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2009年10月31日 (土)

GF1で飛行機

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(城南島で撮影)

また飛行機かと顰蹙を買いそうですが、羽田空港で「空気の港」を撮影するために持参したGF1でも数カット撮ってみました。

これはパンケーキ 20mmで撮影していますが、丁度太陽の前を通過する瞬間を撮影する事が出来たのです。これが夕陽だったらもっと絵になるのですが、贅沢は言ってられません、通るコースが皆違うのでなかなかこういう瞬間ってないのです。案外、逆光に強いですね。

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こちらはレンズを換えて撮ったものです。新品同様を僅か4200円で購入したG1とのレンズキットで売られた標準ズームレンズ。見事なフレアですが、太陽をまともに入れてますからね。でも、これはこれで結構絵になっているのではないかと。あ、自画自賛かな?(笑)

Panasonic DMC-GF1 + G 20mm/f1.7 ASPH. + G VARIO 14-45mm/f3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.

2009年10月30日 (金)

飛行機撮影をライカで

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JAL A300-600R (JA8566) 羽田空港

今日も羽田での旅客機をご覧下さい。これは旧日本エアシステムの機材だったものです。もちろん統合されてから日本航空のカラーリングになっています。

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JAL B777-200 (JA8984) 城南島

日本航空が2008年6月から就航させた「空のエコ」宣言特別塗装機。尾翼がお馴染みの赤ではなく、緑です。ビデオ撮影しながら途中でライカに換えたので、急旋回して行くところを撮影しただけで、スチルのアップはなし。

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三機写っています。34Rからテイクオフするジャンボに、34Lにアプローチ中の二機。後ろに現在4本目の滑走路を工事している様子がお分かりだと思います。

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スターフライヤー A320-200 (JA02MC) 羽田空港

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スターフライヤー A320-200 (JA01MC) 羽田空港

スターフライヤーの1号機と2号機です。白を基調としたカラーが多い中で、異色の黒を基調としたカラーリングはなかなかカッコいいです。

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ANA B777-200 (JA704A) 羽田空港

丁度ゲートに入って来たところをアップで。キャプテンとコーパイ、何を話しているんでしょうね?

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ANA B777-200 (JA704A) 羽田空港

飛行機のような動きモノ、動体撮影に強いキヤノン、ニコンといったオートフォーカス機を使うのが普通ですが、私は時々ライカ(一眼レフですが)を持ち出して撮影します。忙しく手巻きでフィルム撮影した事もあるくらいで。昨日も言いましたが、ハイ単なる物好きです。(笑)

LEICA R9 + Apo-Telyt-R 180mm/f3.4 + DMR

2009年10月29日 (木)

空気の港〜羽田空港

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羽田空港

羽田空港の第1、第2ターミナルで現在「空気の港」というイベント(?)が11月3日まで続けられています。私は京浜急行のホーム宣伝ポスターで知り、一昨日の飛行機撮影の際に空港に寄ってみました。

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少々おふざけで言いますと透明人間現る・・・という感じでしょうか。(笑)

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「テクノロジーX空気で感じる新しい世界」というサブタイトルが付いており、『「空港=空気の港」であり、飛行機は人や物と一緒に空気も運んでいます。空席は空いている席であり、空気の席でもあります。』と、説明文の中にこう記されています。

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ターミナル内で行き交う人を見ていると、あまり上を見る人はいないですね。空港へ来ると忙しく動き回るせいでしょうか。

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それとも気が付かない人もいるのでしょうか? トークショーも開催されたりしているようですが、それこそ空港内でトークショーをゆっくり聞いている人などいるのかなぁ・・・という感じです。

しかしいつもの事なのですが、出発ロビーに来ると空席のある飛行機なら何でも良いからチケットを買って乗り込みたい・・・と、いつも思ってしまうのですよねぇ・・・。(笑)

Panasonic DMC-GF1 + G 20mm/f1.7 ASPH.

2009年10月28日 (水)

台風一過、飛行機撮影

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上海航空 B767-300 (B-2566) 羽田空港

台風一過の昨日、久々に羽田周辺(空港も含む)で飛行機撮影をして来ました。朝起きて外を見ると雪冠の富士山が実に綺麗に見えるではないですか。これは富士山を撮影しに行こうか・・・と思ったのですが、待てよ・・・これだけ空気が綺麗という事は日頃スモッグで視程の悪い羽田周辺も澄み渡っているな、と思い直して飛行機撮影をするため車を一路京浜島へと走らせました。

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ANA B777-200 (JA712A) 羽田空港

やはり飛行機撮影に行って正解でした。久々に見事に青空いっぱいに晴れ渡り、予想通り視程も最高! 絶好の飛行機撮影日和となりました。

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ANA B767-300 (JA8259) 城南島

前述したように最初に行ったのは羽田RW Bコース対岸に位置する京浜島つばさ公園なのですが、なんと護岸工事でもやり直しているのか工事中で入れず。やむを得ず工事から少し離れた位置で撮影。ただ車を路上駐車(駐車場がないのです)している関係で、少し撮影してから駐車場のある城南島へと移動。

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JAL B747-400D (JA8907) 城南島

このJA8907というレジナンバーのジャンボジェット機は、以前ヤンキースの松井秀喜選手の顔を大きく描いていた機体でした。通称「松井ジェット」。その後、日本航空が沖縄線就航と国際線就航50周年を記念した時にはなんとジャンボの機体に当時のDC-6Bを実物大で描いてありました。改めてジャンボの大きさに目を見張ったものです。

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コリアンエアー B747-400 (HL7485) 城南島

現在は韓国、中国の一部エアラインが羽田にチャーター便が来ておりますが、現在工事中の羽田四本目の滑走路が出来るとかなりの国際便が来る事になるのでしょうね。もちろん国際便は成田を基本とするわけですが、羽田にもそれなりの便数が来ると思われます。飛行機ファンとしては楽しみであります。

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実は昨日の飛行機撮影、メインはビデオ撮影でした。上記写真のソニー製ハイビジョンカメラでトータル44分ほど撮影して来ました。で、帰宅後は取り敢えず早く見たいので撮影結果をブルーレイレコーダーにダビングしながら80インチスクリーンで見て楽しんでおりました。充実した休日でした。

しかし飛行機をライカで撮影している人、未だ見た事がないです。物好きな私くらい?(笑)

LEICA R9 + Apo-Telyt-R 180mm/f3.4 + DMR

2009年10月27日 (火)

村治佳織/Portraits

Muraji

村治佳織/Portraits ポートレイツ

村治佳織(ギター)
2009年6月 イギリス、ポットン・ホールでの録音
デッカ UCCD-9763(ユニバーサル ミュージック)

以前にもご紹介した事のあるギタリスト、村治佳織さんの新譜です。今回はソロアルバム。録音は今年6月ですから出来立てのホヤホヤ。テープによるアナログ録音時代のクラシック音楽のレコード発売、テープ編集のため録音から1年、2年しないと発売されないものでしたが、デジタルになって・・・特に近年は発売が早くなりました。デジタル録音の恩恵でしょうか。

さて私自身、村治さんのアルバムを購入するのはこれが3枚目。CDのタスキには以下のような宣伝文句が書いてあります。

デッカ・デビューの時、録音場所として使用したイギリス、ポットン・ホールでの収録。考えられるあらゆるテクニックを駆使して挑んだ会心作。英国に敬意を表し、エリック・クラプトンとレノン&マッカートニーの各作品、日本を代表する作曲家、坂本龍一の代表作、武満徹の編曲による作品、ギターで聴きたい名曲など、聞きどころ満載のCDです。

とあります。以上の通り、クラシック音楽の枠に捕らわれない自由な選曲で、必ずしもクラシック音楽ファンだけでなくともギター音楽がお好きな方なら楽しめると思います。最近私の紹介するCDは美形のアーティストが多いようですが、内容が良いのでご容赦。(笑)

全19曲収録されている中で一番楽しめたのが最近ビートルズを集中して聴いていたせいか、最後19曲目のビートルズ作品「イン・マイ・ライフ」です。本家ビートルズの歌と演奏が気に入っていたので、CDショップで本CDを手に取った時、この曲が入っていたので購入意欲が更に増したようなものです。良いですねぇ、味わい深くしっとりとした演奏で繰り返し聴いてしまいました。こういう時CDは便利ですね。

ガーシュウィンの「サマータイム」も大好きな曲なのですが、この曲のやるせない雰囲気が良く出た演奏です。その他映画「戦場のメリー・クリスマス」や「ウエストサイド・ストーリー」からの音楽、エリック・クラプトンの「ティアーズ・イン・ヘヴン」等々、どちらかというと純然たるクラシック音楽の曲の方が少ない選曲です。

その少ないクラシック音楽の中ではショパンの「ノクターン第2番」、シューマンの「トロイメライ」というピアノ曲をギターに編曲したものを弾いていますが、日頃ピアノで聴き知っている有名曲をギターで聴くのもなかなか良いですね。

オーケストラと共演した演奏も良いですが、こうしてソロで村治さんの演奏をじっくり聴くと、美形だけで売っているアーティストではない、という事を感じます。

ギターがお好きな方には是非お聴きになってみて頂きたいです。尚、CDは通常盤と高音質CDとメーカーが申しているSHM-CDとの二種類で発売されていますが、SHM-CDには初回限定盤としてノクターン第2番のビデオ・クリップのDVDがおまけとして付いております。私が購入したのはこのSHM-CDの方です。

2009年10月26日 (月)

Kiss Digital

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EOS Kiss X3 + EF-S 18-55mm/f3.5-5.6 IS

昨日のEOS 7Dの記事の最後に、キヤノン最大の傑作機は「Kiss Digital」シリーズではないか、という事を書きましたが、決して揶揄して表現したわけではなく、ホントにそう思っているからなのです。事実恐らく日本製のデジタル一眼レフの中でもっとも販売台数の多いカメラなのではないでしょうか。日本製で一番という事は、世界一という事だと思うのですが(多分)。

私自身もKiss Nから毎世代買っております。(笑)
小さく軽く、それでいてレスポンスも良いので、ホントに重宝しているデジタル一眼レフです。画質も不満ないですし。もちろんターゲットがデジタル一眼レフ入門用、或いは家庭用という狙いのせいか絵作りは色乗りの良いやや鮮やかな印象はありますが、それも度を超していないので普通はこれ一台持っていればカメラは十分なのでは、と思っています。

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EOS Kiss X2 + TAMRON 28-300mm/f3.5-6.3 XR Di VC

普通は・・・ですね。ところがメカ好きの性がそれを許さず、結局他にも持っていたい、使ってみたい、とカメラは複数台になってしまうわけです。(笑)
キヤノン機のフラッグシップ、所謂「1系」ですが、銀塩EOSでは「1N HS」と「1V HS」を使いましたが、デジタルの「1系」は未だ使った事がありません。

理由は簡単でただ単に価格が高くて手が出ないからなのですが、EOS DIGITALでは他に「10D」と「40D」、「5D」と「5D II」を使いましたが、特に二桁型番はいずれも短期間で手放してしまってます。しかしKiss Digitalシリーズは世代こそ違え、ほとんど常に手元にある状態です。私は結構シャッター音を気にする質で、二桁型番シリーズの軽々しい音にどうも馴染めないようです。もっとも5Dシリーズも決して満足な音質ではないですけど。

Kiss Digitalシリーズはコストの問題でファインダーはペンタミラー方式で倍率も小さいですし、必ずしもピン山の掴みやすいスクリーンではないですが、このクラスは基本的にオートフォーカスに任せて気軽に撮影するカメラでしょうから、私は格別不満もなく使っております。時にはアダプターを装着してEF以外のレンズを付けたりしながら・・・。(笑)

2009年10月25日 (日)

EOS 7Dの事

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先日、某ネット掲示板でEOS 7Dの項を覗いてみたら結構大騒ぎになっているのですね。発端は20日に発売された某デジタルカメラ雑誌の記事。視野率100%を謳い文句にしているキヤノン 7D、ニコン D300s、ペンタックス K-7の視野率を実測してみたら、7Dの視野率はなんと97%ほどしかないという事らしい。

さすがに私もキヤノン初の中級機での視野率100%機が実際は97%・・・! と驚きました。カタログには「約100%」と表記してありますから、普通に考えると少なくとも99%くらいは見えるものと思いますよね。その雑誌の測定方法が正確なのかどうかは分かりませんが、K-7は99%あったそうです。

7Dはその他に高速連写時に被写体の残像が残るという不具合があって、その件はメーカーの方でも確認しているらしい。更には(笑)その高速連写、カタログ上は8コマ/秒なのに、実際は8コマ/秒出ていないとか、まぁ〜呆れるくらい話題が尽きないのですね。

ここ数年、キヤノンさんのデジ一眼は新製品が出る度不具合が指摘されていますが、テストの時点では気が付かない不具合だったのか、それともライカ社のように不具合を確認しながらも発売に踏み切っているのか、どちらなのでしょうかねぇ・・・?

ただご存知のようにキヤノンさんのカメラ作り、ハッキリ申しましてフラッグシップの「1系」とその他のカメラ、というように1系とその他のカメラに関しては完全なる線引きをしていて、1系以外のカメラにあまり多大な期待を持ってはいけないのですよ。少なくとも私はずっとそう思っています。

前述の某掲示板ではキヤノンさんに対し「詐欺行為」だと宣うユーザーも出ていまして、思わず苦笑いの私です。しかし私も発表時点ではようやくキヤノンさんも持てる技術を出し惜しみする事なく「高級な中級機(笑)」を出して来たな、と思ったものです。

ところが発売前に実機を手に持っていろいろとチェックしてみたら、従来と変わらぬキヤノン中級機という感触で、一気に購買意欲は萎えてしまいました。

で、私が抱いた感想は、もしかしたらキヤノン最大の傑作機は「Kiss Digital」シリーズではないか・・・という事でした。(笑)

Canon EOS 5D Mark II + EF 70-200mm/f4L USM

2009年10月24日 (土)

新製品ラッシュ

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CANON EOS 1D Mark IV

ニコン「キヤノンさん、ウチはD3に新しいセンサーを搭載してマイナーチェンジしようと思うのですが、キヤノンさんの方は如何ですか?」
キヤノン「ええ、ウチも1D3のセンサーをより高画素にしてモデルチェンジする予定です」
ニコン「ウチは高感度耐性を更に上げて、最高を102400まで上げようとおもっていますが、キヤノンさんはどうします?」
キヤノン「そうですね、分かりました。それではウチも102400の設定まで持って行きますから、お互い出し抜けなしにしましょう」
ニコン「そうですね、その方がお互いのためですからね。ところで価格設定はどうしましょうか?」
キヤノン「ニコンさんの価格に合わせたいと思います」
ニコン「D3より高感度での画質を上げているという名目がありますから、少し価格を上げて量販店価格で60万くらいにしたいのですが」
キヤノン「分かりました。ウチも1D3より更に画素数を上げているという名目がありますので、ニコンさんの価格に合わせましょう。ただウチはフルサイズより少し小さいセンサーですから、ニコンさんより気持ち・・・2万円ほど安く設定する事にします」
ニコン「分かりました。発売は11月を目処に生産をする予定です」
キヤノン「ではウチはニコンさんの後に発表する事にして、12月発売とする事に致しましょう」
ニコン「それでは今後ともよろしくお願い致します」
キヤノン「こちらこそ今後も情報交換、よろしくお願い致します」

以上、私のまったくの創作話しです。本気にしないよう願います。(笑)

Imac

アップル社からiMac、Mac mini、MacBookの新製品発表がありました。昨日、量販店で27インチのiMacを見た第一印象、「デカっ!」でした。24インチを自宅に導入した時も同じ感想でしたが、大きさには直ぐ慣れちゃいますね。27インチも同じでしょうか?

Win7

評判の悪かったVistaに代わって早々登場したWindowsの新しいOS、今回も発売に合わせてイベントが開催されたようですね。私はVistaが嫌いで・・・。やむを得ず1台Windowsマシンが拙宅にありますが、本当ならMacだけにしたいところなのです。

しかしアップルは未だにブルーレイドライヴをサポートしていないため、ハイビジョンビデオカメラで撮影した動画をiMovieで編集してもブルーレイディスクに焼く事が出来ないのです。ブルーレイディスクにするには現在のところWindowsマシンを使うしかないわけです。

東芝さんもブルーレイ傘下に参入し、今秋発表発売されたノートパソコンにとうとうブルーレイドライヴを搭載して来ました。ブルーレイレコーダー発売も時間の問題でしょう。アップルさん、メジャーでサポートしない会社は御社だけですよぉ〜・・・!

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DENON DBP-4010UD

そのブルーレイディスク専用のプレイヤー(レコーダーではなく)も各社からいろいろと発売されて来ています。嘗てのレーザーディスクプレイヤーと同じものと考えて頂ければ良いかと思います。価格も2万円台から50万円台までピンキリです。

Godzilla

Clint

東宝から黒澤明監督作品、ゴジラなどの怪獣映画までブルーレイソフトで発売されるようになり、ようやくDVDの時代を終えようとしています。昨年の時点でブルーレイディスクレコーダーがDVDレコーダーの販売台数を上回ったそうで、これからはソフトの充実に期待です。

しかし、いろいろと欲しいものが沢山発売されるこの秋、肝心の軍資金がなぁ・・・。(笑)

2009年10月23日 (金)

映画「サウンド・オブ・ミュージック」

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サウンド・オブ・ミュージック
アメリカ映画 1965年公開 20世紀フォックス配給

出演 : ジュリー・アンドリュース、クリストファー・プラマー、エリノア・パーカー、リチャード・ヘイドン、他
脚本 : アーネスト・レーマン
音楽 : リチャード・ロジャース、オスカー・ハマースタイン二世、アーウィン・コスタル
監督 : ロバート・ワイズ

この有名な映画、実は私、劇場で見た事がないのです。 恥ずかしながら十数年前、テレビ放送で初めて見まして、大いなる感動を受けました。早速ビデオソフトを買いまして、益々この映画が好きになり、もう何度となく見ております。

最近、と申しましても何ヶ月も経ちましたがWOWOWでハイビジョン放送がありまして、当然の事ながらブルーレイ・レコーダーに録画し、より高画質でこの映画を楽しめる事となり、感激しております。

ストーリ自体は実話を元にしたもので、映画の主役となるマリア・フォン・トラップが書いた自叙伝を映画化しております。

第二次大戦が勃発した頃のオーストリア、ザルツブルグ、尼僧として修行中の身だったマリア(ジュリー・アンドリュース)は、妻を亡くしながらも男手ひとつで7人の子供を育てているフォン・トラップ大佐(クリストファー・プラマー)の家へ家庭教師として派遣される。非常に厳格な父トラップと子供たちの教育に関して意見が食い違いながらも、子供たちとは心の結び付きが強くなる。

しかしトラップ家に忘れられていた音楽をマリアが子供たちに教えて行く姿を見て、トラップ大佐も子供たちへの自分の教育が間違いだった事に気づき、マリアとトラップ大佐はいつしかお互いに心惹かれるようになるのですが、或る日トラップ大佐の元へ召集令状が。オーストリアを併合したナチスを嫌うトラップ大佐はさて・・・。

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誰でも知っている「ドレミの歌」が歌われるアルプスのシーンです。子供たちに音楽はドレミファソラシドから始まる事を教えるマリア。ジュリー・アンドリュース、美人で声が綺麗で歌も上手い、天はジュリーに二物も三物も与えましたね。(笑)

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私の好きな曲、「ひとりぽっちの羊飼い/Lonely Goatherd」が歌われる操り人形劇のシーンです。この映画の挿入歌はどれもみな楽しい曲ばかりで嫌いな曲などありませんが、「私のお気に入り/My Favorite Things」はジャズ界の巨人、テナーのジョン・コルトレーンがコンサートで良く採り上げた曲で、録音も幾つか残っています。

映画の冒頭、マリアがタイトルソングをアルプスの雄大な景色をバックに歌うところが良いですね。上空からカメラがずっとアルプスを流して行くと、遠くにいたマリアがどんどん近付いて来てアップになった瞬間「The Sound of Music」を歌うのですが、素晴らしいイントロダクションだと思います。

その他「もうすぐ17歳/Sixteen Going on Seventeen」を歌うリーズル(シャーメイン・カー)、子供と大人の端境期を繊細な気持ちで表現する歌が見事ですし、トラップ家のパーティで子供たちが歌う「さようなら、ごきげんよう/So Long, Farewell」も楽しいです。

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そしてなんと言っても私が一番好きな曲が「エーデルワイス/Edelweiss」です。ナチスの憲兵たちに見張られながらザルツブルグ音楽祭でエーデルワイスを歌うトラップ・ファミリー合唱団。

トラップ大佐がソロで歌い始めるのですが、自分の祖国オーストリアを捨てて脱出する計画を立てているため、途中で胸がいっぱいになり声が出なくなると、舞台袖からマリアが歌いながらトラップ大佐に寄り添い、子供たちも廻りを囲みます。観客席の人たちも思わずエーデルワイスを一緒に合唱するこのシーン、何度見ても胸が熱くなっちゃいます。

私はこの夏、立山で初めてエーデルワイスを見たわけですが、白く小さな可憐な花で、思わずこの映画を思い出してしまいました。
ホントに何度見ても感動するミュージカル映画の大傑作だと思います。

2009年10月22日 (木)

東京・両国

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JR総武線、両国駅

東京スカイツリーを見た後、久しぶりに亀戸天神に行ってみたかったのですが、午後から出掛けたという事もあり、時間がなくなり帰宅する事に。しかし錦糸町のお隣、両国でも下りた事がなかったので、下車して駅前の国技館を見て来ました。

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私は普段大相撲を見ていないのですが、国技館も浅草からの水上バスで見ていた程度です。

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最近は日本人力士の横綱が出て来ないので、イマイチ盛り上がっていないようにも思うのですが、実際のところはどうなのでしょう?

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お土産売り場をちょこっと覗いてみました。

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力士のフィギュアがあるのにはビックリしました。(^^;

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ここでお参り?

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駅前の居酒屋ですが、さすがに両国ですね。しかし駅前の風景は随分とひなびた感じで、立派な国技館とは見た感じに随分と落差がありました。

Panasonic DMC-GF1 + G 20mm/f1.7 ASPH.

2009年10月21日 (水)

東京スカイツリー

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現在の高さ174メートル(東京都墨田区)

現在の東京タワーに代わり、2012年春開業予定の電波塔「東京スカイツリー」の工事現場に行って来ました。

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先日テレビのニュースの中でこの東京スカイツリーの事が採り上げられており、当初目論んでいた高さは約610メートルの予定だったそうです。ところが中国でも同じような高さの電波塔の計画があるそうで、開業時には世界一の高さでいたいという事で急遽世界最高の634メートルにしたとの事。

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東京スカイツリーが完成すると現在東京タワーから飛ばしている放送電波がここから発信するわけです。東京タワーが完成した頃は今のように高層ビルもない時代でしたでしょうから、テレビ電波も何の障害もなく関東圏に飛んでいたのでしょうね。

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写真正面には浅草・吾妻橋際、某ビール会社の個性的なビルが見えますね。そうです、浅草が近いんです。今回は錦糸町駅で下車し、ぶらぶらと歩きながらここまで来ました。

この間訪れた「見沼田んぼ」はテレビ放送を見て行ったわけですが、今回もテレビニュースで見るなり、「それでは行ってみるかぁ・・・」と出掛けた次第。(笑)
ちなみに東京タワー、私は未だに展望台に上がった事がありません。珍しい人間です。(爆)

Panasonic DMC-GF1 + G 20mm/f1.7 ASPH.

2009年10月20日 (火)

アリス=紗良・オット/ショパン:ワルツ集

Alice

ショパン:ワルツ集(全曲)

アリス=紗良・オット(ピアノ)
2009年8月、ベルリン、テルデックス・スタジオで録音
グラモフォン UCCG-1473(ユニバーサル ミュージック)

このCDは昨日買ったばかりです。行きつけのCDショップで何気なく試聴してみたら1曲目の「華麗なる大円舞曲」から惹き付けられる演奏で、即購入しちゃいました。アリス=紗良・オットというピアニスト、このCDが2枚目となるようで、デビュー作はなんとリストの「超絶技巧練習曲」ですって。しかし当然の事ながら未聴です。

ですから何の予備知識もなく聴いたピアニストで、CDを聴いてから経歴を調べてみたら両親は日本人とドイツ人で、1988年の生まれ。今年21歳という実に若いピアニストなんですね。毎年世界各地のコンクールで優勝を勝ち得ているという凄い新人です。

私はワルツが大変好きでして、ヨハン・シュトラウス一家のウィンナワルツはもちろんの事、チャイコフスキーの三大バレエ音楽の中で聴けるワルツも好きですし、ピアノによるショパンのワルツ集もこれまた大好きなのです。

ですからショパンのワルツ集はいろいろなピアニストで聴いて来ました。古いモノラル盤ではディヌ・リパッティの演奏が素晴らしいです。ステレオになってからの演奏では今更ですが、ルービンシュタインの演奏も好きです。日本公演で弾いた演奏が気に入ってレコードを購入したクリスチャン・ティマーマン。ところがレコードはイマイチ面白くなく、結局手放してしまったり。

さて肝心のアリス=紗良・オットの演奏ですが、表現が適切かどうか分かりませんが、なかなか「枯れた」演奏解釈なのです。ショップで試聴する際、ジャケット写真を見ると若い女性ピアニストなので技巧に任せて一気に弾き切る演奏かと思いきや、やや遅いテンポで弱音重視の解釈に「え、え・・・?」と良い意味での期待外れで俄然興味が湧き、ワルツ集の中でも私が一番大好きな曲、嬰ハ短調 作品64の2(CDの7曲目)を聴いてから購入か見送りかを決めよう・・・と。

この曲は結構速めのテンポで進めるピアニストが多く、なかなか自分の思い描くテンポで弾いてくれるピアニストが少ないのです。ところがアリス=紗良・オットの解釈はまさに私が思い描くテンポ、ダイナミクスで、CDプレイヤーの時間表示で45秒目からの大好きなメロディが、まるで未だ見た事の無いような綺麗な宝石がコロコロと転がるような様子を見る思いで聴かせてくれるのです。

その音色に酔いしれていると、1分13秒からの鮮やかなフォルティッシモで夢の世界から一気に現実に呼び起こされるような心持ちにされます。しかしまぁ弱音の美しいピアニストですねぇ。いやホントに素晴らしい演奏です!

有名な「子犬のワルツ」なんてあまりにもポピュラー過ぎるためか、技巧を駆使してやたらと速いテンポであっさり弾き切るピアニストが多い中で、アリス=紗良・オットは気持ち抑えたテンポで味わい深く弾いています。

さて、実を言いますとこのCD最高の白眉は、日本盤のみのボーナス・トラックとして入れられている「ノクターン 嬰ハ短調 遺作」なんです。これまた有名曲ですから曲名を知らなくても聴けば誰しもどこかで聴いた事があるノクターンですが、聴いていて私は鳥肌が立って来ちゃいました。

今までいろいろなピアニストで聴いて来た曲ですが、アリス=紗良・オットの演奏が最高と評価したいです。前述したように弱音がとても美しいピアニストで、冒頭からアリスの解釈に魅せられてしまい、私は目頭が熱くなってしまいました。

私のご贔屓ピアニスト、現役ではもうずっと以前からマルタ・アルゲリッチなのですが、アリス=紗良・オットにはアルゲリッチを初めて聴いた時以上の衝撃を受けました。まだ21歳でこんな演奏を繰り広げるなんて、凄いです。今後が楽しみです。そういえばヴァイオリンのチョン・キョンファを初めて聴いた時も同様の感動がありましたねぇ・・・。

Amazonに「リスト/超絶技巧練習曲」を発注しちゃいました。(笑)
このブログをお読みになった方、黙ってこのCDを買ってみて下さい。最後のノクターンには泣かせられますよ。

2009年10月19日 (月)

富士の季節

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自宅前から見る富士山、10月に入って冠雪している姿を見ると何となく富士山を撮影しに行きたくなります。山中湖くらいまでなら東名高速を飛ばすと自宅から一時間掛からずに到着しちゃいますから。で、以前ほどではないですが休日の朝、富士山を眺めてたりすると、「行っちゃおうかぁ・・・」なんて気軽な気持ちで家を出てしまったり。(笑)

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以前は夜明け前から夜明けにかけての荘厳な富士を撮ろう、なんて意気込んで出掛けたりもしましたが、結果撮影したものを見ると、「どこかで見たような富士だなぁ・・・」という事に。何しろ数十年に渉りプロアマ問わずいろいろな人が撮影していますから、どうしても似たような写真に成りがちです。

嘗ては自分なりの撮影ポイントを探してあちこち車で廻ったりもしましたが、今は何も気負う事なく出掛けたところで出会った富士を撮れれば満足、という達観した気持ちになりました。要するにファインダーで富士を捉えてシャッターを切れればそれで充分という感じです。

HASSELBLAD 503CX + Planar T* CF 80mm/f2.8, Fuji RVP 100

2009年10月18日 (日)

祝・ベンチャーズ 50周年

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COLORFUL BENTURES

日本へのエレキギター伝道師などと言われるインストゥルメンタルグループ、ベンチャーズがなんと今年50周年を迎えたそうです。半世紀ですねぇ・・・、驚き以外の何ものでもないです。写真右下のCDは今年1月19日、ビルボードライブ東京で行われた「50周年記念ライブ!」を収録し、発売された記念CD(ポニーキャニオン MYCV 30545)です。

元々のメンバーは仕事仲間だったボブ・ボーグルとドン・ウィルソンの二人で結成したグループ(ジャケット写真の二人)で、自費で発売したレコードが大当たりして本格的な活動を開始したわけですが、その後ノーキー・エドワーズとドラムのメル・テイラーが参加してから世界的爆発ブームを呼んだようです。

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私が初めてベンチャーズのコンサートを生で聴いたのは1980年代になってからだと思います。思い起こせば中学生の時、クラスメートの家のステレオでベンチャーズを聴かされたのが彼等の音楽との最初の出会い。ダイアモンド・ヘッド、パイプライン、十番街の殺人といったお馴染みの曲でノックアウト。(笑)

上のジャケット写真はレーザーディスクで発売された1966年日本公演を収めた貴重なモノクロ映像で、モズライトギターを駆使した演奏を聴く事が出来ます。ベンチャーズファンは皆このモズライトに憧れたものと思います。私も社会人になってからようやく購入しました。(笑)
尚、映像は今となってはやや古さを感じますが、音源の方はライブ盤として発売された二枚組レコードの音源をシンクロしていますので、音はステレオの良い音で聴く事が出来ます。

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KNOCK ME OUT!

ベンチャーズがスタジオで録音したアルバムで一番好きなのがこの「KNOCK ME OUT!」です。ジャケットも素晴らしいですね。モズライトギターのネックが三本見えているところが憎いです。モズライトのベンチャーズモデル。このモデルは日本のギタリスト、寺内タケシさんも未だ使っているように、独特な太いトーンが素晴らしいです。ロックファンが好むフェンダーの音色とは大分違うと思います。

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VENTURES IN JAPAN Vol.1

そして数え切れないほど沢山有るベンチャーズの全アルバムの中のベストワンがこのレコード。1965年正月の日本公演を収録したライブ盤で、演奏録音とも最高峰に位置するレコードでしょう。これを聴いて頂ければお分かりになりますが、ベンチャーズのピークを記録した貴重な録音です。

リード・ギター、ノーキー・エドワーズ全盛期の素晴らしい演奏が聴けるのですが、中でも「ドライヴィング・ギター」「ブルドッグ」「バンブル・ビー・ツイスト」にはホトホト感心してしまいます。そしてドラムのメル・テイラー。三人のギタリストを煽るようにこれまた素晴らしく正確なリズムを刻み、その後のコンサートで定番となったアンコール曲、「キャラヴァン」でのドラム・ソロが凄いです! 機関銃と言っても良いようなスティックさばき。とにかくこのアルバムに収録された演奏に凡演はただの一曲もないです。

ご覧のようにメンバー4人から直筆でサインを頂いているので、私にとっては宝物のレコードです。(笑)

私の持っているレコードは版権が東芝EMIからキングレコードに移った時に発売された盤で、東芝盤より音は素晴らしいです。その後また版権が東芝に戻り、現在は東芝からCDで発売されていますが、残念ながらキングレコードのアナログ盤を上回るものではなく、買ってみてガックリしました。

CDはマスタリング時に高域を持ち上げていますので、ややキンキンと耳障りな音質になっています。同世代、ビートルズの音源が新たにマスタリングされて発売されたように、ベンチャーズの音源も演奏、録音に明るいエンジニアにリマスタリングをお願いしたいです。

オリジナルメンバー4人のうち2人(メル・テイラー、ボブ・ボーグル)が故人となってしまいましたが、半世紀も続けていれば仕方ない事ですね。ビートルズも偉大でしたが、ベンチャーズも変わらず偉大です。

2009年10月17日 (土)

横浜市こども植物園

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横浜にも公園は沢山在るのに、普段は新宿御苑など都心へ足が向いてしまう私です。今日ご紹介する「横浜市こども植物園」なんて自宅から車を走らせれば10分も掛からずに到着してしまうような距離なのに、今まで一度も行ってないのです。(^^;

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ツワブキ(キク科)

今回は訪れたタイミングがあまりよくなかったみたいで、肝心の花が少なく残念でした。ただここもバラ園では秋バラが咲き始めておりました。このツワブキという花は薬草園で撮影したものですが、葉には殺菌とか消炎の効能があるそうです。もちろん説明書きを読んだのですが。(笑)

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やまほととぎす(ユリ科)

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カツラ

カツラの木を見上げてパチリ。隣にはコナラの木がありまして、下にはドングリが沢山落ちていました。

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クモの糸

気持ち悪い〜・・・と顰蹙を買いそうですが、園内にはやたらとクモの巣が多かったです。そういえば小学校時代の教科書でしたか、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」が載っていました。教材として授業でどう使われたかはまったく覚えていないのですが。物語自体はとても皮肉な内容で、現代の社会生活にも当て嵌める事が出来そうです。

Panasonic DMC-GF1 + G 20mm/f1.7 ASPH.

2009年10月16日 (金)

今秋の新製品

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キンモクセイ(自宅で撮影)

今秋もカメラ関係はいろいろと新製品が登場しました。一昨日はニコン D3sが発表されましたが、ネットで製品紹介を読んでいたらD3より更に高感度性能が上がっているとの事。何でも最高感度「ISO 120400」ですって! 最初私は「12400」の誤植かと思ったくらいです。しかし6400の倍は12800だしなぁ・・・と思いきや、誤植ではなく本当に120400なんですね。

感度をそこまで上げて一体何を撮ろうというのか。室内競技を撮影するプロスポーツカメラマン向けというところでしょうかねぇ。ニコン製品ですから一般ユーザーにも相当数売れるのでしょうけど、果たして一般ユーザーにそこまでの高感度が必要なのか・・・? 動画機能も搭載されましたが、未だにニコン製はフルハイビジョンに対応していないのですね。キヤノンさんと違ってビデオカメラの実績がないから仕方ないのでしょうか。しかしこのクラスを使う人は動画を必要とはしていないとは思います。

少し前に発売されたD300sはD300に動画機能を追加しただけのようにも感じます。一部口の悪い人はオープン価格で売価がかなり下がって来たので、売価を元に戻す為のマイナーチェンジ、なんて言っているようですが。ニコンさんのスタッフによると高感度性能もオートフォーカスの性能もまったく変わっていないとの事。しかしニコン機のシャッターの切れ味は感触が良いですね。

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対するキヤノン機はなんといってもEOS 7Dです。完全に動きモノを意識した設計で、ボディ単体で秒8コマは凄いですね。D300系の秒7コマを意識したのでしょうか。(笑)
発売当初は品薄を予想していたのですが、蓋を開けてみたら予想に反し、どこの店舗でも在庫有りでした。思いのほか需要がなかったのか、と思ったのですが、一部情報によると事前にかなり生産していたとの事。

次はEOS 1D Mark IIIの後継機でしょうか。またまたD3sを凌駕するような性能を積んでくるのでしょうね。このところニコン機は画素数据え置きでやたら高感度に拘っているようですが、キヤノン機は相変わらず高画素に拘っているように見えます。一般市場はどちらを求めているのでしょうかねぇ?

肝心のもう一社、天下のソニーさんはどうしちゃったのでしょうか? 完全に足踏み状態のように感じますが、そのうち一眼レフ部門から撤退するのかも・・・なんて事すら思ってしまいます。α900以外のデジ一眼(発売予定のα550も含めて)のファインダー、皆ペンタミラー方式ですから、どうも本気で一眼レフを作っているようには思えないのです、私は。

で、私はというと、秋の新製品ではパナソニック GF1を購入してからはこれ1台で満足しちゃっております。EOS 7Dが発表された時は偉く惹かれたのですが、実機を弄ったら気持ちが萎えてしまいました。これならべらぼうに安くなった50Dの中古でも充分動きモノが狙えるではないか、と思ってしまったのです。いや、実際に買うかどうかは分かりませんよ。(笑)

今日の写真は自宅のキンモクセイ(金木犀)を撮影して掲載しました。安直で申し訳ありません。m(_ _)m
一応、秋の新製品GF1で撮影しています。(笑)

しかし何の手入れもしていないのに、毎年今頃見事に花を開かせるのだから、生命の凄さを感じます。

Panasonic DMC-GF1 + G 20mm/f1.7 ASPH.

2009年10月15日 (木)

新宿御苑スナップ

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もう一日新宿御苑での写真です。年何回も行きながら飽きないところでして、夏以外はのんびり出来て良いです。家族で行くのにも良いところだと思いますよ。

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気の早いモミジがもう色付いていました。

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透過光で見る葉もつい撮影したくなる対象です。

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で、こちらは桜。ジュウガツザクラです。実に小さく可憐な花で、マクロレンズでないとアップで撮るのは無理なくらい小さな花です。御苑に良く行く方はご存知だと思いますが、毎年健気に花を開かせますね。

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こちらは花梨の実です。このベンチの後ろに花梨の木があるのですが、大きな実がいっぱいなっていました。冬の時期から見ていますから、何か愛着が湧きます。(笑)

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水のある風景は何故か落ち着きます。昭和記念公園ほどではないですが新宿御苑もこれまた広いです。都心の真ん中にあるとは思えないほどですね・・・。

Panasonic DMC-GF1 + G 20mm/f1.7 ASPH.

2009年10月14日 (水)

新宿御苑の薔薇

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普段、新宿御苑に行くのは決まって平日の火曜日です。ですが今回は月曜日とはいえ祝日でしたから、人が多かったですね。休日だとこんなにも人が来るのか・・・という思いでした。入苑料も200円ですから、休日にのんびり過ごすのには良いところだと思います。

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プレイボーイ(イギリス)

秋バラが少しずつ咲き始めていました。このバラの名前は私とはまったく縁遠い名前ですね。プレイガールなんて名前のバラもありましたけど。

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セクシー レキシー(ニュージーランド)

バラはやはり人気がありますね。一番人だかりが多かったです。

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プリンセス アイコ(日本)

せっかくの「プリンセス アイコ」なんですが、綺麗なものがなくて残念です。

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ピース(フランス)

ピースなんて、名前が良いです。その名に相応しい清楚なバラです。それにしても4/3の標準ズームレンズではあまり背景がボケないので、少々煩いですね。

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デインティ ベス(イギリス)

白バラは傷みのない綺麗な品種に出会うのは稀です。なかなか出会う機会が少なくて・・・。しかし秋バラはこれからが本番。私もまたどこかへ撮影に行こうと思います。

Panasonic DMC-GF1 + G 20mm/f1.7 ASPH. + G VARIO 14-45mm/f3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.

2009年10月13日 (火)

休日の新宿御苑

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一昨日の日曜日、勤務先の事務所から外を眺めると見事な秋晴れ。「あぁ〜、こういう日にカメラ持って出掛けたいなぁ」と地団駄を踏んでおりました。しかし昨日は自分も休みだったのでカメラを持って出掛けて来ました。行き先はお気に入りの新宿御苑。

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いつものように新宿門から入って楽羽亭の前を通って日本庭園へ。途中で見たサザンカです。花はやれていて、あまり綺麗ではないですが。絞りはF3.5と絞ってます。

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ドングリですね。沢山落ちていました。そうそう、手前では銀杏が沢山落ちていて、例の匂いを猛烈に発散していました。(笑)

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ススキが風に揺れていて、秋なんだなぁ・・・という雰囲気を醸し出しています。

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これをご覧下さい。見事な針金細工です。ベンチに座りながらのんびりと作っている方がいて、思わず声を掛けさせて頂きました。足の作りなんて生々しいですね。最初に太い針金(ステンレス製だそうです)で形を作り、その後細い針金を使って仕上げているところで、お断りして撮影させて頂きました。遠目に見た時は、主人に懐いている鳥が膝の上に乗っているのか、と思っちゃいました。

新宿御苑で200枚強撮影しました。GF1のシャッター音が小気味よくて、撮影のモチベーションが上がるのでつい撮影枚数が増えてしまいます。1枚目の写真を見るとレンズの逆光耐性もなかなかのものですね。

Panasonic DMC-GF1 + G 20mm/f1.7 ASPH.

2009年10月12日 (月)

ハッセルのスナップですが・・・

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昨日と同じくフィルムの整理で見付けた写真です。懐かしいですねぇ・・・。と申しましても、そんなに古い写真ではないですが。さぁ、どこだかお分かりでしょうか? そうです、あそこです。(笑)

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当時、ここを撮影した人は多かったでしょうね。雑誌でもたまに見掛けましたし。他愛もない写真でも、数年を経て見ると結構感慨が変わるものですね。

HASSELBLAD 500C/M + Planar T* CF 80mm/f2.8, Fuji RAP

2009年10月11日 (日)

モノクロリバーサル

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独アグファの製品が唯一だったモノクロのリバーサルフィルム、SCALA 200を覚えていらっしゃいますでしょうか。面白いフィルムでしたよね。リバーサルといえばハイコントラストのカラーフィルムを誰もが連想しますが、このSCALA 200はモノクロなんですよね。

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以前撮影していたフィルムを久しぶりに見ていたら、このSCALA 200が出て参りました。撮影場所は私が小学五年生まで住んでいたところでした。子供の頃とはすっかり様子は変わっておりますが、懐かしさを感じながら撮影したのでしょう。

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フィルムを見ると曇天の中での撮影だったようですが、スキャニングしたものをモニターで見てみると厚い雲の階調が良く描写されております。多分、フィルムとレンズの良さが相乗作用として働いているのでしょう。

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絶版になってしまったのが勿体ないフィルムですね。ただ最近、カメラ雑誌で海外では再発売されたような記事を読んだ記憶があるのですが・・・。また日本でも発売して欲しいですね。

撮影日は2000年11月21日です。

HASSELBLAD 500C/M + Planar T* CF 80mm/f2.8, AGFA SCALA 200

2009年10月10日 (土)

アキュフェーズの事

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Accuphase C-200 (1973年8月発売 ¥155,000)

久しぶりにオーディオのお話し。オーディオに少しでもご興味をお持ちなら、高級アンプメーカーの「アキュフェーズ」はよくご存知の事と思います。ステレオメーカー「トリオ(現ケンウッド)」に在籍していた春日二郎さんが高級アンプを作りたくてトリオを離れて設立したアンプメーカー。設立当初アキュフェーズはアンプのブランド名で、社名はケンソニック株式会社(1972年創立)。その後1982年、アキュフェーズ株式会社に社名変更。

そのケンソニックとしての製品第1号がプリアンプ C-200とパワーアンプ P-300のペア。もう7、8年くらい経ったか、会社の同僚からこのアキュフェーズブランドの1号機、C-200とP-300を幸運にも譲り受ける事が出来たのです。その同僚自身も親戚の叔父さんから譲り受けたそうで、私が三人目のユーザーとなったわけです。

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Accuphase P-300(1973年8月発売 ¥195,000)

で、このパワーアンプは4年ほど前にアキュフェーズさんでオーバーホールをして頂きました。1973年に発売した製品を未だにメンテナンスしてくれるなんて、私はとても感激してしまいました。外装もピカピカに磨き上げられていまして、ここまでするかぁ・・・といたく感心したものです。

現在の貨幣価値でプリ 155,000円、パワー 195,000円を考えると必ずしも高級アンプとしては捉えられないかもしれませんが、発売された1973年当時の大卒初任給、いったい幾らだったのでしょう。やはり高級アンプだったのですね。サラリーマンがそう簡単に購入出来ていたとは思えません。

現在私はこのペアの他に自分で購入したアキュフェーズのアンプを持っているのですが、最近このC-200とP-300でCDを聴く事が多く、今聴いても本当に満足の行く音を奏でてくれます。このペアで聴くビートルズは最高です! しかしプリアンプのボリュームから少しガリが出るようになりましたので、こちらもオーバーホールをお願いしようかな、と考えております。

思い起こせば嘗てサンスイのプリメインアンプ、最上位の機種を使った事があるのですが、保証期間の1年が終わった途端、ボリュームからガリが出るようになった事があります。当時、信じられない思いでした。その2、3年後に山水電気は確か会社更生法の適用を受けてましたから、今思えば値段のわりにはあまり良いパーツを使っていなかったのかもしれませんね。

その点、このアキュフェーズのプリアンプ C-200は発売から30数年の時を経て、ようやくボリュームからガリが出たわけですから、「本当の意味」で高級アンプの名に恥じない製品だったわけですね。今後、もし将来、またアンプを購入する機会が来たとしても、私はアキュフェーズ以外購入する事はないと思います。

ちなみにアキュフェーズさんの製品保証、アンプ類が5年、CDプレイヤー類が3年ですから、如何に自社の製品に自信を持っているかが分かります。通常は1年ですものね。

今、アキュフェーズのCDプレイヤーが欲しいです。

2009年10月 9日 (金)

秋台風

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昨日の台風は大型でかなりの勢力だったようですが、皆様方に被害などなかったでしょうか? 丁度私が家を出る頃から強い風が吹き始め、電車にも影響が出て相当ダイヤが乱れたようです。

少々調べてみたら夏台風と秋台風の違い、夏台風は自転車並みに動きがゆっくりだったり迷走したりする事が多いそうです。理由は、偏西風が夏は台風から離れた北を吹いているからだそうです。ところが秋台風は自動車並みに速いのです。その理由は偏西風が日本海南部にまで南下しているからだそうで、偏西風に煽られて台風の進みが速くなるという事らしいです。

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旅客機も東から西方向へ飛ぶよりも、西から東方向へ飛んだ方が偏西風に乗って同じ距離でも到着時間は圧倒的に短いですからね。しかし強風が吹いている時は傘も役に立ちませんね。(笑)

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今日の写真は台風とは何の関係もないですが、このバス、屋根がないんですね。台風が来る時は走っていないでしょうけど、普段雨が降って来た時はどうするのでしょう? オープンカーのように幌が出て来るのかな?

LEICA CM / Summarit 40mm/f2.4 + Kodak EB-3

2009年10月 8日 (木)

iPod用イヤホン

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今月から転勤で勤務地が変わっておりまして、もう何年振りかで電車通勤しております。今まで通り車通勤も可能な距離なんですが、朝夕のド渋滞でイライラするのがホトホト嫌になりまして、時間の読める電車通勤にしたわけです。

久々の電車通勤、往きは下り、帰りは上りという事で、電車は往復とも空いていまして椅子に座れる状況。なので本や雑誌を読みながらiPodで音楽を聴いているのですが、どうせならもう少し良い音で聴いてみたいという欲が出まして、市販品を物色しているところです。

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昨日の帰り、このイヤホンをヨドバシさんの試聴コーナーで自分のiPodに繋いで聴いてみました。オーディオテクニカさんのCKS70という品番で、ヨドバシさん価格6,980円。iPod付属のイヤホンより低域の伸びが増したようです。

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しかし私としてはひとクラス下のこのイヤホン、CKS50でも良いのではないかと思っているのですが、残念ながら試聴出来ません。価格は3,980円。イヤホンの売価3,000円の差、実際に聴き比べて価格ほどの違いが果たしてあるものなのか・・・。

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こちらはソニーさんのノイズキャンセリング機能付き。電車や飛行機内で使用した時に周りの騒音をかなり消してくれるというのですが、実際のところ聴いた経験がないのでトンと分かりません。更にノイズキャンセリング機能付きは肝心の音質がイマイチな事が多いそうですし・・・。

それと私はイヤホンからの音漏れで周りの方に迷惑を掛けたくないので音量を結構絞っていますので、それならiPod付属のイヤホンでも充分なのではないか・・・と、結構つまらない事で迷っており、結局昨日も買わずに帰宅しました。(笑)

高級タイプのイヤホンでは2万円を超えるモノもあるのですね。そんなに音が変わるものなのですかねぇ・・・。自宅オーディオ用にSTAXの静電型イヤースピーカーを買ってみようかなぁ・・・なんて事も考えています。昔、初めて父がステレオを買ってくれた際、お店がサービスしてくれたヘッドホンで音楽を聴いたら、頭の中に不思議なステレオイメージが出来る事にすっかり魅了された事がありました。

さて、イヤホン・・・どうするかなぁ・・・?

2009年10月 7日 (水)

G 20mm/f1.7 ASPH.

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写真は昨日と同じ称名寺で撮影したものですが、今日はGF1の1:1モード、真四角で撮影したカットを掲載します。阿字ヶ池を3:2モードで一周撮影した後、更に1:1モードにしてもう一周したわけです。しかし予報通り雨が降って来まして、カメラをあまり濡らさないようにして撮影を続けたのですが、池の様子で雨が降っている事がお分かりでしょうか?

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さて、GF1のキットレンズであるパンケーキレンズですが、自分の予想以上に素晴らしいレンズで驚嘆しております。とにかく線の細い繊細な描写で、失礼ながら家電メーカーのパナソニックさんが出したレンズとは思えないくらい感動しております。カメラ専門メーカーも真っ青では、と思わせてくれます。

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お気に入りの iMac 24インチのモニターで表示させると、「えっ! こんなところまで繊細に解像しているわけ・・・!」とビックリする事が何度かありました。GF1本体のみの価格とパンケーキレンズキットの価格差はヨドバシさんで見ると僅か2万円の差しかありません。とてもじゃないですが2万円のレンズではないですよ。これはキッパリ申せます!

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私はパナソニックさんと何ら繋がりはないですけど、騙されたと思ってGF1パンケーキレンズキットを購入してみて下さい。絶対ビックリすると思いますよ! ライカレンズを何十万円も出して買うくらいなら、このパンケーキレンズをお使いになって下さい。絶対満足すると思います。ライカユーザーの私が言うのだから間違いはありません。(笑)

上の写真は称名寺の仁王門で撮影したものですが、カメラのAF任せで撮影すると金網にピントが合いそうだったので、MFにして外付けEVFを使ってマニュアルで仁王様の眼にピントを合わせています。まぁ、AFで撮っても深度内に入っているかもしれませんが。しかしあの倍率の小さい外付けファインダーでも結構合わせられる事を知ったのは収穫でした。

デジタルカメラで感動したのはニコン D2H以来ですね。カメラ、レンズとも傑作です!

Panasonic DMC-GF1 + G 20mm/f1.7 ASPH.

2009年10月 6日 (火)

金沢・称名寺

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金沢と申しましても有名な石川県の金沢ではなく、横浜市金沢区の金沢です。国宝や重要文化財も多々ある有名なお寺なのですが、まだ一度も行った事がなく、拙ブログにコメントをお寄せ頂いているkoukoさんのお写真を拝見して、急に行ってみたくなったわけです。お恥ずかしい。(^^;

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自宅の最寄り駅から電車に乗車して僅か10分少々で下車駅「金沢文庫」に行けるというのに、未だ行った事がないのですからねぇ・・・。新幹線に乗って京都まで平気で行っているというのに。(笑)

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アクセスは京浜急行電鉄「金沢文庫」で下車し、徒歩で10分足らずのところですが、国道から奥まっているお陰でとても静かなところで、静謐という言葉がピッタリなお寺です。車で前を通った事が一度あるのですが、近いといつでも行ける・・・という事でついつい足を向けなくなっていました。

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天気予報は午後から雨との事で、空はどんよりとして先週見沼田んぼを歩いた時と同じでした。最近、仕事中は良い天気、休日は曇天若しくは雨という最悪のパターン。(笑)

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モミジもまだ青々としていますが、色付いて来たらまた訪れてみたいですね。境内で100枚ほど撮影したところで予報通り雨が降って来ました。

Panasonic DMC-GF1 + G 20mm/f1.7 ASPH.

2009年10月 5日 (月)

ライカ M9の不具合?

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先月から発売されたライカ M9ですが、もうネットでいろいろと騒がれて(というほどでもないかな?)いますが、広角レンズを使用するとかなり派手な色収差が出てしまうようですね。あちこちで作例を見ていますが、写真左側に目立つマゼンタ被り、右側にシアン被りが発生するという不思議な現象。

M8の時は或る決まった色の繊維にマゼンタ被りが発生していましたが、今度もまた不具合発生ですか。私からしたらレンジファインダー機は広角主体に使うカメラ、という思いがありますから、広角がまともに使えないのでは困りますね。28mmくらいまでは大丈夫のようですが・・・。

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でも、今回もライカユーザーは「ライカだから・・・」という気持ちがあるのでしょう、そのうちファームアップで治るだろう・・・と静観しているようです。これがニコン、キヤノンだったら大変な騒ぎになっているのでしょうけど。しかし結構な大金を叩いているというのに、ライカユーザーはホント不思議です。M8の時は私もその中のひとりだったわけですが。(笑)

M8のマゼンタ被り、ライカ社は知っていて発売に踏み切ったわけです。そして今回もテスト撮影で気が付かなかった・・・という事は有り得ないと思うのですが発売しちゃってますねぇ。私はM8.2からM9の発売経緯に憤りを感じたのでM9は意地でも買いませんが(笑)、相変わらずの不具合に何だかなぁ・・・と、ライカファンのひとりとして残念な思いです。

ひとりぐらいライカ社に反抗するライカユーザーが居てもいいでしょう。(笑)カメラ雑誌は相変わらずの提灯記事ですし。その点、今日の写真を撮ったカメラなんて40数年も前の製品なのに、未だにしっかりと仕事をしてくれるのですから立派です。写りだってライカレンズに負けない・・・と思っているのですが。(^^;

KONICA EE-MATIC DELUXE / HEXANON 40mm/f2.8、Fuji NEOPAN SS

2009年10月 4日 (日)

見沼たんぼで鉄ちゃん

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1 JR武蔵野線、東浦和駅

タイトルは少々大袈裟ですが、見沼田んぼをお散歩中に撮影したJR武蔵野線、今回私は初めて乗車しました。南浦和駅から東浦和駅までの僅か一駅ですが。

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そもそもJR武蔵野線がどこからどこまでの路線すらも知らずに乗車したわけですが、南浦和駅からの乗り換えで、「さて、どちら方面に乗車するのかな?」と駅の路線図を見たら、なんと「東京行き」に乗るではないですか。(笑)

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調べたら千葉西部から埼玉を走り、東京西部、府中本町まで走っており、環状線の役割を担っているわけですね。

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今回私が使った路線は横浜駅から東海道線で東京駅へ。京浜東北線に乗り換えて南浦和駅へ。そしてJR武蔵野線で東浦和駅というルートでしたが、東京駅から直接JR武蔵野線に乗れたわけですね。

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上記路線はYahooの路線案内にしたがって利用したのですが、東京駅からJR武蔵野線乗り換えが出て来なかったという事は、これだと多分時間が掛かるのでしょうね。

さて、電車の中で私がしていた事、それは iPodでビートルズをずっと聴いておりました。(笑)
もちろん周りの迷惑にならないよう音量は絞っていましたよ。自分の耳を大切にする意味でも。

Panasonic DMC-GF1 + G 20mm/f1.7 ASPH. (1,2,3) + G VARIO 14-45mm/f3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. (4,5)

2009年10月 3日 (土)

見沼通船堀

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見沼の通船堀は史跡になっているようで、通船堀を私が端折って説明するより案内板を撮影しましたので、それをお読み下さい。極めて横着モードです。(笑)m(_ _)m

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昔は人と手間を随分と掛けていたわけですね。

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これが当時の名残りですが、水量はかなり少ないです。

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真鯉がかなりいました。小魚も多いので時折カワセミも来るようですよ。

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近くの「水神社」でのスナップです。「水神社」は通船堀で作業に従事する人たちの水難防止を祈願して祀ったものだそうですが、小さくて可愛い神社でした。

見沼田んぼでほんのちょっと歴史に触れた思いです。

Panasonic DMC-GF1 + G 20mm/f1.7 ASPH.

2009年10月 2日 (金)

たまにはモノクロフィルム

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今日の写真は少し古いレンズシャッターカメラで撮影した写真です。デジタル使ったりフィルム使ったり、忙しい男です。(笑)

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ここで撮影したのは久しぶりです。新宿御苑とともに私の好きなところであります。

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ちょっとゴーストが出ていますが、製造年代を考えるとこのくらいは許容範囲ですね。このカメラを持って撮影していたら、通り過ぎる人がジロジロとカメラを見るのですが、今時こんなカメラを使っているのが珍しいのでしょうか。

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これが今日の写真を撮影したカメラです。

KONICA EE-MATIC DELUXE / HEXANON 40mm/f2.8、Fuji NEOPAN SS

2009年10月 1日 (木)

続・見沼田んぼ

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G VARIO 14-45mm/f3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.

私が小学生の頃、自宅から30〜40分くらい歩いたところに田んぼがあったのですが、現在は住宅地となっています。泥んこになりながらザリガニやカエルを夢中になって捕まえたものです。と申しましても田んぼを荒らしていたわけではなく、その周辺で、という事ですが。

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先月は北海道でも田んぼを見ていますが、やはり懐かしい風景です。

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現在私が住んでいる周辺ではこういったところが全く在りませんですから、或る意味子供たちにとっては可哀想な環境ですね。テレビゲームで遊ぶくらいならこういう環境で遊んでもらいたいものです。

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今年は彼岸花を撮影する機会がなかったなぁ・・・と思っていた矢先、なんと芝川沿いにこれだけですが咲いていました。ラッキーでした。

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昨日も書きましたが、青空の下で歩いていたら尚いっそう気持ち良かったと思います。しかし考えてみたら自宅から1時間半ほどで行けるところなので、また機会は持てますね。

Panasonic DMC-GF1 + G 20mm/f1.7 ASPH.

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