90ミリF2.2を開発すべきでした。 

最近のコシナの充実振りは凄いですね。ハッセル用のレンズまで作ったり・・・。ディスコンになったライカ R レンズもコシナで再生産してくれれば・・・なんて考えたりしています。

ツアイスイコンが出る前にライカ社からもカメラの製造を打診されたとか。

コシナの技術は大変なものですね。何しろ小林社長がすごい凝り性でミノルタからも人をスカウトしてCLEのDNAを伝授したこか。巻上げレバーとかシャッターボタンの周りがCLEを彷彿とさせますね。

OEMの充実ぶりは、乱雑ぶりは、「国際化」(=チョートク語録より)ぶりは想像できません。M8に入ってゐるシャッターはどうやらセイコー製とか。其処だけは国産だから信頼できます。バリオエルマリートR80-200ミリはシグマ製なので信頼できます。

ゴーストの殆ど出ないズミルックス、ズミクロン、エルマリートをコシナで製造してほしくなりますね。

もはや OEM を嫌ったら現代の工業製品は何も買えなくなってしまいます。パソコンはもちろん、テレビ、車・・・等々。ライカやツァイスがシグマやコシナで作られても仕方のない時代です。かえって現在のドイツ製より製品はしっかりしているかもしれません(笑)。

ボケとキレが両立するすばらしい描写ですね.コシナの技術では,ピントリングの感触がツァイスの合格点をもらえず,京セラ時代の富岡光学(現,京セラオプティマ)に外注しているのは,あまりにも有名.3社の見事なコラボの結晶ですね.

ナイルの丘さん、ご覧頂きまして有難う御座います。
ピントリングを富岡光学に外注している事は知りませんでした。このレンズは最新設計という事もあり、素晴らしい描写のレンズだと思います。

85F1.4ZFを買ってしまいました(笑).RTS2と京プラ85F1.4を下取りに出し,数千円バック.これをF6に付けて遊ぶ贅沢.だれかD3も遅れ(笑).

レンズごと,ツァイスには絶対の信頼がある富岡光学(現,京セラオプティマ)にOEMされてるみたいですよ(ZFは全て).これがホントの,棚からぼた餅ですね(笑).

新しい設計基準で,パワー配置やレンズ構成にして同じ工場で製造するわけだから,ZFの方が性能は,遙かに上をいってますよね(笑).

ナイルの丘さん、こんばんは。
85/1.4ZFを購入されたのですか。ヤシコンの同レンズよりさらにシャープネスが上がっていますね。デジタルと相性はピッタリだと思います。楽しんで下さいませ。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/206801/14870651

この記事へのトラックバック一覧です: Makro-Planar 50mm/f2 使いました:

« Planar 80mm F2.8 HFT | トップページ | 奈良へ・・・ »