« カヴァレリア・ルスティカーナ/間奏曲 | トップページ | 北海道旅日記 2008 その二 »

2008年8月 9日 (土)

北海道旅日記 2008 その一

Hokkaidoh_01

箱館山から撮影した函館市内の夜景です。6日から三日間、猛暑から逃避する為に北海道に行っておりました。(笑)
昨年夏の北海道旅行は道央(美瑛)から道東(知床)への往復旅行でしたが、今年は道南(函館)から道央(旭川)への旅行を選びました。昨年は天候にはあまり恵まれず、雨にも降られましたが、今年の三日間はピーカンの見事な天候で、雨は一滴も降りませんでした。

暑かったですが、それでも30度を超えた日はなく、湿気がないのでカラッとした陽気で、日陰に入れば涼しいのです。夜はエアコンなど必要はなく、気温が20度を下回りますので布団を被って寝るのです。こちら(横浜)の熱帯夜を考えると嘘のようですが、本当の話しです。

Hokkaidoh_02

さて、初日は函館です。もう随分前(二十歳くらいの時だったか?)に函館には来た事がありまして、今回が二回目となります。しかし函館空港に降りるのは初めての事でした。最初の観光は函館市内に入って「トラピスチヌ修道院」から。

Hokkaidoh_03

此処は女性の修道院。男性の修道院は「トラピスト修道院」。修行はかなり厳しいそうです。一日16時間もの労働(お祈りの時間も含めて)があるのです。建物の中には入れませんので、柵の外からの見学です。

Hokkaidoh_04

修道院見学の後は元町の散策。写真は元町から望む函館港。嘗ての青函連絡船「摩周丸」が記念館として係留されているのが見えますが、分かりますか? 昭和29年9月26日、青函連絡船「洞爺丸」が台風15号による暴風雨で沈没し、死者行方不明者1155人という大変な海難事故が起きているのは有名な出来事ですが、私自身そういう出来事が昔にあった・・・というくらいの知識しか今までありませんでした。しかし今回ガイドさんの詳しい説明でようやく事の全貌を知る事になり、大変有意義でした。

Hokkaidoh_05

この建物は元町にある「旧函館区公会堂」ですが、昭和49年、国の重要文化財に指定され、昭和57年約3年を費やして修復された明治からの由緒ある建築物だそうです。なかなかモダンな建物ですね。この元町には同じく由緒ある教会が幾つかあるのですが、それはまた別の機会に掲載します。
元町を散策した後、お昼になったので函館朝市に昼食を摂りに行ったのですが・・・、

Hokkaidoh_06

此処は函館駅横に或る有名な函館朝市の一角。そういえば函館駅が実にモダンな作りでビックリしました。さて、食いしん坊の私は此処で昼食を二人前食してしまったのです。(笑)
私が最初に選んだのがお刺身がたっぷり乗っている海鮮丼というどんぶりもの。ウニ、イクラ、エビ、サーモン、マグロ、その他の盛り合わせなんですが、いや〜・・・美味しいのなんのって。(笑)

で、そのお店を出てから「そうだ! 函館と言ったらイカ刺しじゃないか!」と思い出し、別の店にまたまた入り、今度は「イカ刺し定食」を注文。いや〜・・・、これがまた美味しいのなんのって。(笑)
都合私はどんぶりご飯を二杯食べた事になりました。だってこちら(横浜)で食べてるものと味が違い過ぎますので函館朝市は反則ですよね。いえまぁ、ただ単に私が食いしん坊なだけなんです。あははは・・・。

Hokkaidoh_08

今回の旅行でカニもたっぷり食べましたよ。昨年夏は道央から道東という事で、それほど多くの魚介類を食してはいませんでしたが、今回の旅行の一番の目的地は何と言っても函館です。函館と言ったら新鮮な魚介類と夜景。この二つが楽しみで函館に来たわけですから。

取り敢えず昨年に続く「北海道旅日記」、明日以降続けますが今日はこんなところで。

つづく

DATA : Canon EOS 40D + EF 17-40mm/f4L USM, Canon DPP

« カヴァレリア・ルスティカーナ/間奏曲 | トップページ | 北海道旅日記 2008 その二 »

コメント

おはようございます

函館は家内と新婚旅行で寄った土地。二十数年前ですが・・・

タチハラ持ってそのうち訪れてみますかねえ。

最近タチハラ、遊んでますか?

ヒロさん、お早う御座います。
函館は新婚旅行に行かれたところでしたか、想い出深いですね。
タチハラ、お恥ずかしいです。全然使っていないです。夏富士撮影に使ってみたい、なんて思っているのですが。

北海道は高校の修学旅行で行った一度だけです。そのときは青函連絡船で渡りました。
洞爺丸は水上勉『飢餓海峡』で知りました。内田吐夢監督作品も観ています。
さて今回は40Dとズーム1本なのでしょうか? そんなことはありえないと思う私たち(^^)/

クッチさん、こんにちは。
水上勉さんの「飢餓海峡」で沈没する船は洞爺丸でしたか。内田吐夢監督の映画は三国連太郎さん主演のものですよね?テレビで放送されたものを見た事あります。この事故を教訓に青函トンネルが構想されたという事をガイドさんから聞きました。
さてカメラ、メインは40Dとズーム一本です。サブにパワーショット G7を持って行きました。昨年はライカ R9DMRにレンズ5本を持って行って懲りておりますので。それを教訓に旅は軽装で。(笑)
今回、望遠域はG7で、という考えで広角ズーム一本だけで廻って来ました。

KONDOHさんお帰りなさ~い♪
北海道へ行かれてたんですね。
う~ん、羨ましい!
私もカメラひとつ持ってどこか避暑に行きたい気持ちです。
KONDOHさんの北海道お写真見ながらせめて少しでも涼しい気持ちにさせていただきますね。
続き楽しみにしてます♪(* ̄ー ̄)v

KONDOHさん、お帰りなさい。
函館は私も行ったことがあります。
夜景と朝市が有名ですね。函館で食べたイカの味は今でも
忘れられません。
さて、処分したレンズですが、そのお金でM3逝きました。M型ライカの原点というか、50mmで写すときは非常にいいですね。気に入りました。あとM2とM4あたりが気になり出しました(汗)

 北海道の旅日記、旅行の行けないものにはとても感謝です。何だか、行ったような気がしますので。
 旅行を考えましたが、ペットも宿泊可はまだまだ少なく、信州が圧倒的に多い現状です。

 函館の夜景、やけいに綺麗ですね。
 EF17-40mmf4Lの1本は、正解かも知れませんね。もしかすると、探していた1本かも知れません。

 こういう私もEF17-40mmf4L、重宝しています。建物・風景は、様々の焦点距離で活躍してくれます。花も最短でなんとか、撮れますし。
 ただ、付属のフードは、大げさすぎて、他の物にかえたいです。

 修道院、元町、何だか娘の修学旅行先だったようです。写真を見て思い出しました。

なっちゃん、こんにちは。
はい、北海道です。夏が苦手な私としては北海道が一番。(笑)
いつも旅行というと持参するカメラに悩むのですが、昨年の経験を生かして(?)ボディ一台、レンズ一本で行って参りました。サブにコンパクトを持参してますけど。
日記は続きますので、飽きずにご覧下さいませ。m(_ _)m

Kazuさん、こんにちは。
ブログ拝見していたのですが、コメントの書き込み方法が変わってますか?
函館のイカは美味しいですね。前回行った時に或る民家でご馳走して頂きまして、飛び切り美味しかったのでずっと印象が残っていました。
M3に50mmレンズ、最良の組み合わせだと思います。ZMレンズは全部処分されたのですね。結局残るのはライカレンズ。(笑)

pyosidaさん、こんにちは。
函館、お嬢さんの修学旅行先でしたか。いい街です、函館は。
今回持参した17-40/f4Lですが、帰って来てパソコンで画像を開いた時の第一印象、「おお、良く写るな・・・」でした。まぁ、これは40Dとのセットで見なければいけないのですけどね。画角が40Dでは1.6倍になりますが、逆にこれが持参レンズ一本だけで済む事になった大きな原因だと思います。もっとも標準、望遠域の純正レンズがないからですが。(笑)

KONDOHさん、こんばんは。
私のブログですが、AppleのMobile Meの更新作業が不安定なところがありまして、私のブログはAppleのiWebで作成しているのですが、現在のところ、Mac+Safariではコメントの書き込みができない状態になっています。Appleのサポートにも問い合わせ済みなのですが、サポートももう少し待って下さいというだけで打つ手なしです。
ただし、Windows+IEでは、コメントの書き込みはできるようです。

こんにちは。
函館山からの夜景、とても美しいですね。でもかなり混んだのでは。
函館と言えば坂。みんな必ず撮りますね、元町からの風景。坂は確か数年前に工事して新しくなったと思いましたが。あ、函館駅もそうですね。駅の方はもう少し前だったような。案内表示が分かりやすくなって便利になりました。
海産物は何食べても旨いですね。
KONDOHさんの記事を見ていると、また行きたくなってきました。

Kazuさん、こんばんは。
そうでしたか、Appleのサポートの問題ですか。早く改善されると良いですね。つい最近まではMacからもコメントが書き込めておりましたから。
私のWindows機、iMac導入後は月に三、四回くらいしか電源を入れておりません。(笑)

ビワさん、こんばんは。
おっしゃる通り函館と言えば海産物と夜景ですね。私もこれが目当てで函館を選びましたので。ホント何を食べても美味しいです。(笑)
是非ビワさんもまた函館へいらして下さい。

高校の修学旅行で行ったところがあちこちに。
懐かしい!
特にトラピスチヌ。
あのころ、ライカを持っていたら…って無理な話ですね(笑)。

yo-scherzoさん、こんばんは。
いえいえ、改めてライカを持って訪れて下さい。北海道や九州って、関東の人間は大抵どちらか修学旅行で行ってるのではないかと思います。私の修学旅行は九州一周でしたので、北海道は社会人になってからです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« カヴァレリア・ルスティカーナ/間奏曲 | トップページ | 北海道旅日記 2008 その二 »