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2008年1月23日 (水)

大気光学現象

たまには飛行機撮影も楽しいですね。雪情報が出ていた日だったからでしょうか、滅多に見られない自然現象にも遭遇しました。この日は気温も低いし空は雲が多く、飛行機撮影にはあまり良い条件とは思えなかったのですが、そういう気象条件だったからこそ見られたのでしょう。

Air_13_2

B747-400D、所謂ジャンボと言われている機体を下からアップで捉えてみました。冬場、風向きの関係から羽田空港の対岸、城南島で撮影するとCコース(海側)から上がって来た機体を下から撮るようになります。そうするとこんな写真が撮れます。

Air_14_2

午前中の羽田はまさにラッシュアワー。次々と上がって来ます。

Air_15_2

幻日と言われる現象を見る事が出来ました。幻日とは、「太陽と同じ高さで、太陽と離れた位置で光が見える大気光学現象」だそうです。大気中の水滴や氷晶によって太陽の光が反射したり屈折したりするらしいのですが、私は初めて見ました。頭上には環天頂アーク(逆さの虹のようなもの)もあったり、面白い日でした。

Air_16_2

この写真はカメラと太陽の間をジャンボが突き抜けるシーンです。午前中は耳が痛くなるほどの気温の低さでしたが、そのお陰で普段見られない大気現象を見る事が出来たわけです。体の調子は崩しましたが・・・。(笑)

DATA : NIKON D3 + AF-S VR Zoom Nikkor 70-300mm/f4.5-5.6G(IF)、ISO 200、JPEG撮影

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コメント

久しぶりにジャンボを含めた大型機の写真を撮りました。
旅客機の下面は思いの外メカニカルで、格好良かったです。
寒かったですが、とても楽しかったです。どうもありがとうございました。

ritomoさん、こんばんは。
こちらこそ楽しかったです。今度は北九州で。

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