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2007年5月31日 (木)

キヤノン PowerShot G7

G7_2キヤノンのコンパクトタイプのデジタルカメラ PowerShot G7 です。有効 1000万画素の 1/1.8 インチ CCD を採用し、手振れ防止機能付き。昨年 10月の発売と同時に購入してしまった。以後、旅行時のスナップ用に活躍してくれているが、実はブログやホームページの機材写真用ブツ撮りには最近この G7 をもっぱら使っている。室内でシャッタースピードが稼げない時に手振れ防止機能は便利である。
画質の方も煩いことを言わなければ充分な画質だと思う。少々デジタル臭さはありますが・・・。それと感度を上げるとさすがにノイズは少々目立って来ますが、この辺は小さな CCD を高画素化した弊害でしょう。昼間の撮影ではまったく問題なし。
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横浜・大さん橋。

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以上、京都にて。

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京都駅構内。

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奈良公園。

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スターフライヤー A320 機内にて。

デザインは銀塩コンパクトカメラのようなスタイルで結構気に入ってます。

2007年5月30日 (水)

東京ミッドタウン

昨日、東京ミッドタウンに初めて行ってみた。春に国立新美術館へ出向いた際には前を通り過ぎたが、その時はまだオープン前であった。最近は高級ショッピングモール(笑)流行りのようで、こういう建物が増えているようですね。
防衛庁跡地の再開発目的で建てられたようですが、ガラス張りのデザインは東京国際フォーラム、国立新美術館などと似ている部分もあり、最近のビルディング・デザインの流行なのでしょうか?門外漢の私には分かりませんが。
38mm_30

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帰りに「フジフィルムスクエア」で開催されている「200人展」を見て来たのですが、高梨豊さんがハッセルで撮影された北方謙三氏のポートレートが印象に残っています。

DATA : CONTAX T2/Sonnar T* 38mm/f2.8  Kodak 400UC

2007年5月29日 (火)

Summicron-R 50mm/f2 (type II)

ライカの標準レンズと言えば R も M も真っ先に挙げられる Summicron 50mm/f2。今日は R 型の方を紹介。私が R 型ライカを使い始める時、最初に手に入れたのがこの Summicron-R 50mm/f2 (type II) です。
Summicronr_50mm
そして最初に手にしたボディが R4。ところがこの R4 は新品バッテリーを入れても一週間もしないでバッテリーが上がってしまうという電気系統のトラブルがあった。いきなり躓きましたねぇ・・・。
ボディの事はともかく、Summicron-R 50mm/f2 も良いレンズです。私のは第二世代のレンズで現行型。開放値 f2 なんて国産標準レンズから見たら何てことはない明るさ。しかしライカレンズはこの f2 のレンズがいいのですよねぇ・・・。
Summi50_01

Summi50_02

Summi50_03

Summi50_04

Summi50_05
開放値は「並」でも、Summicron-R 50mm/f2 自体は「並」ではありません。(笑)
いつもながら歪曲は良く補正されているし、スッキリした描写は標準レンズとして過不足の無いものだと思う。

DATA : LEICA R9 + Summicron-R 50mm/f2 (type II) + DMR

2007年5月28日 (月)

Summicron-M 28mm/f2 ASPH. その二

UV/IR カットフィルターを装着し、6bit のフェイク・コードを書き込んだ Summicron-M 28mm/f2 ASPH. を先週撮影に使ってみた。マゼンタ被り、シアンドリフトの無い画像はやはり気持ちのいいものである。本来ならフィルターなどを必要とする事無くまともに撮影出来なければいけないところであるが、まぁ・・・愚痴を言っても仕方ない。なんせライカだから・・・(笑)。
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さて、肝心の Summicron-M 28mm についてはまったく破綻の無い描写で、さすが最近のライカレンズである。思わぬ安価で入手出来た事については運が良かったと感じています。

DATA : LEICA M8 + Summicron-M 28mm/f2 ASPH.

2007年5月27日 (日)

Distagon T* FE 50mm/f2.8

今日はハッセルブラッド用 Distagon T* FE 50mm/f2.8 で撮影した写真です。レンズについては以前「50mmレンズ」で紹介していますが、このレンズです。
Fe50mm
とにかく大きく重いレンズです。これでフィルター径 93mm。レンズシャッター内蔵レンズより一段明るいので仕方ないですね。もともと私は明るいレンズが大好き人間なので、これで納得しています。写真は横浜・山手の洋館で撮影したものです。
Fe50mm_01

Fe50mm_02

Fe50mm_03

Fe50mm_04
散歩写真にこのレンズで出掛けると他のレンズは持参する気にはなれません。(笑)
モノクロが続いたのでカラーを一枚。同じく横浜・山手のキリスト教会です。
Fe50mm_05
大きかろうと重かろうと、このレンズも手放せません。ハッセルブラッド用ツァイス・レンズはどれも優秀なレンズばかりなので、要らないものはありません。当然ですね・・・。

DATA : HASSELBLAD 203FE + Distagon T* FE 50mm/f2.8  ILFORD DELTA 100 & Fuji RVP 100

2007年5月26日 (土)

007/カジノ・ロワイヤル

昨年末から今年に掛けて劇場公開された 007 シリーズの最新第 21作「007/カジノ・ロワイヤル」のブルーレイ・ディスクと DVD ソフトが発売された。私は発売日にブルーレイ・ディスクを早速購入した。
007_10
ブルーレイ・ディスクの下は映画のパンフレットです。ブルーレイ・ディスクは私が改めて申すまでもなく、次世代 DVD と言われているハイビジョン記録されたディスクです。今回発売されたブルーレイ・ディスクは発売元のソニーが画質に拘り、転送レートを高く取る為、片面二層 50GB  を使った高画質ソフトである。拙宅の 80インチスクリーンで観る限り、劇場の画質と変わらないのではないかと思わせるほどの高品質ソフト。ここに収録されているのは画面比 2.40 : 1 のワイドスクリーンで、フルハイビジョン 1920 x 1080p である。

映画の方はイアン・フレミングの原作、 007 シリーズ第一作にあたり、ジェイムズ・ボンドが殺しの番号「007」を取得するところからのお話し。秘密兵器係「Q」も M の秘書「マネー・ペニー」も登場しません。このシリーズを製作して来たイオン・プロダクションは本作のみ映画化の権利を持っておらず、権利を持っていたソニーピクチャーズと訴訟問題等いろいろあった後、映画化の権利を取得する事が出来た。原作第一作のオリジナル・ストーリーを尊重する為、過去 20作とは別ストーリーとし、後にボンドの親友となる CIA のフェリックス・ライターもボンドとは初対面で登場します。そして今回から六代目ボンド役を務めることになったダニエル・クレイグですが、従来のボンドとはかなりイメージが違い、本作ではまるで 007版「ランボー」の様相で、肉体を駆使したアクションの繰り返し。
本シリーズの冒頭は誰でも知っているようにボンドがスクリーン右から登場し、正面に向かって拳銃を撃つと上から血が垂れて来るシーンから始まるのが常でしたが、本作はそのシーンから始まらないのです。「え~・・・」と私はガックリしたのですが、思わぬところでそのシーンが出てまいります。
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奇抜と言えば奇抜なアイデアでした。更にデザインもご覧のように一新されました。今回の愛車はアストンマーチン DBS。アストンマーチン社の最新型だそうで、本年発売。発売に先駆けて映画でお目見えというわけです。今回のブルーレイ・ディスク、DVD ソフトの発売を記念して銀座ソニービルでアストンマーチン DB9 を期間限定で展示していたので撮影させて頂いた。
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LEICA M8 + Summicron-M 28mm/f2 ASPH. で撮影。

DB9 もなかなかカッコいいですが、映画では更に新しい DBS。どうせならこちらを展示して欲しかったなぁ・・・。アストンマーチンが初めて登場したのは第三作「ゴールドフィンガー 1964年製作」。この時が DB5 ですから、モデルチェンジ・サイクルは平均 10年という事でしょうか。
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映画は、「My name is Bond. James Bond.」と言うお馴染みのセリフで終ります(上の写真)。そしてエンド・タイトルでようやく「ジェイムズ・ボンドのテーマ」が流れて来る始末。やはりこのテーマから映画が始まらないとなぁ・・・(笑)。
聞くところによると次回作は来年秋公開との事ですが、シリーズ初めて前作(カジノ・ロワイヤルですね)の続きになるらしいです。確かに今回のお話しは事件解決にはなっていないので、劇場で観た時には「う~ん・・・おかしい・・・」と、何か消化不良で満足出来なかった。話しが続くのなら納得。
ところで映画には欠かせない音楽ですが、やはり 007 シリーズはジョン・バリーの音楽が一番でしたね・・・。ジョン・バリーのスコアが鳴らないと 007 シリーズを観ている気がしないのは私だけであろうか?
さて、このソフトの画質、音質はソニーが力を入れていただけあって、なかなかの高画質を堪能する事が出来た。是非、皆さんもご覧になって下さい。

2007年5月25日 (金)

カタログ

カメラ好きの方なら多分・・・カタログを集めたりしているのではないかと思います。私も最近は・・・デジタルが主流になってからはあまり熱心に集めることはなくなりましたが、銀塩主流の頃はカタログだけは持っていました。懐かしのカタログと、カメラ本体とを一緒に写真を撮ってみました。
先ずは最近入手したコンタックス T2 から。
T2_05
今となってはちょっと懐かしいカタログです。この頃はコンパクトカメラにもしっかりしたカタログを用意していたのですね。ニコン 35Ti & 28Ti のカタログも豪華でしたし・・・。
次はキヤノン New F-1 です。
F1_05
ただこのカタログは最後期のページ数が少なくなった時のもので、EOS と併売されていた時期のカタログです。
キヤノンのフラッグシップが出ればニコンも・・・。
F4
ニコン F 一桁シリーズ唯一のプラスティック・ボディ F4 ですね。外装はプラでもの足りない作りですが、中身はさすがニコンのフラッグシップ。オートフォーカスこそライバルの EOS-1 に負けていましたが、シャッターの切れの良さ、ピン山の掴みやすいスクリーンと、この辺はニコンが一枚上だと思います。
最後は F5。
F5
重たい事と、バッテリー部分が外せない事に不満を述べるユーザーが居り、そういう方は F100 に流れて行ったようですが、F100 と F5 を比べたら、私から言わせて頂くと・・・性能は段違い。確かに F100 は軽いですが、シャッターの切れなどは間違いなく F5 より一段低い評価を下さるを得ないですね。ファインダーも F100 はカタログ表記より明らかに倍率は低いですし。ファインダーに関しては現行の F6 がダントツです。デジタル一眼レフを使い慣れてから F6 のファインダーを覗くと、もう別世界の感じですね。
久々に古いカタログを引っ張り出して、懐かしく眺めてしまいました。

2007年5月24日 (木)

パンケーキ・レンズ

発売されている時にはそれほど人気は無く、ディスコンになると中古市場で相場が高騰する事もあるのが俗に言うパンケーキ・レンズ。かつてペンタックスやニコンのパンケーキ・レンズが中古市場で結構高い時があった。そういった事とは関係なく、ニコンのパンケーキ・レンズ Ai 45mm/f2.8P で撮影した写真を今日は紹介。
Ai45mm
F100 に付けた Ai 45mm/f2.8P です。市場では黒鏡胴が人気のようですが、私のは当初発売された時のシルバー。黒はその後ユーザーの要望から発売されたようである。黒ボディには黒鏡胴が似合いますが、まぁ・・・写りは一緒なので気にしていません。
Ai45mm_01
このレンズは開放値が f2.8 とそれほど明るくはないのですが、大体パンケーキ・レンズは f2.8 がほとんどで、特に不満は無い。
Ai45mm_04
言わずもがなの都庁。少し絞るとシャープな像を結んでくれる。薄いだけに使い勝手はそれほど良いとは言えませんが・・・。
Ai45mm_29

Ai45mm_49
標準レンズは使い方で広角レンズのようにも撮れるので、結構好きな画角です。
Ai45mm_53

Ai45mm_72
歪曲も良く補正されていて、気持ちの良い描写です。こういう薄く軽いレンズには F100 のようなボディではなく、FM3A のようなマニュアル機がやはりお似合いですね。

DATA : NIKON F100 + Ai 45mm/f2.8P  PRESTO 400

2007年5月23日 (水)

6bit コーディング その三

6bit のフェイク・コードを施した Summicron-M 28mm/f2 ASPH. を撮影に使ってみた。一応、最初にテストをしてみたので、その結果から・・・。同じようなテスト写真は ritomoさん、Kazuさん他のブログでも掲載されておりますが、ご参考までに。
一枚目は M8 のレンズ検出をオフにして撮影。
Summi28_1
周辺にシアンドリフトの影響がかなり見受けられます。
二枚目はレンズ検出をオンにして撮影。
Summi28_2
レンズ検出オフより幾らかマシですが、まだまだシアンドリフトが見られます。
そして三枚目がレンズ検出オン、UV/IR カットフィルター対応で撮影。
Summi28_3
シアンドリフトは消えました。右下の看板「ホタルイカ」周辺の色合いを比べると良く分かると思います。看板の色が実物通り白色になっています。これでようやく我がライカ M8 もマゼンタ被りやシアンドリフトの影響を受けずに、普通~・・・のデジタルカメラとして使う事が出来るようになりました。(笑)

このテストの後スナップ撮影に出掛けましたが、時々背面の液晶で写真を確認する際、今迄と色合いが違うなぁ・・・と何度も感じました。テスト写真だけでは申し訳ないので、昨日の撮影の中から一枚。
Summi28_4
歪曲が良く補正されているので、直線物が周辺に在っても安心して撮影する事が出来ます。

DATA : LEICA M8 + Summicron-M 28mm/f2 ASPH.  ISO 160

2007年5月22日 (火)

6bit コーディング その二

ライカ M8 のマゼンタ被りを回避する為にメーカーは UV/IR カットフィルターを装着し、カメラ本体のレンズ検出機能を UV/IR 対応にして撮影する事を薦めている。国産メーカーならリコール対象としてカメラを回収しているところではないかと感じていますが、そこはライカ。ユーザーも寛容なのか、メーカーに対し大きなクレームを付ける事無く使っている(自分も)。
カメラ本体に装着したレンズの焦点距離を知らせる為にライカ社はマウント部分に 6bit コーディングという「0」と「1」のコードを付ける事で対処したわけである。これは焦点距離を知らせる他に、このフィルターを装着して 35mm 以上の広角レンズを使用した際には画角周辺にシアンドリフトが発生してしまうので、これを防ぐ為にレンズの画角を検出し、カメラ内部のソフトウェアで対処しているようである。現行レンズはマウント部分に順次 6bit コードが付加されたものに変えられているが、過去に発売された膨大な数の M 型レンズについてはメーカーで 6bit 改造を受け付けているので、私も Summicron-M 35mm/f2 をお願いした。しかし一本1万数千円はかなりの出費になる為、あちらこちらのブログでも書かれていますが、6bit の「偽コード」をマウント部分に付加してカメラを「騙して」使う事がユーザーの間で広まっている。私も早速手持ちのレンズにフェイク・コードを付加してみた。これは油性ペンでコードを書き込む方法と、テプラのテープを貼り付けて使う方法の二つが使われているようである。私もブログ仲間の ritomoさん、Kazuさんのページを参考にしてやらせて頂きました。
これはメーカー純正の改造(マウント交換)を行った Summicron-M 35mm/f2 です。
6bit_1
これは「000110」というコードですね。で、先日思わぬ安価な価格で手に入れる事が出来た Summicron-M 28mm/f2 ASPH. は「011010」なので、油性ペンでこのように書いてみました。
6bit_2
こんないい加減なマーキングで M8 はこのレンズを認識してくれました。同様に現行の Summicron-M 50mm/f2 も同じようにマーキング。コードは「100001」です。
6bit_3
これで Summicron-M 50mm/f2 と認識してくれてます。で、サードパーティ製のコニカ M-HEXANON 28mm/f2.8 にも施してみました。このレンズはエレメントの構成が Elmarit-M 28mm/f2.8 type IV に良く似ているので、このコードでフェイクしました。
しかしこれで M8 もマゼンタ被りとシアンドリフトから回避して、「普通の」デジタルカメラとしてようやく使う事が出来るようになりました。手の掛かる子だ・・・、M8 は・・・(笑)。

2007年5月21日 (月)

CONTAX T2 その二

CONTAX T2 で、夜景スナップをしてみました。T2_09
オートフォーカス任せって、やはり或る意味便利ですね。T2_14
コンパクトカメラで撮影していると、通行している人たちもあまりカメラを意識する事がないみたいです。
T2_17_2
しかし T2 のレンズもなかなかですね・・・。
T2_22
お馴染みのカメラ店前での撮影です。ニコンの何を物色しているのでしょうねぇ・・・。
T2_29
ツァイスと名乗っているレンズを搭載しているだけに T2、なかなか侮れないコンパクトカメラです。推薦して頂いたスカルピアさんに感謝致します。

DATA : CONTAX T2/Sonnar T* 38mm/f2.8  PRESTO 1600

2007年5月20日 (日)

Summicron-M 28mm/f2 ASPH.

う~ん・・・、自分でも信じられないものが手元にやって来ました。これです。
Summicron_01
表題の Summicron-M 28mm/f2 ASPH. なんです。ご覧のように元箱入り、取り説、付属品等欠品無しの状態。新品など恐れ多くて買えるわけないので(ホントは買えるお金が無い)、中古・・・なんですが、レンズはまったく使用感の感じられない・・・新品と言ってもいい状態です。元箱を開けたら、レンズは写真の専用ケースの中に綺麗にビニール袋に包まれていました。
Summicron_02_1
展示品かデッドストック(現行品ですけど)、或いは不良在庫の処分かコレクターの放出品かもしれません。新品として売られてもまったく分からないと思います。
Summicron_03
フードは Elmarit-M 28mm/f2.8 type IV と共通のものです(リング部に刻印あり)。実はその Elmarit-M 28mm/f2.8 type IV も同じ状態(元箱入り)で置いてあり、どちらにするか悩んだ結果、Summicron の方を選びました。将来 Elmarit が欲しくなった際、Elmarit なら幾らでも中古を探せるけど、Summicron を中古で探すのは少々至難ではないかと思った次第です。それとデジタルの M8 で使うには設計の新しい Summicron の方が向いているのではないかと・・・。一絞り明るいのも魅力だし。両方買っておくのが正解かもしれませんが、さすがに両方は・・・。
Summicron_04
フィルター径は 46mm なので、先日ライカ社から送られて来た UV/IR カットフィルターが使える。M8 に装着するとこんな感じです。
Summicron_05
さて、肝心のお値段ですが、金額を言っても多分・・・信用してくれないのではないかと・・・。そういったビックリ価格です。だから買えたのですが・・・。金欠の中、千載一遇のチャンス。これを逃せばもう出会わないだろう・・・と思い、逝ってしまいました。私自身、今でも信じられないのです。お店から「すいません! あれは価格を間違えていました!」って、言われるような気がしています。怖くて、しばらくそのお店に行けません。(笑)

2007年5月19日 (土)

街の人間模様

スナップ写真を撮る時に街の宣伝用看板、ポスター類を撮るのは反則かな・・・と、思いながらも結構図々しく撮らせて頂いてます。そうしたものを利用したスナップ写真を今日は貼らせて頂きます。
今、街の何処でも携帯でメールをしている人を見掛けますね。
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一瞬、本物の人間と写真とを見間違えませんか?
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以上、新宿でのスナップでした。

DATA : NIKON F100 + Zeiss Distagon T* 35mm/f2 ZF (Fuji PRESTO 400)

2007年5月18日 (金)

Canon New F-1 その二

先日、思わぬところからキヤノン New F-1 が手元に参りましたが、早速テストしてみました。レンズは New FD 50mm/f1.4 です。このレンズは昔 T90 を持っていた時に所有していましたので、懐かしい標準レンズです。
先ずはいきなりごちゃごちゃした写真を・・・。
Fd50mm_01
公園の中に植えられていたものを撮影。次も一緒。
Fd50mm_03
で、今度は・・・、下らない被写体です。(笑)
Fd50mm_07
公園の中の新緑を撮ってみました。
Fd50mm_09
母親に甘える子。
Fd50mm_12
自分にとっては久々に使うキヤノンの New FD 50mm/f1.4 でした。発色、ボケ、立体感は如何でしょうか? しかし標準レンズは面白いです。

補足 : ピントの山が掴みやすかったです。EOS になってからのキヤノンとは全然違う感想を持ちました。スクリーンの大切さを今のキヤノンは忘れているような・・・・。

DATA : Canon New F-1 + New FD 50mm/f1.4  (Fuji RVP100)

2007年5月17日 (木)

室生寺

ゴールデンウィーク休みに訪れた奈良・室生寺についてはすでに本ブログで記載しました。「石楠花」を撮影したくて行ったのですが、撮影して来たものを見るとイマイチなんですねぇ・・・。いえ、石楠花がではなく、自分の写真が・・・なんです。要するに私の腕の問題なんですが・・・(笑)。当日は日差しが大変強く、露出に苦労しました。ホームページで紹介しようかどうか迷っているところです。メインはライカ R9 + DMR だったんですが、ハッセルブラッドでもちょこっと撮っていましたので、こちらでその写真を・・・。
Muroji_1
紫色の花は「ハナズオウ」と言うのだそうです。調べたら「花蘇芳」と書くようです。マメ科の植物です。新緑とのコントラストが綺麗でした。
Muroji_2
階段両脇に咲いているのが「石楠花」ですが、この通りの日差しで花がすっかりテカッてしまっています。私は風景写真というと良く使われている PL フィルターがあまり好きではないのですが、こういう時は PL があった方が良いかもしれません。
Nara_1_1
奈良公園の「藤」ですが、これも同じく強い日差しの為せっかくの藤色が白っちゃけています。残念・・・・。花を撮る時に日差しが強すぎるのも困りものですね・・・。

DATA : HASSELBLAD 500C + Planar C 80mm/f2.8  RVP 100

2007年5月16日 (水)

風景写真

私が写真を始めた時の主な被写体は風景でした。あちらこちらの風景を撮影に泊まりで出掛けたりしたものでしたが、最近は以前ほど風景は撮っていないですね。一般的な風景写真は竹内敏信さんが撮られているような写真を言うのでしょうが、広く考えれば身近な街の景色を撮っているのも風景写真と言えなくもないような・・・。必ずしも山や森や滝の写真ばかりが風景写真だけではないような気がしている最近の私です。都市風景も風景写真と思うのですが・・・。そんな思いを感じた事が無い時に撮影した写真がこれ。
Fuji
撮影日は 2000年 1月 1日。20世紀最後の元旦に精進湖での初日の出を撮影後、白糸の滝を撮影したものです。少し前の写真なので、懐かしいです。
しかし、最近の私はストリートスナップ写真を撮るのが楽しくなっております。

HASSELBLAD 503CXi + Planar T* CF 80mm/f2.8

2007年5月15日 (火)

CONTAX T2

デジタルカメラ時代だというのに・・・、銀塩のコンパクトカメラを買ってしまった。中古ですが、モノは写真の通り嘗て高級コンパクトカメラブームを作った京セラコンタックスの T2 です。1990年発売で、当時の定価は 12万円。
T2
搭載レンズは Sonnar T* 38mm/f2.8 である。チタン・ボディによる高級コンパクトブームは T2 を走りにニコン 35Ti、28Ti、ミノルタ TC-1 と続けざまに各メーカーから発売された。なんと言っても高級コンパクトカメラの中でも一番有名なのはチタン・ボディではないものの、リコーの GR-1 シリーズであろう。28mm の単焦点レンズは一眼レフの交換レンズに勝るとも劣らない性能だったようで、多くのファンを作った。さて、このコンタックスの T2 ですが、ゴールデンウィーク休みに行われた北九州オフでご一緒したスカルピアさんの影響を受けて購入したのである。何台かのコンパクトカメラをお持ちのスカルピアさんから T2 を薦められまして、影響を受けやすい私は絶対買うぞ!・・・と決めてしまった。(笑)
以下の写真はもう絶版になったコニカのネガカラーフィルムを詰めての試写の結果である。街の一時間仕上げのお店で現像、プリントしてもらいました。
38mm_05
Sonnar T* 38mm/f2.8 は適度なコントラストと共に歪曲も良く補正されており、世評通りなかなか優秀なレンズだと思う。洒落たチタン・ボディのデザインも良いし、愛用のカメラになりそうである。
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2007年5月14日 (月)

Planar T* 50mm/f1.4 ZF で、夜のスナップ

初めて高感度フィルムを使ってみました。富士フィルムから出ているモノクロフィルム NEOPAN 1600 Super PRESTO。スナップ写真もこのフィルムを使い、更に明るいレンズでなら夜の街を撮れるのではないかと思い、テスト撮影をやってみました。場所は横浜駅西口。使用したレンズは ZEISS Planar T* 50mm/f1.4 ZF。スナップ写真ですから三脚は使わず、カメラは手持ちでの撮影。ファインダー内のシャッタースピードを確認しながら絞りを調整し、撮影しました。この写真は横浜駅西口正面のショッピングモール。
P50mmzf_10
この辺りはビルディングの明かり等で結構明るいので、レンズの絞りも多少絞る事が出来るので、撮影は案外楽である。
P50mmzf_11
時間は夜の8時頃だったと思います。此処はヨドバシカメラの前なので、結構明るいですね。しかし表通りばかりでは面白くないので裏通りに入って人の流れを読みながらの撮影もちょこっとしてみました。
P50mmzf_34
感度が 1600 あると日中とは違った街の様子が写し込めるのでなかなか面白い。また挑戦してみようと思っています。

DATA : NIKON F100 + ZEISS Planar T* 50mm/f1.4 ZF (Fuji NEOPAN 1600)

2007年5月13日 (日)

Elmarit-R 19mm/f2.8 (type II) その二

E19mm
ライカ R の超広角レンズ Elmarit-R 19mm/f2.8 (type II)でフィルム撮影をしてみた。入手以来 DMR でしか撮影しておらず、焦点距離 19mm の画角をフルに使ってみた事がなかったので、久々銀塩用 R9 に生産完了のアナウンスが有ったコダックのフィルム、コダクローム PKR を詰めてみた。
E19mm_16
さすがに四隅では若干周辺光量落ちが見られる事と、極僅か画像にも流れが見られる。
E19mm_34
しかし 19mm という画角を考えれば満足の行くレンズだと思っている。DMR で使うと画角は 1.37倍となり、周辺はバッサリ切られるので全く問題のない画質となる。撮り始めた時は画角の広さに戸惑ったものの、何カットか撮影していると画角にも慣れ、超広角の面白さを感じてしまった。これからは時々フィルムでも撮影してみたいと思っている。

2007年5月12日 (土)

ニコン COOLPIX 990

今となっては懐かしいデジタルカメラ、ニコン COOLPIX 990 です。画素数は 300万画素。
Coolpix990
以前書いたように私がデジタルカメラとしての存在を最初に認めたと言いますか、認識したカメラです。これを入手する前に持っていたのはオリンパス製 130万画素のデジタルカメラでしたが、葉書サイズ以上のプリントはちと難しい画質でした。まぁ、画素数を考えれば仕方のない事ではありましたが。
その後に入手したこの COOLPIX 990 はスイバル方式の便利さとあいまって、画質も含め(当時としては)とても気に入ったデジタルカメラです。カラーフィルターが原色フィルターではなく補色フィルターを採用している為やや地味な発色ですが、その点はレタッチで処理していました。ニコンとしては 300万画素の CCD を採用した最初のコンパクトタイプ・デジタルカメラで、かなり売れたのではないかと記憶している。コンパクトタイプのデジタルカメラは何台か購入しているが、大体短期間で手元を離れています。しかし何故か COOLPIX 990 だけは残っている。それだけ気に入っていたという事なのでしょう。
そう言えば当時一緒に購入した 64MB(!) のコンパクトフラッシュは 9,800円もしていた。現在の CF、SD の販売価格を考えると隔世の感がある。しかし携帯電話に附属しているデジカメも画質がどんどんアップしている状況で、コンパクトタイプのデジタルカメラは果たしてどういう住み分けになるのか少々興味の惹かれるところである。

2007年5月11日 (金)

Planar T* FE 110mm/f2

P110mm

最近複数の web で話題になっている(私も一枚噛んでいますが)ハッセルブラッド用ツァイスレンズ、Planar T* FE 110mm/f2 です。中判カメラ夢の大口径(ちとオーバーか・・・)f2 のレンズ。中判用の大口径ですから最近接で絞り開放となると、被写界深度は数ミリ。ほとんど点でしかピント面は来ませんので、手持ちで合わせるのは芸術的、技術的腕前がないと難しいでしょう。最近私のハッセルはスナップ用カメラになっていますので、ゴールデンウィーク中も 203FE にこのレンズを付けてスナップに使っていました。やはり明るいレンズはファインダーを覗いていても気持ちがいいです。
しかし明るいレンズだけに重さも結構ありますから、そうしょっちゅう持ち出すわけではなく、203FE を使う時は軽い CFE 80mm/f2.8 を選んでしまったりする、柔な私であります(笑)。
P110mm_03
203FE + Planar T* FE 110mm/f2  DELTA 100

2007年5月10日 (木)

Canon New F-1

言わずと知れたキヤノンのフラッグシップ機 New F-1 です。フラッグシップと言っても EOS-1 が登場する前のマニュアルフォーカス機ではありますが、1981年の発売ですから、もう四半世紀以上の年月が経過している。

Newf1_1
実はこのカメラ、十数年前から一度使ってみたい・・・・と思いながらも、何故か縁がなく時が過ぎてしまった。如何にも金属の塊・・・・という感じが私には好感が持てるのである。キヤノンが EOS を発売してから少し経った後、この FD マウントのマニュアルフォーカスカメラ、及びレンズの生産が完了された時、すべての在庫が5割引で投売りされましたが、その時も入手の機会を逸してしまった。いえ、ただ単にその時お金が無かっただけなのですが・・・・(笑)。新品が市場から無くなると New F-1 の中古価格が一気に高騰しましたが、最近は随分とリーズナブルな価格に落ち着いているようですね。
さて、この New F-1、ひょんな事から私の手元にやって来ました。キヤノンがニコンのプロ機、F2 や F3 に真っ向勝負を挑んだカメラだけあって、さすがに作りは良いですね。柔な感じを与える(デザインのせいですが) EOS とは違い、実に堂々たる重量感を感じるカメラで、こういう製品は私には堪らない作りなのである。巻き上げに関しては少々ゴリゴリして油切れかとも思わせる感触であるが、ひとつ前の F-1 はとても滑らかと聞く。まぁ、このゴリゴリ感も重戦車のご愛嬌として捉えている。シャッターの切れ、ブラックアウトの短さは特筆ものである。この点はニコンのフラッグシップ機に遜色ない。

2007年5月 9日 (水)

UV/IRカットフィルター

一昨日、ようやくドイツ・ライカ社から無償提供の UV/IRカットフィルターが FedEx 便で拙宅に届いた。鶴首して待っていたフィルターである。届いた封筒が下の写真。32cm X 38cm という大きな封筒。
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で、中に入っていたのが下の写真。フィルターの箱二つと明細書だけ。これだけのものを入れるだけで随分と大袈裟な封筒を使ったものです。(笑) 私がオーダーしていたフィルターサイズは 39mm と 46mm のブラック枠。ちなみにフィルターにシリアル番号が付いているのですが、二つのフィルターは径が違うにも拘らず番号は連番でした。
Uvir_02
早速昨日 Summicron-M 35mm/f2 にフィルターを装着してテスト撮影をしてみた。尚、このレンズはライカジャパンに於いて 6bit コーディング改造済みのレンズである。M8 のファームウェアも最新のものに勿論してある。先ず下の写真が UV/IRカットフィルター検知オフの写真。マゼンタ被りの症状が少し見られます。
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で、こちらが UV/IRカットフィルター検知オンの写真。
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草木の色が随分と違っていますね。勿論 UV/IRカットフィルター検知オンの写真の方が実際の色に近いです。マゼンタ被りの M8、やはり UV/IRカットフィルターは必須のものですね。この後、フィルターを装着してスナップに使ってみたのですが、今迄とは違う一皮向けた発色の写真となっていた事を付け加えておきます。

2007年5月 8日 (火)

北九州のお土産

Kyusyu_01新北九州空港が開港してから早いもので一年を過ぎました。私は住居が離れておりますので度々訪れられるわけではないのですが、ライカ、ハッセルブラッドを愛好するお仲間との撮影オフで二度北九州へ行っております。で、今回の旅行のお土産は添付した二枚の写真。一枚目は空港ロビー内に展示されている恐竜。結構リアルなんですねぇ・・・。事前に ritomo さんからお聞きしていましたので、折角だから写真を撮って来ようと。
Kyusyu_02 もう一つのお土産は二枚目の写真。昨年3月16日新北九州空港のオープンと同時に初就航した新規参入エアライン、スターフライヤーの一周年アニバーサリーモデルというプラモデル。新北九州空港でしか販売されていないという限定版だそうです。で、飛行機ファンの私は一つ購入して来ました。
スターフライヤーの使用機材はエアバス A320。カラーリングはエアラインとしては珍しい黒を基調としたもので、座席も黒の本皮シート。全席に液晶モニターが用意されており、フライト中は映画やニュースを見たり、フライト経路などを確認する事が出来ます。CA もとても親切ですよ~(笑)。
写真はいずれもキヤノン PowerShot G7 で撮影。

2007年5月 7日 (月)

Elmarit-R 135mm/f2.8

Ana_747しばらく飛行機撮影をしていない。かつて動きモノ撮影のメインに使っていたニコン D2H を手放してからは野鳥の撮影もご無沙汰している。D2H を手放してからはキヤノン 5D で時々飛行機は撮影してはいたが、5D まで手元を離れてからはまったく飛行機撮影はしていなかった。先日北九州へ出掛ける際、少しの時間久しぶりに羽田空港の展望デッキに上がってみた。JAL の特別塗装機も駐機しており、飛行機ファンとしてはワクワクするものを感じてしまった。で、手荷物チェックに入る前のほんの僅かな時間・・・15分くらいを持っていたライカ R9 + DMR で撮影してみた。この組み合わせによる初めての飛行機撮影であった。さすがに連写スピードは D2H と比較出来ないが、後日改めて DMR で撮影に来よう・・・と思ってしまったのである。
ANA B747-400 JA8965
LEICA R9 + Elmarit-R 135mm/f2.8 + DMR

2007年5月 6日 (日)

Summilux-M 35mm/f1.4(非球面初期型)

L1001500私のゴールデンウィーク(10連休)は昨日で終わり。今日から仕事だ。3日に北九州へ行った事はすでに触れました。私は持参のライカ M8 でスナップ撮影を楽しんだ。リバーウォーク北九州からスタートして小倉城庭園から小倉駅周辺、北九州市立美術館、門司港・・・と、オフ会の皆さんとお喋りしながらのスナップ撮影。途中食事やお茶の時間を交えながらのひと時でした。で、休憩がてらお茶しようという事でお店に入り、しばし談笑の時間。その時私は L1001503 MP6 をお持ちになられた ritomoさんにカメラを見せて頂くと付いていたレンズが最近興味を持っている Summilux-M 35mm/f1.4 でした。爛々と眼の輝いた私はレンズをお借りして自分の M8 に装着し店内をパチリパチリ。万一レンズに傷を付けたりしてはいけないと思い、直ぐお返ししたところ ritomoさんからそのレンズのバージョンをお聞きしてビックリ!
その Summilux-M 35mm/f1.4 は非球面の初期型との事。初期の非球面 Summilux はライカファンなら承知の如く二枚の非球面レンズを使っている。その後、コスト削減か非球面は一枚に変更になっているので、非球面二枚の Summilux は市場に出た本数が少ない事もあり、かなりの高価なレンズとなっているのはご存知の通り。知らずとは言え、大変貴重なレンズをお借りしたものである。現在自分は M型レンズで一番欲しいものがSummilux 35mm である。現行品が欲しいのですが、高くて手が出ないのである。あぁ・・・(溜息)。写真はそのお借りした非球面初期型 Summilux-M 35mm/f1.4 で撮影したもの。絞り開放で撮影しています。
DATA : LEICA M8 + Summilux-M 35mm/f1.4(非球面初期型) WB 5200K  ISO 640  -1/3 補正

2007年5月 5日 (土)

6bit コーディング

6bit久々、ライカネタです。愛用のライカ M 型レンズ Summicron-M 35mm/f2 (球面最終)の 6bit コーディング改造が完了した。4月28日にライカジャパン銀座店に依頼したところ、3日に改造が完了したとの電話連絡が入った。受付時には納期約二週間との事でしたが、たった五日間で完了するとは思わなかった。6bit 改造、思ったほど依頼が入らないのでしょうかねぇ・・・・。しかし折角改造をしても肝心の UV/IR フィルターがライカ社から送られて来ない事には折角の 6bit 改造も役立たないのである。ritomoさん、kazuさんのテスト結果によると、50mm 以上は 6bit 改造の効果があまり見られないようだとの事なので、ライカ純正広角レンズを持っていない私は、6bit 改造は準広角の Summicron-M 35mm/f2 だけにした。ライカ純正広角レンズを何とか手に入れたいものである。しかし軍資金が無い事が問題だ・・・・(笑)。いや、それよりサードパーティ製のレンズも 6bit 改造を受け付けてくれると良いのだが、それは無理でしょうね。

2007年5月 4日 (金)

北九州へ・・・

A320昨日(3日)、日帰りで北九州へ行って来た。写友 ritomoさんはじめ三名の方達とのオフ会に参加した。私自身北九州へは昨年夏に訪問して以来である。昨年夏はまさに夏真っ盛りの中での訪問で、汗を掻き掻きしながらの ritomoさんとの交遊でした。しかし今回は丁度良い気候で、歩きながらの撮影も大変楽しいものでした。
羽田を午前 7時40分発のスターフライヤーに搭乗したのであるが、ゴールデンウィーク中ということもあり手荷物検査に大勢の乗客が並び、結局飛行機も 15分遅れで出発。9時10分北九州到着予定が大幅に遅れ、9時30分到着。空港には ritomoさんに車で出迎えに来て頂いており、そのまま他のお二人と待ち合わせているリバーウォーク北九州へと車を走らせる。合流後、あちらこちら撮影しながら食事等を挟み、午後 8時近くまで楽しんだ後、小倉駅で解散。私は ritomoさんに北九州空港まで送って頂き、一路羽田までの帰路に就いた。送迎をして頂いた ritomoさんには感謝の念に耐えない。日頃ネットの掲示板等ではいろいろお話しているが、実際にお会いして撮影、歓談は実に楽しいものである。皆さん、有難う御座いました。
写真は行きのスターフライヤー A320 の機内から撮影。
Canon PowerShoto G7。

2007年5月 3日 (木)

デジタルカメラ

Grデジタルカメラの存在を最初に認めたのは(偉そうに言いますが)ニコンの COOLPIX 990 である。その前にオリンパスの型番は忘れましたが 130万画素のデジカメを購入していました。自分にとっては初めてのデジタルカメラ。たまたま自宅近くにヨドバシカメラが新規オープンした際、オープン記念で安く売られていたので購入した次第。しかし 130万画素では葉書サイズが精一杯という画質で、やはりデジカメはこんなものか・・・・と、短絡的な評価を当時下していた。そして二台目に購入したのがニコンの COOLPIX 990。1/1.8 インチ(!)300万画素で、A4 サイズまでなら何とか見られる画質。というよりオリンパスとは比べ物にならない画質で、随分と愛用した。旅行の際も 990 だけしか持って行かない時もあったくらいで、スイバルの便利さと合わせてすっかり気に入ってしまった。その後コンパクトデジカメは何台も購入しているが、その殆どは手元に在る期間が極めて短く、直ぐ手元を離れてしまっていた。その原因は使いにくさと平面的な画質。私自身は現在のコンパクトデジカメの 1/2.5インチ CCD サイズではどんなに多画素化しても、必ずしも本質的な画質アップにはなっていないと思うのですけどねぇ・・・。もっとも私のように重箱の隅をつつくような見方をしないでパッと見というか、普通に使っている分には充分な高画質だと思ってはいます。雑誌その他で評判のリコー GR Digital も昨年の今頃購入したのですが、価格半分以下の他社コンパクトデジカメ(家電メーカー製)と同一被写体を比較撮影して A3 にプリントしたら、GR Digital の画質的アドバンテージはこれっぽっちも感じなかった。で、購入後三週間で購入店に売却(笑)。今の 1/2.5 インチサイズ等の CCD で「高いお値段」を取って高画質を売り物にするのはご勘弁頂きたい。そういう意味では近々発売予定というシグマさんの APS-C サイズ FOVEON を採用したコンパクトデジカメには画質的にも期待している。デザインをもう少し何とかしてくれるといいのだが・・・・。写真は三週間しか手元に無かった GR Digital で撮影したもの。尚、COOLPIX 990 は例外的に未だに所有しています。

2007年5月 2日 (水)

銀塩頑張れ!

F100_01ゴールデンウィーク休みに入って早いもので今日で七日目。遊んでいると一日一日が早く感じる。
さて、写真撮影の方はしばらくライカ M8 と DMR によるデジタル撮影が多かったので、休みに入ってからは意識してフィルムを消費している。冷蔵庫にはまだ残り本数40本ほど有ったのですが、休みに入ってからまた40本ほど買い増ししてしまった。というのもコダクロームが生産打ち切りとの事で、慌てて買い置きをしたのである。PKR、KR が冷蔵庫に入る事に。生産中止になったフィルムもあれば、富士からはベルビア 50 が再生産されるニュースもあり、お寒い状況のフィルム生産だけに富士には頑張って頂きたい。私は買い続けますので・・・。
昨日は写真のセットでフィルムを四本消費した。

2007年5月 1日 (火)

BLUE NOTE

Jackieこの写真を見て「おっ!」と感じる方はジャズがお好きな方だと思います。アルトサックス奏者、ジャッキー・マクリーンは私の好きなジャズマンでした。でした・・・・と過去形で書いたのは彼の1950年代後半から60年代初期の頃の演奏が好きだったからです。
ジャズに興味を持ち、レコード蒐集に走ると先ず誰もが洗礼を受けるのがブルーノート。ジャズのレコード(CD)を聴く方なら必ずと言っていいくらいブルーノートは避けて通れないレーベルである。私も昔、ジャズに興味を持ち始めた頃、丁度ブルーノートが東芝からキングレコードに国内発売権が移行した時で、キングから発売される国内盤を随分と買ったものである。一番好きな奏者はトランペットのリー・モーガン。或る日、自宅近くのジャズ喫茶に入ると、とても軽快なトランペット演奏が流れており、聴いているととてもご機嫌な演奏。お店の方に誰の演奏ですか?と訊くと「リー・モーガンのサイドワインダーです」と少々私を小馬鹿にしたような顔をして教えてくれました。まぁ、ジャズを長く聴いている方なら「サイドワインダー」を知らない方は居ないわけで、初心者の私は知らなかったとは言え恥ずかしい質問をしたものだと今は思う(笑)。「サイドワインダー」から彼の演奏に嵌った私は、彼のレコードなら何でも買うようになりましたが、特にブルーノートでの演奏が好きでしたねぇ・・・・。ブルーノート盤はジャケット写真も優れているのでブルーノート・レーベルそのものにも嵌りました。1500番台、4000番台を番号順に買っては悦に入ってたもの。その後、ブルーノートのオリジナル盤に嵌り、大枚を使っていたのもこの頃。懐かしいです。
写真は LEICA M8 + SWH 15mm/f4.5 ASPH. で撮影したものですが、左の雨どいが歪んでいるのはレンズのせいではないです、雨どいが歪んでいます。念のため(笑)。

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