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2009年8月29日 (土)

岡田紅陽写真美術館

Img_1922

先日の富士山撮影、自分では一枚も撮影出来なかったわけですが、代わりに写真展で富士山を楽しんで来ました。自分は知らなかったのですが、忍野に「岡田紅陽写真美術館」なるものが開館しておりました。

忍野村から国道138号に出ようと車を走らせていたら、「白簱史朗の富士」という写真展を告知する看板に気が付き、車を止めてみるとそこが「岡田紅陽写真美術館」でした。駐車場に車を入れてみると一台も停まっていない。貸切で写真展を見て来ました。(笑)

山岳写真の第一人者、白簱史朗さんのダイナミックな富士山写真も素晴らしいですが、何より日本に富士山写真を広めた岡田紅陽さんのオリジナルプリントを見る機会が出来た事が嬉しいです。この美術館でしか販売していない(本当?)という写真集を記念に購入しました。それが上の写真に写っている「富士」という写真集です。

Img_1927

忍野からの富士を愛した岡田紅陽さんの写真、すべてモノクロですが昭和5年12月に忍野で撮影した「霜枯」が畳三畳くらいの大きなプリントで、目を奪われました。現代の忍野の風景とは随分違っておりますので、興味深く拝見しました。

白簱史朗さんの写真展は今月いっぱいまでですが、「開館5周年記念写真展」とサブタイトルが付いていますから、美術館が開館して5年になるのですね。恥ずかしながら全然知りませんでした。白簱史朗さんの作品も皆大きなプリントで迫力があります。大判で撮られた作品はとても見応えがありました。

岡田さんの愛機もガラスケースに入れられて展示してあり、今ではクラシックカメラといってもよいカメラばかり。知識の薄い私には知らないカメラばかりです。スピグラは知ってましたが。

今回は一枚も撮れませんでしたが、そのうちまた行ってみたいと思います。写真は昨年1月に撮影したものです。

T2_31

CONTAX T2 / Sonnar T* 38mm/f2.8, Fuji PRESTO 400

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コメント

おはようございます。
オリジナルプリントはいいですよね。芸術はどれもそうかもしれませんが、生は格別ですよね。
でも今日拝見しているKONDOHさんの富士山も素敵ですよ。富士山は、被写体として大きすぎて(サイズだけではなく)、むずかしそうですね。

koukoさん、おはようございます。
写真展の良いところはオリジナルプリントで写真を見られるところですね。やはり写真集とはまたひと味違います。
富士山、おっしゃる通りいろいろな意味で大きな被写体です。気象現象との出会いで印象も変わってしまいますし、多くの先達があらゆる撮り方をしているので、難しい被写体でもあります。

こんにちは。
岡田紅陽さん、名前だけは聞いたことがあります。写真美術館があるんですか。地方だとなかなか気づかないものですよね。白簱史朗さんの写真は、ときどき雑誌で拝見していますが、大きなプリントだと迫力も違うでしょうね。
モノクロの富士も良いですね。

ビワさん、
岡田紅陽さんは富士山写真を最初に日本で広めた方ではないかと思います。忍野から見る富士山に惚れて、忍野から集中的に撮っていたようです。プリントで作品を拝見するのは私も初めてです。
白簱史朗さんの作品、大きなプリントでしたので見応えがありました。

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