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2010年3月31日 (水)

サン・プリンセス(横浜・大さん橋)

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オーストラリアの豪華客船「サン・プリンセス」が横浜の大さん橋に入港したので行って来ました。大きいですねぇ・・・。

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総トン数 77,000トン、
全長 261m、全幅 32m、
乗客定員 1,950人、乗務員数 900人

日本の「飛鳥 II」より大きいですね。このくらいあるとまさに豪華客船の名に相応しいと言えるでしょう。

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横浜・大さん橋へは初入港という事で、珍しく駐車場もいっぱいになりました。それだけ見物に来た人が多かったという事ですね。

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今年入港する予定の外国船4隻の中で最大の大きさだそうで、見に来た甲斐がありました。白亜の豪華客船、雄大で見事です。

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遠目に見ると客船というより洒落たリゾートマンションが建っているかのようです。しかしながらいつもここに撮影に来ますが、たまには自分も乗って贅沢な船旅を味わってみたいものです。ま、無理ですが。(;_;)

LEICA R9 + Elmarit-R 19mm/F2.8 (type II) + Summilux-R 35mm/F1.4 + DMR

2010年3月30日 (火)

どうなる地方空港

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SFJ A320-200 (JA02MC)

スターフライヤーのA320は通常170席あるシートを144席に減らしている事により、シート前後にゆとりがあって快適な空の旅が出来るので、好きなエアラインです。ここしばらく乗っていませんが。

つい最近、テレビのニュース等でも採り上げられておりましたので記憶に新しいところですが、茨城空港がオープンしました。それより前では静岡空港も小さなトラブルから予定より遅れましたが、オープンしております。

しかしいずれもオープン前から赤字経営になる事が分かっていながらのオープン。茨城空港の場合は赤字部分は県民からの税金で賄う事が発表されていますが、信じられないですねぇ・・・。

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羽田空港

バブル時に将来の推定利用客を大幅に水増しして報告していた事を当事者本人がテレビ番組の中で暴露していましたが、水増し理由は茨城空港をなんとしても建設させるためのものだったとの事。当然それは一部の政治家、建設関係の利権が絡んでいたからでしょう。作ってしまえば後は知らないよ、例え赤字だって・・・という事が見え見えですね。

狭い日本の国土に空港が100近くもあるのですが、これは異常ではないでしょうかねぇ・・・。茨城空港建設の最大理由は離発着が飽和状態の成田、羽田を補うため、との事ですが、成田のBコースが2120mから2500mに昨年十月に延長された事により、Aコースしか利用出来なかったジャンボなどの四発機がBコースを使えるようになって、更に便数が増えています。

今年十月には現在建設中の羽田四本目の滑走路がオープン予定で、国際線も含め便数は大幅に増える事に。となると成田、羽田のオーバーフロー分を茨城空港で補うという事はまったくなくなるわけです。お隣、福島空港もJALが定期便から撤退しておりますし、地方空港の経営は大変なようです。

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相変わらず東京の空は汚れてますね。

そういう中での静岡空港、茨城空港のオープン。県民の皆さんはどう考えていらっしゃるのでしょうか?
純然たる民間会社や個人経営のお店を立ち上げる際、赤字になる事が分かっていたらお店を開いたりしませんよねぇ・・・。いつも不思議に思う、日本の政治。(笑)

珍しくお硬い内容になってしまった本日のブログ、ご容赦。

Canon EOS 7D + EF 70-200mm/F4L IS USM

2010年3月29日 (月)

カメラは何台必要?

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春が来た!

昨日の007の記事を読んだ友人から携帯に電話が入り、「クラシック音楽を長く聴き込んでいる人間が荒唐無稽な007が好きだなんて、どうもイメージが繋がらないんだけど・・・」と、言われてしまいました。

だって007映画はクラシック音楽を知るより遥か前、クラスメートに絶対面白いからと映画館に誘われて以来嵌った口なので、クラシック音楽より歴史が長いのだ。心に沁み入る映画を観たい時は山田洋次監督作品、観終わった後にスカッとした気分になりたい時は007シリーズ。分かったかね?>T君
・・・って、プライベートな事でした。ご容赦。(笑)

さて、「何故、カメラって何台も必要なんですか?」と、こういった質問を受けた事のある方は結構多いのではないでしょうか。もちろん私も同様の事を訊かれた事があります。(笑)

皆さんはその時どうお答えになっているのでしょうか? これは風景写真専用だからフィルムサイズが大きくて・・・、小型の35ミリカメラはスナップ専用で・・・なんて言ったら最後、「その35ミリカメラというので風景写真は何故撮れないんですか?」なんて、ますます質問は深みに嵌る事に。(爆)

でも本当にどうしてカメラは何台も必要なんですかねぇ・・・。カメラに興味のない人間を納得させるだけの理由をきちっと説明出来る方はいらっしゃるのでしょうか? 先ず、いないでしょうねぇ・・・(笑)

拙ブログにコメントを寄せて頂いている皆さん、カメラ一台だけで写真を撮っている方はどうやら一人もいらっしゃらないようですし・・・。(^^;

カメラそのものを蒐集の対象にしている方は別として、写真撮影が目的の方でもほとんどの方が複数台お持ちですよね。納得出来る理由をお持ちの方、もしいらっしゃいましたら是非私にお教え下さいませ。私には正統的理由が思い浮かびませんので。(笑)

NIKON F3 + Nikkor H-Auto 50mm/F2, FUJICOLOR 400

2010年3月28日 (日)

史上初!「007」シリーズ全22作品一挙放送

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第2作「ロシアより愛をこめて」より

20日よりWOWOWさんで「007」シリーズ全作品がフルハイビジョンで放送されておりますが、WOWOWさんと契約されている方、ご覧になった方はいらっしゃいますか?

初日放送の「カジノロワイヤル」と「慰めの報酬」、それと第1作「ドクター・ノオ」から昨日の第4作「サンダーボール作戦」までBru-rayレコーダーにタイマー録画しておきました。で、市販されているBru-rayソフトと画質、音質の比較などを野次馬根性でやってみました。

参考までに使用機器はPanasonic製Blu-rayレコーダーを使い、SONY製フルハイビジョン・プロジェクターから80インチスクリーンに投射してチェックを行っています。音声についてはONKYO製サラウンドアンプのプリ出力をアキュフェーズのパワーアンプに繋いでおります。

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第4作「サンダーボール作戦」、第9作「黄金銃を持つ男」より

さて、結果は画質、音質ともWOWOWさんの放送はなかなかのものですね。特に「ドクター・ノオ」の画質は市販Bru-rayソフトに肉迫する画質で、素晴らしかったです。しかしデジタル修復はホントに見事なもので、とても50年近く前(1962年製作)のフィルムとは思えないです。最近の日本映画など、これ以下の画質のものが多々ありますから。

音声(音質)に関してはデジタル放送で使われているAACという圧縮率の高い方式が口煩いマニアからいろいろ言われているようですが、WOWOWさんの放送は良く頑張っていると思いました。もちろん厳密には市販Bru-rayソフトのDTS マスターオーディオ(ロスレス)の方がダイナミックレンジ、切れとも勝っておりますが、放送の質にあれこれ言うくらいならソフトをお買いなさい、と私は敢えて言ってしまいます。(笑)

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第19作「ワールド・イズ・ノット・イナフ」より

ところで第1作から第3作まではビスタビジョンサイズなので、ハイビジョン画角の16:9の画面では左右に黒い帯が少し出てしまいます。シネスコサイズの放送の時には上下に黒い帯が出ますよね。あれです。

市販Bru-rayソフトではフィルムサイズそのまま・・・要するにフルサイズ(笑)・・・なので、左右に黒帯が出ているのですが、WOWOWさんの放送では左右の黒帯が出ていません。フィルムの上下をややカットして16:9いっぱいのサイズにしているのです。厳密に言うと劇場で観る映像の上下がややカットされているわけですが、16;9いっぱいに見せるのもひとつの見識かもしれません。

ですから私は放送録画をBru-rayディスクに焼いておく事にしました。16:9いっぱいで観たい時は放送録画を、フルサイズと音に拘る時は市販Bru-rayソフトで観る事に・・・。お恥ずかしいですが、子供の頃より何故か007シリーズだけは観飽きないんですねぇ・・・。誰でも知っている例のジェイムズ・ボンドのテーマを聴くと、未だにアドレナリンが沸々と・・・(笑)

今日(28日)は未だBlu-rayソフトが市販されていない第5作「007は二度死ぬ」と、第6作「女王陛下の007」が放送されます。007ファンからはあまり評価されていない「女王陛下の007」が私にとっては好きな作品でして、初めて高画質のフルハイビジョンで観る事が出来るのを楽しみにタイマー録画の予約をしました。

今日も仕事なので、夜帰宅したら早速観たいと思います。早くBru-rayソフトを市販してもらいたいのですが、取り敢えず放送録画で我慢です。
ちなみに市販Bru-rayソフトもWOWOWさんの放送も、第1作から音声はすべて5.1chにリミックスされております。

※ 今日の写真は嘗てピアース・ブロスナンがボンド役をやっていた時の最新作品公開に合わせて、数寄屋橋のソニービルでボンドカーと共に展示公開された小道具(映画に使われた本物です)を手持ちのフィルムカメラで撮影したものです。カメラが何だったか忘れてしまいましたが。

2010年3月27日 (土)

京浜急行「金沢文庫駅」

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京浜急行「金沢文庫駅」

京急線シリーズ、今日は「金沢文庫駅」です。駅名の由来は今更申すまでもなく、近くに神奈川県立金沢文庫が在るからです。歴史をひも解くと「金沢文庫」とは、北条実時が武家の為に建立した文庫、要するに図書館の事ですね。お隣は菩提寺の称名寺。

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これが駅舎ですが、こちらは東口になります。海側です。と申しましても、その海はかなりの面積が埋め立てられましたので、実際の海は少し離れてしまいました。

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小さなロータリーを出ると右手、線路に沿って商店街があります。駅前商店街、京浜急行線には少ないような気がします。

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東口駅前には国道16号線が通っているのですが、土日祭日は渋滞するところで有名です。何しろ交通量が多いのに片側一車線ですから。

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改札口です。京浜急行に多い橋上駅舎で、改札を出ると東口、西口とに分かれて階段を降りる形式。

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改札前に品の良い花屋さんが在ったのでパチリと。

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ホームは上下線用に二面在りまして、快速特急、特急、普通と、すべての電車が停車し、金沢文庫駅止まりや、ここからの始発電車も出ておりますから、京急線のダイヤを組む上で重要な駅だという事ですね。日中でも乗降客はそれなりに多かったです。

HASSELBLAD 203FE + Planar T* CFE 80mm/F2.8, Kodak 400TX

2010年3月26日 (金)

フィルム存亡の危機!?

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富士フィルムのモノクロ定番フィルムとも思われていたNEOPAN PRESTO 400のブローニー判が生産を終えている事はご存じだと思います。35ミリ判の方は継続して販売しているのですが、何故ブローニー判が終わってしまったのでしょうか?

それだけ需要が少なかったから・・・なのでしょうね。今や中判カメラは生産を終える製品ばかり。昨年九月で風景写真愛好家に人気のペンタックス 645、67が終了し、マミヤもRB67等が終了しています。ハッセルブラッドも例外ではなく、真四角写真の503シリーズもすでに生産を終えていて、流通在庫を残すのみ。

コダックからも昨年十二月で生産終了のアナウンスのあったフィルムがありますし、フィルムを使う身としては最近になってやや不安になっております。親交の有る写友の方々もデジタルオンリーになっている方が増えていらっしゃいますから、時代の流れなんでしょうね。P400
場合によってはこの35ミリ判のPRESTO 400も終わっちゃうのでしょうか。もっとも私もモノクロはコダックを使う事が多く、PRESTO 400はあまり使っていなかったのですが・・・(^^;

デジタル派の方々、たまにはフィルムもお使いになって下さいませ。お願いします。でないと・・・本当に・・・(^^;

NIKON F3 + Nikkor H-Auto 50mm/F2

2010年3月25日 (木)

ザ・スーパー・アナログ・ディスク

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ワーグナー/楽劇「ワルキューレ」第一幕全曲
クナッパーツブッシュ指揮、ウィーン・フィル
キングレコード K33C-70012/3 (2枚組)

音楽ファン、特にクラシック音楽ファンでレコードを蒐集されていた方、嘗てキングレコードさんが発売した「THE SUPER ANALOGUE DISC」をご存知でしょうか? 価格は3,800円と多少お高いですが、ジャケットの作りも豪華ですし、初期の頃はそのジャケットが透明なプラスティックケースに入っていたのです。

何より通常発売されている盤より「音」に拘ったレコードで、先ずレコードの元になる塩化ビニールの材質を選び、カッティングマシンを使う際にもほとんどリミッターを掛けず、更には通常盤(105~120g)より重い、180gの特製超重量レコード盤によるものでした。

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レコードのタスキ部分をスキャンしてみました。「特別高品質材料使用」とか「特別限定プレス」などと、宣伝文句が謳ってありますね。

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ジャケットの中にカッティングに至るまでの解説や通常盤とスーパー・アナログ・ディスクとの音溝の違いなどもご覧のように顕微鏡写真が載っていたりします。通常盤より製作工程を省く事によって音質の劣化を防いだり、カッティング時のアンプも特製管球アンプを使ったりと、とにかく「音」を良くするための努力は厭わない、そんな作りのレコードなんです。

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年二回くらい発売されたのかなぁ・・・、記憶が曖昧ですが、発売リストを見て自分の好きな演奏家のディスクをちょびちょびと購入していました。プレスは確かビクターさんに依頼してたと思います。そのビクターさんがプレス工場を閉鎖してからは、一時発売が途絶えたのですが、しばらくして米国で高品質プレス出来る工場を探し出し、そこのプレスで発売した事もあります。それらのタスキには「米国RTIプレス」と表示してあります。

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上の写真をクリックして頂くと写真が拡大されますから、どういったものが発売されていたかがお分かりになると思います。私のコレクションですから演奏家は相当隔たっていますけど。(笑)

以前、相当な枚数を処分した事を書きましたが、このスーパー・アナログ・ディスクだけは一枚も手放していません。

そうそう、数年前に倒産してしまいましたが、家電量販店の「第一家庭電器」さんが秋葉原のラジオ会館にオーディオショップを開いていた頃、「マニアを追い越せ大作戦」というキャンペーンをボーナス時期に展開し、カートリッジを購入した会員に第一家庭電器特製のスーパー・アナログ・ディスクを頒布していました。

私がこの「・・・・大作戦」で貰ったディスクの中にはフルトヴェングラー指揮によるバイロイトの第九がありまして、未だに大事に持っています。面白いのが倍賞千恵子さん、伊東ゆかりさん、ザ・ピーナッツ、岸恵子さんといった、キングレコード所属の歌手四名の代表曲を集めたスーパー・アナログ・ディスク(キングレコード製)がありまして、これがまた実に音が良いのです。一時期、私のオーディオ・チェックレコードでした。(笑)

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閑話休題。その後、英デッカの日本での発売権がキングレコードさんからポリドールさんに移行してしまったのですが、ポリドールさんがキングレコードさんの真似をして出したのが上のレコード。

オリジナル・マスターテープによる英デッカのカッティングで、プレスはドイツで行われたディスクですが、キングレコードさんほどの魅力は感じませんでした。所謂二番煎じというやつで、ただ180gの重量盤にしただけ、という印象しか感じませんでした。

ところでCDの特製盤をご存知ですか? 材料として使われているポリカーボネイトの部分にガラスを使ったコンパクト・ディスクです。ちなみにこのガラスCDによるカラヤン指揮ベルリン・フィル/ベートーヴェンの第九「合唱」が発売されているのですが、お値段は12万円です。ホントですよ。(笑)

音楽好きの皆さん、レコードを大事にしましょうね。人類が生んだ貴重な文化遺産ですから。

2010年3月24日 (水)

東京・三軒茶屋

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東急世田谷線「三軒茶屋駅」

東急世田谷線の「三軒茶屋駅」、私は大変気に入ってしまいました。写真や映画で見るヨーロッパの駅を彷彿とさせてくれます。なかなかオシャレな作りですね。

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三軒茶屋って、三軒の茶屋が在ったから三軒茶屋というのかなぁ・・・なんて馬鹿げた事を考えていたのですが、地名の由来を調べてみたらホントにそうなのですね。

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大山に向かう大山道(現在の国道246号)と登戸道(現在の世田谷通り)の分岐付近(上の写真)に、三軒の茶屋が並んでいた事に由来するそうです。国道246号は何度も車で通った事がありますので、この三軒茶屋前も通過していますが、駅に降り立ったのは初めてでした。

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ここが駅前の世田谷通りですが、休日という事もあって人通りも大変なものでした。聞くところによると世田谷区一番の繁華街だそうですね。

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しかし駅前の賑わいとはあまり似つかわしくない、こんな看板が沢山軒を連ねていたりして少々ビックリ。(笑)

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そしてもっとビックリしたのがまるで大阪の食い倒れの街を思わせるようなレトロな路地裏を発見。

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この路地を食堂がびっしりと並んでおります。良いですねぇ・・・、こういう雰囲気大好きです。(笑)

大阪の新世界ほどではないですが、なんとなく庶民的な感じを与えてくれますね。駅前周辺の華やかな感じとはまた一味違います。初めて訪れた三軒茶屋、なかなか面白かったです。

Panasonic DMC- GF1 + G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.

2010年3月23日 (火)

東急世田谷線

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東急世田谷線「太子堂駅」

昨日街に出てみたら、人が多い事多い事。何故こんなに人がいるんだと思ったら昨日は祝日だったのですね。いつもと同じく通常の平日のつもりでいたのでした。祝日に休むのは久しぶりなので感覚がずれていました。(笑)

さて、東急世田谷線をご存知ですか? 東京世田谷区の三軒茶屋駅と下高井戸駅間、僅か5kmを結ぶ東京急行電鉄の軌道線です。都電荒川線と同じく路面電車形式なんですよ。

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「若林駅」

東京の路面電車は都電荒川線だけと思っている方は結構いらっしゃるかと思います。私もそう思っておりました。でも、この東急世田谷線は間違いなく路面電車ですね。この路線、驚くべきところが一箇所ありました。

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それがここ、若林踏切というところなのです。なんと遮断機の無い踏み切りです。軌道に交差している道路はとても交通量の多い環状七号線なんですよ。電車と自動車、どうしているかと申しますと、交通信号に従って双方が通行しているのです。この電車は現在赤信号で停止しているのです。

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青信号で若林踏切を通過する東急世田谷線。環七を行き来する車、今は赤信号で停止中です。環七用の信号機が赤を表示しているのがお分かりですね。

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こちらは下り線。いつ頃までだったかは知識がなく分かりませんが、元々は遮断機の有る踏み切りだったそうで、現在は「若林踏切」という名前だけが残っています。

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こちらも赤信号で停止中です。帰りは「若林駅」から「三軒茶屋駅」まで、僅か二駅ですが乗車してみました。運賃は全線140円で、PASMOやSuicaも使用出来ます。一日乗車券が320円で販売されていますから、沿線を乗ったり降りたりしながら楽しむ事が出来ますね。

乗車中、GF1のハイビジョン動画撮影機能を使って流れる車窓風景を撮影しました。まさしく世田谷の住宅地の間を走っています。神奈川県の江ノ電や都電荒川線と同じような乗車気分を味わえました。

Panasonic DMC- GF1 + G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.

2010年3月22日 (月)

思い出の商店街

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横浜市南区、ドンドン商店街

今日も個人的郷愁から撮影した写真で恐縮です。小学生の頃に住んでいた家から程近い商店街を久しぶりに・・・ホント何年振りかで歩いてみました。これまでも車で通った事はあるのですが、歩いたのはいつ以来か自分でも記憶がありません。

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ここのセブンイレブン、昔は酒屋さんだったのですが・・・。というより、その酒屋さんはクラスメートのSさんの家だったのですが、今はセブンイレブンで上はマンションですかぁ・・・。酒屋さんがコンビニエンスストアに変わる事は良くありますが、経営者は同じなのかなぁ・・・?

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和菓子店、三吉野さんはまだお店がありました。店構えはすっかり変わっていましたが。子供の頃、ここで草餅などを買って食べたものです。「いちご姫」というのが美味しそうだったので、ピントはここに置いてます。(笑)

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商店街のはずれにある市場、どうやらまだお店が集まっているようです。少し離れたところにあった市場は現在マンションが建っていました。時代の波ですねぇ・・・。卒業式があったのか、坂上の高校から親子連れが歩いて来ていました。

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以前は午後三時から六時の間、路線バス以外、一般車は通行止めだったのですが、今はそれもなくなっています。買い物客が大分減ったからのようです。お店を閉めてしまったところも結構ありましたから、すっかり寂れてしまったようです。夕食等の買い物、ご近所のお母さん方は皆ここに来ていたのですけどねぇ・・・。

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上のバス停の写真のところから左手、坂を上がった途中で撮影した写真です。

先日の弘明寺商店街はまだまだそれなりに買い物客が来ているようですが、ドンドン商店街は昔の面影はすでになく、ちょっぴり寂しい気持ちと懐かしい気持ちとが交錯して、複雑な気持ちでのお散歩写真でした。

NIKON F3 + Nikkor H-Auto 50mm/F2, FUJICOLOR 400

2010年3月21日 (日)

期限切れフィルム

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横浜市金沢区、称名寺

皆さんは有効期限の切れたフィルムをお使いになった事がございますでしょうか?

今日の写真は先週撮影したものですが、使用したフィルムの有効期限は2008年6月です。期限が切れてから間もなく二年になろうかという富士のポジフィルム、ベルビア 100です。

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昨年友人から頂いたものなのですが、120ではなく220でして、私の所有しているボディで220が使えるのはブロニカ S2だけなのです。使う機会が少なかったものですから、期限切れが長くなる一方でした。

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上がって来たフィルムはかなりマゼンタに転んでいます。この写真なんか原版はマゼンタ一色です。(笑)

ですから今日の写真は皆レタッチでマゼンタを抜いています。元々私が使っているスキャナー、エプソン GT-X900でベルビア 100をスキャニングするとマゼンタがやや強いのですが、今回の期限切れフィルムは肉眼で見てもマゼンタが強いです。

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お隣は金沢文庫です。称名寺と共に歴史のあるところです。しかし今の時期の称名寺は花もなく、やや寂しいところですね。称名寺は桜で有名なところですから、桜が満開になれば花見客でまた賑わうでしょう。

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昨秋訪れた時、この竹林に入ろうとしたらスズメバチが私を威嚇して来たので入るのを止めました。恐らくこの辺に巣があったのでしょうね。そういえば何年か前、甘利山に上がって富士山を遠目に撮影しようとした時もスズメバチの威嚇に遭って撮影を断念した事がありました。怖いですねぇ・・・。

ZENZA BRONICA S2 + Nikkor-P 75mm/F2.8, FUJI RVP 100

2010年3月20日 (土)

カラヤンの事

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ドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界より」
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
独グラモフォン 138 922 (レコード)

つい最近、ヘルベルト・フォン・カラヤンの残したレコードに関する本を読み終えたのですが、その著者のクラシック音楽開眼が自分の場合と良く似ていたので親近感を感じてしまいました。上のレコードは数回録音しているカラヤンの「新世界より」の中でも、私が一番好きな録音です。

私が初めてクラシック音楽のレコードを購入したのが17歳の時。その時点で知っていた指揮者はカラヤンくらいで、最初に購入したのがカラヤン指揮、ベルリン・フィルによる「運命/未完成」というカップリングのレコードで、現在そのレコードは持っていませんが未だにレコード番号は覚えておりまして、MG2001という国内盤でした。

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ベートーヴェン/交響曲全集
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
独グラモフォン 463 0822-2 (五枚組CD)

読んだ本の著者も初めて購入したカラヤンのレコードが同じ盤だったとの事。現在私が持っているのは上記写真のCDです。1961年12月から1962年11月までの一年間で全9曲を録音しているのですが、私が購入した「運命」は1962年3月の録音となっています。ファンの方ならご存知ですが、カラヤンが英EMIとの契約が切れ、独グラモフォンと契約後、ベルリン・フィルと初めて録音したベートーヴェンの交響曲全集のうちの一枚。

大変な感動を受けてしまい、当時何十回と聴いていました。お陰で運命全曲(約35分くらい)のメロディーを今でも譜面を見ずに口ずさむ事が出来ます。そのくらい聴き込んだのです。高校生の身分ではそうそうレコードを購入する事が出来ませんでしたから、購入したものはどれも聴き込んでいました。現在はそういう事がなくなりましたねぇ・・・。(笑)

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1987年ニューイヤー・コンサート
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
独グラモフォン 419 616-1 (レコード)

このレコードはウィーン・フィル恒例の元旦行事、ニューイヤー・コンサートにカラヤンが1987年の一回だけ登場した時のライヴ録音です。どれも楽しい演奏で、当時人気のあった黒人のソプラノ、キャスリーン・バトルの大変チャーミングな歌声を「春の声/ヨハン・シュトラウス作曲」で聴く事が出来ます。赤いドレス姿がこれまたチャーミングでした。

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ドイツ行進曲集
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
独グラモフォン 2721 077 (二枚組レコード)

このジャケットはなんか凄くありません? カラヤンがドイツ国家を高揚させるような行進曲だけを集めた録音で、ちょっと珍しいレコードです。カラヤンがナチスに協力していたのは有名な話で、戦後連合軍から少しの間演奏活動を禁止されたものの、特にお咎めなく活動を再開出来たのはやはり知名度があったからでしょうかねぇ?

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ヴェルディ/歌劇「アイーダ」全曲
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
英デッカ 414 087-1 (レコード三枚組)

ヴェルディの歌劇の中でも特にポピュラーな「アイーダ」の全曲盤で、カラヤンがウィーン・フィルと録音する為に英デッカと契約していた時の録音。カラヤンはイタリア・オペラも得意としていましたから、ヴェルディやプッチーニに名盤が多いですね。

クラシック音楽のファンの間でコンサートやレコードの話しをする際、カラヤンのファンだというと馬鹿にするような風潮があったものでした。で、私も意識的に一時カラヤンから離れていた時もありましたが、録音メディアに積極的だったカラヤンのお陰でクラシック音楽の底辺を世界中に広めた功労者と言っても良いでしょう。

SPからモノラルLP、ステレオLP、そしてCDと、新しいメディアが出る度過去に録音していた曲を積極的に再録音する音楽家はカラヤンくらいなものでした。映像にも積極的で、自分で映像制作会社を設立したりと・・・。しかしそういったところが保守的な評論家から陰口を叩かれたりしたわけですが。

でも、現在の音楽界にカラヤンのようなカリスマ性を持った人はいなくなりましたね。これは何も音楽界だけでなく、芸能スポーツ、あらゆる分野でそういう人が出なくなっているのは何故なのでしょうかねぇ・・・?

今日はカラヤンのレコード、CDコレクションの中から、ごく一部を紹介させて頂きました。現在レコードは1000枚くらいは残っていると思うのですが、同じくらいの枚数を大分前に処分しております。今思うと勿体ない事をしたと後悔しています。その中にはカラヤンのレコードも随分入っていましたから。もちろん最初の一枚も。でも、狭い部屋に置き切れなかったので・・・。しかし現在はCDが増殖を・・・。(笑)

ブログに掲載しているジャケット写真はデジカメで撮影したのですが、難しいですねぇ・・・。CDのブックレットならスキャナーでスキャンしちゃえば良いのですが、30cmLPジャケットはそうも行きませんし。

2010年3月19日 (金)

京浜急行「神奈川駅」

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京浜急行「神奈川駅」

ハッセルによる京急線シリーズ、今日は「神奈川駅」の紹介です。東京都には「東京駅」、千葉県には「千葉駅」、静岡県には「静岡駅」、埼玉県には埼玉・・・駅はないようですが、神奈川県にも「神奈川駅」という駅はないと思っている県民も多くいらっしゃると思います。まして他県の方々にしてみれば神奈川県には「神奈川駅」はないと思われている方がほとんどでしょう。

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なんたって地味な駅で、もちろん普通電車しか停車しません。北海道を除いた都府県名と同じ駅名の駅でしたら、どこも大概大きくて複数の路線が入っていると思うのですが、ここは京急線だけの駅であります。しかしながら駅舎は京都・清水寺の舞台をイメージして作られており、尚且つ関東の駅百選というのに選ばれているというのですから、調べてみてびっくりです。

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ホームは大変狭く(特に下りホーム)、特急電車が通過する際は気を付けないと危険です。上の写真は上りホームですが、右手側はJR線の線路が敷かれており、東海道本線、横須賀線、京浜東北線(横浜線も共有)等が走っています。もちろん成田エクスプレスも。丁度切通し的に作られたところを電車が走り、その上に「青木橋」という道路橋が架けられています。

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ここがその「青木橋」です。袂には「本覚寺」というお寺も見えます。ここから右に折れると通称第二京浜と呼ばれる国道。左に折れると横浜駅西口方面。青木橋は非常に交通量の多いところで、朝夕は決まって渋滞しています。

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同じ位置からほぼ180度後ろがこの写真。付き当たりを左に折れると第一京浜になり、第二京浜と並行して川崎、東京方面へと繋がっています。右に折れれば直ぐ横浜駅東口。

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青木橋から俯瞰して撮った写真がこれです。線路前方上に見えるのは第三京浜高速道路と首都高横羽線を結ぶ高速道路で、その下が横浜駅ですから近いでしょう。

何故、横浜駅からこんな近い場所に駅が必要だったのか? お隣「仲木戸駅」との中間に中央卸売市場が存在していますから、そこに通う人たちにとっては重要な駅なのかな、と考えたのですが・・・、ホントのところは分かりません。

HASSELBLAD 503CX + Planar T* CF 80mm/F2.8, Kodak 400TX

2010年3月18日 (木)

横浜・大岡川風景

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昨日は多くの方からコメントを頂きまして、ありがとうございました。また、コメントは頂かなくとも、拙ブログをご覧頂いている方々に改めてお礼を申し上げます。

さて、先日入手しましたニコン F3、やはり実用機として使う事に致しました。で、最初の撮影は子供の頃に住んでいた地域を久しぶりにお散歩写真。以前にもご紹介した事がありあますが、大岡川という横浜市港南区方面から南区を経て横浜港に注ぐ川があります。小学五年生までこの川沿いに住んでいました。

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今回はその川沿いを歩きながら、目に付いたものをパチパチと。昨日も申しましたが、久しぶりに使ったニコン F3、名機とはこういうカメラを言うのだなぁ・・・と、つくづく感じました。カメラの剛性感も良いし、ファインダーの切れも良いし、巻き上げの感触も良いし、シャッター音も気持ちが良いしと、言う事ありません。(笑)

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ソフトフィルター使用

ニコンをメインにしてバリバリ使っていた頃、或るショップで不良在庫なのか、ソフトフィルターが捨て値の100円!で投げ売りされておりまして、私はニッコール用の52mmとヤシコン用の55mmを買っておいたのですが、今までまったく使っていませんでした。で、今回お散歩時にポケットに入れておいたので、初めて使ってみました。

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大岡川の桜並木、大分蕾が膨らんで来ておりました。お待ちかねのソメイヨシノ、南九州方面ではすでに開花したそうですが、今年は例年よりどこも早いそうですね。横浜も23日前後と開花が予想されています。この大岡川でも間もなく桜祭りが開催されますし、いよいよ春本番というところでしょうか。

今日は私の母校の写真を織り交ぜながら、撮影したごく一部をご紹介しました。後日、また掲載させて頂きたいと思ってます。

NIKON F3 + NIikkor H-Auto 50mm/F2, FUJICOLOR 400

2010年3月17日 (水)

ブログ三周年・・・だった

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うっかり忘れていたのですが、先日の三月十日で本ブログも三周年になっておりました。スタート時はいつまで続けられるか・・・で一年経ってしまい、それが早三年経ってしまいました。

旅行時に一日、二日お休みを頂く事もありましたが、何とかこうして続けていられるのも皆様方からのコメントを頂くお陰であります。改めてお礼を申し上げます。

思えばほぼ三周年を迎える時にニコン F3を十数年振りに再び入手する事になり、言わば自分にとっての記念モデルとも言えるかもしれません。そのF3、やはりカメラは使ってこそのモノでありますので、お気に入りのニコンストラップを通し上記写真のようなスタイルで撮影に使いました。

そうしたらやばいですねぇ・・・、忘れていたニコン製カメラの素晴らしい感触がまた蘇って来てしまいました。EOSが悪いというわけではもちろんないのですが、「カメラ」の作りや感触についてはまだまだニコン製の方が上回っていると思います。

久々に使ったF3、巻き上げの感触と言い、シャッターを切った時の音と言い、もう~・・・参りました。やはりニコン F一桁の作りは他社とは一味違います(と、自分は思っています)。キヤノン New F-1も自分で使ってみて素晴らしいカメラと思いますが、巻き上げの感触はF3とは段違いですしねぇ・・・。

F3でフィルム二本を消費しましたが、スプールにフィルムを巻き取る方式が順巻きではなく、逆巻き上げになるのが妙に懐かしく感じました。ピントリングを回す時もつい逆に回してしまい、我ながら苦笑いです。しかし、久々のF3に感動しながらのお散歩写真でした。

それでは皆様、今後も拙ブログをよろしくお願い申し上げます。

2010年3月16日 (火)

鉄道モノクロ写真

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装填したフィルムを勘違いして撮影してしまったモノクロ写真、増感して現像処理したわけですが、硬い調子もなかなか面白いのではないかと自画自賛し、今日はその中から三枚掲載してみました。

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架線やレールがこういうふうに調和が取れていない雰囲気が好きで、敢えて主役の鉄道を脇役に撮影しています。

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ライカのレンジファインダーを使って鉄道写真を撮る人はあまりいらっしゃらないのではないかと思い、敢えて挑戦。

最近鉄道ネタが多くなっていますね。旅客機の楽しみは飛行機の種類がそう多くないですから、各エアラインのカラーリングや特別塗装機をウォッチングする事にあるわけです。しかし鉄道を意識して撮影してみると、旅客機と同じくカラーリングの楽しみが共通している事に気が付きました。もちろん車両の型も違いがあるわけですが。

LEICA M2 + Summilux-M 50mm/F1.4, FUJI ACROS 100 +2増感

2010年3月15日 (月)

スーパービュー踊り子号

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スーパービュー踊り子 251系

東京から伊豆急下田までを走るスーパービュー踊り子号。すべての車両が全席指定だそうで、先頭車両には展望席まで設けられている特急列車。もちろん私は・・・乗った事がありません。(笑)

伊豆へもここ数年行ってないですねぇ・・・。以前は比較的良く行ってたのですが。そういえば前回・・・と申しても数年経っていますが、スイセンの群生地として有名な下田の爪木崎に行ったら、丁度TBSの刑事もの、十津川警部シリーズのロケをやっていました。十津川警部役の渡瀬恒彦さんと、共演の有森也実さんが海をバックに会話をしているシーンでした。

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撮影位置が悪かったですね。車両に余計なものが重なってしまいました。

さてその伊豆、行く時は車ばかりで列車を使って行った事なんて一度もないので、このスーパービュー踊り子号に乗って行ってみたいものです。どうも最近、電車に乗りたくなっていますねぇ・・・。(笑)

LEICA R9 + Summicron-R 50mm/F2 + DMR

2010年3月14日 (日)

ライカで成田エクスプレス

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成田エクスプレス 253系

池袋に成田エクスプレスを撮影に行ったわけではもちろんないのですが、湘南新宿ラインを池袋で下車したら、丁度反対側のホームに旧型成田エクスプレスが停車していました。で、自分の降り立ったホームから形式写真をパチリと。

この旧型253系、ご存じのように昨年十月から新型E259系に順次置き換えられているわけですが、今のうちにと思い、デジタルでも横浜で撮影しております。今年の夏にはこの旧型253系も見られなくなるようです。

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池袋での用事を済ませ、帰りの電車に乗るため2番線ホームに上がったら、またまた旧型成田エクスプレスが停車しておりました。神様の思し召しでしょうか、往き帰りとも成田エクスプレスとご対面出来るとは。

数枚撮影していたら、間もなくホームをするするっと抜けるように静かに成田へ向けて発車して行きました。こうしてじっくり見ると、やはり新型の方がカッコいいですね。253系もこれはこれで味のあるスタイルではありますが。

LEICA M2 + Summilux-M 50mm/F1.4, FUJI ACROS 100 +2増感

2010年3月13日 (土)

増感現像

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東京・池袋まで所用で出る際、久しぶりにM型ライカを持参して行きました。M型を持ち出したのは暫く使っていなかったので、「たまには使ってやらないと・・・」という一種の義務感みたいなものを感じて持参した次第。(笑)

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ところが思わぬ凡ミスを。PRESTO 400を装填したつもりで撮影していたのですが、一本撮り切ってフィルムを取り出してみたら、あれまぁ・・・入っていたフィルムはACROS 100でした。(^^;

やってしまいましたねぇ・・・。やむなく増感しての現像処理。微粒子ACROSの繊細な調子は消えてしまっているようです。やや硬めの調子。

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ライカ M2、たまに使ってみると小さなシャッター音はそれなりに気持ちが良いものですね。先日入手したニコン F3の巻き上げ感も非常に滑らかですが、ライカ M2の巻き上げ感も負けず劣らず気持ちの良い感触です。でも、持ち出す機会が少なくて・・・。

LEICA M2 + Summilux-M 50mm/F1.4, FUJI ACROS 100 +2増感

2010年3月12日 (金)

中判デジタル・・・

645d

もう、あちこちのサイト、ブログで採り上げられていますからご存じだと思いますが、ペンタックス 645D、五月に発売されるのですね。一時、開発中止を正式にアナウンスしていましたが、その後また開発を続け、とうとう発売にまで漕ぎ着けたのですから立派なものです。

コダック製44x33mmサイズのCCDで4000万画素との事。コダック製らしく、ローパスフィルターが無いのは私としては魅力です。ローパスフィルターの無いライカ DMR、M8を使った経験から、ローパスフィルターが画質的には余計なモノ、というのを実感しましたので。

現在、パシフィコ横浜で開催中の「CP+2010」にも出品しているそうですが、ファイルサイズはTIFFで120MB、RAW+JPEGで50~60MBくらいだそうで、パソコンのスペックもそれなりのものが要求されるでしょうね。645フルサイズの焦点距離に対し、約1.3倍の画角ですが、充分なのではないかと思います。

一昨日の晩、或る方と電話で、ハッセルブラッド用のデジタルバックが中高級車並みのお値段でまったく手が出ませんので、代わりにペンタックス 645Dを入手し、マウントアダプター経由でハッセルレンズを使えば相当高画質の写真が撮れるね、なんて事を話していたのです。(笑)

銀塩のペンタックス 645は、元々風景写真愛好家に人気のモデルでしたし、使っている世代もそれなりの年齢で、且つ収入もそれなりに有る方が多いでしょうから、結構売れるのではないかと思います。

ちなみにヨドバシさんの売価を調べてみたら、848,000円の10%ポイント還元ですって。やはり自分には無理だ。(笑)

2010年3月11日 (木)

蛍石(フローライト)

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蛍石(フローライト)、キヤノン製EFレンズに使われているものの原石です。見た目、何だかわけの分からないこの石がレンズとして生まれ変わると、色収差の補正に大変効果があるとの事。随分前から自宅にあるのですが、どういう経路で頂いたのかすっかり忘れております。(笑)

キヤノンさんの説明によると、自社で蛍石の人工結晶生成技術開発を行い、人工結晶による蛍石レンズの実用化に成功、最初に使われたのが1969年、FL-F300mm/F5.6という望遠レンズが世界最初の写真用レンズになったとの事です。その後、FDレンズやEFレンズの高級タイプに使われているのはご存じの通り。

私の持っているレンズでこの蛍石が使われているのはEF 70-200mm/F4L IS USMの一本だけ。嘗てEF 300mm/F2.8L USMを持っていた事もありまして、このレンズも蛍石を使っていたはずです。さすがキヤノンさんご自慢のレンズだけあって、描写に文句はありませんでした。

間もなく発売されるNEW EF 70-200mm/F2.8L IS USM II にも蛍石が使われているようで、現行品よりは設計も大幅に変わっているようですから描写性能もかなり良くなっているものと思います。現行品の基本設計はもう15年くらい前のものですからね。私は今持っているF4のタイプで充分ですが。

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エア・タヒチ・ヌイ A340-300(F-OJTN) 成田空港にて

そのF4タイプで撮影した写真です。南国の楽園タヒチ、行ってみたいですねぇ・・・。

Canon EOS 7D + EF 70-200mm/F4L IS USM

2010年3月10日 (水)

ドクターイエロー

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2010/03/09 新横浜駅

ようやくドクターイエローを撮影出来ました。昨日は午前中からずっと猛烈な頭痛に悩まされ、吐き気を伴って食事も満足に摂れない状況、おまけにみぞれから雪に変わる悪天候の中、新横浜まで出掛けて参りました。この日を逃すと今度いつ撮影出来るか分かりませんから。

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ドクターイエローとは簡単に申しますと床下にあるセンサーで線路の状態を検査するための車両で、乗客を乗せて走る新幹線ではありません。高速走行する新幹線、ほんの僅かな異常で大事故にも成りかねませんですから、大変重要な検査車両という事ですね。

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ご覧の通りの悪天候。

専用サイトを見ると一カ月に3回「のぞみダイヤ」で、六ケ月に1回「こだまダイヤ」で走行しているようですが、いつ走らせるか公表していないのです。ですからたまたま見掛けた人は運が良いという事ですね。

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昨日は「のぞみダイヤ」だったらしいのですが、新横浜駅はのぞみ停車駅というお陰で新横浜駅で撮影出来ました。昨日のような悪天候、おまけに暗くなってからの撮影では外では無理でしたから駅で撮影出来たのはラッキーです。情報を寄せて頂いたpyosidaさんには感謝申し上げます。

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新横浜停車は僅か1分、慌ただしく東京に向かって走って行きました。今度は屋外で日中の下り線を撮影したいものです。

Panasonic DMC- GF1 + G 20mm/f1.7 ASPH

2010年3月 9日 (火)

ニコン F3

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出会い頭の交通事故に・・・遭ったのではなく、カメラと衝突してしまいました。(笑)
ご覧の通り、ニコン F3です。これ、どうやら一度も使っていないようです。恐らく前ユーザーさんがコレクション用として持っていたものではないかと思います。

シリアルも199万台で、ディスコンになる時の番号です。私の記憶に間違いがなければ、200万台に入ったところで生産を終えたはずですから。

もちろん中古扱いですから、購入価格は現代の銀塩カメラらしい超低価格。並みのコンパクトデジカメ 1台分と申しておきます。

棚に置いてあるのを店員さんに見せて下さいとお願いすると、店員さんも「これ、今時未使用なんですよ」と言って元箱を開けて発泡スチロールの箱からポリエチレン袋に包まれたカメラを出す際、指紋が付かないようにティッシュペーパーを手に宛がって、親指と人差し指を使って恐る恐るカメラを取り出すのです。(笑)

自分でチェックしてみると確かにファインダーはチリひとつなく綺麗、マウントもまったく新品状態、裏蓋を開けてみてもフィルムを通した痕跡がありません。もう即、「頂いて行きます」と答えてしまいました。(笑)
新品時に添付されている電池は放電しているからという事で、写真右端の新品電池も頂いております。

いや~・・・ニコン F3、懐かしくて懐かしくて・・・。嘗て2台のF3をメインにして写真を撮っていました。その後F5が出てから売却しちゃいましたので、ホントに久しぶりにF3を手にしました。もう十年以上経っていますからねぇ・・・、懐かしの友人に会った心持です。

ところでニコンデジタルからEOSデジタルに乗り換えた際、ニコンのシステムは一本のレンズを残してすべて売却しちゃいましたので、F3が再び手元に来てもレンズが無い。残した一本のニッコールはこれです。

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Ai 化される以前のオートニッコールと言われていた時代の50mm F2です。F3を使っていた当時、5000円くらいで購入したものをニコンサービスでオーバーホール、その後関東カメラサービスでAi 改造して頂いてます。ですからF3で使うのには問題がありません。昨日のブログタイトル通り、正しく標準50mmレンズです。

しかしですねぇ・・・、今時新品と思われるF3を入手してみると、何だか使うのが勿体なくて、自分にとって初めてのコレクションカメラにするか、非常に迷っております。でも、カメラは使ってこそ・・・ですからねぇ。(笑)

モードラ MD-4を装着したF3を持って、尾瀬沼を8時間くらい掛けて一周を歩いて来た事を思い出しました。疲れて疲れて、バス停に戻って来た時には道路にへたり込んでしまいましたから。尾瀬に行ったのは未だにその時の一回切りなんです。ホントにカメラともども懐かしいなぁ・・・。

2010年3月 8日 (月)

標準レンズとは?

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一般的に言われる標準レンズ、35ミリ判を例にとると、焦点距離50mmの単焦点レンズを誰しも挙げると思います。しかしほとんどの人がズームレンズを主体に使っている現在、単焦点を使うのはせいぜいマクロレンズぐらいになっているかもしれません。デジタル一眼のキットレンズなんて皆ズームレンズですしね。

そう考えると現代の標準レンズとは焦点距離を指すのではなく、カメラを使う人が「もっとも使う機会の多いレンズ」を標準レンズと呼んだ方が良いのではないかと最近ふと思ったのです。

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一月に愛用のハッセルボディ、503CWの調子が悪くなったのを切っ掛けに手持ちのハッセルブラッドを集中的に使って来て思った事が、自分の場合はハッセル用Planar 80mmレンズを使う機会が一番多かったのではないかなぁ・・・と。これは何も中判だけに限定してという事ではなく、今まで所有して来たすべてのレンズ(それほど多いわけではないですが)の中で、という意味です。

そう考えると、自分にとっての標準レンズはPlanar 80mmレンズなのかも、と思った次第。丁度焦点距離的にも中判カメラの標準レンズですし。私の場合は焦点距離として考えても、またもっとも使う機会の多いレンズとして考えても、まさにPlanar 80mmレンズが自分にとっての標準レンズなのかもしれません。

そこで本ブログをご覧頂いている皆さまの標準レンズはいったいどんなレンズなのかなぁ・・・? と、関心を抱いてしまいました。(笑)

今時35ミリ判の標準レンズは50mm単焦点だ、なんて考えはもう古いの・・・かも。

HASSELBLAD 500C + Planar C 80mm/F2.8, Kodak 400TX

2010年3月 7日 (日)

横浜・弘明寺観音

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横浜市南区、弘明寺

昨日ご紹介した京急線「弘明寺駅」、読み方は「ぐみょうじ」と読みます。「こうめいじ」とか「こうみょうじ」なんてお読みになった方もいらっしゃるかもしれませんね。普通は「ぐみょうじ」とは読めないと思います。一葉さんから詳しいコメントを頂きました、ありがとうございます。

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大晦日に百八つ鳴らされる鐘楼です。弘明寺駅を撮影した後、自然と弘明寺観音(地元の通称名)に向かいました。場所的にもホント駅前なのです。

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お正月には初詣客でそれなりに混雑するところですが、私はというと三が日に来た事が過去一度もありません。実は私には変なジンクスがありまして、三が日に初詣をすると、その年、必ず嫌な事、悲しい出来事が身に降り掛かって来るのです。なので、あまり初詣は行かないのです。(笑)

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さて、弘明寺ですが、横浜市内最古の寺院で、本尊の十一面観音像は国の重要文化財にも指定されています。本尊の撮影は禁止なので、残念ながらご紹介する事が出来ません。

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昨日、一葉さんからのコメントにあるように、鎌倉時代には「求明寺」と書いて「ぐみょうじ」と呼んでいたそうな。

そうそう、弘明寺商店街では地元で「38(さんぱち)」と呼ばれる縁日も開催されるんですよ。3と8の付く日に開催されるから「さんぱち」と呼ぶわけです。

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なかなか面白い事を書いてある絵馬もありました。地元に根付いている弘明寺観音。私も久しぶりに訪れました。一応、お賽銭を入れてお参りもしたのですが、時期的に初詣にはなりませんよね、きっと。(笑)

HASSELBLAD 500C + Planar C 80mm/F2.8, Kodak 400TX

2010年3月 6日 (土)

京浜急行「弘明寺駅」

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ハッセルによる京浜急行線シリーズ、今日は「弘明寺駅」です。先日の弘明寺商店街はこの時の撮影ですが、弘明寺駅の撮影を終了した後ハッセルはバッグにしまい、GF1だけで商店街を撮影。どっちつかずにならないよう、ハッキリ使い分けました。

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弘明寺駅から上り線(これは京急川崎行き)が発車したところ。この踏切を左に行くと弘明寺商店街です。

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大分前に改修されて弘明寺駅も随分変わりました。久しぶりに下車してみたら、「あれ?・・・あれ?」という印象でした。(笑)

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改札ですが、綺麗になりましたねぇ・・・。子供の頃の弘明寺駅と全然違う・・・って、いったい何年経っているんだ。(笑)

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人影の寂しい駅ホーム。朝夕はさすがにこんな閑散とした光景ではないでしょうけど。

トンネルの上は弘明寺公園・・・といっても木々の間を散策するだけですが、そこも随分前に歩いたきりでした。

京急線の駅紹介、順不同になると思いますが、続けて行きたいと思います。

HASSELBLAD 500C + Planar C 80mm/F2.8, Kodak 400TX

2010年3月 5日 (金)

撮り鉄のマナー

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毎週木曜日夜、BS朝日で放送されている「鉄道・絶景の旅」、昨日は嬉しい事に「釧網本線」でした。SL冬の湿原号、絶景の風景の中に走るSL、素晴らしいですねぇ・・・。しかしSLの線路上や線路脇にエゾシカの大群が居たり、線路周辺をタンチョウが屯していたり、さすが北海道ですね。ますます行きたくなりました。

塘路駅の在る塘路湖、凍った湖の氷に丸く穴を開けてワカサギ釣りをしている人たちを映していましたが、のどかでいいですねぇ・・・。昨年暮れにタンチョウを撮影に行った時もそれなりに寒かったですが、今はもっと冷えているのでしょうね。でも、冬の北の大地を見るなら今ですねぇ・・・。ちなみに私は未だにSLに乗った事がありません。

さて今日の本題、昨日会社で昼食を摂っている時にたまたま見ていたテレビで、「撮り鉄のマナーの悪さ」が最近問題になっている事を取り上げていました。線路内に入って電車を止めてしまった事、もうこれは犯罪ですね。コメンテーターの弁護士さんも、営業妨害の立派な犯罪ですとおっしゃってました。

テレビの映像では禁止されている場所に入って平然と撮影している人たちを映していましたが、顔にはぼかしを入れています。しかしルールを守らない人間のプライバシーなんか守る必要はないと思いますねぇ。ですから顔にぼかしなんか入れる必要はないのではないかと・・・。あぁいう人間たちのお陰ですべてのカメラマンが白目で見られるかと思うと実に腹立たしくなりますね。

鉄道係員に注意を受けても全然撮影を止めない人間も居ましたし、見ていて結構ムカついて来ました。(^^;

困ったものだ。いや・・・、今日は珍しく怒りのブログになってしまいました。ご容赦。

今日の写真は線路敷地内に入って撮影したものではなく、電車が行った後の踏み切り内で撮影したものですよ、念のため。

HASSELBLAD 500C + Planar C 80mm/F2.8, Kodak PORTRA 160VC

2010年3月 4日 (木)

ミラーレスカメラ

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弘明寺かんのん通り、観音橋

写真は昨日の続きです。商店街中央にある観音橋。この下に「大岡川」という横浜港に続いている川が流れているのですが、この辺りは水量も少なくて浅いです。

ソニーさんがAPS-Cセンサーを使ったミラーレスカメラを開発中との事ですが、マイクロフォーサーズのミラーレスカメラがそれなりに快調ですから、やるやらないは別として他メーカーへの刺激にはなったのでしょうね。

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観音橋から撮影した大岡川。桜並木が見えますが、桜が満開になると花見客で結構賑わう川沿いです。

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花屋さんのお花をパチリと撮影させて頂きました。このチューリップを見て、横浜公園のチューリップ畑を思い出しました。

ところでマイクロフォーサーズのフランジバックが短いお陰でマウントアダプターがいろいろ出ていますが、その中でも一番の人気がライカ M 用だと思います。私も購入しましたが使うレンズの画角が焦点距離を2倍した画角相当になってしまうのがネック。その点、APS-Cセンサーですと1.5倍に縮まりますから、より使いやすくなります。ライカファンから歓迎されるでしょうね。

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ここは元気だった頃の父が好きだったラーメン屋さんです。そういえばラーメンなんて、もう何ヶ月も食べていないですねぇ・・・。ひょっとしたら一年以上?

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鎌倉街道

商店街を出ると前は通称鎌倉街道。右が鎌倉方面(少し距離はありますが)、左が関内、横浜港方面です。この写真の正面は横浜国立大学付属の学校です。確か以前はその横浜国大だったと思います。学部は分かりませんが。

そういえばライカ社からもミラーレスカメラが発売されました。ソニー製のセンサーを使っているとの事ですが、そのソニーさんのミラーレス機を自分的にはちょっと楽しみにしています。

Panasonic DMC- GF1 + G 20mm/f1.7 ASPH

2010年3月 3日 (水)

懐かしの商店街

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横浜市南区、弘明寺かんのん通り

昨日はまた寒さが戻って来ちゃいましたが、その中、自分にとって懐かしい商店街を久しぶりに歩いてみました。私は小さい頃から「弘明寺商店街」と言っていたのですが、昨日アーケードを見たら「弘明寺かんのん通り」という名称が付いていました。でも、地元では弘明寺商店街と言った方が馴染み深いと思います。

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京浜急行「弘明寺駅」を下車して前の道を下って行くと商店街の始まり。たこ焼きがワンパック 200円でした、安い! ここの商店街は平均的に安いですね。

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実に庶民的な感じのする食堂ですねぇ・・・。東京銀座のレストランより、私にはこういうところが合っています。(笑)

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フルーツ屋さんというより果物屋さんと言う呼び方がピッタリのお店です。もちろん私もこういう店構えの方が好きです。後ろの小さなカメラ店、まだ営業しているんですねぇ。(失礼)

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こういう洋服屋さんも懐かしいです。小さい頃、早くに亡くなった母に連れられて、この商店街で服を買ってもらった記憶が残っているのです。

明日に続きます。

Panasonic DMC- GF1 + G 20mm/f1.7 ASPH.

※ 先日、新宿御苑で撮影した写真で名前を当てて下さいというクイズを出しながら、答えをお教えするのをすっかり忘れていました。申し訳ありません。

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その時の写真がこれですが、答は「花梨(かりん)」でした。時々コメントを寄せて頂いているマリアさんがあっさり正解しておりましたね。(^^;

2010年3月 2日 (火)

横浜線と東海道線

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JR横浜線(205系)

地元では「ハマ線」の愛称で親しまれているJR横浜線。東京・八王子駅から横浜・東神奈川駅間の路線ですが、JR根岸線(京浜東北線の延長路線)の磯子駅まで乗り入れています。

町田駅(東京都町田市)も路線内にあり、駅前は横浜駅に匹敵するくらい賑やかです。で、何より重要なのは新横浜駅。そうです、東海道新幹線の新横浜駅です。「のぞみ」も停車する駅ですから、乗降客も多いです。私も新幹線を利用する時はいつも新横浜駅からで、重宝しています。

新横浜駅から利用する時は当然下りばかりなんですが、先日「500系のぞみ」で初めて東京駅まで乗りましたが、新横浜駅からですと東京駅まではアッという間でした。しかし、もう新横浜駅から東京駅まで乗る事はないでしょう。(^^;

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JR東海道本線(E231系)

東海道線、正式名称は東海道本線ですが、さてさて東海道線は東京駅からどこまでの路線だかご存知でしたか? 実を言いますと私は大阪駅までだと思っていたのです。ところが調べてみると神戸駅までなんですね。いや~・・・、自分で調べてみてひとつお利口になりました。(笑)

東京-熱海間がJR東日本、熱海-米原間がJR東海、米原-神戸間がJR西日本の管轄だそうです。そういえば随分前の事になりますが、正月元旦に所要で名古屋に行った際、最終の東京行き新幹線に乗る事が出来ずに、東海道線普通列車で横浜駅まで帰って来た事がありました。

6時間くらい掛かったか、翌早朝に横浜駅に着いたのですが、その車両はどこからか隙間風が入って来て寒くて寒くて、とてもじゃないですが眠る事なんて出来なかったのです。スーツにコート姿ですから、寒いのも当然。おまけに列車内はガラ空き。元旦夜の列車ですから当然ですね。

急に妙な事を思い出してしまいました。(笑)

Canon EOS 7D + EF 50mm/F1.8 II

2010年3月 1日 (月)

梅も開き・・・

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横浜・三渓園

NHK大河ドラマ「龍馬伝」、ご覧になられてますか? リアルタイムで見られない時のためにレコーダーに毎週録画しています。で、その龍馬伝、自分がイメージしていた龍馬像とはどうも感じが違うのですよねぇ・・・。ですからイマイチ惹かれるものがなくて。大河ドラマって一年ずっと惹かれて見終える時もあれば、一、二ヶ月でやめてしまう年もあったりで、今年はもしかしたら後者かも。(^^;

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今日から三月ですね・・・。いつも同じ事を言いますが早いものです。横浜は梅の花も大分開き始めて来ました。昨年訪れた梅の名所、京都北野天満宮も大分開いて来たようです。今年も行きたかったのですが、時間が取れそうもありません。とても残念です。しかし桜の季節には何とか・・・ですね。

MINOLTA AUTOCORD / Rokkor 75mm/f3.5, Kodak E100VS

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