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2008年2月29日 (金)

ライカ デジタル一眼

Sumi35r

昨秋から国内各社のデジタル一眼レフ新製品が矢継ぎ早に発売されている。それこそプロ用機から初心者向けまでバラエティに富んだラインナップである。その中でフルサイズセンサーを採用しているのがニコン D3とキヤノン EOS 1Ds Mark IIIの二機種。年内にはソニーさんからも発売が予定されているし、キヤノンさんからはもう一つのフルサイズ機、5Dの後継機も出るでしょう。

さてライカ社はというとM8のフルサイズ化が噂されているようで、カメラ業界はデジタル一色と言っても良いでしょう。その中で音沙汰無しがライカ一眼レフデジタル。一部に次期R10の話題が出ているようですが、かなりの部分で希望というか、願望が強く出ているのではないかと思います。もちろんフォトキナで発表があればこの上ない喜びですが・・・。

一昨年、ディスコンになってから久しいデジタルバック DMRのセンサーはコダック製の1000万画素CCDで、日本ではAPS-Hサイズと言われているもの。フルサイズに比して1.37倍相当の画角になる。M8と同じくローパスフィルターが使われていないせいか、気持ちが良いくらいの見事な画像を作り出してくれる。そして設計がやや古くなったレンズでさえも見事な絵を見せてくれるので、改めてライカレンズの優秀さを知る事になるのです。

さて本題。
こんなに優秀なレンズ、やはりもう一段大きなセンサー・・・フルサイズセンサーで楽しんでみたい。以前、EOS 5Dにマウントアダプターを装着してライカRレンズを楽しんでいましたが、肝心のSummilux-R 35mm/f1.4が使えないのです。後玉保護カバーにミラーが干渉してしまうわけですね。このレンズは所有しているライカRレンズの中でもお気に入りの一本なので、これが使えないのは辛い。巷、銀塩用レンズはフルサイズでは使えない、ともの申す方もおられますが、ライカRレンズはフルサイズセンサーで使っても破綻無く描写してくれるので、欲を言えばやはりフルサイズで使いたいのです。フォトキナでフルサイズR10が発表される事を、私も願っています。

DATA : LEICA R9 + Summilux-R 35mm/f1.4 + DMR、SILKYPIX 3.0

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コメント

EOS5DはライカRレンズが装着できてフルサイズということで気にはなっているのですが、装着できないレンズもあるのですね。Summilux-R 35mm f1.4は私もお気に入りのレンズなので残念ですね。R10どうなるでしょうか。ライカ社はM型に力を入れているようでR10は出て欲しいのですが・・・。

Kazuさん、こんにちは。
マウントアダプターはいろいろ制約が出てしまいますので、やはりお遊び・・・と考えるべきだと思います。したがってフルサイズR10の登場が一番です。(笑)

こんにちは。
初期のころのセンサーではフィルム用のレンズと相性が悪かったようですが、最近はセンサーの方の改良が進んで、フィルム用レンズも問題なく使えるようですね。ただし、レンズが優秀でないと意味がないですが。その点、ライカは単に値段が高いだけではないので、期待はできそうですね。
ライカの場合、デジタル部分はどこかと共同開発になると思いますが、どこと手を組むのでしょうか。

ビワさん、こんばんは。
D3などはカメラ内部で倍率色収差を補正しちゃうのですから、デジタルはどんどん進歩していますね。あ、ライカ社は我が道を行く、ですが。(笑)
DMR、M8ともコダックの協力を仰いでいるのではないでしょうか。これからは松下さんの協力もあるかもしれませんね。

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