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2009年6月30日 (火)

横浜・八景島

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横浜・八景島を散歩して来ました。一般的には八景島シーパラダイスとして名が通っていますが、中には額紫陽花が12,000株、西洋紫陽花が2,000株も植えられています。かなりの数の紫陽花が植えられているという事は聞いて知ってはいましたが、想像以上の数にびっくりです。しかしすでにピークは過ぎていますので、綺麗なものはほとんどありません。

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痛み始めた紫陽花は鑑賞だけにして、お散歩写真をする事に。この建物、右上の指がリアルに見えたのでパチリと。

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地上104mの高さから一気に降下して来るマシン、嬌声が聞こえて来ます。実は私、比較的近いところに住んでいながら、今まで一度も八景島に入った事がなかったのです。う~む・・・、周りから嘲笑が聞こえて来そうだ。(笑)

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しかし散歩するには蒸し暑い日でした。暑さに弱いので、涼しくなりたいと水の中へ入りました。で、撮影したのが上の写真。いえ、もちろんジョークです。

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シロイルカです。水の中は涼しいでしょうねぇ・・・。(笑)

Canon IXY DIGITAL 920 IS

2009年6月29日 (月)

松竹映画「十五才 学校IV」 山田洋次監督作品

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松竹映画「十五才 学校IV」2000年製作

監督 : 山田洋次
脚本 : 山田洋次、朝間義隆、平松恵美子
音楽 : 冨田勲
出演 : 金井勇太、麻実れい、小林稔侍、赤井英和、秋野暢子、高田聖子、丹波哲郎、前田吟 他

学校はやだ! 制服を着て教室にいるだけでやだ! 型にハマった先生の喋り方もやだ! 何で学校に行かなきゃいけないんだ! 大人になって役に立ちそうにもない事を、何で勉強しなくちゃいけないんだ! お父さんにそう言ったら、いきなり殴られた!

主人公である中学生、川島大介(金井勇太君)のモノローグで始まるこの映画、山田洋次監督の「学校シリーズ」四部作最後の作品。シリーズとは言っても話しに繋がりはなく、第一作は以前ご紹介したように夜間中学が舞台、第二作は北海道の養護学校、第三作は職業訓練校、そして第四作のこの作品は、中学を半年も登校拒否をしている中学生がヒッチハイクで屋久島の縄文杉を見に行くストーリー。

小学校の時、教科書で見た屋久島の樹齢7千年と言われる縄文杉を見たくて家を飛び出した大介。大阪に向かう長距離トラックの運転手、佐々木(赤井英和さん)の車に乗せてもらい、道中荷物の積み下ろしなどを手伝い、更に佐々木の少年時代の話しを聞きながら、ようやく大阪に着く。

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大阪では佐々木の口利きで九州に戻る中年の女性運転手、大庭すみれ(麻実れいさん)のトラックに乗せてもらい、一路九州へ。すみれはどうして学校に行かないのか尋ねると、学校へ行く苦しみをポツリポツリと話し始める大介。九州宮崎に到着すると、大介が心配なすみれは自分の家に泊める事に。

すみれには可愛い娘が居るものの、自閉症気味の息子、認知症の母を抱えていた。自分の部屋に閉じこもっている息子を心配するすみれだが、息子は何故か大介とは心の触れ合いがあり、一緒になってジグソーパズルに熱中する。

私はこの映画の中ではすみれの家族との触れ合いのシーンが一番印象に残っています。山田洋次監督らしいタッチで「家族」を淡々と描いています。「家族愛」・・・、人が生きて行く上で、これが如何に大事かを教えてくれます。

翌日、すみれが大介をフェリー乗り場まで車で送ろうとすると、何と部屋に引きこもっていた息子が車を追い駆けて来て、大介にプレゼントを贈るのです。そのプレゼントの裏には自作の詩が書いてある。すみれは運転しながら「声に出して読んでくれん?」と言うと、大介は読み始める。その詩を聞きながらすみれは涙が止め処もなく溢れて来、車を止めて外で泣いてしまう。このシーンには観ていた私も思わず熱くなりました。

フェリー乗り場で切符を買ってあげたすみれは思わず大介を抱きしめ、「あんたに来てもらって良かったわ! ありがとネ! ホントにありがとう! 行きな!」と言って涙ながらに手を振るすみれ。

この後の大介のナレーションには笑えます。十五才の少年らしい一端を覗かせます。

ようやく目指す屋久島に到着した大介。同じく縄文杉に向かう金井真知子(高田聖子さん)と知り合い、縄文杉まで案内してもらう事に。

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屋久島の縄文杉、話しには聞いていましたが、ここまで辿り着くには大変な時間の掛かる登山なんですね。映画のストーリーを追いながら観ていて、果たして自分が行ったら縄文杉まで行けるかなぁ~・・・なんて思っちゃいました。

しかし苦労しながらようやく見る事が出来た縄文杉。山小屋で一泊し、翌朝更に先へ行く真知子と分かれ、一人下山する大介。しかし雨に祟られ、道に迷った大介は死を覚悟する事に。果たして大介は・・・? 結果は・・・笑えます。

ようやく下山した大介はふとした事から地元の老人、畑鉄男(丹波哲郎さん)の家に泊めてもらう事に。しかしこの老人の家で思わず熱くなって、博多から来た老人の息子に大介は激しく憤る。

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それがこのシーン。あまり事細かに書いてしまいますと、これからもし観てみようと思う方に失礼なので書きませんが、ここでも私は込み上げて来るものがありました。 老人の悲しみが誰にも分かると思います。

学校の授業では得る事が出来ない貴重な人生経験をした大介、今度は学校という新しい冒険の旅が始まる。

先月、この学校四部作がNHK-BSハイビジョンで放送されました。DVDで持っていましたが、ハイビジョン放送という事で喜び勇んで四本とも録画致しました。山田洋次さんの作品、観て損はないと思いますよ。私はこの作品、今回で四回目だと思います。(笑)

2009年6月28日 (日)

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(1)京都・天龍寺(2007/7)

花の撮影、紫陽花の次は蓮です。写真はまた古いモノを持ち出して恐縮ですが一昨年、暑い京都での撮影。上の写真はデジ一眼での撮影ですが、自分で撮影しながらも結果を見ると、如何にもデジタルっぽい描写だなぁ・・・と感じています。

カメラがキスデジですから、一般的に好かれる絵作りをしているのだと思います。私、キスデジは N のタイプから全世代手を出しています。入門機のわりにはレスポンスも良くて、気に入ってます。しばらく(D40が出るまで)デジ一眼入門機としてシェアを独走していたのも分かりますね。

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(2)京都・黄檗山萬福寺(2007/7)

こちらは先頃生産完了のアナウンスがあったコダクローム(KR64)での撮影。懐かしいです。汗を掻き掻きの蓮撮影、撮影中は暑さも忘れますけどね。来月は蓮の撮影を楽しみましょう。

(1)Canon EOS Kiss Digital X + EF 300mm/f4L IS USM
(2)Canon EOS 7 + LEICA Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/f2.8, Kodak KR64

2009年6月27日 (土)

プロジェクター

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これは以前使っていた(今も持っていますが)スライドプロジェクターです。ポジフィルムをマウントに入れ、スクリーンに投射して楽しむ機械である事は今更説明の必要はないですね。写真仲間でそれぞれが撮影したポジを持ち寄り、意見交換しながら見たりしたものです。

プロジェクターまでライカですか? って、言われてしまいそうですが、安かったのですよ。確かヨドバシさんで2万円台で購入したのではないかと思います。デジタルが登場するまでは随分使いました。しかしこの数年、まったく使っておりません。数年ぶりに箱から出してみたのですが、レンズにカビが生えていないか心配で確認しちゃいました。(笑)

現在は撮影したSDカードからブルーレイレコーダーにダビングしたり、或いはカードから直に再生してフルハイビジョン・プロジェクターでスクリーンに投射して楽しんでおります。現在使っているプロジェクターがこれです。

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メインはもちろん映画などの映像を観るためのものですが、デジタル写真もこれで投射すると結構楽しめるのです。現在使っているスクリーンはハイビジョンサイズ 16:9 の縦横比で80インチです。デジ一眼などの3:2の比率ですと左右に余裕が出ます。

ところでそのプロジェクター、今春ライカ社から新製品が発表されましたね。フルハイビジョンをカバーする1920x1200ドットで、16:10の比率。

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プラドビット D-1200

日本製のプロジェクターは現在透過型にしろ反射型にしろ、液晶を使ったものが主流になっていますが、ライカの新製品は現在日本では消えつつあるDLP方式を取ったもの。価格は100万越えらしいです。設計的には動画よりスチル写真を投射する事が目的のようですが、果たして日本ではどの程度売れるものなのか・・・?

ところで昨晩、地上アナログ、地上デジタルで山田洋次監督の傑作、「たそがれ清兵衛 2002年」が放映されました。現在、山田作品はDVDでしか発売されていませんので、私は地上デジタルのハイビジョン放送を楽しみにプロジェクターで見たのですが、画質はイマイチですね。どうして日本映画の画質ってあまり良くないんでしょうねぇ・・・? 先日ご紹介した「007/慰めの報酬」、画質の切れは凄いモノがありましたので、エライ差です。

ちょっと脱線しましたが、久しぶりに今日はハードのお話しでした。

2009年6月26日 (金)

夜の関西国際空港

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海上空港の関西国際空港で飛行機ウォッチングをする場合は、ターミナルから離れたスカイビューと呼ばれる、関空展望ホールでする事になります。ここはランウェイ 24Lエンド付近にあり、夏は関空連絡橋をバックにアプローチして来る飛行機をウォッチング出来る、面白い場所です。

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その展望ホールからランウェイ 24Lにアプローチして来た飛行機を撮影するとこんな感じです。これはスカイマークです。しかし ISO 800でシャッター 1/15秒は無謀ですね、飛んでいる飛行機なのに。(笑)

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下が連絡橋です。流し撮りなので背景は流れてしまっていますけど。

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夜の空港も綺麗ですよ。特にこの関空は。

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展望ホールへはターミナルからバスが出ておりますのでそのバスを利用しますが、5分くらいで到着です。人気の場所なので、老若男女関係なく人が来ています。

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この展望ホールは羽田や成田のように金網がありませんから、撮影には最高の場所です。さらに伊丹と違って関空は世界のエアラインをウォッチング出来ますので、特に飛行機好きではなくても楽しめると思いますよ。

関西地区にお住まいで、もし関空に行った事がないというのでしたら、休日に遊びに行っても面白いのではないでしょうか。今日は少し前の写真でしたが、久しぶりに関空へ行こうと思ってます。その後、大阪観光が良いですね。

2005年8月9日撮影

NIKON D2H + AF VR ED 80-400mm/f4.5-5.6D

2009年6月25日 (木)

お散歩写真

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パナソニックのGH1レンズキット、ボディ、レンズともファームウェアのバージョンアップが昨日発表されたので、早速済ませました。ファームアップで機能的性能が上がるなんて、如何にもデジタルカメラらしいですね。フィルムカメラなんて基本的にそんな事ありませんですから。

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そのフィルムカメラですが、撮影済みのフィルムを現像に出していないものがあったので一昨日出して来ました。ところが出すにあたって、「あれ? このフィルム何を撮影したんだっけ?」と、被写体を思い出せない。(笑)

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で、同時プリントを見て、「あ、そうだ~・・・」と思い出しました。それが今日の写真です。CONTAX T2にネガカラーを詰めてお散歩写真した時のものでした。撮影したのは僅か一週間ほど前なのに・・・。こういった事、皆さんは経験ないですか?

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こんなボケかますのは私だけかなぁ・・・。(笑)

デジタルは時間に関係なく、いつでも写真を確認出来ますけど、フィルムは撮った被写体を忘れちゃうと現像しない限り見る事が出来ませんですからね。で、現像してみたら大した写真は撮っていなかったと・・・。(爆)

CONTAX T2 / Sonnar T* 38mm/f2.8, FUJICOLOR 400

2009年6月24日 (水)

DMR リターンズ

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桜撮影に行った奈良・長谷寺で落下テストをしてしまい、ドイツへ修理に出していたDMRが予定(7月)より早く帰国して来ました。二ヵ月半ぶりに手にするR9+DMRです。

修理に出さなくとも動作に支障はなかったのですが、ディスコンになっている製品、パーツのあるうちに交換してもらおうという事で出しました。パワーユニットの交換で、部品代21,000円也。

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ライカの一眼レフなんて一般的には極めてマイナーなシステムですが、それなりに歴史がありました。しかし、そのシステムも遂にディスコンになったようです。期待していたR10が出ないのは残念です。

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久しぶりにR9を使いましたが、懐かしい感触です。ニコン、キヤノン両社のフラッグシップのような洗練されたものはないですが、無骨なところに惚れてしまったので。

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残された(自分の)システムをこれから大事に使って行きたいと思います。ライカ社さん、いつまでもメンテナンスをよろしくお願いしますよ。(笑)

奈良、京都で撮影した写真に結構ホコリが目立っておりました。で、帰って来たパワーユニットを装着する前にDMR本体を一度外し、ブロアーでシュッシュッ! とCCDのホコリを払ってから装着し撮影したら(今日の写真)、ホコリは大きなものがひとつだけになっています。ブロアーでも結構ホコリは落とせるものですね。

LEICA R9 + Elmarit-R 28mm/f2.8 (type I) + DMR

2009年6月23日 (火)

メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲

Mutter
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ホ短調

2008年3月 ライプティヒ・ゲヴァントハウスでのハイビジョンライヴ収録 NHK-BSハイビジョン放送から

アンネ=ゾフィー・ムター(vn)
クルト・マズア指揮
ライプティヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

写真はCDのジャケットを使用していますが、私が視聴したのは先日NHK-BSハイビジョンで放送された映像の方です。メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲といえばクラシック音楽がお好きな方にとってみれば「運命」「未完成」と同じくらい耳タコになっている曲だと思います。タイマー録画しておいたこの映像を見る前はメンデルスゾーンかぁ・・・という気持ちが先に立ったのが正直なところです。

ムターのCDは以前カラヤンと共演したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲をご紹介した事がありますが、あれはデビュー間もない頃の録音。今日のメンデルスゾーンはおよそ一年前の収録ですから、モーツァルトとは間にかなりの年数が経っております。したがってこのメンデルスゾーンは円熟した彼女の演奏を聴く事が出来ます。

皆さんは音楽を聴いて感動のあまり泣いたり、鳥肌が立ったりしたというご経験がおありでしょうか? 今日のムターによるメンデルスゾーンを視聴していて久しぶりに、本当に久しぶりに鳥肌が立って来ました。音楽を聴いてこんな感動を受けるのは最近では希有な事です。もう何回となく聴いていて飽きが来ているこの曲で、こんなに感動するとは自分でも驚きました。

メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲といえば甘美なメロディーを最初から最後まで聴いて、「あぁ、綺麗な曲だなぁ・・・」と平凡に感じるのが精々、が今の自分。メンデルスゾーンには大変失礼ですが。しかしこの演奏にはぶっ飛びました。もの凄くアグレッシヴな演奏です。メンデルスゾーンの協奏曲というより、まるでベートーヴェンの曲でも聴いているような心持ちになります。

映像を見ているとムターの表情は終始ポーカーフェースで、ホントに淡々と弾いているように見えるのですが、彼女のヴァイオリンから聴こえて来る音色は甘美なだけでなく、時には汚い音色も随所に聴こえます。汚いというと誤解を招いてしまいますが、従来のメンデルスゾーンのイメージで聴いていると戸惑いを受けるくらいの「激しい」音色という意味に取って下さい。

「熱情的」と言い換えていいほどの演奏で、こんなメンデルスゾーンは未だ自分は聴いた事がないです。在り来たりの表現になりますが、初めてこの曲を聴いたような、実に新鮮な感動を受けた映像でした。さて、クルト・マズアによるオーケストラ演奏ですが、大変失礼ながらただ伴奏をしているだけ、というような平凡な演奏に聴こえます、私には。マズアの指揮は何度か聴いていますが、何故この人が伝統あるゲヴァントハウスに招かれるのか私には分かりません。

尚、発売中の上記写真のジャケットによるCDには特典としてDVDが添付されていますので、同じ映像を見る事が出来ます。しかしNHK-BSによるフルハイビジョン放送、クラシック音楽の映像としては大変素晴らしい画質でした。ブルーレイに焼いて保存版と致します。

Magazine

昨日買った雑誌です。フィルム愛好者には面白い内容で創刊号からずっと愛読しておりますが、今回は大判が出て来ますよ。

2009年6月22日 (月)

梅雨

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じめじめと澱んだ空気の梅雨時。昨日は雨が降りましたが、横浜は今のところそれほどの雨量ではないようです。梅雨の後半、7月に入ってからの方が雨量は増えると思うのですが、それより落雷が今年も多くなるとの予想がテレビの天気予報で報じられておりました。皆さんもご注意下さい。

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梅雨時の花はなんといっても紫陽花ですが、今日の写真のように乾いた紫陽花より、雨に濡れる紫陽花の方が味わい深いですね。しかし紫陽花の撮影もなかなか難しいです。写真はご近所の紫陽花です。

奈良・長谷寺で石段に落下させてしまったDMRのパワーユニットがドイツから帰国したのですが、腰痛に悩まされている現状、カメラは軽い方が良いです。(笑)

Canon EOS Kiss X3 + Planar T* 50mm/f1.4 AEJ

2009年6月21日 (日)

モノクロで皇居

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大番所

番所というのは警備の詰所の事で、大番所は他の番所より地位の高い与力、同心が詰めていたそうで、江戸城本丸へ通ずる最後の番所。非常に重要な番所だったわけですね。という事で先日、皇居東御苑を散策した際、モノクロフィルムでスナップした写真を今日は。

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眩い新緑に惹かれてパチリと。しかしモノクロでした。(笑)

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白鳥の湖ならぬ白鳥のお堀。

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大手門内側から絵を描いている方々に遭遇。横浜の山手周辺でも絵を描いている方を良く見掛けますが、良い趣味ですよね。

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大手門横で観光パンフレットを熱心に見ていた外国人観光客。皇居は外国の方に人気の場所のようです。

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お昼時ののどかなひと時。

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昼休みにこういう公園で過ごせるサラリーマン、OLの方々が羨ましいですね。息抜きに良い場所と感じます。

今日の写真撮影に使ったライカ M2、ニューヨークのショップから購入して何年経ったか忘れましたが、途中でシーベルさんにオーバーホールをお願いしたりして、一番気に入っているM型ライカです。感触(巻き上げの滑らかさ等)と音(シャッター音)も使っていて心地よいカメラです。

LEICA M2 + Summilux-M 50mm/f1.4 (type III), ILFORD DELTA 400

2009年6月20日 (土)

「007/慰めの報酬」ブルーレイ版

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「007/慰めの報酬」 ブルーレイ版
2008年 米英合作

原作 : イアン・フレミング
監督 : マーク・フォースター
音楽 : デヴィッド・アーノルド
出演 : ダニエル・クレイグ、オルガ・キュリレンコ、マチュー・アマルリック、ジュディ・デンチ、ジェフリー・ライト 他

1月にロードショー公開された007シリーズ最新作のブルーレイ・ディスクが早くも発売されました。今回はDVD版に先駆けての発売。当然私は発売と同時に入手し、早速昨晩観ちゃいました。(笑)

で、画質なんですが、拙宅のスクリーンで観る方が劇場より高画質に感じたのですよね・・・。今回もソニーさんは相当クオリティには拘ったようですね。劇場で使われているフィルムの世代が「子」なのか「孫」なのか、はたまた「曾孫」くらいか。当然オリジナルフィルムからのコピーですから、コピーの世代で微妙に画質に違いは出ると思いますが、この辺の知識は持ち合わせておりません。

音声の方も実にリアルな音質で、狭い私の部屋が大音響に包まれ、自分がその場にいるような錯覚を覚えます。音声の方はブルーレイが登場してからの新規格、5.1ch DTS HD マスター・オーディオ(ロスレス)での収録。非常に切れの良い音です。

この映画は劇場で二回観ている事は前回のブログで書いております。したがって今回ブルーレイで観た事によって実に三回も観た事になります。(笑)
劇場で観た印象記で私はあまり評価していませんでしたが、改めて自宅で観たら、「案外良いじゃん・・・」と思ってしまいました。オープニングからエンドタイトルまで、まったく弛緩する事なく観る事が出来ました。

ただ、最初から最後までアクションの連続で、少々やり過ぎじゃないの? という気持ちは変わりません。しかしそういう中で私が一番印象に残った場面はオーストリア、ブレゲンツでのオペラのシーン。

クラシック音楽ファンなら誰でもご存知の湖上の舞台で上演される、夏のブレゲンツ音楽祭。映画ではプッチーニの歌劇「トスカ」が上演されており、演目上演中の観客席でイヤホンマイクを使って目指す相手、ドミニク・グリーンが取引をしている最中。そこへボンドがその中に割って入り、取引を中止させてしまうのですが、カメラがボンドのアクションと歌劇の舞台とを同時進行で映し出し、非常に効果があります。

舞台ではトスカがスカルピアを刺し殺すシーン、そこにボンドのアクションをオーバーラップして行くところなどは視覚的効果が大きいです。丁度プッチーニの音楽がこの歌劇の中でも一番ドラマティックな瞬間で、トスカが好きな私としては拍手を送りたい演出でした。素晴らしい!

ところで敵方ドミニク・グリーンが劇中何度も「我々」とか「組織」という言葉を発していますが、その組織の実態は今回の作品でも明らかにされていません。前作から新シリーズとなったダニエル・クレイグ版007シリーズ、もしかして原作で登場していた犯罪組織「スペクター」が再び出てくるのでしょうかねぇ・・・? スペクターというのはショーン・コネリー時代に常に登場していた組織ですが、第7作「ダイヤモンドは永遠に」が最後でした。

そうそう、先日自宅近くのレンタルショップ「TSUTAYA」さんに行ったら、新作コーナーに今回のボンドガールを演じたオルガ・キュリレンコが主役をとった映画のDVDが置いてありました。しかしその日本語タイトルを見て笑ってしまいましたねぇ・・・。で、そのタイトルとは「慰めと報酬」でした。「の」と「と」の一字違い。(笑)

特典として収録されているメイキングを見ていたら、冒頭のカーチェイスシーンでアストンマーチンを14台壊したとスタッフが言っておりました。驚きますねぇ・・・。長くなりましたが、ご覧になっていらっしゃらない方は是非一度どうぞ。

2009年6月19日 (金)

東京・有楽町

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ここはどなたもご存知の東京国際フォーラム。相変わらず賑わっていますね・・・、と言いたいところですが、この人たち、この場でまったく動きません。実は私、また何かの撮影に遭遇してしまったのです。この人たちはほとんどエキストラだったのです。写真の奥の方で警備員が一般の人を入れないようにしていました。

監督の「ハ~イ、スタート!」という掛け声と共に一斉に動き出します。エスカレータに向かう人、談笑を始める人etc...。「カット~!」という声と共にまた元に戻ります。これを何回か繰り返しておりました。私の横にサラリーマンらしき人が二名談笑していたのですが、なんとこの人たちもエキストラでした。演技の指示に人が来たので、そこで分かりました。

私は、「やばい! 写ってしまう!」と、慌ててこの場を去りました。(笑)

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しかし私は撮影のロケ隊とよく遭遇しますね、不思議です。竹内結子さんとか綾瀬はるかさんのロケに遭遇したら最後まで見ちゃいますけど。(爆)

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最近は総ガラス張りという感じの建物が多くなりました。大震災がもし来た時、ガラスの強度はどのくらいなのか素人の私は心配してしまいます。

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有楽町駅、国際フォーラム側の改札口はなんとなく垢抜けないですね。目の前の国際フォーラムの近代的様相とは裏腹に、少し寂しい感じを受けるのは私だけでしょうか。

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この写真は特に意味はないです・・・が、今日は「007/慰めの報酬」のブルーレイディスク発売日です。(笑)

LEICA M2 + Elmarit-M 28mm/f2.8 (type IV), ILFORD DELTA 400

2009年6月18日 (木)

東京・大手町

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先週、皇居東御苑に行った時にフィルム撮影も少しやっておりました。今日はその時東京駅から大手町を抜けて皇居まで歩いた時の写真です。

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お昼時で通りという通り、黒塗りの高級車があちこちで行列を作っていました。なんと言っても典型的オフィス街、重役さんたちが昼食を摂っている間、運転手さんたちは外で待っているのでしょうか?

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「ビルディング」ではなく「ビルヂング」という表示に惹かれてパチリと。(笑)

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お昼休み、木陰でランチもなかなか良いですね。とにかく右を見ても左を見ても、サラリーマンとOLと思しき人ばかり。

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大阪駅が現在改修工事中でしたが、こちら東京駅も改修工事中です。東京駅は改修工事というより、補強工事というところでしょうか。レンガ色の東京駅外観、温かみがあって私は好きですね。以前のままにして頂きたいです。

LEICA M2 + Elmarit-M 28mm/f2.8 (type IV) + Summilux-M 50mm/f1.4 (type III), ILFORD DELTA 400

2009年6月17日 (水)

大阪へ、空から

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今回の大阪行き、往きだけ飛行機を使った事は昨日の記事の通りですが、今日はその際、機窓から撮影した眼下の風景を。こちらを出る時は梅雨の谷間で天気、視界とも良好でした。富士山もまだまだ雪を被っています。富士山最後の大爆発、宝永火口がハッキリ分かりますね。

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こちらは海上自衛隊厚木基地。

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志摩半島上空を通過する時の写真です。巡航速度750kmくらい、高度も少しずつ下がって来ています。

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翼よ、あれが大阪の街だ!(笑)

大阪の食、こちらと比べると平均的に安いですね。それと「串かつ」の店が多いのに少々驚きました。そうそう、エスカレータでは皆さん右側に立つんですね。急ぐ人は左を使います。こちらでは左に立ち、急ぐ人は右側。どうしてこういう違いが出たのでしょうかねぇ・・・?

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で、帰りはN700系のぞみ、この車両に乗って帰って来ました。

大阪、今度は・・・いえ、近いうちに観光で改めて行ってみたいと思います。その時は食べる事も目的のひとつとして。(笑)

Canon IXY DIGITAL 920IS

2009年6月16日 (火)

大阪・伊丹空港

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今回の大阪行き、往きは羽田からの飛行機です。鞄にパナソニックのGH1を入れて行ったのは小さく軽いからですが、伊丹で少しの時間、動画が撮影出来るからと。(笑)

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ジャンボ機などの大型機が乗り入れられなくなって久しい伊丹空港、ゲートに入っている機体を確認するとトリプルセブンばかり。真ん中のレジナンバー JA8982は私が乗って来たトリプルセブン。

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JALとANAのB777-200が揃い踏み。

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二つのランウェイを同時に使うのは珍しいですね。手前のサーブ 340が小さく可愛いです。(笑)

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私が乗って来たJAL B777-200(JA8982)が折り返し羽田に向かって飛び立ったところを撮影。この後リムジンバスに乗車したのですが、バスは阪神高速道に入りましたので高速から大阪の街を眺め、楽しみました。

Panasonic Lumix DMC-GH1 + G VARIO HD 14-140mm/f4-5.8 ASPH./MEGA O.I.S.

2009年6月15日 (月)

大阪・梅田スカイビル

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大阪から帰る前、新幹線まで少し時間があったので大阪駅前の超高層ビル、「梅田スカイビル」に行く事が出来ました。しかし凄いビルですね・・・。鞄にはGH1を入れて来ましたので、撮影はそれで。(笑)

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ここが空中庭園展望台です。高層ビルの展望台というと大抵ガラス張りの中が普通ですが、梅田スカイビルの展望台は正真正銘、屋上です。外の風を受けながら360度、大阪の街を一望出来るのにはビックリ。

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建物は丁度「コの字」型になっており、タワーイーストとタワーウエストふたつののっぽビルの屋上を繋げた形となっていて、その屋上が空中庭園展望台というわけです。その屋上を下から見上げたのが上の写真。2機のエスカレータが見えますが、上りと下り、それぞれ専用です。

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歴史を調べてみたら1993年3月完成。地上40階、地下2階、高さ173mですが、阪神・淡路大震災の際にビルの外壁にヒビが入ったそうです。設計者の原広司氏はJR京都駅ビルも設計しているとの事で、なるほど良く似た作りと思いました。

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この広い川が淀川だそうです。大阪駅から新大阪駅に向かう電車がこの川を通過して行きました。空路で大阪に入る時もこの淀川を眼下に見る事が出来ます。

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鉄橋をアップで。あずき色の電車は阪急電車でしょうか。360度の空中庭園では大阪の街を記念にぐるりと撮影しました。

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入り口には七夕の飾りがしてありました。

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このビルが「梅田スカイビル」です。ここから地下道を通って行くのですが、この周辺は至るところ再開発工事を行っておりますので、いずれは地下道を通らなくても行けるのでしょう。この後、新大阪駅に行って「美々卯」さんで食事をし、N700系のぞみで横浜に帰って来ました。

Panasonic Lumix DMC-GH1 + G VARIO HD 14-140mm/f4-5.8 ASPH./MEGA O.I.S.

2009年6月14日 (日)

大阪・美々卯

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金曜、土曜日の二日間、所用で急遽大阪に行っておりました。私が大阪に行ったと言えば、このブログをご覧の皆さんは多分写真撮影か旅行だとお思いになっている事と思います。

しかし今回はまったくそういった事ではなかったのです。でも一応今日は大阪での写真。ただしネタは以前書いたもの(関東、関西の味)の続きのような感じです。

新大阪から新幹線に乗る前、前回の「関東、関西の味」でKazuさん、m.wadaさんからお教え頂いた「美々卯」さんに入りました。

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私が頼んだメニューは上の写真です。問題は右下のどんぶり。おろしうどんですが、これがもう・・・メチャクチャ美味しかったんですよぉ~!(^^)v

意地汚く、だし汁を最後の一滴まで飲み干してしまいました。(笑) 冷たいうどんに大根おろし、海苔、ゴマ、ネギといったシンプルな具に、少しのだし汁だけなんですが、 ホントに美味しい! うどんも文句ありません。

そうそう長ネギですが、関西では青い部分を使うと聞いていましたが、そのようですね。こちらでは白い部分を使いますけど。

お店の「美々卯」さんは新大阪駅のビル内に二店舗在るのですが、メニューが微妙に違うようでした。それと「うどんすき」は同店の登録商標である事をお店で知りました。「うどんすき」なんて東京、横浜でも使う言葉ですが、登録商標だったなんて初めて知りました。

天ぷらも美味しかったですよ。海老の天ぷらが五本も! ころもの歯応えがこちらとは少々違っていました。こちらはパリパリッとした歯応えですが、美々卯さんの天ぷらは柔らかかったです。といってもべた~っとした天ぷらとは違います。益々味付けに関しては関西贔屓になりそうです。

あ、もちろん「美々卯」さんから宣伝料なんて頂いてないですよ。当然ですね。(笑)

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今年四月から新幹線N700系では新大阪~東京間で無線LANのサービスが始まったので、試してみようと余計な荷物になるのを覚悟しながらもネットブックを持参しました。帰りの新幹線内で試した様子が上の写真。

スピードは2Mbpsですからハイスピードとは言えませんが、普通にwebを見たりメールの送受信をするには過不足はないようです。 久しぶりに新大阪から新幹線に乗りましたが、今度は観光目的で大阪に行ってみたいです。

Canon IXY DIGITAL 920 IS

2009年6月12日 (金)

横浜・桜木町駅前

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少し前の写真・・・と言っても今年撮影したものですが、横浜・JR桜木町駅周辺です。私のブログは住んでいる横浜より、横浜以外の写真の方が多いので、今日は地元横浜を。

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私が子供の頃の桜木町はやや暗いイメージがあったのですが、みなとみらい 21地区が開発されてからは横浜の観光名所のひとつとなりました。

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この周辺は自宅から近い事もあって、もう何度となく歩いています。

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小学生(五年生だったか)の頃までは、この川の下流の方に住んでいたので川のある風景は以前も申した通り、郷愁を感じてしまうのですね・・・。

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下の石造りの建物、以前は地方銀行の最大手横浜銀行の本店だったところです。その後、みなとみらいの中に本店を移しています。こういう石造りの昔ながらの建築物はいつまでも保存してもらいたいですね。

Canon EOS 5D Mark II + EF 28-70mm/f2.8L USM

2009年6月11日 (木)

皇居東御苑(2)

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いよいよ入梅ですね。実際はもっと前から梅雨に入っていたと思うのですが。これから一ヶ月半くらいはじめじめとした季節ですね。梅雨が明ければ明けたで苦手の暑さが来るし。一年で一番嫌いな季節の到来です。(笑)

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さて今日も昨日の続きですが、皇居の中は広いのでじめじめした季節でなければ、お散歩するには最適のところです。昨日書きましたように緑も豊富で落ち着けます。

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こんな場所もありました。この水が鯉のいる池に流れています。

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竹林にびっしり生えたシダにビックリ。

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「殿中で御座る! 殿中で御座る!」の松の廊下がこの場所だったそうです。朝の巧みの紙・・・いや、この漢字変換は酷いですねぇ・・・(笑)

浅野内匠頭が吉良上野介に対し殿中松の廊下で刃傷に及び、内匠頭は切腹を命じられる。後に赤穂四十七士が仇討ちのため吉良家に討ち入りし、見事本懐を遂げた話しはあまりにも有名。しかしここがその松の廊下があったところ、と言われても石碑だけではなんとなく物寂しいですねぇ・・・。

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江戸城本丸のあったところは現在芝生になっておりました。本丸跡の近くに展望台があり、この写真はその展望台から撮影したもの。クラシックな風景と現代らしさの見られるビル群、不思議な取り合わせに感じます。

LEICA M8 + Elmarit-M 28mm/f2.8 (type IV)

2009年6月10日 (水)

皇居東御苑

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笑われるかもしれませんが、皇居に初めて入りました。先週入った昭和記念公園も広いところでしたが、皇居も負けず劣らず広いんですねぇ・・・。江戸城が如何に広い敷地に作られていたかが自分で入ってみて分かりました。

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至るところ城壁の跡が見られます。中に入ってみて驚いたのが緑豊富な事。ここも散歩するのに良いですね。視野率の低いカメラでして、余計なものが写ってました。

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今回は大手門から入って先ずは目的の「二の丸庭園」へと歩みを進めたのですが、花菖蒲が丁度見頃を迎えていて見事です。

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ノーファインダーでローアングル撮影してみました。青空ですと白い花が浮き立つんですけどねぇ。しかし平日にも拘わらず、多くの人が撮影しに来ていますね。

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花菖蒲が咲いている一帯はそれほど広くはないのですが、手入れが良く行き届いているので、鑑賞だけでも見る価値のあるところです。以前から噂には聞いていましたが、なるほどと思いました。

LEICA M8 + Elmarit-M 28mm/f2.8 (type IV)

2009年6月 9日 (火)

オーディオ・マニア

Stereo

本屋さんでたまたま見付け、買ってしまった雑誌です。オーディオにご興味のある方ならどなたもご存知の「ステレオサウンド社」が発行した「別冊ステレオサウンド アナログバイブル」という、現在では一部マニア、ファンが楽しんでいるレコード(CDではないですよ)愛好家の為の雑誌です。

記事の内容としては現在発売中のレコードプレイヤー、カートリッジ、フォノイコライザーの試聴記、アクセサリーの紹介等々、大体予想出来る内容です。中でも興味深いのが「達人が明かすアナログプレイヤー セッティングの手順とノウハウ」という特集。オラクルやリン、ロクサンといったメーカー7社の代表的プレイヤーの組み立て方を紹介。

ところでそのアナログプレイヤーの価格に注目。オラクルの製品が 1,152,000円、リンが 1,925,000円、驚きますね。しかしこれくらいで驚いてはいけません、スパイラル・グルーブというメーカーの製品に至ってはなんとなんと 3,530,000円です!

この価格を見て、「一体こんな価格の製品を誰が買うんだ!」という事を思ってしまいました。雑誌を買ってみたものの、自分には関係のない(買えない)世界の話しで、買わなくても良かったなぁ・・・という思いを感じたのが正直なところですね。(笑)

最近、図書館でパラパラ捲っていて記事の内容が面白そうな「ステレオサウンド」のバックナンバーがあったので借りて来て自宅で読んでいたのですが、登場する昨今のオーディオ製品の価格には驚かされるばかり。特集が「今年買ったもの、買いたいもの」とかいう記事で、オーディオ評論家やユーザーが最近購入したオーディオ機器を紹介しているのですが、それらオーディオ製品の価格が軒並み「ン百万円」の世界なんですね。

一時のオーディオブームが去って、現在はハイエンド・オーディオのみが細々と残っているような感がある昨今のオーディオ界ですが、私みたいなビンボー人にはおよそ手の届かない世界になりましたね。「最近買ったもの・・・」の記事を読んでみると、中にはアンプ、スピーカーの購入で 1千数百万円に及ぶ金額になる評論家もいらっしゃいまして、オーディオ評論家って随分お金持ちなんだなぁ〜と、溜息が出ました。(笑)

いろいろなメーカーの広告ページを見てみると、アンプ 1台数百万円というのがゴロゴロしていますね。もっと驚いたのがアナログプレイヤー 1台で 1千万円の価格の製品もありました。もうどうなっちゃっているの・・・? というのが正直な感想です。

日本のオーディオ・マニアの方々、こういった製品を皆さんご購入されていらっしゃるのですね。嘗て自分も好きな音楽を少しでも良い音で聴きたいと、出せる範囲でオーディオ機器にお金を費やしていましたが、最近の価格を見ると自分にはとてもとても手の出せる世界ではなくなったなぁ・・・という思いを抱きました、ハイ。

2009年6月 8日 (月)

横浜夜景

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昨夜、横浜大さん橋に客船「ふじ丸」が入って来るので、入港して来るところを撮影しようと出掛けて来ました。爽やかな風が心地よい夜でした。ついでに周辺の夜景を撮ってみようと・・・。

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午後八時に着岸予定でしたが、ほぼ定刻通りやってまいりました。日曜の夜という事もあって、大さん橋は結構人が来てました。

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全長170m、総トン数23,235トンで、日本チャータークルーズ株式会社というところが所有するクルーズ船です。

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こちらは以前にもご紹介した事のある開港記念会館です。夜にはライトアップしていますので、レンガ色の建物がなかなか良い雰囲気を醸し出していると思います。

Canon EOS Kiss X2 + EF-S 18-55mm/f3.5-5.6 IS

2009年6月 7日 (日)

昭和記念公園の花(2)

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昨晩見た木村拓哉さん主演のテレビドラマ、「MR. BRAIN」の中で警察の鑑識がカメラで撮影するシーンが出て来たのですが、ペンタックスではなくニコンでした。以前、ritomoさんからコメントがあったように鑑識のカメラはペンタックスを使っている事が結構知られているのですが、テレビや映画では平気でニコンやキヤノンが出て来ますね。ちなみに今回使われていたカメラはニコン F-601でした。

閑話休題  今日の写真はまた昭和記念公園で撮影したものですが、今回はフィルム撮影の分。一枚目は前回パナソニックのGH1で撮影したものと同じカットです。

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この日は風が強くて花の撮影には苦労しました。デジタルで撮影している時はシャッター回数を多くしていましたが、フィルムの場合はやはり慎重にシャッターを切ってました。それでも被写体ブレでピンの来ていないカットも作っております。あ、言い訳かなぁ・・・。(笑)

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もう昆虫を見る事が出来る季節になったのですねぇ・・・。

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「トンボの湿地」に行ってみたら、もうトンボが飛んでいるのですね。ギンヤンマも飛んでいました。6月にギンヤンマを見たなんて初めての事だと思います。子供の頃、夏になると補虫網を持ってトンボやセミを追い駆けていました。(笑)

CONTAX 167MT + Makro-Planar T* 60mm/f2.8 AEJ, FUJICOLOR 400

2009年6月 6日 (土)

瀬戸内海の夕陽

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先日の「安芸の宮島」の写真を探した時に出て来たのが今日の写真。瀬戸内海に沈む夕陽です。この写真、撮っていた事をすっかり忘れていた一枚です。

夕陽の写真、あちこちで狙う事がありますが、なかなかこちらが期待するような情景にならないのが夕陽の写真。もっとも夕陽だけではなく自然風景全般、撮影者側の思うようになる事なんてそうそうないですよね。

そういえば富士山を良く撮影に行ってた時も、なかなか思うようにはなりませんでした。一度真夏に行った時に鮮やかな夕焼けになって大変な感動を覚えた事があります。空一面真っ赤になって素晴らしかったですねぇ・・・。

二、三年前、会社で仕事中に窓から見えた空が真っ赤なので、外を見るとそれはもう見事な夕焼け。事務所の仲間に「外、素晴らしい夕焼けだよ!」と、思わず教えてあげちゃいました。が・・・しかし、誰もが無感動で応答なし。(笑)

物事に感動する気持ち、幾つになっても持ち合わせていたいものですね。

Canon EOS Kiss Digital N + EF-S 18-55mm/f3.5-5.6 USM

2009年6月 5日 (金)

映画「幸せのレシピ」/2007年米

Catherine

幸せのレシピ/2007年 アメリカ映画

監督 : スコット・ヒックス
音楽 : フィリップ・グラス
出演 : キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、アーロン・エッカート、アビゲイル・ブレスリン、パトリシア・クラークソン 他

ドイツ映画「マーサの幸せレシピ」を米ハリウッドでリメイクした映画。ちなみに、その「マーサの幸せレシピ」は観ておりません。私がこの映画を観る気になったのは、キャサリン・ゼタ=ジョーンズが主役だったからです。

キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、この英国出身の女優さんを初めて見たのはアントニオ・バンデラスの「マスク・オブ・ゾロ」でした。スーパーマンと同じく映画ファンなら誰でも知っている「怪傑ゾロ」のお話しですね。この映画で見たキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、世の中にこんな綺麗な女性がいるんだなぁ・・・と感動し、以来彼女が出演している映画を時々観るようになりました。(笑)

次に観たのがトム・ハンクスの「ターミナル」。この映画は面白かったですね。彼女はCAの役で登場するのですが、どこか一本切れているような不思議なキャラクターの女性を上手く演じておりました。

さて、この「幸せのレシピ」の簡単なあらすじを。マンハッタンの高級レストランでシェフを勤めるケイト(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)は自分の料理に自信が有り過ぎるあまり、時にはレストランのお客ともトラブルを起こしてしまう勝気な女性。或る日、姉を自動車事故で失い、姪のゾーン(アビゲイル・ブレスリン)を引き取って育てる事に。しかし母を失うという精神的ダメージを受けた姪と暮らして行く事は、ケイトにとってもいろいろと難しい面も出て来て悩んでしまう。

そんな或る日、レストランにケイトとは性格が違いすぎる陽気なニック(アーロン・エッカート)が雇われて入って来る。そのニックとはしばしばぶつかり合いながらも、いつしか姪のゾーンを交えた不思議な関係に・・・。

実はこの映画を観始めて最初にキャサリン・ゼタ=ジョーンズが登場した時、「あれ? ちょっと老けたかな?」という印象を失礼ながらも感じてしまいました。調べてみたら「マスク・オブ・ゾロ」の製作年度は1998年。1969年生まれの彼女は当時29歳。「幸せのレシピ」の製作年度が2007年ですから38歳になっていたのですね。で、今年で40歳に。でも、やはりお綺麗です。

ショーン・コネリーと共演した「エントラップメント」も面白かったですよ。ショーン・コネリー、ボンド役を降りてからの活躍は素晴らしいですね。とても良い俳優さんになったと思います。「エントラップメント」はこれです。

Entrap

さて、ほぼ一年に一本の映画出演をしているキャサリン・ゼタ=ジョーンズですが、今度はどんな役でスクリーンに登場するのか、楽しみにしたいと思います。今日はややミーハーな記事となってしまいましたね。(笑)

2009年6月 4日 (木)

昭和記念公園の花

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昨日書いたように昭和記念公園、春の花はほとんど終わりを告げておりました。誰でも知っている花菖蒲とアジサイ、花菖蒲はそこそこ咲いておりましたが、アジサイは咲き始めでした。

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花菖蒲が咲いていた日本庭園の池、カワウが大きなカエルをまさに鵜呑みするところに遭遇致しました。カエルが暴れるのと、その重みでなかなか水から上がれないカワウ。周りにいた人たちは皆釘付けでした。(笑)

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ガクアジサイもまだまだご覧のような寂しさ。これからです。

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トケイソウです。初めて見る花ですが、正面から見るとホントに時計のように見えますね。

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散歩している道端で見つけたアザミの花。ノアザミだと思います。山には山の・・・♪という歌詞で始まる「あざみの歌」は私の大好きな歌なんです。倍賞千恵子さんが歌ったCDは私の愛聴盤です。

花菖蒲はフィルムカメラも一台持参していたのでそれで撮影しておりますが、デジタルとフィルムとでは印象が大分違いますね。今日のデジタルはクッキリハッキリで、如何にもデジタル写真という感じです。

Panasonic Lumix GH1 + G VARIO 14-45mm/f3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.

2009年6月 3日 (水)

昭和記念公園

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国営昭和記念公園に行って来ました。いや~、横浜からは遠いです。数年前に初めて行って以来ですから、今回が二回目。しかし広いですねぇ・・・。写真は園内を走る列車に見立てたバスです。こういうのが走るくらいですから、広さが想像出来るかと思います。

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雲の海(トランポリン)

昭和記念公園は昭和天皇の在位50年を記念して開設された国営公園。立川市と昭島市に跨った大変広い敷地です。私の部屋より少し広いかな。 (*_-)-☆\(~_~;) アホ!

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ドラゴンの砂山

春の花がほとんど終わってましたので、花の観賞という意味では少々遅かったですね。来年、チューリップが満開の頃に行ってみたいです。

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ポピーも見頃は過ぎていましたが、写真で見るとそれなりに見えますね。(笑)

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なまけ猫(笑)

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日本庭園

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みんなの原っぱ

約三時間の散歩でしたが、ちょっと暑かったです。この原っぱでは凧上げをやっている人がいましたが、ここなら電線を気にせず上げる事が出来ますね。

花の方はアジサイが咲き始めていますので、これからはアジサイと花菖蒲が見頃になります。

Panasonic Lumix GH1 + G VARIO 14-45mm/f3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.

2009年6月 2日 (火)

安芸の宮島

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先週土曜日の「写真家たちの日本紀行」を見たら、写真家 桃井和馬さんが故郷でもある「安芸の宮島」を撮影していました。それを見ていたら懐かしくなって自分が行った時の写真を探し出してしまいました。

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私が行ったのは2005年9月ですから、今日の写真はその時のもので少々古いですが、ご容赦。

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「安芸の宮島」は今更申すまでもなく日本三景の一つ。厳島神社は厳かな雰囲気のある神社です。

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幸い天候には恵まれまして、気持ちの良かった旅でした。

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前年(2004年)の台風で大きな被害を被った厳島神社。私が訪れたのはその一年後だったのですが、未だ修復工事が行われている最中でした。

紅葉の大変美しいところだそうで、そういう時季に改めて行ってみたいものです。

Canon EOS Kiss Digital N + EF-S 18-55mm/f3.5-5.6 USM

2009年6月 1日 (月)

四季の移ろい

Shobu

もう間もなく梅雨を迎えますね。私は花の写真が好きで良く撮っているのですが、四季の移ろいを花で感じているようなところがあります。京都に梅を撮影しに行った時にはインフルエンザに罹ってしまい、帰って来てから四日間も寝込んでしまいましたが、ついこの間ですよね。

そして桜、チューリップ、春バラ、と撮影して来ましたが、今度は花菖蒲とアジサイの季節。その後は蓮ですね。アジサイと蓮は京都で撮影したくなるのですが、今年はどうしよう・・・。関西の新型インフルエンザ、終息はいつになるのでしょうかねぇ・・・?

一年に二回もインフルエンザに罹ったら、それこそアホですからね。(笑)

CONTAX RX + Planar T* 85mm/f1.4 AEG, Kodak EBX

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