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2008年4月30日 (水)

チューリップ(4)

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またまたチューリップで恐縮です。一週間前にネガカラーと共にモノクロも撮影しながら、つい無精して現像処理していなかったのをようやく自家現像しました。たまには花をモノクロで撮るのも面白いですね。色の方は想像してご覧頂きたいと思います。とは言ってもカラーでご覧頂いたものと同じ種類もあるのですが。

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最近はブローニーも含めてコダックのT-MAX400を使う事が多かったのですが、今回は久しぶりに富士のACROSです。

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ネガをチェックするとやはりT-MAX400より粒子は細かいですね。多分、フィルムが本来持っている性格はもう少し柔らかさがあると思うのですが、今回はやや硬調の仕上がりにしてしまいました。

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デジタルを使いながらフィルムも楽しむ・・・少々欲張りですが、どちらか一方を選ぶ事が出来ない優柔不断な写真好きであります。(笑)

DATA : CONTAX RX + Makro-Planar T* 60mm/f2.8 AEJ、Fuji NEOPAN100 ACROS

2008年4月29日 (火)

北九州(2)

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北九州空港は関西国際空港などと同じく海上に作られた新空港。新規参入のスターフライヤーがフランチャイズにしています。旅客機では珍しいブラック塗装がなかなかカッコいいですね。写真は中距離用として最近人気の新型機ボーイング 737-800で、ウィングレットが大きいのが特徴。

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タキシーウェイ脇で撮影していたら小さな訪問者が。鈴が付いていますね・・・。

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昨日ご紹介した白野江植物園で撮影したもの。散歩がてら歩くのには良い植物園で、四季折々の花々が楽しめそうです。

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小倉城三景。
自宅を出る時は雨でしたが北九州は晴れており、一日ritomoさんの車で各地を案内して頂きまして、まるで観光旅行をしているような心持ちでした。実は旅立つ前から風邪で喉をやられていたのですが、お医者さんであるritomoさんに薬を処方して頂き、お陰様で現在は快方に向かっています。また道中車の中ではカメラ談義などしながら車窓からの風景をも楽しませてもらい、改めてritomoさんに感謝致します。

DATA : NIKON D3 + AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm/f4.5-5.6G、AF-S VR Micro NIKKOR 105mm/f2.8G ED、RAW、Capture NX、RICOH GR DIGITAL II、1:1mode

2008年4月28日 (月)

北九州

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土曜日からゴールデンウィーク休みに入りまして、少々息抜きを。昨日、北九州へ日帰りで行って来ました。羽田をスターフライヤー7:35発で空路、北九州空港へ。羽田を飛び立つ時は結構雨が降っていましたが、雨雲を突き抜けるといつも通り真っ青な空。眼下に雨雲を見る事に。

北九州空港では写友、ritomoさんが車で迎えに来てくれまして、先ずは空港のタキシーウェイ脇で自分が乗って来たスターフライヤー1号機(JA01MC)のテイクオフを撮影させて頂いた。

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タキシング中のSFJを撮影していたら、ご覧のようにコパイが私に手を振ってくれまして、思わず私も左手で挨拶を返してしまった。気さくな応対で、感謝感謝。離れたところで撮影していたritomoさんにも勿論手を振っていた。この1号機のテイクオフ後、JAL EXPRESSが新しく導入したB737-800がアプローチして来たのでこれも撮影。空港での撮影はこれで切り上げ、北九州市に在る「白野江植物園」に案内して頂いた。

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つつじや牡丹が今を盛りと咲き誇っていて、見事でした。

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新緑のモミジも見事な色合いで、秋にはいい色に染まるのではないかと思う。

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今年初めてアゲハチョウを見ましたが、驚いたのはトンボも見る事が出来た。今年初めての事でしたが、4月でトンボを見るのは自分の記憶では初めてではないかと思う。

この植物園の後は北九州市立総合農事センター、そして鍾乳洞の在る平尾台へ。その後は恒例のリバーウオーク北九州です。夕食後、門司港レトロ経由で北九州空港までritomoさんに車で送って頂き、再びSFJに搭乗し羽田へと帰って来ました。

長い時間、お付き合い頂きまして有難う御座いました。>ritomoさん

DATA : NIKON D3 + AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm/f4.5-5.6G(二枚目)、AF-S VR Micro NIKKOR 105mm/f2.8G ED、RAW、Capture NX、RICOH GR DIGITAL II(一枚目)

2008年4月27日 (日)

ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第3番

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アルフレッド・ブレンデル(p)
クラウディオ・アバド指揮
ルツェルン音楽祭管弦楽団
2005年8月11、12日 ルツェルン・コンサートホール

今日は久々音楽の話題にお付き合いを。最近、NHK-BSハイビジョンで放送されたクラウディオ・アバド指揮、アルフレッド・ブレンデルのピアノによるベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を視聴したのですが、これがなかなかの名演でした。

ブレンデルの弾くベートーヴェンは或る程度予想したように良い意味で枯れた味わいがあり、現役のピアニストの中では安心して音楽に浸れるピアニストではないかと思う。予想に反したのがアバドの指揮。実はアバドのベートーヴェンにはあまり期待していなかったのですが、実に素晴らしいサポート。

テンポは心持ち速めですが、強弱の取り方が非常に巧く、すっかり酔いしれてしまいました。第一楽章から主題をたっぷり歌わせる解釈は、意外と淡白な解釈による交響曲の指揮ぶりとは違うので、少々面食らってしまったほど。第一楽章第二主題の歌わせ方などは、これでなくちゃぁ・・・と嬉しくなるくらい。

ベートーヴェンのピアノ協奏曲全5曲、私は昔からフリードリッヒ・グルダのピアノ、ホルスト・シュタイン指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による英デッカのレコードを愛聴している。全5曲の中では第4番が一番のお気に入り。「皇帝」とサブタイトルが付いている第5番より、味わい深い曲想の第4番は何度聴いても飽きないですねぇ。

今日ご紹介した演奏による第3番はHDDレコーダーに録画してあり、すでに二回視聴しています。それほど自分には魅力的な演奏です。放送プログラムはこの後メインのブルックナー/交響曲第7番が演奏されたのですが、こちらの方は自分には「う〜ん・・・」という演奏でした。テンポを速めに取ったすっきりした演奏ですが、もう少しブルックナーの曲想を生かした解釈をお願いしたいです。

さて、最後はまったく下らない事を。演奏とはまったく関係のない話しで恐縮ですが、上の演奏シーンでブレンデルの右奥に見える黒髪の美人奏者(フルート)、演奏を視聴しながら「あれ・・・、何処かで見た事のある人だなぁ・・・」と思い起こしながらも思い出せずに視聴していました。もちろん会った事があるという事ではなく、映画かテレビで見た事が・・・と。で、数日後にようやく思い出しました。ピアース・ブロスナンによる「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」のオープニングに登場する女優さんでした。

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写真はテムズ川でのモーターボートによるチェイスシーン。なんか雰囲気が似ていませんかぁ・・・。お粗末でした。(笑)

2008年4月26日 (土)

Summilux-R 50mm/f1.4

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ライカ R システム(銀塩)がディスコンになったらしいとの話題に、今まで以上に愛おしく感じる今日この頃。(笑) 思えば私が最初にライカRレンズを入手したのはもう十年以上前。しかしその頃はRボディを入手出来る資金的余裕がなく、その頃からEOSボディ(1NHS)にマウントアダプターを介して使っていた。どうも私が使うEOSは昔からアダプター遊びの対象になっていて、純然たるEOSファンからは顰蹙を買ってしまうかもしれない。その後最初に入手したボディはコンパクトなR4でした。

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今日の写真はSummilux-R 50mm/f1.4で撮影したもの。フィルム撮影ではなく、デジタルバックのDMRを使っての撮影。私のSummilux-R 50mm/f1.4は初代のモデルで、俗に言うおちょぼ口のタイプです。その後フィルター径E55のタイプにマイナーチェンジしていますが、ご存知のように現在はフィルター径E60の新しいタイプにモデルチェンジ(新設計)している。

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ハッセル用プラナー80mmがC、CF、CFEと変わる度にコントラストが上がっているように、このSummilux-R 50mm/f1.4もフィルター径E55の鏡胴に変わってコントラスト、発色に若干の違いが出ているのでしょうかねぇ。比べた事がないので分からないのです。E55の方がスマートなデザインですが、私は自分の持っているおちょぼ口のタイプが個性的スタイルで好きなんです。専用フードもカッコいいし・・・。

DATA : LEICA R9 + Summilux-R 50mm/f1.4 + DMR、RAW、SILKYPIX 3.0

2008年4月25日 (金)

007のカメラ

映画の中にカメラが登場するシーンは数限りなくあります。カメラファンとしては「おっ!」と、ついつい注目してしまう。しかし撮影シーンで聞こえるシャッター音は大抵そのカメラのシャッター音ではない事が多い。映画ですから効果を考えての事でしょう。

さて、娯楽映画としての傑作スパイ映画「007シリーズ」でもカメラが何度か登場しています。先ずは「ロシアより愛をこめて」でのシーン。ロシアの最新暗号解読機「レクター」の特徴をこのカメラに向かって話すよう亡命希望のロシア人女性に語りかけるところです。ボンドが手にしているカメラはローライフレックス。

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このローライフレックス、実は外装だけで中身はテープレコーダー。如何にも007シリーズらしい、なかなか洒落た小道具ですね。

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次は「サンダーボール作戦」に使われた水中カメラ。ニコノスでしょうね。NATOの原爆搭載機が行方不明になり、原爆の行方を追っていたボンドがエミリオ・ラルゴなる謎の人物が所有する大型クルーザー「ディスコボランテ号」の船底を海中から撮影するシーンに登場。

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秘密兵器係「Q」から手渡される時、「赤外線フィルムが入っているから暗闇でも撮れる」と言われるのですが、う〜ん・・・ですね。(笑)

そしてこれこそがスパイカメラ、ミノックスをボンドが使うシーンが登場する「女王陛下の007」です。

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人類を滅ぼす「細菌」を手にした女性たちが放たれた行き先をボンドが撮影するワンシーンですが、右手で「カシャ! カシャ!」とシャッターを切るところが印象的でした。
この他にも「消されたライセンス」ではメインタイトルにオリンパス OM-4Tiが大写しで登場します。宣伝効果は高いでしょうねぇ・・・。

しかしこれから映画で使われるカメラはほとんどデジタルカメラになってしまうのでしょう。もう最初に手にするカメラはデジタルカメラであって、フィルムを見ても「これ、何ですか?」って、質問されるような時代になるのでしょうか。(笑)

2008年4月24日 (木)

ライカ R システム・・・終焉!?

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ライカ R システム(銀塩)が一部でディスコンになったとの噂が出ているようです。某カメラ雑誌の記事が発端ですが、私もその記事は読みました。しかしこれだけデジタルが主流になっているカメラ業界、今更驚くほどの事ではないように思う。世界のキヤノンさんですら、すでに銀塩ボディの新規開発はしない事を発表しているくらいですから。ましてライカのRは極めてマイナーであり、世界的に見ても全ユーザー総数なんて総カメラ人口から見たら高が知れているでしょう。

問題なのは今までのRレンズ資産を生かすデジタルボディを出してくれるかどうかだと思う。いや、出せる力があるかどうか・・・と言い換えた方がいいかもしれません。デジタルバックのDMRを限定数出しただけで生産完了という形を取ってしまったRデジタル。果たして仮称R10というデジタル一眼レフを作った(発売出来た)として、採算が取れるものかどうか・・・。

35ミリ銀塩は長年ライカRをメインにしていただけに、自分の希望としてはやはりデジタル一眼R10を期待したいところですが、正直言いますと自分はあまり期待してはいません。現在使っているDMRに対し、それほど大きな不満を持っているわけではないですし。いっその事、日本のメーカー(ニコン、ソニーetc.)にライカ R マウントでOEM生産を委託した方が良いような気も・・・。仮にニコン D3の内部からAF回路を外し、マウントをライカ R マウントにして発売したら幾らくらいになるのでしょうかねぇ・・・。これは少々突拍子も無い話しですが。(笑)

一昨日夕方前、上記写真の組み合わせにモノクロフィルム(ILFORD DELTA 400)を詰めて、散歩しながら撮影しました。フィルムは撮り切っていないのでまだボディに入ったままですが、雑誌記事に影響されて何やら郷愁感を抱きながらの撮影です。(笑)

写真はライカR9にモーターワインダー付き、レンズはSummicron-R 35mm/f2(ROM type)を付けています。

2008年4月23日 (水)

チューリップ(3)

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先週撮影したチューリップはデジタルカメラで撮影したものでした。で、昨日はフィルムで撮影に行ってみました。しかし一週間の差は花に大きな変化を与えています。ほとんどのチューリップが終焉を迎えていました。

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今回はネガカラーとモノクロを持参。カラーは自宅近くの30分仕上げ同時プリントに出してみたのですが、L判のプリントも結構良い仕上げでした。しかしスキャンしてみたらフィルムに大分ゴミが付いていて参りました。久しぶりのネガカラーでしたが、花にはポジよりネガの方が柔らかくていいような気がします。

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先週のデジタル撮影によるチューリップと今回のネガカラーによるチューリップ。如何でしょうかねぇ・・・、どちらがお好みでしょうか?

実は昨日出掛ける前、ボディはEOS 1VHSを使うつもりでアダプターを介してレンズを付けてみたのですが、或るところから装着がキツくなるので力を入れてみた。おかしいなぁ・・・と思い、レンズを外してから今一度試すとやはり或る部分で固くなる。そこでもう一度力を入れて装着。しかし嫌な予感がして再度レンズを外してボディを見ると、あらあら・・・、やはりボディ側を傷つけておりました。

MP60mmはマウント後部のレンズガードが長いのでEOS 1VHSのボディ側と干渉していたのでした。アダプター遊びはこういう制約があるので気をつけないといけませんね。で、EOSに装填していたフィルムを巻き戻し、改めてCONTAX RXに装填し直してお出掛けという事に。純正ボディを最初から使っていればこんな事はないのにねぇ・・・。(笑)

DATA : CONTAX RX + Makro-Planar T* 60mm/f2.8 AEJ、Fuji PN400N

2008年4月22日 (火)

春は花

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春は花の季節。まぁ、春でなくとも花は咲いているのですが、やはり春は花の季節というイメージが強い私です。今日の写真は新宿御苑で桜を撮影してた時一緒に撮影したものですが、ピークを過ぎているものも。上の写真も葉がやれておりますね。

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普段カメラを持って散歩したりする時、ご近所の花をちょこっと撮影させて頂いたりしていますが、今日は花を撮影するぞ・・・と、妙に意気込んだりする時は植物園に行ったりしております。

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花の撮影というとマクロレンズ、普通これが定番ですが、私は花の撮影を昔から中望遠レンズで撮影する事が好きなんですね。中望遠で撮るとピント面がマクロレンズより深くする事が出来(当然ですね)、それでいて背景もそこそこぼかす事が出来るからです。

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今日の写真、出来はともかくとして(笑)、中望遠ではなくマクロレンズで撮ったものですが、焦点距離が標準レンズとほぼ一緒だと結構応用が利くので便利だと思いますね。

DATA : NIKON D3 + AF-S Micro NIKKOR 60mm/f2.8G、RAW、Capture NX

2008年4月21日 (月)

ミツマタ

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京都・哲学の道で見たミツマタです。ミツマタは枝が三叉、三つに分かれる事からその名前になったそうな・・・。和紙の原料になるそうですが、花を見ているだけでは「これが和紙に・・・」と、不思議な感慨を持つ。

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こういうふうに見るとなんともゴチャゴチャしていて、とても綺麗には見えませんねぇ。

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桜の木の下に群生しているとは思いませんでしたし、哲学の道では他にも花々を見る事が出来ました。

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春に咲くミツマタ。少しは春らしさを感じて頂けたでしょうか?

DATA : NIKON D40x + AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm/f3.5-5.6G II、RAW、Capture NX

2008年4月20日 (日)

オリンパス E-420

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フォーサーズ撮像素子を採用するデジタル一眼レフの新製品、オリンパス E-420が発売されましたね。嘗てのOMシリーズを彷彿とさせるコンパクトなサイズ。これこそ撮像素子のサイズを生かした大きさ、と個人的には思う。もちろん性能を追求したE-3もいいカメラだと思います。フラッグシップとして性能を追求したからこそあの大きさになったのでしょう。

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実はE-420に関心を持ったのはこのレンズが発表されたからで、E-420とこのパンケーキレンズを組み合わせたら軽く軽快な単焦点標準レンズ付きデジ一眼が出来るな、と思ったからです。しかし過去のMF用パンケーキレンズって、案外短命に終わっているような・・・。ただMFだと使い勝手はあまり良くないのですが、このレンズはAFですから気軽に撮影するのにいいかもしれません。

しかしまぁ・・・デジカメを何台も持っていても・・・という事を感じているのも事実。銀塩一眼レフの新製品って、もう出ないんでしょうかねぇ。あ、ケンコーさんから最近出ましたですね。しかしEOS 7sもディスコンになったようですし、少しずつ銀塩一眼レフボディは減っているようですね。

2008年4月19日 (土)

GRD2が見た桜

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今回の奈良、京都、GR DIGITAL IIでスナップ的写真を少し撮っていました。今日はその一部をアップさせて頂きます。上の写真は平安神宮から南禅寺に向かう途中で撮影したもの。こんなところで川下り(?)を楽しめるとは知りませんでした。

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此処まで来ると南禅寺も直ぐそこ。前日の雨からこの時間になると青空も少しずつ見えるようになり、歩いていても気持ちがいい。

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D40Xで撮影した同じような写真をアップしていますが、こちらはスクエア。ホントはハッセルを持参したかったのですが、大判と一緒にはさすがに持って行けません。

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時間的には前後しますが、こちらは平安神宮。ホント見事な八重紅枝垂桜を見る事が出来、今回の収穫でした。

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時間さえ自由に取れたら(とお金)、一週間くらい京都に滞在して撮影に明け暮れてみたいですねぇ。

DATA : RICOH GR DIGITAL II、1:1mode、JPEG

2008年4月18日 (金)

大判で桜を・・・

T300mm

奈良の長谷寺で大判を駆使するつもりだったのですが、折からの強風で撮影もままならず、ワンカット撮影しただけで撤収する事に。直後から雨も降って来る始末。そのワンカットの現像が上がって来たのでアップ致します。シャッター速度は確か1秒でしたので、ご覧のように桜は揺れています。

まだまだ慣れない大判撮影。アオリを使ってパンフォーカス狙いで撮ってみました。ライトボックスで見ると細部まできちんと解像しているところはさすがビッグフォーマット。スキャンして横800ドットの画像をパソコンモニターでご覧頂くだけでは大判の良さ(写真の巧拙ではなく)が伝えられないのではないかと、少々残念です。やはり大きくプリントして鑑賞するものですね、大判は。

DATA : TACHIHARA 4x5 + FUJINON T 300mm/f8、Fuji RDP III

2008年4月17日 (木)

チューリップ(2)

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昨日のチューリップの続きです。
昨日のレンズはライカのApo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8でしたが、今日の写真はニッコールのAF-S Micro NIKKOR 60mm/f2.8Gで撮影したものです。VR 105mm/f2.8に続くナノクリスタルコートによるマイクロレンズ(ニッコールのマクロレンズ)第2弾で、最近発売されたばかり。

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ライカ AMEと一緒に使っていますと画角の違い(当然ですね)に少々戸惑ったりしましたが、標準域の60mmも撮影しているとそれなりに面白さを感じました。

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AMEはそのままですと1/2倍までしか寄れないのですが、ニッコールの60mmは等倍まで寄れます。何故か絞り開放だと周辺光量が落ち気味ですが、普通の被写体を撮っている分にはそれほど目立たないようです。

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しかし今回撮影していて一番感じたのはD3のスクリーンは素晴らしい!・・・という事。ピントの山がまるでカミソリの切れ味みたいにエッジが立って非常にピン山が掴みやすかった。対するライカ DMRに付属しているスクリーンはピン山が掴みにくいんですよねぇ・・・。このスクリーンはM型のブライトフレームのように撮影範囲を示すラインが入っているのですが、真ん中のプリズムがまた私にとっては邪魔なんです。ただM8のブライトフレームは結構いい加減ですが、DMRの撮影ラインはかなり正確です。この点は褒められていいと思います。しかしまぁ、ニコン製品と比較しては可愛そうですね。

DATA : NIKON D3 + AF-S Micro NIKKOR 60mm/f2.8G、RAW、Capture NX

2008年4月16日 (水)

チューリップ

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桜の季節はチューリップ(ユリ科チューリップ属)の季節でもある。横浜ベイスターズの本拠地、横浜スタジアムの在る横浜公園には数多くのチューリップが植えられている。毎年私は此処へ撮影に来ているのですが、今年も訪れてみました。早咲きのものはピークを過ぎていましたが、まだ蕾のものもあるので暫くは楽しめそう。

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老若男女、カメラを手にした方々が沢山来ております。思えば此処へ最初にデジタルカメラを持って訪れた時、手にしていたのはニコン COOLPIX 990でした。初の300万画素スイバル方式のこのデジカメは随分と愛用した。ようやくA4サイズのプリント鑑賞に耐えられるデジカメだったと思う。今回持参したのはライカ R9とDMRですが、デジタルも進化しましたねぇ。

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ライカのAMEはホント良い描写をしてくれると思います。お気に入りです。

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これは絞り開放で写してみました。多少絞って使う事が多いのですが、たまには開放で撮ってみようと・・・。

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今回はニコン D3と60mmマイクロレンズでも撮っております。当たり前ですが100mmと60mmの画角差はかなりのものでした。DMRがフルサイズ比約1.3倍程の画角になる事も勿論影響しているわけですが。60mmで写したものは改めてアップ致します。

DATA : LEICA R9 + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8、RAW、SILKYPIX 3.0

2008年4月15日 (火)

NOKTON 35mm/f1.2 Aspherical その三

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しばらく桜ばかり続きました。そこで久しぶりにハードの話など。明るい単焦点レンズが好きな事は何度か書いていますが、究極の明るいレンズと言えばライカのNoctilux 50mm/f1.0がある事はライカ好きなら誰でもご存知。しかし価格的にはとても私の手が出るところではない。そこで愛用しているのが今日のレンズ、NOKTON 35mm/f1.2 Asphericalです。線の細い、繊細な描写が自分好み。

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このレンズのフィルター径は52mmでして、この口径だとライカ純正のUV/IRフィルターがないので最近、海外通販でB+W製を購入した。これに6bitのフェイクコードを読ませる事でライカ M8使用時に於けるマゼンタ被り、シアンドリフトから逃れられる。今日の写真は夕暮れ時から夜、ライカ M8をオートホワイトバランスで撮影したもの。

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ライカ M8も前回のファームウェア・バージョンアップでようやくオートホワイトバランスが安定しましたね。安心して使えるようになりました。

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今日の写真は絞り開放付近での写真を集めてみましたが、以前より欲しいと思っているSummilux-M 35mm/f1.4よりほんの少し明るいアドバンテージがあるので、焦点距離は違うもののNoctiluxに代わるM型レンズとして引き続き愛用したい。

DATA : LEICA M8 + NOKTON 35mm/f1.2 Aspherical、WB auto、UV/IR、6bit(fake)、SILKYPIX 3.0

2008年4月14日 (月)

奈良・大野寺

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毎日桜の写真で食傷気味になっていらっしゃるかもしれませんが、ご容赦下さい。ご紹介が前後していますが、今回の奈良、京都詣での最初に訪れたのが今日の大野寺。「室生口大野駅」を下車して歩いて行けるお寺で、二本の見事な枝垂れを鑑賞出来ました。朝日を受けた枝垂れは丁度見頃を迎えていて見事でした。

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大野寺は室生寺の西門と呼ばれているそうですが、敷地自体もそう広くはなく、春は二本の枝垂れを鑑賞しに人々が訪れて来るのではないかと思います。到着した時も数名のカメラマンが撮影中でした。しかし奈良、京都は枝垂桜が多いですね。そしてどれも見事。

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此処で撮影している時まではそこそこ青空も見えていたのですが、この後長谷寺に到着した頃から風が強くなり、その後雨に降られたわけですが、天気予報通りでした。

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ハクモクレンも見事でした。

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サンシュユです。その他「れんぎょう」も咲いていましたし、狭いながらも花々に彩られた大野寺も今回の撮影旅行で印象に残ったお寺でした。

DATA : NIKON D40x + AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm/f3.5-5.6G II、RAW、Capture NX

2008年4月13日 (日)

京都・嵐山

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京都の嵐山。誰でも知っている、恐らく京都の観光地でも一、二を争う有名な場所ではないかと思う。前日は奈良を周りましたが、翌日は京都の桜を狙い、朝一で訪れた場所が嵐山。嵐山を少々調べてみると、平安時代に貴族の別荘地となって以来、京都の代表的な観光地となったそうである。京都駅からバスに乗って9時頃に到着してみたら、もうかなりの観光客がいる。

先ずは渡月橋を渡って対岸に植えられている枝垂れを見に行ってみました。二本並んで丁度見頃を迎えていた枝垂れは観光客の眼を惹くのも当然。前で入れ替わり立ち替わり記念撮影をする人たち。上の写真が二本のうちの一本。そしてもう一本がこれ。

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どちらも背景に渡月橋が見えますね。渡月橋の上から見る桂川もなかなか雄大です。水の量は少なかったですが。

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ご覧のようにソメイヨシノはかなり散り始めています。

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何処でも水のあるところに植えられているのが桜。平安神宮から歩いて南禅寺に向かう時も川の両側にソメイヨシノが植えられていました。そうそう、嵐山は外国の観光客が多かったです。たまたまかもしれませんが、私が見た外国の観光客が持っているカメラは何故かみなニコン製でした。

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渡月橋を渡って天龍寺に向かう時に見た光景がこれ。人力車はもう観光地の定番になりつつありますね。最近はあちこちで見るようになりました。この後、天龍寺をさっと一回りしてから嵐電に乗って平安神宮に向かったのでした。

DATA : NIKON D40x + AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm/f3.5-5.6G II、RAW、Capture NX

2008年4月12日 (土)

奈良・東大寺

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ブログでの紹介が前後しましたが長谷寺詣での後、案内して頂いた村上さんと昼食を摂り、午後は春日大社と東大寺を周った。もうこの頃はかなりの雨が降っており、カメラとレンズも濡れ放題。ハンカチで拭きながら使っていましたが、ボディ内部にも結構滲みていたかもしれない。上の写真をご覧頂ければお分かりかと。写真は東大寺・二月堂。村上さんに付いて行くと、比較的観光客の少ない東大寺裏の方へ。

二月堂は「お水取り」で有名なところ。村上さんは毎年大判を使ってこの「お水取り」を撮影していますが、大変素晴らしいです。私はテレビのニュースでしか見た事がないのでかなり大きな建物を想像していまして、二月堂の前で私はなんと村上さんに「この建物は何ですか?」という大変恥ずかしい質問をしてしまったのである。無知というのは困ったものだ。

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二月堂の舞台に上がってみると気持ちがいい。此処へ上がったら一回くらい生で「お水取り」を見たくなってしまった。松明で煤けた壁が妙に生々しかった。

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二月堂から大仏殿裏へ向かう途中で見た「紫木蓮(シモクレン)」。調べてみたら木蓮はこの色をいうのですね。「白木蓮(ハクモクレン)」は別種である事を知りました。

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そして大仏殿裏へ来たらなんとポツンと枝垂れがあるではないですか。村上さんはこの枝垂れを目的に此処へ連れて来てくれたようで感謝。

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もうこの頃は靴だけではなく、靴下までビショビショ。(笑)強い雨に濡れる枝垂れも可哀想である。

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枝垂れの向こうに見える建物が「大仏殿」。この時点で時計を見ると夕方5時頃。本日の撮影はこれで終了し、予約してあるホテルにチェックインする為京都駅へと向かった。

おまけの写真を一枚。なんと鹿が桜を食べているシーンに遭遇。後ろ足二本で立って桜をパクっ! まさか桜を食べるとは思いませんでした。

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DATA : NIKON D40x + AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm/f3.5-5.6G II、RAW、Capture NX

2008年4月11日 (金)

京都・南禅寺~哲学の道

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今回の奈良、京都撮影旅行の最後に訪れたところは南禅寺。平安神宮を訪れた後、徒歩でそのまま南禅寺に入り、そこから哲学の道へと向かう、いつものコース。

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南禅寺はいつ行っても観光客でいっぱい。観光バスで乗り付けてくるので如何に人気があるか分かりますね。またテレビの二時間推理ドラマのロケにも良く使われるので、それだけ知名度が高いのでしょう。紅葉の時期もとても素晴らしいところ。

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此処は南禅寺のお隣、永観堂。南禅寺から哲学の道へと歩くコースが好きで、京都へ来る度歩いている気がする。

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哲学の道へ入ると桜以外にもいろいろな花々が咲き誇っていた。この写真、後ろに黄色くボケて見えるのが「れんぎょう」です。

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そして「ミツマタ」も咲いていました。

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桜、れんぎょう、ミツマタと、丁度上手い具合に咲いていてくれた。

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そして桜の木の下では辻音楽師が楽しいメロディを。日常溜まったストレスも京都へ来るといつの間にか発散してしまう。で、翌日からは今まで通りの生活に・・・。(笑)

DATA : NIKON D40x + AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm/f3.5-5.6G II、RAW、Capture NX

2008年4月10日 (木)

京都・平安神宮

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昨日の長谷寺は大阪在住の写友、村上さんのご案内を受けて初めて訪れたところでした。その後も降りしきる雨の中、春日大社、東大寺と濡れながらも案内して頂いた。その時に撮影したものはいずれご紹介しますが、今日のブログは翌日に一人で周った京都の名所の中から有名な平安神宮です。

恥ずかしながら此処を訪れるのは中学の修学旅行以来。昨年も近くを通りながら素通りしていたところで、今回は村上さんのアドバイスを頂き訪れてみました。八重紅枝垂桜が見頃を迎えており、絶句する程の素晴らしさ!

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この写真は入り口を入って直ぐのところ。綺麗な色合いです。本命はこの後。

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なんなんだぁ・・・という凄い枝垂れだと思いませんかぁ・・・。

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今までいろいろなところで枝垂れを見ましたが、此処くらい圧倒的な印象を受けた枝垂れはないですねぇ・・・。

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散策路を歩いているとソメイヨシノも見る事が出来るのですが、紅枝垂れの印象が強過ぎて影が薄くなっています。

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平安神宮でも夢中になってシャッターを押していた。前日の強い雨も上がり、一気に青空が・・・とは行きませんでしたが、帰る前に良い桜を見る事が出来ました。こういうものを見てしまうからますます京都や奈良に嵌ってしまうのですよねぇ・・・。

DATA : NIKON D40x + AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm/f3.5-5.6G II、AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 55-200mm/f4-5.6G、RAW、Capture NX

2008年4月 9日 (水)

奈良・長谷寺

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桜を追い求めて二日間、奈良と京都に行って来ました。生憎初日の月曜日は昼前から雨になり、午後からはかなり強く降って来た。昨秋の紅葉撮影も雨に祟られており、どうも雨男のようである。(笑)
日曜日の夜行バスで横浜から奈良県天理へ。早朝到着後、電車を乗り継いで近鉄線「室生口大野駅」に降り立ち、大野寺へ。大野寺で枝垂桜を撮影後、今一度近鉄線に乗り「長谷寺駅」へと向かい、この日のメイン「長谷寺」に入った。

受け付けで貰ったガイドによると国宝の本堂は徳川三代将軍家光公の寄進によって慶安三年(1650年)に建立とある。初めて訪れた長谷寺ですが、「感動!」の一言です。いや〜、素晴らしいところです。高低差のある長谷寺一帯は変化に富んで見学だけでも楽しい場所でした。もちろん写欲も大いに湧いた。花も桜だけでなく、れんぎょう、木蓮、こぶし、さんしゅゆ等々、レンズをどう向けたらいいか迷ってしまう程。

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鮮やかな五重塔に桜は良く映える。しかし何処を向いても桜、桜、桜・・・。桜が終わっても牡丹、石楠花、藤、紫陽花と花々は尽きる事がないところのようである。四季を通して楽しめる長谷寺。すっかり気に入ってしまいました。

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今までも木蓮は春になるとあちらこちらで見て来ましたが、長谷寺で見た木蓮には驚愕。あれほど大きな木蓮の木は見た事が無かったです。入り口際で見た木蓮の大きさに「え!?」と声を上げそうになったくらい。素晴らしい!

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今回の奈良、京都には大判とデジタル一眼レフを持参したのですが、長谷寺で大判を使い始めたら風が強くなり、直に雨になったため大判は撤収。以後はデジタル一眼レフで撮影。ほとんどRAWで撮影したとは言え、二日間で7GB分もの容量を費やしてしまった。長谷寺だけで3GBくらい撮影しており、今日の六枚はほんの触りだけになってしまいました。

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DATA : NIKON D40x + AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm/f3.5-5.6G II、AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 55-200mm/f4-5.6G、RAW、Capture NX

2008年4月 6日 (日)

お知らせ

都合により、明日、明後日とブログをお休みさせて頂きます。

9日より再開致しますので、よろしくお願い致します。

満開

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昨日は散り行く桜でしたが、新宿御苑で撮影したのはまだ五日前の事。まさにアッという間でした。この写真はその新宿御苑で撮影したものですが、これこそ満開という感じですね。以前から青森・弘前公園の桜も見事と聞いております。一度行ってみたいですねぇ・・・。例年ゴールデンウィーク頃に満開を迎えるらしいのですが・・・。

DATA : HASSELBLAD 203FE + Sonnar T* FE 150mm/f2.8、Kodak E100VS

2008年4月 5日 (土)

桜散る坂道

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此処は嘗てテレビドラマの舞台にも使われた、とある住宅地の坂道。もう桜は強い風に乗ってかなり散り始めています。ホントに桜は短いですね。

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上から散って来た桜の花びらが風に舞いながら次々と歩道を埋める。遠山の金さんではないですが(笑)、辺りは桜吹雪の様相。

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しかし枝ではなく、樹木から出た花びらは結構強いものですね。上の枝からはどんどん花びらは離れて行くのですが・・・。

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桜の絨毯。何かこの上を歩く気がしないのですよね・・・。はかない命の桜。見る者の心を暖かくしてくれる桜に有り難うを言いたい。柄にも無く、ちょっとキザでしたね。(笑)

DATA : RICOH GR DIGITAL II、1:1mode

2008年4月 4日 (金)

桜のある風景

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新宿御苑のようなところで見る桜は素晴らしいです。しかし人の営みを感じる街中、或いは住宅地の桜もそれなりに感動します。此処は横浜市の港南区から南区、中区と、三区に渡る長い河川の両側に桜が植えられており、今の時期は近隣から花見見物の人たちで賑わいます。この河川は横浜港に流れており、横浜港に行き着いたところに「桜木町」という駅があり、今の時期になんともピッタリではないですか。(笑)

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撮影時間は夕方5時半過ぎ。縁日を思わせる出店も出て、家族連れでも楽しめるところです。桜が散ると下の川は見事な薄桃色に染まり、桜の花びらが流れる様はとても見事なもの。

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ライフルで標的(お菓子等)を撃ち落とすとそれを貰えるゲーム。これがなかなか落ちないんですよねぇ。私も子供の頃よくやりました。

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う〜ん、商売する気があるのでしょうかねぇ・・・。(笑)

DATA : LEICA M8 + Summicron-M 28mm/f2 ASPH.、RAW、SILKYPIX 3.0

2008年4月 3日 (木)

綺麗だけが・・・

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花の写真といえば、その花のポイント、或いは綺麗な部分とでも言いましょうか、何かを見つけて撮影するわけです。しかし天の邪鬼の私は綺麗な部分だけ撮影していても面白くないので、朽ちてしまったり、終焉を迎えようとしている被写体も撮影したりします。

週一カメラマンの私は毎年桜のピークの時に撮影出来るとは限らないので、時期的に早ければ早いなりに、或いは遅ければ遅いなりに何かを見つけて撮影しております。今年はソメイヨシノがほぼ満開の時に出会う事が出来、幸運でした。四季を通して、やはり一番モチベーションの上がる花が桜ですねぇ・・・私は。

写真は一昨日の新宿御苑にて。

DATA : HASSELBLAD 203FE + Sonnar T* FE 150mm/f2.8、Kodak E100VS

2008年4月 2日 (水)

新宿御苑 その四

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桜満開の新宿御苑に行って参りました。平日にも拘らず、かなりの人が花見見物に来ておりました。枝垂れは散り始めており、やや寂しい姿。ソメイヨシノは今を盛りと艶やかな姿です。

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しかし昨日は電車の遅延が出る程の強風が吹き、埃とゴミが舞う悪条件になり残念です。花粉も相当飛んでいたのでしょう、種類は分かりませんがレンズフードにかなりこびり付いていました。お陰で夕方から眼が猛烈に痒くなる始末。(笑)

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高層ビルが林立する都心の中にゆったり出来る空間。昨日は強風に邪魔されましたが、何度行ってもいいところです新宿御苑は。桜以外にも花々が咲き誇る季節になりましたねぇ・・・。

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今日はデジタルカメラで撮影した写真をアップしましたが、フィルムも120を五本撮影しています。帰りにお店に預け、夜には上がりを貰って来ました。スキャンしましたらまたアップ致します。
写真はRAWで撮っておりますが、ほとんどレタッチなしにJPEGに変換しました。

DATA : NIKON D3 + AF-S Micro NIKKOR 60mm/f2.8G ED、RAW、Capture NX

2008年4月 1日 (火)

桜(3)

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昨日、私の住んでいる横浜では朝から冷たい雨が降っていました。そのせいかどうかは分かりませんが、すでに散り始めているソメイヨシノもあります。自宅からそう遠くない河川の両側に延々と続く桜並木がありまして、昼はもちろん、夜も夜桜見物に近隣から多くの人たちが出て参ります。出店も多く、毎年この時期だけその河川は活気づくのです。

桜の時期って何故これほどまでに人々は関心を持つのでしょうか。花が綺麗だから・・・、それもあると思いますが、長い冬が続いた後にようやく水温む日が訪れ、それと一緒に爽やかな薄桃色の花びらに人々の心が温かくなるからではないでしょうか。私は今日、新宿御苑で桜を楽しんで来ます。

写真はカンヒザクラの交配品種「コウヨウ」という名前だそうです。昨年の新宿御苑で撮影しました。

DATA : LEICA R9 + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8 + DMR

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