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2009年12月24日 (木)

釧路のタンチョウ(2)

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私にとっては久々の野鳥撮影でした。野鳥、小さい種類の中での一番人気はなんといってもカワセミだと思います。大きい種類では鷲や鷹かもしれませんが、日本最大級の野鳥はタンチョウなのです。私は以前からタンチョウを撮影したいと思っておりましたので、それがようやく実現したわけです。

今回はビデオ撮影がメインで行きましたが、合間合間にEOS 7Dでもスチル撮影を致しました。ですから撮影枚数としては少なかったです。

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タンチョウ、漢字では丹頂と書きますが、実は丹頂鶴という呼び方は間違いなのです。タンチョウという語は元々アイヌ語で鶴の意味なんだそうです。ですからタンチョウ(丹頂)と呼ぶのが正式な呼び名になります。

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釧路空港に向かう途中、機長のアナウンスがあり、JALを利用して頂いたお礼の言葉の後は如何の通り。「ただ今福島市内の上空11500mを巡航速度930kmで釧路に向かっております。釧路の天候は晴れ、気温は摂氏マイナス10度となっております」との事でした。寒かったわけです。(笑)

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釧路空港に着いてからは予約していたレンタカーに乗って釧路湿原方面へと向かいました。北海道の移動手段は車しかありませんですからね。雪道の運転は昨年12月、美瑛を訪れた時以来でして、やはり気を遣いますね。

今日は飛翔シーンを中心に掲載致しました。来年、また行きたいです。

Canon EOS 7D + EF 70-200mm/f4L IS USM

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コメント

 何だか別世界のようです。

 確かにタンチョウ撮影が、鳥撮影での最大の醍醐味だと思います。

 しかし、私は条件が整っても行くことはないと思います。
 ・・・。理由は、「寒いから・・・」。多分駄目です。

pyosidaさん、こんばんは。
日中は摂氏マイナス10度という事はないのですが、それでもさすがにこちらの陽気とは違います。
私が行った前日にも雪が降ったそうで、道路は結構凍結しておりました。
寒いですが、撮影に夢中になっていると忘れています。

おはようございます。
美しい鳥ですねぇ。最大級の大きさとのことですが、近くから見たら圧巻でしょうね。これはスチルもよいですが、動画は素晴らしいでしょうね。
昨日もですが、空の赤みがかった色がとても柔らかくて、きれいですね。

koukoさん、おはようございます。
ホントに美しい鳥です。真っ白な体に黒が混じり、頭に赤い部分と、よくこれだけの造詣を自然が作り上げたものだと思います。
アイヌの人たちは「湿原の神」と呼んでいたそうですが、まさに神が作った鳥だと思います。
北海道は日が落ちる時間が早いので、午後3時を過ぎるともう赤みを帯びて来るんです。

こんにちは。
今日の一枚目は年賀状というよりカレンダーに使いたいですね。
マイナス10度ですか。沖縄なんて20度くらいありますから、その差30度。狭いようで広いですね、日本は。

KONDOH さん、こんばんは☆
EOS 7D、外装は5DMark2にくらべると、すこしチープでぶくぶくしていますが、描写は秀逸ですね。L レンズの良さを存分に引き出しているという感じがします。
私は、たとえば北京の冬がマイナス20度くらいになっても、撮影中にはこめかみのあたりからタラ〜リと汗が流れ出してきます。写真を撮る時は瞬間、瞬間の精神的な集中度が高いからなのでしょうね。きっと、血圧も相当に上がっていると思います。

ビワさん、こんばんは。
鶴はそれだけで絵になりますから、被写体に助けられております。
日中、日が出ている時はマイナス10度なんてなりませんが、それでも手がかじかんでしょうがなかったです。手袋を用意していた事を途中で気が付きました。(笑)

一葉さん、こんばんは。
7Dはストロボを内蔵している分、ペンタ周辺がボテッとして、シャープな感じはないですね。ただ売価が5D2の半分ですから、それを考慮するとまぁまぁだと思います。キヤノン中級機ですから、実用機として捉えるようにしています。
私も一葉さんと同じで、撮影に集中している時は寒さの事なんて忘れちゃいます。無我夢中と言った方が良いかもしれませんです。

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