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2007年9月 2日 (日)

今日の一枚 (9)

Mm21

写真は今更説明の必要のない横浜・みなとみらい 21地区である。これを撮影したカメラがミノルタの Dimage 7i という懐かしいデジタルカメラ。現在は所有していないが、確か 1/1.8 インチ 500万画素の CCD だったと思う。

このデジタルカメラは代を重ねながら発展して行って、記憶に間違いがなければミノルタ初の手振れ補正機能付きが搭載されたのがこのシリーズ。それもボディ内手振れ補正で、このタイプの国内最初のカメラではなかったかと思う。今でこそボディ内手振れ補正は各社で採用されているが、ミノルタは先見の明があったという事かな・・・。

さて、カメラに最初に手振れ補正機能を搭載して来たのはニコンであって、キヤノンではない。これは案外知られていないのではないかと思う。十年以上前、銀塩コンパクトカメラに手振れ補正機能付きを搭載したのがニコン。それから少し後、キヤノンが一眼レフ用交換レンズに手振れ補正機能付きを搭載して発売している。先進的な技術ではキヤノンというイメージが強いが、ニコンも負けじと頑張っている。

そのライバル同士のキヤノンとニコン。両社とも手振れ補正機能はレンズ内に搭載している。他社がボディ内手振れ補正を採用し、過去のレンズ遺産も手振れ補正が効くシステムになっているが、キヤノンとニコンはさてさてどうするのやら・・・・?

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コメント

KONDOHさん、こんばんわ。
Dimage 7i 懐かしいですね~。私も使っていました。ここから、7Hi、A1、A2と進化でしたよね。確か・・・。
レンズ一体型でミノルタの優秀なズームレンズ付きでかつボディ内CCD手ぶれ補正、そして画面内のどこでもピントが合わせられるフレックスフォーカス・・・。個人的にはデジカメの未来に一番期待していたメーカーでした。残念でした。
おっしゃるようにニコンとキヤノン、レンズでの手ぶれ補正は歴史の長い光学メーカーの意地ですかね。でもそろそろ発想の転換をしてもいいかと・・・。

itamuraさん、お早う御座います。
7i、お使いでしたか。なかなかいいレンズ一体型カメラでしたね。A1、A2 が CCD 手振れ補正の実験モデルだったのかもしれませんが、その後ミノルタ初のデジ一眼に搭載されました。
キヤノン、ニコンも恐らくボディ内手振れ補正の研究はしていると思うのですが、最近ニコンは入門用クラスの望遠ズームレンズにも VR を搭載して来ましたので、このまま行くのでしょうかねぇ・・・。

KONDOHさん、今晩は。
手ぶれ補正なんて馬鹿にしてましたが、24-120mmVRレンズを家内に使わせてみたら、写真が上手くなった!と喜んでましたから、やはり優れた技術なんですね。

スカルピアさん、こんばんは。
おお、奥様も喜んでくれたのですね。24-120mm VR は D2H を使っていた時に 80-400mm VR とセットで使っていました。
ズームレンズは開放値が暗いですから、手振れ補正は有効な技術だと思います。今度ニコンから出る超望遠レンズはシャッタースピードで四段もの補正効果があるそうですから、技術はどんどん進歩しているのですね。
それに比べてライカは・・・、言うまい言うまい・・・。(笑)

こんにちは。
ボディ内補正はどんなレンズにも対応できて便利なのですが、効き具合が分からないのが不便です。
ファインダー内にインジケータが表示されるカメラはありますが、あくまで目安ですからね。ライブビュー機能と組み合わせればいいのかもしれませんが、手ブレしやすい姿勢で手ブレ補正の効果を確認するというのも矛盾しているし。ファインダーが電子式になればいいのでしょうが、当分は無理ですね。
ということもあって、光学式も残るのではないでしょうか。

ビワさん、こんばんは。
確かにボディ内手振れ補正はファインダー上では補正効果を確認出来ないですね。その点、レンズでの補正はファインダー上でハッキリ効果が分かります。
どちらも一長一短ありますので、難しいところです。

 7iですか。私はDiMAGE7の方を2回購入しました。
外見は、ガンダムみたいでしたね。確かCCDは、2/3だったような気がします。

あぁ、CCD・・・そうでした、2/3インチでした。有難う御座います。
このシリーズはレンズ一体型としての傑作の一つだったと思います。

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