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2009年7月20日 (月)

ライカ Rの憂鬱

L1010009

カメラや写真に興味のある方がライカと言えば、一般的にはM2、M3、M6といったM型のレンジファインダー機を指すわけですね。ですからライカに一眼レフがある事すら知らない人もいるかもしれません。レンジファインダーのM型に対して一眼レフタイプをR型と言っています。

その一眼レフのR型がボディ、レンズとも生産を終えてしまったようです。数年前から35ミリ一眼レフはライカ Rをメインにしていた私としては非常に残念な出来事です。まぁ、ライカの一眼レフを使うユーザーなんて興味のない方々から見れば「なんと物好きな・・・」と思われているのでしょうね。(笑)

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ライカ Rに惹かれた一番の理由はレンズですね。もっともニコン、キヤノンと違ってボディに惹かれてライカ Rに手を出す人はほとんどいませんでしょうけど。そのボディ、初期のタイプは別として長らくミノルタ製のメカニズムが入ったボディ(R3~R7)でしたが、R8でようやく日本製に負けない一眼レフを出して来ました。そのマイナーチェンジ機がR9。

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現在私はR9を二台所有していますが、R10を向かえる事なく終焉を迎えてしまったのが返す返すも残念です。残されたボディ、レンズを大事に使って行くだけですね。それとDMRもありました。腰痛持ちには堪える重いシステムですが、これからも使うぞ!(笑)

LEICA R9 + Summicron-R 50mm/f2 type II + Apo-Summicron-R 90mm/f2 ASPH. + Apo-Telyt-R 180mm/f3.4 + DMR

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コメント

おはようございます。
生産終了というメーカーのお知らせは、ショックですよね。生産中のカメラってNikon D40しか持っていませんでしたが、それが生産終了と聞いたときには、デジタルでもやはりちょっとショックでした。
しかし2台もお持ちなのですから、これからも十分にお楽しみになれることと思いますよ^^
腰だけにはどうぞお気を付けて。

koukoさん、おはようございます。
今回のライカ社の選択は、Rシステムを全部止めた・・・という事なので、以前から噂はあったものの、やはり結果を聴くと残念であります。
D40、D60がD5000になったと考えると、「?」という気持ちです。

S-Systemを発表した時はライカは「R-Systemは今後も継続するし、いずれR10が出る」と言っていたようですね。S2はEOS 1Ds Mk IIIとEOS 5Dの中間程度の大きさで、撮像素子が56%大きくてオートフォーカスなので、わからなくはないですが、R-Systemをやめるということは「一眼レフではフィルムから撤退する」ということを意味しますね。M-Systemもそうなるのでしょうか?もしそうなればライカはフィルムから一切撤退することになります。

それでもまだCONTAXよりはいいです。ナベサダファンとしては彼がかっこよく構えていたので私も、と思ったのですが・・・高値で諦めた思い出。

こんにちは。
Rシステムの終焉は残念なことですね。
晩年のロベール・ドアノーが愛用していたのを見てあこがれていたのですが、ようやく数年前に手に入れ、その魅力にとりつかれています。
在庫一掃大幅値引きなども始まっているようで・・と不謹慎なこと考えたりしておりますが、使える限りはいつまでも使っていきたいですね。

Rレンズとシグマの関係はご存知ですよね。刻印位置にて判別出来るそうです。

おはようございます。
本当に残念ですね。今もR7にズミルックス50、80、ズミクロン35等を所持しているのに・・・このレンズ群が使えるようなライカ一眼でませんかね!

KONDOUHさん コンニチハ ヾ(*^▽^*)〃

>その一眼レフのR型がボディ、レンズとも生産を終えてしまったようです。
まぁ~~KONDOUHさん お気に入りのシステムだけに
ショックですね。。。
現在お持ちの2台を 末永く 可愛がって下さいませ。。。

KONDOHさん、今日は。ライカはRもMも難儀なカメラですね^^; 私は重くて滅多に持ち出さないコンタAXが悩みの種です。処分しようと思っても、写った写真を見ると手放せないです。

今年の夏もR9 DMRとApo-Summicron-R 180mmで蓮を撮りましたがやはりRライカの味はいいです。Canonも使っていますがRライカの解像度、階調の豊かさはライカならではのもので他社のカメラでは追随を許さないと思いますよ。Rライカはなくなってしまったということですがライカの場合なくなってからプレミアがつくというのが通例ですので大事に使っていきたいですね。

ようこそ、ディスコンマウント同盟へ(笑)・・って、しゃれになりませんねぇ・・。フィルムからデジタルになるのは仕方がないにしても、レンズシステムは存続して欲しいですよね。

こんにちは。
ついに、という感じですね。R6.2とズミクロン50mmは大切に使いたいと思います。

苦楽園さん、こんばんは。
おっしゃる通りだったのですが、その後R10どころか、Rシステムそのものの終了アナウンスでした。個人的にはSシステムがどうしても成功するとは思えないですね。
Sシステムがやはり失敗だったといって、Rシステムが復帰すると良いのですが。(笑)
しかし、そういう事になったら会社自体の存続が危ぶまれますね。

ダンさん、こんばんは。
CONTAXは途中で時代に迎合してAFシステムに移行したのが失敗の原因だったかもしれません。 Y/Cマウントのままデジタル化していれば・・・と、個人的には思います。

kv492さん、こんばんは。
ライカ Rこそ使ってみなければ良さの分からないシステムだと思います。
終わってしまったものは仕方ありませんので、残されたものでお互い楽しみましょう。

OKAさん、こんばんは。
一部のズームレンズがシグマ製という事は有名ですね。しかしシグマ製と言えどもライカブランドで発売されている以上ライカレンズとしてユーザーは楽しんでいると思います。私は単焦点派なので持っていませんが。
それより作っているところを気にしたら今時のレンズは使えなくなってしまうのではないでしょうか。コシナさんが作っているツァイスレンズはツァイスではない、なんていう人はいないでしょう。そういう事を気にしたら京セラツァイスもソニー製ツァイスも使えなくなってしまいますね。

ramble-leicaさん、こんばんは。
R7はミノルタ製メカニズムを採用したボディの最終型で最高峰のカメラだと思います。特にマニュアル露出はR6やR6.2より使いやすいですね。私もR9を入手するまでのメインボディでした。
コシナさん辺りから新しいボディを期待したいですね。

マリアさん、こんばんは。
出会いは別れの始め・・・、なんちゃって・・・。(笑)
残されたシステムで今後も楽しみたいと思います。

スカルピアさん、こんばんは。
RとM、大好きな人と大嫌いな人とに分かれるのではないかと思います。
AXはバックフォーカスでのAF機なので、グリップ部分の大きさが少々ネックですが、私は好きなボディです。レンズも良いですしね。(^^)

Kazuさん、こんばんは。
Rシステムを愛好するユーザーはMシステムを愛好するユーザーから比べたら、まったく比較にならない数でしょうけど、その少ないユーザーは皆さんRレンズに惚れているのでしょう。
残されたシステムを大事に楽しんで行きましょう。

うっちーさん、こんばんは。
そうですねぇ・・・、うっちーさんのメインシステムもディスコンになったのでしたね。おっしゃる通り、デジタルに移行するのは構いませんが、レンズシステムは生かして欲しいですね。

ビワさん、こんばんは。
ビワさんもR6.2と50mmを大事に使って下さいませ。
私は今頃R6.2が欲しくなりました。(笑)

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