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2008年3月 1日 (土)

DP1 & GRD2

Dp1_01

先々週だったか、お気に入りの雑誌「CAMERA magazine No.6」と一緒に「GR DIGITAL WORK SHOP 2」というGRDファン向けの本(田中長徳氏著)を買っていた。CAMERA magazineは購入後すぐに読み始めたのですが、GRDのムック本は放置したままでした。で、二三日前から少しずつ読んでいるのですが、長徳さんの文章はいつも通り他のカメラファンを適度に揶揄しながら、落語的くすぐりの入った文体。しかし長徳さんの文章を読んでいると、GRD2を買ってみようか・・・という気にもなってしまう。

対するシグマさんからいよいよ発売される世界初のAPS-Cサイズセンサーを採用したコンパクトデジカメ DP1のカタログ、デジタル一眼レフ並みの総ページ数24ページの豪華なカタログで、随分力が入ってますね。なんとなくGRDのカタログを意識している感じを受ける。作例写真も解像度をアピールしたいのか、細かい被写体が多いですね。

GRD2のセンサーは対角線9mmというサイズの1/1.75型原色CCD。サイズ的にはDP1とは大きな差が有ります。しかしそういった小さなセンサーサイズを採用した現在のコンパクトデジカメ、普通に使っているには充分なる画質が有る。以前、初代GRDを購入したものの僅か三週間で手放した事を書いた事がありますが、誤解のないよう言いますと画質が悪かったから手放したわけではないのです。まぁ、若干はガッカリした部分もないわけではないですが(期待が大きかっただけに)・・・。

で、手放したのは六万数千円も出したGRDの画質が半分以下の三万円程で入手していた某家電メーカー製のデジカメと、画質(A3ノビ)がまったく変わらなかったからなのです。だったら三万円のデジカメが有ればいいじゃん!(笑)という短絡的気持ちで早々GRDを手放したわけです。逆に考えるとその家電メーカー製のデジカメが優秀だったとも言えますね。GRDの外装が高級感を感じさせたり、自分好みのデザインだったらそのまま使っていたかもしれませんね。

ところが最近GRD2がとても気になっています。その理由はスクエアサイズで撮影出来る機能があるからで、スクエア好きの私としてはとても気になるのですね。初代GRDにもその機能があったら手放していなかったかもしれません。もちろんDP1はもっとも気になるコンパクトデジカメですが、少々気になる部分があるのでしばらく様子見。今しばらく悩み続けるコンパクトデジカメ選び。PowerShot G7を持っているんですけどねぇ・・・。

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コメント

KONDOHさん、おはようございます。
私も「CAMERA magazine No.6」購入して楽しく読ませてもらいました。私はこの雑誌、毎号楽しみにしています。フィルムカメラが出ていていいんですよねこれが。
GRD2ですが、私も少々気になっております。まだ購入にまでは至っていませんが、いつ発症するか・・・田中長徳氏の本も面白そうですね。

あちこちで言われてますが、トリミングじゃなく初めから四角い写真が撮れるのは良いですよ〜^^v 1:1以外のフォーマットで使った事が無いです。普段は、マクロ専用カメラとして使ってます。私の使い方がマズいのか、予想より電池がもたないのが唯一不満な点ですかね。

 コンパクトカメラ選びも結構難しいですね。
 私は迷走中。先日、どうしても撮りたいものがあり、焦点距離も確かめずにFinepixF480を衝動買いしましたが、現在オークションに出品中です。
 DP1は「あたるも八卦、あたらざるも八卦」的な様子見策をとっております。
 SigmaSD14が、意外な展開で9万以下。

 カメラの世界、いつも話題が絶えませんね。

Kazuさん、こんにちは。
CAMERA magazineは内容が面白いので毎号楽しみにしています。フィルム中心の編集内容がいいですね。GRD2は私も思案中です。

スカルピアさん、こんにちは。
私もスクエア専門で使いたいのです。当初より価格も下がって来ましたので・・・。バッテリーの持ちは初代もあまり良くなかったです。カタログ値も枚数的にはそれほどの数字ではなかったですしね。

pyosidaさん、こんにちは。
待ち兼ねたDP1ですが、ちょっと躊躇しております。まだ実物も触っておりませんし・・・。発表から発売まで長かったですから、苦労したモデルのようで場合によっては初期不良も出そうですね・・・。

こんにちは。
DP1はどうでしょうね。シグマの色作りは個性的なイメージがあるので。ま、RAWで撮っておけば間違いないわけですが、僕のようなモノグサ人間には無理ですね。
GR2も魅力的ですが、たぶん同じリコーのR8で満足してしまいそうです。R8もスクエアで撮れるらしいし。

ビワさん、こんばんは。
SD14もJPEGとRAWでは画質にかなりの開きがあると聞いています。コンパクトタイプはJPEGで撮影したいと考えている口なので、DP1の画質は興味有ります。
ズーム付きコンパクトはG7が有るので、二台目は単焦点で欲しいと思っています。

ラッキーなことに、といいますか、オッチョコチョイなことに、といいますか、GRD2とDP1の両方を持つことになったので、シグマはまだ10ショット撮ったばかりですが、使用感を:
カメラとしての存在感はGRがリードしている。
操作感は、だんぜんDP1がいい。
持ち歩きは、GR。
で、
肝心の写りですが、
レンズのゆがみ等は、シグマがほぼ皆無。
デジタイズ・エンジンは、だんぜんシグマの勝ち。
色出しは、リコーが練れている感じでベター。
といったところでしょうか。

NKさん、お早う御座います。
おお、両方揃えられたのですか。素晴らしいです!
ストレスなく撮影出来るのは問題なくGRD2ですね。しかし肝心の画質、歪曲のなさはDP1が圧倒的に優れていると思います。
DP1はコンパクトデジカメのイメージを変えるほどのエポックメイキングなモデルだと思っています。将来、ニコン、キヤノン両社がAPS-Cコンパクトに参入して来たら面白いですね。

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