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2008年8月18日 (月)

北海道旅日記 2008 おまけ

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今日は北海道旅行で枚数だけは大量に撮影した写真の中からおまけ的写真を。この写真は函館の元町から函館港を撮影したものですが、コンパクトデジカメのキヤノン PowerShot G7の望遠側で撮影しました。しかし良く写りますねぇ。距離は結構有るのに、空気が澄んでいるからここまで撮れるのですね。東京、横浜辺りですと多分陽炎でモヤッとした写真になっていると思います。

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同じく元町で見掛けたタクシー。モーモータクシーとは面白いですね。パッと見、パソコンメーカーのゲートウェイの車に見え兼ねない。もっとも私は昨年夏、此処のパソコンで嫌な思いをしているのですが。あ、関係ないですね。(笑)

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元町のカトリック教会。元町に幾つか在る教会の中で一番立派に感じたのがこの教会でした。中には幼稚園も在ります。

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函館朝市です。イカの釣り堀でして、一回(一匹)1000円。一匹1000円が高いか安いかはご判断に任せるとして、釣り上げたイカをその場で刺身にしてくれるわけです。結構人気があって、観光客が楽しんでいました。え、私? 私はやりませんでした。その前にイカの刺身定食を食べていたので。(笑)

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これは五稜郭タワー下のロビーに置かれている大砲。レプリカですが、お祭りやイベントの時にはこれが号砲を轟かせるそうです。

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ベイエリアの赤レンガ倉庫。たまたま人だかりがしている前を歩き掛かったので何かと見てみると、二台のビデオカメラの前で可愛い女性が何かのインタビューを受けているシーン。旅の記念にと一枚撮影したら若い男性が私のところに来て、「どちらかの取材の方ですか?」っと言われたので「いいえ」と答えたら、「撮影禁止なのでお願いします」と警告されてしまった。その女性はタレントさんだったのかもしれません。

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これがその現場の様子です。そのタレントさんらしき人をまともに撮っているのですが、さすがに掲載するわけにいきませんですからね。二十歳前後の女性タレントに疎い私は誰だか全然分かりません。(笑)
そういえば昨秋、京都の紅葉を撮影しに行った際、三千院で「いしだあゆみ」さんのテレビ番組収録に行き当たって、自分のカメラでもバッチリ撮影させて頂きましたが、和服姿がとても綺麗でした。もう、それなりのお歳だとは思うのですが。

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函館朝市前での撮影。この船は旅日記で触れた青函連絡船の一隻、保存されている摩周丸です。三日間、天候には実に恵まれて良い旅行が出来ました。また来年も行きたいです。

DATA : Canon EOS 40D + EF 17-40mm/f4L, PowerShot G7

2008年8月12日 (火)

北海道旅日記 2008 その四

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この写真は犬ではありません。(笑)
最終三日目は昨年も訪れている旭山動物園から。昨年は話題のシロクマ君中心に見ていたので、他の動物はあまり見ていなかった。今年は六月に「オオカミの森」がオープンしているので、最初に覗いてみた。そう言えば春先にテレビドラマも制作されていましたね。しかしオオカミにとって今の季節は暑いのか、ご覧のように情けないカッコで寝ていました。

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タンチョウです。ちなみに丹頂鶴という言い方は間違いだそうです。タンチョウはアイヌ語で「鶴」という意味なので、丹頂鶴だと「鶴鶴」になってしまいます。私もひとつおりこうさんになりました。(笑)

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記念にいろいろな動物を撮りましたが、このくらいでいいでしょう。

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最後は美瑛でセブンスターの樹、ケンとメリーの樹等々車窓から眺めながら富良野の「ファーム富田」へ。此処も昨年訪れているのですが、今年もコースに入っております。ラベンダーのソフトクリームを頂きました。そう言えば三日ともソフトクリームを食していましたね、私。はい、アイスクリームが大好きなものですから。(笑)

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「クレオメ」というアメリカが原産地の花。

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昨日に引き続き向日葵ですが、こちらはファーム富田さんのお花畑で写したものです。三日間の北海道旅行も此処で別れを告げて一路新千歳空港へ。この日は行き帰りとも道央自動車道を走ったのですが、朝9時15分の時点で電光掲示板には気温23度と表示されていた。で、新千歳に向かっている夕方5時半頃では24度の表示でした。涼しいわけだ。

そうそう、函館の夜景も100万ドルと言われるように素晴らしいものですが、帰りの飛行機から見た東京湾に掛けての千葉県の夜景も負けず劣らす綺麗でしたねぇ。私、羽田に降りる時はいつも夜なので、房総半島の夜景にはいつも感嘆しています。

羽田空港にランディング後、ボーディング・ブリッジに一歩足を踏み入れた途端、ムッとした空気が! 北海道の快適さが束の間の夢のように感じたのでした。あぁ〜・・・。(笑)

終わり

DATA : Canon EOS 40D + EF 17-40mm/f4L USM, PowerShot G7

2008年8月11日 (月)

北海道旅日記 2008 その三

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初日、函館夜景撮影の後は鹿部温泉で宿泊。函館から札幌方向へ少し北上した太平洋岸の温泉地。ホテルに到着後、早速温泉に浸かって体の疲れを癒してから眠りについた。二日目は先ず「しかべ間歇泉公園」から。入り口前にはご覧のように演歌歌手、鳥羽一郎さんの記念歌碑があり、宿泊したホテルの隣が鳥羽一郎さんの別荘でした。コンサートをこの地で行ったら、すっかり此処が気に入ったとかで別荘を建てたそうである。ただ私は演歌を聴かないので歌のタイトルすら知らなかった。

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此処はただ単に天然温泉が吹き出すところを鑑賞するだけ。間歇泉と言われるように間隔を置いて温泉がもの凄い勢いで吹き出して来るのです。隣には足湯温泉も設けられていて、足湯に浸かりながら温泉の吹き出しを鑑賞出来るのですが、私は写真を撮るだけに済ませました。

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間歇泉を見た後は大沼国定公園に。やはりこういう自然と触れあうのはいいですね。全部廻ったら一日くらい掛かりますから、軽く周辺を散策。

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遠くには標高1131mの駒ヶ岳を見る事が出来る。蝦夷駒ヶ岳とも言われているそうですが、活火山です。10年前に小さな爆発があったようで。

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観光客はさすがにシーズンですからそこそこ多かったですが、中でも中国からの人たちが多く、皆さん記念写真を撮っていました。三日間、あちこちの観光地で中国語が聞かれましたので、生活水準が相当高くなっているのでしょうね、中国は。

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昼食は長万部のかに市場だったのですが、前には雄大な向日葵畑が。この後「京極ふきだし公園」という日本名水百選に選ばれているところに向かったのですが、途中洞爺湖畔を走行する際に「洞爺湖サミット」の会場に使われたホテルなども車窓から見る事が出来た。

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羊蹄山を車窓から見ながら「京極ふきだし公園」に到着。此処は羊蹄山から数十年を掛けて自然濾過された水が溢れ出ているところ。何でも羊蹄山からは毎秒6トンもの水がそこかしこに溢れ出ているそうで、水温は一年中変わらず6度。水は軟水で、飲んでみると冷たくて美味しい!

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ご覧のように流水を汲みやすいように木を使って組んであるので、勢い良く流れて来る水を観光客は持参したポリタンクやペットボトルに水を汲んでいます。私も飲み干したお茶のペットボトルいっぱいに入れちゃいました。近くの売店ではポリタンクを売っているのですよ。

さて、二日目の夜は支笏・洞爺国立公園近くの定山渓温泉で宿泊。一日中遊んで夜は温泉に浸かる。一年に一度、最高の贅沢です。(笑)

つづく

DATA : Canon EOS 40D + EF 17-40mm/f4L USM

2008年8月10日 (日)

北海道旅日記 2008 その二

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昨日は食いしん坊なところを正直に暴露しました。食するもの、皆美味しいので仕方ないですね。(笑)
上の写真は五稜郭入り口にあった函館の略地図です。この地図で上下一番狭いところが僅か1kmしかないそうです。

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函館朝市の後は五稜郭へ。この橋は二の橋と呼ばれているもの。城郭が星形に作られているところから五稜郭と言われている事は皆さん良くご存知だと思います。明治元年、新政府に反旗を翻した榎本武揚、元新撰組の土方歳三がこの五稜郭を占拠し「蝦夷共和国」を設立するも、新政府軍の総攻撃を受け敗北。土方歳三は新政府軍の銃弾に倒れ、榎本武揚は捕えられ投獄。しかし特赦で解放され、後に新政府の大臣など要職に就いたのであるから不思議。

そう言えば郵政民営化に反対を唱え、自民党を離党しながらもその後復党して現在はまた大臣に復帰している女性議員さんもいらっしゃるので、政治の世界は不思議なところですね。

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五稜郭タワー下のロビーに置かれている土方歳三の像。この像を見ても、残されている写真を見ても、なかなかの二枚目だと思います。新撰組在籍中はとても厳しい人で、かなり怖がられていたと像横の資料に書いてありました。ところが蝦夷共和国での土方歳三は非常に温和な人物に変わったらしいです。

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この二つの大砲は実際に函館戦争で使われたもの。右が新政府軍の使った大砲でドイツ製、射程距離は3000m、左が蝦夷新政府軍が使ったイギリス製で射程距離1000m。しかし実際砲弾は1000mも飛ばなかった粗悪品で、両者使った大砲の差で勝敗が分かれたらしい。蝦夷新政府は鋳物の出来もあまり良くない粗悪品をイギリスに騙されて購入した事が敗因。この時代からドイツの工業製品は優れていたのですね。ライカが優秀なカメラだという事も理解出来ますね。あ、関係ないか。(笑)

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五稜郭の後はベイエリア、赤レンガ倉庫へと訪問。横浜の赤レンガ倉庫とまったく同じで、倉庫を改造したショッピングモールなのです。いや〜、驚きました。

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ショッピングモール内に入ってみたりしましたが、私は冷やかし程度で終わり。(笑)
このお店はガラス工芸品を販売しているお店ですが、ウィンドウの外からちょこっと撮影させて頂きました。

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前方の山が函館山。この後、日が暮れる頃合いを計って山に上がりました。アンテナが見える展望台から今度は此処を見下ろすわけです。

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この写真を撮影したのが午後7時15分過ぎくらい。上空はまだ薄明かりが残っている時間帯で、少々もやも出ており、雲もご覧のように若干残っている状況。昨日の写真はこれから20分後に写したものです。夏は霧が出るのが当たり前だそうで、日中カラッと晴れていても夜になると霧で夜景を見る事が出来ない事も結構あるそうです。私が行った時も万全な気象条件ではなかったですが、これくらい見られれば良しとしないといけませんね。

つづく

DATA : Canon EOS 40D + EF 17-40mm/f4L USM, RAW & JPEG, Canon DPP(RAW)

2008年8月 9日 (土)

北海道旅日記 2008 その一

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箱館山から撮影した函館市内の夜景です。6日から三日間、猛暑から逃避する為に北海道に行っておりました。(笑)
昨年夏の北海道旅行は道央(美瑛)から道東(知床)への往復旅行でしたが、今年は道南(函館)から道央(旭川)への旅行を選びました。昨年は天候にはあまり恵まれず、雨にも降られましたが、今年の三日間はピーカンの見事な天候で、雨は一滴も降りませんでした。

暑かったですが、それでも30度を超えた日はなく、湿気がないのでカラッとした陽気で、日陰に入れば涼しいのです。夜はエアコンなど必要はなく、気温が20度を下回りますので布団を被って寝るのです。こちら(横浜)の熱帯夜を考えると嘘のようですが、本当の話しです。

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さて、初日は函館です。もう随分前(二十歳くらいの時だったか?)に函館には来た事がありまして、今回が二回目となります。しかし函館空港に降りるのは初めての事でした。最初の観光は函館市内に入って「トラピスチヌ修道院」から。

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此処は女性の修道院。男性の修道院は「トラピスト修道院」。修行はかなり厳しいそうです。一日16時間もの労働(お祈りの時間も含めて)があるのです。建物の中には入れませんので、柵の外からの見学です。

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修道院見学の後は元町の散策。写真は元町から望む函館港。嘗ての青函連絡船「摩周丸」が記念館として係留されているのが見えますが、分かりますか? 昭和29年9月26日、青函連絡船「洞爺丸」が台風15号による暴風雨で沈没し、死者行方不明者1155人という大変な海難事故が起きているのは有名な出来事ですが、私自身そういう出来事が昔にあった・・・というくらいの知識しか今までありませんでした。しかし今回ガイドさんの詳しい説明でようやく事の全貌を知る事になり、大変有意義でした。

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この建物は元町にある「旧函館区公会堂」ですが、昭和49年、国の重要文化財に指定され、昭和57年約3年を費やして修復された明治からの由緒ある建築物だそうです。なかなかモダンな建物ですね。この元町には同じく由緒ある教会が幾つかあるのですが、それはまた別の機会に掲載します。
元町を散策した後、お昼になったので函館朝市に昼食を摂りに行ったのですが・・・、

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此処は函館駅横に或る有名な函館朝市の一角。そういえば函館駅が実にモダンな作りでビックリしました。さて、食いしん坊の私は此処で昼食を二人前食してしまったのです。(笑)
私が最初に選んだのがお刺身がたっぷり乗っている海鮮丼というどんぶりもの。ウニ、イクラ、エビ、サーモン、マグロ、その他の盛り合わせなんですが、いや〜・・・美味しいのなんのって。(笑)

で、そのお店を出てから「そうだ! 函館と言ったらイカ刺しじゃないか!」と思い出し、別の店にまたまた入り、今度は「イカ刺し定食」を注文。いや〜・・・、これがまた美味しいのなんのって。(笑)
都合私はどんぶりご飯を二杯食べた事になりました。だってこちら(横浜)で食べてるものと味が違い過ぎますので函館朝市は反則ですよね。いえまぁ、ただ単に私が食いしん坊なだけなんです。あははは・・・。

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今回の旅行でカニもたっぷり食べましたよ。昨年夏は道央から道東という事で、それほど多くの魚介類を食してはいませんでしたが、今回の旅行の一番の目的地は何と言っても函館です。函館と言ったら新鮮な魚介類と夜景。この二つが楽しみで函館に来たわけですから。

取り敢えず昨年に続く「北海道旅日記」、明日以降続けますが今日はこんなところで。

つづく

DATA : Canon EOS 40D + EF 17-40mm/f4L USM, Canon DPP

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