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2008年12月19日 (金)

DC-10の思い出

Dc10_05
マクドネル・ダグラス DC-10-40 伊丹空港

DC-10という旅客機をご存知でしょうか? ご覧のような三発式ジェット旅客機です。両翼に一基ずつ、もう一基は垂直尾翼基部にエンジンがあるという珍しいスタイルのジェット旅客機。双発と四発は良く見ますが、三発は少ないですね。

Dc10_04
伊丹空港

私はこのDC-10のスタイルが好きなんです。ところが2005年10月、日本航空は所有していたすべてのDC-10を退役させてしまいました。私は日本航空のアナウンスを知るや、乗れるのは今のうちという事で、日本航空のホームページ上でDC-10のフライトを調べて退役前に四回も乗ってしまった。(笑)

Dc10_01
関西国際空港

ただこのDC-10、当初は設計上のミス(貨物室ドアの欠陥)、後には整備上の不備から各国で幾つかの墜落事故を起こしていたという問題のあった旅客機です。そのため一時は全世界のDC-10が運行禁止になった事もあるようです。

Dc10_03
伊丹空港

この華やかなデザインのDC-10はJALウェイズのリゾート路線用に運行されていたリゾッチャです。羽田から伊丹行きに乗った時にこのリゾッチャだった事があり、「ラッキー!」と思ったものです。

Dc10_02
伊丹空港

幾つかのバージョンがあるDC-10ですが、DC-10-40型機(航続距離延長型)はノースウエスト航空と日本航空の二社のみが発注したようです。後ろから見るとなかなかのボリュームでしょ?

Dc10_06
関西国際空港

こういう個性的な旅客機がなくなったのは飛行機ファンとしては残念です。現在、新規開発は双発が主流のようで、四発も少なくなっていますね。ジャンボの愛称で親しまれているボーイング B747も徐々に退役が始まっています。

そういう中、客席が総二階建てというエアバス A380、ああいう化け物みたいな大型機は時代の流れに反する、と言っても良いかもしれませんね。ちなみに日本の航空会社はどこも発注していないようです。

DATA : NIKON D2H + AF VR ED 80-400mm/f4.5-5.6D

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コメント

僕もD10は好きな飛行機です。D10はパワーがあったので、離陸時の上昇は迫力がありました。
-40はエンジンが直径の大きなJT9Dを積んだので、2番エンジンの後半が僅かに膨らみ、CF6の-30に比べるとグラマラスに見えましたね。
また乗りたくなりました。

航空機の知識は全くなくテーマから15年前、初代のデジカメDC-10を思い出しました。ともかく、航空機への思い入れも凄いです。最近はツアーぐらいしか利用しないのでゼロなんです。今度、利用するときは注目します。
大江戸温泉にはたまに行きますが露天足湯のほぼ上空を通過します。羽田近くだからかと思います。裸ではないのでカメラは持ち込め撮影したことあります。分刻みでいろいろな機体が着陸方向?に飛びます。ほんとすぐ真上です。

2004.06.17古いですが風呂・大江戸温泉からポケデジで見た航空機の写真を拙HPに掲載しました。下からしか見えませんが。ご参考まで。
先のデジカメは勘違いでFUJI DS-10です。ごめんなさい。電池が直ぐ無くなる35万画素、私は何故かスケルトン2台あります。

kuwaharaさん、お早う御座います。
おっしゃるように-40はB747と同じエンジンを積んでいましたからパワーがありましたね。
ややずんぐりむっくりのデザインも可愛いと思います。

OKAさん、お早う御座います。
羽田周辺は着陸と離陸のコースに入っているところが何ケ所かありますので、結構間近に見る事が出来ます。
35万画素デジカメ、今思うと隔世の感がありますね。

伊丹空港の写真がいいですね〜
夕暮れ時にライトを点滅させながら飛んでゆく飛行機を観るのが好きなんですが、撮るのが難しくて^^;

伊丹空港に何度も出かけながら撮影したことはありませんでした。意外と内陸の空港として美しい風景だとKONDOHさんの画像を感じました。もっとこまめに撮影しておればと残念に思います。
しかし需要に応じてなのか機種が沢山あるのですね。
画像楽しみにしています。

こんにちは。
三発と言えば確かロッキードにもありましたよね。リゾッチャのカラーリングがいいです。これくらい華のある方が楽しいです。

KONDOHさん、こんばんわ。
 飛行機撮りには、80-400mm、400mmあるのはやはり良いですね。Nikonの場合は、加えて1.5倍換算。
 伊丹には、真夏日に行きましたが、冬も避けた方が無難のような気がします。春、穏やかな秋が最適でしょうか。

 さて、本日R5が到着しました。取扱説明書がなく、四苦八苦しています。様々な所を見て、徐々に理解が増していますが、本日の雲日和を撮り逃がしてしまいました。
 予想外だったのは、コンパクトさでした。1N DPを使っているのも加わり、体感4-500グラム程度に見えます。嬉しい誤算は、破格値で購入したSL用のアングルファインダーが使えたことです。
 研究中は、フィルムの入れ方です。

 そして、教えて欲しいのですが、シャッタースピードの目盛りは、どこに合わせるのでしょうか。シャッターの目盛りは、Aモードにしたら、関係なしですよね。
 R4の時、オートにしたら、シャツターを押すだけだった記憶がありますが・・・。
 なにぶん、R4もそれほど本数を撮っていなかったので、取扱説明書がないとたじたじです。
 RLFCのボディカタログを見ていますが、もっと基本的というか、致命的なことすら理解していないようです。

伊丹空港ですね♪
昔は、ここから国際線に乗って飛んでいましたよね。

四国にいるときは、関空も良く利用しました。
国際線に乗り継ぎ時間30分です。
こうなると高松空港では、荷物を預かってくれないのですが、強行(笑
だって、高松から飛ぶ飛行機は少ないのでその前に乗ろうとすると随分早く乗らないと駄目なんですよね・・・

スカルピアさん、こんばんは。
夕暮れ時の飛行機撮影、最近の高感度撮影が出来るデジ一眼ですと銀塩より撮影しやすくなりました。一台、如何ですか? (^^)v

tokiwaiさん、こんばんは。
伊丹空港は飛行機撮影には絶好の空港だと思います。展望デッキは邪魔になる金網などありませんし、千里川の土手、その他撮影場所は豊富にありますので。嘗ては二週続けて行った事もあります。(笑)
現在の伊丹は騒音規制でジャンボなどの大型機は入れなくなりましたが、それでもプロペラ機も含め、充分楽しめると思います。千里川の土手では望遠レンズがなくても撮影出来ます。一度飛行機ウォッチングを楽しむつもりで訪れてみて下さいませ。

ビワさん、こんばんは。
おっしゃるようにトライスターがそうでしたね。リゾッチャみたいな遊び心のあるカラーリングは眼を楽しませてくれます。

pyosidaさん、こんばんは。
伊丹空港、冬場は風向きの関係で千里川の土手上空をアプローチして来ますので、今のシーズンの方が楽しめるのですよ。

R5、到着しましたか。フィルムの入れ方は慣れないと少々手こずるかもしれません。先にフィルムのベロ部分を巻き取り側に差し込み、右手親指でフィルム先端を押さえながらパトローネからフィルムを出しつつ装着した方がフィルム装填はやりやすいと思います。この説明でお分かりになりますでしょうか?
国産AFカメラでは先にパトローネを装着してからフィルムを赤いラインくらいまで引っ張り出して裏蓋を閉じれば自動で1コマ目まで装填してくれますが、R5の場合は逆にした方がフィルムは入れやすいです。

Aモード、所謂絞り優先にした時はシャッターダイヤルは気にしなくて結構です。ニコンなどのMF機と一緒で、絞りはレンズの絞り操作になり、シャッターは自動になりますので。
Pモードやシャッター優先ではレンズの絞りリングを最小絞りにしておく必要があります。でも、基本は絞り優先かマニュアル露出だと思いますので、このどちらかで撮影された方が良いかと。蛇足ですが。
良い写真を撮って下さいませ。

konekoさん、こんばんは。
関空で乗り継ぎ時間30分ですか。忙しいですね。凄い形相になりながら早足で歩いているkonekoさんが想像出来ます。(笑)
おっしゃるように高松は羽田なんかと違って便数がそれほど多くないですから、余裕を持って出掛けると相当早く着いてしまうのでしょうね。そういう時は休憩ルーム(有料ですが)でのんびりとするとか・・・。

 KONDOHさん、ありがとうございます。
 何だか、シャッターを切れそうです。

 フィルム試みてみます。1N DPの時は、自動装填。「これじゃ、つまらない。使い捨てカメラ以下。」と不本意でした。R5で本望のはずが、「あれっ、Canon、便利かも。」と思ってしまいました。(笑)
 勝手なものです。

 リバーサルとネガ、まずは撮れることが目標です。

EOSに比べれば多少面倒臭さはありますが、慣れればR5の方が絶対好きになると思います。
リバーサルとネガ、両方で楽しんで下さいませ。

DC-10大好きでした。最前列に搭乗したことがあるのです ... が鮮烈な記憶というのがありまして、高度計の故障で機内に6時間閉じ込められ、結局機内持込の手荷物だけでシアトルのHOTELで一泊(荷物は持たせてもらえない)、翌朝のフライトで無事帰国・・・という楽しい記憶ですが^^

wagさん、おはよう御座います。
とんでもない経験をされたのですね。ハッピーフライト的映画のシーンを思わせる苦い経験で。DC-10はいろいろとあったみたいですが、ご無事でなによりです。

はじめまして。
伊丹空港の隣町在住の虎と言います。

ニコンF4の事を調べていてブログにたどり着いていました。

私は3発機が好きでした。どちらかというとL-1011が好きでしたが....
学生時代、東京-千歳、大阪-千歳等で良く乗りました。
DC-10も味がある機体ですね。
L10が飛んでた頃は憎きライバル(失礼!)と思っていましたが、
時刻表を見ていてたまに投入されると選んで乗っていました。

伊丹も国際線が無くなってからは寂しくなってますね。
CXやNWの門限破りも懐かしい思い出です。

どうもお邪魔しました。

虎さん、はじめまして。
ご覧頂きまして、有り難う御座います。
そうですね、L-1011と良きライバルでしたね、DC-10は。
最近の旅客機は個性的なものが少なくなりつつあるので、残念です。環境やエネルギーの事を考えて行かなければならない時代になりましたので、行き着くところは同じような形になるのかもしれませんね。
大型機が乗り入れ出来なくなってから伊丹は行ってないのです。でも、小型機狙いでまた訪問するのもいいかな、と考えております。
また、よろしくお願い致します。

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