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2007年9月10日 (月)

ニコン 35Ti その二

35ti_01_2

先月、一度ニコン 35Ti の事は取り上げていますが、T2、T3、HEXAR に続くカタログシリーズという事で再度の登場。(笑)

バブル時代という事もあってか高級コンパクトカメラが発売され、それなりに売れていたようで、カタログもまたそれなりに立派なものが用意されていた。売れていたようで・・・とは言いましたが、T2 は 26万台もの生産があったのですからカメラとしては大変なベストセラーと言っていいでしょう。35Ti は最初単独で発売された時は 35Ti 専用のカタログでしたが、翌年 28Ti が発売されてからは 28Ti と 35Ti とを一緒にしたカタログに変更されている。28Ti の方は発売期間が短いという事もあって市場に出回っている数が少ないのか、中古市場でも 35Ti より高いですね。

35ti_03_2

28Ti、35Ti それぞれのレンズ構成と作例。ニコンとしても自慢のレンズなのか、レンズ名にニッコールを名乗っていますね。事実 35Ti のレンズも一眼レフ用レンズに負けず劣らずの優秀なレンズである。当時別売品としてクラシックタイプの専用皮ケースを用意しており、下の写真がそのケースです。

35ti_02_2

このケースを使うとカメラを首から提げて使うことが出来る。コンタックス T3 にも似たような純正ケースが発売されていましたし、サードパーティ製のケースも発売されています。ただ T3 用は底部分のケースのようですが。チタン製のボディに良く似合うケースだと思う。まぁ、あばたもエクボ・・・的なところもありますが・・・。(笑)

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コメント

KONDOHさん、今晩は。
35Tiは、ストロボ切り替えがやりにくくて、ニコンの大いなる勘違いだと思ってました。それが証拠に28ではその部分が改良されてます。でも…オートモードで使ううちにニコンのストロボ制御、露出の精度の高さに、ああそうかと納得しました。こんな良いカメラが壊れたらそれで終わりなんてもったいないなあ。ニコンはデジ一眼で業績好調だから、フィルムカメラの方を少し振り返って欲しいです。

スカルピアさん、こんばんは。
おっしゃるように 35Ti のストロボ切り替えが不評で 28Ti で改良されました。でも当時、ニコンは 35Ti のストロボ切り替えを 28Ti と同じようにする改造を引き受けてくれてたんですよね。そういうところはニコンの誠実さを感じます。
現行のニコン製フィルムカメラは F6 と FM10 の二機種だけですねぇ・・・。いつ生産打ち切りになるかと冷や冷やものです。

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