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2010年4月30日 (金)

秩父・長瀞渓谷

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長瀞ライン下り (埼玉県秩父郡長瀞町)

寄居駅から乗車した「SLパレオエクスプレス」を「長瀞駅」で下車。駅から少し歩くと長瀞ライン下りで有名な岩畳(特別天然記念物)のある渓谷に出ます。駅に着いた頃に降っていた小雨が少しずつ強くなり始め、傘を差しての撮影。

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平日、それも雨という事でライン下りをする観光客もほとんどなく、係留されたままの船。

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自分が立っているところが岩畳の上でして、変成岩と言われる岩が露出しているのですが、実に自然界の不思議さを感じます。上の写真でその岩畳の片鱗が写っているのがお分かりだと思います。

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東京を流れている荒川の源流がここになります。自然が作り上げた渓谷美。傘を差しながら感嘆しておりました。(笑)

日頃会社であくせく働いていますから、たまにこういう大自然に向き合えると、なんとなくホッとしますね。 仕事で溜まったストレスを発散するには旅行に出るのが一番だなぁ・・・私は。

Canon EOS 7D + EF-S 15-85mm/F3.5-5.6 IS USM

2010年4月29日 (木)

秩父鉄道、長瀞駅

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秩父鉄道、長瀞駅

寄居駅から30数分のSL乗車でした。下車した駅がこの長瀞駅。長瀞ライン下りで有名なところですね。

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SLパレオエクスプレスの車窓から

先日の釧網本線は思っていた以上に速く走っておりましたが、こちらは蒸気機関車ですから思っていた通りの走行でした。のんびりと車窓の景色も楽しめました。

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ご覧の通り車内も綺麗でした。客車に使われている車両がいつ頃のものなのかが分かりません。天井にはエアコンが据え付けてありました。

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長瀞駅ホーム

もうこの頃は雨が降り出していました。晴天の下で撮影したかったですが、こればっかりはどうにもなりません。

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撮影タイムを設けているのか、寄居駅でも長瀞駅でも停車時間が少し長いです。一眼レフからコンパクトデジカメ、携帯カメラと、とにかく凄いカメラマン、カメラウーマンの数です。

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ブオオォォォ~・・・ッ! という汽笛を鳴らして出発進行。そばで聞いた汽笛の音、結構大きいですねぇ・・・。

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しかし今の時代、一回走らせるだけで結構コストが掛かるのかもしれません。SLを走らせるのは一種のイベントですね。でも汽笛の音は如何にもSLらしさを感じさせてくれまして、しばし感動の時間でした。

Canon EOS 7D + EF-S 15-85mm/F3.5-5.6 IS USM, IXY DIGITAL 920 IS

2010年4月28日 (水)

SLパレオエクスプレス

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秩父鉄道 SLパレオエクスプレス C58

という事で、昨日は生まれて初めて、SLに乗って来ましたぁ。(^^)v

SLこと蒸気機関車、今まで写真や動かない展示モノは見た事がありますが、動いている現物を見るのも、まして乗るのは昨日が初めてでした。

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都心から一番近い蒸気機関車として有名らしいのですが、秩父鉄道が昭和63年に「秩父路のSLパレオエクスプレス」として復活させ、今年で運行23年目を迎えたと、頂いた「乗車記念証」に書いてあります。

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秩父鉄道、寄居駅

ホームで待っているとC58がやって来ました。C58(シゴハチ)形は昭和13年から22年にかけて427両が製造され、このSLパレオエクスプレスに使われている車両は363番目に製造された蒸気機関車だそうです。

ブオォォォ~~・・・! という蒸気機関車特有の汽笛に興奮してしまいました。(笑)

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363番目のC58という表示が金色に輝いています。

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運転席です。

私が乗車した区間はこの「寄居駅」から「長瀞駅」までの僅か33分ほどです。長瀞駅で下車し、長瀞の観光もしました。残念ながら雨でしたが。

初めて乗車したSL、乗り心地は良くないですが、登りでスピードダウンするところが如何にも蒸気機関車という感じでした。沿道で写真を撮っている鉄道ファンが車窓から見えました。やはり撮影に来ている人がいるんですね。

釧網本線でも走っていたC58。全国各地でSLが復活していますが、C58形は現在このパレオエクスプレスだけでしか見られないそうです。今回もちょっとした旅情気分を味わって来ました。

Canon EOS 7D + EF-S 15-85mm/F3.5-5.6 IS USM

2010年4月27日 (火)

カメラ雑誌の事

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東京駅

今日から私は一足早くゴールデンウィークの休みに入りました。年末年始の連休でのんびりしていたのがついこの間の事のようです。現実には約四ヶ月経過しているわけですから月日の経つのはホントに早いです。連休とはいっても遊んでいるとあっという間に終わってしまうのですが。

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で、恒例の事ですが連休を前にすると滅多に買わなくなっているカメラ雑誌を昨日、勤務が終えた帰りにヨドバシさんによって二冊ほど買って来ました。どれにしようかと並べて積み上げられているカメラ雑誌をパラパラと捲って物色していたのですが・・・、

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20日に発売されたばかりの今月号、正直申しまして「この記事は面白そうだ!」と、興味を惹かれるような雑誌がなかったのですよねぇ・・・。そうした中から無理無理二冊を選んで買いました。無理に買う事はないだろうが・・・と言われそうですね。(笑)

そうしたら「デジタルフォト」という雑誌が今月号で休刊との事。書籍は休刊と言いますが、実際は廃刊ですよね。本が売れない、と言われて数年経ちますが、雑誌も同じなのでしょうか。

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出版社、編集者の方々には申し訳ないですが、千円出しても買いたい、と思わせる雑誌があまりないですよね・・・。編集内容はどこも似たり寄ったりでそれぞれの雑誌に個性を感じられません。アサヒカメラと日本カメラなんて、両者まったく同じ編集内容ですし。

「デジタルカメラマガジン」を毎月買っていた時期もあったのですが、今はまったく買わなくなってしまいました。新製品のテストリポートなども各雑誌同じような内容ですしね。正直雑誌のリポートほど当てにならないものはないと思っていますから、どうしても立ち読み程度で済ませてたりしています。ホントに申し訳ありません>各出版社の皆さま

さて、今日は朝早くから埼玉県までちょこっと行って来るのですが、雨男の本領発揮のようですね・・・またまた。(;_;)

今日の写真は記事とは関係なく、先日またまた東京駅でちょこっと撮影したものです。今年に入って、デジタルカメラよりフィルムカメラを使う事が圧倒的に多くなっています。それと最近は鉄道ブログになっているような・・・。

NIKON F3 + Nikkor H-Auto 50mm/F2, FUJI RVP 100

2010年4月26日 (月)

京浜急行「戸部駅」

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京浜急行「戸部駅」から上り線方向

京浜急行線シリーズ、今日は「戸部駅」です。「横浜駅」と「日ノ出町駅」に挟まれた小さな高架駅です。上の写真、ガード下に現在の東海道である国道1号線が通っており、正月二日、三日は箱根駅伝の駅伝ランナーが走り抜けて行きますから、テレビ中継をご覧になっている方は戸部駅を何気なく見過ごしていたかもしれません。

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日中の乗降客は比較的少ない駅で、駅改札を出ると右手向かいに戸部警察署があり、その前を通って10分も歩かずに横浜駅に着いてしまいます。そのくらい横浜駅から近いのです。横浜駅~戸部駅間は結構急なカーブになっているため、電車は時速40kmほどの緩いスピードで走行しています。

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で、こちらが下り方向。先の長いトンネルを抜けるとお隣「日ノ出町駅」。日ノ出町駅は日中でも乗降客が多く、横浜駅と挟まれてやや寂しげな戸部駅ですね。

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駅ホームから見える「横浜みなとみらい 21地区」のランドマークタワー。みなとみらいまで歩いてもそれほどの距離ではないです。実はこの戸部駅と横浜駅の間に横浜市営地下鉄線の「高島町駅」が在りまして、そこはもっと横浜駅に近いのです。場所的に必要だったのかなぁ・・・と思ってしまいます。

以前は東急東横線の「高島町駅」が存在していたのですが、横浜駅から地下を走る「みなとみらい線」に路線変更したため、その高島町駅もなくなりました。現在はその「みなとみらい線」の「新高島駅」へと変わっています。この辺りは「横浜みなとみらい 21地区」を中心に発展しつつあるわけです。

HASSELBLAD 500C + Planar C 80mm/F2.8, Kodak TMAX 400

2010年4月25日 (日)

小田急ロマンスカー

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小田急ロマンスカー(10000形)

最近になって鉄道に大分興味を惹かれておりますが、実はずっと以前から小田急ロマンスカーに乗ってみたいと思っていました。しかし、未だにロマンスカーには乗った事がないのです。

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取り敢えず一度、間近で見ながら写真を撮ってみようと、勤務が終えてからわざわざ小田急線の駅まで出掛けて来ました。

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20000形

暗くなってからの撮影ですから感度をISO 6400にしているのですが、それでもシャッタースピードが足りず、被写体ぶれ気味です、ご容赦を。

小田急ロマンスカー、小田急電鉄が新宿から箱根湯本まで走らせている特急列車ですが、箱根への観光客を乗せるのが主目的ながら、実際には通勤客も朝晩乗っているようですね。

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30000形

一口に小田急ロマンスカーといっても、随分といろいろな車両があります。今回は撮影出来ませんでしたが、50000形と言われる車両が見た目豪華で、まさに観光列車という感じです。最初に乗るなら50000形に乗ってみたいです。

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50000形の展望席に乗って、流れる風景を見ながら箱根湯本へ。旅情気分最高になりそうです。車内ではロマンスカーの形をしたお弁当も販売しているそうな。箱根はもう飽きるくらい行ってるのですが、いつも車でしたからね。

Canon EOS 7D + EF-S 15-85mm/F3.5-5.6 IS USM

2010年4月24日 (土)

渋谷に行ったものの・・・

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東京・渋谷

先週、久々に・・・恐らく数年振り? 渋谷で下車してみました。以前、三軒茶屋に行った時に渋谷で乗り換えましたが、外には出ておりませんでしたから、ホントにしばらく振りの渋谷でした。

NHKホールにもすっかりご無沙汰していますから、渋谷で下車する事がなくなりました。渋谷に行った理由ですが、お恥ずかしい事にCDショップのタワーレコードとHMVが目的でした。探しているCDがあるのですが、タワーレコード横浜店、新宿店にもないので、最後に渋谷に行ってみるか・・・という事だったわけです。

そういえば昔、都内の中古レコード店巡りなどをした事があるのですが、今はそんな事やっていませんですから、CD探しでお店周りなんてこれまた久しぶりの事をやりました。結果はやはり見つかりませんでした。クラシック音楽のCDって、事実上初版プレスでお終いですから、発売された時に買わないとダメなんです。

しかしそれにしても渋谷は人が多いですねぇ・・・。都内の街、渋谷だけはどうも好きになれないのですねぇ・・・、私は。ハッセルを持って少し歩いたものの、写欲が全然湧かずに今日の一枚を撮影しただけで早々と退散致しました。(笑)

HASSELBLAD 500C + Planar C 80mm/F2.8, Kodak TMAX 400

2010年4月23日 (金)

斜陽のハリウッド!?

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久々に映画の話題です。4月21日付けのニュースでビックリした事が。

映画「007」シリーズ最新第23作の製作が無期限延期になったそうな。二年に一作のペースから考えると本来なら年末から来年正月に掛けて新作が公開されるはずだったのですが、それがなんと無期限延期。次回作の製作再開時期や公開時期については現状まったく不明との事。

その理由は、製作を手掛けている英イオン・プロの現在の親会社である米MGM映画が大変な負債を抱えて経営に行き詰っているからのようです。ニュースによると先月末現在の負債額は約37億ドル。日本円にして約3400億円というのだから衝撃的です。現在は複数のところから買収の話が来ているそうで、いったいどうなる事やら。

イオン・プロでは現在次回作の脚本に着手しており、撮影監督もすでに決まっていたところへ思いも掛けない無期限延期。ファンとしても非常に残念ですね。過去にも裁判沙汰で数年ブランクがあったりしましたが、今度はどういう経過になるのか。

MGM映画といえば、映画黄金時代にはミュージカル映画の傑作を何本も製作していたメジャー。そういう会社でさえ経営不振に陥るのですから、ハリウッドの映画産業もいよいよ斜陽化して来た、というところでしょうか。

近年のハリウッド映画もひところの精気がなくなり、他国の作品をリメイクしたり、過去に大ヒットしたシリーズを最近になって再映画化したりと、イマイチ新鮮味の薄い映画作りに感じていました。

リチャード・ギアが「忠犬ハチ公」のリメイク版に主演した事にビックリしていたら、今度は山田洋次監督の名作「幸せの黄色いハンカチ」のリメイク版まで作ってしまう最近のハリウッド。優れたプロデューサー、脚本家がいなくなりつつあるのでしょうか?

フランス映画も、イタリア映画も、日本映画も早々衰退してしまった時でさえ、アメリカ映画だけは依然として大ヒット映画を沢山作っていましたが、いよいよアメリカ映画も衰退の時期に来たのでしょうかねぇ・・・?

行き詰っているのはMGM映画だけなのか、それとも他にも・・・?

2010年4月22日 (木)

横浜公園

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横浜公園

一年ぶりに訪れた横浜公園、大変貌した園内に少々ビックリ。昨日の記事にも書いた通り、昨年チューリップを撮影しに入った時にはかなりの面積が工事中で塀が出来ており、チューリップの花壇面積が狭くなっていて少々がっかりしたものでした。

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で、今年もチューリップの撮影に行ってみたら、こんな池が出来ていました。比較的近くに住んでいながら、全然知りませんでした。(^^;

ここから数百メートルも歩けば大さん橋ですし、公園隣は中華街です。上の写真だけを見たら、そんな街中にあるとは思えないかと。私が行った時はご覧のようにアオサギまで来ていました。

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池では大きなカメがゆらゆらと泳いでいますし、大きな鯉までいます。まぁ、これらは池を造ってから放流したのでしょうけど。

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なんとカルガモまでいました。まるで自然に出来た池に、小魚を狙ってアオサギが来、越冬のためにカモが飛来したような不思議な空間でした。街中にこういう落ち着ける庭園を作った事には拍手を送りたいと思います。横浜の市民税は全国一高いと聞いていますが、こういう事に血税を使われるなら大賛成です。

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花壇も新しく作り直し、チューリップだけでなく、その他の花も植えてありました。小さな子どもたちが遊べるような場所もありますし、素晴らしい公園となりましたねぇ。地元にいながら知らなかったとはお恥ずかしい。灯台下暗しとはこの事ですね。(^^;

LEICA R9 + Macro-Elmar-R 100mm/F4 + DMR

2010年4月21日 (水)

チューリップ

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今日は久々に花の写真をご覧頂きたいと思います。

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毎年この時期に撮影しに行く、横浜公園のチューリップです。横浜公園は山下公園や大さん橋に程近いところで、プロ野球球団「横浜ベイスターズ」のフランチャイズ、横浜スタジアムが併設されています。

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ここの花壇に植えられているチューリップの本数は相当な数で、近隣のサラリーマン、OLさんたちは昼休み、ベンチでお弁当を広げて食事をしながらチューリップ観賞をしています。

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昨年行った時にはかなりの面積が工事中でして、チューリップが例年より少なかったのですが、今回行ってみて何の工事をしていたかが分かりました。なんと庭園もどきの池が作られてありました。いや、ビックリしました。

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持ち出したマクロレンズも久々のご出動で、最近はApo-Macro-Elmaritの陰に隠れてしまい、一年に一回くらいしか持ち出しておりません。開放値もAMEより一段暗いF4なんですが。しかしながらこのレンズの描写も侮れません。やはり良いレンズです。

LEICA R9 + Macro-Elmar-R 100mm/F4 + DMR

2010年4月20日 (火)

特急 スーパーおおぞら

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釧路駅

釧路駅から釧網本線に乗ろうとしたら、なかなかカッコいい列車が停車していました。傍で見たら「スーパーおおぞら」との表示が。

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帰宅後調べたら、JR北海道が札幌~釧路間を函館本線、千歳線、石勝線、根室本線経由で運転する、北海道横断の特急列車との事。

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「おおぞら」なんて如何にも北海道らしい名称だと思います。ブルーの車体、北海道の大地を走る姿を風景を絡めて見たいものです。

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札幌~釧路間の平均時間は3時間40~50分との事。北海道でも人気の特急列車だそうです。しかし、この路線も鹿などの野生動物との衝突事故が度々起こるそうで、北海道らしいですね。

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札幌に向けて、スルスルっと列車は釧路駅を出て行きました。真冬、真っ白な大地を青い稲妻の如く走る様は想像するだけでも素敵なシーンが思い浮かびます。

LEICA R9 + Summicron-R 35mm/F2 (type II) + DMR

2010年4月19日 (月)

カラヤンのシベリウス

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シベリウス/交響曲第2番 ニ長調

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(1980年11月録音)
英EMI 3 41441 2

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シベリウス交響曲&管弦楽曲集

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
フィルハーモニア管弦楽団
(1952年~1981年録音)
EMIミュージック・ジャパン TOCE-56063~66

最近、カラヤンのCDを集中的に買い漁っています。私は格別カラヤンの大ファン、というわけではないのですが(もちろん嫌いではないです)、ここへ来てカラヤンに関する本を二冊読んでみたら、本の影響で急にカラヤンのCDが欲しくなってしまったわけです。(笑)

で、それまでに持っているカラヤンのレコード、CDライブラリーを再確認してみたら、80年代の録音をほとんど聴いていない事に気が付きました。以前にも書きましたが、私がクラシック音楽にのめり込む切っ掛けになったのはカラヤン=ベルリン・フィルによる「運命、未完成」のレコードからなんですが、熱心にカラヤンのレコードを買い集めていたわけではないのです。

それでもカラヤンの指揮したチャイコフスキー、ドヴォルザーク、ワーグナー、ヴェルディを始めとするイタリア・オペラは好きでした。特にチャイコフスキーに関しては未だにカラヤンの指揮したものが最高と思っています。

しかしカラヤンが指揮したモーツァルトはダメですねぇ・・・。70年代、英EMIに録音した後期交響曲集なんて気持ちが悪いです。と言いつつ、そのCDを持っているのですが。「魔笛」や「フィガロの結婚」などのオペラもダメ。カラヤンの個性ともいうべきレガート奏法がモーツァルトにはアンマッチだと思うのです。

ベートーヴェンも悪くはないですが、格別素晴らしいとも思っていません。カラヤンの「運命」でクラシック音楽入門をしたわけですが、その後もっと素晴らしい演奏(朝比奈さんとか)に巡り会いましたからね。カラヤンのブラームスはわりと好きです。

前置きが長くなりましたが、今日のタイトル「カラヤンのシベリウス」の事。私がカラヤンの指揮したシベリウスでまともに聴いた事があるのは、交響詩「フィンランディア」くらいでした。この演奏もグラモフォンがカラヤン宣伝用に発売した廉価なオムニバス盤に入っていたもの。しかしこの演奏は名演でした。ところが肝心の交響曲は全然聴いた事がないのです。

現在は一昨年、カラヤン生誕100年を記念して発売されたCDの売れ残りを中心に買い漁っているのですが(理由は価格が安いので)、今日のシベリウスの作品もそういう中のCDなんです。

最初に聴いたのは1980年録音の第2番。カラヤンの再録音です。シベリウスの交響曲では第2番がもっとも有名で音楽ファンに親しまれていますが、これは素晴らしい演奏でした(私には)。第2番は私も好きな楽曲で、長く朝比奈さんのダイナミックな演奏を愛好して来ました。

カラヤンの指揮は朝比奈さんのダイナミックさとは正反対、極めて静的な解釈で、ピアニッシモ重視の解釈と言って良いでしょうか。確か80年代のカラヤンは極限までのピアニッシモを追求した演奏が多かったと何かで読んだ記憶があります。

第一楽章、第一主題の提示部分ではそこそこ速めのテンポを取っているので、あっさりしたつまらない演奏かなぁ・・・なんて思ったのも最初だけ。全体的に遅めのテンポを取り、北欧の寒々とした気候を思わせるようなシベリウスのオーケストレーションを実に丁寧に歌って行きます。フォルティッシモですらメゾフォルテくらいに抑えているかのような解釈で、自分のイメージとは少々違う印象で、戸惑ったくらいです。しかし曲が進むに連れてどんどんカラヤンの解釈に嵌ってしまうのです。

第四楽章冒頭、弦楽であの素晴らしい主題が伸びやかに歌った後(ベルリン・フィルの弦が素晴らしい!)、どの指揮者もファンファーレのように吹かせるトランペットを、カラヤンは抑え気味に品良く歌わせるのです。「おお~! こういう解釈もあるのだなぁ・・・」と、私は感動!

その後、徐々にクライマックスが築かれ、壮大で感動的なフィナーレを迎えて全曲が終わるのですが、私は一気にカラヤンのシベリウスが好きになってしまいました。シベリウスの第1番、第2番はチャイコフスキーの影響を強く受けた作風と言われておりますが、カラヤンのチャイコフスキーを最高と思っている私ですから、カラヤンのシベリウス解釈が自分好みだったとしても不思議はないわけです。

余談ですが、このCDのブックレットのデザインはつまらんですねぇ・・・。昔LPレコードで発売された時のジャケット(北欧の絵画)の方が数段素晴らしいです。もっとも輸入盤で僅か1,040円ですから文句も言えませんが。

生誕100年記念で発売された「シベリウス交響曲&管弦楽曲集」にも1960年に録音した第2番が入っているのですが、基本的解釈は同じでも、よりカラヤンらしい個性的な演奏になっているのは新しい1980年の録音の方です。もっともカラヤンを嫌う人にとってはこういう解釈が鼻持ちならないのかもしれませんが。(笑)

カラヤンはドイツグラモフォンと英EMIにシベリウスの交響曲を録音していますが、最終的にどちらも交響曲全集にまでは発展していません。第3番に至っては録音がないどころか、コンサートでも採り上げていなかったようです。もしかしたら曲想がカラヤンのお気に召すものではなかったのかもしれません。

もっとも私もシベリウスの交響曲でまともに愛聴しているのは第2番くらいでした。しかし今回の交響曲集で聴いた1980年録音の第6番がなかなか良いのです。楽しめた楽曲、演奏です。今日は少々長くなってしまいましたが、先日エアメールで届いたのがこのCD BOXです。

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輸入盤ですが、内容はドイツグラモフォンがカラヤン生誕100年を記念して一昨年発売した、「カラヤン・シンフォニー・エディション」というCD 38枚組の大物。しかし送料を含めて私が払った金額は僅か7,440円です。(笑)

一枚当たり200円に満たないのですから嬉しいですね。この中にはベートーヴェン/交響曲全集(1970年代録音)、ブラームス/交響曲全集(1970年代録音)、ブルックナー/交響曲全集、ハイドン/交響曲、パリ・セット6曲、ロンドン・セット12曲、メンデルスゾーン/交響曲全集、モーツァルト/後期交響曲集その他、シューマン/交響曲全集、チャイコフスキー/交響曲全集が入っています。

この中ですでに持っていたものは中古で購入したベートーヴェン/交響曲全集のレコードと、ブラームス/交響曲全集、チャイコフスキー/交響曲全集のCDですが、後はいずれも初めての購入。まとめ買いしたい時にこの価格は懐にやさしくて嬉しいです。(笑)

2010年4月18日 (日)

京浜急行「立会川駅」

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京浜急行「立会川駅」

京浜急行シリーズ、今日は「立会川(たちあいがわ)駅」です。東京都品川区東大井、品川駅も直ぐお隣です。

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京急のホームとしては広くゆったりとしていて、京急線らしくないのに少々びっくり。(笑)

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京急線シリーズ、横浜から一気に東京まで来たのは、NHK大河ドラマ「龍馬伝」の影響で坂本龍馬が時の人となり、龍馬ゆかりの地が話題となっていますので、私も土佐藩下屋敷が在った「立会川駅」に来てみたわけです。

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駅を出て左に折れると龍馬像が在ります。この龍馬像は「品川龍馬会」が高知から譲って頂いたものだそうです。私が撮影している周りにもカメラを持って観光に来ている人が結構いらっしゃいます。

駅で貰った資料によりますと、坂本龍馬が江戸で過ごした青年期は、1853年(嘉永6年)のペリー来航に続く「黒船」騒動の渦中。まさに激動の時代ですね。

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立会川

この写真は立会川の上に架かる「浜川橋」から撮影していますが、私が立っているところ、ここが旧東海道になります。

龍馬がこの地に来ていた当時、この浜川橋から東側は砂浜だそうで、そこに土佐藩は幕府の了承を得て沿岸警備のために砲台を設置したわけです。そして弱冠19歳の坂本龍馬は土佐藩の命を受けて、沿岸警備にあたっていたようです。

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浜川砲台跡

2004年、宅地造成地から50~120cmの石が発見され、識者の調査の結果、それらの石は砂地に砲台を設置するために使われた石と判明したそうです。それを記念して浜川橋から数十メートル離れた立会川沿いにこの砲台跡の記念碑が作られています。写真の石が発見された石。

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浜川橋から少し歩くと大井競馬場が在ります。競馬開催日には大変な人混みになるのでしょうね。土佐藩下屋敷が在った地に競馬場。なんとなく合わないような気が。(笑)

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そしてこちらは駅前商店街。この写真を撮影している時、私の背中側に国道15号線が通っているのですが、その15号線が現在の東海道になるわけです。ここから徒歩10分ほどのところに土佐藩15代藩主、山内豊信(容堂)のお墓があります。藩主は海に面した下屋敷が気に入っていたそうで、そこでお墓もここに作られたそうな。

京急「大津駅」の近くには龍馬の妻・お龍のお墓もあるそうで、京浜急行は今スタンプラリーなどを開催して人気を煽っているような・・・。

HASSELBLAD 500C + Planar C 80mm/F2.8, Kodak TMAX 400

2010年4月17日 (土)

釧路記念写真

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釧網本線運転席

考えてみればローカル線に乗るために飛行機を使って現地まで行くというのも、我ながら良くやるものだと帰って来てから思いました。(笑)

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釧網本線車内

行き先が北海道では飛行機を使わざるを得ませんしねぇ・・・。しかし飛行機に乗るのもまた自分にとっての楽しみのひとつでありますから、日帰りとはいえ贅沢この上ない旅行でした。

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茅沼(かやぬま)駅

ところで釧網本線の起点は東釧路駅なのですが、何故か網走駅に向かうのが上りで、網走駅から釧路駅方面が下りとの事。

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釧路湿原駅

広大なる釧路湿原を走る釧網本線。「釧路湿原駅」もあるのです。

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釧路はタンチョウの街。こんなところにもタンチョウがいるのがお分かりになりますか?

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これが昨日話題にしたラッコのクーちゃんです。幣舞橋の下に置かれた看板です。

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釧路市、和商市場

ここの名物が「勝手丼(かってどん)」です。

市場内の総菜屋さんでどんぶりにご飯を入れただけのものを買いまして、そのどんぶりを持って「勝手丼」の看板が出ているお店を周って自分の好きな海産物を「一切れ単位」で買って海鮮丼にして食べるのが「勝手丼」です。自分の好きな具だけを盛った海鮮丼の一丁上がり。

私、ホッケが大好きなんですけど、北海道のホッケって何故あんなに大きいんでしょうかねぇ・・・? 初めて見た時にはたまげました。こちらの居酒屋さんなどで出て来るホッケの二倍から三倍くらい大きいですから。

疑問に思ってお店のおかみさんに尋ねてみたら、「小さいのもあるけど、大きい方が脂がのって美味しいのよ!」との事でした。東京、横浜辺りで食べている小さなホッケは輸入モノの場合もあるとか。

あの大きなホッケを北海道で焼いて食べてみたい。(笑)

Canon IXY DIGITAL 920 IS

2010年4月16日 (金)

幣舞橋

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幣舞橋(ぬさまいばし) 、釧路市

今日は観光写真をご覧頂きたいと思います。釧網本線で釧路駅まで戻って来た後、釧路空港に向かう前に観光して来たところです。

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北海道三大名橋のひとつ、幣舞橋です。三大名橋、他のふたつは札幌の豊平橋、旭川の旭橋だそうです。ここも釧網本線を紹介する鉄道番組で知った橋でして、夕方歩いて行ってみました。

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橋の欄干には春夏秋冬を表す「四季の像」の彫刻が据えられており、とても雰囲気の良い橋でした。説明書きを読んでみると、現在の橋は五代目になり、1976年に建設されたものです。

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橋の下に流れる川は釧路川。冬場は川面に氷が張ってしまうようですが、さすがにもうそんな事はありません。

昨年ラッコがここに現れ、そのラッコに「クーちゃん」とニックネームが付けられて地元の人気者になったようです。更には住民票まで与えられ、ニュースにもなりましたね。

写真前方はもう釧路港です。釧路に来て観光らしき事をしたのは結局この幣舞橋くらいでした。この後は駅前に戻り、同じくテレビで紹介されていた海産物の市場、和商市場に寄ってからバスに乗って釧路空港へと向かったのでした。

LEICA R9 + Summicron-R 35mm/F2 (type II) + Apo-Summicron-R 90mm/F2 ASPH. + DMR

2010年4月15日 (木)

川湯温泉駅

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「川湯(かわゆ)温泉駅」(釧網本線)

私が釧網本線に興味を持ったのは、「BS朝日」で毎週木曜日午後9時から放送されている「鉄道・絶景の旅」で釧網本線の番組を見たからなんです。その時に見た「SL冬の湿原号(3月7日までの走行)」や知床斜里駅からのトロッコ列車、これらに乗りたい・・・と思った事と、釧路湿原を走りぬける風景に惹かれたのです。

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しかし3月7日までに行く事が出来ませんでしたが、釧網本線の車窓から見る釧路湿原の大自然を満喫する事が出来ましたから満足です。タンチョウやエゾシカも車窓から見られたし。

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あし湯(川湯温泉駅ホーム)

さて、今回乗車して来た電車の終点「川湯温泉駅」、なかなか立派な作りですね。電車の中は23~4度ありましたから暖かいのですが、電車から降りてみると風はさすがに冷たいです。しかしなんとホームに「足湯」が設けられているのです。電車が来るまでここで温まってもらおうという事ですね。

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駅舎の中にはこんなお店も。

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如何にもローカルチックな雰囲気を味わい、そして美味しい空気を吸いながら電車の折り返し時間まで写真を撮っていました。

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出発時間を待つ釧網本線。釧路駅から乗って来た電車でまた折り返して釧路駅に戻るわけです。

飛行機の予約はJALの先得割引を利用して3月6日に済ませていたのですが、その時は幾らローカル線といっても一時間に一本くらいは走っているだろうと思い込み、釧網本線の時刻表を確認していなかったのです。で、旅行日が近づいた数日前に予定を立てようとネットで時刻表を確認したら愕然としてしまったわけです。(笑)

当初の目的は電車に乗りつつ、途中下車しながら風景を交えた釧網本線の写真を撮り、終点「網走駅」で折り返して「釧路駅」に帰る。そう目論んでいたのですが、計画の甘さを今回は味わいました。

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川湯温泉駅で20分ほど滞在して、折り返し釧路駅に向かって出発しました。

BSデジタルは鉄道番組が多いので、結構影響を受けています。前述した「鉄道・絶景の旅」ですが、今日は「五能線の旅」が放送予定です。また、先週から放送が始まったBS-TBSの「鉄道百景 乗りつくし鉄道の旅(毎週水曜日午後7時)」では、鉄道の起点から終点まで乗りつくすという番組。先週は九州の「肥薩線」、今週は「豊肥本線」でしたが、九州の鉄道風景も絶景ですねぇ・・・。行ってみたくなりました。(笑)

LEICA R9 + Summicron-R 35mm/F2 (type II) + Apo-Summicron-R 90mm/F2 ASPH. + DMR

2010年4月14日 (水)

北海道・釧網本線

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釧網本線(釧路駅)

JR北海道の鉄道路線、釧網(せんもう)本線に乗りに行って来ました。東釧路駅を起点として、オホーツク海に面する網走駅までの全長166.2kmを結ぶ、日本最東端の鉄道です。東釧路駅からが釧網本線となるわけですが、実際はお隣の釧路駅から乗車する事が出来るのです。

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釧路湿原

実は乗る前まで、私はのんびり走る電車かと思っていたのですが、とんでもありません。速い速い。釧路駅を出てしばらくすると一般道と並行するのですが、走っている車をどんどん追い抜いて行くではないですか。で、運転席の後ろに行ってスピードメーターを確認したら、なんと80km/hを超えているのです。

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車窓からの風景を写真に撮るつもりでいたのですが、とてもじゃないですがまともに撮影出来ません。おまけに窓が開けられないので、ガラス越しの撮影はコントラストも甘く、がっくりする内容。80km/h以上のスピードですから、タンチョウを見つけてカメラを向けても、あっという間に過ぎ去ってしまいます。(笑)

上の写真、タンチョウが写っているのですが、お分かりになりますか?

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摩周駅

摩周駅から東にバスで20分ほどで摩周湖。西に行くと屈斜路湖があります。三年前の北海道旅行で摩周湖を訪れたら、まさに「霧の摩周湖」で何にも見えなかったです。(笑)

柱の横に「大阪から1853km」と表示がありますね。

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摩周駅を過ぎると次は「美留和(びるわ)駅」ですが、その美留和から運ばれた鮭の稚魚が釧路駅構内の水槽で泳いでいましたね。

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美留和駅

釧網本線の駅舎ですが、正直申しまして小屋(失礼!)と言った方が正しいような駅舎がほとんどでした。もちろん無人駅です。したがって電車はワンマン運転です。

美留和駅の次が私の乗った電車の終点、「川湯(かわゆ)温泉駅」となります。釧路駅から数えて13駅目が川湯温泉駅。川湯温泉駅まで来たら、「知床斜里駅」まではもう少しなんです。オホーツク海を見る事が出来なくて、とても残念でした。

ところで「塘路(とうろ)駅」~「茅沼(かやぬま)駅」を走行していたらピーッ!という甲高い汽笛を鳴らして減速するので前方を見たら、今まさにエゾシカが線路の上を飛び去って行くではないですか! テレビの鉄道番組で見た光景を自分の眼でも見る事が出来、感激しました。

タンチョウやエゾシカがいるところでは停車して乗客に見せてくれるようなサービスがあっても良いのになぁ・・・と思っちゃいました。エゾシカですが、通過する電車をじっと見ているのですよ。エゾシカたちには電車はいったい何に見えるのでしょうかねぇ・・・?

LEICA R9 + Summicron-R 35mm/F2 (type II) + Apo-Summicron-R 90mm/F2 ASPH. + DMR

2010年4月13日 (火)

釧路へ

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ドラえもんジェット(JAL B777-200、JA8941) 羽田空港

昨日は日帰りで釧路へ飛んで来ました。「たんちょう釧路空港」へ降り立ったのは昨年暮れ以来、二回目です。昨年暮れは初めてのタンチョウ撮影でしたが、昨日は兼ねてよりの念願だった「釧網本線」に乗る事でした。

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羽田発、朝一番(それでも7時45分発釧路行き)の飛行機ですが、第1ターミナル32番スポットからバスで飛行機まで向かう際、政府専用機が2機駐機してました。バスの窓に青いスモークが付いているのでカラーバランスが崩れています。

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羽田を発つ時は雨が降っていて、フライト中もずっとこんな感じで抜けるような青空を見る事が出来なかったのは初めてです。また雨男か・・・と思ったのですが、仙台上空で機長からアナウンスがあり、「釧路の天候は晴れ、気温は摂氏4度」との事。

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JAL MD-81 (JA8948) たんちょう釧路空港

釧路に降りてみるとご覧のような北国の青い空。今回の機材は往復ともMD-81なんですが、MD-81は機内の騒音が大きいし、狭いし、液晶モニターはないしで、あまり乗りたくない機材なんです、実は。ちなみにMD-81はすべて旧日本エアシステムの機材です。

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JR釧路駅

空港からバスに乗って(約40分)釧路駅へ向かいます。空港に電車が入っていないのは時間的ネックですねぇ、私のような日帰りをする人間にとっては。(笑)

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駅構内に鮭の稚魚(人工ふ化)が水槽で泳いでいます。5月5日に釧路川に放流するのだそうです。

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11時36分発の「釧網本線 川湯温泉行き」に乗ります。本当は終点網走駅まで行きたかったのですが、網走行普通電車は早朝の5時59分発なのです。この後の釧路行は15時48分になってしまうのです。

失敗だったのは飛行機を予約する前に時刻表を調べてなかった事。釧路から網走に行くためには前日に釧路入りして早朝に乗るか、15時48分発に乗って網走で宿泊するか、このどちらかを選ばないと網走までは日帰りでは無理ですね。日帰りの場合は帰りの飛行機を女満別から乗れば良いのですが、ここまで事前に調べていませんでした。失敗・・・。

羽田に22時10分に到着。自宅には22時45分に到着したのですが、写真を整理する時間がありませんので、今日はコンパクトデジカメで撮影したもので間に合わせてしまいました。殴り書きの記事になっちゃいました、ご容赦。

Canon IXY DIGITAL 920 IS

2010年4月12日 (月)

ライカ S2の事

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LEICA S2

先日たまたまヨドバシドットコムを覗いていて偶然見つけたのですが、ライカ S2「ご注文専用ダイヤル」というのがあって、専任の販売員が相談、案内をするとの事。へぇ~・・・と、少々驚きました。

ちなみにヨドバシさんの販売価格はボディのみで 2,625,000円です。この他にプラチナサービスパッケージ付きというのがあって、こちらは同じくボディのみで 3,150,000円。このプラチナサービスというのは、「24ヶ月の保証」「修理期間中の無料代替機貸し出し」「シャッターの初回無料交換」などが標準で付帯しているそうです。また、モニターのカバーガラスにサファイアガラスを採用し、耐久性を高めているとの事。しかしこの程度で 525,000円の価格アップ? と思ったのが正直なところです。

もちろんボディだけでは撮影出来ませんので、写真の標準レンズSUMMARIT-S 70mm/F2.5 ASPH. を一緒に購入するとレンズの価格が 651,000円。ボディと合わせて 3,276,000円になります。ポイント還元はそれぞれ 5%です。拙ブログをご覧の方で、予約をすでにされた方は手を挙げて下さい。(^^;

でも、もし私にライカ S2と標準レンズとのセットを購入出来る資金があったとしたら、私はそのお金でハッセルブラッド用のデジタルバック CFV-39を購入します。センサーサイズ 36.7x49.0mmで、画素数は3900万画素。設定でスクエアフォーマットにすると2900万画素になるそうですが、充分ですね。希望小売価格は 2,079,000円ですが、キャンペーン中はもっと安く購入出来るようです。

何故かバッテリーとチャージャーが付属していないのですが、これらはソニー製ビデオカメラのアクセサリーを使うのですね。バッテリーは私の持っているハイビジョンビデオカメラ HDR-FX7用が使えるのです。

とまぁ・・・、そんな事を考えても購入出来るわけではなし・・・。これらの価格を見てからペンタックス 645Dの販売価格を見ると、えらく安く感じますね。(笑)

2010年4月11日 (日)

CD付きマガジン

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ウィーン・フィル魅惑の名曲 Vol.1 (小学館)

ドヴォルザーク/交響曲第9番 ホ短調 「新世界より」
小澤征爾指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

音楽CDが付いた書籍(マガジン)、本屋さんの店頭に最近いろいろと並んでおりますね。音楽ではなく、古典落語のCDが付いた書籍も見掛けます。こういう商品は昔から販売されており、それなりに売れているようです。

今日ご紹介しているのは今年1月19日から隔週火曜日に出版社、小学館から発売されているCD付きマガジンでして、上の写真はその第1巻。このシリーズはオーストリアを代表する・・・というより世界的管弦楽団の名門、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏によるクラシック音楽の名曲を集めたもので、最終的には全50巻となる。各巻1,190円ですが、創刊号のみ特別価格の690円。

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表紙を開くと左にCD、右に解説本がテープで止められています。普段こういう類のものは買わないのですが、1月の或る日、東京銀座の某書店に入ろうとしたら、店舗入り口で女性二人が発売されたばかりであったこのシリーズのキャンペーンをやっていて、私の前に女性のひとりがスッと立ちはだかりましてこのCD付きマガジンを薦めて来たのです。

買う事になったのは何もその女性の美貌にくらくらっと来たからではなく(笑)、690円なら今一度小澤さんの音楽を試し聴きしても良いか・・・と思ったからです。過去何度かハズレている小澤さんのCD、また失敗しても690円なら許せるか・・・と。しかし実を申しますと買ったものの、昨日まで約三ケ月ほったらかしにしてまして、ようやく昨日聴きました。(笑)

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解説本は上質紙を使った豪華なもので、綺麗な写真なども合わせて掲載されています。第2巻以降もカラヤン、ベーム、バーンスタイン、ジュリーニ、ショルティ等々、好き嫌いは別として世界の一流どころの指揮者を取り揃えております。これからクラシック音楽を聴いてみようか、という方々にはこういったシリーズもよろしいのではないかと思います。

小学館からはこの他にも「魅惑のオペラ」シリーズというのが発売中で、こちらはDVD付きでオペラの全曲を観る事が出来ます。価格は各巻3,990円。上記解説本の裏表紙がその広告になっておりまして、興味を惹かれたのが第26巻バイロイトでの「ワーグナー/タンホイザー」で、ジュゼッペ・シノーポリの指揮ですが、ソプラノのチェリル・ステューダーの名前があるではないですか。好きなソプラノのひとりなんです。

ところで肝心の小澤さんの「新世界より」ですが、・・・う~ん、だいたい予想した通りの演奏でした。録音は1991年、ウィーン・フィルの定期演奏会でのライヴ収録です。ウィーン・フィルが「新世界より」をコンサートで採り上げたのは1985年以来、6年振りと解説に書いてありました。ちなみに1985年に演奏した時の指揮者はカラヤンですが、同時期にスタジオ録音したものがレコード、CDで発売されており、拙宅にもコレクションされております。

演奏は・・・、小澤さんとは段違いに素晴らしいです。ドヴォルザークやチャイコフスキーの音楽って、スコアそのままに演奏されても私はあまり面白くなく、カラヤンのようにある程度「演出」してくれた方が楽しめるのです。今日のCD付きマガジン、おまけとして収録されているアンドレ・プレヴィン指揮によるスラヴ舞曲集の方が私は楽しめました。

ご興味を持ちましたら、本屋さんに行った時にでもお手に取ってみて下さい。

2010年4月10日 (土)

モノクロで新宿御苑

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新宿御苑

今日は京都に行く前、モノクロで撮影した新宿御苑お散歩写真です。色はご想像下さい。(^^;

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ユキヤナギです。沢山小さな白い花を付けていました。

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ソメイヨシノ

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御苑に入るとやはりドコモタワーを撮影してしまいます。

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時に不思議なボケを描写するレンズですね。

そうそう、風邪で寝込んでいる時、WOWOWの放送を録画した「007/ダイヤモンドは永遠に」をテレビで観ていたら、ニコン Fが登場するシーンがありました。密輸ダイヤの運び屋(おばあちゃん)が、アムステルダムの川から水死体で引き上げられるところをとぼけた殺し屋が撮影しているのですが、それがH-Auto 50mm/F2を付けたニコン Fでした。

NIKON F3 + Nikkor H-Auto 50mm/F2, FUJI ACROS 100

2010年4月 9日 (金)

千鳥ケ淵 続き

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千鳥ケ淵、続きになります。昨日は背景の建物を出来るだけ避けたカットでしたが、今日は逆に意識して入れたカットです。

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京都へわざわざ出掛けるのは神社仏閣を背景にした写真を撮りたいからで、やはり今日のようなカットが個人的好みです。

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このカット、本当はもう少しアングルを下に持って来たかったのですが、そうすると押すな押すなの花見客が入ってしまうからです。(笑)

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お堀の反対は都心を思わせるビル群が。しかし都心の一等地でありながら皇居って広大な面積ですね、やはり。

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今年の桜撮影はこれで終了。毎年の事ながら桜撮影ってあっという間に終わってしまいますよね。もちろん北へ、北へと追いかけて行けばまだまだ撮影出来ますが、一般人には無理な事。でも、一度弘前公園の桜を撮影してみたいですね・・・って、これも毎年思っている事なのですが。

NIKON F3 + Nikkor H-Auto 50mm/F2, FUJI RVP 100

2010年4月 8日 (木)

千鳥ケ淵満開

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東京・千鳥ケ淵

一昨日昼まで風邪のため自宅で静養していたのですが、昼過ぎに窓から見る外は前日の雨も止んですっかり晴れ渡りました。この日に満開の桜を撮らなければ、今年はもう撮影機会がなくなる・・・と思ったら気が騒ぎ、体調も大分戻ったので午後からちょこっと撮影に出てしまいました。(^^;

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場所は皇居のお堀の一角、千鳥ケ淵。数年前から一度行ってみよう・・・と思いながら行ってなかったところです。

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ようやく今回、行って来ました。が・・・、いやいや、凄い人出でした。

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桜は満開。絶景かな、絶景かな・・・という見事な景色です。しかし結構風に揺れて桜吹雪のような瞬間もあり、ご覧のようにお堀には散った桜が水面を埋めています。

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持参カメラはF3一台のみ。病み上がりですから体に負担を掛けないようにと。(笑)

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後ろの屋根はもちろん武道館です。そういえば武道館にも入った事がないですねぇ・・・。花見客のほとんどの人がカメラを持っていますが、中判ではバケペンとハッセルを見ました。ハッセルを使っていたのは妙齢の女性の方でした。素晴らしい!

ピーカンだったので桜の花びらがテカッてしまいました。やはりこういう天気の日はPLフィルターを使った方が良いのかな。私、PLフィルターを使った写真があまり好きでないので、自分の場合は全くと言って良いほど使わないのです。

しかし初めて行った千鳥ケ淵、ホントに見事でした。帰りは寄り道せずに自宅へ直行。(笑)

NIKON F3 + Nikkor H-Auto 50mm/F2, FUJI RVP 100

2010年4月 7日 (水)

東京駅・新幹線風景

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東京駅

先日、テレビのドキュメンタリー番組で知ったのですが、現在東北新幹線のE-5系という新型車両がテスト走行中で、今年12月に開業する予定だそうですね。最高時速は国内最速の320km/hで、新青森~東京間を約3時間で走行との事。

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テレビカメラが仙台~八戸間のテスト走行に入って撮影していたのですが、そのテスト走行で319km/hまで出しておりました。グリーンに塗られた先頭車両は鼻先から運転席後部までなんと15mもあるのです。走行時、如何に騒音を抑えるかで設計した結果のデザインで、個性的な顔をしていました。

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今日の写真はそのE-5系とはもちろん関係ありません。新幹線といえばまともに見ているのは東海道新幹線だけでして、東北新幹線、上越新幹線、長野新幹線を生で見るのはこの時が初めて。(笑)

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「MAXとき」というのは二階建てなんですね。そもそも二階建て新幹線があるのをここで初めて知りました。お恥ずかしい・・・。私の鉄道知識なんてこんなものなのです。

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カラーも東海道新幹線とは違って華やかな色合いで、見ていて新鮮に感じました。もっともモノクロでは分かりませんね。

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連結器です。

撮影していたら、今度は東北新幹線や上越新幹線に乗りたくなってしまいました。(笑)

NIKON F3 + Nikkor H-Auto 50mm/F2, FUJI ACROS 100

2010年4月 6日 (火)

IXY 920 ISで京都スナップ

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昨夜は早い時間から爆睡しちゃいまして、眼が覚めたら夜中。で、今日はコンパクトデジカメでスナップした写真を安直に並べての更新です。ご容赦。

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今時畳屋さんを見掛ける事自体珍しいですが、年代と京都らしい雰囲気を感じたのでパチリと。

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JR嵯峨野線の「嵯峨嵐山駅」です。こちらはモダンな造り。

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鉄道にも女性の進出が目立つようになりましたね、特に関西は。良い事だと思います。

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嵐山での昼食セット。

撮影した写真をモニターで開いてみるとコンパクトデジカメはハイライトが飛びやすいですね。DMRで撮影した写真の後に920 ISの写真を見ると、その落差に愕然とします。まぁ、仕方ないですが。

Canon IXY DIGITAL 920 IS

2010年4月 5日 (月)

京都・嵐山

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京都・嵐山、渡月橋

風邪でダウンしてしまいました。そういえば昨年もほぼ同時期にインフルエンザでダウンしていましたから、二年連続。あぁ・・・情けない。(笑)

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という事で、今日は嵐山で撮影したカットを簡素にご紹介させて頂きます。

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ソメイヨシノは満開までにはもう少し、という状況でしたから、多分今頃は最盛期を迎えているかもしれませんです。

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嵐山で目立つ枝垂れ桜も花付きがご覧の通りイマイチでした。この枝垂れも今頃は最盛期かもしれませんですねぇ・・・。しかし枝垂れ満開の天龍寺とは直線距離で数百メートルしか離れていないのに、こちらはこれから。桜って不思議ですねぇ・・・。

昨日は午後から早退、今日は休みなのですが寝込んでいる始末。あぁ・・・、満開の桜を撮りに行きたかったぁ・・・。まぁ、この際じっくり体を休めます。(;_;)

LEICA R9 + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/F2.8 + DMR

2010年4月 4日 (日)

京都・嵐電

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京福電気鉄道、嵐山線

今回の京都嵐山行き、もちろん天龍寺の見事な枝垂れ桜を撮影に行くのが一番の目的でしたが、ついでというか、もうひとつの目的は嵐山線、通称「嵐電」を撮影する事でした。過去の上洛の際も嵐電には何度か乗っているのですが、今ほど鉄道に興味を持っていなかった為、記念撮影程度にしか写真を撮っていなかったのです。

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渡月橋付近と天龍寺での撮影を終え、昼食の後は「嵐山駅」で嵐電一日フリー切符(500円)を購入、先ずは「北野白梅町駅終点」まで乗って車窓からロケハン。で、桜のトンネルと言われているこちらで撮影。残念ながら満開までには少し早かったです。

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少し場所を移動してやや下から仰ぎ見る位置からのカットがこれです。青空で桜が満開だったら・・・と、少々悔しい思いをしながらの撮影でした。カメラは濡れるし・・・。

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なんとなく神奈川県の「江ノ電」を撮影しているような心持ちに・・・。

嵐電に乗っている時には運転士横に立ち、流れる前方風景(嵐山~北野白梅町)のビデオ収録を恥ずかしくもなくやってしまいました。で、今度は「北野白梅町」から「帷子ノ辻」方向も撮影しようと思ったらすでに先に立ってビデオカメラを構えている人がいました。う~む、やはり同じ事を考える人がいるもんですね。(笑)

帰りは「四条大宮」まで乗りましたので、嵐電の全線を乗った事になります。四条大宮方向は路面電車となり、なかなか面白かったです。こちらもビデオ撮影しました。

LEICA R9 + Elmarit-R 28mm/F2.8 (type I) + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/F2.8 + DMR

2010年4月 3日 (土)

京都・天龍寺

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天龍寺は夏に蓮の撮影で訪れておりましたが、桜の撮影は今回が初めて。何しろ京都の神社仏閣は相当な数ですから、たまに出掛ける程度では一生掛かっても全部は周れないでしょうね。

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枝垂れをアップで。

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ソメイヨシノは同じ場所でも木によって随分と開花に差があるものですね。今回も七~八分咲きの木から数十メートルくらいしか離れていないところでは二~三分咲きだったり。

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天龍寺は広いので、枝垂れ桜だけでなくいろいろと眼を楽しませてくれますので、観光気分で訪れるのにも良いところだと思います。

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デジタルだと枚数だけは沢山撮影しちゃいますね。その中から今日はスナップ的に撮影したものも含めてのご紹介でした。

LEICA R9 + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/F2.8 + DMR

2010年4月 2日 (金)

雨の京都・天龍寺

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京都・天龍寺、多宝殿

「そうだ 京都、行こう。(JR東海)」jという事で、昨日は日帰りで京都に行って来ました。しかし京都は一日雨。新横浜を午前6時過ぎの「N700系のぞみ」で出発した時には青空いっぱい。しかし西に進むに連れて雲が厚くなる一方。京都駅に到着したら雨でした。

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京都駅からJR嵯峨野線に乗って、目指すは嵐山。今回は天龍寺の枝垂れ桜を撮影するのがメインですが、もうひとつの目的は嵐電の撮影でした。最近、すっかり撮り鉄と乗り鉄になっていますね。(^^;

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今日は満開の枝垂れ桜をご覧頂きたいと思います。撮影中も雨はずっと降っています。雨男、復活かなぁ・・・。

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世界文化遺産に登録されている天龍寺、案内によりますと1339年吉野で亡くなった後醍醐天皇の菩提を弔うために、足利尊氏が創建したとあります。

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傘を差しながらの撮影、シャッター速度を稼ぐためにレンズの絞りは開放で撮る事が多かったです。スカッと晴れた青空のもとで撮影したかったですが、天候だけはどうしようもありません。しかし雨に濡れた桜もしっとりとして良いものです。

LEICA R9 + Elmarit-R 28mm/F2.8 (type I) + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/F2.8 + DMR

2010年4月 1日 (木)

Nikkor 50mm/F2で御苑の桜

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新宿御苑

一昨日、天気が良かったので新宿御苑を歩いて来ました。久々に再入手したニコン F3にポジを詰めて、今となってはクラシックレンズと言っても良さそうな表題のレンズを装着してのお散歩。

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現在ニッコールはこの一本しか持っていませんので、50mmだけでのお散歩は潔くて良いです。

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このレンズもかなり長い間まともに使っていませんでしたが、金属鏡胴の作りも良いですし、何よりピントリングのまったり感は使っていて気持ちが良いですね。

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これは源平ハナモモ。実に鮮やかでここが御苑一番の人だかり。

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枝垂れが満開でした。こちらの枝垂れも毎年綺麗に花開かせるので、私もこの時期になると御苑を訪れています。

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写真を撮る人たちも多いですが、絵を描いている人も多いです。

さて、この標準50mmレンズ、背景のボケが時々二線ボケっぽいところも見せますが、安価なわりには良く写るレンズに感じます。

NIKON F3 + Nikkor H-Auto 50mm/F2, FUJI RVP100

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