« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月30日 (木)

GH1で、マシカク写真

P1000204

箱根湿生花園で撮影した出来上がりにイマイチを感じたLUMIX GH1、昨日は開幕した「横浜開港博Y150」周辺のスナップに使ってみました。尚、今回は1:1モードのマシカクで撮影しております。

P1000194

P1000198

開港博に巨大蜘蛛出現。(笑)

P1000202

先週の閑散とした赤レンガ倉庫と打って変わり、さすが開港博が開幕した休日らしく大変な人出です。

P1000133

赤レンガ倉庫前でオートバイの展示即売をやっておりまして、これはハーレーダビッドソンの羅列。411万円などという価格が付いているのもありましたが、凄い価格だ。

P1000130

カメラを持った手を上に伸ばし、ノーファインダーで撮影したカット。各国の食事が出来るところですが、ご覧のような人、人。

P1000123

観覧車下での撮影。

P1000107

今日の写真はJPEGで撮影したものをリサイズしただけ。所謂撮って出し、です。しかし初日の撮影結果とは印象がガラッと変わり、なかなか良い印象を持ちました。14-140mmのキットレンズ、高倍率でありながら歪曲も少ないですし、なかなか良いレンズです。欲を言えば最短が50cmなので、もう少し寄れれば、というところです。

遊園地で少し動画を撮り、自宅の80インチスクリーンで再生してみましたが、これまた結構良いですね。メーカーの宣伝文句「ムービー 一眼」に相応しい出来だと思います。動画時のピントはカメラの方で勝手に追い駆けてくれるので、撮影者はフレーミングに注意を向けるだけで良いです。

何より広角(35ミリ換算28mm)で動画が撮れるのは大歓迎です。民生用のビデオカメラはワイド側が35ミリ換算45mm前後ですから。ストロボの位置にある内蔵マイク(ステレオ)の音もまぁまぁです。本格的に音を録るには別売のマイクがあると良いでしょう。私は購入する予定です。

Img_1111

前日書いたように私の色はゴールドですが、箱の写真はブラック。箱まで色に合わせて三種類作ったらコストが嵩んでしまうでしょうね。(笑)

PANASONIC LUMIX DMC-GH1 + G VARIO HD 14-140mm/F4-5.8 ASPH./MEGA O.I.S

2009年4月29日 (水)

LUMIX DMC-GH1

P1000005
アカボシシャクナゲ(箱根湿生花園)

今年に入って、初めてデジタルカメラを買いました。発表された時から気になっていたパナソニックのフルハイビジョン動画記録(AVCHD)が出来るLUMIX DMC-GH1です。で、早速昨日、箱根湿生花園でGH1の初撮りをして来ました。

P1000029
イチリンソウ

肝心のハイビジョン動画の撮影はお預けにして、昨日はスチル撮影のみです。薄いシャツ一枚で行ったら、現地は寒い事寒い事。手がかじかんでしまったくらいです。

P1000038
ミズバショウ

ミズバショウは終わっておりました。私が奈良に行く前日のテレビニュースで紹介しておりましたから、終わっているのは当然ですね。

P1000047
スズカイカリソウ

このカメラ、フォーサーズ規格のセンサーより一回り大きなセンサーを採用しており、4:3、3:2、16:9のどのアスペクトでも同じ画角で撮影出来るのです。従来は、マルチアスペクトと言っても、実際は4:3のセンサーの上下をカットして3:2、16:9にしているので、画角が微妙に変わってしまうわけですが、GH1のセンサーは4:3より3:2、3:2より16:9の方が横の画素が増えます。要するに対角線の長さが三つのアスペクトで同じなのです。

P1000050
スノーフレーク(スズランズイセン)

したがって上記三種類のアスペクトであればイメージサークル内で画角が変わらないメリットがあるので、真のマルチアスペクト機と言えます。今回の撮影、私は35ミリフィルムと同じ画角の3:2で撮影しました。

P1000012

カメラ本体は実に軽いですね。キットレンズはHD動画記録をスムーズに出来るよう絞りやピント駆動モーターを従来のレンズと違い、改良してあるそうな。前モデル G1のキットレンズより大きく重いので、若干重量バランスは悪いです。しかし首から提げていても、それほど負担にはならないですね。

Gh1

今回私が購入したのはこの色、コンフォートゴールドです。ホントはG1にあったコンフォートブルーが好みなんですが、GH1ではブルーの代わりにゴールドになってしまいました。

さて一番大事な画像ですが、センサーサイズの大きさに起因するものなのか、何かベタッとした画質に感じるのですが・・・。iMac 24インチで見る画像、ニコン、キヤノン両社のカメラではそれなりに感動(写真にもよりますが)もあったのですが、GH1では「う~ん・・・」という結果に。

しかしまだ一回の撮影ですから、被写体を変えて撮ってみない事には・・・。それと私の目的は動画の方ですし・・・。スチル写真はまた別のをご紹介致します。

PANASONIC LUMIX DMC-GH1 + G VARIO HD 14-140mm/F4-5.8 ASPH./MEGA O.I.S

2009年4月28日 (火)

横浜・開国博Y150

28300_21

先週、みなとみらいから赤レンガ倉庫まで、開国博Y150の開幕を迎えてどんな感じになっているのだろう・・・とお散歩してみました。ところが何となく物寂しい感じで、ホントに博覧会が開かれるのかなぁ・・・と思ったのが正直なところ。

28300_19

ここも突貫工事というところでしょうか。しかし世間の動きを見ているとイマイチ盛り上がりに欠けるような・・・。

28300_22_2

なんかいつもとあまり変わりがないような印象だったので、そのまま赤レンガ倉庫からみなとみらいへぶらぶらと歩きながらのお散歩写真になってしまいました。

28300_15

28300_10

さすがにまだまだ閑散としているみなとみらいの平日ですが、5月3日からの連休にはまた例年並みにかなりの人出になるでしょう。

28300_04

遊園地前の八重桜。近いという事もあって、みなとみらいを歩くのは何度目なのか数え切れないですね。もうすぐ賑やかになるみなとみらい 21地区です。

Canon EOS 1V + TAMRON AF 28-300mm/f3.5-6.3 XR Di VC, Fuji SUPERIA Venus 400

2009年4月27日 (月)

ゴールデンウィーク

1740_02

今日からゴールデンウィークの休みに入りました。5月6日までの十連休。しかしいつもそうですが、遊んでいるとアッという間に休みは終わってしまうのですよね。今年は地方の高速道路、ETCなら何処まで走っても1000円という事で、車の渋滞は例年以上と予測されているようで。

1740_31

写真は昨年の5月5日、子供の日の撮影です。場所は「みなとみらい 21地区」です。最近の写真でなくて恐縮です。ご家族の微笑ましいところを撮らせて頂きました。今年は「開国博Y150」の開幕で、相当な人出が予想されますが、実際のところどうなんでしょうねぇ。

1740_46

休みはカレンダー通りという方もいらっしゃるかもしれませんが、皆さんはどういう連休になるのでしょうか?
私は予定していた案件が潰れてしまったので、潰れた三日間も含めて、さて連休をどう過ごすかなぁ・・・。

Canon EOS 1V + EF 17-40mm/f4L USM, Fuji PN400N, Kodak BW400CN

2009年4月26日 (日)

横浜・赤レンガ倉庫

Dscn1324
2001年6月27日 撮影

今でこそ横浜の観光スポットとして人気の赤レンガ倉庫。COOLPIX 990の写真を整理していたら、その赤レンガ倉庫周辺の再開発時の写真が出て来ました。自分でもこんな写真を撮っていた事を忘れておりました。(笑)

Dscn1330

この写真からは今の赤レンガ倉庫周辺の洒落た様子は窺い知る事が出来ないですね。ちなみに現在の赤レンガ倉庫はこうなっています。↓

Sumi_r50
R9 + Summilux-R 50mm/f1.4

撮影位置は違いますが、同じ壁面を撮っています。とても同じ建物とは思えません。

Dscn1328

この写真は多分、赤レンガ倉庫を背にして撮影したカットだと思います。自分で撮影した写真を見て、改めて再開発がいつから行われていたのかが分かりました。人間って、出来てしまったものがいったいいつ頃から工事が行われていたかなんて、案外覚えていないものですね。

Dscn1331

これも建築中の「神奈川県警察本部」です。「みなとみらい」から赤レンガ倉庫周辺に掛けてはこの時期に開発を行っていたという事になります。この数年で随分景色が変わりましたからねぇ・・・。

NIKON COOLPIX 990

2009年4月25日 (土)

COOLPIX 990で撮った桜

Dscn1019

昨日の続きですが、地元の川沿いの桜を撮った写真がありましたので、今日はその写真を。撮影日は2001年4月10日。桜の写真といっても終焉を迎えた桜です。川に散った桜、水面上は桜の花びらによる絨毯のよう。

Dscn1029

桜やモミジは散った様も見応えがありますね。

Dscn1036

思えばこれほど川一面を桜の花びらで埋め尽くされた瞬間を以後見ていないですね。タイミングの問題でしょうけど。

Dscn1042

ほとんど葉桜になってしまった川沿いをお散歩。

Dscn1048

今年も奈良、京都で桜を堪能して来ましたが、この写真を撮った頃は地元で楽しんでいたようです。しかしCOOLPIX 990は旅行時にも携帯しておりましたので、今撮影されたものを見ていると、随分あちこちに出掛けていたんだなぁ・・・と我ながら驚いております。(笑)

2009年4月24日 (金)

COOLPIX 990

Dscn1878

昨日、外付けのバックアップ用ハードディスクを整理していたのですが、その中から懐かしのデジタルカメラ、ニコン COOLPIX 990の写真が大量に出て来ました。今日はそのうちの数枚をアップ致します。

Dscn1880

撮影場所はご覧のように「横浜みなとみらい 21地区」で、撮影年月日は2002年1月2日でした。COOLPIX 990はニコン製デジタルカメラとして初の300万画素機。ヨドバシさんに予約を入れて発売日に64MB(640MBではないですよ)のコンパクトフラッシュと一緒に購入しています。

Dscn1884

現在のみなとみらいとは若干景色が違いますね。とにかくこのカメラは随分愛用しました。カラーフィルターが現在各社が採用している原色フィルターではなく補色フィルターを採用しているせいか、わりと地味目の発色が特徴。

Dscn1906

こんなアトラクションをやっていたんですね。このカメラは現在も持っているのですが、半分故障しております。現役で使っていた時も二回くらい故障してメーカーで修理して頂いておりますが、意外と壊れやすいカメラだったのかもしれません。

Dscn1908

そういえばこのCOOLPIX 990以降、ニコン製コンパクトデジカメは一台も購入していませんでした。不思議。

Coolpix990

これがそのCOOLPIX 990です。懐かしく感じる方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。

2009年4月23日 (木)

フラッグシップ

Img_1043
数寄屋橋の桜

フラッグシップ・・・旗艦という意味ですが、私がいうフラッグシップはもちろん各カメラメーカーのフラッグシップモデルの事。現状、ニコンさんはD3X、キヤノンさんはEOS 1Ds Mark III、ソニーさんは一応α900という事になるのでしょうか。

キヤノンさんのフラッグシップ、銀塩ではEOS 1Nも1Vも使いましたが、デジタルの1系は一度も使った事がないのです。現在のフラッグシップがこれ↓ですね。

1ds3

堂々たる貫禄。ボディの重量は1210g(本体のみ)と、結構なものですね。参考までに銀塩の1V HSを調べたら1380g(本体のみ)もありました。重いわけだ。(笑)

同じフルサイズ、同じ画素数の5D Mark IIと何処が違うの? ファインダーが違う、シャッターの切れ、ブラックアウト時間が違う、ボディの剛性、耐久性が違う、でもそんなもの撮影される画像にはほとんど影響がない。でも、やはりフラッグシップモデルって憧れを持ちませんか?

しかしまったく手が出せません。(笑)

Canon IXY DIGITAL 920 IS

2009年4月22日 (水)

クレープ

Img_0671

クレープ、まだ一度も食べた事がないですねぇ・・・、珍しいでしょうか?(笑)

まぁ、クレープの事は別として、このディスプレー、なかなか惹かれるものがあって撮影。ちょっと見、ロボットがメニューを持って立っているように見えませんか? カメラを持って街を歩いていると、ウィンドウディスプレーに結構目が行きますけど、こういうディスプレーは面白いですね。

Img_0674

対するこちら、地味というか出入り口の中ですから、目立ちませんねぇ。でも、私は何故か惹かれてシャッターを押してみました。

ところで最近はキャッシュバックセールというのが流行っておりますね。ボディ単体、或いはボディとレンズのキットを購入するとキャッシュバックという事ですが、今回ニコンさんが始めるキャッシュバックセールはD700、若しくはD700レンズキットと一緒に指定したレンズを購入すると二万円のキャッシュバックをするというもの。

キットレンズ以外のレンズを購入する事でキャッシュバックというのは珍しい方法に感じますねぇ。レンズの売り上げがイマイチなのかな・・・と、要らぬ心配をしちゃいますねぇ。

Canon EOS 5D Mark II + EF 28-70mm/f2.8L USM

2009年4月21日 (火)

コンパクトカメラって・・・

Summarit_08

最近のコメントの中でコンパクトカメラの事が少し話題になったりしておりますが、少し前ならコンパクトカメラといえばフィルム用の小型カメラでした。でも今ならコンパクトなデジタルカメラの事を言うのでしょうね。略してコンデジなどとも。

自分もコンパクトタイプのデジカメは何世代か使って来ております。現在私が使っているコンパクトタイプはブログをご覧頂いている方ならご存知の通り、キヤノン IXY DIGITAL 920 ISですが、これの前は同じく同社のPower Shot G7でした。コンパクトタイプのデジカメ、私は旅の友に結構重宝して使っています。

ところが街角スナップなどにコンパクトタイプのカメラだけで撮影する時は、何故かフィルムのコンパクトカメラになってしまうのですね。極たまにはコンパクトタイプのデジカメだけで撮影する事もありますが、ホントに極たまにです。(笑)

多分、ファインダーを覗いて写真を撮る事の方が如何にも写真を撮っている、という実感が湧くからでしょうか。しかし、自分でも実際のところは良く分からないのです。(笑)
今日の写真を撮った時も、ライカのコンパクトカメラだけ使っていました。

LEICA CM / Summarit 40mm/f2.4, Kodak T-MAX 400

2009年4月20日 (月)

チューリップ(2)

Img_0551

もう、一週間後にはゴールデンウィークの休みが来ちゃいます。あちこち被写体を追っているせいでしょうか、月日の経つのがえらく早く感じますねぇ・・・。

Img_0532

前回の長期連休は申すまでもなく年末年始、正月を迎えたのがつい「先日」のように感じるのは私だけ?

Img_0571

年末年始は何を撮ってたんだっけ・・・と考えてみたら、暮れはイルミネーションを追いかけて、正月は富士山を撮っていたんだと思い出しました。

Img_0591

二月は梅、三月四月は桜、そしてこのチューリップ。今年は花ばかり撮っていたような。合い間に街角(路地裏)スナップ。

Img_0624

この写真を撮ったカメラはEOS Kiss X2ですが、ご存知のように間もなくX3が発売されます。40Dが一年で50DになったようにX2も一年でX3に。一年半でもデジ一眼のモデルチェンジサイクルは早いと思っていたのですが、一年は幾らなんでも早過ぎるような。

そのうちメーカー製パソコンみたいにシーズン毎、春夏秋冬でモデルチェンジしたりして・・・(笑)

Canon EOS Kiss X2 + Makro-Planar T* 60mm/f2.8 AEJ

2009年4月19日 (日)

夜桜見物

Img_1078

また桜です。(笑) 今日の写真は京都から帰って来た翌日、7日に撮影したものです。地元横浜の大岡川には京都の疎水のように、桜を延々と(横浜港まで)見る事が出来ます。大岡川は京都と違って人間臭さ、人の生活感を感じる風景です。

Img_1071

桜祭りが始まると川沿いには出店が立ち並びます。夜もちょっとした賑わいに。

Img_1063

金魚すくいが出ているのには少々驚きました。金魚すくいって、夏の風物詩、というイメージなんですけどね。

Img_1065

これ、私も子供の頃にやった事がありますが、的の景品は当たってもなかなか下に落ちないのですよね。ご存じない方に説明致しますと、的である景品が棚から下に落ちたら貰って帰れるのです。玉が当たっても、倒れはしてもなかなか下には落ちないようになっているのです。(笑)

Img_1058

バナナをカラフルなチョコレートで包んでいるのですが、私は一度も食した事がありません。

Img_1085

白い点は月です。夜桜見物、昼間の花見と一緒で、桜を見るよりお酒を飲むのが優先の酔客も大勢いらっしゃいました。テーブル席を設けた出店があり、焼き鳥やおでんを肴にいっぱいやっている方々。さぞかし気持ち良く酔っているのかもしれません。

Canon IXY DIGITAL 920 IS

2009年4月18日 (土)

京都・山科疎水

Img_1002

ここは山科疎水。琵琶湖から延々と敷かれた用水路、この疎水は蹴上・インクラインへと続いているのですが、桜が見事です。

Img_0997

毘沙門堂へ行く途中にこの景色を見たのですが、菜の花との取り合わせが春らしさを感じて思わず見とれてしまいました。

Img_1000

Img_0995

Img_0973

水と桜、実に合いますね。こういう風景に能書きは要らないと思います、ハイ。(笑)

Canon IXY DIGITAL 920 IS

2009年4月17日 (金)

旅スナップ その二

Img_0970
京阪石山坂本線「坂本駅」

今回の桜撮影旅行は奈良、京都、滋賀と、電車に随分乗りました。二日間乗り放題の某割引チケットが実に役立ちました。旅客機もそうですが、電車も路線によって車両のカラーが違いますから、旅に出るとそういったところも興味深く見入ってしまいますね。

Img_0963
滋賀県大津市、日吉大社

三井寺から足を伸ばして琵琶湖畔沿いを電車で車窓見物。途中、大津市役所の建物も見る事が出来ました。

Img_0976
京都・毘沙門堂

この階段を上がって本殿へと。観光バスが入って来れるようなところではないので、同じ京都でも他の名所ほど観光客は多くなかったですね。

Img_0983
毘沙門堂

これが樹齢百数十年と言われている枝垂れ桜。ピークが過ぎた後なのか、それともこれからピークを迎えるのか、初めて見る枝垂れ桜なので分かりません。(笑)

Img_0894
奈良・長谷寺参道

今時こういったプリキ製の新聞看板は珍しいのではないかと。

Img_0952
奈良・東大寺、二月堂

夕陽を浴びる二月堂。昨年ここを撮影した時はザーザー降りの雨の中。この日はご覧の通り、最高の天気でした。

Img_0949

Img_0954
二枚とも東大寺

普通、東大寺に来たら大仏様を拝むのでしょうが、今回は桜の撮影を重視しましたので・・・。

Img_0904
奈良・長谷寺

この写真、コンパクトで撮影していた事を忘れていまして、この記事に使う写真を選んでいる時に気が付きました。(笑)

Img_0874
近鉄橿原線「平端駅」

早朝、近鉄天理線に乗って「平端駅」へ。ここで乗り換えて近鉄橿原線で「大和八木駅」へ。今一度乗り換えて今度は近鉄大阪線で「長谷寺駅」へと、小刻みの乗り換えでした。天理駅からJR桜井線に乗れば一回の乗換えで済むのですが、割引チケットはJRを使えないのでした。(笑)

Canon IXY DIGITAL 920 IS

2009年4月16日 (木)

旅スナップ その一

Img_1035
京都・インクライン

コンパクトカメラでお気軽スナップした写真をご覧頂きます。コンパクトで撮影するのは旅の記録の意味で撮る事がほとんどです。案外そういう写真の方が後で見た時に旅の記憶を呼び覚ます事が多いんですよね。インクライン、満開の桜の下を皆さん(自分も)楽しそうに歩いていました。

Img_1021
京都・インクライン

インクラインは桜が最高潮だったですね。帰りの新幹線の時間が迫って、あまりゆっくり出来なかったのが今思うと残念です。

Img_0886
奈良・長谷寺駅

前夜、横浜から夜行バスで奈良・天理駅へ着いたのが翌朝の6時過ぎ。天理駅から電車を乗り継いで長谷寺駅に着いたのが7時頃。これはその時のもので、上り線が発車して行くところ。雨上がりらしい雰囲気が出ていると思うのですが。

Img_0960
奈良・東大寺、鐘楼

大晦日に突かれているであろう東大寺の鐘楼。敢えて逆光になる位置から撮影。

Img_0971

京阪京津線「浜大津駅」からこの電車に乗って「京阪山科駅」へ。京都市営地下鉄東西線と相互乗り入れしているのですが、浜大津駅を出るとしばらく路面を走るのです。朝、京都から乗って来て、地下から地上に出ると路面を走り出すので、「わ! 路面電車じゃないか!」と、妙に嬉しくなったのでした。

Canon IXY DIGITAL 920 IS

2009年4月15日 (水)

ハッセルが見た桜

Kyoto_03
南禅寺

少々大袈裟なタイトルを付けてしまいましたが、今回の桜撮影旅行にハッセルも持参していた事は一連の記事の中で報告しました。で、今日はその中からの写真をアップ致します。

Kyoto_04
南禅寺

私が使っているスキャナー、どうもネガカラーとの相性があまり良くなく、スキャニングに苦労しております。で、ポジを使う事が多いのですが、今回の奈良、京都にはネガカラーのみ持参しておりました。

Kyoto_06
南禅寺

ポジのクッキリハッキリの写真も魅力がありますが、ネガの穏やかなしっとり感もフィルムらしさがあって良いですね。きちんとスキャニングが出来ればもっと良いのですが。

Kyoto_02
南禅寺

南禅寺での撮影、天気に恵まれて幸いでした。気温もかなり上がって、機材を背負って歩いていると汗ばむくらいの陽気。

Nara_07
長谷寺

昨年に続いて訪れた長谷寺、早朝からかなりの観光客が来ておりましたが、それだけ人気があるという事ですね。

Nara_03
長谷寺

レンズをポロリと落としてしまったところです。(笑) カメラを忙しく代えながら撮影しているからそういう事をやってしまうのかもしれませんね。

Nara_31
長谷寺

長谷寺、これからは石楠花や牡丹で観光客が訪れるのだと思います。出来れば私も行ってみたいです。

Ohtsu_15
滋賀県、大津

琵琶湖疏水の桜。京都の水はすべて琵琶湖から引いているそうで、ここも貴重な水路になるわけですね。今年の桜、私は充分堪能出来ました。来年も今年のようだと良いのですが・・・。

HASSELBLAD 203FE + Planar T* FE 110mm/f2 + Sonnar T* FE 150mm/f2.8, Kodak PORTRA 160VC

2009年4月14日 (火)

チューリップ

Img_0595

桜が続きましたので、ここで一休み。プロ野球、横浜ベイスターズのフランチャイズで横浜スタジアムの在る横浜公園、毎年今の時季はチューリップの群生を見る事が出来ます。近い事もあって、私は毎年撮影に行っておりますので、今日は今年のチューリップです。

Img_0544

一般にチューリップとひと口に言っても、横浜公園に行ってみると色々な種類があるものだなぁ・・・と少々驚きます。上の写真は一般的なチューリップ、というイメージですね。名前は「モンペリエ」というそうです。

Img_0657

色も文字通りいろいろ。白いチューリップは清楚な感じを与えますね。

Img_0682

桜は清楚で愁いのある花だと思いますが、それに対してチューリップはもっと身近で大衆的な花に感じているのですが、私の考え違いでしょうか。

Img_0558

横浜公園、平日のお昼時は近くに勤務しているサラリーマン、OLがベンチでチューリップを鑑賞しながらお弁当を食べていたりしています。正面が横浜市役所ですから、職員も結構いらっしゃるのではないでしょうか。

そうそう、今年は公園の一部を「横浜開港博」で使うため(現在、工事中)、例年よりチューリップが少なくなっております。それでも植えられている本数は相当な数ですよ。

Canon EOS Kiss X2 + Makro-Planar T* 60mm/f2.8 AEJ

2009年4月13日 (月)

京都・南禅寺の桜

L1000744
インクライン

毘沙門堂を後にして、今回の撮影旅行の最後はお馴染み南禅寺。南禅寺は春秋来ていますので、もっとも訪れる回数の多いところ。上の写真は「蹴上駅」を下車し、南禅寺に向かう途中のインクライン。貨車を使って船を引っ張り上げる為の線路の名残り。

L1000754

初めて私が撮影目的で京都に行った際、最初に訪れたのが南禅寺。紅葉のシーズンで、初めて目にした南禅寺の紅葉には絶句しました。

L1000755

紅葉が素晴らしいところですが、桜もまた素晴らしい。

L1000766

しかし南禅寺は京都の観光名所ですから、平日の月曜日だというのに観光客の数は相当なものでした。駐車場には何台もの観光バスが駐車しておりましたし。

L1000774

二日間の撮影旅行、京都での撮影は「毘沙門堂」と「南禅寺」だけという結果に。今年は自分の休みと桜の満開がほぼ同時期になり、最高の撮影旅行となりました。南禅寺での撮影を終え、機材をザックに収納して「蹴上駅」へ。ちなみにデジタル撮影はコンパクトも含めると約7GB分の撮影。しかしもう一週間経ってしまったんですね。

途中、インクラインを歩いてみたくなり、コンパクトカメラを持って少し散り始めた桜並木の下をスナップしながらぶらぶらと。さて何時だろう・・・と時計を見ると午後4時15分過ぎ。「あ、いけない! 新幹線は5時だった!」と、大慌てで地下鉄「蹴上駅」に向かったのでした。

LEICA R9 + Elmarit-R 19mm/f2.8 (type II) + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8 + Apo-Telyt-R 180mm/f3.4 + DMR

2009年4月12日 (日)

そうだ京都、行こう。

Img_0977
Canon IXY DIGITAL 920 IS

ようやく京都の桜です。しかし、もう~・・・桜は飽きたよ、と言われそうですね。もう少し、お付き合い下さい。今日のタイトル、実はJR東海さんが打っている京都のキャンペーンコピーです。私も新幹線の割引切符を利用させて頂いてます。

L1000703

今日は京都・山科の毘沙門堂。前日夜、大津へ出掛ける事に決めたのでコースを再検討。地下鉄東西線で「浜大津」まで行くのだから、京都での桜撮影は帰りも利用する東西線沿線に決定。

L1000714

「京阪山科駅」で下車し、初めて訪れる毘沙門堂への期待を胸にだらだらとした上り坂を歩いて行きます。15分から20分歩いたでしょうか。途中、「山科疎水」のソメイヨシノがこれまた見事に咲き誇っていました。此処は菜の花とソメイヨシノが素敵なコントラスト。写真は後日に。

L1000708

この写真はマクロレンズで撮影したものではありません。長谷寺で砂利の上に落下させてしまった35mmレンズでの撮影。

L1000731

毘沙門堂。天台宗の寺院で、平家にゆかりが深く、本尊は毘沙門天。有名な戦国武将、上杉謙信は自身を毘沙門天の生まれ変わりと思っていたらしいですね。

L1000722

毘沙門堂には樹齢百数十年と言われている枝垂れ桜があるのですが、残念ながら私が行った時には少々寂しい花付きで、撮影しましたが今日はカット。

L1000736

観光客はそこそこ多かったですが、京都市内から少し離れている事と、最寄り駅から坂道をかなり歩くせいか、市内の名所みたいなごった返しがないので案外ゆったり出来ました。

昼食も摂らずに毘沙門堂に行きましたので、京阪山科駅に戻って来たらもう午後2時半。お腹が空いたので駅前でうどん(ほぼ関東のきつねうどん)を食したのですが、これが安くて美味しい! つい嬉しくなってざる蕎麦も追加しちゃいました。(爆)

LEICA R9 + Summicron-R 35mm/f2 (type II) + Apo-Telyt-R 180mm/f3.4 + DMR

2009年4月11日 (土)

滋賀県・大津の桜

Ohtsu_17
琵琶湖疏水

いきなり真四角写真ですが、実は今回の奈良、京都の撮影旅行、フィルムでも撮影したく、ハッセルブラッドを持参していました。二日目は大津の三井寺から。前日ご一緒したTさんから三井寺を推薦して頂き、それではと朝一番で出掛けてみました。琵琶湖疎水のソメイヨシノが満開なら見応えがあるとの事。ホントに素晴らしい眺めでした。

L1000674

疎水上、満開を迎えた桜の向こうに三井寺の金堂が覗いています。

L1000653

京都駅から電車を乗り継いで京阪電鉄石山坂本線、三井寺駅で下車すると、前はもう琵琶湖。琵琶湖で思い浮かべるのは某民放局が毎年夏に放送している「鳥人間コンテスト」ですねぇ・・・。(笑)

L1000664

撮影旅行、二日目は京都で一日撮影する予定を立てていたのですが、Tさんから三井寺を薦められて急遽予定変更したわけです。しかしそれで正解でした。カメラマンも奈良、京都と違って非常に少なく、のんびりゆっくり鑑賞と撮影が出来ました。桜も見事でしたし。

L1000679

そして大津最後の撮影はこの枝垂れ桜。これもTさんからの情報で出向いたのです。撮影位置の頭上に電線があるので、その電線を入れないよう工夫が必要。街並みスナップでは電線を入れて撮影するのが好きなんですが、こういった桜撮影では入れたくないですね。(笑)

大津での撮影を薦めて頂いたTさんに感謝申し上げます。

HASSELBLAD 203FE + Sonnar T* FE 150mm/f2.8, Kodak PORTRA 160VC, LEICA R9 + Elmarit-R 19mm/f2.8 (type II) + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8 + Apo-Telyt-R 180mm/f3.4 + DMR

2009年4月10日 (金)

奈良・東大寺の桜

L1000586

氷室神社から奈良公園の鹿を見ながら東大寺へ。南大門へと歩いて行くと、前日報告したように人・・・人・・・また人。しかし東大寺といってもこちらは裏手に廻っての桜狙い。

L1000589

南大門から大仏殿を左手に廻り、戒壇院から更に大仏殿の裏手へというコース。

L1000594

東大寺も表の喧騒とは裏腹に、裏に廻ると観光客も非常に少なく、じっくりと撮影が出来るのです。

L1000601

枝垂れ桜が逆光に映えてキラキラと、目を奪われるとはまさにこの事。

L1000603

L1000607

午後5時頃、赤みを帯びた日が桜を染めています。

L1000616

そういえば昨年もほぼ同じところを廻ったのですが、かなり強い雨に遭い、靴下までビショビショになったのでした。昨年、満開を撮影した枝垂れ桜が全然花が付いておらず、自然の不思議さを感じます。

L1000617

東大寺で最後に撮影したカットがこれ。時間も6時近くになり、撤収という事に。近鉄奈良駅でMさんともお別れし、私は宿を取ってある京都に向かうため近鉄奈良線の急行に乗り込みました。充実した奈良での撮影はこれで終わり。

昨年に引き続き、奈良を案内して頂いたMさんに改めてお礼を申し上げます。

LEICA R9 + Elmarit-R 19mm/f2.8 (type II) + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8 + Apo-Telyt-R 180mm/f3.4 + DMR

2009年4月 9日 (木)

奈良の桜

L1000516

長谷寺での撮影後、昨年奈良を案内して頂いたMさん、オフ会のリーダー、Tさんと三人で電車を乗り継いで近鉄橿原線「西ノ京」で下車。ご覧の写真のように、やや遠目から薬師寺を望む大池で撮影。

L1000553

俄か知識ですが、東西に二つの塔を持つ薬師寺。写真左が西塔、右が東塔です。西塔の左に金堂が見えますが、金堂には薬師如来、日光菩薩、月光菩薩の薬師三尊像が安置されています。

L1000522

後ろに奈良医療センターが在りますので、お花見客に混じって患者さんもお花見をしておりました。ご迷惑が掛からないよう、注意しての撮影。ソメイヨシノが相当な本数ありましたから、見事な風景でした。

L1000564

西ノ京でTさんとお別れし、今度はMさんと二人で昨年も訪れた奈良公園へと足を運ぶ。近鉄奈良駅で下車し、路線バスで奈良公園に向かったのですが、桜満開の日曜日ですから道路は大渋滞。仕方なくやや手前でバスを降り、Mさんの案内で先ずは氷室神社に。この写真が氷室神社の枝垂れ桜。見事でした。

L1000580

もう午後4時過ぎですが、ようやく青空が見えて来ました。桜を見上げると青空。最高のパターンです。(笑)

この後、東大寺へと歩いて行くのですが、初詣か・・・と思うくらいの人・・・人・・・また人。まぁ、奈良最高の観光名所ですからねぇ・・・。

LEICA R9 + Elmarit-R 19mm/f2.8 (type II) + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8 + Apo-Telyt-R 180mm/f3.4 + DMR

2009年4月 8日 (水)

奈良・長谷寺とDMRの悲劇

L1000513

早朝の長谷寺。雨上がりの曇天、朝靄と、カラー写真としてはコントラスト、発色に難しい面もありましたが、ハイコントラスト、鮮やかな発色だけが写真ではないので、これはこれでその時の雰囲気が出ているかな・・・と思います。

L1000496

長谷寺は何処を見ても桜、桜、桜・・・というほどで、まったくもって素晴らしいところです。昨年は到着して間もなく雨に見舞われてしまいましたが、雨に濡れる桜も情緒があって良いですね。

L1000500

昨年訪れた時には桜、モクレン、さんしゅゆ、同時に満開という素晴らしい瞬間を味わう事が出来ましたが、今年はモクレンがピークを過ぎていて痛んでいたのが残念。え? 贅沢を言うなって、はいそうですね。(笑)

L1000502

実はこの撮影の後も悲劇が。(笑)
ここではバッグを背負った時にレンズがぽろりと砂利に落ちてしまいました。傍にいた女性が「あ!」という大きな声を上げてくれたから分かったのです。(笑) ファスナーを締めていたと思ったのですが、半分も空いていたとは。注意不足です。

前日書いた悲劇とは、昨日一枚目の写真を撮影したところから下りて来る際、雨上がりの濡れた不揃いの石段で足を滑らせて尻餅。右手でストラップを持ってぶら提げていたR9DMRを見事石段に落下テスト。「ガシン!」という鈍い音。滑るのは分かっていたので足元を確認しながら下りて来たのですが、ちょっと目を放した瞬間・・・ズルッと、やってしまいました。(;_;)

以下の写真はおまけです。落下テストしてしまったDMR(DIGITAL-MODUL-R)ですが、パワーユニット部分のみドイツ送り。そのままでも使える事は使えるのですが・・・。したがって現状デジタル撮影は出来ない状況に。良い機会ですから、DMRを分解した写真を紹介します。

Pu_01

これがデジタル・モデュールのパワーユニット部分を外した状態です。ボディ下の板状になっている部分にCCDが装着されています。

Pu_02

で、これがデジタルバックを剥き出しにした状態。カメラの裏蓋を外して、これを裏蓋として装着するわけです。これの下に電源を供給するバッテリーパックを装着したパワーユニットが付いてDMRの完成。裏蓋とグリップを外したカメラ本体、CCDが付いた裏蓋、そしてパワーユニットと、三つの部分で一台のデジタルカメラの完成となります。

Pu_03

CCDが付いた裏蓋の専用ケース。パワーユニットが帰国するまでデジタル撮影はお預けなので、ボディから外して仕舞う事にしました。帰国は三、四ヶ月先との事です。DMRを装着していたボディ、まだフィルムは一本も撮影していません。購入時、ボディとDMRのセットで購入していたのですから当然なのですが。

今回の事故で分かった事は、ライカはボディもレンズも頑強だったという事。(爆)

LEICA R9 + Summicron-R 35mm/f2 (type II) + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8 + DMR

2009年4月 7日 (火)

奈良・長谷寺、再び

L1000459
朝靄にけむる長谷寺

日曜日、月曜日の二日間、関西に恒例の桜撮影に行って来ました。初日の日曜日午前中はRLFCの桜オフに参加。私にとっては久しぶりのオフ参加で、楽しい時間を過ごせました。月曜日は単独行動で桜撮影でしたが、天候も良く充実の二日間でした。・・・と、なっていたはずが、上の写真を撮影した後、思わぬ悲劇が私を待っていた。(笑)(;_;)

L1000467

朝7時半頃、長谷寺駅でメンバーと待ち合わせ。雨上がりで朝靄が出ており、非常に雰囲気のある風景でしたが、長谷寺に到着した頃は幾らか靄も薄くなってしまった。ソメイヨシノは満開。

L1000475

昨年も見た枝垂れ桜のボリューム感は凄いものがあります。

L1000476

長谷寺は高低差がありますので、アングルを考えれば撮影していて非常に楽しいところです。

L1000490

昨年の長谷寺はすっかり雨に祟られてしまった。で今回、数日前の週間予報でも傘マークが付いていたので気掛かりでしたが、幸い長谷寺に着く数時間前に雨は上がっていたようでラッキーでした。

今回は日曜日が奈良で撮影、長谷寺~西ノ京~東大寺、月曜日は滋賀県大津~京都とかなり広範囲に周って来ました。天候にも恵まれて何処もソメイヨシノは満開です。という事で、しばらく桜ブログが続きます。

LEICA R9 + Summicron-R 35mm/f2 (type II) + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8 + Apo-Telyt-R 180mm/f3.4 + DMR

2009年4月 4日 (土)

007/ゴールドフィンガー

Goldfinger2_2

「007/ゴールドフィンガー」 1964年、イオン・プロ製作

原作 : イアン・フレミング
監督 : ガイ・ハミルトン
音楽 : ジョン・バリー
主題歌 : シャーリー・バッシー
出演 : ショーン・コネリー、ゲルト・フレーベ、オナー・ブラックマン、ハロルド坂田、シャーリー・イートン、バーナード・リー 他

007シリーズ旧作品がフルハイビジョン収録によるブルーレイ・ディスクで順次発売されており、先月末に発売された3作を加えるとこれで計9作になった。「カジノロワイヤル」も含めると10作品をブルーレイで観る事が出来ます。

今回発売された3作の中に表題の「ゴールドフィンガー」が入っているのですが、ブルーレイで観るこの作品、およそ1964年製作とは思えないほどの高画質。いや~・・・驚きました。特に明るいシーンなどでは最近撮影された作品、といっても通用するような映像で、5.1ch DTS-HDにリミックス仕直された音声(公開時はモノラル)も良く、まったく弛緩する事なく全編を一気に観てしまいました。

私はシリーズ全作を観ていますが、この「ゴールドフィンガー」は全シリーズ中、三本指に入る傑作だと思っています。「野生のエルザ」でアカデミー作曲賞を受賞しているジョン・バリーによる音楽もまた最高に素晴らしい。主題歌を歌っている黒人歌手、シャーリー・バッシーのダイナミックな歌唱もこれまた作品にピッタリで、お馴染みモーリス・バインダーによる素敵なクレジット・タイトルシーンと合わせて文句ナシ。100点満点。(笑)

テレビでも何度か放送されていますので簡単にストーリーを紹介しますと、金の密輸をしていると思われるオーリック・ゴールドフィンガー氏を調査するよう命じられたボンドは、ゴールドフィンガーを追ってスイスへ。しかしゴールドフィンガーの冶金工場に潜入したものの捕らえられてしまう。その後、ゴールドフィンガーの牧場で知った情報とは、アメリカ政府が所有する金塊の保有庫「フォート・ノックス」を襲い、そこで核爆弾を爆発させ、アメリカ政府の金塊を核汚染させる事だった。それによって自分が所有する金の市場価格を上げる事が狙い。さてボンドは・・・。

この作品、ボンドガール役のオナー・ブラックマンもとても魅力的ですし、ゴールドフィンガーのボディガード役、ハロルド坂田のキャラクターも傑作です。そうそう、オナー・ブラックマンは映画出演時、調べたらなんと37歳! 「え~・・・!」という思いです。30歳くらいかな、と思っていたので。ですからショーン・コネリーより数歳も年上だったのですね。いやビックリ!

何よりゴールドフィンガー役のドイツの名優、ゲルト・フレーベも原作のキャラクターにピッタリです。ちなみにゲルト・フレーべはまったく英語を話せないそうで、セリフはすべて吹き替えだったそうです。これにはさすがに驚きました。映画を観ていてまったく違和感がないですから。この事を知ったのは数年前に入手したDVD版の特典映像の中で語られていたからです。教えられなければ吹き替えだった事は先ず分からないと思います。

そしてボンドカーとして初登場したアストンマーチン DB5が最高にカッコいいです。余談ですが今回解像度の高いブルーレイ・ディスクを観て初めて気が付いた事があります。それはこのDB5、スイス山中で駐車し、眼下にゴールドフィンガーを観察するシーンで気が付いたのですが、DB5の左ドアに車を擦った事による長い線傷がありました。更にゴールドフィンガーの冶金工場近くに車を止めたシーン、右フェンダーにこれまたぶつけたと思われる凹みが見えちゃいました。(笑)

今までLDやDVDで観ていた時にはこういった粗はまったく気が付きませんでしたので、改めてブルーレイ・ディスクの高解像度に驚かされます。狭い部屋で80インチのスクリーンにフルハイビジョン・プロジェクターを投射して観ていますが、もう大満足です。残りの作品も早く発売されないかなぁ・・・と鶴首して待っている状況です。でも、ロジャー・ムーアの作品はあまり観たいとは思わないです。(笑)

2009年4月 3日 (金)

東京・四ッ谷(2)

L1000077

昨晩、某テレビ局の天気予報の中で気象予報士さんが都内満開宣言をしていましたが、この一日前の写真ではとても満開とまでは行かないような気がするのですが・・・。(笑)

L1000087

四ッ谷って、一般的には何で有名なんだろうか? って、考えてみたものの、あまり思い付かず、「四谷怪談」は名前から四ッ谷が舞台だろうか・・・と思い調べてみたら、やはりそうでした。(笑)

L1000098

L1000101

そういえば上智大学の他に、学習院初等科もこの近くでしたね。

L1000106

帰りは中央線(この車両)に再び乗車して東京駅へ。今度この駅に来るのはいつだろう・・・?(笑)

LEICA M8 + Zeiss Biogon T* 28mm/f2.8 (G)

2009年4月 2日 (木)

東京・四ッ谷

L1000049

東京・四ッ谷駅前です。あまり下車する機会のない駅ですが、久しぶりの四ッ谷駅。直ぐ前には上智大学がありますので、学生の街という感じでしょうか。

L1000062

沿線上には桜並木があるのですが、この辺は二分咲きくらいでしょうか。ところが桜の木の下にはすでに場所取りの四角い印(縄等で)がしてあり、「○月○日、○○株式会社が○時から使います」なんて書いたボール紙が置いてあるのです。笑っちゃいます。

L1000064

こういうカットも桜が満開だと絵になると思うのですが、残念ながら・・・。

L1000073

上智大学方向へ歩くと五分咲きくらいですが、この木はそれ以上で、そこそこ楽しめます。携帯で撮影する人、デジ一眼で撮影する人、カメラを構える人がちらほら見受けられます。

L1000074

上智大学前です。今の時季は歩いていると、あちこちで桜を見る事が出来ますので、ホントに良いシーズンだと思います。花粉症も終わったし。(笑)

LEICA M8 + Zeiss Biogon T* 28mm/f2.8 (G)

2009年4月 1日 (水)

新宿御苑・桜(2)

Img_0485
オオシマザクラ

一昨日夜、BS朝日放送の30分番組で青森・弘前公園の桜を紹介していたのですが、いや~・・・話しには聞いていましたが、素晴らしいですね。ハイビジョンによる映像もとても綺麗でしたが、数千本のソメイヨシノがこれまた凄い!

Img_0436

毎年ゴールデンウィークの頃に満開を迎える弘前の桜、やはり一度は目にしたいですね。遠いですからねぇ・・・って、青森より遠い北海道に行っているのですが。(笑)

Img_0448

御苑の枝垂れ桜、先週行った時がピークで、今週はかなり痛んでおりました。なのでロングで撮っています。

Img_0461

桜の種類ですが、調べてみたらなんと600種類にも及ぶそうです。こんなにあるとは思いませんでした。

Img_0466
コシノヒガンザクラ(越の彼岸桜)

この桜はキンキマメザクラとエドヒガンの種間雑種との事ですが、キンキマメザクラ(近畿豆桜)というのを見た事ありませんしねぇ。花びらの小さい桜でした。

さて、本命のソメイヨシノはこれからです。

Canon EOS Kiss X2 + EF 28-70mm/f2.8L USM, EF-S 18-55mm/f3.5-5.6 IS

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »