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2009年1月31日 (土)

Biogon 38mm/f4.5

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ハッセルブラッドの広角専用ボディ・・・と言うべきか、ボディ付きレンズと言うべきか、ご存知ハッセル用広角レンズとしてあまりにも有名なBiogon 38mm/f4.5を久しぶりに持ち出しました。映画を観た帰りに西新宿の好きな景色を撮影したのですが・・・。

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しかし超広角(35ミリ判換算で21mm相当)レンズでありながら、まったく歪曲のない描写にはいつもながら感嘆してしまう。歪んで見える部分があるとしたら、それはスキャニング時のフィルムの平面性の問題です。(笑)

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水平垂直をきちんと出して撮影すると、およそ広角レンズで撮影したように思えなくなるのは、先達が撮影した多くの傑作で証明済み。しかし私の技術がそこまで行ってないだけ。(笑)
付属している水準器を気にし過ぎるとなかなかシャッターが押せなくなりますね。私はいつも手持ちなので、水準器の気泡はふらふら、ふらふらしていますので。(笑)

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この都庁前広場は私の好きな場所で、時々来てのんびり写真を撮っています。しかし今回もやってしまったのですが、私のBiogon付きボディはSWAでして、このボディはフィルムの巻上げとシャッターチャージが連動していないので、シャッターチャージを忘れてついシャッターボタンを押しちゃう事があるのです。その度、「あ、いけねぇ~・・・」と。(笑)

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これが私のSWAです。入手してからまだ数年しか経っていませんが、1955年製ですから見た目は年季が入っています。ツァイスご自慢の「T* コーティング」はもちろん施されていませんが、カラーで使ってもまったく問題ないところが凄いです。

DATA : HASSELBLAD SWA / Biogon 38mm/f4.5, Kodak T-MAX 400

2009年1月30日 (金)

モーツァルトはお好き?

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ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 クララ・ハスキル(p)

クラシック音楽がお好きな方で、モーツァルトがお好きな方はかなりいらっしゃると思います。私もご他聞に漏れず、モーツァルトが大好きなんです。交響曲、ピアノ曲、ヴァイオリン曲、歌劇、どのジャンルにも名曲がいっぱいですね。上のジャケット写真、録音は古いですがクララ・ハスキルのピアノ、イーゴリ・マルケヴィッチ指揮、ラムルー管弦楽団の演奏ですが、大変素晴らしい演奏です。

私が最初に聴いた、というより最初に購入したモーツァルトのレコードは、ブルーノ・ワルター指揮、コロンビア交響楽団による交響曲第40番、41番「ジュピター」というカップリングの超有名盤。多分、レコード雑誌のモーツァルトかワルターの特集で推薦盤として掲載されていたのではないかと思う。クラシック音楽を聴き始めた頃はそういう雑誌を貪り読んで知識を入れていたのです。

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ピアノ・ソナタ第8番 イ短調 ディヌ・リパッティ(p)

これはFM放送で知った演奏。これもかなり録音が古く、モノラルですがこれまた演奏の素晴らしさに音の古さは気にならなくなります。「短調のモーツァルト」という言葉があります。モーツァルトの作品はほとんど長調で書かれていますが、その数少ない短調作品はどれも物悲しい曲想で、特に人気がありますね。

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クラリネット五重奏曲 イ長調 カール・ライスター(cl)

私が好きなモーツァルト作品を挙げていったらそれこそ一日では書き切れませんが、クラリネット五重奏曲も大好きな曲です。ウェストミンスター盤のウラッハが歴史的名盤としてあまりにも有名。私も好きな演奏です。上のジャケット写真はベルリン・フィルの首席奏者、カール・ライスターがベルリン・フィルの仲間たちと演奏した録音。

ヴァイオリン協奏曲も好きだし、歌劇では「フィガロの結婚」「魔笛」「ドン・ジョヴァンニ」、どれも傑作だし、弦楽四重奏曲も名曲が豊富だし・・・と、とにかく切りがないのでこのくらいにしますが、モーツァルト・・・いいですよぉ~・・・。(笑)

2009年1月29日 (木)

代々木公園(2)

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今日は昨日と同じ代々木公園での写真です。カラスの行水、入浴時間の短い例えとして使われますが、此処のカラスは結構長い間水に浸かって羽をバタバタしていますね。(笑)

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いつもながら、こういう影を見ると撮りたくなってしまいます。斜光線という事もあって、影が長くなりますね、今の時期は。

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二機の飛行機雲に惹かれてパチリと。さすがの大都会も今は澄んだ青空が拝めます。いつもこうだと良いんですけどね。

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ボール遊びを見ながら「のどかで良いなぁ~・・・」と思いつつ撮影させて頂きました。つくづく日本は平和だと感じてしまいました。争いが絶えない中東に比べれば、給付金を出す出さないで揉めているくらいですからね、日本は。(笑)

DATA : NIKON D90 + AF-S DX ED 18-55mm/f3.5-5.6G II

2009年1月28日 (水)

代々木公園

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代々木公園です。今の時期は被写体を探すのに少々苦労しちゃいますが、散歩代わりに歩いてみました。自分的にはやはり新宿御苑の方が落ち着くので好きですね。

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何処から来ているのか、愛犬を連れた人が多かったです。

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この写真、カワセミが写っているのですが、何処にいるかお分かりでしょうか? 可哀想に、この後カラスに標的にされ、辛うじて逃げ切りました。都会の公園は何処もカラスが多いですが、代々木公園もかなりいますね。

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カラスの行水です。何しろカラスが多いので、木の下を歩く時には頭上に注意しないといけません。私は一度まともに頭で受けた事がありますので。(笑)

DATA : NIKON D90 + AF-S DX ED 18-55mm/f3.5-5.6G II

2009年1月27日 (火)

「007/慰めの報酬」 2008年 イオン・プロ製作

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「007/慰めの報酬」 2008年英・米合作

監督 : マーク・フォースター
音楽 : デヴィッド・アーノルド
原作 : イアン・フレミング

出演 : ダニエル・クレイグ、オルガ・キュリレンコ、マチュー・アマルリック、ジュディ・デンチ、ジェフリー・ライト 他

先週末(24日)から全国一斉に007シリーズ最新第22作が公開されました。大の007ファンの私は公開と同時に直ぐ観に行って来ました。劇場はわざわざ「新宿ミラノ座」まで出掛けています。此処は現在日本一の劇場で、スクリーンサイズは20.2mx8.85mという大きなもの。シネラマ方式を思わせる大きなスクリーンは左右が手前に大きく湾曲しております。お金を払って観る以上、私は出来るだけ大きなスクリーンと音声の音質に拘ってしまうのです。(笑)

今回のストーリーは前作「007/カジノ・ロワイヤル」のエンディング一時間後から話はスタートします。ですから前作を観ないでこの作品を観ると、半分以上訳の分からない映画になってしまいますから、是非前作をご覧頂いてから劇場へと足を運んで下さい。

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ボンドとカミーユ(オルガ・キュリレンコ)

前作でボンドが初めて愛した女性、ヴェスパー・リンドが何故自分を裏切ったのか、何故自ら死を選んだのかを追求するため、彼女を操っていたミスター・ホワイトを捕らえるが、その後ろにいた南米の或る政府を転覆せんとする実業家、ドミニク・グリーンの陰謀と存在を知る事となる。そのグリーンには米CIAも絡んでいたのである。

ボンドはMから命じられた任務を遂行しながらも、復讐を果たすためグリーンに接近すると、同じく母と姉をレイプ後に惨殺された復讐のため、グリーンと取引をしようとしているボリビアの元独裁者、メドラーノ将軍を狙うカミーユ(オルガ・キュリレンコ)と知り合う。果たしてボンドの復讐相手はグリーンなのか、他にいるのか・・・?

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ボンドとM(ジュディ・デンチ)

さて、今回の上映時間はなんと 1時間46分という、シリーズでも珍しい短さです。前作「カジノ・ロワイヤル」が2時間20分ほどでしたから、ストーリー的にはかなり凝縮されており、ほとんどアクション・シーンばかりで映画はポンポンと進んで行く。カメラワークも大変忙しくカット割が変わるので、目も眩む速さ。(笑)

ハッキリ申しまして、「007映画」を観ているという感触は皆無です。まぁ、前作でそれ以前の20作とは決別しての新シリーズ、という事でスタートしたそうですから、あまり懐古趣味に走ってもいけないのかもしれない。保守的な私は007シリーズといえば冒頭、ジェイムズ・ボンドのテーマに乗って、例のガンバレル・シークエンスから始まってもらわないと・・・。しかし残念ながら今回もお馴染みの冒頭シーンはありません。さらに劇中でも同テーマが流れてくれませんとね・・・。007映画ですから。(笑)

本作も前作同様、ボンドが自身の肉体を使ったアクションの連続。しかしまるでボンドがスーパーマンになってしまったかのようで、強過ぎる。(笑) そして容赦なく次々と出会う相手を殺してしまうので、MI-6の殺し屋的キャラクターで、従来のイメージからすると少々戸惑ってしまう。余談ですが、今回ボンドが使う拳銃、久々に懐かしいワルサー PPKです。やはりボンドにはワルサー PPKですね。(笑)

いろいろと不満のあった本作ですが、唯一従来のボンドガールのイメージとは違うカミーユ役のオルガ・キュリレンコ、彼女の眼力の凄さが印象に残っています。ボリビアの元諜報員という設定ですから、申し分ないキャラクターでした。ウクライナ出身だそうですが、とても魅力的な女優さんでした。あははは。

南米の一国を転覆せしめんとする実業家、ドミニク・グリーンを演じているフランス出身のマチュー・アマルリック、この人は申し訳ないですがミスキャストに感じましたね。喜劇役者のような顔立ちは、どうしても設定されたキャラクターとは相反する三枚目に見えてしまいました。

五代目ボンド役、ピアース・ブロスナン時代からMI-6の最高責任者「M」を演じているジュディ・デンチですが、前作も含め、やたらとヒステリックに怒鳴りまくっているキャラクターでして、冷静沈着なキャラクターだったバーナード・リーのMが懐かしいです。またMの秘書、マネーペニーとボンドのウィットにとんだやりとりも見られませんので、これもファンとしては物足りないですね。

そうそう、或るワンシーン、大分前の作品ですが、「007/ゴールドフィンガー」とそっくり同じシーンが出て来ます。私は思わず内心「アッ!」と思いましたから。この辺はスタッフの悪戯心でしょうね。これは観てのお楽しみ。(笑)

最後に私が100点満点で採点を付けるとすれば・・・、
単なるアクション映画として捉えれば90点。
007シリーズとして捉えると・・・・20点です。(笑)

2009年1月26日 (月)

西日を受けて

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毎日少しずつ日が延びて来ていますね。しかしこの冬最大の寒波のため、日本海側は大変な雪に見舞われているようで、大変だと思います。その点、私の住んでいる横浜はつくづく住みやすいところだと感じております。

しかし昨日の朝は車のフロントガラスが凍っていました。寒さもあと一ヶ月くらいでしょうか。今しばらくの辛抱ですね。

そうした冬の日の光は斜光線になるので優しく雰囲気があって私は好きです。今日の一枚はその斜光線を浴びた都市のひとコマ。フィルム撮影ですが、そうした様子が出ておりますでしょうか?

DATA : LEICA R9 + Summilux-R 35mm/f1.4, Fuji RVP 100

2009年1月25日 (日)

特別塗装機

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羽田空港

旅客機はその時代の世相や出来事、或いは航空会社の記念事業などで、本来の自社塗装とは違う特別塗装を施す事が非常に多いのです。例えばこの写真。日本航空が沖縄就航50周年を記念した特別塗装機なんです。当時の飛行機をなんとジャンボ機に実際の大きさで塗装。如何にジャンボ機(B747-400D)が大きいか分かりますね。実は上の飛行機、私は一度乗っています。(^^)v

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関西国際空港

こちらは同じく日本航空が国際線就航50周年を記念した特別塗装機。塗装そのものは沖縄就航と同じものですね。ちなみに胴体に描かれている旅客機はダグラス DC-6B。

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羽田空港

丁度テレビのドラマとして放送されていた「孫悟空」ですね。JAL悟空というキャンペーンを打っていた時の特別塗装機。

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羽田空港

覚えていらっしゃいますか? 「愛・地球博」を。わりと地味ですが、「愛・地球博」の応援キャンペーンをしていた時の特別塗装機です。

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羽田空港

お分かりだと思いますが、オリンピックの日本選手団を応援するキャンペーン機なんです。過去のメダリストたちの顔写真をマーキングした飛行機もあったのですよ。

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福岡空港

これは旧日本エアシステムのMD-90ですが、デザインは映画監督の故黒澤明監督。黒澤監督が「七人の侍」をイメージし、七種類のデザインがあるのです。

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大阪伊丹空港

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの宣伝用特別塗装機。全日空の機体です。今日は少し前の特別塗装機をご覧頂きました。

日頃あまり気にしないで飛行機に乗られている皆さん、結構いろいろな塗装がありますので、空港へ行かれたら少し意識してあちこち目をやってみると面白いと思いますよ。

DATA : NIKON D2H + AF VR ED 80-400mm/f4.5-5.6D, Canon EOS 5D + EF 300mm/f4L IS USM

2009年1月24日 (土)

「ダークナイト」 2008年アメリカ映画

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映画「ダークナイト」 アメリカ映画 2008年製作

監督 : クリストファー・ノーラン

出演 : クリスチャン・ベイル、ヒース・レジャー、マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、マギー・ギレンホール 他

収録音声 : ドルビーTrueHD5.1ch

ご存知、バットマン映画で前作「バットマン・ビギンズ」の続編だそうです。しかし「バットマン・ビギンズ」は見ていません。さらにこの「ダークナイト」も劇場では見ていないのです。で、ブルーレイ・ディスクで発売されたものを購入したのですが・・・、そもそも購入してみようと思ったのは映画そのものが面白い、と人づてに聞いたりとか映画雑誌の評論を読んで面白そうだから購入したのではないのです。

じゃぁ、何故ディスクを購入する気になったのか? 実は某雑誌の画質、音質レヴューを読んでみると、かなりの高画質、高音質らしい。その評価に興味を持ち、購入した次第。言ってみれば音楽CDを演奏の内容と関係なしに音が良いよ、と言われて購入するのと変わりがない実に不純な購入動機でした。(笑)

ところが映画冒頭から今後の展開に興味を持たせる実に上手いカメラワークと導入部。結局映画そのものもなかなか面白くて、一気に2時間半もの長さなのに見てしまった。雑誌の評価通り、画質は惚れ惚れするくらい高画質でした。そして何より感心したのが音楽と擬音が一体となったサラウンド音声の作りがお見事でした。計算され尽くした5.1チャンネルの音楽と音響によるHD音声が私の狭い部屋を包んでしまい、さながらミニシアターになってしまった。その音響に包まれているのが実に心地良かったです。サブウーファーが大活躍です。(笑)

さて、映画のストーリーは犯罪事件が後を経たないゴッサム・シティをバットマンがジム警部補、デント検事らの協力を得て悪を退治して行くものの、ジョーカーと名乗る狂気を帯びた犯罪者の登場で一気に地獄絵図になるゴッサム・シティ。このジョーカーを演じるヒース・レジャーは主役バットマンを食ってしまうほどの演技で、凄い迫力ですね。メーキャップも迫力充分!

映画の終盤には「スターウォーズ」を思い起こさせる人間の深層心理に棲む、「悪の世界、暗黒の世界」に言及し、ジョーカーによってその深層心理を引き出されてしまうデント検事。映画を見る前はバットマン映画ですから単なるヒーロー映画と思っていたのですが、なかなか深いテーマが出て来たりして、少々意外でした。

映画の最後、バットマンを「ダークナイト(暗黒の騎士)」と言うセリフが印象に残った映画でした。

2009年1月23日 (金)

お散歩写真

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昨日は今更・・・とは思いながらもデジタル一眼の今後についてあれこれ書いてしまいましたが、デジタルの便利さを享受しながらも未だ手放せないのがフィルムカメラ。正直言いましてフィルムカメラはかなり整理してしまいましたが、それでも愛着のあるカメラは手元に残しています。

そんな僅かに残っているフィルムカメラでお散歩写真するのも楽しい事のひとつです。デジタルにないフィルム最大の長所(と、私は思っているのですが)は、やはり実態のあるモノ(フィルム)が残っている事。これに尽きますねぇ・・・。

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お散歩写真、傑作を狙おう・・・なんて大それた気持ちはまったくなく、ただ目に付いたものを気軽にシャッターを押すだけ。これでも充分楽しい写真ライフなのです、私は。そういう撮影行為にピッタリなのがM型ライカとかコンタックス T2などの比較的コンパクトなカメラですねぇ・・・。中判の場合はウエストレベルファインダーがベストです。

DATA : LEICA M2 + Summilux-M 50mm/f1.4 (type III), Fuji PRO 400

2009年1月22日 (木)

画素数戦争

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写真は今更言うまでもなくニコン D3X、2450万画素CMOSセンサー搭載の35ミリフルサイズ・デジタル一眼レフですね。販売価格は安いお店でも80万円以上していますから、まさにプロ用と言っても良いと思います。基本的に同じセンサーを搭載しているのがソニー α900ですね。

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ただこちらのα900のISO感度が200からに対し、D3Xは100からですから、ニコン用はかなりカスタマイズされたセンサーのようです。しかしまぁ・・・基本的に同じセンサー搭載ながら両者の価格差には驚かされます。D3Xの価格設定には「ビンボー人は買って頂かなくて結構・・・」と言われているような気も致します。あ、これは買えない者のひがみなんですが。(笑)

しかしデジタルカメラの画素数戦争、一体どこまで行くのでしょうかねぇ・・・? 各社ともモデルチェンジの度に画素数はアップしていますから。

初めて画素数が1000万画素を超えたのはご存知のようにフルサイズセンサー搭載で有効画素、約1110万画素のキヤノン EOS 1Ds でした。実はこのカメラが発売された時、キヤノンさんが開催した「プロカメラマンのためのデジタル写真教室」に参加した事があるのです。講師は某写真家のお二人。

会場にはお二人が 1Dsで撮影した風景写真がインクジェットの大判プリントで展示してあり、当時その高精細な写真に驚いたものです。

さて、その時の講師がおっしゃった事で未だに忘れない言葉が、「1000万画素を超えた写真の画質は大判写真の解像度に匹敵するもので、安易に手持ちで撮影していては手振れ写真を作る原因になります」というもの。要するに三脚に据えてキッチリ撮りなさい、というお話です。

しかし現在はデジタル一眼レフ入門用、或いは家庭用として人気のKiss X2ですら約1220万画素です。嘗てのフラッグシップ 1Ds の画素数を上回ってしまいました。ですが誰一人としてKiss X2を使う人に対して、「大判カメラに匹敵する高画質のカメラですから、安易に手持ちで撮影してはいけませんよ」なんて言いませんよね。(笑)

それが2000万画素超えのデジタル一眼レフが登場したら、1200万画素クラスのセンサーを搭載したカメラに物足りなさ、或いは急に下のクラスに落ちてしまったような、変な感じを受けてしまったのは私だけでしょうか? もちろん2000万画素のカメラを使ったからといって良い写真が撮れるわけではないのはもちろんの事ですが。

私が使っているライカデジタルなんて今時高々1000万画素しかありません。しかしながらA3ノビサイズにプリントしても、何ら不満は感じていないのです。2000万画素クラスを使っても、ハードディスクの容量をただ圧迫するだけで、1000万画素に比してそれほどのメリットはないのではないか・・・と、思っているのも事実なんです。

しかしそこはカメラ好き、2000万画素超えのカメラが出れば使いたくなるのが人情・・・。困ったものです。(笑)

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こちらはキヤノンさんのフラッグシップ機、約2110万画素フルサイズセンサー搭載の 1Ds Mark III ですが、同じ画素数で普及機 5D Mark II が出ましたね。現在、デジタル一眼レフ市場のシェアは事実上キヤノン、ニコン両社で派を競っている状況です。D3Xに画素数に関する限り抜かれてしまった現状を考えると、近い将来登場するであろう仮想 1Ds Mark IV はひょっとして3000万画素で出てくるかもしれない、と思ってしまいますね。

1000万画素のカメラですら「大判に匹敵」と言われていたのに、2000万画素を楽に超えてしまった現在のデジタル一眼レフ。決して大袈裟でなく、1億万画素のカメラが登場するのもそう未来の事ではないような気がする今日この頃ですが、皆さんは如何思われますか?

2009年1月21日 (水)

飛鳥 II の出航

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日本最大級の豪華客船「飛鳥 II」が南太平洋グランドクルーズに向かって横浜・大さん橋を昨日出航しました。

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船の出港というとお馴染みのテープシーンです。

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天候は曇天でイマイチでしたが、出航をお祝いして大さん橋と飛鳥 II 双方で景気良くバンド演奏。出航時は飛鳥 II の方だけでずっとご覧のバンドが演奏しておりました。華やかですねぇ・・・。

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こんな豪華な客船に乗って南太平洋へのクルーズ。羨ましいですね・・・。船の旅が一番贅沢な旅と言われていますが、一度くらい経験してみたいです。しかし、一生無理ですね。(笑)

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飛鳥 II の出航をお祝いして噴水のプレゼントです。

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ベイブリッジ下を通過する飛鳥 II。帰港は3月14日だそうですから、約二ヶ月の航海ですね。大さん橋にはこの出航を見る人がかなり来ておりました。友人、家族を見送りに来ている人もいたようですが、どんな人たちが乗っているのでしょうかねぇ・・・?

DATA : Canon EOS 5D Mark II + EF 28-70mm/f2.8L USM

2009年1月20日 (火)

冬牡丹

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今日は上野東照宮の冬牡丹です。牡丹といえば春に咲く一般的な花で、どなたもご存知の花。東照宮ではその春牡丹を冬の一月から二月に開花するよう、寒さ除けの藁に囲んで栽培させている良く知られているところですね。

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此処は隣が上野動物園、下には不忍池、直ぐ近くには美術館や博物館が在りますから、上野公園周辺は日曜祝日にはかなりの人が訪れます。夜には人気のコンサートホール、東京文化会館へとこれまた人の波。もっともコンサートがあれば、ですが。

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この日はライカのマクロレンズでの撮影。しかしAMEではなく、やや設計の古い開放値が「f4」の方。AMEの陰に隠れて最近は持ち出す機会がすっかり少なくなっていたので、レンズが拗ねていたかもしれません。(笑)

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そういえば春牡丹は昨年のゴールデンウィークに北九州の「白野江植物園」で撮影しました。丁度良い時に訪れましたので見事な牡丹を見る事が出来ました。

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こんな感じで冬牡丹を見る事が出来ます。花がお好きな方は是非お出掛けになってみて下さい。

最近軽いニコン D90を使い慣れているせいか、久々持ち出すライカの一眼レフはえらく重く感じました。(笑)

DATA : LEICA R9 + Macro-Elmar-R 100mm/f4 + DMR

2009年1月19日 (月)

影が好き・・・

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今日は変なタイトルを付けてしまいましたね。(笑)
日頃、歩きながらのお散歩写真をしている時、汚れていたり、電線その他がごちゃごちゃしているところ、またそれらの影に惹かれてついついレンズを向けたりします。

この写真も影に惹かれて撮影したものです。まるで亡霊かと思うほど一人の影がやたらと大きく建物の壁に映っているのです。不思議な光景ですね。

寒さが少々厳しくなって来ている事も理由のひとつですが、年末年始の寝坊癖が残っていて、毎朝なかなかシャキッと布団から出られないですね。ついついもうあと5分、もうあと5分と・・・。怠け者ですねぇ・・・。(笑)

DATA : NIKON D90 + AF-S 50mm/f1.4G

2009年1月18日 (日)

初詣

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初詣、皆さんはやはり正月三が日に行かれているのでしょうか。不信心の私は毎年必ずしも行ってはいないのですが、珍しく昨年、今年と二年連続で行って来ました。しかし正月三が日はさすがに初詣客が多く、お参りまでにえらく時間が取られたりするので滅多に行ってません。

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昨年などはこのブログでも記事として書きましたが、初詣はなんと二月でした。
浅草・浅草寺でしたが、実は浅草をスナップするのがメインだったのです。ついでにお参りを。こんな事だから生まれて初めて引いたおみくじが「大凶」になったりするのですね。(笑)

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で、今年もようやく・・・といっても不精して自宅から近い(電車で一駅)神社へ、これまたカメラでスナップ写真をぶらぶらと撮り歩きながらの初詣。ただ今回行ったこの神社は地元でもわりと有名なところで、初詣客もそれなりに来るところなんです。今日の写真三枚は私がお参りしたその神社で撮影したもの。

今回はおみくじを引くのはやめました。(笑)

DATA : LEICA M2 + Summilux-M 50mm/f1.4 (type III), Fuji PRESTO 400

2009年1月17日 (土)

松竹映画 「母べえ」 山田洋次監督作品

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松竹映画 「母べえ」 2008年1月公開

監督 : 山田洋次
原作 : 野上照代
脚本 : 山田洋次、平松恵美子

出演 : 吉永小百合、浅野忠信、坂東三津五郎、壇れい、志田未来、佐藤未来、笑福亭鶴瓶 他

現役の映画監督でもっとも尊敬する人が山田洋次さんだという事は、もう何度も本ブログで書いておりますのでご存知の事と思います。この「母(かあ)べえ」は黒澤明監督作品のスタッフの一人、野上照代さんの自伝を山田監督が映画化した作品です。劇場公開は昨年一月。すでにDVDでも発売されております。

昭和15年の東京、一家四人の野上家、夫・滋(坂東三津五郎)、妻・佳代(吉永小百合)、長女・初子(志田未来)、次女・照美(佐藤未来)はお互いに「父べえ」、「母べえ」、「初べえ」、「照べえ」と呼び合い、毎日地味ながらも幸せな日々を過ごしていた。ところが冬の或る日の早朝、ドイツ文学者の父べえが治安維持法違反により、土足で踏み込んで来た特高(特別高等警察)に検挙され、投獄されてしまう。二人の小さな子供たちの前で縄を掛けられ連行される父べえ。

翌昭和16年、初めて迎える父べえのいない母子三人の正月。しかし母べえは希望を持ち続けながら献身的に我が子二人を育てて行く。そんな中、広島(この出身地が後に悲劇を呼ぶ)から久子叔母さん(壇れい)が来、更には父べえの教え子、山崎(浅野忠信)も野上家に来て健気な母べえと二人の子供たちを支えてくれるのです。

昭和16年12月8日、日本は太平洋戦争へと突入し、いよいよ激動の日々を迎える。そして野上家は思わぬ悲劇へと向かう事に・・・。

山田洋次さんはこの作品で当時の間違った国策と戦争のために悲しくも分断されてしまった家族愛(これは山田さんいつものテーマ)を、そして在り来たりの事かもしれませんが醜い戦争が、如何に多くの悲劇を招いていたかを描いています。今回の作品、子供たちの叔母、久子を演じている壇れいさんと、父べえの教え子山崎を演じている浅野忠信さんが重要な役割ですね。

壇れいさんは山田さんのひとつ前の作品「武士の一分」で木村拓哉さんの妻役を演じていた人で、私は「武士の一分」で初めて知る女優さんでした。宝塚出身の女優さんなんですね。「武士の一分」が初めての映画出演。久子が山崎に愛を告白するシーンは山田監督らしい演出で、とても印象に残りました。その山崎役、浅野忠信さんの出身は何と私と一緒のところでビックリです。

父べえ役の坂東三津五郎さんは「武士の一分」で武士とは思えない卑劣な役を演じており、最後の果し合いで木村拓哉さんに片腕を切り落とされてしまう。しかし今回の作品では妻と愛娘二人をやさしく見守る父べえを見事に演じております。

さて、主役の母べえには吉永小百合さん。さすがの名演技ですね。しかし敢えて注文を付けさせて頂くと、小学生二人の母親役には年齢(映画製作時の実年齢、62歳)が行き過ぎているように思うのですが・・・。何でも原作の野上照代さんの希望で母べえ役に吉永小百合さんが抜擢されたそうな。でも、ホントお綺麗ですねぇ・・・。昔、サユリストという男性ファンを多く作ったようですね。

吉永小百合さんは「寅さんシリーズ」以来の山田洋次監督作品。「寅さんシリーズ」では二回出演しており、いずれも不器用で頑固な小説家の一人娘、歌子を演じていて、二本とも私は好きな作品です。母べえの娘役二人、野上初子の志田未来ちゃん、野上照美の佐藤未来ちゃん、二人も好演しています。

時代劇三部作(たそがれ清兵衛、隠し剣 鬼の爪、武士の一分)を製作した後、久々の現代劇、といっても時代は昭和の太平洋戦争時ですが、大傑作とは言わないまでも、佳作である事は間違いないと思います。今回の作品も淡々と物語が進んで行きますが、是非多くの人にご覧になって頂きたいと思います。

尚、山田組の重要な一人、倍賞千恵子さんが映画の最後に特別出演しています。

2009年1月16日 (金)

春よ早く来い!

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新宿御苑

日本列島全体が冷蔵庫に入っているような寒波の来襲ですね。北日本はかなりの雪に見舞われているようで、ご注意頂きたいと思います。私は寒さより暑さの方が苦手なんですが、それでもさすがに寒さが続くと出不精になりがちですね。

そんな寒さが続いている中、梅の花がほころび始めたりしていますから、季節は少しずつ動いています。水温む春が待ち遠しいですね。でも寒さはこれからが本番。今しばらくの辛抱です。

どうか皆様もご自愛下さいませ。

DATA : NIKON D90 + AF-S VR ED 70-300mm/f4.5-5.6G

2009年1月15日 (木)

ブルーレイ(Blu-ray)元年

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写真は現在私が持っているブルーレイ(Blu-ray)ディスクです。ドキュメンタリーの一本を除いてアクション映画ばかりですね。お恥ずかしい・・・。昨年、次世代光ディスクとして派を競っていた東芝が、自社開発によるHDVからの撤退を表明した事によって、昨年後半から一気にブルーレイ・ディスクがシェアを伸ばして来ました。

あまり知識のない方にブルーレイとはどういうものか、説明させて頂きますと・・・、
2011年まで放送が継続されている現在の地上アナログ放送、これの解像度はパソコンでいうところのVGA、640x480(約30万画素)です。映画ソフトですっかりお馴染み DVDは横の解像度が少し上がり、720x480(約35万画素)です。

対するブルーレイ・ディスクはフルスペック・ハイビジョンと言われる 1920x1080(約207万画素)です。本ブログをご覧頂いているほとんどの方がデジタルカメラをお使いでしょうからお分かりのように、DVDの35万画素とBlu-rayの207万画素とを同じ画面サイズで比較した場合、キメの細かさで問題なくBlu-rayの方が勝っている事がご理解頂けると思います。

デジタルカメラに置き換えても35万画素と207万画素の写真をA4にプリントしたら、35万画素の写真は荒くて見られたものではないと思います。画素数で約6倍近い差があるのですから当然ですね。従来のブラウン管でDVDを見ている分にはブラウン管の解像度が640x480ですから、DVDで映画を見てもそれなりに綺麗には見る事が出来ます。何しろDVD自体が前述したように720x480の解像度しかありませんですから。

ところが地上デジタル放送に対応したフルハイビジョン(1920x1080)方式の液晶テレビ、或いはプラズマテレビでDVDを見た場合、テレビ自体が持っている解像度に到底及ばないわけですから、かなり荒い映像になってしまいます。そこで登場したのが次世代テレビと同じ解像度を持つブルーレイというわけです。量販店店頭で液晶テレビを二台並べ、同じ映画ソフトを一方はDVD、もう一方はブルーレイを再生していたりしますから、見比べて頂くと一目瞭然、画質の違いに驚かれると思います。

更には音声の方もブルーレイはHDオーディオと呼ばれる高音質なものになっています。これは通常の音楽CDに対し、SACD(スーパー・オーディオCD)という・・・より高音質の音楽CDがあるように、ブルーレイのHDオーディオ方式はDVDの音質を遥かに上回る、SACDと同等以上のクォリティを持っているのです。私は自宅で大好きな「007シリーズ」をDVDとブルーレイとで比較視聴してみたのですが、映像の違いは当然の事ながら、音声の違いにも愕然としました。もう、DVDには後戻り出来なくなりました。

Casino
007/カジノロワイヤル

Indiana
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

これら二本の映像の美しさには眼を見張るばかりです。「007/カジノロワイヤル」はソニー・ピクチャーズが画像品質に拘り、片面二層 50GB(※注)をほとんどフルに使い切るほどの高ビットレートで映像を刻んでいますので、拙宅のスクリーンで見る映像は下手な映画館より綺麗に見えるほどです。横浜の劇場で見る映画ってピントは甘いし、色は薄いしで不満だらけ。おまけにスクリーンサイズも平均的に小さいし。なので私は映画を見る際、わざわざ東京の一流館まで足を運んでいます。(笑)

ちなみに地上デジタルの解像度、実は 1920x1080ではなく 1440x1080なのです。放送でフルスペック 1920x1080を満たしているのは今のところBSデジタルだけです。ハイビジョンが本放送に入る前、日本の女優さんたちの中には放送に反対する人が多かったそうです。ハイビジョンで見る女優さんたちの顔、シミ、ソバカス、小じわ、こういったものまで鮮明に映ってしまいますので「老い」がハッキリ見て取れてしまうのです。或る意味、女優さんたちにとっては大変怖い解像度だと思います。

今年は恐らくかなりのペースでブルーレイが普及すると思い、「ブルーレイ元年」と敢えてタイトルを付けさせて頂きました。

とは申しましても、映像・・・特に映画などにご興味のない方々にとってはあまり関係ない話だと思います。

尚、現在NHKでは現フルスペック・ハイビジョンを数段上回る、スーパーハイビジョンを開発中です。解像度はなんと7680x4320(3300万画素)というもの凄いもので、2015年に試験放送を開始する予定だそうですが、本放送は2025年ですからまだまだです。

※注・・・現在普及しているDVDはご存知の通り片面一層 4.7GBですが、Blu-rayは片面一層で 25GBもあります。25GBで通常フルスペックBSデジタル・ハイビジョンは2時間10分ほど録画出来ます。

2009年1月14日 (水)

ライカで散歩写真

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先日紹介しました藤田一咲さんの著書「ぼくとライカの旅」の文中に、「ライカで散歩写真」という文言があったので、今日のタイトルはそれを使わせて頂きました。藤田一咲さんのスナップ写真を見ていたら、自分もライカでフィルム撮影をしたくなって持ち出した次第。そういえば最近、ライカの撮影はデジタルばかりでしたから。

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写真的には先日の「川の周辺」の続きになります。前回は中判のハッセルブラッドによるモノクロ写真でしたが、今回はライカによるネガカラーでの撮影。場所的には同じ川ですが、前回の写真は横浜港に近い下流域で、今日の写真は上流域。全然雰囲気が違いますでしょう?

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(紅一点)

一時より真鯉が随分増えているような気がします。その真鯉の中に錦鯉、目立ちますね。

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田中長徳さんがご自身の著書の中でよく「ライカとその他のカメラ」という事を何度か書いています。こういう事を書くから逆にライカに対して反発心を抱く人が出るんじゃないのかなぁ・・・なんて思ってしまうのですが、どうなんでしょうねぇ?

私は先日書いたようにライカが大好きなんですが、ニコンもハッセルブラッドも好きです。ライカだけが特別のカメラ、とは一度も思った事がなく、自分の持っているカメラの中でどれが一番好きか、と問われれば「ライカです」という返事になると思います。

ライカでなければ撮れない写真は一枚もないです。逆にライカだと撮れない写真はあるかもしれない。(笑)

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アオサギがいましたねぇ・・・。カモ類も随分来てました。キンクロハジロが沢山いましたから、集団で渡って来たのでしょう。この川、もっと上流に行きますと小川みたいに細い川になるんですよ。

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最後はBSジャパンで放送中の「写真家たちの日本紀行」の真似をして今日の写真を撮った愛用のカメラを。お粗末でした。(笑)

さて余談ですが、今年から撮影したカメラ機材の明記を止めようかと思い、年初途中から数日無表示にしていたら、お二人の方から参考にしているので機材名を表示して下さい、というメールを直接頂きました。

写真をご覧頂くのに機材なんか何であれ関係ないのでは、と思うようになって一時無表示にしていましたが、ご希望がありましたので従来通り撮影機材は出来るだけ明記させて頂きます。

DATA : LEICA M2 + Summilux-M 50mm/f1.4 (type III), Fuji PRO400

2009年1月13日 (火)

AIR DO

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北海道・旭川空港

AIR DOというエアラインをご存知でしょうか? 正式名称は「北海道国際航空株式会社」と言い、札幌に本社を置くエアラインです。東京(羽田)と北海道主要都市を結ぶ路線を持っており、乗った事はなくても羽田空港などで見掛けた方もいらっしゃると思います。

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私自身は羽田空港、或いは空港周辺で何度も撮影していますが、やはりフランチャイズが北海道のエアラインですから、地元北海道で撮影出来た事にちょっとした嬉しさを感じたのでした。

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写真は羽田空港に向かってランウェイ 16からテイクオフするAIR DO B767-300。やはり北海道の広大な風景を背に飛び立つところを撮影出来るのは、飛行機ファンとして撮影冥利に尽きます。(笑)

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私の目の前を一気に上昇して行きました。

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上昇したAIR DO機は大きく円を描くように左旋回し、また私の上空を飛んで来たので下から見上げて撮影。澄み切った北海道の大空を飛んで行く飛行機をウォッチングするのも良いですよ。

DATA : NIKON D90 + AF-S VR ED 70-300mm/f4.5-5.6G

2009年1月12日 (月)

川の周辺

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子供の頃は川の周辺に住んでいたので、川のある風景は郷愁感とともに親しみが湧いて来る。この川縁一帯には桜が植えてあるので、春には見事な桜を延々と見る事も出来るし。時々この川縁周辺の風景を見ながら歩くのが好きなんです。別に景色はそうそう変わらないんですけどね。

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しかしこの係留してあるボート、もしかしたら違法なんではないかなぁ・・・。まぁ、お陰でこちらの方は写真のネタになっていますけど。(笑)

写真を撮りながらのぶらぶら散歩。ホント楽しいですねぇ・・・。

DATA : HASSELBLAD 503CX + Planar T* CF 80mm/f2.8, Fuji PRESTO 400 

2009年1月11日 (日)

福袋

Fukuro

福袋、正月恒例と言いましょうか、特にデパートの初売り、福袋に多くの主婦が群がる様子がテレビのニュースで毎年放送されていますからご覧になった方も多いと思います。私もそういうシーンを見ながら、「幾ら購入金額より多くの商品が入っているからといって、全部が必要のものとは限らないだろうに・・・」なんて思い、自分自身で福袋と名の付くものに手を出す事は長年ありませんでした。

ところが一昨年、生まれて初めて(大袈裟ですね)、野次馬根性も手伝って某量販店で1万円のデジカメ福袋というものを買ってみました。その福袋(箱)には某大手メーカーのコンパクトデジカメ、ハガキサイズ専用のプリンタ、メモリ等が入っており、確かに1万円以上の商品が入っていました。しかしすでに自分が持っているものなので、会社の同僚に半額で譲ってしまった。(笑)

で一年置いた今年、ノートパソコンの福袋というものを同じ量販店で買ってしまったのです。価格は5万円。福袋(箱)を開けてみたら上記写真のものが入っておりました。内容を列記すると以下の通り。

NEC製 液晶サイズ 15.4インチのノートパソコン
ポータブル HDD 120GB(BUFFALO)
光学式ワイヤレス マウス(Microsoft)
Webカメラ(Microsoft)
Windows Live One Care(Microsoft)
USBメモリ 2GB(ELECOM)
ホコリ取りブラシ(ELECOM)
液晶用ウェットティッシュ(ELECOM)
ノートパソコン用ソフトケース

以上でした。肝心のノートパソコン、NECのビジネスパソコンで、OSはVista Home Vasic SP1、1GBのメインメモリ、ソフトは 90日用のウィルスバスター 2008が入っているのみ。ですが使わないソフトがてんこ盛りの店頭パソコンより、この方がシンプルで良いですね。

ネットでこのノートパソコンの売価を調べてみたら8万円弱くらいのようですが、私がネットで見たものはOSがXP、メモリは512MB。私のにはVistaで 1GBのメモリが積んでありました。その他付属品の価格を購入した量販店のネットで調べ、パソコン価格との合計を出してみると約10万円というところでした。

まぁ、福袋としての内容は充分満たしているようです。(笑)

2009年1月10日 (土)

ゴースト レンズの幻

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今日のタイトルはアメリカ映画「ゴースト ニューヨークの幻」のパクリです。(笑)
この写真、もの凄いゴーストとフレアですね。某社の人気高級ズームレンズで撮影したものです。どうもここの有名ズームレンズ、逆光にはあまり強くないような印象を持っています。といっても自身これがまだ同社製三本目の高級ズームレンズなんですが。まぁ、太陽をまともに入れているから仕方ないと言えば仕方ないのですが・・・。

しかし半逆光でも結構ゴーストとフレアが出ますから、鏡胴内の内面反射処理とレンズコーティングが弱点なのでしょうか。

補足しておきますが、この写真は逆光テストのために撮影したのではなく、逆光に透けるススキの穂が綺麗だったので、それを撮影しようとした結果、こうなりました。レンズの向きを変えたりしながら何とか撮影しましたが、ハレ切りなど完璧にしないと難しいレンズです。

Fuji_02

こちらは一枚目のメーカー最大のライバルである某社の同じく高級ズームレンズで撮影したもの。こちらも太陽をまともに入れて撮影していますが、多少のゴーストは出ているものの、このくらいは逆に雰囲気のある描写になっていると思います。

どちらもプロテクトフィルターを装着したまま撮影していますので、外していたら多少の違いは出ていたかもしれません。しかしそう大きな違いは出ていないとは思います。ただ、両社ともレンズによって逆光に強い、弱いに多少の違いがありますから、一概に一枚目のメーカーが総じて逆光に弱いとは言えないのですが、どういうわけか私が過去に使って来た同社のレンズはどれも逆光には弱かったのです。

レンズ枚数の多いズームレンズは単焦点に比してどうしても不利ですが、単焦点でも逆光に弱いものはありますからね。私は太陽を画角内に入れて撮影するのが好きなので、逆光に弱いのは困ります。

2009年1月 9日 (金)

ジャズ喫茶

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メグ(東京・吉祥寺)

ジャズ喫茶って、ご存知でしょうか? 昼間ですとコーヒーなどを飲みながらレコード、CDでジャズを聴かせて頂く喫茶店とでも申しましょうか。昔は各都市の至るところに存在していたようですが、年々店を閉めるところが増え、現在はかなり少なくなっているようです。クラシック音楽を聴かせる音楽喫茶などもありましたが、ジャズ喫茶の数多さに比較すれば極めて少なかったのではないかと思います。

昨年暮れ、吉祥寺に行った際、久しぶりに「メグ」に入ってみました。此処は知る人ぞ知る、寺島靖国氏がオーナーのお店。寺島氏は独特と言いましょうか、とにかくご自分の好き嫌いがハッキリしており、歯切れの良い文体でジャズ専門誌、その他に多くのエッセイを書いており、そういったものをまとめた単行本も多く出している。

またオーディオ関係でも記事を書いています。ピンケーブルや電源ケーブル一本に数十万円を惜しげもなく放出する方で、寺島氏の文章は面白いので私も結構読んでいますが、まったく真似しようとは思わないです。もっとも真似なんか出来る軍資金はありませんが。(笑)

さて、久しぶりに・・・ホント久しぶりに訪れたメグですが、なんともう CD オンリーでして、レコード再生でのジャズは流していなかったのです。壁にレコードジャケットが飾ってあり、その中に私が持っているレコードがあったのでリクエストしたら、「もう、レコードはかけていないんですよ」と言われてビックリ。自分が持っているレコードが上記写真の再生装置でどんな音になるのか聴きたかったのですが・・・。時代の流れなんでしょうね。

尚、店内の写真をブログに掲載するにあたっては、お店の承諾を頂いています。

DATA : LEICA M8 + Elmarit-M 21mm/f2.8 ASPH. ISO 1280

2009年1月 8日 (木)

何故にライカ?

Book

昨年暮れ、「ハッセルブラッドの時間」や「ローライフレックスの時間」などの書籍でお馴染みの藤田一咲さんの新刊「ぼくとライカの旅」が発売されました。ライカ嫌いと噂されていた藤田一咲さんのライカ本という事で早速手に入れてたわけです。

今回はパリ、ヴェネチアでのスナップ写真。M6を手に入れ、それを持って外国の旅に出、すっかりライカの魅力にハマった(?)ようですが、翻って自分はどうしてライカにハマるようになったのか・・・。

ライカといえば普通はM3やM6などのレンジファインダー機を指す事が多いわけですが、私の場合はM型(持っていましたが)よりR型、いわゆる一眼レフのライカを好んで使っていました。R型にハマる原因になったのはElmarit-R 28mm/f2.8(type I)で撮影された写真を見た事が原因で、すっかりその描写に感嘆し、自分でも使ってみたい! と思い、手を出したのが運の尽き。(笑)

以来、無理して・・・頑張って・・・手に入れたレンズが皆素晴らしく、底なしと言われるライカ沼にどっぷりとハマってしまったわけである。興味のない方から見れば「何故あんな高いカメラ、レンズなんかに・・・」と思われるでしょうね。更には「国産のAFカメラの方が遥かに便利で使いやすいのに、バカだねぇ・・・」なんて言われているかもしれません。(笑)

でも、惚れちゃったのだからしょうがないです。恋愛も一緒だと思います。例えば他人から見たら、何故あんな男(女)に惚れたの? なんて言われても、当人にしてみれば他の人が気が付かない良さを相手の人に見出したのかもしれませんし。恋愛が理屈で説明出来ないのと同じように、カメラ、レンズに惚れるのも理屈ではないのが本当ではないかと。

知らず知らず、いつの間にかあの人(カメラ)に惹かれてしまった。これが実際のところだと思います。なんか柄にもない事を言ってますね。あははは・・・・。

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R9 + Summilux-R 35mm/f1.4 + DMR

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M8 + Summicron-M 50mm/f2 (type IV)

2009年1月 7日 (水)

浜離宮恩賜庭園

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中島の御茶屋(潮入の池)

一昨日、今日から仕事開始、なんて言いましたが、一日出勤しただけでなんと昨日はまたまた休みだったのです。私の勤務先、何考えて出勤カレンダーを作っているのか理解に苦しみますね。(笑)

浜離宮恩賜庭園、皆さんは行かれた事がありますでしょうか? 久しぶりに行って来ました。前回行ったのは汐留が再開発中の時でしたから、何年前の事でしょうかねぇ?

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水上バスの登場に慌てふためくカルガモ。こちらはもう東京湾になるのですよね。しかしこの庭園、元は徳川将軍家の庭園だそうで、昭和27年に国の特別名勝及び特別史跡に指定されています。

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ぶらぶら歩きながら松の木を見てパチリと。こんな写真撮るのは私ぐらいかもしれませんね。(笑)

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山茶花の蜜を吸いにメジロが来ていました。

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ムクドリが実を銜えて飛び立つ瞬間。

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ハクセキレイですが、新宿御苑などでもよく見る事が出来ます。羽田空港の展望デッキにいるセキレイは人間の落とした食べ物をついばみに来ていますが、さすがに人間には慣れてしまっています。

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もう梅が咲き始めていました。暖かい陽気にちょっと勘違いしたかな? でも、来月になれば梅も見頃を迎えます。梅が終われば桜の便り。で、その後はゴールデンウィークですねぇ・・・。あ、少々気が早いですね。(笑)

DATA : NIKON D90 + AF-S VR ED 70-300mm/f4.5-5.6G

2009年1月 6日 (火)

冬の花

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十月桜

正月休みの最終日である四日、お気に入りの新宿御苑に行って来ました。今回は冬の花を撮影しようと入ってみたのですが、新宿に出たのは別の目的もありました。この花は十月桜。小さい花です。同じ桜でも京都で撮影した不断桜と同じく、とても小さな花で、可憐な花びらですね。ピントが甘いのはご容赦下さい。

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ロウバイ

ロウバイが花を開き始めています。漢字では蝋梅と書くようですが、漢字だと花の名前に取れない気がするのは私だけ?

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ペーパーホワイト

下のニホンスイセンと同じ仲間ですが、この花も小さいです。冬に開く花って小さいものが多いのでしょうかねぇ? あ、山茶花は大きかったですね。

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ニホンスイセン

スイセンといえば思い出すのは伊豆・下田の爪木崎ですね。何度か行ってますが、あそこの群生は凄いです。そろそろ満開を迎え始めているのではないでしょうか。

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花とは関係ないスズメです。御苑もチュンチュンと数多いですね。

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で、呆れるほど数の多いのがカラス。カラスの鳴き声って「カ~、カ~!」って表現されますが、私には「ア~、ア~!」って聞こえるんですよね。そういうふうに聞こえませんか?(笑)

ところで新宿に出た別の目的、レンズの一部整理でした。

2009年1月 5日 (月)

正月の「みなとみらい」(2)

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一昨日は「みなとみらい」の夕暮れ時を掲載しましたが、今日はその日の昼間の様子を。クイーンズスクエアの中ではミニコンサートが開かれておりました。当日の午後三時から「みなとみらいホール」でウィーンから招いたオーケストラによるニューイヤーコンサートがあるので、そのプレイベントです。この写真は私の大好きな曲、ワルツ「南国のバラ」に合わせてダンサーが踊っているシーンです。

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演奏は弦楽四重奏にピアノが入った、所謂ピアノ五重奏団という編成。演奏された曲はすべてヨハン・シュトラウス一家のワルツとポルカ。ニューイヤーコンサートといえば毎年元旦、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートが生中継で全世界に流されているのがなんといっても有名ですね。

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ランドマークタワー内ではお正月らしく「獅子舞」があったり、ご覧のように「紙切りショー」などが開催されていました。切った紙切りはお客さん(女性)にプレゼント。

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外では小さな子供相手に「餅つき大会」です。

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広場では恒例の大道芸。

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クリスマスからお正月と、「みなとみらい」は大勢の人で賑やかでした。みなとみらいから赤レンガ、山下公園と、あまりお金を掛けずに遊べるので良いところなのではと思います。(笑)

さて、年末年始の10連休も昨日で終わり。いよいよ今日から仕事開始です。

2009年1月 4日 (日)

正月の富士山

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山梨県・忍野村

昨日は富士山の撮影に行って来ました。正月が来るとどういうわけか富士山を撮影したくなります。思い起こしてみると昨年の正月に行ったきりなので、富士山を撮影しに行ったのは一年ぶりになる。撮影のメインは上の写真の通り、富士山頂に落ちる太陽を撮る事でした。

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静岡県・水ヶ塚

自宅を出たのが午前十時。東名高速御殿場インターを下りて最初に行ったのが静岡県側、二合目にあたる水ヶ塚。富士山最後の大爆発が有った宝永火口が見えるところです。

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静岡県・富士吉田市

富士山は見る位置で山頂の形が変わるので、随分印象が違いますね。

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静岡県・白糸の滝

ご存知、白糸の滝。以前は此処の観爆台から白糸の滝を入れながら富士山を撮影出来たのですが、久しぶりに行ったら柵がされていて、そういった撮影が出来なくなっていた。多分、事故でもあったので撮影出来なくしたのだと思いますが、残念です。

昨日は水ヶ塚を下りて来て、ぐるっと裾野を一回りして忍野村へと行って一枚目の写真を撮ったのですが、鳴沢村から山中湖まで渋滞にハマったので、落陽に間に合わないかと冷や冷やでした。

しかし帰りはもっと大渋滞に。東名高速は帰省帰りのUターンラッシュに巻き込まれて、足柄サービスエリアから自宅まで二時間も掛かってしまいました。流れていれば山中湖畔から一時間掛からず帰って来られるのに。行く前からニュースでUターンラッシュが始まっていると聞いていましたが、撮影意欲の方が勝っておりましたので出掛けたわけです。(笑)

2009年1月 3日 (土)

正月の「みなとみらい」

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昨日は昼過ぎから「横浜みなとみらい 21地区」の正月風景をスナップし、夕方から今度はその「みなとみらい」の夕暮れ時を撮影した。昼間のスナップは後日という事で、今日は夕暮れ時の写真をご覧頂きます。

横浜の正月は快晴続きで、天候には恵まれました。富士山もすっきりと見え、とても気持ちの良い夕暮れ時となりました。

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こちらは少し引いたカットです。大さん橋から出ている横浜港遊覧船を入れてみました。

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こちらは正月二日の夕陽を真正面から。左側に高く見えるのはマリンタワーです。現在、リニューアル中。

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最後はおまけ。これは「みなとみらい」へ出掛ける前の午前中、自宅前から撮影した富士山です。空気の澄んでいる今の季節は、ほとんど毎日富士山が見えます。

さて、2009年の正月も今日で終わりですね。皆さんは如何お過ごしでしょうか?

2009年1月 2日 (金)

吉祥寺

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Summilux-M 50mm/f1.4 (type III)

久しぶりに・・・どうも私の場合は久しぶりに・・・という言葉が多いですね。(笑) まぁ、ご容赦頂きまして2008年も押し迫った大晦日、東京・吉祥寺で下車し、井の頭公園をちょこっと散歩してみました。

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Summilux-M 50mm/f1.4 (type III)

面白い影に惹かれてパチリと。しかし冷たい風が強くて寒かったですねぇ。横浜より明らかに寒いです。

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Summilux-M 50mm/f1.4 (type III)

木々の葉もすっかり落ちてしまって、春に芽吹くまでしばしのお休みですね。

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Summilux-M 50mm/f1.4 (type III)

ボートがお休みなので、池は静まり返っているだけ。カモだけが悠々と泳いでいました。

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Summilux-M 50mm/f1.4 (type III)

井の頭公園は年月を経ても全然変わりがないですね。吉祥寺駅に向かう途中のスナップ。

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Elmarit-M 21mm/f2.8 ASPH.

吉祥寺駅前ですが、この沈み行く太陽が2008年最後の夕陽となります。って、なんでもない事ですけどね。新年の初日の出は皆さん一生懸命に見る人が多いですが、その年最後の夕陽を見ようとする人っていないですよね?(笑)

2009年1月 1日 (木)

謹賀新年

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新年あけましておめでとうございます。

いよいよ2009年の幕開けですね。大晦日の晩、私はベートーヴェンの第九交響曲を視聴しました。と言っても実は第一楽章だけ。(笑)
昨年はカラヤンの生誕百年という事で、NHKハイビジョンで生前のコンサート、オペラの映像作品が集中して放送されまして、それを録画した中に第九があったのでそれを視聴したわけです。

暮れになると各地で第九交響曲のコンサートが日本ではありますが、昨年も私は聴きに行ってないので、自宅でCDなどで聴くのが毎年の常になっております。今回はブルーレイ・レコーダーに録画しておいたもので済ませるという安直でした。それも前述したように第一楽章だけ。残りの三楽章はまた別の日に。(笑)

さて一番関心のあるカメラ業界、昨年はニコン、キヤノン、ソニーの三社でフルサイズ一眼が揃うという、或る意味フルサイズ元年になったのかもしれませんね。今年はどんなカメラが登場するのでしょうかねぇ? そういえば昨年暮れに発売予定と聞いていた富士フィルムさんのフィルム中判カメラが発売されませんでしたね。どうしたのかな?

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おせち料理に飽きたら、こういったものでも食べて下さい。(笑)
これらの写真は昨日撮ったばかりのホヤホヤです。

それでは本年もよろしくお願い申し上げます。

DATA : LEICA M8 + Summilux-M 50mm/f1.4 (type III)

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