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2007年11月30日 (金)

Noctilux-M 50mm/f1

Nocti_2

ライカ M型レンズとして究極の明るさを持つのが Noctilux-M 50mm/f1 だという事はライカファンなら良くご存知。明るいレンズ大好き人間の私としては、欲しいレンズの最右翼に挙げられる。最近、あちらこちらのブログを拝見していると、やたらとこのレンズを使った写真を見る機会が多い。私に対する当て付けか・・・と、思うくらいである。あ、勿論ジョークですが。(笑)

数年前、同じ明るさのキヤノン EF 50mm/f1.0L USM の新同品が、16万円で五、六本並んでいるのを某ショップで見掛け、欲しいなぁ・・・と思いながらも持ち合わせがないので諦めた事がある。また今度見掛けた時にでも・・・と思ったものの、その後見掛ける機会がなかなかなかったのですが昨年また同店で出会いました。しかしそのプライスタグにはビックリ仰天の 45万円というプライスが・・・。何かの間違いか・・・と思ったのですが、その数ヶ月後、別のショップでまたまた数本並んでいたのですが、今度は 46万円のプライス。私が 16万円で見た時にはどうやらディスコンになる前だったらしく、ディスコンになってから一気に中古市場で急騰したようである。

で、今日の Noctilux-M 50mm/f1 ですが、このレンズも昨年くらいまでは中古ショップで時々見掛けており、少し無理すれば手に入れられる価格帯でしたが、私はどちらかというと R 型がメインなので、その価格なら R レンズを買いたい口でいつも見送っていた。しかし昨年末 M8 を入手してからは M型レンズを使う機会が増え、急に Noctilux-M 50mm/f1 が欲しくなったのです。ところが昨今の M型レンズ急騰の煽りを受け、私が手を出せる価格帯とは程遠いものになってしまった。したがって以前 EF 50mm/f1.0L USM を入手し損なった時と同じような地団太を踏んでいる最近の私なのです。あぁ・・・。

2007年11月25日 (日)

ニコン D3

D3

ニコンさんのデジタル一眼レフ・フラッグシップのうち、DX フォーマットの D300 が予定通り発売されました。ニコンさんの場合は発売予告したものの発売延期になる事が今迄しばしばありましたが、今回は発売予告日通りでした。市場人気はかなりのもののようですね。

さて、今週 30日にはいよいよニコンさん初のフルサイズ FX フォーマットの D3 が発売予定となっています。現在のところ発売延期のアナウンスが出ておりませんので、これまた発売予告日に発売されるものと思います。この D3 も私は何度か弄り回しておりますが、さすがニコンさんのフラッグシップ機という作りです。シャッターの切れ、タイムラグ、オートフォーカス、まったく文句の付けようがないですね。

そしてキヤノンさんのフラッグシップに無い機能の一つとして、DX フォーマット(キヤノンさんの場合は EF-S)のレンズを装着するとファインダースクリーンが DX フォーマット用に自動でマスクが入る事。DX フォーマットの部分を残して周辺が薄暗くなり、フレーミングがしやすくなるのですね。しかしキヤノンさんの EF-S レンズは APS-C フォーマットのデジ一眼以外には使えませんので、フォーマットに対する考え方が両社で違うという事になります。

ユーザーそれぞれ考え方が違うでしょうが、私はニコンさんのやり方に賛同します。所謂上位互換ともいうべき方式はとても良いと思う。将来、撮像素子の製造原価が下がり、フルサイズが入手しやすい価格帯に落ちて来たと想定した場合、それまで APS-C サイズのデジ一眼ユーザーが使っていた EF-S レンズが無駄になる事も考えられるわけです。まぁ、これだけ APS-C サイズのデジ一眼が普及しているわけですからキヤノンさんもこのフォーマットを止める事はないと思いますが・・・。ただキヤノンさんは過去に MF から AF に移行する際、あっさりマウント変更をしていますので何とも言えませんが・・・。

その点、MF から AF に移行してもマウント変更をしていないニコンさんの場合は過去の膨大なレンズ資産をフルサイズのデジ一眼 D3 で使う事が出来るわけです。恐らく・・・まったく私の勝手な想像ですが、過去の MF レンズを沢山所有しているニコンユーザーの多くの方が今回のフルサイズ D3 の発売を鶴首していたというか・・・喜んでいるユーザーが多いのではないでしょうか。また、そういう方の多くが予約を入れていたのでは・・・と思っております。発売が楽しみですね。

2007年11月24日 (土)

NOKTON 35mm/f1.2 Aspherical その二

最近お気に入りのレンズ NOKTON 35mm/f1.2 Aspherical ですが、先日の休みにコダック PKR で撮影したものは只今現像に出してあります。開放値 f1.2 という M マウントレンズの焦点距離 35mm としては他にない明るさ。このレンズを手にした時、「M マウントって、こんなに口径が小さかったかなぁ・・・」と思ったくらい鏡胴が太い。フィルター径は 52mm です。

このレンズをライカ M8 に装着して夜半に開放付近で撮影してみた。レンズ名が NOKTON と付いているくらいですからやはり夜に撮影しないと・・・。(笑)

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これは開放で撮影しています。最近ニュースで賑わせた英会話教室、ネオンサインだけは未だに点いていますねぇ・・・。さて、NOKTON 35m ですが、開放でも先ず先ずの描写ではないかと思います。

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こちらはちょい絞って f2 で撮影しています。もう、シャープネスは充分ではないかと思います。Summilux-M 35mm/f1.4 ASPH. も素晴らしいレンズなので以前から欲しいと思っているのですが、NOKTON 35mm/f1.2 Aspherical も負けず劣らずの良いレンズではないかと思う次第です。

DATA : LEICA M8 + NOKTON 35mm/f1.2 Aspherical  ISO 320

2007年11月22日 (木)

Super Wide-Heliar 15mm/f4.5 Aspherical その二

コシナさんから発売されている超広角レンズ Super Wide-Heliar 15mm/f4.5 Aspherical の事については本ブログを始めた頃(3月29日付け)に一度紹介しています。ライカ L マウントの超広角レンズで、値段を考えると大変良く写るレンズです。

開放値が f4.5 という事もあって大変コンパクトで可愛いレンズで、ライカに装着するとアンバランスさがまた見た目に面白い。入手以来それほど使い込んでいるとは言い難いレンズで、デジタルの M8 でしか今迄使った事がなかった。で、先日の鎌倉で初めてフィルム撮影を試みたので、今日はその一部を掲載してみます。

15mm_01

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わざと太陽を画角に入れて撮影したものです。二枚目は若干ゴーストとフレアが目立ちますが、まぁ・・・それでもなかなか逆光に強いのではないかと思います。

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このレンズ、まるでツァイスのビオゴンのようにディストーションが無いのに驚かされます。私はレンズ性能で何が一番気になるかと言いますと、真っ先にディストーション(歪曲)が気になります。ズームレンズを私が嫌うのは何よりディストーションが目立つからなのです。やはり直線は直線に描写して頂きたいと願うのであります、はい。四隅は若干流れますが、15mm という画角と売価を考慮すると大変優秀なレンズだと思います。最近のコシナさんは元気ですねぇ・・・。

DATA : Konica HEXAR RF + Super Wide-Heliar 15mm/f4.5 Aspherical、Fuji PRESTO 400

2007年11月21日 (水)

Sonnar T* 100mm/f3.5 その二

コダクロームの国内現像処理受付もいよいよ後一ヶ月。デジタルが主流の写真業界を考えると仕方ないのかなぁ・・・とも思います。一時現像機の故障で国内処理が危ぶまれましたが、修理完了して残り少ない期間ですが現像処理が出来るようになった。

そういえばヤシコンでコダクロームを使った事ってあまり無かったなぁ・・・と思い出し、先日こちらでご紹介した Sonnar T* 100mm/f3.5 で撮影したものをアップしてみます。

100mm_02

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昔、ブライトリングを欲しかった事があるのです。でも、未だ購入には至っていないのですが・・・。

DATA : CONTAX RX + Sonnar T* 100mm/f3.5 AEJ、Kodak PKR

2007年11月16日 (金)

Sonnar T* 100mm/f3.5

Sonnar100mm

取り立てて話題に上がるレンズでもないのですが、京セラコンタックス時代の中望遠レンズ Sonnar T* 100mm/f3.5 です。明るさが f3.5 という開放値の為、中望遠ながらとてもコンパクトなレンズなんです。しかし京セラコンタックス時代の 100mm と言えば誰もが知っている Planar T* 100mm/f2 という、とても評判の良いレンズがありますので、今日取り上げた 100mm/f3.5 というレンズは案外忘れられているレンズなのではないかと思う。

発売期間が短かったのと、実際に売れた本数もそれほど多くはなかったらしいので、中古市場でもあまり出回らないと聞いている。レンズ構成自体は同じゾナータイプの  85mm/f2.8 と同じで、両者とも明るさを欲張っていない分開放からシャープな像を結ぶようである。以前、京セラコンタックスを使っていた際 Sonnar T* 85mm/f2.8 も所有していましたが、絞っても極端に描写が変わる性格のレンズではなかった。描写に於いては 85mm/f2.8 よりも 100mm/f3.5 の方を評価する人もいらっしゃるらしい。まぁ、好みの問題程度の差だと思いますが・・・。

2007年11月15日 (木)

M-HEXANON 28mm/f2.8

28mm

M-HEXANON 28mm/f2.8 です。HEXAR RF と同時に発売されたレンズで、ご存知のように M-HEXANON 50mm/f2、M-HEXANON 90mm/f2.8 も一緒に発売され、後に M-HEXANON 35mm/f2 と M-HEXANON DUAL 21-35mm/f3.4-4 が発売されましたね。

本レンズはライカ Elmarit-M 28mm/f2.8(type IV)を模範としているようで、そのレンズ構成は大変本家に似ている。もっとも各社の一眼レフ用標準レンズの 50mm/f1.4 なんて皆ガウス型で、どれも似ている・・・と言われればまさにその通りである。しかしこのレンズはどう見ても Elmarit-M 28mm/f2.8 を模範としているでしょう。だからというわけではないのですが、このレンズも申し分なくいい写りを見せてくれます。かつてコニカさんから発売されたレンズはどれも良いものばかりだと思います。すべてディスコンになっているこれらのレンズ群、そのうち貴重なものとなるかもしれませんね・・・。

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DATA : Konica HEXAR RF + M-HEXANON 28mm/f2.8、Kodak PKR

2007年11月14日 (水)

鎌倉 その二

昨晩午後八時から本日午前十時まで、サーバーのメンテナンスの為コメントの読み書きと本日のブログをアップ出来ませんでした。

で、本日は休日ではないので簡単に・・・。一昨日鎌倉で撮影したフィルムですが、ritomoさんのところの掲示板で低温現像についてのコメントがあり、モノは試しと鎌倉で撮影したフィルムでやってみたのですが、見事に失敗です。

T-MAX 現像液の液温を測ってみたら 15℃ でした。本来なら 20℃ に上げて現像処理するところですが、そのまま処理してみたところ硬いネガが出来てしまいました。現像時間は 9分半です。まぁ、大した写真でもないし、勉強の意味で試したものですから仕方ないですね。参考までに載せてみます。

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N35mm_10

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DATA : Konica HEXAR RF + NOKTON 35mm/f1.2 ASPH.(1~3枚目) + M-HEXANON 28mm/f2.8(4枚目)、Kodak T-MAX400、15℃、9分半

2007年11月13日 (火)

鎌倉

昨日は逗子(神奈川県)にちょっと用事があり、用事を済ませた後、天気も良かったので鎌倉駅から小町通りをぶらぶらしながら鎌倉八幡宮に行ってみた。お供に修理完了したばかりの HEXAR RF に NOKTON 35mm/f1.2 ASPH. と M-HEXANON 28mm/f2.8 を持って行った。先日、ライカにレンズ一本、なんて言ってたのに・・・。(笑)
フィルムは T-MAX400。

しかし平日にも関わらず鎌倉は相変わらず人出が多いですね。鎌倉は正月、会社恒例の初詣に訪れた時以来。丁度七五三のお参りをしている家族を多く見る事が出来た。また八幡宮入り口で雑誌で時々見るカメラマンがモデルさんを撮影中だった。ポカポカ陽気で散歩がてらに最適の日でした。フィルムの現像は数時間前に行い、現在乾燥中です。よって今日は写真が無いです。ご容赦。

2007年11月 8日 (木)

オルトフォン

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昨日に引き続き、オーディオのお話し。今日は先月の「JBL のすべて」と同じくオーディオメーカーとしての老舗「オルトフォンのすべて」です。主にアナログ・ディスク用のカートリッジ・メーカーとして多くのファンを持つブランド「オルトフォン」。以前、私の持っている SPU を紹介しましたが、オルトフォン イコール SPU と言っても良いくらい SPU に絶大なるファンが多い。

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二昔くらい前でしょうか、日本製のカートリッジがハイコンプライアンス、軽針圧に人気が集中している時期もローコンプライアンス、重針圧の SPU の新製品を送り出していました。もっとも軽針圧の MC シリーズも並行して開発してはいました。しかし、やはりオルトフォンは SPU のイメージが強いですね。

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その SPU の能力を発揮する為のトーンアームも出していました。私はオルトフォンのアームを使った事はないのですが、オルトフォンのアームにも拘る方がやはりいらっしゃいますね。日本では一時期のオーディオブームは去ってしまい、現在は高級オーディオファンの方々でオーディオ界は持ち続けているようです。

いつだったか、某オーディオ季刊誌を本屋さんでパラパラめくっていたら、ヨーロッパ製アナログプレイヤーの価格が千五百万円でした。変換ミスではなく、ホントに 15,000,000円です。誰が買うのでしょうかねぇ・・・? 大分前ですが、某輸入オーディオ代理店に勤務し退職した方からお聞きしたのですが、輸入品については中途半端な価格設定では売れないそうです。思い切った高価格を付けた方が売れるのだそうです。これを聞いた時、「う~む・・・、ライカも一緒かな・・・」と思いました。(笑)

※ ライカ M8 のファームウェア・アップデートがあったので、早速アップデートをしました。時折アップデートをしてくれるライカ社に感謝。やはり私はライカが好きだ。(笑)

2007年11月 5日 (月)

Summicron-M 50mm/f2 (type IV)

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ライカ M 型の標準レンズとして永く人気を誇っている Summicron-M 50mm/f2 の現行品。レンズ構成は 1979年に第三世代として発売されたものと同じ 4群 6枚。第三世代まではフードは外付けでしたが、1994年に鏡胴が変更になり、フードは引き出し式の内蔵タイプになったのが現在まで続いている第四世代。第三世代のスリムなデザインから、人間で言えば脂肪が付き過ぎたようなズングリムックリのデザインに変わり、自分的にはあまり好きなデザインではない。

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ただ、そのズングリムックリのデザインはともかくとして、描写についてはさすがライカを代表する標準レンズとして、いつも裏切られる事はない。フィルムで写してもデジタル(M8)で写しても、まったく破綻なく写しとめるところにはいつも感心してしまう。世代毎の微妙な違いはあるにしても、ライカ使いには必須のレンズと思われるのは、やはり Summicron-M 50mm/f2 だと思う。

2007年11月 4日 (日)

ザ・ベンチャーズ

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ザ・ベンチャーズをご存知でしょうか? 或る程度のご年齢以上の方ならどなたもご存知だと思いますが、日本へのエレキ・ギター伝道師とも言われているアメリカのインストゥルメンタル・グループですね。「ダイアモンド・ヘッド」「パイプライン」「十番街の殺人」などなど・・・、ヒット曲を挙げたら切りがないほど出て来ます。そうそう、数年前ヒットした日本映画、男子高校生がシンクロをするという奇抜なアイデアの「ウォーターボーイズ」で、いよいよ観衆の前でシンクロの演技をするシーンで、ベンチャーズの「ダイアモンド・ヘッド」が効果的に使われていました。

同時代のヴォーカル・グループの代表がビートルズなら、インストゥルメンタル・グループの代表はベンチャーズだと思います。当時、日本の若者はテケテケテケテケ・・・の音に痺れて、一気にエレキ・ギター・ブームが訪れました。「勝ち抜きエレキ合戦」というテレビ番組まで登場し、アマチュア・エレキ・バンドの登竜門になったくらい、一億総エレキブームを迎えた。少々言い過ぎかな?(笑) まぁ、それくらいエレキ・ギターに夢中になったわけです。

私もご他聞に漏れずベンチャーズの大ファンになりました。しかし当時子供だった自分にはエレキ・ギターなど買えるはずもなく、私が最初にエレキ・ギターを購入したのはずっと後年、社会人になってからという・・・大分遅くなってからの事。もちろん購入したエレキ・ギターはモズライトのベンチャーズ・モデル。

最近は日本全国、昔を思い出して団塊の世代の方達によるベンチャーズのコピーバンドが沢山出来ているそうで、あちらこちらでコンサートが行われているらしい。また、そういう方達が使っているギターは、ほとんどがモズライトを使っている。モズライト・ギターとは、アメリカのギター製作者二人が興したモズライト社のエレキ・ギターで、1960年代にベンチャーズのメンバーが使用した「ベンチャーズ・モデル」で一躍有名になり、ベンチャーズ・ファン憧れのギターだった。

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このジャケット写真で彼らが持っているギターがモズライトのベンチャーズ・モデルです。1964年頃のベンチャーズ・モデルは現在でもビンテージものとして高値で取引されています。当然私はコンサートも何度か聴きに行っており、当時この四人からレコード・ジャケットにサインを貰っている。それが上の写真。私にとっては大事な宝物。このレコードは 1965年正月のライヴ盤で、今迄発売されたベンチャーズのレコード、CD の中でも最高の演奏が記録されたライヴ・レコードと私自身は思っている。この演奏を超えるものは、残念ながら無い。演奏、録音ともベンチャーズ絶頂期を窺い知る事が出来る最高のレコードである。尚、現在は CD として発売されている。

2007年11月 2日 (金)

ツァイス本

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何気なく書棚を見ていたら、すっかり忘れていた上記の本を見つけた。取り出した瞬間、「おお・・・、そういえばこんな本を買ってたなぁ・・・」と、しみじみ思い出してしまった。奥付を見ると「1996年11月発行」とある。京セラさんが出版したハードカバーの豪華な装丁で、上質紙を使い、各レンズの作例も当然ながら掲載されている。

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左ページに各レンズの紹介と MTF データ、エレメントの構成図、右ページが各写真家が撮影した作例写真といった構成。久しぶりにパラパラ見ていたら、京セラコンタックスに入れあげていた当時の自分を思い出してしまった。

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こちらはアマチュアの方が出版した本で、ご本人は昔、Nifty のパソコン通信で FPHOTO の会議室にコメントを書き込んでいた方である。今でこそインターネットの普及でいろいろな掲示板等で好きなカメラなどの話をしていますが、一昔前まではパソコン通信の電子会議室が賑わっていた。私も FPHOTO の会員で、各地での撮影オフや、都内でのスライドオフに時々顔を出していた。

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この本はツァイスに心酔していた著者の熱い思いが書かれている。少々持ち上げ過ぎじゃないの? という記事もありますが、上記京セラさんが出版した本と共に、未だに書棚に残っていた。京セラコンタックスをメインに使っていた頃に購入していたこれらの本、懐かしい思い出です。

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