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2007年12月17日 (月)

京都紅葉撮影 その六

京都での紅葉撮影、コダクロームで撮影したものが上がって来ました。冷蔵庫に残っていた最後のコダクロームです。長い年月、多くのプロ、アマチュアを魅了して来たコダクロームも終焉を迎えようとしています。一抹の寂しさを感じますね。取り敢えず、少しスキャンしてみました。

Kyoto_26_2

Kyoto_34_2

この写真は安楽寺。標準 50mm での撮影。5日付けでご紹介したように雨が上がった後の撮影です。散り紅葉も雨に濡れ、観光客に繰り返し踏みつけられた後の寂しさを感じさせるシーンでした。風景写真に良く使われる富士のベルビアなんかと違って、コダクロームらしい、やや渋めの発色ですね。

Kyoto_40

こちらは雨中の東福寺。かなりテカッていますね。PL フィルターを使えば反射を抑えられますが、反 PL 派の私は持参していません。しかし PL を多少効かせていればもう少し綺麗に見えたかもしれませんですね・・・。

Kyoto_44

こちらも東福寺ですが、上の写真とはレンズを換えていますし、場所も違います。東福寺に居る時が一番雨が強い時で、観光客の数も半端ではなかったですね。撮影に大分苦労した事を思い出します。まぁ・・・しかし、デジタルで撮って、35ミリフィルムで撮って、更に中判でも撮ってと、つくづく欲張った今回の京都撮影でした。次回はもっと軽装で行く事に致します。

DATA : LEICA R9 + Summicron-R 50mm/f2(type II) + Apo-Summicron-R 90mm/f2 ASPH. + Apo-Telyt-R 180mm/f3.4、Kodak PKR

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コメント

コダクローム、本当に残念ですね。しかしながら、今年の京都の紅葉はDMR、コダクローム、ハッセルと盛りだくさんでしたね。デジタルの方は、D3とか凄いのが出てきていますが、フィルムで撮ることも大切にしていきたいですね。

Kazuさん、こんにちは。
デジタルはデジタルで楽しみますが、やはりフィルムも捨てられませんので、これからも合わせて楽しみます。

こんにちは。
コダクローム、プロの方はどうされるんでしょうね。時間がかかっても米コダックに出すんでしょうか。
たしかに見栄えのするような色調ではないですが、落ち葉なんかはしっとりとして良いですね。
テカッている時は、いっそのことモノクロの方がいいのでは、と思ってしまいます。

ビワさん、こんばんは。
コダクローム、米国での現像には約二週間掛かるそうです。当然現像料の他に配送費が掛かりますので、一本あたりの単価も結構致しますね。
富士の鮮やかな発色とは違って、かなり地味といいますか、渋い発色でしたね。

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