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2007年8月31日 (金)

T-MAX DEVELOPER

先日買い置きしてあった T-MAX 現像液を初めて使ってみた。今迄はフィルムの銘柄に関係なく D-76 を使っており、富士、Kodak、ILFORD ともすべて D-76。アバウトですねぇ・・・・。何よりフィルムもあちらを使い、こちらを使いと節操がないですねぇ・・・・我ながら。もっともデジタルと違って、これがフィルム使いの楽しみなんですが。

丁度 D-76 を使い終わったので、T-MAX400 で撮影したものを専用液で現像してみた。何せ初めて使う現像液なので、説明書きに書いてある通りに処理しております。今迄 D-76 では攪拌は1分毎にしていましたが、T-MAX 現像液の説明書きには30秒毎となっているので、忠実に守ってみましたが・・・・さて結果は・・・・。

先の北海道旅行でデジカメを使って以来、写真はすべてフィルム撮影のみになっている。どうも先天的に不器用らしく、あれもこれも出来ない性格が災いして今はフィルムに集中している。カメラ業界はキヤノンとニコンから発表されたデジタル一眼レフに関心が行っているが、フィルムもまだまだ捨てたものではないと思う。しかしながらプロラボも事業を縮小しているように、フィルムの需要は相当落ち込んでいるのでしょう。

嘗てCDが登場した頃、いずれレコードは駆逐されるだろうと言われていた。しかしレコードは限定盤という名目はあるにしても、未だに発売されている。レコードとフィルムとでは同じように考える事は出来ないかもしれないが、例え値上げしても販売は続けて欲しいものである。

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DATA : HASSELBLAD 503CX + Distagon T* CF 60mm/f3.5  Kodak T-MAX400、T-MAX DEVELOPER、22℃  6分半

2007年8月30日 (木)

日本最古のジャズ喫茶「ちぐさ」

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このトラック横に、日本のジャズ喫茶として一番古いと言われていた「ちぐさ」が在った。その昔、穐吉敏子さんや日野皓正さんが此処でレコードを聴きながら勉強をしていた場所。名物オヤジさんも数年前亡くなり、後を妹さんが継いで細々とやっていたようですが、再開発の為とうとう店を閉めた。

拙宅から近いので昔はよく通った。オヤジさんからもいろいろと話を聞いたりしながら会社帰り、週二回くらいは行っていたと思う。狭い室内で、客が十人も入ればいっぱいという所で、常連さんが多かった。私もお手伝いでカウンターの中に入った事が数回有る。クラシック音楽オンリーの私がふとした事からモダンジャズに興味を持ち、当時はまだあちらこちらに存在していたジャズ喫茶を幾つか周ってみたが、一番落ち着く場所が「ちぐさ」であった。ちなみに「ちぐさ」の在った場所は横浜市中区の野毛商店街。

知らない方(いないと思いますが)の為に説明しますと「ちぐさ」のようなジャズ喫茶とは、店自慢のオーディオ装置でジャズのレコードを聴かせてくれる喫茶店と思って下さい。コーヒー一杯で自分の聴きたいレコードを在庫リストから選択し、リクエストして聴かせてもらいます。通い始めて顔馴染みになってからは、他にお客がいないとオヤジさんから「自分の好きなもの聴きな」と言われ、私の聴きたいものを聴かせてもらった事も何度かあります。此処で試聴して気に入ると自分でレコードを買ってたわけです。

「ちぐさ」の閉店については一般紙にも取り上げられていた。まぁ、今時レコードを聴きにわざわざ出向かなくても、誰でも CD が買える時代ですから、ここ十年くらいで多くのジャズ喫茶が閉店しているようです。私はタバコを吸いませんが、多くのジャズ喫茶の薄暗い室内にタバコの煙が揺らめいている所で、大音響のジャズを聴いていたのが懐かしい。しかし「ちぐさ」だけは外光を取り入れた明るい室内なので、それも私は気に入っていた。

薄暗い部屋でタバコを吸いながらジャズを聴いている人たちって、興味の無い人から見たら「ネクラ」って思われていたのかもしれませんねぇ・・・・(笑)。
そうそう、岩手県一関市の「ベイシー」だけは一度行ってみたいと思っているのですが・・・。

DATA : NIKON New FM2 + Zeiss Planar T* 50mm/f1.4 ZF  Fuji PRESTO 400

2007年8月29日 (水)

チタン・・・

Titan

私、チタンで出来た工業製品が好きでして、チタン製のカメラはもちろん大好き、時計もチタン製を使ってます。チタン製のカメラは沢山有ると思いますが、パッと思いつくところではニコン F3 のチタンが有りますねぇ・・・。コンパクトカメラでは写真以外でもミノルタ TC-1、コンタックスでもズームレンズを搭載した TVS なんかがありますし・・・。

時計の場合は金属アレルギーのある人にとってはチタン製がいいそうです。チタンは鉄より軽く丈夫、錆び難いというメリット。カメラの場合も他の金属より軽く出来るそうですね。ただ成型するのが大変と聞いていますが。

今、私にとって究極のチタンカメラは・・・・ライカの MP チタンですねぇ・・・・。買いたいけど買えない・・・・。

2007年8月28日 (火)

富士山

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今朝、ダイヤモンド富士を撮影しに行こうと思っていたものの、怠け癖が出て結局行かなかった。ダイヤモンド富士は散々撮影されているし、今更自分が撮りに行っても・・・・という気持ちも出てしまい、中止した。

富士山ほど多くの写真家、アマチュアに撮られている被写体は他に無いだろう。私も嘗て随分足繁く通って撮っていた。真冬の寒さもいいシーンに当たれば・・・・という期待で何時間も凍えながら待っていたりしたものだ。昨年11月、深夜の山中湖で撮影して以来出掛けていない事になる。まぁ、秋以降、空気が澄むようになったら出掛けてみたいと思う。

2007年8月27日 (月)

新千歳空港

北海道の玄関口を担う新千歳空港。一般には新千歳空港は札幌に在ると思われているようですが、実際は千歳市と苫小牧市にまたがっている。先日の北海道旅行は新千歳空港に降り立ったわけですが、この空港へ降り立つのは一昨年11月以来の事。今回の旅行で新千歳空港にランディングする際、滑走路の方角を示す「19L」のペイントが見えた時、「おお、久しぶりの新千歳だ・・・」と軽い感動を覚えた。そして帰りはまた「19L」からのテイクオフであり、「おお、往き帰り19Lだ・・・」と一般の人にとってはどうでもいいような事にも、飛行機好きの私は感動してしまう。北海道旅日記にも書きましたが、往き帰りとも同じ機材(B747-400D、JA8090)というおまけ付きでもあるし・・・。

ご存知かと思いますが、此処はターミナルビルを挟んで千歳飛行場が在る。千歳飛行場は今更言うまでもなく航空自衛隊の基地である。したがって新千歳空港の展望デッキで飛行機ウォッチングをしていると、後ろの千歳飛行場から爆音を響かせて飛び立つ自衛隊機を見る事が出来る。雪が舞い散る冬のシーズンに飛行機撮影に行ってみたい・・・と思っているのですが、いつも思うだけで・・・(笑)。

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地元のエアライン、AIR DO です。

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DATA : Canon EOS 5D + EF 24-105mm/f4L IS USM

2007年8月26日 (日)

iMac

長らくメインで使用していたパソコンは何代も代替わりしているが、ずっと自作したマシンを使っていた。嘗てはメーカー製マシンを購入するより自作した方が低コストでハイグレードのマシンを作る事が出来たからである。しかし今はメーカー製がどんどん安くなり、下手に自作する方がコスト高になってしまう時代になっている。或いはショップブランドのマシンを手に入れた方が良いと思う。

MS-DOSからWindowsをずっと使い、Macはサブというか・・・自分が作成したwebがMacでどう見えるかを確認する為のものであった。しかし昨年辺りからiMacの洒落たデザインが気に入り、Macをメインにしようかと思うようになった。で、春頃から時期iMacが出たら乗り換えようと考えていた。半年サイクルでモデルチェンジしていたiMacであるから今春にはニューモデルが出るだろうと思っていた(前モデルは昨年九月発売)。ところが待てど暮らせどニューモデルが出ない。「あぁ・・・、これは多分筐体が変わるのだな・・・」と思っていたので気長に待っていた。

で、北海道旅行をしているバスの車中でメール着信によるバイブの振動が・・・。写友のritomoさんからで、「iMacが出ましたよ!」という内容のメール。私はようやく出たか・・・という心持ちになり、「もちろん買いますよ。24インチにします」という返事を ritomoさんに出した。

Imac北海道旅行から帰って来てから直ぐ量販店に現物を見に行きたかったのですが、なんだかんだと雑用があって行けなかった。時間はたっぷり有るので(11連休の夏休み中でした)、まぁいいか・・・と落ち着いてから出掛けた。しかし現物を見てがっくり・・・。肝心の液晶は最近のWindows機の流行に合わせてテカテカ液晶に大変身。量販店で操作しながら見ていると周りの環境が映りこんで見にくい事夥しい。それにやたらと輝度が高く、明るさを落としてみたが、それでも明るい!

で、結局その場での購入は見合わせ、ネットで早々購入した人たちの感想を調べてみた。驚いたのが買って来たその日に「頭に来て」売却してしまった人がいた事。理由は輝度と画面の色むらに不満が出た為。本人曰く、自分だけの初期不良かと思いきや、交換してもらったものも店頭デモ機も同じ症状だったので、売却したとの事である。たまたまその人の写真入りブログを読んで私もさすがに驚きましたねぇ・・・。

私も残念ながらiMacの導入は見合わせてしまった。仕方なく自作マシンをアップグレードする事にし、いろいろ考えた挙句・・・というか、ホントは衝動買いに近いのですが、下記写真右側のマシンを買ってしまった。

Gateway

後日もう一度iMac 24インチを見に行ったのですが、やはり止めよう・・・という結論に達し、冷やかし半分でWin機を見ていた。そこで目に留まったのが昔、通信販売で玄人好みのマシンを売って名を上げたものの、経営不振から一旦パソコン業界から去り、最近また出て来たGatewayのミニタワーマシン(GT5218j)。

主なスペックはCPUにデュアルコアならぬクワッドコアによるインテルQ6600(Core 2 Quad 2.4GHz)。メインメモリは2GB(DDR2 SDRAM 667MHz)。グラフィックアクセラレーターにはnVIDIA GeForce 8800GTS(320MB ビデオメモリ)を装着した結構ハイスペックなマシンでHDDは500GB(SATA II)。メインメモリの空きスロットが二つ残っているので(デュアルチャンネル仕様)、もう2GB足せば万全だと思う。これならハイビジョンビデオ編集もストレス無く出来ると感じ、iMac 24インチの予算がまたまたWin機に変わってしまった。上に乗っかっているのはバックアップ用 1TBの外付けHDD。

写真左側が今まで使っていた自作機で、フルタワーマシンとミニタワーマシンは高さがこんなに違う。見た目ちょっと頼りない気がするが、使ってみれば羊の皮を被った狼の如く、左のマシンとは動きに雲泥の差がある。ちなみに自作機はCPUにPentium4 2.53GHz、メモリは1GBで、普通に使っている分には不足はないのであるが・・・。

さてクワッドコアに関しては、まだ対応したアプリケーションがないわけですが、それでもフィルムをスキャンしながら他のアプリケーションを動かしてもサクサク動いてくれるので気持ちがいい。まさにマルチタスクをする為のCPUという気がする。コアが二つ内蔵されたCPUが出た時ですら「へぇ~・・・」と思ったものなのに、今度はコアが四つ内蔵ですからねぇ・・・。次は八つ・・・?(笑)

2007年8月25日 (土)

プッチーニ/歌劇「トスカ」

オリンピック、フィギュアスケート大会で金メダルを獲得した荒川静香さん、演技の曲として選んだのがイタリアの作曲家、プッチーニの歌劇「トゥーランドット」であったのは記憶に新しい。以来、「トゥーランドット」はすっかり有名になりましたが、プッチーニの歌劇で私が一番好きな曲が「トスカ」である。

プッチーニの歌劇と言えば「蝶々夫人」がもっとも有名ですが、私はこの「蝶々夫人」、結構退屈しちゃうんですよねぇ・・・。他では「ラ・ボエーム」もわりと好きですが、なんといっても「トスカ」が大好きである。この曲を初めて聴いたのは随分昔で、まだ十代だった頃に行き付けのレコード店「ヤマハ(横浜駅西口)」が定期的に開催していた「輸入レコード、バーゲンセール」で格安で入手した米RCA盤、エーリッヒ・ラインスドルフ指揮のレコードであった。今はもう手元に残っていないが、主役トスカにはジンカ・ミラノフという往年のソプラノ歌手が歌っていた。輸入盤であるから歌詞対訳なんてものは当然無く、ちんぷんかんぷんのイタリア語でありながらまったく退屈する事なく最後まで聴き切った事を覚えている。それ以来、すっかり「トスカ」が好きになってしまったのである。

実際のステージでは大分昔、NHKが招聘した「イタリア歌劇団」で「トスカ」が上演された際、主役トスカをライナ・カバイヴァンスカという容姿端麗のソプラノ歌手が歌い、ステージが非常に華やかだった事を忘れない。レコードでも名演盤が数多く残されていて、私も何組か購入している。

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このレコードはオペラ好きなら知らぬ人はいないと思いますが、マリア・カラスが歌った「トスカ」の全曲盤。所謂チョー~・・・有名(笑)なレコードです。トスカの恋人、カヴァラドッシにジュセッペ・ディ・ステファーノ、敵役スカルピア男爵にはティト・ゴッビという、録音時(1953年)のドリーム・キャストである。もちろん私はこの人たちの現役を聴いているわけではないのですが(年齢的に当たり前です)、レコードで声だけを聴いている分には「すっげぇ~・・・!」と大感動してしまうわけなのです。ここでスカルピア男爵を歌っているティト・ゴッビには脱帽ものである。もうとにかく凄い・・・の一語。ティト・ゴッビがリゴレット(ヴェルディの歌劇)を歌っているレコードも持っていますが、この人はホント凄い歌手です。この「リゴレット」ではヒロインのジルダをこれまたマリア・カラスが歌っているのですが、名盤です。

この「トスカ」のレコード、ビクトール・デ・サバータがミラノ・スカラ座管弦楽団を指揮しているのですが、ダイナミックな部分とメロディを歌わせる部分との対比が大変上手く、歌手、指揮者、オーケストラ、と三拍子揃った名演盤である。

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こちらは対照的にやや叙情的な解釈の「トスカ」で、晩年のヘルベルト・フォン・カラヤンが指揮した独グラモフォン盤。主役トスカを歌っているのは発売当時「えっ!」と思ってしまったカーティア・リッチャレッリ。マリア・カラスとは声質が全然違い、嫉妬深くて気の強い性格のトスカを演じるには少々可愛過ぎるのでは・・・と思わせるリッチャレッリ。カラヤンは概して従来の慣習(オペラ界での)を破る声質の歌手を起用する事があり、このレコードもそういった感じである。その代わり、カラヤンが指揮するイタリア・オペラに関し、オーケストラの部分では駄演が無く、いつも素晴らしい演奏を繰り広げてくれる。カラヤンのイタリア・オペラ、「トスカ」以外にも「ラ・ボエーム」「アイーダ」「オテロ」「ドン・カルロ」「仮面舞踏会」etc....枚挙に暇が無いほど名演が残されている。「トスカ」もステレオ録音初期、英デッカにレオンタイン・プライスを起用して名演を残しているので、このレコードは自身二度目の録音になる。

最近、久しぶりにアナログ・レコードを引っ張り出し、「トスカ」を聴いて感動してしまった。「星は光りぬ」他、トスカやカヴァラドッシのアリアの数々を聴いて、やはりオペラはいいなぁ・・・と、しばらく忘れていた感動を呼び起こしてくれた。

2007年8月24日 (金)

ニコン vs キヤノン

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月曜日のキヤノンに続いて昨日、ニコンからデジタル一眼レフの新製品が予定通り発表された。ニコン初となるフルサイズ撮像素子を採用したD3が興味深い。自社製CMOSだそうで、1210万画素。同じフルサイズでもキヤノンの1Ds Mark IIIは2110万画素。この差をプロ、ユーザーがどう取るか・・・。

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キヤノンの40Dがアマチュア、ハイアマチュアを対象としたカメラと感じるのに対し、ニコンのD300はプロ、ハイアマチュアを対象にしたカメラと思われる。価格的にも内容的にもバッティングするものではないでしょう。ちなみに価格差は約8万円あります。

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フルサイズと言えばキヤノンにはもう一台ありましたね。EOS 5Dの後継機が今回の発表にはありませんが、5Dにバッティングするものがニコンにはありませんので、キヤノンとしてはどうするのでしょう? 余裕・・・?
個人的予想としては秋から暮れに掛けて発表があるのではないかと思っている。現状の5Dでも充分高画質であるが、ファインダーとシャッターの切れを良くするともっといいカメラになるのですが・・・。

さて、私はどうするか・・・?
いえいえ、考える程の事はないですね。今年発表されたキヤノン 1D Mark III、1Ds Mark III、40D、ニコン D3、D300、どれも買いません。というか買えません・・・がホントのところです。どれひとつ買う資金がありません。特にニコンのデジ一眼レフを買っても、AFを活用するレンズを持っていませんし・・・(笑)。私のデジタルライフはライカRとMで楽しみます。

しかしデジタル一眼レフ対決、もう完全にニコン、キヤノンのマッチレースですね。他社は大きく水を空けられた感じ・・・。

2007年8月23日 (木)

EOS 40D

月曜日、キヤノンから大々的に新製品の発表があった。デジタル一眼レフでは1000万画素APS-Cサイズ撮像素子を採用したEOS 40DとフルサイズのEOS 1Ds Mark III の二台。更にコンパクトデジカメも大量に発売予告がされたのは皆さんご存知の通り。

EOS 40Dについては私もいじってみましたが、コマ速が「6.5コマ/秒」とアップしたせいか、ファインダーのブラックアウト時間も短い。背面の液晶も 1D Mark III と同じく3インチ。30Dに比べると相対的にバージョンアップした感じを受ける。

で、そのEOS 40Dのカタログを入手して来たのであるが、何故か二種類有るのです。表紙からして色合いが違う。先ずは表紙を見て下さい。

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上のカタログ番号は「00321387」で、下は「00321208」である。順にページをめくって行くと・・・。

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カメラのポートレート写真からして違う。作例写真も全然違うのである。

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ご覧の通りである。最初から二種類作ったのか、それともどちらかが作り直しなのか・・・?

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まぁ、カタログの違いはともかくとして、APS-Cサイズ撮像素子を採用したデジタル一眼レフが実売13万円台で一般ユーザーが手に入れる事が出来るようになったわけで、200万画素で「ン百万円」もした時代とは隔世の感がある。もっともソニー製1000万画素一眼レフはもっと安いですが、メカニズムが違い過ぎると思うので・・・。

さて、噂では今日、ニコンから発表があるらしい・・・。

2007年8月22日 (水)

今日の一枚 (8)

Himawari

毎日猛暑が続いている。小休止の日が一日だけあったが、とにかく毎日暑い。一昨日沖縄・那覇空港で中華航空機B737-800が炎上する事故があったが、昔から航空機事故は夏になると増える、と言われている。増えるというより、事故が起きる確率が高いという事だと思う。そういえばJAL機が御巣鷹山に墜落事故を起こしたのも夏真っ盛りの日であった。実はこの機には私の父(昨年没)が昔お世話になった知人の息子さんが乗っていて惨事にあっているので、人事ではないのである。一先ず一昨日の事故では全員無事だったのが何よりですね。

さてこの猛暑、いつまで続くのか。夏が嫌いな私としては早く涼しくならないかと、そればかり考えてしまう。(笑)
休日にはカメラを持って撮影・・・したいのですが、重い機材を持って出る気にはなりませんね。こういう時、銀塩、デジタル問わずコンパクトタイプのカメラが重宝する。今日は休みだったのですが、出掛ける用事が出たのでコンパクトカメラ(ニコン 35Ti)を携帯した。そう言えば最近デジカメは使っていないなぁ・・・。

今日の一枚は夏らしい花の代表、ひまわりです。

2007年8月21日 (火)

旅カメラ再考

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ニコン D40X

先々週、北海道へ旅行した事は四回に渡って拙い文章で書き留めました。写真好き、カメラ好きと致しましてはどんな機材を持参しようかいつも迷ってしまう。で、今回の場合は一度行ってみたいとずっと思っていた美瑛、富良野、知床を観光するので、それなりの機材を・・・と考え、ライカ一眼レフにデジタルバックを装着したR9DMRにした。

レンズについては19mm、50mm、80mm、100mm、180mmの五本をバッグに入れた。巨大なR9DMRに金属鏡胴の重いレンズを五本も入れたものだから、バッグはそれなりに重いものとなった。これにキヤノンのコンパクトデジカメ PowerShot G7も携行した。個人の自由(時間も含め)が利かない旅行会社のツアーにこんな重装備が果たして必要なのかという自問自答もあったが、万全を期して(笑)重いのを我慢して旅に出た。

しかし新千歳空港に着いてから現地観光バスで観光ルートを周ると、広大な北海道の大地は観光時間より移動時間の方が長く、じっくり落ち着いて写真を撮る時間があまり取れないのである。結局私は安直に撮れるコンパクトデジカメのG7をもっぱら使い、R9DMRを使う機会がほとんど無かった。唯一バッグより取り出したのは知床に行った時だけであった。結局重たい思いをしながら使ったカメラはG7ばかりという、なんともお粗末な結果に終わった。

そこで改めて思ったのは、こういった旅行にデジタル一眼レフを持参するなら、タムロンやシグマから発売されている高倍率ズームレンズ一本で充分ではないかという事。せいぜいこれにマクロレンズを追加しておけば万全ではなかろうか。私はズームレンズがあまり好きではないので、手持ちのレンズでは僅か一本しか持っていないのである。

しかし今度こういった旅行に出る際は、高倍率ズームレンズを求めてから行こうと思う。ニコンのベストセラーレンズに手振れ防止機能付きの高倍率 18-200mmというのがある。D40X辺りにこのレンズを組み合わせれば旅行写真なら充分であろう。キヤノンならKiss Digital X にタムロンかシグマの高倍率が良いかも・・・。場合によってはG7一台でも充分かな・・・と感じた今回の北海道旅行でした。

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キヤノン EOS Kiss Digital X

2007年8月20日 (月)

自家現像 その二

久しぶりのフィルム現像、横着にやった為に良いネガが出来なかった事については一昨日書き記しました。この件につきまして皆様から有難いアドバイスを頂き、改めて御礼を申し上げます。T-MAX専用現像液も早速購入してまいりましたが、一応もう一度D-76を使っております。

で、今度は液温、現像時間をきちんと管理しての再トライ。フィルムの箱に書いてある通りのデータでやっております。まだまだ満足のいく仕上がりには程遠いですが、まぁ・・・徐々に・・・という事で・・・。ブローニーも冷蔵庫に溜まっているので、これも・・・。

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撮影場所、横浜山手

DATA : LEICA R9 + Summilux-R 50mm/f1.4 (type I)、Kodak T-MAX100、D-76  20℃  6分半

2007年8月19日 (日)

今日の一枚 (7)

Neko

以前、自分は積極的には猫写真を撮っていないという事を書きました。散歩写真の時にたまたま猫と出会った時にレンズを向ける事があるくらいで・・・。前日の猫写真なんかが典型的なものである。

さて上の写真。これはキヤノンのデジタル一眼レフ EOS 5Dを使っている時、EF 85mm/f1.2Lを入手した際、最初に撮影したカット。よく私の自家用車の下でのんびりしている野良猫くんで、玄関を出てみたらまたまた居すわっていたので、絞り開放で撮影したものです。キヤノンのカメラはネットで話題になるように前ピン、後ピンは当たり前なので、果たして自分の5Dは85mm/f1.2の開放できちんとピンが来るかテストしてみたわけである。結構無謀なテストですね。

で、撮影したカットをパソコンで等倍にしてピントチェックをしてみると、狙った眼に来ているのですね。f1.2の開放ですから被写界深度は極薄なわけですが、ピント面はとてもシャープで、そこからのボケがまた綺麗なレンズで、当時すっかり気に入ってしまった。大きなレンズでしたが、キヤノンを代表するレンズの一本ではないかと思う。しかし残念ながら、その優秀なレンズもライカ DMRの購入時に資金調達の為売却している。当たりのレンズだったので、手放した事を今はちょっぴり後悔している。

尚、この時の撮影ファイルは誤って消してしまっているので、上の写真は当時プリントしてあったものをスキャナーでスキャンしたものである。デジタル写真は誤って消してしまう事があるからなぁ・・・。その点、フィルムは「物」として残るから・・・。いえ、単なる自分の不注意なんですが・・・。

DATA : Canon EOS 5D + EF 85mm/f1.2L type I

2007年8月18日 (土)

自家現像

久しぶりに自家現像を再開した。このところモノクロもラボに出していたので、自宅ではフィルム現像をやっていなかった。しかしいざやってみると、このところの猛暑で液温が高くてコントロールするのが大変だった。冷蔵庫から氷を出して容器を周りから冷やしたりと、結構手間が掛かった。他の方はどうしているのだろう・・・?

で、上がりを見ると・・・とても人様にお見せ出来るネガではない。失敗の原因は分かっております。液温が多少高いまま現像に入った事はともかくとして、現像時間を間違えた事が大きな失敗。あぁ・・・お恥ずかしい・・・。なんともオーバー目のネガが出来てしまった。ぐすん・・・。フィルムはT-MAX100ですが、専用液ではなくD-76を使ってます。

現像処理するフィルムが三本あったのですが、そのうちの一本は失敗してもいいから・・・という気持ちで撮影したフィルムであり、言わばテスト現像用でした。なんたって久しぶりの現像処理なので、多分ウマくいかないだろう・・・という自信の無さが物語っております(笑)。

明日、改めて残りの二本を慎重に処理する事にしよう・・・。一応、今日処理したネガから一部をご覧頂きます。お笑い下さいませ。スキャンした後、レタッチで多少明るさをいじっております。

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DATA : CONTAX T2、Kodak T-MAX100、D-76

2007年8月17日 (金)

ニコン 35Ti

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コンタックス T2 の発売に端を発した高級コンパクトカメラ・ブーム、ニコンから発売されたのがこの 35Ti である。発売年は 1993年12月。翌 1994年9月には 28Ti が発売されている。それぞれの定価は 35Ti が 125,000円、28Ti が 135,000円という、今の貨幣価値で考えても結構なお値段だと思う。バブル時代の申し子か・・・。ボディはコンタックス T2 と同じくチタン製。

数字がレンズの焦点距離を表しているわけですが、表題の 35Ti が某所に定価の二割強で棚に陳列してあり、次ぎ来た時にまだ置かれてあったら自分が手に入れようか・・・と思い、その日は帰りました。で、十日ほど経ってからまたそのお店を再び訪れてみたら売れてないのですねぇ・・・。可哀想になり、私が養子として迎え入れる事に致しました。

当初購入を迷ったのは十年くらい前に新品で購入したものの、その後手放していたからで、また中古で買い直すのはなぁ・・・と躊躇してしまったわけである。余談であるが、当時新品で購入した際、純正クラシックタイプの皮ケース(別売)を購入しており、カメラを手放したもののケースは売れないだろうと未だ持っていたので、暫く振りに使う事が出来る。このケースを使うと、カメラを首からぶら下げる事が出来るのです。

ところで最近コンタックス T2 やこの 35Ti を使って感じるのは、銀塩 35ミリ判はコンパクトカメラで充分なのではないか・・・という事。銀塩は中判をメインにし(最近、4x5 にも興味を持っているし)、35ミリ判は基本的にはデジタルに置き換えてもいいかなぁ・・・と。で、フィルムサイズの小さい 35ミリ判を使うくらいで F4s や F5 のような大きなカメラを使う必要性が有るのかなぁ・・・と、あれこれ考えてしまうわけである。35ミリ判はコンパクトカメラと M型ライカで充分・・・とか迷いながらも先天的メカ好きの私はニコンの巨艦カメラを手放せないんですねぇ・・・(笑)。

さてこの 35Ti、レンズ名に「ニッコール」と命名するだけあって優秀なレンズである。付いている 35mm/f2.8 のレンズは、シャープで発色も良く、私が気にする歪曲も良く補正されている。コンタックス T2 を使っている時も思うのであるが、同一焦点距離だったらわざわざ一眼レフを使う必要が無いのでは・・・と思ってしまう。もっとも一眼レフは微妙なピント位置を調整出来るメリットがありますが。
しかし銀塩時代はこういったコンパクトタイプでも所有する事に喜びを感じましたが、現在のコンパクトタイプのデジタルカメラに対し、所有する事に満足感を得られないのは自分だけであろうか・・・?
う~む・・・(謎)。

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DATA : NIKON 35Ti  Fuji  ISO 400 ネガ

2007年8月16日 (木)

北海道旅日記 その四(最終回)

気象庁の今年の夏予想、当初は気温の高い暑い夏を予想していたものの、途中で冷夏の予想に切り替えていたはず。しかし最近の日本列島(北海道を除き)は猛暑続き。昨日、群馬県では40℃を超えたという。北海道に三日間旅行していた時、結構汗を掻いて蒸し暑さを感じていたものの、宿でテレビの天気予報を見ていると滞在地は25℃から28℃くらいで、充分我慢出来る夏を過ごしていた。やはり夏は北国がいいですねぇ・・・。

その北海道、バスガイドさんによると九州の2.5倍の広さがあるという。NHKなどの天気予報で見る日本地図はバランス良く見せる為、北海道だけ縮小しているとの事。世界地図か地球儀を見て確認して下さいと言ってたのですが、たまたまこちらに帰って来てから偶然街中で地球儀を見る機会があり、日本を見ると成る程北海道は九州より遥かに大きいです。その広大な北海道、観光時間より移動時間の方が長く、バスで揺られている時間がほとんどでした。初日の美瑛、富良野に向かう間、車窓から見る麦、玉葱、とうもろこしなどの畑、そして鮮やかなひまわり畑を見ていた時は心洗われる思いであった。

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この写真は美瑛に行く途中の「空知川」という河川で、テレビドラマ「北の国から」で夏の筏下りのシーンで使われた川との事。この日は生憎ご覧のように濁っていた。

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「リリーパーク」に到着する前は雨が降っていたのですが、現地に到着と同時に雨も上がり傘をささずに園内を周る事が出来た。ただ、早咲きが大分枯れていて綺麗なものが少なかったのが残念。

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初めて見るオホーツク海には感動した。そのオホーツク海を左に見ながら「その二」で紹介したオシンコシンの滝を見てから知床五湖へ行ったわけですが、アクシデントについては前述した通り。

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本来はこの地図に見る「一湖」と「二湖」を散策する予定であった。ところがこの一湖と二湖の間の散策路でツアー客の一人(73歳男性)が行方不明になったのである。考えてみればもともと野生動物が安住している場所に我々人間が押し入っているわけであるから動物たちにしたらいい迷惑であろう。

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少々分かりづらいかもしれませんが、写真真ん中に見える湖が一湖である。こういう大自然の中にヒグマ、鹿、キタキツネなどが居るのですが、此処で散策すればヒグマを見るのも当然でしょうね。

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これは層雲峡に向かう途中、上川町「流星の滝」。隣の「銀河の滝」とを合わせて「夫婦滝」と呼んでいるそうで、石狩川の源流になっている場所である。もちろんこの知識はガイドさんからの受け売りである。(笑) 撮影時、雨中という事もあって左下の白い杭に気が付かなかったのは迂闊でした。

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北海道でお世話になった観光バスです。今回三日間ガイドをして頂いたバスガイドさんは若い綺麗な方でしたが、非常に勉強されているようで大変知識豊富な方でした。流暢に喋りながらもところどころユーモアを交えた話しぶりには退屈する事がなかった。時々北海道訛りが聞こえるところも微笑ましかったです。そうそう、未だ「新幹線」を生で見た事がないとおっしゃってました。

食べ物について何も書いていませんでしたが、ジンギスカン、富良野メロン、カニ、とうもろこし等を食しましたが、富良野メロンが大変甘くて美味しかったですねぇ・・・。とうもろこしも大変甘かったです。こちらではあんなに甘いとうもろこしは食べた事がないですね。とうもろこしは捥ぎ取った後、時間の経過と共にどんどん糖度が落ちるそうで、捥ぎ取たてを食するのが一番だとか。
あっという間の三日間。また機会があれば行ってみたいですね。

DATA : Canon PowerShot G7

2007年8月15日 (水)

セミの羽化

毎日暑い・・・。うだるような暑さ・・・。夏が嫌いな私にはホント堪える・・・。しかしこういう時期にしか撮れない被写体もあります。夏と言えば昆虫。まぁ、別に夏に限らず昆虫はいるのですが、夏に煩いくらい鳴いているセミ。セミの羽化を撮影してみました。

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幼虫の殻が割れて中からよっこらしょっとセミが出て来ました。

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ゆっくり、ゆっくりと・・・、足が出て来ました。

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おっ! オリンピック金メダリスト、荒川静香さん顔負けのイナバウアーです!

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イナバウアーのあとは腹筋のトレーニングか・・・? いえ、上半身を出したあと今度は下半身を出す為の作業です。

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ようやく体全体が出て来ましたが、殻が割れてここまで来るのに一時間近く掛かっています。透き通るような羽根が綺麗ですね。

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しばらく殻に掴まったままじっとしていると羽根がそれらしい形になって少しずつ固まって来ます。

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ゆっくりと殻から移動しています。

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しばらく時間が経つと更に羽根が伸びて如何にもセミらしい姿になりましたが、この時点ではミンミンゼミなのかアブラゼミなのか私には分かりませんでした。

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時間の経過と共に体全体に色が乗って来ました。どうやらアブラゼミのようです。

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アブラゼミの色にどんどん変わって来ました。

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ようやくアブラゼミの成虫になりました。このあと十数分して「チッ!」という鳴き声と共に飛んで行きました。殻が割れてから飛び立つまでおよそ三時間半、地中に何年も潜り、そして地上に出てから生命を全うするまで僅か数週間。生命の不思議さを感じます。

DATA : LEICA R9 + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8 + DMR、但し一枚目と八枚目のみ Canon PowerShot G7

2007年8月14日 (火)

北海道旅日記 その三(旭山動物園)

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今回の北海道旅行の際、新千歳空港まで搭乗したJALのB747-400Dです。搭乗前に待合室から撮影。ところが驚いた事に最終日、新千歳空港から羽田まで搭乗した飛行機もこの機だったのです。レジナンバーはJA8090。いや~・・・、今迄飛行機旅行は何度もしていますが、往き帰りで同じ機に乗ったのは初めての事でした。

さて、最終日のお目当ては最近すっかり有名になっている旭山動物園。年甲斐もなく動物園?・・・とは言わないで下さい。(笑) その前にキタキツネ村と層雲峡へ。キタキツネは人間に餌付けされているのと、冬毛がすっかり抜け落ちていて、あまりいい印象を持てなかった。

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何とも不気味な顔付きである。我々が一般的に知るキタキツネは冬毛で見ており、正直言って毛が抜け落ちたキタキツネは可愛らしさがあまり感じられず、私は早々と此処を出て来てしまった。で、前に咲いていたコスモスに見慣れない虫が・・・。

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花の上に止まっている虫。初めて見る虫である。もしご存知の方がおられたら、是非お教え下さい。子供の頃は昆虫少年でしたので、興味があります。蛾の一種でしょうかねぇ・・・?

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こちらのトンボは層雲峡へ行く手前、銀河、流星の滝を見物した際、雨の中そこで撮影したもの。そういえば前日知床で、久しぶりにオニヤンマを見て感動してしまった。私の住んでいる横浜ではもう滅多に見られなくなった大振りのトンボなので・・・。残念ながら撮影は出来なかった。
この後層雲峡へと行き、ロープウェーで上がったものの、一気に強い雨に見舞われ展望台からの景色は摩周湖と同じく真っ白で何も見えなかった。せっかく来たのだからと居直って展望台に上がったものの、靴からズボンまでびしょ濡れになってしまった。残念!

最後昼食の為「あさひかわラーメン村」を訪れラーメンを食したが、味については割愛する。ご想像あれ。そして最終の楽しみだった旭山動物園。此処はホッキョクグマを見るのが目的。いろいろテレビ、雑誌で見ていたが、水中シーンを見られるのが一番の楽しみであった。なんか童心に帰ってしまって・・・(笑)。

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並ばないと見られない人気ぶりで、私も列に並んだ。こんな事は大昔、上野動物園でパンダを見た時以来かな・・・? このホッキョクグマの水中シーンで旭山動物園は有名になったようなものだと思う。園内は思ったほど広くはなく、動物の数もそれ程多くはない。他にはアザラシとトラ、ライオンを見て戻った。一応、ホッキョクグマの水中シーンを見たので今回の北海道旅行はまぁまぁでした。知床のアクシデントは少々残念だったが・・・。

DATA : Canon PowerShot G7

2007年8月13日 (月)

ニコン F4S

F4s

「北海道旅日記 その三」、今日はお休みします。

修理に出していたニコン F4Sが昨日完了して手元に返って来た。不具合の内容は撮影中、突然セルフタイマーになってしまうのである。或る時、シャッターが切れないので「あれ?バッテリー切れか・・・」と思ったものの、なんとセルフタイマーのランプが点滅しているではないか。で、見ているとシャッターが切れた。「・・・???」と訳が分からず今一度被写体に向かってシャッターボタンを押すと、またまたセルフタイマーに。もちろんドライヴスイッチはセルフタイマーではなく単写モード。

で、ドライヴスイッチを連写にしても単写に戻してもセルフタイマーしか動かない。パソコンと一緒でフリーズしたか・・・と思い、一度電源を切って再度撮影開始。しばらくは何事も無かったように正常に動いていたものの、またまたセルフタイマーモードに突入。(笑) ニコンでもこんな事が起こるのですねぇ・・・。さすが電気カメラ。

修理伝票を見ると、交換部品代が200円。後は修理工賃。原因はファインダー接点の接触不具合とある。F4Sもディスコンになってから年月が経っているのでやむを得ないですね。受領後、暫くぶりにそのまま撮影に使ってみたのですが、妙にカメラが重く感じた。F5の方が軽い印象があるのは多分グリップの問題であろう。今日のような暑い日にF4Sを使うとプラスティック製のグリップは手の裏に汗を掻くせいか、握り心地が悪くすべりそうな感じを受ける。F5のようにグリップにラバーが貼ってあると握り心地がいいので、軽く感じるのではないかと思う。F一桁台のボディでは唯一のプラスティック製。外観で損をしているカメラであるが、露出は正確だし、カメラとしての機能については文句が無い。オートフォーカスについては同時期のEOS 1には適わなかったものの、マニュアルフォーカス・カメラとして使うと測光もマルチパターンが使えて実に便利なF一桁である。ファインダーもF6には適わないもののピン山も掴みやすく、優れたファインダーだと思う。総合点ではさすがニコン F一桁である。

2007年8月12日 (日)

北海道旅日記 その二(知床)

二日目は摩周湖から。昔ヒットした歌に「霧の摩周湖」というのがあったが、当日はまさに霧の摩周湖で、おまけに雨も降っており展望台から湖はまったく見る事が出来なかった。ガイドさんによると湖の一番深いところで212mもあるそうで、湖畔には下りられず、展望台から湖を眺める事しか出来ない場所であるらしい。仕方ないので証拠写真だけ撮った。(笑)

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この後は斜里に在る「ゆりの郷こしみずリリーパーク」でゆりの鑑賞をした。先日行ったユネスコ村「ゆり園」ほどではないが、そこそこ広い地に110品種700万株のゆりが7月中旬から9月中旬まで咲き誇るそうです(パンフレットから)。

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この日一番の目的は知床。途中、オシンコシンの滝・・・アイヌ語でオシュンク・ウシ「そこにエゾ松の群生する所の意味」・・・を見てから知床五湖へ。

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知床五湖では「一湖」と「二湖」を散策する予定であった。ところがここでアクシデント。二日前にツアー客の一人が一湖と二湖の間の道で行方不明になったとの事で、散策路は全面閉鎖となってしまっている。前日、警察の捜査で本人の帽子が見つかったが、肝心の行方不明者は未だ不明。我々が行った日からは自衛隊が総動員され、捜査が始まっていた。バスで現地に向かう途中、凄い数の自衛隊員が一列棒状になって山の中へ入って行くところに遭遇し、我々は随分と驚いたものである。

ご存知のように知床は野生のヒグマが生息しており、新たに作られた木道の周りは電気柵も設けられているくらいである。実際、観光客がヒグマと遭遇する事もあるそうで、ガイドさんも一度ヒグマを見た事があるとおっしゃっていた。

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駐車場はご覧のような物々しさである。

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結局散策はこの短い木道を往復するだけになってしまった。行方不明者が出ているのだから仕方ない事であるが、今回のような事は未曾有の出来事らしい。ちなみにこの木道からもヒグマを見る事もあるそうですが、途中鹿は見る事が出来た。写真背景の山は羅臼岳。

そしてこの日一番の楽しみだった知床遊覧船に乗るためウトロ港へ行き、大自然が作り上げた知床岬を一時間半の遊覧で楽しんだ。遊覧船「オーロラ号」はもともと砕氷船だそうで、厳寒期は流氷遊覧船で活躍するらしい。砕氷船はちょっとした波にも弱く、肉眼では小さな波に見えても遊覧が欠航する事があるそうです。
テレビで見たことのある知床岬の断崖は迫力満点であった。波で浸食された部分の凄さには大自然の神秘を感じた。今回の旅行の最大の目的と楽しみはこの遊覧であったので、天気(前の晩から当日朝まで雨でした)が心配されたが幸い遊覧船は出てくれたので満足満足・・・。写真は遊覧船から撮影したかもめ。

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DATA : LEICA R9 + Apo-Telyt-R 180mm/f3.4 + DMR その他はすべて Canon PowerShot G7

2007年8月11日 (土)

北海道旅日記 その一(美瑛、富良野)

8日から10日まで、北海道を旅行して来た。初日、新千歳空港へ降り立ち観光バスに乗り美瑛、富良野~阿寒湖畔温泉で宿泊。二日目は摩周湖から知床五湖~知床遊覧船、ゆりの郷小清水「リリーパーク」~網走湖畔で宿泊。三日目は層雲峡(ロープウェイで黒岳へ)、あさひかわラーメン村~旭山動物園~新千歳空港・・・と、途中細々と寄りましたが、こんなコースで周って来ました。知床五湖では思わぬ事件に遭遇した。この件は明日書きます。

さて、一言で言うと北海道はやはり広い!・・・これに尽きますね。道路がほとんど直線ばかり。知床の帰り、網走へ向かう途中で延々16キロという長い直線道路を通って来た。東京、横浜では考えられない道路である。おまけに信号が無い!交差点でも見通しが良いのと車の通行が少ないせいか、とにかく信号が無いから走りづめ。その代わり高速道路も無い。新千歳空港から少しの間道央自動車道という高速を走っただけ。雄大なところである。

初日のメインは美瑛と富良野。なんと言っても前田真三さんの写真とテレビドラマ「北の国から」ですっかり有名になっていますね。私も以前から行ってみたかった所で、ようやく念願が適った。前田さんの塔のある風景写真で見ている塔も現物を見る事が出来た。車窓から遠くに見えた時、「あぁ、あれは写真集で見ていた塔だな!」と内心感動してしまった。時期的にラベンダーは終わりを告げて色褪せていたが、来年改めて行ってみたいと思っている。

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DATA : Canon PowerShot G7

2007年8月 8日 (水)

ライカ M6

M6

昨日、レンズ(35ミリ判)についてはライカ贔屓だと書きました。で、レンジファインダー機についてはライカM型贔屓であります。極々自然な事ではあると思うのですが、M8が発売された事によって銀塩M型ライカの世界も変わりつつある。と言いたいところですが、一眼レフの世界ほど銀塩M型ライカはM8に脅かされてはいないと思う。まだまだフィルム使いのM型ライカファンの方が圧倒的に多いはずである。

古くからのファンはM型ライカはM4まで・・・と言う方がいらっしゃるそうで、そういう方はM6以降を敬遠なさるらしい。そういえば十数年前、M6のシャッターの調子を診てもらおうと東京・日暮里の某有名ライカ修理人のところへ行った事がある。少々入りづらかったお店に入り、「すいません・・・、シャッターの調子を診て頂きたいのですが・・・」と恐る恐る言ってM6をバッグから出すと、その有名な方は一言・・・「なんだ、M6か!」ですって・・・(笑)。ホントの話しです。

ライカ初心者の私は参りました。挙句の果てには「ライカ使うんだったらM3、M4を使いなさい!」とまで言われ、正直大きなお世話だ・・・と内心思いました。こういう偏屈なライカ関係者(ユーザー)は私は御免蒙りたい。M6も良いカメラだと思うし、やはり真正のライカM型カメラだと私は思っている。

※ 明日と明後日、都合によりブログをお休みさせて頂きます。

2007年8月 7日 (火)

ニコン New FM2

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私、カメラボディに関してはハッキリ言って「ニコン党」であります。ニコンのボディの作りは世界一と思っています。もっとも中判は出していないので、あくまでも35ミリ判ボディに関しては・・・という事ですが。

写真をやるようになってニコン製品で最初に入手したカメラがNew FM2である。このカメラがすっかり気に入ってしまい、以後F3、F4、F5、F6、遡ってF、F2と入手する羽目になる。更にはFE、F100と・・・。もちろん今もこれらすべて所持しているわけではないが、そのどれもが期待を裏切る事無く、感動と満足感を与えてくれた。ですから大のニコン党と言って憚らないわけなんですね・・・。

ところが写真を撮る上で肝心のレンズについてはニコン党と言えないところが矛盾しているのである。(笑) と言ってライバルのキヤノン党かというと、そうでもない。レンズについては大のライカ贔屓なのであるから始末が悪い。

まぁ、レンズの事はともかくとして、表題のニコン New FM2。後にFM3Aという絞り優先オートが使えるカメラが発売され、このカメラはディスコンとなる。そういえば写真学校の生徒が使うカメラとして有名でしたが、ニコンらしいマニュアルカメラなので一般ユーザーからも人気があったと思う。機械式シャッターで最高速1/4000秒はプロ用カメラF3をもスペックで上回り、極めてコストパフォーマンスの良いカメラだ。デジタル時代になって銀塩のこういった良いカメラが消えて行くのは一抹の寂しさを感じるのは私だけではないでしょう。

2007年8月 6日 (月)

伊丹空港

大阪、伊丹空港。此処は飛行機ウォッチングとして有名な場所に千里川の土手がある。ランウェイのエンド付近に位置するこの場所は、ランディングして来る(風向きで変わりますが)旅客機のお腹を眼前で見る事が出来る。広角レンズでないと飛行機全体がファインダーに入らないくらいである。私も初めて訪れた時は興奮したものです。

伊丹空港は言わば街中に在るため騒音公害を起こしており、現在は大型機の離発着は出来なくなっていて、4発のB747などは飛来していないようである。伊丹へランディングの際窓から見ていると、まさに市街の上を降りて来るので止むを得ない措置だと思う。
その伊丹空港、もう三年ほど行っていない事になる。

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DATA : NIKON D2H + AF VR ED 80-400mm/f4.5-5.6D

2007年8月 5日 (日)

Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8

Ame

ライカ一眼レフ用レンズの中望遠マクロ。アポレンズを採用した贅沢な設計によるマクロレンズで、このレンズを入手する前は開放値が一段暗い Macro-Elmar-R 100mm/f4 を使っていた(本ブログで紹介済み)。もちろん 100mm/f4 の方にも文句はない。

前に同じ焦点距離で開放値が更に明るい Zeiss Makro-Planar T* 100mm/f2 ZF を紹介しました。良く写るんですが(当たり前ですね)何かイマイチ琴線に触れるものが感じられなかった。たまたま自分が入手したレンズが「ハズレ」だったのか、単純に好みに合わなかったのかは分からないが、自分はやはり表題のレンズ(AME)が好きである。開放付近の滲むようなボケが好きなんですねぇ・・・。AME があれば中望遠マクロレンズは他に必要を感じません、と言っても良いくらいのお気に入りです。まぁ、多少言い過ぎのきらいはありますが・・・(笑)。

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※ 注・・・Macro と Makro は、それぞれのレンズ表記(英語と独語)に従っています。

2007年8月 4日 (土)

今日の一枚(6)

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各地で花火大会が開催されている。横浜港では毎年7月と8月の二回、大きな花火大会が開催されるが、残念ながら先月は丁度大きな台風4号とかち合い中止になった。7月の花火大会は海上に打ち上げ場が作られ、山下公園周辺は見物客で大混雑する。

過去この花火大会を二度撮影した事があるが、帰りの大混雑に辟易して最近はすっかりご無沙汰している。この花火大会には屋形船も結構出ていて盛況だそうである。屋形船で一杯やりながら(私は飲めないが・・・)花火見物もおつなものではないかと思う。ゆったり気分で花火見物。風流でしょうねぇ・・・。

DATA : NIKON F6 + AF-S VR ED 70-200mm/f2.8G  Fuji RA III

2007年8月 3日 (金)

昆虫写真

夏と来れば昆虫の季節ですが、昆虫写真ではなんと言っても海野さんが有名ですね。図鑑写真として撮影されていた昆虫を被写体にして、ひとつの写真分野を築いた人、と言っても過言ではないでしょう。フィッシュアイレンズを使っての写真は初めて見た時にはとても新鮮だった。

私が子供の頃はご多分に漏れず、捕虫網を持ってセミやトンボを駆けずり回って追いかけていたものです。トンボは俗に言う赤トンボやシオカラトンボ、ムギワラトンボなどは普通に捕まえられるが、なかなか捕まえられなかったのがギンヤンマ、オニヤンマというやや大きめの種類。これらを捕まえると同じ仲間に自慢出来たものである。

私が子供の頃でも住んでいる周辺ではなかなかカブトムシ、クワガタを見つけるのは至難で、縁日で買ったりしていた。夏はまさに昆虫少年であったわけである。
写真を趣味にするようになってからは、トンボやセミを被写体にして撮影する事を時々している。ただ最初から昆虫を目的として撮影に出掛けるわけではなく、散歩時に見つけた時に撮影する程度である。何しろ私が住んでいる横浜の街中では昆虫といってもトンボやセミ、蝶々くらいなので、なかなか昆虫写真と言っていいような写真は撮っていない。散歩時のお遊び程度である。

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三枚目の写真はクマゼミであるが、私の住んでいる横浜では見られない種類であり、この写真は昨年夏、北九州を訪れた際に撮影したもの。先月、京都で蓮の写真を撮影していた時に随分と鳴き声が聞こえて来たなぁ・・・。

2007年8月 2日 (木)

「星の旅人」 70歳の若大将

Kayama_2 加山雄三 「星の旅人」

(株)ドリームミュージック  MUCD 8004

かつての若大将も70歳だそうである。その永遠の・・・というか、目出度く70歳を迎えた若大将、加山雄三さんのCDが先月末に発売された。スポーツ万能で二枚目、その上頭脳明晰。作曲を含む音楽も楽器も堪能。同性からするとまったく羨ましい才能を持ち合わせたスターだと思う。

最近、DVDレンタルで昔の東宝映画「エレキの若大将」と「アルプスの若大将」を見たが、この頃の俳優としての演技はそれ程でもなかったですね。子供の頃はそんな事は気にもせずに、ただスター「加山雄三」がスクリーンに出ているだけで満足だったのである。今改めて見ると青大将役の田中邦衛さんに演技の面では完全に食われていますね。

拙宅にはもう大分前に発売されたのですでに廃盤になっているが、CD三十数枚組みの「加山雄三全集」がある。(笑)
昔大ファンだった頃の名残りで、昔の歌は自分好みが多かった。特にランチャーズをバックにした曲は良かったなぁ・・・。で、今回のCD「星の旅人」ですが、正直言って作曲家「弾厚作」としては才能を使い果たしたかなぁ・・・という印象は拭えない。まぁ、曲に対する私の好みと感性が昔とは違っている事も原因のひとつかもしれないが、やはり全盛期だった頃の曲の方が圧倒的に良い。・・・というのが私の感想である。

2007年8月 1日 (水)

関西国際空港

今日は関西国際空港。関空最大の話題はなんと言っても明日オープンする第2滑走路についてであろう。長さ4,000メートルで完全24時間運用との事。国際空港が今迄一本の滑走路で運用していたわけであるから、朝夕の離着陸は大変忙しいものであったと思う。私も展望ホールから見学を兼ねた撮影をやっていた際、離陸予定の機が行列を作っているのを見ている。

さて、その第2滑走路の話題ですが、国内空港としては初の試みとして誘導灯に従来のハロゲンランプに変えて、発光ダイオードを採用している。省エネで地球環境にやさしいとの宣伝文句である。飛行機好きの私としては、いずれ訪れなければ・・・と思っているのですが・・・。

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Kansai_02

DATA : NIKON D2H + AF VR ED 80-400mm/f4.5-5.6D

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