« 花粉症が・・・ | トップページ | 私の愛聴盤 第1回 »

2010年2月27日 (土)

オリンピックの事

Img_2086

今日はオリンピックで感じた事を勝手気ままに。
昨日の女子フィギュアスケート・フリー演技、キム・ヨナさんと浅田真央さんの金メダル争いは見応えがありました。この三年くらいは宿命のライバルと言っても良いくらい、女子フィギュアスケート界を盛り上げて来ました。二人の技術は今回の点差ほどはないと思っています。

フリー演技、キム・ヨナさんはミスのない完璧な演技でした。しかし浅田真央さんはややミスが出てしまいましたね。今回私が感じたのは二人の精神力の違い。SPでは浅田真央さんの後にキム・ヨナさん。フリーではこれが逆転してキム・ヨナさんの後に浅田真央さん。

キム・ヨナさんの素晴らしい演技が終わった直後、カメラは浅田真央さんをアップで写していましたが、その時浅田真央さんはイヤホンで音楽を聴いて一生懸命集中力を高めようとしているように見えました。でも私はこの時、浅田真央さんの精神力の弱さを感じたのです。対するキム・ヨナさんはSPで浅田真央さんが最高の演技をして高得点を取った時、キム・ヨナさんは得点を確認するとニコッと笑ってリンクに入って行きました。「私は私の演技をすれば良いのだから関係ないわ」とでも言ってるような余裕を感じましたねぇ・・・。

でも昨日の浅田真央さんはイヤホンで音楽を聴きながら観衆の大喝采を出来るだけ聞かないようにしようと、無理に音楽を聴いていたように見えました。あそこでキム・ヨナさんのような余裕が浅田真央さんにもあったなら、本番でのミスも出なかったのでは。現在の浅田真央さんはキム・ヨナさんの前に演技していた方が良かったのかもしれません。ですがもう終わった事なので、今一度四年後を見据え、逞しい精神力を身に付けて頑張って欲しいですね。それにしてもキム・ヨナさんの華麗なる演技は賞賛に値します。

しかし、浅田真央さんもハイレベルな戦いをしての銀メダルは立派です。胸を張って帰国して頂きたいですね。

Img_2068

女子カーリングは残念でしたねぇ・・・。予選第一試合をテレビで見ていたらアナウンサーが選手たちの言葉として、「前半4試合を2勝2敗で行けば良いと言ってました」と、実況の中で話していたのですが、これを聞いた時に「やばいんじゃないの~・・・」と私は思ったものです。

何が何でも前半を全勝で行く、というのと、二つくらい負けてもいいや、というのとではそもそも気持ちの持ち方に違いがあると思います。少し極端な例かもしれませんが、学校のテストでも100点満点狙いで事前に勉強しても90点だったとすると、90点取れればいいや、という気持ちで勉強していたらせいぜい70~80点が良いところ。

二つ負けてもいい、なんて思っていると、試合途中でリードされている場合、本人たちはそんな事ないと言われるかもしれませんが、心のどこかで無意識のうちに「次勝てば良いんだから・・・」なんていうものが潜在的に生まれるものと思っています。

私自身が物凄い負けず嫌いでして、営業時代には同期には「絶対負けたくない!」という思いでやっていましたので、「二つ負けてもいい」という気持ちを事前に持ってしまうのが私には考えられない事なんです。(^^;

勝負は水物、楽勝と言われていたドイツに負けましたよねぇ・・・。やはりどこか隙があったように思うのですが、如何でしょう?
女子カーリングは期待していただけにガックリしました。

今日は自分のブログとしては珍しい内容になってしまいました。かなりな独断と偏見でしたが、ご容赦。写真はオリンピックと全然関係ないです。

Canon EOS 7D + EF 70-200mm/F4L IS USM

« 花粉症が・・・ | トップページ | 私の愛聴盤 第1回 »

コメント

こんばんは。
花粉症の方はいかがですか。
1週間分の薬で治ってしまうというのは、本当に花粉症なのでしょうか(笑)。羨ましいです。

私は、基本的に1年中アレルギー性鼻炎で春秋が花粉でひどくなります。

アレルギーというか鼻が敏感過ぎるのかもしれません。電車の中などで、男性化粧品や香水の匂いを吸ってしまうとアウトです。また、CDショップや本屋にいると概ねおかしくなります。
応急処置は水道水を2,3回鼻に吸い込んで洗浄します。

ところで、女子フィギュアー・スケートは異常な盛り上がりでしたね。
私は専門的なことがわかりませんので、何とも言えませんが、2人のどちらが金をとっても良いと思っていました。大きなミスがなければ実力から言ってどちらかが必ず勝つのでしょうから、楽しく見れればい良いと感じです。
順位に限って言えば、私の興味は、影に隠れてしまった安藤や鈴木がどこまで実力を発揮できるかと言うところにありました。この2人については努力が報われた結果で良かったなというのが感想です。

それにしても、疲れました。なにせ職場のパソコンに急遽入れたワンセグの地デジで観たものですから。目が疲れてその後仕事になりませんでした。

おはようございます。
私もまったく同じように思っていました。記事を読ませていただきながら、思わずうなずいてしまいそうでした(^^) まだ若い二人、次の対決に期待したいですね。冬季オリンピックは、普段あまり見ることのないスポーツが多いので、いつも楽しみにしています。夏の大会より何となくこぢんまりした雰囲気も好ましく思っています。
今朝は横浜は久しぶりに土砂降りですね。残念です(;.;) KONDOHさんはお仕事ですね。お気を付けて♪

yymoonさん、おはようございます。
花粉症という言葉は俗語で、医学的にはアレルギー性鼻炎というそうですが、しかし一年中というのは大変ですね。私は夏後半にも以前患っていたのですが、ここ数年はほとんど大丈夫になって来ました。お大事にして下さい。
キム・ヨナさんが「打倒、浅田真央」という事でこの三年くらいの練習をテレビで見ましたが、ロープを使ったりして凄いハードな事をやっておりました。追う者の強みみたいなものでしょうか、以前は負けていたのに、昨年辺りから技術的にも逆転してしまったようですが、その差は微妙でしょうね。
安藤さんと鈴木さんも現状での力は発揮したと思います。
しかしハイレベルな戦いで見応えがありました。

koukoさん、おはようございます。
冬のオリンピックは夏ほど注目度は高くないですね。メダルを取れる競技が少ないからでしょうかねぇ・・・。
フィギュアのお二人はまだ19歳。四年後も狙える年齢ですから、良きライバルとして更なる高みに達して欲しいです。
今日は結構強い雨ですね。カメラを持ってのお出掛けは難しいようで残念ですね。はい、私は仕事・・・(^^;

こんにちは。
カーリングは経験不足じゃないですかね。上位のチームには40歳くらいの人もいますから、それくらい長く競技を続けないとダメなのかもしれません。あとは、設備の良いカーリング場が国内にできるといいのですが、もう少し人気が出ないと無理かもしれません。

ビワさん、こんばんは。
確かに経験不足も敗因のひとつでしょうね。と言うより最大の原因かもしれません。
前回のオリンピックで初めて日本の国民はカーリングを知ったと申しても過言ではないですから、まだまだやる人も設備も揃っておりませんですね。
そういう中、前半は善戦しておりましたが、後半は経験不足からか、負け癖みたいなものが付いちゃった出すね。
今回の敗戦をバネにして、また頑張って頂きたいです。でも、2勝2敗でも良い、なんていう後ろ向きな発言はもう・・・・。

レンズについての質問です
初心者なもので教えて頂きたいのですが
キャノンのとうせき?を使っているレンズで撮影している
写真は見て違いが分かるのでしょうか?

銀色の猫さん、こんばんは。
蛍石の事でしょうか?
多分、分からないと思います。(^^;
こういう事は使っていないレンズと一緒に寸分違わぬデータで撮影し、大判にプリントしたものを子細に見比べて初めて分かる事ではないでしょうか。
ただ高画素のデジタルカメラで撮影すると、色収差の強いレンズはA4サイズくらいのプリントでもハッキリ分かります。
しかし撮影された写真そのものの価値まで低くなるわけではないですから、あまり気にする必要はないと思います。
使い捨てカメラで傑作を撮られる方だって沢山いらっしゃるわけですから。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 花粉症が・・・ | トップページ | 私の愛聴盤 第1回 »