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2007年5月12日 (土)

ニコン COOLPIX 990

今となっては懐かしいデジタルカメラ、ニコン COOLPIX 990 です。画素数は 300万画素。
Coolpix990
以前書いたように私がデジタルカメラとしての存在を最初に認めたと言いますか、認識したカメラです。これを入手する前に持っていたのはオリンパス製 130万画素のデジタルカメラでしたが、葉書サイズ以上のプリントはちと難しい画質でした。まぁ、画素数を考えれば仕方のない事ではありましたが。
その後に入手したこの COOLPIX 990 はスイバル方式の便利さとあいまって、画質も含め(当時としては)とても気に入ったデジタルカメラです。カラーフィルターが原色フィルターではなく補色フィルターを採用している為やや地味な発色ですが、その点はレタッチで処理していました。ニコンとしては 300万画素の CCD を採用した最初のコンパクトタイプ・デジタルカメラで、かなり売れたのではないかと記憶している。コンパクトタイプのデジタルカメラは何台か購入しているが、大体短期間で手元を離れています。しかし何故か COOLPIX 990 だけは残っている。それだけ気に入っていたという事なのでしょう。
そう言えば当時一緒に購入した 64MB(!) のコンパクトフラッシュは 9,800円もしていた。現在の CF、SD の販売価格を考えると隔世の感がある。しかし携帯電話に附属しているデジカメも画質がどんどんアップしている状況で、コンパクトタイプのデジタルカメラは果たしてどういう住み分けになるのか少々興味の惹かれるところである。

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コメント

私はこの前の機種のCOOLPIX950を所有しています。211万画素機ですね。だいぶ使い込みました。
さすがにいまは積極的に持ち出す気にはなれませんけど。
950とオリンパスのC-2100 ULTRA ZOOM、それとC-2020がたしか1/2インチの同じCCD使用ではなかったかと記憶しています。
広角側が物足りなかったのでワイド・コンバージョン・レンズを付けていましたが、950では内蔵ストロボによる発光にケラレが生じました。990でも同じかと思います。
その後995になってポップアップ式ストロボになりましたね。
ただし950・990のマグネシウム合金製のボディは995でエンジニア・プラスティックになったために購入はしませんでした。

クッチさん、お早う御座います。
ニコンの 900番シリーズは良く出来ていたデジカメだと思います。当時としては画質も良かったし、随分愛用しました。今は軽く、薄く・・・というデジカメが人気があるようですが、この頃のニコンのデジカメはある種の拘りを感じています。

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