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2007年11月 8日 (木)

オルトフォン

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昨日に引き続き、オーディオのお話し。今日は先月の「JBL のすべて」と同じくオーディオメーカーとしての老舗「オルトフォンのすべて」です。主にアナログ・ディスク用のカートリッジ・メーカーとして多くのファンを持つブランド「オルトフォン」。以前、私の持っている SPU を紹介しましたが、オルトフォン イコール SPU と言っても良いくらい SPU に絶大なるファンが多い。

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二昔くらい前でしょうか、日本製のカートリッジがハイコンプライアンス、軽針圧に人気が集中している時期もローコンプライアンス、重針圧の SPU の新製品を送り出していました。もっとも軽針圧の MC シリーズも並行して開発してはいました。しかし、やはりオルトフォンは SPU のイメージが強いですね。

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その SPU の能力を発揮する為のトーンアームも出していました。私はオルトフォンのアームを使った事はないのですが、オルトフォンのアームにも拘る方がやはりいらっしゃいますね。日本では一時期のオーディオブームは去ってしまい、現在は高級オーディオファンの方々でオーディオ界は持ち続けているようです。

いつだったか、某オーディオ季刊誌を本屋さんでパラパラめくっていたら、ヨーロッパ製アナログプレイヤーの価格が千五百万円でした。変換ミスではなく、ホントに 15,000,000円です。誰が買うのでしょうかねぇ・・・? 大分前ですが、某輸入オーディオ代理店に勤務し退職した方からお聞きしたのですが、輸入品については中途半端な価格設定では売れないそうです。思い切った高価格を付けた方が売れるのだそうです。これを聞いた時、「う~む・・・、ライカも一緒かな・・・」と思いました。(笑)

※ ライカ M8 のファームウェア・アップデートがあったので、早速アップデートをしました。時折アップデートをしてくれるライカ社に感謝。やはり私はライカが好きだ。(笑)

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コメント

KONDOHさん、おはようございます。輸入品はその実力と値段が合わない物が多いようですが、買う側に問題もあるんですね。部品の方向性まで含めて、高価な輸入製品も、パネルの内側は問題が多いそうです。
その点、ライカは価格相応で、バランスは取れていると思います。もう少し安いと嬉しいですけど^^ゞ

スカルピアさん、こんにちは。
おっしゃるようにユーザーは購入するまでパネルの内側まで見る事が出来ませんねぇ・・・。ヨーロッパ製品の中には所謂ガレージメーカー的なものもあるので、新興メーカーのものは特に購入は難しいと思います。私はまだそういった製品を購入した事はないのですが。永年実績のあるメーカーならまだ安心ですが・・・。
ライカ、国産に比べればコストパフォーマンス的には劣りますが、まだまだバランスが取れている方でしょうか・・・。

KONDOHさん、おはようございます。
M8の話ですが、当方もファームウェアアップデートしました。今回は、新シリーズのSummarit関連のアップデートらしいですが、その他にも色々アップデートしてくれて本当にうれしいですね。これからもこまめなアップデート期待します。私もやっぱりライカが好きです(笑)。

Kazuさん、こんにちは。
M8 のアップデートの中に「バッテリー表示の正確さ」というのがありましたが、アップデートする前はバッテリー表示がひと目盛り減っていたのですが、アップデートしたら目盛りがフルになりました。(^^;
Summarit、値段次第ですねぇ・・・。

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