« 大口径の魅力 | トップページ | 美瑛の雪景色 »

2010年2月 1日 (月)

春よ来い!

L1000358
ミツマタ

昨晩、山田洋次監督の「母べえ(2007年度作品)」が地上波初放送されていました。思わずまた観てしまいましたが、悲しい映画ですね・・・。また涙が出てしまいました。当時、誰があんな日本にしてしまったのでしょうか。いつの時代もトップに間違った考えの人を持つと、不幸になるのはいつも末端の人間。これは現代の会社組織も一緒。困ったものです。

さて、今日午後くらいから天候が崩れてまた横浜も寒さ(雪かも?)が戻るようですが、ここ数日は春近しを思わせるような陽気でした。春が待ち遠しいですねぇ・・・。

新年を迎えたと思ったら早一月も終わり、もう二月に入りました。ご近所の紅梅が花開き始めています。先月、小石川後楽園でも白梅が開き始めていましたし、もしかしたら今年は梅の開花が早いのかもしれません。東京、横浜は暖冬なのでしょうね。

これからの季節、三寒四温を繰り返しながら春を迎えるわけですが、やはり暖かい春が来ると精神的にも楽になるような気がします。寒さももう少しの辛抱ですね。とは言うものの、日本海側や北海道にお住まいの方はまだまだ厳しい寒さが続くと思います。どうぞご自愛下さい。

LEICA R9 + Macro-Elmar-R 100mm/F4 + DMR

« 大口径の魅力 | トップページ | 美瑛の雪景色 »

コメント

おはようございます。
昨晩「母べえ」を放映しているのは知っていたのですが、私は悲しいお話はまったくだめでして、大判タオルでも間に合わないので、なるべく見ないようにしております^^;
梅が一気に咲き始めていますね。それなのに今夜はもしかしたら雪かもしれないようです。お書きになっているように、まさに三寒四温ですね。春はもうすぐかな。

おはようございます。
本当に昨日温かかったですね。
今日からまた寒さが戻るようです。春はまだ先のようですね。最近のつるべさん、いい演技しますね・・・

koukoさん、おはようございます。
「母べえ」、悲しいけど山田さんらしい作品でした。
梅、早いですよねぇ・・・。二月中旬くらいには満開になってしまうのでは、という感じです。
梅が終われば桜、季節の移ろいは早いです。

ramble-leicaさん、おはようございます。
ここ数日は三月を迎えたような陽気でしたね。でも、本格的春はまだ先ですが、あと少し・・・。
つるべさん、嘗ての渥美清さん的演技ですね。「おとうと」も期待しています。

私も夕べ見ちゃいました。映画館で見ていなかったので内容は知りませんでしたが山田監督のこと最後は涙+笑いかと思いましたが・・・

ダンさん、こんばんは。
ご覧になられましたか。
「母べえ」、山田監督作品としては珍しく悲しいまま終わってしまいましたね。或る意味、反戦映画的なところがありますから、あれで良いのかもしれません。

はじめまして。ハッセルで6x6の写真が撮りたくてネットサーフィンしていました。3台もお持ちだなんて羨ましいです。6x6はリコーフレックスダイヤという二眼レフを使っているので撮影はできるのですが、シャッターが切り辛いのと、レンズがF3.5と暗いので、使い勝手が悪いので殆ど使っていません。ブロニカはうるさそうだし、ローライは静かでもやっぱり二眼だし・・・・ハッセルがよい気がします。中判は Mamiya645Proを使っているので、ハッセルのウエストレベルファインダーとシャッターボタンの位置にも違和感がありません。後は何かを売って、不足分をローンで払うだけなんですが・・・ちょこっと実際にお使いになっている方の話を聞きたいなぁと思っています。時々遊びに来ますので、色々ブログ上で教えて下さい。

きのさん、はじめまして。
中判カメラを使っていると、どなたもハッセルを一度は使ってみたいと思うようです。私も例外ではなく、いつか自分も入手するぞ、という思いをずっと持ち続けてハッセルを入手致しました。
レンズはどれも素晴らしい描写のカールツァイスレンズですし、使っていてもホントに楽しい中判カメラだと思います。
今ハッセルの中古市場は底値と思うくらい安くなっています。是非、ご入手下さい。
今度とも、よろしくお願い致します。

こんばんは。
山田監督の作品は見るまでは抵抗があるのですが、いざ見てしまうと悔しいけど、やられてしまいますね。
人の心、とりわけ日本人の心の根本のところに食い込んでいく要素をつかんでいる監督なんでしょうね。「母べえ」もそんな映画でした。

ただし、山田監督の思いが大衆の行動に結びついていかないという限界があるような気もします。

「なつかしい風来坊」もレンタルで見る予定でいます。

yymoonさん、こんばんは。
山田監督作品で描かれている「家族」は理想像かもしれませんが、今の日本人が忘れてしまっているかもしれない潜在的なところを突いているような気が致します。
ですが、おっしゃるように山田作品とは懸け離れているのが現代の日本の家族のような気もしています。
だから逆に山田さんは忘れられた家族の関係を描き続けているのかもしれません。

こんにちは。
「母べえ」、実話が元だったんですね。自由に物が言えないというのは本当に不幸なことです。国会であーだこーだ言っている今はまだ幸せな方でしょう。戦争で幸せになった人なんていないです。みんな不幸になるばかりです。あれから60年以上たつのに、人間ってなかなか進化できないですね。

ビワさん、こんばんは。
はい、実話です。
黒澤明監督作品でスクリプターを担当していらした野上照代さんが、ご家族の事を書いたエッセイ「父へのレクイエム」を映画化したものです。
実話だけに余計映画の内容が身に沁みるのだと思います。
国会で下らない発言をしている議員さんに観て頂きたい作品です。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 大口径の魅力 | トップページ | 美瑛の雪景色 »