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2009年3月31日 (火)

新宿御苑・桜

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先週に引き続き、今週も新宿御苑に行って参りました。普通なら開花宣言から一週間以上経過しているわけですから、本来ならソメイヨシノは満開を迎えていておかしくないのですが、寒気団の戻りで開花は停滞しております。それでもご覧の通り、それなりに花見客が来ていました。

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昨日は先週の強風、雨、という天候とは打って変わり、晴れて気温もそれなりに上がりましたので、苑内を歩いていて気持ちが良かったです。

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これはオオシマザクラです。白い花びらが清々しい感じを与えますね。

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昨日は平日にも拘らず、入苑者が多かったです。先週の日曜日は悪天候でしたから少なくて当たり前ですね。

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これはヨコハマヒザクラ(横浜緋桜)と言います。金沢の兼六園に原木があるヤマザクラの栽培品種「兼六園熊谷」にカンヒザクラを交配させた品種だそうです。ピンク色が可憐な桜ですね。この色ですから、遠目にも鮮やかです。

ソメイヨシノが満開を迎えるのは今週末くらいからでしょうか。今年は思いのほか時間が掛かりましたね。でも、それだけ長く桜が楽しめそうです。

Canon EOS Kiss X2 + EF 28-70mm/f2.8L USM, EF-S 18-55mm/f3.5-5.6 IS

2009年3月30日 (月)

モーツァルト/交響曲全集

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モーツァルト/交響曲全集

サー・チャールズ・マッケラス指揮
プラハ室内管弦楽団

TELARC CD-80729(輸入盤)

写真、カメラの話が続いていましたが、ここで小休止を。上の写真、最近購入したCD BOXです。全10枚組みの輸入盤なんですが、販売価格、お幾らだと思われますか? 某外資系レコードショップで3,990円でした。1枚399円です!

他のジャンルは分かりませんが、クラシック音楽の輸入盤CDの価格下落には驚かされます。このCDを出している「テラーク」というレーベルは録音の良さで一世を風靡した有名レーベル。録音しているアーティストも一流どころで、結構話題を呼んだレーベルでした。

モーツァルトの交響曲、私的には25番以降があれば充分と思っています。で、このCDも25番以降を全曲聴いてみました。モーツァルトの交響曲は一曲一曲の演奏時間はそう長いものではないですが、マッケラスはスコア通りにリピート記号を忠実に守っている。ですから有名な第40番などは30分を超える演奏時間になっています。

さて、肝心の演奏ですが、面白く聴く事が出来ました。面白く・・・要するに感動するような演奏ではなかったです。全体にテンポが速いのは今風ですが、どの曲もメヌエットの解釈がユニーク。まるでポール・モーリア楽団やレイモン・ルフェーブル楽団のクラシック演奏を聴いているような感じで、実にリズミカル。でもまぁ・・・、あまり繰り返して聴きたくなるような演奏ではないですね。

各曲毎に録音データが掲載されているのですが、主に使われているレコーダーはソニー製のPCMレコーダー、モニタースピーカーはB & W、アンプはスレッショルドです。マイクロフォンはショップスとゼンハイザー。基本的にテラークはワンポイント録音でした。オーディオ機器のチェック用に良く使われたレーベルだったのですが、現在は解散しちゃったのかなぁ?

2009年3月29日 (日)

ハッセルブラッドの魅力

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山中湖

時折、ハッセルブラッドを検索していたら私のブログに辿り着きました、というコメントを頂く事があります。ハッセルブラッド・ファンの私としては大変嬉しい事であります。ハッセルブラッド、このスウェーデンの中判真四角カメラは写真をやるようになってから、憧れのカメラでした。いつか自分も・・・いつか自分も・・・と思いながら、数年前にようやく手にする事が出来ました。もちろん中古で。

最初に手にしたのは 503cxi + CF80mm の組み合わせ。ところが付いていたフィルムバックは645サイズのモノでした。で、6x6のバックを追加購入。感激でしたね。しばらくこのセットで楽しんでいたのですが、何か他に欲しいカメラ(機種は失念)が出た時にこのハッセルブラッドを下取りに出してしまったのです。

しかしやはりハッセルブラッドの魅力は大きく、その後頑張って再び手にしたわけです。デジタルカメラはしょっちゅう売ったり買ったりしていますが、以後ハッセルブラッド関係だけは極力手放さないようにして、いつの間にか機材は増えて来てしまいました。(笑)

80mm

で、今は標準プラナー 80mmの年代違いを三本も所有する羽目に。(笑) 左から C80mm、CF80mm、CFE80mmですが、以前はもう一本、C80mmの黒鏡胴も持っていました。しかしさすがにそれは売却しました。

今更私が説明するまでもなく、これらの500系ボディはレンズシャッター機で露出計も内蔵しておりません。ミラーはクイックリターンではありませんので、シャッターを切るとミラーは上がったままでファインダーはブラックアウト。で、ハッセルブラッドのもう一系統、フォーカルプレーンシャッター機も使ってみたいというしょうもない欲求が。(笑)

203fe

またしても、いつか・・・いつか・・・で入手したフォーカルプレーン機が上の203FEです。(笑) こちらは露出計を内蔵しており、絞り優先オートで撮影出来ます。ミラーもクイックリターン。しかし500系と同じサイズに良くも露出計を内蔵させたものだと感心します。

という事で、自分にとってハッセルブラッドは一生モノ。フィルムが発売されているうちはずっと使い続けますよ。現在は銀塩市場がかなり落ち込んで来ており、雲の上の存在だったハッセルブラッドも少し頑張れば手に入れられる時代になりました。

写真をやっている方には是非一度手にして頂きたい、スーパー名機だと思います。

HASSELBLAD 503CW + Planar T* CFi 100mm/f3.5, Fuji RVP 100 (冒頭写真のみ)

2009年3月28日 (土)

桜前線

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桜の開花宣言があったと思ったら、少々寒気が戻って来てしまいました。昨晩、テレビでの天気予報で報じられた開花状況、都内上野公園が五分咲きに対し、新宿御苑は二、三分咲きとの事。同じ都内でも差があるものですね。

九州福岡では満開を迎えているそうで、狭い日本と言われながらも開花の時間差は相当なものです。私が一番関心を持っている京都は二分咲きと言ってましたが、京都も南北で結構時間差がありますからね。さて、撮影はフィルムにするかデジタルにするか・・・。(笑)

HASSELBLAD 503CW + Planar T* CFE 80mm/f2.8, Fuji RVP 100

2009年3月27日 (金)

フルHD動画付きカメラ

Gh1

ニコン D90やキヤノン EOS 5D Mark II にハイビジョン動画(以下 HD)が記録出来る機能が付いているのはご存知の事と思います。両者のうち、5D Mark II についてはフルスペック(1920x1080)HD記録が可能。もともとデジタルカメラにはおまけ程度にSD画質(640x480)での動画は記録出来ましたが、まさかフルハイビジョンでの撮影機能が搭載されるとはビックリしました。

そして今度はパナソニックさんからフルHD記録をメインにしたカメラ、DMC-GH1が発表されました。カメラ的には一足早く発売されたG1がベースだという事は一目見れば分かりますね。記録方式は家庭用HDビデオカメラが今や標準としているAVCHD方式。

徐々にデジタルスチルカメラとデジタルビデオカメラの線引きが曖昧になって来たような・・・。GH1は動画がメインとなっているせいか、ニコン、キヤノン両社では見送られた撮影中のAFが可能になっています。音声も先行二社はカメラ内蔵マイクではモノラルでしたが、GH1はステレオ収録。もう、完全にビデオカメラですね。

家庭用HDビデオカメラのセンサーはコンパクトデジカメより小さいですが、パナソニック GH1のセンサーはフォーサーズですから、そこそこボケを生かした撮影が出来そうです。実を言いますと私はこのGH1にとても興味を持っています。なので、実機に触れられるのを今から楽しみにしています。(笑)

尚、10倍ズームレンズがセットされたレンズキットのみの発売だそうで、レンズは動画記録を考慮した設計のようです。

2009年3月26日 (木)

ズームレンズ vs 単焦点

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一昨日、一眼レフに単焦点レンズ二本を持って近くの桜の様子を見に行った事は昨日の記事の通りです。ところが僅か二本のレンズを交換する事がひどく煩わしく感じてしまいました。(笑)

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最近ズームレンズで撮影する機会が多かったせいで、安直さに慣れてしまったのでしょうかねぇ・・・。以前から自分は単焦点派などと言っておりますが、単焦点が好きな事には変わりがないです。

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でも、旅にズームレンズ一本というのはホントに軽くて良いですね。京都へ行くと私は徒歩でかなりの距離歩きますので、機材は軽いに越した事はないですから。

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ま、理屈をこねる必要などなく、好きな方を使えば良い、ですね。(笑)

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開き始めたソメイヨシノに、もうヒヨドリが蜜を吸いに来ています。

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散歩コースにお地蔵さんを見付け、パチリと。顔が埋まってしまうほどですねぇ・・・。

LEICA R9 + Summilux-R 80mm/f1.4 + DMR

2009年3月25日 (水)

ライカで桜散歩

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今週は日曜、火曜と変則的な飛び石連休。で、昨日は「'09 WBC 日本vs韓国」の決勝戦があり、試合開始からゲームセットまでテレビに噛り付きで見ていました。決勝戦らしい白熱の攻防で、素晴らしい試合でしたね。

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日本はランナーを出すものの、後一本がなかなか出なかったですね。本当なら日本の一方的な勝利に終わっていたかもしれない内容でしたが、韓国の投手が良く踏ん張っていました。九回、ダルビッシュ投手がマウンドに上がった時、かなり緊張している様子が窺え、「これはやばいんじゃないのぉ・・・?」と思ったら、やはり。

でも、あれだけの好投手、今回良い経験をしたので更に成長するのではないかと思います。しかし最後はやはりイチロー選手でしたね。大したものです。余談ですが、日米の報道陣が持っていたカメラ、ニコン D3とD700が目立ちました。

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で、試合も延長戦に入って長引いたので、午後三時過ぎまでテレビを見る羽目に。(笑) 時間も中途半端なので、自宅近くの川へ桜の状況を見に行く事に。この川は両側に桜が植えてあり、地元の人にとって親しまれているところ。しかしソメイヨシノの本格的開花はこれからですね。

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場所によってはちらほらと開花してます。

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この分なら一週間くらいでかなり見頃を迎えそうです。29日から桜祭りでして、川沿いに縁日を思わせる露店が沢山出るのですが、もうすでにお店の準備が始まっていました。満開の下を散歩するのが楽しみです。

一、二枚目は満開を迎えている桜ですが、エドヒガンでしょうか? あまり自信がありません。しかし今回久しぶりにライカ Rを散歩に持ち出したのですが、重い! 散歩写真にライカ R + DMRはあまり適さない事を再認識しました。(笑)

LEICA R9 + Elmarit-R 19mm/f2.8 (type II) + Summilux-R 80mm/f1.4 + DMR

2009年3月24日 (火)

新宿御苑・春(2)

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ソメイヨシノ

昨日の続きです。ソメイヨシノが開き始めていた木を見つけ、記念にパチリと。この日は日曜日だというのに見物客が平日より少なかったですね。やはり悪天候のせいだと思います。

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ゲンペイモモ

桃の花の八重咲き種。漢字では「源平桃」と書きます。綺麗な花でした。

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花梨

バラ科の花、花梨(かりん)も少しずつ花を開き始めています。小さくて愛らしい花です。

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クリスマスローズ

地上から20センチくらいの高さ、風が強い中でしゃがみこんでカメラのAF任せ。何しろ被写体の花は揺れっぱなしなので、連写で撮影してピントがそこそこ来ているものを選ぶ、そういう撮影でした。(笑)

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旧御涼亭

旧御涼亭に人がいない! 平日でさえ必ず中に見物客がいるのに。日曜日に誰も中に入っていないとは珍しい。当然記念撮影。

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ラッパズイセン

ラッパズイセンも今が見頃です。

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ハナニラ

葉からニラやネギの匂いがするところから名付けられたそうで、不味いですが葉は食べられるらしいですよ。

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ヒボケ

緋色のボケ。これもかなり風で揺れていたので、ピントが甘いです。

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椿(春の台)

傷みのない椿にお目に掛かった事がないのです。この椿は多分、春の台(うてな)という種類ではないかと思います。ところどころ傷んでいます。

新宿御苑、もちろん昨日と今日で紹介した花の他にもまだまだいっぱい咲いております。何よりこれからの楽しみは何といってもソメイヨシノでしょうね。満開の桜を迎える頃、御苑は溢れかえる花見客でごった返しますね。でも、やはり私はまた行って来ます。(笑)

Canon IXY DIGITAL 920 IS

2009年3月23日 (月)

新宿御苑・春

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ソメイヨシノ

昨日の日曜日、強風吹き荒れる中、更には午後から雨予報にも拘わらず、新宿御苑に行って来ました。御苑で春を感じるんだ(笑)、と予定を立てたものの、自宅を出る際、空を見ると厚い雲が勢いよく流れ、風は猛烈と言っても良い強風。ソメイヨシノはご覧のようにまだまだ蕾のままです。

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チョウセンレンギョウ

花を撮影するには昨日の強風は難渋しました。この写真もピントがあやしいです。とにかく撮影時に花は揺れっぱなし。(笑)

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ハチジョウキブシ(八丈木五倍子)

八丈島のある伊豆諸島に多い事から命名されたようです。

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ヨウコウ(陽光)

春らしい名前ですね。カンヒザクラとアマギヨシノとの交配種で、アマギヨシノはオオシマザクラとエドヒガンの交配種との事で、ややこしいです。(笑)

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ハクモクレンの前で記念撮影する人たち。ピークを過ぎていて、かなり散っていました。例年より早いような気がしますね。しかし新宿御苑の春は良いですねぇ・・・。これで風もなく、ポカポカ陽気なら最高なのですが。

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花だけでなく、新緑のモミジも色鮮やか。青空だともっと良かったのですが。

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ハクモクレン

茶室横のこのハクモクレンは推定樹齢130年という、都内で一番大きなモクレンの木だそうです。昨春、奈良で見たモクレンの木も大きかったですが、これも大きいです。

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枝垂れが見事に満開でした。これを見たくて昨日は悪天候の中、出掛けたのです。雨も降って来たけど、行った甲斐がありました、ウルウル・・・。(笑)

お気に入りの新宿御苑、春を迎えて被写体はいっぱいです。ソメイヨシノもこれから満開を迎えると花見の人たちで混み合いますが、楽しみですね。

Canon IXY DIGITAL 920 IS

2009年3月22日 (日)

電車紀行

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先日、都電荒川線を撮影した後、撮影旅行で自分はどんな電車に乗っていたのか過去の写真を少し探してみました。上の写真は奈良県の「天理駅」です。時計をご覧頂ければ時刻が分かりますね。これは朝です。

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で、乗車した電車がこれ。「JR桜井線 王寺行き」です。一昨年、「室生寺」へ向かった時に初めて乗車したのですが、この写真は昨年のもの。車内は早朝という事もあってガラガラでした。

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こちらは一昨年の天理駅。恐らく同じJR桜井線だと思うのですが、色が違いますね。

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これは「嵐山駅」から乗車した京福電鉄の通称「嵐電」です。「龍安寺」に行く時に乗車したのですが、都電荒川線と同じく情緒のある電車です。

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初めて札幌に行った時に駅前からぶらぶらと時計台、大通公園、旧北海道庁舎などを散歩写真した時に撮影した市電です。この時は乗らなかったのですが、今思うと乗っておけば良かったと少々後悔しています。そのうちまた行ってみるかぁ・・・。(笑)

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言うまでもなく東海道新幹線ですが、新型車両の「N700系」です。2007年7月1日に運転開始した最新型ですが、直後に京都へ「蓮の花」の撮影に行ったおり、これに乗ってみたくて「えきねっと」で予約して乗車しました。奮発してグリーン車で新横浜まで帰って来ましたが、とても気持ち良かったです。

これからは撮影旅行に行ったら、もっと意識して電車を撮影しておきましょう。・・・って、いつの間にか「鉄ちゃん」になったりして。(笑)

Canon PowerShot G7, RICOH GR DIGITAL II, Panasonic FX7

2009年3月21日 (土)

桜開花

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テレビの天気予報を見ていますと、毎日のように桜開花の知らせが報じられております。ソメイヨシノだけが桜ではないのですが、開花の基準はソメイヨシノですね。まぁ、桜というとソメイヨシノを誰でもイメージすると思いますが。今年は各地とも例年より大分早く開花しているようですね。東京は二、三日前の情報では今日、開花宣言が予想されていましたが・・・。

寒い、寒い、と言っていたのも束の間、いよいよ桜のシーズンを迎えます。しかし桜ほど毎年開花に関して大騒ぎされる花はないでしょうね。どうしてなんでしょうねぇ? やはり、もっとも春らしさが感じられる花だから・・・かなぁ?

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私の場合は、やはり桜を撮影したい、という気持ちがありますので「待ってました!」という心持です。(笑)

そういえば横浜で、もう何年くらい前だったか、三月中で散ってしまった年がありました。今年はさすがにそこまで開花は早くないようですが、早かろうと遅かろうと、桜を楽しめる事には変わりがないわけです。皆さんのところの開花状況は如何ですか?

写真は昨年、京都で撮影したものです。

NIKON D40X + AF-S DX ED 18-55mm/f3.5-5.6G

2009年3月20日 (金)

横浜・海岸通り

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馬車道はガス灯の発祥地でもあるらしく、今でも街灯はそのガス灯を模した形になっています。このアーチの上にもそれが見えますね。

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カメラを持たずに歩いていると気が付かないモノも、カメラが有るだけでカメラ目線になってきょろきょろと。ですから路地裏などでは下手すると不審者と勘違いされるかもしれませんね。(笑)

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横浜市中区海岸通、馬車道を出てから海岸通りを散歩。その海岸通りからランドマークタワーを望む。

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日本郵船ビル。日本の海運会社として古くからの最大手。山下公園に係留されている「氷川丸」は日本郵船が所有していた旅客船だったそうです。

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この建物、何だとお思いになりますか? といっても神奈川県民でなければ分かるはずありませんよね。これは神奈川県警察本部。傍で見ると大変豪華なビルですよ。こんな立派なものが果たして必要だったのかどうか?(笑)

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これは神奈川県庁の旧庁舎。道路を挟んで反対側に新庁舎。写真右が両庁舎を繋ぐ連絡通路です。旧庁舎は如何にも時代がかった建物で、それなりに味わい深いです。

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馬車道と海岸通りの間、本町通りに在った建物です。下は近代洋風建築の面影が残っているのですが、上は現代風のマンションでしょうか。何ともアンバランスな姿が面白くてパチリと。(笑)

路地裏も面白いですが、表通りも今の記録という意味がありますので、引き続き撮影を楽しみたいと思います。

MINOLTA  AUTOCORD / Rokkor 75mm/f3.5, Kodak Tri-X 400

2009年3月19日 (木)

横浜・馬車道

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昨年から折に触れ、地元横浜の街並みを撮影しているのですが、今日は月曜日に撮影した馬車道近辺の写真です。此処の町並みも大分変わってしまいました。

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今はコーヒーショップになっているこの場所、以前は「東宝会館」という映画館でした。一階が「横浜東宝」というロードショー館。地階に二館、三階に一館入っていました。私も何度となく此処へ観に来たのですが、無くなった事はとても残念です。

そうそう、馬車道は日本でのアイスクリーム発祥の地なんですよ。毎年5月9日の「アイスクリームの日」には無料でアイスクリームを配っています。お好きな方は是非どうぞ。そういう私もバニラアイスが好きなんです。(笑)

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こちらは多目的ホールの「関内ホール」です。数年前、「寺内タケシとブルージーンズ」を聴きに入った事があります。(笑)

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馬車道にはまだ近代洋風建築を思わせる建物が少し残っており、この写真の建物もそのひとつで、此処は神奈川県立歴史博物館です。

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この建物自体は馬車道ではなく、本町通りを挟んだ真向かいの建物。こういう建築物は味わい深くて良いですね。

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こちらは教会。さて、馬車道からぶらぶらと今度は海岸通り方向へと足を向けました。

MINOLTA AUTOCORD / Rokkor 75mm/f3.5, Kodak Tri-X 400

2009年3月18日 (水)

横浜・野毛山動物園

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ベニイロフラミンゴ

今日は横浜・野毛山動物園です。現在、横浜の動物園というと「ズーラシア」の方が知名度は高いですが、元々横浜の動物園と言えば野毛山公園内に在る野毛山動物園の事を言ってたわけです。

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キューバワニ

1999年のズーラシア開園にあたって市立野毛山動物園は閉園の予定だったそうですが、存続を望む地元の人たちの声を尊重し、現在もリニューアルしながら野毛山動物園は市民を楽しませてくれる動物園として存在しております。

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オオハクチョウ

しかしメインはズーラシアですから、野毛山動物園は動物の数が最盛期より減ってしまっており、小規模な動物園に変貌しています。しかし入場料は無料です! 毎週月曜日は休園ですが、平日でもそれなりに人は訪れています。

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ミズオオトカゲ

ちょっと気味が悪いですか?(笑)

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シロクジャク

孔雀(クジャク)を放し飼いにしていまして、このシロクジャクはインドクジャクの白色変種だそうです。艶やかなインドクジャクも放されていますので、たまに人前で見事な羽を開いたところを見せる事がありますよ。

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コンドル

南米アンデス山脈に生息するコンドル。そばで見ると大きいです。羽を伸ばすと3メートルにもなるそうで、飛んでいる姿は雄大でしょうね。

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ダイコクネズミ

入園して来た子供たちが触って遊べるようになっているのですが、ダイコクネズミはなんとドブネズミの改良種だそうです。「げ~・・・」という感じです。(笑)

野毛山動物園、まだまだ動物は沢山おりますよ。ロシア、中国、北朝鮮の国境付近に生息する世界最大のトラ、アムールトラを見る事も出来ますし、動物園の定番、ライオンも雌雄でアムールトラの隣にいます。ライオンが生息するアフリカにはトラはいないわけですから、トラとライオンが隣同士なんて動物園ならではですね。

野毛山動物園、アクセスは京浜急行「日ノ出町駅」から徒歩10分弱、JR根岸線「桜木町駅」からは15分くらいです。機会があったら行ってみて下さい。

ちなみに私が小学一年生だった時、遠足は春秋二回ありまして、秋は野毛山動物園でした。(笑)

Canon EOS Kiss X2 + TAMRON AF 28-300mm/f3.5-6.3 XR Di VC

2009年3月17日 (火)

横浜開港150周年

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今年は横浜港が開港から150周年を迎える。それを記念して大々的にイベントが催されるそうで、未来への「出航」をテーマにタイトルは「開国博Y150」です。新港地区から山下公園一帯の「ベイサイドエリア」では4月28日から9月27日まで、有料施設を設けてアトラクションや資料展示などがあるようです。

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有料施設の入場料は2400円(前売り2200円)と安くはないので、期待して良いのでしょうか?
会場が設けられる地域は自宅からとても近いので、開催中はカメラを持ってうろうろすると思います。(笑)

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海側のエリアに対し、内陸・・・というと大袈裟ですが、横浜動物園ズーラシアが在る「ヒルサイドエリア」では7月4日から9月27日までの会期でテーマパークが設けられるようです。ベイサイドエリアの開幕まで、あと42日。丁度ゴールデンウィークの連休と同時にオープンですから、私も行ってみたいと思います。

写真は横浜開港記念会館です。

LEICA M8 + Summicron-M 28mm/f2 ASPH.

2009年3月16日 (月)

東京・南千住

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東京都荒川区南千住、都電荒川線三ノ輪橋停留所(終点)で下車し、周辺を歩いたところですが、もちろん初めて行きました。もっとも歩いたのが初めてという事で、大分前ですが横を通っている4号線を車で通過、千住大橋を渡った事があります。

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作りは少々古さを感じさせますが、恐らく地元の人々に根付いている喫茶店だと思います。コーヒー 350円という価格がそういう事を感じさせてくれますね。

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町内の人たちがお参りに来るのでしょうか?

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これまた年季を感じさせるお蕎麦屋さん。

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路地に入ってみると・・・思わず見とれてしまい、撮らずにはいられませんでした。後ろの建物はやや古さを感じさせていますが、花々は毎年毎年新しく咲き誇るのですね。

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銀座のような華やかなところはそれなりに目を楽しませてくれますが、今日の写真のようなところの方が人間らしい営みを私は感じます。ちょっと大袈裟かな?

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こういう玄関先に惹かれます。ちょっとした草花を慈しんでいるお住まいの方の優しさを感じてパチリと。

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最後はおまけ。飼い猫か野良ちゃんかは不明です。

Canon IXY DIGITAL 920 IS

2009年3月15日 (日)

真四角写真の都電

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フィルム撮影した都電をライトボックスで見ていたら、真四角が結構ピッタリな感じを受けて自分が気に入ってしまいました。なので、今日は都電真四角写真のオンパレードです。ご容赦を。

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このデザインはクラシック調ですが、「宝くじ号」とクレジットされているように寄付された車両でしょうか。

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遮断機はなし。交通信号で都電と車が行き交うのですが、何とものどかな風景ですね。

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ホームと歩道が兼用になっているようで、自転車を引いた人が普通に歩いて通過して行くのに少々ビックリ。(笑)

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楽しい半日でしたが、大塚駅前から早稲田方向へは今回乗車していなかったので、今度は早稲田方向へ行ってみたいと思ってます。

ZENZA BRONICA S2 + Nikkor-P 75mm/f2.8, Fuji RVP 100

2009年3月14日 (土)

都電荒川線(4)

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都電はもういいよ~・・・って、言われてしまいそうなので、今日は都電の写真はなし。(笑)
ホントは終点の「三ノ輪橋」まで行きながら、何故か「三ノ輪橋停留所」で写真を撮っていなかったのです。

駅前をぶらぶら歩いたのですが、路地裏に入ると如何にも下町の風情で、私はつい嬉しくなってスナップしながら散歩を始めてしまいました。今日はその中からフィルム撮影の真四角写真を。

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干してあるビニール手袋に惹かれて思わずパチリと。(笑)

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この辺は以前、歩いた事のある月島の雰囲気に良く似ていますね。都会の喧騒とは裏腹に、落ち着いた人々の営みを感じます。

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JR大塚駅前から途中下車しながらの都電荒川線沿線の小さな旅(と言えるかどうか)、午後からの少ない時間ながらも結構楽しめました。まだまだ他の停留所でも下車して周辺を歩けば、きっと楽しい時間を過ごせた事と思います。また、そのうちに・・・。

ZENZA BRONICA S2 + Nikkor-P 75mm/f2.8, Fuji RVP 100

2009年3月13日 (金)

都電荒川線(3)

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都電荒川線の「荒川車庫」です。飛鳥山から再度乗車し、次に下車したのは「荒川車庫前停留所」でした。車庫はどんなところなのだろう・・・という興味で下車したのですが、思いの外こじんまりとした車庫です。

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この車庫からの始発電車が停留所に向かって出て来るところ。バイクが走って来たのですが、都電を見てストップ!

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似たようなデザインの電車も、良く見るとそれぞれ違うのですよね。

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乗客は私以外いない写真に見えるでしょうが、私の後ろにはもう何人も乗っています。前の席もすぐ埋まって発車です。帰りに乗った電車、総木目張りのお洒落な内装でビックリしました。

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ここが「町屋駅前停留所」。東京メトロ、千代田線の「町屋駅」が在るのですが、JR大塚駅前から都電に乗って来て、都電沿線では一番賑やかなところでしたね。駅前商店街を少しぶらぶらしてからコーヒータイムを。(笑)

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私お気に入りのドトールコーヒーさんが在ったので入り、小腹も空いていたのでメニューからジャーマンドッグも注文。 シンプルなジャーマンドッグか、少しボリュームのあるミラノサンドが好きなんです。お恥ずかしい。(笑)

色々な喫茶店、コーヒーショップでコーヒーを飲んで来ましたが、ドトールさんが私一番のお気に入りです。あ、宣伝料なんて一切頂いてないですよ。当たり前か。(笑)

期限切れフィルムを消費するためにブロニカをメインで撮影するつもりが、機動性の面でコンパクトデジカメがメインになってしまいました。デジタル写真と真四角フィルム写真が混在しておりますが、ご容赦を。

ZENZA BRONICA S2 + Nikkor-P 75mm/f2.8, Fuji RVP 100, Canon IXY DIGITAL 920 IS

2009年3月12日 (木)

都電荒川線(2)

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「飛鳥山停留所」で下車して、飛鳥山公園に初めて入ってみました。この飛鳥山公園、暴れん坊将軍(笑)、徳川吉宗が作らせた公園だそうで、恥ずかしながら知りませんでした。で、公園に入った途端、いきなり「すいません! テレビドラマの撮影中なので、立ち止まらずに歩いてもらえますか!」と来ました。またかよ~・・・という気持ちです。(笑)

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公園の中にD51が展示してありました。生で見るのは初めてです。(笑)

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蒸気機関車が走っているところを見た事がないのですが、不思議な感動ですね。

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これが説明書きです。

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入れ替わり立ち代り、子供たちが楽しそうに遊んでいました。

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道路から入った公園、一段高いところへ上がると子供たちの遊び場、先生に引率された幼稚園児が沢山遊んでおりました。

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頂いた期限切れフィルムを使うためブロニカ S2を持参していましたので、フィルムでの撮影分を。この都電の中にも入れます。

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公園からぼんやり遠くを見ていたら、東北新幹線が来るではないですか。慌ててシャッターを押しました。

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今一度「飛鳥山停留所」に戻って三ノ輪橋行きに乗車。この都電荒川線、実は一時間に数本の、のんびりした路面電車かと思っていたら飛んでもありません。なんと3~4分おきくらいに次々とやって来ます。JR山手線並みです。そしてどの電車も乗客がかなり乗っているのです。沿線に住んでいる人々の貴重な足となっている路線なのでしょうね。

さて、次は何処の停留所で下車しようか、車中の案内でまた決める事に。要するに行き当たりばったりの計画性のない午後の時間でした。(笑)

Canon IXY DTGITAL 920 IS, ZENZA BRONICA S2 + Nikkor-P 75mm/f2.8, Fuji RVP 100

2009年3月11日 (水)

都電荒川線

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都内唯一の路面電車、都電荒川線に乗って来ました。随分前から一度乗ってみたいと思っておりまして、ようやく実現しました。横浜からJR湘南新宿ラインで池袋まで行き、山手線に乗り換えて大塚駅で下車、「大塚駅前停留所」から「三ノ輪橋行き」の都電荒川線に乗車。

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お決まりの運転士脇から前方をパチリ。住宅地の間を走る荒川線、神奈川の湘南を走る「江ノ電」のようですね。江ノ電はほとんど単線ですが、こちらは複線なので広く感じます。乗車料金は全線160円という安さ。一応、一日乗車券を購入しての乗車です。

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都電荒川線について調べてみると早稲田~三ノ輪橋まで路線距離は12.2km、停留所数30で全線複線となっています。交通量の多い都内道路の軌道を走る路面電車、貴重な存在ですね。

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江ノ電もデザインがいろいろでしたが、都電荒川線もいろいろあって目を楽しませてくれます。先ず最初に下車したのは「飛鳥山停留所」です。車内の沿線案内を見てたら飛鳥山停留所前には「飛鳥山公園」というのが在る。当然行った事はないので、「じゃぁ、降りてみよう」と決定。(笑)

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飛鳥山停留所です。

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飛鳥山公園前を王子駅前方面へと走る都電荒川線。

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私が立っている後ろが飛鳥山公園。徳川吉宗が整備、造園させた公園だそうで、初めて訪れてみました。続きは明日に。

しかし雨上がりの晴天、スギ花粉が一番飛散する条件が揃ってしまいましたね。目の痒みがひどくなり、痒みを通り越してヒリヒリ痛いくらいです。参ったなぁ・・・。

Canon IXY DIGITAL 920 IS

2009年3月10日 (火)

ブログ2周年

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この「自由気ままブログ」ですが、本日で丁度2周年を迎えました。始めた当初、いつまで続くかなぁ・・・と思いながらも毎日記事を更新しておりましたが、早いもので満2年になっちゃいました。

これもご覧頂いている皆様方から暖かいコメントを頂いている事が毎日の励みになっております。いつも自由気まま、勝手気ままに言いたい事を書いておりますが、このポリシーはこれからも変わりがないと思います。飽きずに今後ともよろしくお願い申し上げます。

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ブログ2周年の記念写真は何にしようか思案した結果、旅客機の写真が一番自分に合っているかもしれないと思い、少々古い写真で恐縮ですが航空写真に致しました。二枚とも大阪・伊丹空港で撮影したものです。一枚目の場所は、コンパクトカメラでも旅客機がどアップに撮れる面白いところです。

それでは、明日からまた3周年に向けて続けて行きたいと思います。

NIKON D2H + AF-S VR ED 24-120mm/f3.5-5.6G + AF VR ED 80-400mm/f4.5-5.6D

2009年3月 9日 (月)

路地裏散歩写真

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いつもと変わらぬ寫真機を持ってのお散歩。ご存知のように人の生活感を感じる路地裏を歩いてのスナップ撮影が面白いですね。まぁ・・・、なんて事はない写真ばかりなんですが。(笑)

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冬の日差しを受けたごちゃごちゃした電線類の影、まずカメラを向けずにはいられません。こんなの撮るの私だけかもしれませんね。(笑)

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ガーデニング、庭先、或いは玄関先にいろいろな草花を置いているお宅は多いですが、こちらはまたシンプルさが良いですね。

しかしデジタルカメラを使ったり、フィルムカメラを使ったり、忙しい男だ、私は。(爆)

LEICA M6 + Summilux-M 50mm/f1.4 (type III), Fuji PRESTO 400

2009年3月 8日 (日)

新宿南口

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新宿というと、私のイメージとしてはごみごみした感じで、あまり好印象なイメージの湧く街ではないですね。と言いながら新宿御苑を良く歩きに行きますから、都内ではもっとも下車する事の多い駅となるかもしれません。

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御苑に行くとなると、いつも南口を使っているのですが、こちらには高島屋さんがあるせいかどうか分かりませんが、なんとなく西口、東口とは歩いている人たちが違うような感じを持っています。思い過ぎかもしれませんが。(笑)

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実は南口で何度も降りながら、高島屋さんには一度も入った事はなく、昨年暮れにイルミネーションを撮影しに行っただけ。(笑)

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美味しそうなパンが並ぶベーカリーショップ。麺類大好き人間ですが、パンも大好きなんですよ。自分好みのパンを選んで、コーヒーを飲みながらゆっくり食する事が出来るお店が好きであります。そうそう、散歩写真をしていてコーヒーが飲みたくなった時、私はドトールコーヒーさんを良く利用しています。

CONTAX T3 / Sonnar 35mm/f2.8, Fuji TREBI 100C

2009年3月 7日 (土)

クイーン・メリー2

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世界最大級の豪華客船、「クイーン・メリー2」が横浜に来航した事はテレビ、新聞等のニュースでご存知の事と思います。予定では午前7時に着岸予定となっていたので、6時前には現地に行って待機していた。

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しかし生憎天候は雨。撮影中、カメラもレンズもびしょ濡れ。午前7時着岸の予定が6時過ぎには来航して来ました。

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全長345m、全幅45m、全高72m、総トン数151,400トンという、途轍もなく大きな客船、まさに豪華客船という言葉が相応しいと思います。

客船が横浜に寄航する場合、本来なら大さん橋に着岸するのですが、クイーン・メリー2は高さが有り過ぎてベイブリッジ下を通過する事が出来ないのです。そのため、大黒ふ頭の貨物船用岸壁に着岸という事に。横浜ベイブリッジが海面から桁下まで56m、クイーン・メリー2は海面から62mもあるそうです。

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ご覧下さい、見上げるとまるでマンションでも仰ぎ見る思いです。地上20階建てのビルディングに相当する高さだそうです。

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並んでいる観光バスと比べて頂くと客船の高さがお分かりになると思います。乗客を乗せて東京見物に向かうバスですが、私の撮影位置後ろにもハトバスが順番待ちで何台も並んでいます。しかし貨物船用の岸壁に下りて来た乗客、日本の港って、こんな寂れたところ・・・なんて誤解を受けなければ良いのですが。

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私は車で行ったのですが、みなとみらい 21地区前の桜木町駅から無料臨時シャトルバスが運行しておりまして、この行列は帰りのバスを待っている人たちです。かなり強い雨の中、見物客もかなり来ていました。しかし晴れていたら、恐らくもっと人出は多かったのではないかと思います。

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ちなみにクイーン・メリー2の世界一周旅行費用ですが、一番安い部屋で240万円、一番高い部屋はなんとなんと2,600万円ですって! 2,600円なら私も乗船出来るのですが。(*_-)-☆\(~_~;) アホ!

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午前6時過ぎ、スカイウォークから着岸するクイーン・メリー2を狙ってみたのですが、望遠を用意していなかったので、こんな感じに。真ん中がクイーン・メリー2です。世界一の豪華客船がやむを得ず・・・ですが、こういった貨物ふ頭に寄航したのです。今年、横浜開港150周年を記念して横浜市が誘致したらしいです。

しかし目の前で見るクイーン・メリー2は大きかったです。日本へは初めての寄港だそうで、良い記念となりました。

あ、私は早朝にこの写真を撮影し、そのまま車で勤務先に向かいました。(笑)

Canon EOS 5D Mark II + EF 28-70mm/f2.8L USM

2009年3月 6日 (金)

寒の戻り

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寒の戻り、春を迎えた三月から四月に再び寒くなる事ですね。冬型の気圧配置が一時的に戻って来て気候が逆戻りするらしいです。最近の天候がまさにそういう感じですね。私の住む横浜、年一回積雪があるかどうか・・・という住みやすい地域ですが、三月に入って雪が降りました。

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昨日は「啓蟄(けいじつ)」だったそうです。地中で冬ごもりしていた虫たちが地上に出て来て活動する意味らしいですが、三月・・・と聞けば春を連想しますよね。枯れていた木々も息を吹き返して少しずつ緑が増えて来ます。

上の写真、公園の木々もこれからは緑豊富な風景が見られるようになりますから、私みたいなカメラ持参の散歩好きにとっては楽しみな季節を迎えます。花粉症さえなければ春はやはり心浮き浮きの季節なんですけどね。(笑)

NIKON D90 + AF-S VR ED 70-300mm/f4.5-5.6G

2009年3月 5日 (木)

スーパーエルマーM 18mm

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もちろん買えませんけど、と前置きをしておきます。(笑)

最近ライカ社から発表され、今月発売予定のM型用レンズ、SUPER-ELMAR-M 18mm/f3.8 ASPH. ですが、使ってみたいですねぇ・・・。M8で使うと画角が 1.33倍になりますから、およそ24mmの画角になるわけですね。デジタルはフルサイズでない限り、どうしても広角側が弱くなりますので、こういった超広角レンズが必要となってしまいます。

口径食と歪曲収差を実用レベルで問題にならないくらいまで低減しているとの事。ライカやツァイスの広角レンズは平均的に歪曲収差が少ないので、都会のスナップにも安心して使えるのが魅力です。

非球面 1枚を含む7群8枚の構成、最短撮影距離はお決まりの0.7mで310gの重さ。被写界深度は絞り開放でも 1.2m~∞だそうで、絞らなくてもパンフォーカス撮影が出来てしまうわけですね。う~ん、魅力的レンズです。(笑)

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これが専用ファインダー(別売)ですが、外装は真鍮削り出し。デザインが往年のライカ純正ファインダーを思わせるなかなか良いデザインですね。ちなみに発表された価格は・・・う~ん、ファインダー 1個で国産の中級デジタル一眼レフが買えてしまう価格でした。(笑)

2009年3月 4日 (水)

期限切れフィルム

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昨年六月で有効期限が切れたフィルムを譲り受けまして、一応使ってみました。フィルムはブローニーのベルビア 100で、五本入り未開封の箱でした。ただ120ではなく220なんですね。私が持っている中判で220が使えるのはブロニカ S2しかないので、このカメラで撮影。

私にこのフィルムを譲ってくれた写友は完全にデジタルに移行してしまったそうで、多分こういう方々が増えているのでしょうね。

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現像上がりをライトボックスで見ている限りは特に問題がないように感じるのですが、スキャニングしてみるとマゼンタ被りが結構激しいですね。私が使っているスキャナー、エプソン GT-X 900はポジをスキャニングすると普通でもマゼンタに隔たるのですが、今回の期限切れフィルムはハッキリとしたマゼンタ被りになりました。なのでレタッチでマゼンタを少し抜いています。

デジタル写真は有効期限も退色もないのですけどね。(笑)
取り敢えず残っているフィルムも使ってしまおうと思っています。カメラがブロニカに限定されてしまうのですが、最近使っていなかったので良い機会かもしれません。

ZENZA BRONICA S2 + Nikkor-P 75mm/f2.8, Fuji RVP 100

2009年3月 3日 (火)

朝比奈のブラ1

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ブラームス/交響曲第1番 ハ短調

朝比奈隆指揮 東京都交響楽団
1996年4月6日 サントリーホールでのライヴ録音

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昨年はカラヤンとともに、朝比奈さんの生誕100年であった事は以前に書いておりますが、その記念として数々のCD、DVDが発売されております。今日ご紹介するCDは生誕イヤーも終わりに近づいた昨年11月に発売された、朝比奈さん晩年の未発表録音です。

熱烈なる朝比奈ファンの私ですが、正直申しましてベートーヴェン、ブルックナーほど朝比奈さんのブラームスには燃えないのです。発売されるCDはすべて購入していますし、コンサートホールで聴いた生演奏でも、大きな感動を受ける事がほとんどありませんでした。

ところが今回の未発表録音、素晴らしい演奏にただただ感動です。失礼ながら、ようやく朝比奈さんのブラームスに感動を覚えたという感じです。相変わらず遅めのテンポでゆったりとした足取りですが、この演奏はその遅めのテンポがより遅くなっているようで、演奏時間「53分」と書いてあります。

ただ朝比奈さんの場合は他の指揮者が通常は省いてしまう第一楽章提示部の繰り返しを、スコア通りに繰り返していますので、演奏時間が長い事は長いのですが・・・。しかしこのCDは朝比奈さん自身が過去の演奏より一段と遅めのテンポを取っているのですが、聴いていてまったく弛緩する事がないですね。

このCDを購入する時、同じく新譜として発売されたカラヤンの1988年ロンドン・ラストコンサートでのライヴ録音も一緒に購入していたのですが、演目に同じブラームスの交響曲第1番が入っていまして、聴いてみるとカラヤンの演奏がとてもテンポの速い演奏に感じます。カラヤンのブラームスは、ベートーヴェンほど速いテンポを取っていないのですが、それでも速く聴こえるくらいですから、如何に朝比奈さんのテンポが遅いかが分かります。

東京都交響楽団も大変上手いオケですが、朝比奈さんの遅いテンポに良く付いて行ってますね。オケにも賛辞を送りたいと思います。こういうスケール雄大な音楽を聴かせてくれる指揮者はもういなくなっておりますので、残された音源で楽しむほかありませんですね。

2009年3月 2日 (月)

コダクロームだ!

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「コダクロームだ!」なんてエラそうなタイトルを付けましたが、冷蔵庫の中に製造中止になって久しいコダクローム(PKR)が記念として一本だけ残してあります。その独特な深みのある発色に多くのプロ、アマチュアカメラマンが魅了されたと思います。

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製造中止が発表されてからは、かなりのユーザーがコダクロームをまとめ買いしたのではないかと思います。私もその一人。その時の一本が未だに冷蔵庫の中にあるわけです。

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最近でこそ私はカラー、モノクロともコダック製を使う事が多くなりましたが、以前はどちらかというと富士製のフィルムを使う事の方が多かったのです。したがってコダクロームも集中的に多くの本数を消費していたわけではないのですが、被写体によってはコダクロームを選んでおりました。

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コダクロームと対極的な位置にあるフィルムはベルビア 50だったのではないかと思います。嘗て風景ばかり撮影していた時はご他聞に漏れず、私もベルビア 50を使っていました。ベルビア 50もコダクロームと違った意味で個性豊かなフィルムで、その作られた独特な派手目の発色は風景写真にマッチしていたのでしょう。

デジタルにない銀塩の楽しみ、これは被写体に応じてフィルムを選べる、これに尽きるのではないかと思います。

LEICA M2 + NOKTON 35mm/f1.2 Aspherical, Kodak PKR

2009年3月 1日 (日)

鉄道ファン

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世に鉄道ファンの方は大勢いますし、そういう方の中にはカメラを持って鉄道を追いかけている方も、これまた大勢いらっしゃいますよね。

私は特に鉄道ファンというわけではないので、意識して鉄道を撮影に行った事は一度もないのですねぇ。ただ上の写真のように休みの日、カメラを持って出掛けた時についでにパチリと撮る事はあります。

ただ思い起こしてみると子供の頃は電車に乗る時は決まって先頭車両に乗り、運転士さんの真後ろから前方に現れる風景や、運転士さんの運転操作をワクワクしながら飽きもせずに見ていたのですよね。

Keikyu

この写真はそういった子供の頃を思い起こして撮影したものです。二枚の写真は撮影日が違いますが、このカラー写真を撮影した時はたまたま来た電車に乗ったのが先頭車両の一番前のドア。

電車は空いていて、特に意識せずに座ったのが運転士さんの真後ろ。ボーっと運転士さんの肩越しに前方を見ていたら、ふっと子供の頃を思い出し、思い切って撮影しようかどうしようか・・・逡巡しちゃいました。空いているといっても他にも乗客はおりますから、少々の気恥ずかしさが逡巡の原因ですね。

で、思い切ってカメラバッグからカメラを出して何枚か撮影しちゃいました。なんとなく周りの視線を感じながら。(笑)

しかし子供時代とはいえ、運転士さんの真後ろでワクワクしていたという事は、潜在的に鉄道ファンの血筋があるのかな?

LEICA M2 + Summilux-M 50mm/f1.4 (type III)

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