« コダクロームの危機 | トップページ | 大判撮影 その二 »

2007年10月24日 (水)

LEICA DMR

Dmr

今秋は各社からデジタル一眼レフの新製品が続いて発売される。フルサイズ撮像素子ではキヤノン、ニコンから新製品が発売される。特にニコンについては同社初のフルサイズという事で、かなり注目されている。私自身も先日 D300 と共にフルサイズの D3 を弄らせてもらっている。やはりさすがニコン・・・・という感じの出来上がりに感じた。同じく D300 も APS-C 撮像素子のフラッグシップだけあって、文句のない出来上がり。敢えて、いや・・・ほんの少しだけ苦言を言わせて頂くと、格子線を表示するための液晶を挟んだファインダースクリーンだけがイマイチである。方眼スクリーンを別途用意して、液晶を挟むのを止めて頂ければもっとクリアなファインダーになったと思う。

ソニー、オリンパスからも新製品が登場しますが、愛用のライカについては・・・、何もありませんね。来年のフォトキナで R10 が発表される事を期待しています。国内各社のデジタル一眼レフは世代を経る毎に性能アップがなされていますが、我が愛機のデジタル一眼レフはライカ DMR である。国産のデジタル一眼レフと比較したら、恐らく二、三世代は前に属するかもしれない。背面の液晶も今時 1.8 インチである。しかしそういう我が道を行くライカに惚れてしまったのだからどうしようもない。

DMR は 1000万画素でサイズは国産に当て嵌めると APS-H(1.37倍)サイズで、コダックの CCD を採用している。国産デジタルがローパスフィルターを必須のものとして使っているにも拘わらず、ライカ DMR は使っていない。これは M8 も同様である。ローパスフィルターはモアレを軽減する代わりにシャープネスを損なう原因になるそうですが、そのせいかどうか分かりませんが、DMR も M8 も画質については文句のない出来だと思っている。一昨日は究極の銀塩、大判の撮影をしましたが、昨日はこの DMR を使ってバラの撮影をして来た。ライカ R9 と DMR、手振れ補正どころかオートフォーカスもないカメラです。でもやはり、手放せないシステムなんですね・・・ライカ R は・・・。

Hana_196

DATA : LEICA R9 + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8 + DMR、SILKYPIX 3.0

« コダクロームの危機 | トップページ | 大判撮影 その二 »

コメント

おっしゃるとおりであります。
D3が登場してもDMRのシステムは当分の間は君臨し続けると思います。

マイペース、マイペース・・・と、思うようにしています。(笑)
でも、ライカはモデルチェンジサイクルが長いので国産みたいに直ぐ旧製品にならないのが助かります。

R10に期待したいですが、ハイブリッドのR8・R9+DMRも捨てがたいと思います。DMRでのマクロ、これは一度経験してしまうとやめられませんね。私は、当方R8+DMRなんですが、R10までにR9も入手したいなと目論んでいますが、どうなるでしょうか。いずれにしても、Rライカはいいです。(^^)

Kazuさん、こんばんは。
R10 が出てくれるといいですね。期待したいと思います。もっとも DMR でもそんなに不満はないのですが。

DMRは生産中止になったという話を聞きましたが、どうなんでしょうか?今後新しいものを開発するような空気がこの会社に存在するのでしょうか?私はM8だけは持ってますがR9にデジを着けようかどうか考えていた時にこの噂を知りました。これからどうなるのでしょうね?

like a M7さん、こんばんは。
ハンドルネームからすると M7 をお持ちなのですね。羨ましいです。
さて、DMR はすでに生産が完了しております。これから手に入れるには中古しかありません。先週私は中古を見ましたが、DMR を購入する人は余程のライカ好き(私とか)だと思いますので、なかなか手放さないでしょうから中古もそうそう見ませんです。
時期 R デジタルの話はライカ社からはまったくアナウンスされていませんので、ただただ R10 デジタルを出して欲しいとひたすら願うだけであります。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« コダクロームの危機 | トップページ | 大判撮影 その二 »