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2008年11月30日 (日)

0系新幹線

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N700系

0系新幹線が本日、44年の歴史に幕を閉じるそうですね。私は鉄道マニアではないので、その0系新幹線を一枚も撮影していない。もっと早くにこのニュースを知っていたならば、撮影に行きたかったです。

写真は昨年京都駅で撮影したN700系最新型車両です。撮影旅行の帰りはこの新型車両に乗ってみたくて、「えきねっと」の時刻表を確認してわざわざ予約し、京都駅下りホームに入って来るところを撮影したのが今日の写真。それも奮発してグリーン車に乗車して横浜まで帰って来た。(笑)

しかし私の心の中の新幹線のイメージは、子供の頃から雑誌やポスターで見て来た0系新幹線の方ですね。丸みを帯びた、まるで旅客機のようなデザインの先頭車両のイメージがやはり印象深いです。一昨年から京都、奈良に定期的に通うようになってから新幹線に乗車する機会が増えましたが、今思えば0系新幹線にもっと乗車しておきたかったです。引退した0系車両はすべて廃車になるようですが、なにか勿体なく感じますね。しかし時代の流れなんでしょうから、仕方ないのかな・・・。

2008年11月29日 (土)

紅葉・・・(5)

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実光院

紅葉の写真、いい加減食傷気味だとは思うのですが、もう一日お付き合い下さい。しかし一枚目の写真は桜です。不断桜と言い、大原 実光院内に咲いていたものです。一週間くらい前が満開だったそうですが、恥ずかしながらまったく知識はありませんでした。十月くらいから咲き始めるそうですが、かなり長い期間咲いているようで、なんと翌春まで繰り返し咲くらしいのです。驚きです。

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蓮華寺

今日の写真は旅行時にいつも携帯しているコンパクトデジカメで撮影したものです。幾ら観光客が多いと言っても、池の中までは入りませんので(笑)広角域で撮ってみました。

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蓮華寺

蓮華寺の門を入って直ぐのところ。しかし一年は早いですね。昨年も京都で紅葉を撮影したと思ったら、アッという間に一年経ってしまいました。今年、残っている出勤日数を数えたら、あと僅か19日です。もうカウントダウンですね。

DATA : Canon PowerShot G7

2008年11月28日 (金)

紅葉・・・(4)

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阿弥陀寺

三千院を後にして次に訪れたのが、阿弥陀寺。三千院から程近いところにあるのですが、坂道を延々と歩いて行く必要があり、昨年は断念したところ。(笑)

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阿弥陀寺

雨が降る中をテクテクと坂道を上がり、皇族と縁の深い阿弥陀寺に到着。本堂の中には皇族が訪れた際の写真なども飾ってありました。

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阿弥陀寺

この阿弥陀寺は天然記念物に指定されている樹齢八百年の老木、さらには見事な楓を数多く見る事が出来るのですが、ここ数年は赤く色付く前に散ってしまうらしいです。

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蓮華寺

阿弥陀寺の後、この日最後に訪れたのは蓮華寺。入り口を入ると石仏が幾つも。

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蓮華寺

蓮華寺は大原 三千院、阿弥陀寺などと共に京都市左京区に在る天台宗のお寺。三千院のように広く大きくはないですが、入ってみるとなかなか趣のあるお寺でした。

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蓮華寺

副住職さんのお話しによりますと、昔は11月下旬といったら受付をしていて拝観料を頂く時、寒さから手がかじかんで思うようにお金すら数えられなかったとの事。しかしこの10年くらいは底冷えするような事がなくなったそうです。暖冬のせいだと。したがって紅葉も昔のように真っ赤に染まることが少なくなった、とおっしゃっていました。

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蓮華寺

そういうお話を聞いて、そうかぁ・・・、昔はもっと凄い紅葉が見られたんだぁ・・・と思い、もっと早くから京都に来ていれば・・・と、やや残念な気持ちも少し。しかし一昨年、初めて京都の紅葉を撮影に来て最初に訪れたのが南禅寺。東京、横浜では絶対見られないもの凄い紅葉に絶句したものでした。でも、もっと綺麗な紅葉が昔は見られたというのですかぁ・・・。

DATA : NIKON D90 + AF-S VR ED 70-300mm/f4.5-5.6G

2008年11月27日 (木)

紅葉・・・(3)

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今日は昨日と同じ三千院での写真ですが、主に散った紅葉にレンズを向けたものを中心に。そういえば昨年紫陽花を見に訪れた時、女優(歌手)のいしだあゆみさんに遭遇したのでした。それなりのお歳ですが、和服姿はとても綺麗で、ばっちり撮影させて頂きました。残念ながらここでその写真を掲載する事は出来ませんが。

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ほんの一瞬、まさに数十秒くらいでしたが、日が差したところを撮影。この後どんどん雲が厚くなり、またまた雨が・・・。

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ご覧のように黄葉しているものの中にはそれほど散っていない木々もありました。

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雨に濡れた散り紅葉。これもまたそれなりに情緒がありますね。

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昨日、往生極楽院を絡めた写真は人が多くてパス、という事を書きましたが、唯一撮影したのがこの写真。観光客をカットして上の部分だけを切り取りました。
紫陽花苑をぶらぶら歩きながら上まで行き、無料のお茶を頂いてから(笑)戻って来て、お隣の実光院に入ってみた。

DATA : NIKON D90 + AF-S VR ED 70-300mm/f4.5-5.6G

2008年11月26日 (水)

紅葉・・・(2)

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京都の紅葉。今日は大原 三千院です。何なんだよ~・・・この人の数は・・・、と嘆きたくなるくらい観光客が多かったです。まぁ、私もその観光客のひとりなんですが。(笑)
三千院は昨年、紫陽花の季節に訪れて以来です。紫陽花の頃はゆっくりと観賞出来たのですが、今回はカメラを構えているとパカパカ人がぶつかって来ます。

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三千院での定番写真といえば「往生極楽院」を絡めた紅葉写真ですが、その写真を抑えておこうとすると沢山の人を入れた観光写真になってしまうので、今回はその写真はパス。画角の狭い望遠レンズで部分部分を切り取る事にしました。

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しかし今回の三千院詣で、とうに紅葉のピークは終わってほとんど散っており、天候にもあまり恵まれない中、散り紅葉を楽しむ事となった。思えば昨秋の東福寺でもひどい雨の中での撮影でした。週一カメラマンとしてはピークを見極めて行くのはなかなか難しいですねぇ。

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大木に一葉引っかかっていたので、パチリと。現在の三千院はあちこち移った後の 1871年、此処に移されたそうです。京都の紅葉撮影は一昨年からですが、洛北の紅葉は今回が初めての訪問。

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これを撮影する人は私くらいでした。(笑) でも、楓だけが秋を迎えているわけではないですからね。

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紫陽花の季節も良かったですが、やはり紅葉の時季は一段と趣があります。出来ればピークの時に貸切で撮影したいですね。無理な話ですが。(笑)

DATA : NIKON D90 + AF-S VR ED 70-300mm/f4.5-5.6G

2008年11月25日 (火)

紅葉・・・

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京都・龍安寺

ここ一週間くらい、テレビをつけると紅葉特集。京都や東北の紅葉を紹介する番組をすでに幾つか見ている。またどれも見事な色合いのところばかり映していますから堪りませんね。

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京都・安楽寺

私が初めて京都の紅葉を撮影に行ったのは一昨年の事。以来、紅葉だけでなく桜、アジサイ、蓮と、定期的に行くようになってしまった。ただ今年は桜と紅葉だけになってしまったようで、中間の夏シーズンは行く機会を逸してしまいました。まぁ、京都の桜と紅葉を楽しむだけでも結構贅沢をしていると思っています。

2008年11月24日 (月)

地方空港

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先日、テレビのニュース番組の中で「地方空港を考える」という特集をやっていました。残念ながら途中から見たのですが、来年三月にオープン予定であった新空港、静岡空港をメインに番組は進行していました。

現在日本にはおよそ90の空港が在るのですが、そのうち黒字を出している空港は羽田、新千歳、伊丹、福岡の僅か四空港しかないそうです。黒字空港がこんなに少ないとは少々ビックリです。

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燃料の高騰と競争の激しさから、エアライン各社も新聞記事によると次期決算はほとんどが赤字、それもかなりの金額で厳しさを感じます。そういう中、日本航空が羽田~福島線からの全面撤退を表明しました。現在でも福島空港は毎月1億の赤字を出しているのですが、日本航空の撤退でこの赤字は更に増大する。

番組では東京~福島間が新幹線で一時間半のところに空港が必要か、という事を取り上げていました。難しいところですね。反対に便数が増えているのが長崎空港。此処は着陸料を通常の半額に抑えているところから、長崎に乗り入れているエアラインが増便しているらしい。

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さて静岡空港、当初来年三月オープン予定が遅れるそうで。遅れた原因は測量のミスだそうです。ランウェイ隣の立木が航空制限を越える高さだそうで、地主さんに伐採をお願いしたものの断られた為、予定より500メートル縮める案も出ているそうです。しかし現在も交渉中らしいのですが、測量のミスとは考えられない事ですね。

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しかし都心から近い静岡県に果たして空港が必要なのか。当初から賛成意見より反対意見の方が多かったのに、強引に空港建設に走るのは政治的なものでしょう。オープンしても毎月1~3億の赤字が予定されているらしい。赤字になるのを分かっていながら空港を建設する。良く分かりません、日本は・・・。(笑)

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2008年11月23日 (日)

小石川後楽園(2)

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スズメ(スズメ目/スズメ科)

今日は先日行った小石川後楽園の続き。野鳥の写真だと言ってスズメの写真を見せても誰からも珍しいとは思われないと思います。と言うよりバカにされるだけかも。(笑)
そのくらい何処でも見られる馴染み深い鳥ですが、れっきとした野鳥です。

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コサギ(コウノトリ目/サギ科)

日中にも拘らず誤って ISO感度3200で撮影したせいか、ダイナミックレンジが狭くなってコサギの色が見事に飛んでしまいました。一般にはシラサギと言って親しまれている野鳥ですね。

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ホシハジロ(カモ目/カモ科)

ホシハジロのオスです。渡り鳥で冬場に飛来して来ます。とは言っても日本全国、何処でも見られる得に珍しくはない鳥です。

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フユザクラ

最初遠目に見つけた時は「あれ? 梅かな?」と思ってしまったのですが、可憐な小さな花を咲かせていました。

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通天橋

京都東福寺の通天橋にならって架けられた朱塗りの虹橋。この辺りの楓の紅葉は見事らしいのですが、私が行った時はまだまだ新緑のような色合いで、紅葉はこれからです。

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九八家

江戸時代の酒亭を模したもの。名前の由来は「酒を飲むなら昼は九分、夜は八分がよろしい」というところから来ていて、「何事も控え目がよろしい」という事だそうです。私は酒を飲まないので関係ないように思えますが、「カメラを買うのも控え目がよろしい」とも取れるようで・・・。(爆)

DATA : NIKON D90 + AF-S VR ED 70-300mm/f4.5-5.6G

2008年11月22日 (土)

村治佳織 プレイズ・バッハ

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村治佳織 プレイズ・バッハ

1. チェンバロ協奏曲第2番
2. G線上のアリア
3. チェンバロ協奏曲第5番
4. 主よ、人の望みの喜びよ
5. パルティータ第2番
6. メヌエット

村治佳織(ギター)
ゲヴァントハウス・バッハ・オーケストラ
クリスティアン・フンケ 指揮とヴァイオリン
2008年8月24-27日 ライプツィヒ、ゲヴァントハウス大ホールで録音
ユニバーサル ミュージック UCCD 9707(DECCA)

ギタリスト、村治佳織さんがなんとバッハを演奏したCDを購入した。バッハの時代にギターはありませんから、当然すべての曲が編曲によるもの。ふたつのチェンバロ協奏曲、編曲されたとは思えない、まるで最初からギター協奏曲として作られた曲のように感じるほど自然に聴こえるのには正直驚いてしまう。編曲はオーケストラのコントラバス奏者、ラインハルト・ロイシャーという人。チェンバロとギターとでは当然音域が違うため、編曲に当たって独奏パートの修正と弦楽パートのオーケストレーションも変更しているとの事。しかし前述したようにバッハ、オリジナルの曲のように極めて自然に聴こえます。

第5番の第2楽章ラルゴは映画のテーマ曲に使われたりして耳馴染みになっている曲で、村治さんのギターはしっとりと薫り高い(駄洒落ではないです)演奏で聴き惚れてしまう。私、独奏楽器としてのチェンバロは何故か苦手としており、この編曲されたギター協奏曲としての方が聴きやすい。

ソロで弾かれる有名曲、「G線上のアリア」や「主よ、人の望みの喜びよ」も楽しめますが、なんと言ってもこのCDの白眉は無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番。この、あまりにも有名なヴァイオリン独奏曲をギターで演奏するとは。特に終曲の「シャコンヌ」はヴァイオリニストにとって自分をアピールする最高の曲。ギターの大御所、アンドレス・セゴビアがその「シャコンヌ」のギター編曲版を弾いてからすっかりギター曲としても有名になっていますが、村治さんはパルティータ第2番全曲をギターで演奏しています。

オリジナルのヴァイオリンではチョン・キョンファのレコードを愛聴していますが、今回村治さんのギターを聴いて驚嘆すると同時に、ギター曲として聴いていてもまったく違和感がない。「シャコンヌ」の前の「ジーグ」も親しみやすいメロディで私の好きな曲。演奏ももちろん素晴らしい!

CD最後は日本盤のみのボーナス曲としてこれまた有名な「メヌエット」が収録されています。言わばアンコールピースのような感じでおまけとして入っているようですが、これもおまけ扱いではもったいないほど素敵な演奏。CDプレイヤーのリピート機能を利用してBGMとして、何かをしながらずっと流していてもいいかも・・・。

さてこのCDは最近話題になっている「SHM-CD」という仕様で発売されたもの。封入されている解説には以下のように記述してある。

*** 通常のCDとは別種の液晶パネル用ポリカーボネイト樹脂を使用することにより素材の透明性をアップ、マスター・クオリティに限りなく近づいた高音質のCDです。 ***

となっていますが最近、従来発売されていた音源をこのSHM-CDで再発売する事が活発になっている。しかし私は今回初めて購入したばかりで、ノーマルのCDと鳴き合わせをした事もないので、本当に音質アップが図られているかどうかは分かりません。ただ私としてはSHM-CD仕様で価格がアップするくらいなら、いっその事SACDで出してもらいたいと思っています。

とは言いながらも、このCDもお薦めです。

2008年11月21日 (金)

カワセミ

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最近カワセミの話題が出たのですが、自分は久しく撮影していないので過去に撮影したものを探し出してみた。私が初めてカワセミを見たのは横浜・三渓園。蓮池でニッコールの800mmレンズを三脚に据えている人が居て、撮影していたのがカワセミ。

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しばらく見ていたら止まり木にカワセミがやって来ました。コバルトブルーの小さな野鳥に一目惚れ。3メートルくらいの至近距離で見る事が出来ましたので、人に慣れていたのでしょうね。その後しばらくはカワセミ撮影に熱中しましたが、三渓園では一度も撮影していない。一度行ってみたのですが、現れませんでした。しかし冒頭申したように現在、カワセミ撮影はすっかりご無沙汰。

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カワセミは結構小さい野鳥なので、存在に案外気が付いていない事が多いのではないかと。身近な小川のようなところにも来ていたりしますから。人気が少なく、小魚の居るところは要注意です。もっとも何処の小川にも居る、という事ではないですが。

ちなみに今日の写真を撮影した機材、今は・・・ない。(笑)

DATA : NIKON D2H + AF-S ED 400mm/f2.8D + TC17E-II

2008年11月20日 (木)

Autumn Leaves

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思いのほか気温の高かった今年の秋も、ここへ来て日本列島は寒波に見舞われ、一気に気温も低くなりました。歩いていると何処の街路樹も色が変わって来ており、如何にも秋らしさを感じさせてくれます。風に吹かれて枯葉もひらりと舞っています。

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春と違って秋も深まると何か物悲しささえ感じませんか?・・・って、柄にもない事を言いましたかね?(笑)

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艶やかな春も写真の被写体には事欠かないですが、秋もまた写真の被写体はいろいろありますね。休みの日はカメラを持ってつい外を歩きたくなってしまいます。写真好きの方なら理解して頂けますよね?(笑)

DATA : LEICA M8 + Summicron-M 50mm/f2, Adobe Lightroom

2008年11月19日 (水)

小石川後楽園

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初めに申し上げておきますが、今日の写真は日中であるにも拘らず、すべて ISO感度 3200で撮影しております。いえ、高感度テストなどではなく、単なる設定ミスであります。(;_;)

小石川後楽園に行ってまいりました。以前、東京ドームで開催されていた「世界ラン展」を見に車で行った際、小石川後楽園近くに駐車していたので帰りに入ってみようかと思ったのですが、結局入らず。で、昨日初めて入りました。

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これは池の真ん中に在る蓬萊島を撮影したものです。小石川後楽園は水戸家の江戸上屋敷内に在った日本庭園だそうです。二代藩主、光圀(水戸黄門)の代に完成した庭園。

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紅葉の方はまだまだこれからです。最初の写真のように一部紅くなっているところもありましたが、見頃はもうしばらく後ですね。

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これも蓬萊島です。渡ってみたくても橋が無いので渡れません。

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しかし池もそこそこ大きいし、小石川後楽園が水戸家江戸屋敷の中に在った庭園だなんて、江戸のお殿様のお屋敷というのは想像を絶する大きさ、広さだったのですね。驚きます。

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こちらは内庭と呼ばれている小さな池。小さな・・・と言っても一般の家庭でこのくらいの池が在ったら、まさしく屋敷です。(笑)
隣は東京ドーム。丁度コサギが小魚を狙っているところを撮影したのですが、ISO 3200だったせいか、コサギの綺麗な白が見事に飛んでいました。残念です。つまらない失敗をしたものです。

DATA : NIKON D90 + AF-S VR ED 70-300mm/f4.5-5.6G

2008年11月18日 (火)

レインボーセブン (2)

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映画「ハッピーフライト」を観て来た。もう、爆笑の連続で、楽しめる映画です。綾瀬はるかさんのキャラクターはサイコーです。あのキャラクターを演じている人が、女座頭市を演じたなんて、どうも思い浮かばないです。(笑) しかしながらたった1機の飛行機を飛ばすために、如何に多くの人が携わっているかが映画をご覧になればお分かりになると思います。

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さて今日は昨日に引き続きレインボーセブン。日本エアシステムのカラーリングは下の写真のようにエアバス社のマーキングをそのまま使用したものでした。

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これはエアバス A300-600Rです。先月高松まで乗って行ったのがこの飛行機。もちろん、すでにJALのカラーに変わっていますが。このマーキングはエアバス社が新型機のデモフライトに使っていたもの。一説によるとボーイング社が日本エアシステムからB777-200のオーダーを受けたものの、自社の飛行機に旅客機製造のライバルであるエアバス社のマーキングをされたのではたまったものではない、という事でデザインを公募した、との事です。なるほど・・・と思いますね。

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こういう個性的なデザインがなくなってしまったのはとても残念です。JALのアークデザインはシンプルで悪くはないのですが・・・。

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昨日今日と、現在では日本航空に統合されてしまった旧日本エアシステムが、ボーイング 777-200だけに限定塗装を施した、愛称「レインボーセブン」をご紹介させて頂きました。

DATA : NIKON D2H + AF VR ED 80-400mm/f4.5-5.6D

2008年11月17日 (月)

レインボーセブン

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レインボーセブンという旅客機をご存知でしょうか? 名前をご存じなくても、この塗装機を空港などでご覧になっていたかもしれません。日本航空に統合される前の「日本エアシステム」時代、1997年から導入したボーイング 777-200に施されたカラーリング。

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デザインについてはインターネットなどを使い一般公募し、北海道千歳市の中学生が応募した作品が採用されました。「レインボーセブン」の愛称で親しまれ、私も好きなカラーリングでした。尚、審査員には故 黒澤明監督も入っていた。

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今日と明日、レインボーセブンの勇姿をご覧頂きたいと思います。日本エアシステムのレインボーセブンことB777-200は、他社が導入したB777-200と違って各席の背もたれに液晶モニターが装着されており、フライト中テレビや映画を見たり、現在地や高度、外気温などを確認出来るのです。

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ちなみにB777-300はB777-200のストレッチ型として、機体の全長はジャンボという愛称で親しまれているB747-400より3.2メートルも長いのですよ。細長い胴体なので空港でも見分けやすいと思います。

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左右非対称のカラーリングはこのレインボーセブンが世界で唯一のものだったそうです。レインボー(虹)がまるで機体をぐるぐる巻きにしたようなデザイン、これを考えた中学生、ホント良いセンスをしていますね。しかし現在はJALに統合され、JALのアークデザインに変わっていますので、もうこのデザインでは見る事が出来ません。

DATA : NIKON D2H + AF VR ED 80-400mm/f4.5-5.6D

2008年11月16日 (日)

日比谷公園

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久しぶりに東京・日比谷公園に入ってみました。残念ながら天候の方は生憎の曇天でしたが。今更申すまでもなく、目の前は皇居。この池は有楽町から公園に向かい、入って直ぐの心字池。全体を上から見ると「心」の字をくずした形をしているそうで、禅宗の影響を受けた日本庭園の伝統的手法らしいです。

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池のほとりを歩いていくとバラが植えられてあるのですが、さすがに時期を過ぎていました。ですが、その中でもまぁまぁ綺麗だったものを撮影。

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なんかまるで生きているような感じを受けますね。(笑)

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中ではちょうど「菊花展」を開催中。

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こちらは野外小音楽堂。今でも使っているのでしょうかねぇ・・・?

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たまにはこういう所でのんびりするのも良いかも。都内の公園というと、以前記事として書いたように新宿御苑には良く行くのですが、日比谷公園はまったくのご無沙汰でした。有楽町駅では何度も下車しているのにね。

DATA : Canon IXY DIGITAL 920 IS

2008年11月15日 (土)

旅カメラ PowerShot G7

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一昨年、発売と同時に購入し、以来旅行時のサブカメラとして、更には本ブログ用ブツ撮りカメラとして大活躍してくれたコンパクトデジカメ、キヤノン PowerShot G7です。1000万画素で搭載レンズは35ミリ換算35-200mmという高倍率ズーム。最近G10が発売されましたので、もう二世代前の機種になりました。

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私、一眼レフはニコン党ですが、コンパクトデジカメはキヤノン党です。(笑) デジタルカメラが二年も私の手元で活躍してくれるのは極めて珍しいですね。それだけ気に入っていたからだと思います。でも最近、G10が気になります。それはズームのワイド側が35ミリ換算28mmになったからです。G7は残念ながら35mmからなんです。ズームを使うならワイド側は28mmが欲しいですね。

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旅行に出た時のスナップ写真は大抵このG7を使っています。最近でも高松に行った際、高松駅周辺のスナップはこれ一台で済ませました。現在、通算撮影枚数は5000枚を超えております。コンパクトタイプを二年で5000枚なら充分活用して来たと思います。

初回ロットを購入しながらも、一度たりとも不具合、故障の類はありませんでした。なかなか良いカメラだったと感じ入っております。「だった」・・・って、手放すわけではないですよ。(笑)

DATA : Canon PowerShot G7

2008年11月14日 (金)

大判で横浜

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私は横浜で生まれ、住まいについては横浜から出た事がないのです。写真をやるようになってから散歩写真的に横浜の街並みを撮影していましたが、せっかくだから今の横浜を記録の意味も含めて改めて撮影してみようと考えました。

で、撮影機材はデジタルカメラでも良いのですが、電気的な記録という実体のないものに少々不安を覚えるので、この際あまり使っていない大判で記録しようという事にした。どうせ物(フィルム)として残すならビッグフォーマットの方がいいだろう、という事でゆっくりマイペースで撮影して行く事に決定。単体露出計も久しぶりに持ち出しました。(笑)

先ずは手始めに定番のみなとみらいの風景から。此処はすでに本ブログでも紹介しているところで恐縮ですが、他も撮影毎に掲載して行きたいと思います。今日の写真はリバーサルフィルムで撮ったものを掲載しますが、実はリバーサルはこれ一枚だけの撮影。やや明るいうちからネガカラーで撮っていたのですが、ネガの方も面白い色合いになっていて、どっちにするか迷った末、今日はリバーサルの方を。

そういえばこの撮影をしていたら、またまたテレビドラマのロケ隊と出会いました。私の直ぐ隣り、10メートルくらい離れたところで撮影を始めてしまったのです。スタッフが持っていた台本には「サラリーマン金太郎」となっていました。

DATA : TACHIHARA Fiel Stand 4x5 + FUJINON W150mm/f5.6 (f22, 45sec.) + Fuji PROVIA 100F

2008年11月13日 (木)

JAL整備工場(2)

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Canon IXY DIGITAL 920 IS

エンジンの整備、一番重要なところでしょうね。分解整備が必要な場合はエンジンを取り外してエンジンメンテナンスセンターへ送り、外した機体には整備済みの完璧なエンジンを取り付けます。

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IXY DIGITAL 920 IS

こんなアングルで普通は撮影出来ませんですよね。35ミリ換算、28ミリの焦点距離でも画面に入り切りません。下から見上げるA300-600Rは迫力がありました、感動です。(笑)

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Canon PowerShot G7

ハンガーの出入り口から撮影しました。しかし左右に車が駐車していたので、車と車の隙間からの撮影です。ほんの一瞬のタイミング。ハンガーから外へ出ると滑走路扱いの為、私のような見学者は違法行為になり、一歩も外へ出られません。それでも事実上、グラウンドからランディングシーンを撮影出来たのですから、感激です!

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IXY DIGITAL 920 IS

ハンガーに入る時はヘルメット着用が義務です。お返しする時、記念に撮影しました。(笑)

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IXY DIGITAL 920 IS

DC-9のコックピットです。もう・・・何が何だか・・・。その点、車の計器は簡単でいいですね。(笑)

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IXY DIGITAL 920 IS

これは整備士有志の方で作られたラジコン機。ちゃんと飛ぶそうです。かなり大きかったです。確か全長 3メートル。

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IXY DIGITAL 920 IS

こちらは今秋デリバリーされるはずであったボーイング社の新型機、B787の模型。残念ながら来秋に予定が延びたそうです。早く乗りたかったのですが。ちなみにこのB787の翼はプラスティック製だそうです! 炭素繊維を樹脂で固めてあるそうで、強度十分でありながら軽いという事でした。

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IXY DIGITAL 920 IS

以前、放送されていたテレビドラマ、「アテンションプリーズ」のポスターが貼ってありました。主役のタレントさんのサイン入りです。私はこのドラマ、見ていないのですが。

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PowerShot G7

お礼を言って建物玄関から外へ出ると、ご覧の光景です。タキシング中の飛行機が直ぐ目の前を通り過ぎて行くんですよ。第1ターミナルのスポットを出たJAL機が、海側ランウェイ Cコース 34Rエンドに向かってタキシングして行くところです。

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PowerShot G7

前方がランウェイ 34Rエンド付近です。右のANA機がテイクオフの指示を待っているところ。左は順番待ちのANA機。普段、撮影出来ないところから撮影出来、感激の時間でした。帰りにはちょこっとお土産を頂いて帰って来ました。

2008年11月12日 (水)

JAL整備工場

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昨日は羽田へ行って日本航空の整備工場(第一と第二)を見学して来ました。以前から一度ハンガーに入ってみたいと思っていたので、今頃実現しました。二つのハンガーの面積を合わせると東京ドーム三個分に相当するそうです。このハンガーの前はAコースのランウェイなので、次々飛行機が降りて来ています。

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あの大きい旅客機がまるでプラモデル、とはオーバーですが、ラジコン機に見えるほど広いです。これはボーイング 777のエンジンです。上に整備士の方が乗っていますので、大きさを想像して下さい。

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こちらはボーイング 767です。ハンガー内部はラベンダー色に統一されているのですが、これは目に優しいということで使われているそうです。この767、胴体内部がほとんど空洞でした。

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その767の前に置いてあったパーツ。座席が沢山置いてありますが、向こう側の白いシートを被せてあるのが「クラス J」に使われるやや高級な座席です。先日の高松往復は、私も「クラス J」にゆったりと座って行って来ました。

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番号が見える各シャッターですが、これ一枚でなんと25トンあるそうです。

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こちらは第二の方です。これは佐川急便さんの所有機でしたが、塗装を変えて売却されるそうです。

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飛行機自体はエアバス A300-600Rを貨物機に改造しています。このエンジン、扇風機の羽のように見えるパーツ、これ一枚で700万円です! で、エンジン一基は 10億円です。ジャンボジェット、ボーイング 747のエンジン一基の馬力が2万5千馬力。四基あるので合わせて 10万馬力という事になります。

ビデオ映像で見たのですが、ボーイング 777のエンジン後方 20メートルにワンボックスの車を置いてエンジンを回したら、なんとその車が横転しながら飛ばされてしまったのです。驚きましたねぇ・・・。もっともエンジンブラストにそのくらいの力がなかったら、あの大きく重い飛行機が離陸出来ないですよねぇ・・・。

つづく

DATA : Canon IXY DIGITAL 920 IS

2008年11月11日 (火)

イルミネーション 2008

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昨年12月にも撮影して本ブログで紹介させて頂いたところを、昨晩撮影して来ました。手持ちで撮っているので多少怪しいカットもありますが、ご容赦下さい。場所はご覧のように南新宿駅前です。もう、そろそろ一年になるのですね。いや〜、一年なんて過ぎてしまえばホント早いですね。

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街にはもうクリスマスソングが流れ、クリスマスツリーですら飾られ始めています。まだ11月なのに、幾ら何でも早いんじゃないですか・・・と言いたくなりますが、不景気・・・不景気と言われるご時世、クリスマスセールで売り上げを少しでも上げたいのでしょうか。

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これから暮れに掛けて、あちらこちらの街でも綺麗なイルミネーションに飾られる事でしょう。今年もまた寒いのを我慢して出掛けて撮影してみようと思ってます。みなとみらいのクリスマスは例によって大混雑するのでしょうね。昨年も凄かった・・・。

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此処は新宿駅前という事もあり、多くの人が集まっております。携帯で撮影している人もかなりいらっしゃいますね。カメラを持っていなくても携帯電話で撮影出来る時代です。不思議なものですね。

DATA : Canon PowerShot G7

2008年11月10日 (月)

二人の椿三十郎

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東宝映画「椿三十郎」2007年製作
監督 森田芳光
出演 織田裕二、豊川悦司、中村玉緒、藤田まこと、小林稔侍、松山ケンイチ、西岡徳馬 他

映画「椿三十郎」といえば、映画ファンなら知らぬ者はいないと言っても過言ではない、巨匠 故黒澤明監督の娯楽時代劇としてあまりにも有名な作品ですね。昨年秋、その黒澤作品のうち三本がテレビと映画で当時使われた脚本を使い、カット割り迄黒澤作品に忠実にリメイクされました。その三本とは「天国と地獄」「生きる」「椿三十郎」です。

さて、映画として本格的に製作されたのが「椿三十郎」。主役 椿三十郎にはなんと織田裕二さんが演じていますが、昨秋、本ブログで私は「ちょっとイメージが違うなぁ・・・」と書いております。結局劇場に観に行く事はなかったのですが、幸い最近CSデジタルハイビジョン放送で放映されましたので観てみました。オリジナルの黒澤作品は1962年1月1日公開されているようで、モノクロ作品。私は何度目かのリバイバル上映の時にようやく観る事が出来た。

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これがオリジナル、三船敏郎さん演じる椿三十郎。この作品の前に大傑作「用心棒」が作られており、椿三十郎のキャラクターはその「用心棒」でのキャラクターを引き継いでいますが、話しとしてはまったく繋がりはありません。私がこれらの作品をリバイバル上映で観たのは十数年くらい前だったか。鮮烈な感動を覚えました。

「用心棒」は昨秋、CSデジタルハイビジョン放送されたモノを録画し、大切に保管してあります。録画したモノをすでに二回観ておりますが、繰り返し観ても素晴らしい作品です。で、今日の「椿三十郎」ですが、ともに演じているお二人、三船敏郎さんと織田裕二さんは映画製作時はほぼ同世代との事ですが、申し訳ないですが貫禄が違い過ぎますね。

如何にも武家社会から外れたアウトロー的浪人を完璧に演じている三船敏郎さんに対し、織田裕二さんは家を継ぐ事が出来ない次男坊三男坊で、我がまま言って家を出た坊ちゃん侍、というキャラクターに感じてしまうのですね。森田芳光監督がメガフォンを取った「椿三十郎」もオリジナル脚本(黒澤明、菊島隆三、小国英雄)を忠実に映画化しているので、セリフもほとんど一緒。しかしどうも織田裕二さんのセリフは軽く聞こえちゃうのです。私自身はやはりミスキャストだと思うのですが。

リメイクするにあたって、何も三船敏郎さんのキャラクターまで真似する必要はない、と言われれば確かにそうなのですが・・・。では今、「用心棒」と「椿三十郎」を演じられる役者さんは誰だ? と訊かれても、思い浮かばないですねぇ。三船敏郎さんのキャラクターを超えられる役者さんはいないでしょう・・・。

もう一人大事な役柄が敵方に仕えている剣の使い手、室戸半兵衛。椿三十郎と映画のラストで壮絶な果たし合いをするのですが、オリジナルはこれまた黒澤作品に欠かせない名優、仲代達矢さん。リメイク作品の方は豊川悦司さんです。豊川悦司さんも好演しているのですが、仲代達矢さんの演技を知っている後ではやはり物足りなさが残ってしまいます。

で、オリジナルの果たし合いシーンは黒澤演出の見事さを味わえるこの映画最大の見せ場なんですが、森田芳光監督はこのシーンだけ黒澤作品とは違う演出を取っています。それは観てのお楽しみとして此処では書きませんが、私としては「ちょっと森田監督、考え過ぎだったのではないですか?」という感想を抱きました。

そうそう映画のラスト、「用心棒」では世話になっためし屋の親爺(東野英治郎さん)に、「椿三十郎」では若侍たち(加山雄三さん、田中邦衛さん他)に「あばよ!」と振り向き様に言って颯爽と去って行くのですが、この名ゼリフも織田裕二さんは軽過ぎました。やはり過去の名作をリメイクする事の難しさを痛感した次第です。

2008年11月 9日 (日)

横浜駅前

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横浜駅周辺の写真は今迄にも機会ある毎に本ブログで紹介しておりましたので、今更という気もしないではないのですが、先日訪れた高松駅前とは同じ駅前ながら、随分違うものだと思い今一度採り上げてみたわけです。地元の人たちには馴染み深い高島屋さんは古くから此処、西口駅前に存在しています。真向かいに在った三越さんが立ち退いた後、ヨドバシカメラさんがマルチメディア館としてオープン。かなりの集客率だと思います。

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しかしその西口も、少し離れるとこのような繁華街とは思えない景色が見られます。この辺が銀座辺りと違うところですね。あ、日本一の目抜き通り、銀座と比較してはいけませんね。(笑)
高松駅前のようなゆったり出来るような空間と違い、横浜駅周辺は何か取って付けたような飾りを感じるのです。まぁ、人口の違いもありますから比較する方が土台無理なのかもしれません。

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西口に対して東口はそごうさんとマルイさんが在り、西口ほどの集客力はありませんが、やはりそれなりに人は動いているようです。上の写真は比較的最近完成した「きた東口」という面白いネーミングの改札が在るところです。「ほくとうぐち」ではなく「きたひがしぐち」と呼ぶところがミソ。

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ところが一旦地上に出るとまだまだ再開発しているところが在りました。此処は何が建つんですかねぇ。東口はそごうさんとマルイさん両店舗と駅前との間に交通量の激しい国道が在るため、発展しづらい街並なんですね。しかし今はみなとみらい21地区と繋がっていますので、以前ほど離れ小島的雰囲気の繁華街、という感じは薄くなりました。でも私はほとんど東口に行く事ってないんですよね。もっとも西口もヨドバシカメラさん、タワーレコードさん、有隣堂(本屋)さんくらいしか用がないんですが。(笑)

DATA : NIKON D90 + AF-S DX 18-55mm/f3.5-5.6 ED II, Capture NX2

2008年11月 8日 (土)

東京・新宿御苑

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昨日は初めてコメントを頂いたtokiwaiさんから野路菊について貴重なお話しを頂きました。tokiwaiさん、改めて有り難う御座いました。久しぶりの箱根でしたが、そういえば箱根では大変な思い出があります。ブログにも書きました会社の保養所を使っての一泊旅行を企てた冬の或る日、宿泊している夜に大変な大雪になってしまい、ひどい目に遭った事があります。

翌朝、膝近くまで雪は積もっており、保養所駐車場から道路迄雪かき。小田原方面は途中の下り坂でトラックが横転して道路を塞いでいるとの事で、御殿場周りで帰宅しようとしました。タイヤはスタッドレスでも危険なので、更にタイヤチェーンを装着。御殿場に出ても東名高速は凍結のため通行禁止。仕方なく国道246号に入ったものの、大渋滞。直ぐ一般道に戻り、ナビにしたがって自宅迄ずっと一般道を走行する羽目に。保養所を出たのが午前9時半頃で、自宅に着いたのが夕方5時過ぎでした。ナビで空いているところ、空いているところ、時には民家の路地裏迄走行してその時間でした。今でも忘れません。一体何しに箱根迄行ったのやら。(笑)

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箱根も嘗ては良く行ってましたが、都心の公園で今でも良く行っているところが新宿御苑なんです。以前も本ブログで書いた事がありますが、新宿御苑は自分にとって何故か一番ホッと出来るところと言いますか、気持ち的にゆったり出来る場所で、年間10回くらいは行ってるのではないかと思います。

何度も行ってますと何処も見慣れた風景になりますが、四季折々の微妙な変化をも手に取るように分かるようになります。自宅近くの駅から JR線「湘南新宿ライン」一本で新宿迄出られますので、遠いようでいて案外近いのです。今日の写真はその新宿御苑の中でコンパクトカメラを使って撮影したものです。

DATA : CONTAX T2 / Sonnar T* 38mm/f2.8, Kodak T-MAX 400

2008年11月 7日 (金)

箱根(3)

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(イソギク)

箱根湿生花園は毎年開園は11月迄で、冬の間はお休みをしています。ですから今のシーズンは眼を楽しませてくれるほど開花している花がないのです。その中をゆっくり歩いて可憐に咲いていた小さな花などを撮影。

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(オオシマザクラ)

春は綺麗な花を咲かせていただろうオオシマザクラの葉をアップで撮ってみました。間もなくこの葉も散って行くのでしょうが、来春はまた花が散った後、青々とした葉桜になるわけですから生命の凄さを感じます。

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(ハナノキ)

こちらも終焉を迎えているとはいえ、真っ赤でした。作った色ではないですよ。(笑)

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(リンドウ)

これも多分、リンドウだと思います。昨日のリンドウとは種類が違うようですが、歩いている足下にひっそりと小さく咲いておりました。多分、植えたのではなく、風に吹かれて飛んで来た種から咲いたものではないかと思います。地べたに座り込むような格好で撮りました。

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帰り際、小さな赤トンボを見つけました。まさか11月の箱根でトンボを見るとは思いませんでしたねぇ。傍に寄ったらパッと飛んでしまったのですが、トンボの習性はそのまま待っていれば同じところに止まりますから、じっとしていたらやはりでした。今年の10月は気象庁の観測史上、一番暖かい10月だったようで、そのお陰でトンボを未だ見る事が出来たのかもしれません。

湿生花園の後、視程が良ければ御殿場経由で山中湖迄行ってみるかと思い、乙女峠へと車を走らせたのですが、乙女峠から見る御殿場市街も極めて見通しが悪く、そのまま御殿場インターから帰る事にしました。Uターンするより急がば回れ、御殿場インターから東名高速に乗って帰る方が時間的(午後3時頃)にも夕方の渋滞無しに走れると思ったからです。やはり正解で、まったくスムーズに走る事が出来、静岡県御殿場インターから自宅迄 1時間掛からずに帰る事が出来た。大観山はまたリベンジです。

DATA : LEICA R9 + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8, Adobe Lightroom

2008年11月 6日 (木)

箱根(2)

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(イロハモミジ)

仙石原を後にして、これまた久しぶりに「箱根湿生花園」に入ってみましたが、前回入った時も11月。シーズン末期でこれといった花はない事を前回の入園で知っていましたが、久しぶりの箱根という事でまた入ったわけです。モミジの紅葉もまだまだですね。

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(セトノジギク 瀬戸野路菊)

本州瀬戸内海沿岸と愛媛県に生える多年草とありました。先週、高松に行って瀬戸内海を見たばかりなので、「瀬戸」という文字に敏感に反応して撮影。(笑)
写真では大きさがお分かりにならないと思いますが、非常に小さな可憐な菊でした。大振りな菊より、私はこういった小さい菊の方が好きです。

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(リンドウ)

リンドウ、花言葉は「淋しい愛情」だそうですが、その他に「正義感」とか「誠実」という花言葉があるようです。後者の花言葉は私の事を言うのですね。(爆)

DATA : LEICA R9 + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8 + DMR, Adobe Lightroom

2008年11月 5日 (水)

箱根

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(Elmarit-R 19mm/f2.8 type II)

昨日、久しぶりに箱根に行って来ました。箱根は勤務先の保養所が在るので、以前は保養所に一泊しながら箱根を廻ったりした事もあるのですが、最近はご無沙汰しています。
ホントは自宅を早朝4時過ぎに出て、大観山辺りで日の出の富士山を撮影するつもりだったのですが、前夜空の状態を確認してみると厚い雲に覆われていたので、早朝の大観山はパスする事に。実際4時に起きて上空を確認しても、厚い雲はそのまま。で、もう一寝入り。(笑)

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(Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8)

お目当ては仙石原のススキ。結局9時半頃出発し、東名高速、小田原厚木道路を経て先ずは大観山に行ってみたのですが、厚い雲とどんよりと湿った空気で視程も悪く、富士山は見えず。で、そのまま下って元箱根、湖尻を通って仙石原に到着。途中大湧谷に行ってみようとしたら、車の渋滞で入れず。元箱根も湖尻も車と人、更には何台もの観光バスで大賑わい。平日だというのに驚きました。もう、紅葉の観光シーズンなんですね、考えてみれば。

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(Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8)

天気予報では午後から晴れ間が広がる、との事でしたが、晴れ間はほんの短時間で(箱根周辺は)、直ぐ厚いどんよりとした雲に覆われてしまった。

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(Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8)

いや〜しかし、毎度の事ながら大きなカメラを持っているせいか、「すいませ〜ん、シャッター押して下さい」と何度も頼まれます。六人の集団の時は四人同時にお願いしますとデジカメを差し出され、さすがに同時に持てないから「一枚撮ったら順番ね!」と言って代わる代わるデジカメのシャッターを押しました。(笑)

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(Elmarit-R 19mm/f2.8 type II)

仙石原、私は今まで「せんごくばら」と言ってたのですが、正確には「せんごくはら」なんですね。標識のローマ字を見て今頃知りました。(笑)

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(Vario-Elmar-R 80-200mm/f4)

一応、箱根に着いた時の大観山からの様子です。まるで梅雨時みたいな景色でした。大観山へ向かう途中は結構富士山もうっすら見えていたのですが、到着したらこの様子。こういう事良くあります。そのうちまた行ってみる事にしましょう。

DATA : LEICA R9 + DMR, Adobe Lightroom

2008年11月 4日 (火)

DMR でお散歩写真(2)

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昨日と同じ日の写真です。この日はポカポカ陽気に誘われて、という感じで歩いていても気持ちの良い日でした。まさにお散歩という言葉が相応しいほどの短い時間でしたが、最後は近くの公園に寄って帰って来ました。

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実はこの日、子供の頃住んでいた小さなアパートが在ったところに行ってみたのですが、なんとまだそこにアパートは建っていました。しかしアパートと言っても実に洒落たモダンな作りに大変身していて、思わず苦笑いをしてしまったのです。子供時代に住んでいた建物とは大違い。(笑)

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昨日今日の写真に写っているところはいずれも子供時代、更には大人になってからも車で通過したり、或いは歩いてみた事も何回かあるのですが、やはり日々変化しているのですね。撮影して来た写真を見るに付け、昨日 konekoさんから頂いたコメント「世の中は、自分の心よりもっと広いから当たり前かも?」という言葉を実感した次第です。

DATA : LEICA R9 + Summilux-R 35mm/f1.4 + DMR, Adobe Lightroom

2008年11月 3日 (月)

DMR でお散歩写真

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先日、修理から戻って来たライカのデジタルバック DMRの調子を見る為に、高松から帰って来た翌日、お散歩写真をしてみました。お散歩写真には少々大袈裟な組み合わせですが、戻りを待ち焦がれていたDMRを早く使ってみたいという事で持ち出した次第。

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以前歩いていたところも、時間を置いて歩いてみると「あれ?」というようなシーンに出会う事ってありますよね。例えば建物がなくなって更地になっていたり、それと反対に更地だったところにいつの間にかマンションが建っていたりと。でもそういう更地、以前はどういう建物が建っていたんだっけ? なんて思い出せない事ってありませんか?。あ、単に私の記憶力が弱いだけかな。(笑)

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可哀想な車。この車は、もう何年もこの状態で風雨にさらされています。リサイクル制度が確立する前から此処に置かれていますので、多分リサイクル料金は未払いでしょう。解体に出すとなるとリサイクル料金を払わないといけないと思う。あ、全然関係ない話しですね。(笑)

DATA : LEICA R9 + Summilux-R 35mm/f1.4 + DMR, Adobe Lightroom

2008年11月 2日 (日)

ビジネスジェット

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(Gulfstream G550)

この写真も先日の高松空港で撮影したもの。高松空港に到着し、ボーディングブリッジからターミナルへと歩き掛けたら右手に見慣れない小型ジェット機が見えたので、そこからガラス越しに撮影したのがこの写真。じつはまったくこのジェット機に関して知識がなかったので、ネットでいろいろ検索していたら、丸紅エアロスペース株式会社が販売しているビジネスジェット機でした。

ガルフストリーム G550、最大航続距離 12,501kmでニューヨーク〜東京間をノンストップで直結する事も可能との事。驚きですねぇ、ビジネスジェットクラスで・・・。最高速はマッハ 0.885で、高度 51,000ftまで上昇可能。シートは 14-18席を確保出来るようです。更には衛星電話やFAX、インターネットが出来る通信設備も完備のようで、まぁこの辺はビジネスジェットなら当たり前の設備だと思います。

こういった小型ジェット機を個人が自家用として所有している人も多く居らっしゃるわけですが、私が所有出来るのは精々プラモデルが関の山。(笑)
ちなみに全長 28.5m、全幅 29.4mです。一機幾らするのか価格表示はなく、購入したい人の為に問い合わせの電話番号、E-Mail が記述してありました。どうですか、どなたか一機?(笑)ちなみに中古機の販売もしているようです。

DATA : Canon PowerShot G7

2008年11月 1日 (土)

YS-11

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高松空港のランウェイ脇に設けられている公園「さぬきこどもの国」には国産唯一の旅客機、双発のターボプロップエンジンを積んだYS-11が展示されている。今回の高松行きではこのYS-11を間近に見る事も楽しみのひとつでした。しかし残念ながら毎週月曜日は休園日で、中に入る事が出来なかった。出入り口は鎖が有るだけなので、跨いで入ろうと思えば入れましたが、「立ち入り禁止」の札が掲げてあるので礼儀を守って柵の外から撮影するのみに止めました。

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YS-11について改めて調べてみると、初飛行が1962年8月30日ですから、設計は随分昔だったのですね。実際に運用を開始したのが1965年3月30日で、総生産数は182機。2006年9月30日、惜しまれながらすべての旅客運用から退役してしまったのは記憶に新しいところ。しかしながら航空、海上自衛隊と海上保安庁が今も現役で使っています。私の住んでいる横浜から程近い厚木基地では、今も自衛隊機の離着陸を見る事が出来ます。

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機体の塗装を見ると随分綺麗なので、展示する前に多分塗装仕直したのでしょうね。やはり機体前部からも撮影したかったですね。
ラストフライトは日本エアコミューターの沖永良部空港〜鹿児島空港間のフライト。最後まで運行していたのは同社の福岡〜松山、高知、徳島、鹿児島の4路線。二年前、雑誌「月刊エアライン」でYS-11の引退飛行の記事を何回か読んでいた時、福岡か四国に飛んで、退役目前のYS-11に乗りに行こうかと何度も考えていたのですが、実現出来ませんでした。

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この写真は2004年2月、大阪・伊丹空港で撮影したもの。ターボプロップエンジン独特のエンジン音は飛行機好きには堪らない音でした。

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こちらは2004年3月、福岡空港で撮影しています。厚いアクリル板に遮られた展望デッキから撮影していますので、発色にやや難が有りますが、ご容赦を。
最後のフライトはややお祭り騒ぎの様子でしたが、長い間ご苦労様と言ってあげたいYS-11です。

DATA : Canon PowerShot G7, NIKON D2H + AF VR ED 80-400mm/f4.5-5.6D

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