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2009年1月30日 (金)

モーツァルトはお好き?

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ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 クララ・ハスキル(p)

クラシック音楽がお好きな方で、モーツァルトがお好きな方はかなりいらっしゃると思います。私もご他聞に漏れず、モーツァルトが大好きなんです。交響曲、ピアノ曲、ヴァイオリン曲、歌劇、どのジャンルにも名曲がいっぱいですね。上のジャケット写真、録音は古いですがクララ・ハスキルのピアノ、イーゴリ・マルケヴィッチ指揮、ラムルー管弦楽団の演奏ですが、大変素晴らしい演奏です。

私が最初に聴いた、というより最初に購入したモーツァルトのレコードは、ブルーノ・ワルター指揮、コロンビア交響楽団による交響曲第40番、41番「ジュピター」というカップリングの超有名盤。多分、レコード雑誌のモーツァルトかワルターの特集で推薦盤として掲載されていたのではないかと思う。クラシック音楽を聴き始めた頃はそういう雑誌を貪り読んで知識を入れていたのです。

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ピアノ・ソナタ第8番 イ短調 ディヌ・リパッティ(p)

これはFM放送で知った演奏。これもかなり録音が古く、モノラルですがこれまた演奏の素晴らしさに音の古さは気にならなくなります。「短調のモーツァルト」という言葉があります。モーツァルトの作品はほとんど長調で書かれていますが、その数少ない短調作品はどれも物悲しい曲想で、特に人気がありますね。

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クラリネット五重奏曲 イ長調 カール・ライスター(cl)

私が好きなモーツァルト作品を挙げていったらそれこそ一日では書き切れませんが、クラリネット五重奏曲も大好きな曲です。ウェストミンスター盤のウラッハが歴史的名盤としてあまりにも有名。私も好きな演奏です。上のジャケット写真はベルリン・フィルの首席奏者、カール・ライスターがベルリン・フィルの仲間たちと演奏した録音。

ヴァイオリン協奏曲も好きだし、歌劇では「フィガロの結婚」「魔笛」「ドン・ジョヴァンニ」、どれも傑作だし、弦楽四重奏曲も名曲が豊富だし・・・と、とにかく切りがないのでこのくらいにしますが、モーツァルト・・・いいですよぉ~・・・。(笑)

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コメント

この記事を読ませていただいたついでに、音楽カテゴリーの過去記事をざっと見せてもらいました。ずいぶんお書きになっているのを知らずにいました。読み切れないので、また読ませてもらいますが、私の大好きなカール・シューリヒトのオリジナルLPをお持ちとはうらやましいです。アナログにもこだわりを
お持ちのようでもっと記事に書いていただきたいところです。つまり、どんな装置でお聴きになっておられるのかなどです。カートリッジ20個には驚きです。SPUはあこがれたカートリッジですが、今のはどうなんでしょうか。これでないとベルリンフィルの音は再生できないとかつて若林さんが言っておられたのが忘れられません。私は、中学生のときに自分でアンプを作るようになり、高校になってから、少しまともなベルトドライブのプレーヤーを買ってもらいました。アームはFR、カートリッジはATでした。

KONDOHさん、こんにちは。
僕もモーツアルト大好きです。
僕はどちらかというとオリジナル楽器によるモーツアルト派でして、手持ちのモーツアルトは全てオリジナル楽器によるディスクばかりです。
およそ手に入る楽曲は殆ど持っていますが、良く聞く楽曲は結局限られるので、殆ど聞いていないディスクも多々あります(^^;)
これもカメラと同じで、反省すること然りです・・・。

サガン風に来ましたか。モーツアルトは半ばBGM化して部屋中に鳴っています、特に意識することもなく。こういう聞き方如何なものでしょうか。

yymoonさん、こんばんは。
シューリヒトのレコード、廃盤ブーム(?)が来る前に購入してましたので、千数百円で入手しています。高くなってからはバカらしくて一切手を出していません。
再生装置ですが、yymoonさんほどの装置は使っていませんです。カメラを購入していると手が回りません。(笑) 機会があったらブログで記事に致しましょうか。
アナログは一時随分凝った時期がありまして、砲金製ターンテーブルを糸ドライヴ、3本アームでした。その後使わなくなってからはテクニクスのSL1200に換えちゃいました。カートリッジはその時のものが今も残っています。
SPUは一種の神話だと思います。私は必ずしも凄いとは思っていません。SPUが持て囃された頃は日本製カートリッジに良いものがなかった事も愛好家を作った原因ではないでしょうか。ただ、レコードによっては「おお~・・・」と思う事もありました。アームを選びますので使いこなしはそれなりに必要だと思います。
ただ初期のSPUのモノラルカートリッジでジャズを聴いた事がありますが、あれは凄かったです。まさにマイスターの手で作られた傑作だと思いました。現行は値段ばかりで・・・。(笑)

ritomoさん、こんばんは。
私は逆にオリジナル楽器の演奏はほとんど聴いていないんです。どうも独特なアクセントとテンポが苦手で・・・。
モーツァルトもハマるとカメラと一緒で・・・。(笑)

ダンさん、こんばんは。
はい、サガンのパクリです。(笑)
聴き方については人それぞれですから、どういう聴き方でも全然構わないと思います。私も常にスピーカーと正対して・・・なんて事はないです。
ブログの更新時にBGMとして鳴らす事もありますから。

モーツアルトを読ませて頂き音楽カテゴリーを拝見し造詣の深さに驚きをかくせません。
私も古い外車ですが12連奏のCDチェンジヤーにモーツアルト、マーラーそしてビゼーなどのCDを入れて聞いています。ただながら族で聞くだけです。KONDOHさんのように詳しく極めることはできませんでした。
私も見習いたいと思います。
さて、朝比奈隆さんのコーナーを見せて頂き研究されていることにはっとさせられました。
かって芦屋文化村に朝比奈隆さんが師事したロシアの指揮者エマニェル・メッテルの蔦のからまった元自宅があり画像に収めていますが今は取り壊されて集合住宅が建てられています。その頃朝比奈隆さんは現在の阪急電鉄に勤務されていた。とのことです。また朝比奈千足さんは娘の高校の先輩で弦楽部にいたことから朝比奈隆さんにも教えを頂いていたようです。その写真も思い出しました。
高度な知的活動と知的表現につとめられているKONDOHさんのブログを読ませて頂き感じた次第です。
大阪では大変人気のある指揮者でした。

tokiwaiさん、こんばんは。
ながら族、よろしいのではないでしょうか。音楽は良いですよね。私も車ではながら族です。(笑)
朝比奈さんは私にとっては特別な指揮者です。もう、今の日本の音楽環境では登場しない個性的指揮者だと思います。一度お酒の席で歓談した事があるのですが、氏は酔いが回って来たら面白いように当時の音楽界を語ってくれました。
実はお元気だった頃に朝比奈さんがお使いだった指揮棒を頂いた事がありまして、今でも大事に持っています。
お嬢様が千足さんの後輩にあたるのですか。素晴らしいですね。
朝比奈さんは関東でも根強いファンが多かった指揮者です。

KONDOH さん、はじめまして。時々拝見させていただいております。
ハンドル名からお察しのように、モーツァルト気狂いです(^0^)。特に、オペラとピアノ協奏曲が好きです。
ハスキルのコンチェルトは本当にいいですよね。ご紹介されている名盤の他に、ライブのジュノームなども愛聴しています。この記事をみて、急に聴きたくなり、CDを3セット聴いてしまいました。
今後ともよろしくお願い致します。

kv492さん、こんばんは。
492は「フィガロの結婚」ですね。モーツァルト、良いですよねぇ・・・。
ハスキルの「ジュノーム」ライヴ盤も持っています。
言い方は変ですが、モーツァルトは他の作曲家より気軽に聴けるような気がするのです。
こちらこそよろしくお願い致します。

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