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2009年5月31日 (日)

映画「スーパーマン」 1978年米

Superman

スーパーマン/1978年アメリカ

監督 : リチャード・ドナー
音楽 : ジョン・ウィリアムズ
出演 : マーロン・ブランド、ジーン・ハックマン、クリストファー・リーヴ、マーゴット・キダー、テレンス・スタンプ 他

テレビでトヨタのハイブリッドカー「New プリウス」のCMを偶然見たら、バックに流れている音楽が映画「スーパーマン」のテーマ音楽。軽快な音楽を聴いていたら急に「スーパーマン」が見たくなってしまいました。単純・・・。(笑)

丁度ワーナーのブルーレイソフトがなんと40%割引キャンペーン中だったのでラッキーでした。テレビで何度も放映されていますからご覧になっている方は多いと思います。製作は1978年ですかぁ・・・、もう大分前の作品ですね。主演のクリストファー・リーヴ、プライベートで乗馬をしている際、落馬して瀕死の重症を負って車椅子の生活を余儀なくされてしまい、その後残念ながらお亡くなりになってしまいました。

この第一作、スーパーマンの生い立ちを前半50分も費やして描いており、ここら辺りは少々間延びしてしまうところも。スーパーマンとして最初の活躍はロイス・レーンを助けるところから。屋上から飛び立つロイスが乗ったヘリコプターが外れたワイヤーロープに引っ掛かり、今にもビルから落ちるところ。

ヘリから落ちたロイスをスーパーマンが下から救助。それを下で見ていた通行人からやんやの大喝采。メトロポリスの街にスーパーマンが初めて登場するシーンですね。ここからスーパーマンの活躍が始まるわけです。

レックス・ルーサー役のジーン・ハックマンが愛嬌のある悪役を見事に演じていますね。スーパーマンの父親役がマーロン・ブランド。この二人に払ったギャラで映画製作費の半分以上を使ったのではないかと思ってしまいますが、実際のところはどうだったのでしょうねぇ。

2006年に製作された「スーパーマン リターンズ」はクリストファー・リーヴのスーパーマン第二作から5年後のストーリーとの事ですが、久しぶりに帰って来たら愛するロイスはすでに結婚して子供までいるのでビックリでした。(笑)

その「スーパーマン リターンズ」でスーパーマンを演じたブランドン・ラウスという人、クリストファー・リーヴに雰囲気がとても良く似ていますね。敢えてそれを狙って選んだという事でしょう。その「スーパーマン リターンズ」の続編は作られるのでしょうかねぇ・・・?

2009年5月30日 (土)

鑑識(警察)のカメラ

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ANA B747-400D(伊丹空港)

先日、或るテレビ番組で一般常識を問うクイズをやっていたので見るとはなしに見ていたら、「警察の鑑識が使うカメラはフィルムカメラのみで、デジタルカメラは使っていません。さて、それは一体どういった理由からでしょうか?」という質問がありました。

私はデジタル写真は一瞬のうちにデータを消失してしまう恐れがあるから、フィルムカメラを使っているのだろう、と考えました。大事な犯行現場や証拠などの写真が消失しては捜査に影響がありますからね。しかし答えは違っていました。

デジタルデータは改竄出来るからデジタルカメラを使わないのだそうです。答えを聞いて、なるほど・・・と思いました。デジタルは合成も簡単に出来てしまいますから、捏造も可能なわけですね。ところがその改竄を出来ないようにする技術が可能になったそうで、今年中にデジタルカメラを採用するらしいです。

これでまたフィルムの需要が減りますね。(笑)

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ANA B747-400D(羽田空港)

さて、タイトルの「鑑識のカメラ」と全然関係ない全日空のジャンボ機の写真。昨晩、映画「ハッピーフライト」の特典盤を見ていたら、ジャンボ機のミニチュアとCGを使っての映像製作はどのようにされていたかが紹介されておりました。

映画を見ていて「このシーンはどう撮影したのかなぁ・・・?」なんて思っていたところがあったのですが、「なるほど・・・へぇ・・・!」と、現在の映像技術に感嘆しちゃいました。何の疑問も感じる事なく見ていたシーンも、実は合成だったとは。

これらを見ていて警察の鑑識が使うカメラは現在フィルムだけ、というのも納得した次第です。事件が起きる度、その警察を追い駆けている新聞記者、カメラマンはデジタルカメラオンリーになっているのがおかしいですね。

余談ですが、映画撮影のためにジャンボ機を貸し出してしまう全日空さんもなかなか太っ腹ですね。もっとも宣伝効果はとても大きいでしょうから、充分元は取れるでしょうけど。「ハッピーフライト」、機内のシーンはスタジオセットではなく、すべて本物のジャンボ機の中で撮影されておりますよ。

2009年5月29日 (金)

レンズ、ファームアップ

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ランタナ

Lumix G1、GH1用の標準ズームレンズ、G VARIO 14-45mmの最新ファームが発表されたので、メーカーサイトからファイルをダウンロードして早速ファームアップしました。今回発表されたファームの内容は以下の通り。

1. AFC時のオートフォーカス性能の向上
2. 動画撮影時のオートフォーカス性能の向上
3. 動画撮影時の手ブレ補正の安定性向上
4. 動画撮影時の絞りの動作音を低減
※ 2~4についてはFHDモードを除く

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アジサイ

レンズのファームアップなんて初めての経験です。デジタルカメラならではですね。しかしカメラという概念より電気製品という感じを抱くのは私だけ?(笑)

動画撮影時、FHDモードを除く、となっておりますが、私はFHDモードでしか撮影しませんので実質ファームアップは私にはあまり関係ないようです。動画を撮る時はキットレンズ(14-140mm)を使うでしょうし。

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ビヨウヤナギ(美容柳)

今日の写真はファームアップ前に撮影したものですが、次回使っても多分違いは感じないのでは・・・と思ってます。(笑)

Panasonic Lumix GH1 + G VARIO 14-45mm/f3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.

2009年5月28日 (木)

エクター現像の事

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先日、初めて使ったコダックの新製品、エクター 100によるバラの写真をアップしましたが、現像処理についてはコダック純正の「エクター現像」による処理でした。自分の印象としては発色はやや派手目で硬めの描写、ポジを思わせるようなネガだと感じました。しかしメーカーの謳い文句どおり超微粒子ですね。

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少々花が傷んでますね。さて、カメラには使い残しのエクター 100が入っていましたので、残りを撮り切ってから自宅近くの時々利用する30分仕上げのミニラボに現像と同時プリントを依頼しました。エクター現像と通常の現像とで、どう違うのか自分も調べたかったのです。

で、そのミニラボに上がりを取りに行ったら馴染みのご主人が開口一番、「KONDOHさんに訊きたい事があったのよ! 今日のフィルム、どうしちゃったの? いえねぇ、ネガがオーバーでプリントするとみんな濁った色で苦労しちゃったんだよねぇ・・・。KONDOHさんの撮影だから露出を間違えるはずはないと思っていたんだけど・・・これ見てよ・・・」と、最終プリントになる前のプリントを数枚見せてくれました。

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そのL判のプリントを見ると、確かに濁ったようなイマイチのプリントでした。で、私はエクター 100にはメーカー純正のエクター現像というのがあり、通常はその現像処理をした方が良いらしい、という事を話しました。ところがご主人はその事を知らなかったようです。ご主人曰く、「今時そんな差別をしてもしょうがないと思うけどねぇ・・・」と。

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今日の写真はそのミニラボで現像処理して頂いたものを拙宅のスキャナーでスキャニングしております。参考になるかどうか分かりませんが、レタッチは一切施しておりません。言われていたほどオーバーには感じないのですが、スキャナーの自動露出で多少補正されていたかもしれません。ネガをダイレクトに見ると、やはりオーバー気味かなぁ・・・とも感じます。

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色が濁る、と言われたせいもありますが、プリントを見ると手放しで喜べるような色でもないように感じますね。また暗部はストンと落ちています。今度は先週の純正仕上げを同じミニラボに持って行ってテストプリントしてみようかと考えています。

もしかしたらエクター現像は処理時間が違うのかもしれませんね。結論・・・、やはりエクター現像が無難かもしれません。

CONTAX RX + Makro-Planar T* 60mm/f2.8 AEJ + Tessar T* 45mm/f2.8 MMJ (100 Jahre), Kodak Ektar 100

2009年5月27日 (水)

横浜マリンタワー

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2006年12月に営業を終了した横浜マリンタワーが、「開国博Y+150」の開催に合わせて5月23日にリニューアル・オープンしました。マリンタワーは横浜のモニュメントとして1961年に建設されましたが、灯台としての機能も併せ持っていたのです。高さは106m。

およそ二年半ぶりの再オープン。早速私も行って来ました。料金750円を払って先ずは展望台へ。

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マリンタワーに上がったのはいつ以来だったか思い起こしてみたら、高校生の時に中学のクラス会をやった際、集まった仲間と上がった記憶があるので本当に久しぶりになります。

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真下を見るとこんな感じです。右の茶色い建物はメルパルク、以前の名前は郵便貯金会館・・・だったかな?

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山下公園を見下ろす。

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氷川丸です。ミニチュアモデルのように見えますね。

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フランス山を望んだところ。

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空気の澄んだ冬場だともっと見通しが良いでしょうね。このマリンタワー、風の強い日に展望台に上がると結構揺れているのが分かりますよ。私が上がった時もそれほど強い風は吹いていませんでしたが、それでも揺れは感じました。

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下の広場もガラッと変わりました。タワー外回りの塗装も以前は赤と白でしたが、今回は地味にシルバー塗装です。中にはレストランも出来ていました。横浜山下公園に来られましたら、是非行ってみて下さい。

今日の写真の中に私が勤務する会社のビルも写っているのですが、見下ろすとちゃちいですねぇ~・・・。(笑)

Panasonic Lumix GH1 + G VARIO 14-45mm/f3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.

2009年5月26日 (火)

「江の島」再掲

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昨年夏に行った神奈川県・江の島。こちらにコメントをお寄せ頂いているkoukoさんのブログで江の島が紹介されていて懐かしさを感じていたのですが、なんと昨晩地元「テレビ神奈川」のテレビ番組「あっぱれ!KANAGAWA大行進」で、その江の島の特集をやっていたのです。

その番組、調べてみましたら23日の昼に撮影し、その日の夜9時には放送という、「撮って出し」を売り物にしているようです。私が見たのは再放送でした。次回は向ヶ丘遊園付近の特集だそうで、また見てみよう。(笑)

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男女二人が案内役となり、江の島をくまなく見せてくれるのですが、見ていてまた行きたくなってしまいました。(笑) この展望台にも上がって上からの風景も見られたのですが、実は私はまだこの展望台に上がった事がないのです。今度行った時には上がる事にしよう。

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以上三枚は昨年夏に行った時に撮影したものですが、以前紹介した写真とはダブらないようにしました。近いうちに、また江ノ電に乗って行ってみる事にしましょう。子供の頃から何度か行ってるんですけどね。

NIKON F100 + Ai Nikkor 50mm/f1.4S, Kodak EB-3

2009年5月25日 (月)

映画「ハッピーフライト」

Happy

「ハッピーフライト」2008年11月公開

監督 : 矢口史靖
出演 : 田辺誠一、時任三郎、綾瀬はるか、吹石一恵、寺島しのぶ、田畑智子、岸部一徳 他

「ウォーターボーイズ」、「スウィングガールズ」に続く、矢口史靖監督作品「ハッピーフライト」のブルーレイディスクが22日に発売されたので、早速購入して自宅でも楽しみました。今回発売されたディスクは三種類あり、ファーストクラス・エディションが特典盤付きブルーレイ二枚組み、ビジネスクラス・エディションが特典盤付きDVD二枚組み、スタンダードクラス・エディションが本編DVDのみ。

昨秋ロードショー公開された時に劇場で観ているのですが、大変面白い映画で、ディスクが発売されるのを楽しみにしていたのです。ストーリーはホノルル行きのチャーター便の中で繰り広げられます。たった一機の飛行機を飛ばすために如何に多くのスタッフが携わっているかが映画をご覧になって頂くとお分かりになると思います。

さて、このホノルル行きANA 1980便、離陸時にバードストライク(飛行機と鳥の衝突)に遭い、ピトー管(スピード測定器)が破損するという思わぬアクシデントに見舞われ、エア・ターン・バック(出発空港へ戻る事)を余儀なくされる。しかし羽田周辺は台風が通過するところ。1980便は無事ランディング出来るのか・・・。

矢口監督は出演者のキャラクターを非常に上手く使い分けておりますね。キャプテン、原田機長役の時任三郎さんはベテランパイロットらしくどういった状況でも落ち着いたクールなキャラクター。機長昇格のOJT(実地訓練)を受けるコーパイ(副操縦士)、鈴木和博役の田辺誠一さんは若さ丸出し、試験に余裕などあるわけなく、緊張しまくりのコーパイらしさが良く出ておりました。

国際線初の勤務となったCA斉藤悦子役は、現在人気急上昇の綾瀬はるかさんですが、もう爆笑モノでした。脳天気なキャラクターですが、失敗を鬼のチーフパーサー山崎麗子(寺島しのぶさん)に厳しく叱られ洗面所で泣いてしまうシーンでは、やはり経験浅い若い女の子ですね。そのチーフパーサー役の寺島しのぶさん、プッツンした乗客を上手くなだめるシーンではベテランCAらしさをクールに、そしてやさしく演じており、観ているこちらをジーンとさせてくれます。印象に残ったシーンのひとつです。

そうそう、飛行機撮影で有名な羽田空港の対岸、城南島で飛行機マニアのおじさん二人が撮影しているシーンが出て来るのですが、このマニアの描き方がちょっとデフォルメし過ぎじゃな~い・・・矢口監督ぅ・・・(笑)、という感じです。でも、コメディ映画ですからね、笑えます。

飛行機が好きな人も、特に好きでない人も、この映画はお薦めです。空港で働く多くのグランドスタッフがどういう仕事をしているかが良く分かります。特に整備士のスパナ一本が行方不明になったシーンでは総動員でそのスパナを探します。点検したエンジンに万が一置き忘れていたら大事故に繋がりますからね。

最後に日本映画の画質について。ブルーレイですからDVDに比較すれば遥かに高画質なんですが、アメリカ映画の高品質ディスクには日本映画が平均的に画質面で及ばないのはどうしてなのか、いつも考えてしまいます。この「ハッピーフライト」も然り。テレシネに使う機械の問題なのか、それとも技術の問題なのか、どっちなんでしょうねぇ・・・?

2009年5月24日 (日)

フジカラー PRO 400

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昨日、エクター 100で撮影したバラをアップした際、時々コメントを頂いています苦楽園さんからフジカラー PRO 400での印象をお尋ね頂いたので、今日はそのPRO 400で撮影したチューリップを参考までにアップする事にしました。カメラとレンズは同じですが、撮影は一年前のものです。ご容赦下さい。

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エクター 100ほど彩度は高くないようですが、プロ用ネガらしくトーンが豊富でしっとり感充分な描写に思います。余談ですが、拙宅のスキャナーとも相性が良いのでweb用としても重宝しております。(笑)

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問題があるのはプリントですね。私が良く利用するカメラ量販店の受付に大分前ですが、「アナログプリント終了」のお知らせが掲示してあったのです。詳しく話しは訊いていませんが、フィルムをスキャニングしてデジタルデータ化し、その後にプリントをするという事ですね。

要するに我々が自宅でカラーフィルムで撮影したものを、インクジェットプリンタでプリントアウトするのと手順は一緒なのでしょう。残念ながら時代の流れですね。

CONTAX RX + Makro-Planar T* 60mm/f2.8 AEJ, Fuji PRO 400

2009年5月23日 (土)

「Ektar 100」のバラ

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バレンシア

コダックの新製品、エクター 100を使って撮影した新宿御苑のバラが上がって来ました。衰退の一途を辿っているフィルムに新製品が登場するのは嬉しい限りです。

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アラベスク

フィルム収納袋を見ると黄色いシールが貼ってありました。「エクター現像」と書いてあります。エクター 100を街の30分ラボなどに出した場合、仕上がりに違いが出るのでしょうかねぇ・・・?

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ジーナ ロロブリジーダ

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トランペッター

私は今までカラーフィルムというと95%くらいポジを使っていましたが、最近はネガの柔らかさに惹かれております。デジタルのクッキリハッキリとは対照的な描写ですね。まぁ、それぞれに良さがありますので、私は両方使いますけど。(笑)

CONTAX RX + Makro-Planar T* 60mm/f2.8 AEJ, Kodak Ektar 100

2009年5月22日 (金)

液晶モニター

E2400
BenQ E2400HD

私のメインパソコンがMacだという事はこのブログをご覧頂いている皆様はもうご存知の通り。iMacを導入する前に使っていたWindows機はサブとなっていて、今のところホームページの更新時に電源が入るくらいです。

ところがそのWindows機に繋げている19インチ液晶モニターの調子が悪くなり、どうするか迷いながらもそのままにしていました。で、一昨日の晩、某電気量販店ドットコムのナイトバーゲンを見ていたら、以前店頭で物色していた時に覚えのあるBenQの24インチ液晶モニターが店頭価格より圧倒的に安い3万円(更に20% ポイント還元)。

この価格ならこれに決めた! とポチッと逝ってしまいました。(笑) しかし早いですね・・・、もう昨日届きました。実を言いますと今回の液晶モニター購入には単純にパソコンのモニターとして使うだけではなく、液晶モニターを「フルハイビジョン液晶テレビ」として使う計画を立てました。

iMacを置いてある部屋はオーディオ、AV機器が置いてあり、ブルーレイディスクレコーダーやハイビジョンDVDレコーダーが当然置いてあります。ただしこの部屋にはテレビはなく、プロジェクターしか置いていません。で、BenQの液晶モニターにはHDMI入力があるので、ハイビジョンDVDレコーダーのHDMI出力を液晶モニターに入力し、iMacを使っている時に地上デジタル放送等をながら的に見ようという、極めて不純な動機。幸いこのモニターにはスピーカーも内蔵していますし。(笑)

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箱を開けて最初にした事がハイビジョンDVDレコーダーとHDMIケーブルで繋ぎ、「フルハイビジョン液晶テレビ」としてどの程度の画質なのかチェック。それが上の写真。もちろんこれが正規の設置位置ではないですよ、念のため。

いや~、買って正解でした。フルハイビジョン液晶テレビとしてもまったく過不足ない画質です。早速19インチ液晶モニターの位置に設置し直し、パソコンからのDVI-Dケーブル、レコーダーからのHDMI配線を完了。このBenQ液晶モニター、パソコンモニターとフルハイビジョン液晶テレビという、二束のわらじを履いてもらう事に決定致しました。(笑)

しかし本格的カラーマッチングなどをしてからの画像処理を必要としなければ、液晶モニターも随分安くなりましたね。お役ご免をした19インチ購入価格より安いのですから。そうそう、液晶のドット抜けもなかったです。良かったぁ・・・。(笑)

2009年5月21日 (木)

フィルム現像

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昨日コダックの新しいカラーネガフィルム、エクター 100が他のフィルムとは現像処理が違うので料金が高い事を書きましたが、そういう拘りはある意味歓迎出来る事なのかもしれません。メーカーがそれだけ個々のフィルムに対し、最良の現像結果を出そうと努力をしているのだと、そう思いたい。

現在のフィルム消費量なんて相当落ち込んでいるのでしょうから、それこそカラーネガフィルムは全部一緒くたの現像処理にした方がコストは抑えられるのだと思います。ですからそこまでメーカーが拘るなら多少現像料金が高くても仕方ないでしょうね。

個人的な事を申しますとデジタルカメラでの撮影が続くと、その後はまたしばらくフィルムへ回帰しちゃう事が多いです。このところモノクロの自家現像をサボっていますが、その分カラーフィルムを消費しています。自分で言うのも何ですが、私は結構フィルムを使っている方ではないかと思います。

皆さん、フィルムをどしどし使って下さいね。いつまでもフィルムを供給して頂けるよう、フィルムメーカーさんを応援しましょう。

HASSELBLAD 500C + Planar C 80mm/f2.8, Kodak T-MAX 400

2009年5月20日 (水)

カメラ四方山話

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エーデルワイス

昨日は新宿御苑で春バラを撮影して来ました。神代植物公園のバラ園に比べれば品種も本数もかなり少ないですが、行き慣れた御苑という事で今月初の訪問。

上の写真は昨秋撮影したもので、今回は最近発売されたコダックのカラーネガフィルム、エクター 100を初めて使ってみました。

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帰りにヨドバシさんに現像をお願いして来たのですが、現像についてはエクター現像で料金が高いとの事。おまけに他のカラーネガフィルムより時間が掛かり、中一日仕上げ。しかし預けた時間が遅かったので、今回は中二日仕上げとなってしまいました。富士に出しても普通に仕上がるはずらしいのですが、このエクター現像と他のカラーネガフィルムの現像と何処に違いがあるのでしょうかねぇ・・・。

そういえば富士REALA ACEにも以前はリアラ仕上げという、同社他のカラーネガフィルムとは違う現像処理がありましたですね。現在はそのリアラ仕上げはなくなったようですが。

カメラ雑誌の最新号を二冊買ったのですが、パラパラとページをめくっていてビックリした記事を見つけた。コシナさんからハイスピード標準レンズが来月発売されるのですね。それは「NOKTON 50mm/f1.1」というライカMマウント互換のレンズ。事前に何の情報も得ていなかったので、これにはホントにビックリ。

ライカMマウントのハイスピードレンズといえば本家ライカのノクチルックス 50mm/f1.0が何といっても有名ですが、最近の中古市場での高騰にとてもじゃないですが手が出せなくなってしまいました。以前発売されたNOKTON 35mm/f1.2もなかなか良いレンズでしたので、50mm/f1.1も何とか手に入れたいものです。

NIKON D90 + AF-S DX ED 18-55mm/f3.5-5.6G II

2009年5月19日 (火)

αの新製品

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昨日、ソニーさんからデジタル一眼の新製品が三機種発表になりましたね。しかしエントリー機三機種が一気にモデルチェンジ、それも僅か一年前後で。最近のエントリー機、他社も含めて一年サイクルになっているような・・・。

幾ら日進月歩のデジタル製品とはいえ、一年サイクルは早すぎるような気が私はしますねぇ。ただ今回のα三機種、カメラのデザインがガラッと変わりまして、どこかで見たようなスタイルに・・・。

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カメラより注意を惹いたのがこのレンズ。デジタル専用レンズですが単焦点を出して来たんですねぇ・・・。50mmレンズですからデジタルで使うと画角が75mm相当になりますが、明るさをf1.8に抑えたところがエントリー機のサイズにピッタリですね。そしてもう一本・・・、

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このマクロレンズも面白そうですね。30mmで等倍まで撮影出来るようで。エントリー機に合わせて単焦点、今回のソニーさん、なかなかやりますね。

デジ一眼、今までニコン、キヤノン、ペンタックス、それとDMR付きもデジ一眼と考えるならばライカと、以上の4メーカーを使った経験あり。しかしソニーさんだけは使った事がないのです。α700がディスコンになって流通在庫が信じられないくらい安く売られているのを見て、α使ってみようかなぁ~・・・と考えながらも思い留まって来ました。(笑)

しかし、そのα700の後継機が発表されるのかと思いきや、エントリー機三機種が先に発表されるとは思惑が外れました。

2009年5月18日 (月)

映画「アース」

Earth

映画「アース」2007年 ドイツ/イギリス

監督 : アラステア・フォザーギル

地球が主人公のドキュメンタリー映画。イギリスBBC提供で、素晴らしい作品です。「ディープ・ブルー」も同系統の作品ですが、同じく大変素晴らしい作品です。

この「アース」の冒頭、次のようなナレーションが・・・、

生命を育める星は1つだけ、太陽から程よい距離に位置し、気候は理想的。その星は”幸運な惑星”と呼ばれる。約50億年前、巨大な小惑星が地球に衝突し、地球の地軸は太陽に対し23.5度傾いてしまう。この天文学的事故はまさに奇跡だった。これがなければすべては変わっていただろう。地球の傾きは季節を、暑さ寒さという気候変化を生み、壮大な景観の美を作り出した。

このナレーションと共に素晴らしい映像が・・・。そして北極圏へと映像は続き、ホッキョクグマの母子の物語が始まります。と言いますとホッキョクグマの可愛らしいドキュメンタリー映画と捉えられてしまいそうですが、現在の地球温暖化現象がこういった動物たちにまで大きな影響を与えている事をこの映画は教えてくれます。

年々、気候は温暖になり、北極の氷は減る一方だそうです。それがホッキョクグマには死活問題。氷の溶けるのが早くなったため、ホッキョクグマの足場がなくなり、餌となるアザラシを狩るのもままならなくなってしまうのです。薄くなった氷は体重の重いホッキョクグマを支えきれずに割れてしまう。

映像はもちろんホッキョクグマだけではなく、様々な動物、植物を通して美しい地球環境から変化していく地球に警鐘を鳴らして行きます。飢えたライオンたちが夜、普通は狙わない小ゾウを追い駆けるシーンは圧巻でした。

他では何千羽ものアネハヅルがモンゴルの厳しい冬を避け、暖かいインドへと旅立って行く際、世界最高峰のヒマラヤ山脈を越えて行くシーンはこれまた感動モノです。そして地球を潤す水。水が生き物にとって必要な事は改めて言うまでもない事ですが、水と動物との関係も素晴らしい映像で見せてくれます。ゾウが水を求めて何百キロも旅するとの事ですが、正直ホントかなぁ・・・なんて思うシーンも出て来ます。

このドキュメンタリーは北から南へ、美しい映像と共に地球環境を考えさせてくれる素晴らしい作品です。ラストで体重が半分まで減ってしまったホッキョクグマが普段は襲う事のない大きなセイウチの子供を狙います。しかしセイウチの大人たちは子供を囲って防御。飢えに焦るホッキョクグマはやむなく自分より大きい母親のセイウチに噛み付く。セイウチたちは結局海に逃げてしまい、餓死寸前のホッキョクグマは最後の危険な挑戦にも破れ、歩くのもおぼつかなくなり、最後を迎える。餌にありつけなければ死ぬしかないわけです。

繰り返しますが、地球温暖化で北極の氷は年々溶けるのが早くなり、多くのホッキョクグマが同じ運命をたどっているそうで、暗澹たる気持ちになりました。

映画の最後に、「現在の割合で気温が上昇し続ければ、ホッキョクグマは2030年までに絶滅する」とありました。私は見ていて「え~・・・、たった21年先の事じゃないか・・・」と愕然としました。

また海水温の上昇により、ザトウクジラなどの海洋生物を支えるプランクトンも減少しているそうです。いろいろと考えさせられるドキュメンタリー映画でした。ハイビジョン映像は大変綺麗です。バックの音楽を演奏しているのはベルリン・フィル。

2009年5月17日 (日)

携帯カメラ

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北海道・旭川空港

一昨日、愛用のブルーレイレコーダーに録画しておいたテレビドラマ、電車の中で携帯で視聴 (^^; 出来るようにワンセグ同時録画部分をマイクロSDカードにダビングしたのですが、そのマイクロSDカードには携帯カメラで撮影した画像が入っおります。で、そのまま80インチスクリーンにそれらの画像を投射して見てみました。

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北海道・美瑛駅

自分で撮影した携帯カメラの画像、結構ブレているものがあるのにビックリ。携帯の液晶で見ている分には分からないブレが80インチスクリーンで見るとハッキリとブレが分かってしまいます。

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東京・新橋駅地下にて

今日の写真はすべて携帯カメラで撮影したものです。ブレにさえ気を付ければweb用には充分な写真が撮れますね。

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神奈川県・大和市

以上の写真はシャープ製のAQUOSケータイ W64SHです。

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神奈川県・鎌倉

今度は以前使っていた東芝製 W54Tです。

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北海道・富良野

発色も単体のデジタルカメラに負けないですね。携帯カメラも結構使える事が分かります。

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京都・インクライン

携帯で撮影した画像をプロジェクターで見たのは初めてでして、ブレのない写真は結構綺麗に写っているので少々驚きました。なかなか侮れない携帯のカメラでした。そういえば iPhoneではまだ撮影していませんでした。今度やってみます。

SHARP W64SH, TOSHIBA W54T

2009年5月16日 (土)

Mac OS X

Imac

民生用のパソコン、主流になっているのは俗に言うWindowsとMacの二種類であるのはどなたもご存知。私がパソコンを使い始めたのはMS DOSとWindows 3.1からで、この頃WindowsはまだDOSの上に乗っかっているようなもので、MS DOSの知識も或る程度要求されていました。

私もWindows 3.1から95、2000、XP、Vistaと、ずっとWindowsパソコンを使って来ました。ハードウェアに関してはパーツを秋葉原等で買って来て、自分で組み立てる事を楽しんでいました。一度デザインの良さに惹かれて自分にとって初めてのMacとなるPower Book G4の初代を購入してみたものの、当時のWindows機に比較して処理速度の遅さに少々閉口してしまい、メインパソコンをMacに変える事はなかった。

しかしその後、MacもインテルのCPUを採用した事で、Power PC時代より処理速度も速くなり、真っ白なデザインに新鮮さを感じたMac Bookを試しに購入してみたら、すっかり気に入ってしまった。Mac入門機ともいえるMac Bookに不満を感じなかったので、メインパソコンをMacに変えたい、という気持ちが沸々と湧いて来たわけです。

で、昨年四月末、現行デザインのiMac二世代目を発売と同時に購入。自分のメインパソコンがWindowsからMacに交代。Windowsは仕事上必要なので、一応サブとして残してありますが、趣味で使うパソコンは完全にMacに移行しちゃいました。

Osx

Mac OS Xのバージョンが10.5.7になったので、早速私のiMacも昨日アップグレード致しました。次期Mac OS XとしてメジャーバージョンアップとなるSnow Leopardが待っているので、恐らくマイナーバージョンアップとしては最後のものなのでしょう。今回のバージョンアップで最近発売された各社デジカメのRAWに対応したそうですが、残念ながらLumix GH1は入っていない。

そもそも私がMacに惹かれたのは、お洒落とも言える、そのデザインの先進性にでして、いざ使ってみると初心者でも使いやすいのではないかと思えるインターフェースの良さも含め、完全にMacに惚れてしまいました。(笑)

重箱の隅を突くような感じで敢えて不満を申せば、最近購入したLumix GH1も含め、各社のハイビジョンビデオカメラに付属しているビデオ編集ソフトのほとんどがWindows専用で、Mac OSに対応していない事。このくらいです。(笑)
でも、それはアップル社のせいではないですからね。

iMacに何の不満もないですけど、Mac Proが欲しいです。あれ、カッコいいですから。(笑)

2009年5月15日 (金)

腰痛・・・

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このところ腰痛に悩まされております。今週の日曜、月曜日は特に酷く、ズキズキ傷みを覚えて仕方がなかったです。現在は多少良くなったものの、それでも椅子から立ち上がる時などにズキッと来て、「う!」と思わず固まったり。(笑)

三年前、ぎっくり腰になって病院で診てもらった事があるのですが、慢性的なものになりつつあるのでしょうか。ぎっくり腰といえば大分前、勤務先でまだ二十代前半の女子社員が、床に落とした書類を拾おうとしてそのまま動けなくなった事があります。怖いですねぇ・・・。

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飛行機写真、真四角好きの私はハッセルの標準80mmレンズを使って風景写真的に撮るのが好きで、時々やっております。二枚目は少し前の写真です。

HASSELBLAD 203FE + Planar T* CF 80mm/f2.8, Fuji RVP 100, 500C/M + Planar T* C 80mm/f2.8, Kodak E100VS

2009年5月14日 (木)

映画「クライマーズ・ハイ」

Clim

日本映画「クライマーズ・ハイ」/2008年製作

原作 : 横山秀夫
監督 : 原田眞人
出演 : 堤真一、堺雅人、尾野真千子、高嶋政宏、山崎努、遠藤憲一、小澤征悦、他

「午後6時、羽田発、大阪行き、日航123便が羽田を立って間もなく、レーダーから消えました」という共同通信の第一報により、乗員乗客524名という日本航空史上未曾有の大惨事を国民は知る事になるわけです。

この映画は今更申すまでもなく、1985年8月12日群馬県御巣鷹山山中に墜落した日本航空123便の悲劇に、群馬県の架空新聞社の記者たちが翻弄される一週間を描いた社会派、横山秀夫氏の小説を映画化したものです。

1985年8月12日夕刻、主人公の堤真一さん演じる悠木和雅が社の山岳会メンバーのひとり、安西(高嶋政宏さん)と谷川岳衝立山への登山に向かうため帰宅しようとしたところ、社内のテレビに共同通信の速報が流されるや社内は忽ち騒然となる。悠木は社長(山崎努さん)より日航ジャンボ機墜落の全権デスクを命じられてしまうのですが・・・。

映画はこの日航ジャンボ機墜落の悲劇と同時に主人公悠木のプライベートを同時進行させてストーリーは進んで行くのですが、脇役の多かった堤真一さんが今回は主人公、悠木のキャラクターをなかなかの演技で魅せてくれます。

墜落現場で堺雅人さん演じる佐山が、地元消防団の一員から聞いた言葉が私にはとても印象に残っています。それは、「もっと早く此処へ(墜落現場)来ていたら、もう二十人や三十人は助かっていたのに・・・」という警察や自衛隊に対する怒りの言葉。

要するに夜のうちに自衛隊は墜落現場を早くも特定していたにも拘わらず、公表しなかったという事。夜が明け、明るくなってから警察と自衛隊は墜落現場を発表し、救助隊を組織したため、生存者の救助が遅くなったという事。地元消防団員は「此処は俺たちの庭みたいなものなんだから」という言葉に、やり切れない憤りをぶちまけているのです。

しかしこの映画を観て思った事は、新聞記者が如何に他社に先駆けて特ダネを新聞一面に持って来るかに命を賭けて(少々オーバーですが)いるかが分かります。ジャンボ機墜落の一報から先ず最初は墜落地点の情報をどうしたら他社を出し抜いて逸早く知る事が出来るか。次は墜落原因をこれまた他社より早く記事にする事。

墜落の原因が圧力隔壁の破壊によるものらしい・・・という情報を政府筋から入手するも、確証が取れずに記事にするか悩む悠木。この辺は記者の心理描写が絡んでなかなかの見どころです。しかし新聞の読み手である我々は、案外何処の新聞が特ダネをモノにしているかなんて気にせずに読んでいるものですけどねぇ・・・。

私は飛行機(旅客機)が好きで日本各地の空港へ写真を撮りに出掛けたりしていますが、幾ら飛行機好きとはいえ、やはり飛行機は車に比べれば極めて安全な乗り物・・・とは思っているものの、行き先の空港にランディングし、逆噴射を開始した時点で、「あぁ・・・、今回も無事到着した・・・」と、ホッとする事を正直に打ち明けます。

クライマーズ・ハイとは、登山家が登山時に興奮状態が極限まで達すると、恐怖感が麻痺してしまうという意味だそうです。

最後にこの未曾有の大惨事になった日航ジャンボ機123便の乗客のひとりに、亡き父が元気だった頃にお世話になっていた勤務先社長のご次男(保険会社勤務)がおられたそうです。大阪出張のため、このジャンボ機に乗っていたとの事でした。合掌。

2009年5月13日 (水)

飛行機と青空

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ANA B777-300 JA756A

桜撮影のために持参し、奈良で落下させてしまったライカ DMRですが、ドイツからの見積もりが来ました。パワーユニット交換で修理代金は税込み52,500円。痛いなぁ・・・。しかし帰国予定は7月上旬なので。

もうひとつ。GW中に、修理に出していたハッセルのプリズムファインダー PME-45が完了したので引き取って来たのですが、これの修理代金が6万円強。露出計の液晶パネル交換と、プリズム中の二箇所が腐食したのでプリズムをそっくり新品と交換。ダブルパンチですねぇ。(笑)

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JAL A300-600R JA8559

さて、デジタルの青空。今日はデジ一眼で飛行機撮影した時の青空。飛行機撮影はこういう青空の下で撮影すると気持ちがいいですね。昨日のライカに対し、今日の写真はニコンのデジ一眼です。

昨日の写真は少々レタッチしておりますが、今日の写真はほとんどいじっておりません。

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JAL MD-90-30 JA005D

1、2枚目と3枚目とではカメラが違います。同じニコンですけど。写真自体も少し前ので恐縮です。

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最後は青空ではないですが、同じ空を題材にしていますので、おまけです。

2009年5月12日 (火)

デジタルの青空

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一昨日の本ブログで東京には空がない・・・と○○○が言った、と書きましたが、もちろんこれは詩人、高村光太郎の妻智惠子の言葉ですが、その東京、或いは横浜でも時には抜けるような青空になる事もあります。当然ですが。(笑)

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その抜けるような青空が見えた時、私は良く上空を見上げたり、カメラを持っていれば大抵写真に撮ります。で、デジタルで撮影していれば帰宅後パソコンに取り込んでモニターで見るわけですが・・・、

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いつも思うのがデジタルで撮影された青空、どうも違うように感じてしまうのですよね。何が違うかと言いますと、肉眼で見た空の印象とは違い、作られた空の色を感じるのです。そんな事を言ったら花を撮っても風景を撮っても、みんな写真になった色は実際とは違うではないか、と言われてしまいますよね。

もちろんそうなのですが、何故か私は青空に関しては作られた色・・・デジタル臭さを感じてしまうのですねぇ。花などの撮影結果は多少彩度が高くなったりしてもそれなりに楽しんでしまうのですが、青空だけ嘘っぽく感じてしまうのは私の感覚がおかしいのかな?(笑)

LEICA M8 + G Biogon T* 28mm/f2.8

2009年5月11日 (月)

春は花

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良い季節になりました、と申したいところですが、昨日は初夏を思わせるほど気温が上がりました。GW後半から四日続きで雨になり、その後は結構強い日差し。

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しかしいろいろな花々が咲き誇る季節、花が好きな写真愛好家にとっても良い季節ですね。私も花を撮影する事が好きなので公園や植物園に行くのが楽しいですが、ご近所のお宅でも結構種類豊富に花を見る事が出来ますので、時々パチリと。(笑)

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しかしそんな花々を撮影しながら、時々この花は何という花なんだろう・・・? と、花の名前に知識の足りない私は帰宅後、ネットで色や形で名前を調べるも、分からないまま・・・という事も。(爆)

EOS 1V + EF 70-200mm/f4L IS USM, Fuji PRO 400

2009年5月10日 (日)

GH1で飛行機

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GH1を購入した目的の一番の理由は好きな飛行機(旅客機)の動画を撮る事。それを大画面で楽しむ・・・何とも子供染みた理由であります。(笑)

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JAL B737-800

写真はハイビジョンサイズ、16:9の画角ですが、開放付近ですと周辺光量落ちが少々目立つようです。仕方ないですね。今回はテストの意味で三脚に据える事なく動画を撮ってみたのですが、充分楽しめる画質です。次回はきちんとビデオ雲台を使った三脚に据えて、きっちりと動画を撮りたくなりました。買って正解だったようです。

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ANA B747-400D

こちらは同日、フィルムで撮影したものですが、視程が最悪の天候でした。東京には空がない・・・と○○○は言ったそうですが、本当ですね。(笑)

PANASONIC LUMIX DMC-GH1 + G VARIO HD 14-140mm/F4-5.8 ASPH./MEGA O.I.S
Canon EOS 1V + TAMRON AF 28-300mm/f3.5-6.3 XR Di VC, Fuji PRO 400

2009年5月 9日 (土)

iPhone 3G

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iPhone と iPod touch

ソフトバンクさんの iPhone 3G を入手してから一ヶ月ほど経ちました。この間、幾つかのアプリケーションをインストールし、電車に乗っている時などにそれらのアプリで退屈凌ぎに遊んでおります。(笑)

現在キャンペーン中でiPhone自体は実質無料。それに惹かれたとも言えるのですが、もともと発売前から興味を持っていて、お先にiPod touchを発売と同時に購入してしまったくらいですから。そのiPod touchは現在カーステレオ用として車に載せたままになっています。

アプリケーションの中で一番楽しんでいるのは「漢字力Mini」というもの。これは表示される漢字の読みを入力し、○×で結果を知るというアプリ。これをやっていると時間の経つのも忘れます。漢字の勉強にもなりますし。結構難しい漢字が出て来ますよ。(笑)

Imovie

GH1で撮影したムービーをMacのiMovieに取り込んでから編集、タイトルやトランジションを挿入してiPhone用に解像度を落として書き出し、iPhone(とiPod touch)に転送したりしています。上の写真は先日の「ザ よこはま パレード」のiMovie編集画面です。

それからこのiPhone、公衆無線LANでのネット接続にも大活躍しています。ソフトバンクさんの公衆無線LAN接続は無料。iPhone購入時、マクドナルドさんのコーヒー無料券を十数枚も頂いたので、街に出た時は必然とマクドナルドさんに入るように・・・。そうです、マクドナルドさんの無線LANはソフトバンクさん提供なのです。(笑)

iPhone、公衆無線LAN内ではこの無線LANを利用してネット接続、公衆無線LANの圏外では3Gを利用、シームレスに使えるのはこの上なく便利。私の場合は携帯電話としてより、付随した機能の方を有効活用していますねぇ・・・。

2009年5月 8日 (金)

GH1、二本目のレンズ

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横浜・みなとみらい 21地区

パナソニックさんの新製品、LUMIX GH1レンズキットを購入した事はこちらのブログをご覧頂いている皆様はご存知の通りです。フルハイビジョンムービーが撮れる事で購入したわけですが、スチル写真目的でお散歩写真するにも軽くコンパクトで最適でした。

レンズキットのレンズもフルサイズやAPS-Cサイズのレンズから比べれば充分コンパクトなのですが、GH1のボディサイズからすればやや大きく感じています。そこで昨秋発売されたG1のキットレンズがGH1と同時に単体で発売されたので、欲しくなってしまったのです。価格は税込み36,750円。

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しかしG1のレンズキット価格を考慮するとやや割高。どうしようかなぁ~・・・と逡巡していた時、たまたま入った中古ショップの棚に件のレンズが置いてあるではないですか。値札を見るとなんとなんと・・・4,200円!

直ぐに見せて下さいと店員さんに。鏡胴もマウント(金属です)も綺麗、レンズも傷なし、チリホコリも特にないようです。擦り傷が付きやすいフードもこれまた擦り傷ひとつなし。所謂新品同様品。もう、即買いでした。(笑)

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ピント精度のチェックもしましたが、まったく問題なし。GW最後に良い買い物が出来ました。GW最初の買い物がGH1レンズキット、最後の買い物がG1のキットレンズとなりました。あ、中間でもカメラ関係の買い物をした、という意味ではないですよ。(笑)

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IXY DIGITAL 920 IS

GW終盤、午後から雨になった5日のみなとみらいの様子をアップしましたが、一、三枚目は広角側14mmで撮影しています。ご覧のようにズームレンズ特有の歪曲も目立ちませんし、安心して建築物も撮影出来ます。カメラ内で補正しているのかもしれませんが、安く良いレンズが手に入ってラッキーでした。920 ISの歪曲収差の方が遥かに大きい。(笑)

PANASONIC LUMIX GH1 + G VARIO 14-45mm/f3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S

2009年5月 7日 (木)

神代植物公園(2)

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昨日に引き続き神代植物公園から。牡丹も今を盛りというくらい花開いておりました。牡丹は花が大きいので必要以上にアップで撮らない限り、今回使用したような望遠ズームでも充分撮れますね。

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芍薬も綺麗に咲いていたのですが、フィルムだと赤がやや飽和気味ですね。現物は大変綺麗な芍薬だったのですが。

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今年のGW、丁度この日まで好天が続きましたですが、5日6日と久しぶりの雨模様。お出掛けを予定していた人たちにとっては残念でしたね。

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ヤマモミジ

花だけでなく、こんな写真も撮っています。誰も見向きしていませんでしたが。(笑)

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頭から髪が垂れ下がっているように見えますが、どうやらミノムシのようです。少々気持ち悪いような・・・。(笑)

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携帯カメラで撮影

最後はおまけです。大砲の列でした。(笑)

Canon EOS 1V + EF 70-200mm/f4L IS USM, Fuji PRO 400

2009年5月 6日 (水)

神代植物公園

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いよいよ10連休あった私のGWも今日で終わりです。改めてあっという間の十日間でした。実はこの連休に旅行を予定していたのですが、直前に中止となり、がっくりです。返金されたその旅費でGH1を買ってしまいました。(笑)

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これらの写真は4日に東京・調布の神代植物公園に行って来ましたので、そこで撮影したものです。行ってみたら「みどりの日」という事で、入園料は無料でした。数年前にもGWに行った事があるのですが、凄い人出です。

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しゃくなげはピークを過ぎていて、傷み始めていましたですね。この日も日差しが強く、花の撮影にはあまり適していない光線状態。

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このバラの名前はフランス産の「マリア・カラス」です。世界的プリマドンナ、マリア・カラスの名前を冠するくらい情熱的な色ですね。

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睡蓮ですが、花弁が少し痛んでいるのが残念。
この日はGH1ではなく、EOSを使ってフィルムだけで撮影しました。フィルムを五本持参して四本消費。35ミリフィルムを集中的に使ったのは久しぶりです。最近、フィルムは中判ばかりでしたからね。

Canon EOS 1V + EF 70-200mm/f4L IS USM, Fuji PRO 400

2009年5月 5日 (火)

GH1で「ザ よこはま パレード」(2)

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神奈川大学吹奏学部

今日は撮影に使ったカメラの事について少々。GH1ですが、ムービーに関してはカメラの「おまかせiA」という機能・・・露出、ピント、すべてカメラ任せでほとんど撮影しております。帰宅後再生してみますと露出に関しては多少バラツキがありますね。平均的には安定した露出ですが、場面によってはやや明るいかな、というところも。

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横浜創英中学・高等学校マーチングバンド

凛々しい姿ですね。

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ガランチード(ブラジルの旅)

おまかせiAですが、ピントが時々背景に抜けてしまう事があります。絞り優先で録画したものについてはピントが抜けているものはありませんでしたが、それが偶々だったのかは今後使い続けないと分かりませんですね。

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日産自動車グループ

地元、日産自動車グループさんとしては寂しいフロートでした。(失礼)

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横浜ポルタ

GH1のスチル写真についてですが、パレードでの撮影はすべてJPEGで撮影しました。写真を一枚一枚見て行きますと、全体的にシャドウがやや潰れ気味です。レタッチで気持ちシャドウを明るくしているカットがあります。これがフォーサーズのセンサーによるダイナミックレンジの限界なのか、カメラの露出特性なのかは正直私も分かりません。

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琉球國祭り太鼓

今日はいろいろ自分の印象を書き綴りましたがGH1、なかなか良いカメラです。最近発売されたEOS Kiss X3にもフルハイビジョン動画機能が付いていますし、これからのデジ一眼の付加機能として標準化されるのかもしれませんね。

PANASONIC LUMIX DMC-GH1 + G VARIO HD 14-140mm/F4-5.8 ASPH./MEGA O.I.S

2009年5月 4日 (月)

GH1で「ザ よこはま パレード」

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スマイル神戸

以前は確か「港まつり、横浜国際仮装行列」とかいう名称だったと思いますが、現在は「ザ よこはま パレード」という名称に変わっているようです。しかし「2009年 横浜開港記念みなと祭 国際仮装行列」とサブタイトルが付いていますから、まぁ同じですね。今年で第57回を迎えたこの記念行事、雨が降らない限り毎年5月3日に開催されます。

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ロマン長崎

その「よこはまパレード」をルミックス GH1を持って動画とスチル写真を撮って来ました。先ず二枚の写真は横浜観光親善大使として、ミスはこだて、ポートクィーン新潟、ミス十日町雪まつり、スマイル神戸、ロマン長崎という綺麗な方々が来ましたので、そのうちの神戸、長崎からの美女を。

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在日米陸軍軍楽隊

さすが米軍の軍楽隊、演奏も素晴らしいです。

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キリンビール

横浜鶴見に工場が在るキリンビールさんのフロートです。数年前までは横浜の主だった企業、百貨店、ショッピングモールによる派手なフロートが沢山出ていたのですが、不景気になったせいでしょうか、参加企業が大幅に減り、賑々しさがなくなって来た最近のパレードです。実は私の勤務先も二、三年前までは大きなフロートを出していたのですが、経費節減でしょうか現在は不参加です。(笑)

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馬車道商店街協同組合

文明開化をテーマに参加の馬車道商店街です。この写真を撮影した場所から直ぐに馬車道にパレードは入って行きます。

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法政大学女子高等学校バトントワラー部

バトントワラーも数組登場しますが、華やかですから観光客からも喝采を受けていますね。

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HONEY QUEENS

こういうパレードはフロート上で踊る女性たちがいないとイマイチ盛り上がりに欠けますよね。この後、サンバカーニバルの一団も来ますし。(笑)

To be continued

PANASONIC LUMIX DMC-GH1 + G VARIO HD 14-140mm/F4-5.8 ASPH./MEGA O.I.S

2009年5月 3日 (日)

関東、関西の味

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今日は下世話なお話。よく関東、関西では味付けが違うと言いますが、麺類好きの私はその麺類に味の違いを感じています。関西は薄味と言われますが、塩分はそれなりにあります。それより関東より「だし」が良く効いていますね。関東は「だし」より醤油の味が強いです。

上の写真は先月京都で食したうどん。関東でいう「きつねうどん」という事になるのでしょうが、実にシンプルな味で美味しかったです。だし汁がまた美味でした。東京、横浜辺りでは経験のない素朴な味。京都の味に慣れてしまったせいか、最近こちらで蕎麦、うどんを食する事が少なくなってしまったのです。(笑)

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このうどんも贔屓にしておりまして、京都に行った際に良く食しております。お店の宣伝文句によると、「讃岐うどんを関西風のだし汁で味付け」しているとの事。これもだしが良く効いていて、なかなかの味です。

こちらの蕎麦、うどんは最近しょっぱく感じてだし汁は飲めなくなってしまいましたねぇ・・・。(笑)

2009年5月 2日 (土)

GWの大道芸

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ゴールデンウィークの「横浜みなとみらい」、今年は「開国博Y150」の開催と重なって、例年以上の人出が予想されます。毎年ここではいろいろな大道芸を見る事が出来るので、私もついつい見てしまいますね。

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このお二人はアクロバット芸ですが、棒さばきも息が合ってお見事でした。

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安定しない筒の上での縄跳び。訓練しているからとはいえ、素晴らしい演技でした。20分ずつくらいで演技者が変わりますので、いろいろな大道芸を見る事が出来ます。

近くの野毛で開催される「大道芸フェスティバル」が地元では有名ですが、もしGWにみなとみらいに来られましたら、こういった大道芸も是非ご覧になって下さい。

HASSELBLAD 503CW + Planar T* CFi 100mm/f3.5, Fuji REALA ACE 100

2009年5月 1日 (金)

御殿場プレミアム・アウトレット

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御殿場プレミアム・アウトレット、私は初めて入ってみました。富士山撮影で御殿場インターを何回も利用していたのですが、ここへは一度も行った事がなかったのです。

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正面は富士山なんですが、厚い雲に覆われて頂上は見えず。

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平日だったせいか、人は思ったより少ないような・・・と思いきや、食堂はごった返しておりました。

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ニコンさんのアウトレット。知らぬまに露出が「+2/3」補正されていた事に気が付かずに撮影しておりました。ブランド物の衣服やアクセサリーには興味はなくても、カメラのアウトレット店には入りたくなります。(笑)

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ウィンドウディスプレイにも興味を惹かれるところがあまりなく、何のために入ったのか・・・。(笑)

GH1での動画撮影、昨日の夜に手持ちで夜景を撮ってみました。車道を行き交う車のヘッドライトをまともに入れてみたのですが、破綻なく撮れておりました。ビル群の照明なども綺麗に写っており、結構使えるな・・・という印象です。

PANASONIC LUMIX DMC-GH1 + G VARIO HD 14-140mm/F4-5.8 ASPH./MEGA O.I.S

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