« JAL整備工場(2) | トップページ | 旅カメラ PowerShot G7 »

2008年11月14日 (金)

大判で横浜

150mm_00

私は横浜で生まれ、住まいについては横浜から出た事がないのです。写真をやるようになってから散歩写真的に横浜の街並みを撮影していましたが、せっかくだから今の横浜を記録の意味も含めて改めて撮影してみようと考えました。

で、撮影機材はデジタルカメラでも良いのですが、電気的な記録という実体のないものに少々不安を覚えるので、この際あまり使っていない大判で記録しようという事にした。どうせ物(フィルム)として残すならビッグフォーマットの方がいいだろう、という事でゆっくりマイペースで撮影して行く事に決定。単体露出計も久しぶりに持ち出しました。(笑)

先ずは手始めに定番のみなとみらいの風景から。此処はすでに本ブログでも紹介しているところで恐縮ですが、他も撮影毎に掲載して行きたいと思います。今日の写真はリバーサルフィルムで撮ったものを掲載しますが、実はリバーサルはこれ一枚だけの撮影。やや明るいうちからネガカラーで撮っていたのですが、ネガの方も面白い色合いになっていて、どっちにするか迷った末、今日はリバーサルの方を。

そういえばこの撮影をしていたら、またまたテレビドラマのロケ隊と出会いました。私の直ぐ隣り、10メートルくらい離れたところで撮影を始めてしまったのです。スタッフが持っていた台本には「サラリーマン金太郎」となっていました。

DATA : TACHIHARA Fiel Stand 4x5 + FUJINON W150mm/f5.6 (f22, 45sec.) + Fuji PROVIA 100F

« JAL整備工場(2) | トップページ | 旅カメラ PowerShot G7 »

コメント

4×5のポジでしたら原版で楽しむことができますね。記録的な意味もありますしぜひ続けて見せてください。
そういえばタチハラのフィル・スタンドを中野でよく見ます。コンディションも良さそうなものばかりです。ただし使いたい方が多いのでしょうかすぐに売れていきますね。ヴュー・タイプはまるで・・・です。ショー・ケースの場所塞ぎになっています(-_-;)

クッチさん、お早う御座います。
有り難う御座います。記録を重視すると4x5が良いんではないかと思いました。
そうですね、タチハラは良く見掛けます。ただしおっしゃるようにヴュータイプは動きが無いですね。信じられない低価格なんですが。

やはり、ビル群もスーッと。とても良い感じです。私の4の5はもう10年以上寝たままです。三脚も大きくなるし、装備も大変ですね。どうしてもデジカメになってしまいます。
先日の旅でも大判だと迫力の加わりそうな場面がありました。貴兄が心底・真底カメラが好きと分かります。300ミリ当たりも良さそうです。ただ、地面振動には注意ですね。

「電気的な記録」にご不安とか。私も全く同じです。感覚が古いのか、オリジナルを直接確認できかつ保存できるのが安心。で、肝心な時にはやはりフィルムに手が出ます(笑)。

「電気的な記録に不安」
とても、興味あります。何故なんだろう。
航空機も所詮、電子工学の発展無くしてはならないし、小さいときから慣れしそんで来たためか恩恵が先になります。ことに、記録の世界ではテープが先で、その内、ICへの記録世界。そして今や化学や物性や精密機械工学などなどを融合して生まれたCCDなりCMOSの世界。私の場合は信頼しています。フィルムの保存管理からしますと遥 に楽になったように考えています。
でも、いろいろな感じ方があって、新しい発見もあるんですね。それで、否定はしておりません。フィルムを製造する過程も電子工学の力があってこそなんですね。化学だけではコントロールも出来なくてコンピュータシステムのお陰も感じております。いかがでしょう。
無論、DVDもCDも化学・物性なくしては発展しませんね。露出計にしましても今や電子工学の恩恵と思えています。電気屋の独り言として。

おいらも最近やっとシノゴ動かし始めて軌道に乗ってきました(゚ー゚)

OKAさん、こんばんは。
電気的な記録に不安、というのは使い手がミスをすれば一瞬にしてデータを消してしまう、という意味です。デジタルカメラによって記録されたデータそのものが不安という意味ではないです。多分、ダンさんも同じ考えだと思います。
一応、私の場合はメインパソコンと外付け 1TBにミラーリングで万全を期しています。それでも場合によっては、という事であります。デジタルカメラそのものは私も非常に恩恵を受けております。

ダンさん、こんばんは。
やはりモノとして残り、眼で確認出来るのは何ものにも代え難いですね。フィルムはやはり止められません。

raotaさん、こんばんは。
拝見しております。やはり大きいフォーマットは多少面倒でも、上がりを見るのは楽しいものですね。

こんにちは。
やはり大判はいいですね。すてきな夜景です。
夜だとピントグラスの見え具合ってどうなんでしょうか。

ビワさん、こんばんは。
有り難う御座います。
心配したピントグラスの見えなんですが、ビルの明るい窓で合わしたので特に見難いという事もなかったですし、案外手前の屋形船の屋号などもきちんと確認出来ました。アップした縮小画像では潰れていますが。

了解です。扱い上で不安がありそうということですね。
記録そのものには素晴らしい信頼性があります。
航空機でもプログラムが記憶・記録され活用されていて航空路の間違いもほとんどなくなりました。
しかし、壊れると悲惨ですね。テロに壊されたら大変なことになります。ここが、ハードの弱さかもしれません。

それと、もっと問題は消してしまったと称するデーターの99.99%は蘇ります。なぜかと申しますと記録時にすべてのビットは使わないからなんです。消したと思い込みメディアを廃棄してしまうとこの道の専家には全部復元される可能性があります。現在、ここが問題視されているようです。一般の方が完全に消す道具は持ち合わせていないと考えられます。音楽家がEの隣のEと表現されるようですが、まさしく、最初のEが残っていることなんです。

ハードディスクにしろ、メモリーにしろ、一般的にはデータを消したつもりでも、実際は本に於ける目次ページを破っただけのものですからね。
最近はハードディスクのデータを完全に消すソフトまで発売されるようになりました。逆に復旧ソフトも出ていますね。

実は、メモリースティックなどが困る存在のようです。SONYならではのものなんでしょう。

ソニーさんは頑としてメモリースティックを止めませんね。私、メーカーの都合に合わせるのが嫌で、ソニーさんのコンパクトデジカメだけは買いません。(笑)

キーワード「電気的な記録に不安」が気になっただけなんです。

以前にもコメントしたかも知れませんが
写真は元々記録の為に生まれたような気がます。

見たものを後から見られること自体素晴らしいと思いますので、それを残すのは本当の意味でいいのではと思います。

あぁ!
鉄腕アトムの歌、その通りです。
手抜きがばれました?(笑

konekoさん、こんばんは。
有り難う御座います。楽しみのひとつとして、じっくり撮影して行こうと思います。
鉄腕アトム、今テレビCMで使われていますね。英語版ですけど。

やはり、このような厳しい条件の時はラージフォーマットの優位性が顕著にでますね。
フィルムが高いのと、モノクロでも皿現しなければならないので、ついつい使わなくなってしまいます。

なおりんさん、こんばんは。
やはり上がりを見ると大きいフォーマットは気持ち良いです。ポジの場合、ルーペなしに見る事が出来ますが、ルーペで仔細にチェックするとより感動が大きいです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« JAL整備工場(2) | トップページ | 旅カメラ PowerShot G7 »