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2010年5月22日 (土)

京成線「柴又駅」

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京成線「柴又駅」

先日、久しぶりに訪れた葛飾・柴又。現在もそれなりに観光客が訪れ、未だに人気があるようです。帝釈天参道を歩く前と帰り、駅周りも撮影しております。

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この日は土曜日でしたが、時刻表を確認すると日中は一時間に三本しか電車が来ません。

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葛飾区ですから堂々たる都内であるのに、案外本数は少ないのですね。

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ダメと分かっていながらカメラのオートフォーカス任せで撮影したのですが、やはりピントは追ってくれません。当たり前ですね。(笑) 電車正面にピントが来ておりませんです。

ところで柴又を訪れた後、「男はつらいよ」をこれまた久しぶりに観たくなり、第32作「口笛を吹く寅次郎(1983年製作)」のディスクを取り出して全編観てしまいました。マドンナは竹下景子さん。この作品大好きでして、抱腹絶倒、最後はしんみり・・・というストーリー。竹下景子さんの弟役で中井貴一さんが出演しているのですが、カメラマンを目指している役で、風景写真を撮るシーンなどが出て来ます。

バックにシューベルトのピアノ五重奏曲「鱒」が流れているのですが、シーンにピッタリですねぇ・・・。

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映画のラスト近く、柴又駅で寅さんとさくらさんがしんみりと朋子(竹下景子さん)を送るシーンで、ホームに入って来た電車の色は赤でした。現在の車両は一枚目の通りなんですが、映画が作られた当時は京急線に近い赤色だったのですね。思わぬ発見でした。

今日の写真はカメラに同梱されている純正ソフト、SIGMA Photo Pro 4で現像処理しています。先日の「矢切の渡し」は一部を除いてSILKYPIXを使いました。発色の違いは如何でしょうか? ご参考までに。

カメラのオートフォーカス、遠景の描写がやや甘いように感じます。遠景中心の時はマニュアルフォーカスモードにして、ダイヤルを無限遠に合わせた方が良いような・・・。

SIGMA DP1s / 16.6mm/F4 (28mm相当)

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コメント

KONDOH さん、おはようございます☆
私の好みで言えば、SIGMA Photo Pro 4 の方が自然に感じます。発色が素直で、ヌケも良いと思います。私は現像ソフトにはあまり拘らないので、フォトショップ一筋です。不満があればレタッチで対応します。描写は彩度低め、コントラストも低め、アンダー気味の典型的なネクラ写真を好みます。どうしようもありません。

おはようございます。
記事を拝見していたら、私も寅さんが観たくなりました^^ 土日の電車は1時間に3本ですか。都心からそれほど離れていないのに、少ないですね。でも、そののんびりした感じも、柴又らしくていいな。

一葉さん、おはようございます。
SILKYPIXはデフォルトでホワイトバランスまで変えてしまうのです。SILKYPIXのオート設定になってしまい、発色もデフォルトのままでも他のデジカメと同じような発色にされてしまい、DP1sの個性が隠されてしまうようです。
純正はあまり凝った事は出来ない代わりに、DP1sの個性がスポイルされる事はありません。純正ですから当たり前なのですが。

おはようございます。
 1枚目の写真を見た時に、「DP1sかも・・・」と思いました。

 動きものは、流し撮りはうまくいく時がありますが、期待できません。それよりは、書かれているようにMFダイアル、絞りかシャッターを選び試みた方が、良いと思います。

 ・・・。MFダイアルですが、無限は一番使えます。早くシャッターが切れますし、電車で、AFが苦手なガラス越しに撮る時など便利です。
 Rollai35だと思って、MFだけで試みたら、案外楽しいかも知れませんね・・・(笑)

 現像ソフトは、純正を優先にしています。しかし、駄目な時は、SILKYPIXの助けを借ります。逆にSILKYPIXを多用するとFoveonの良さも薄れそうな気がします。
 やはり使い分けでしょうか。
 

koukoさん、おはようございます。
寅さんはほのぼのとしていて良いですね。山田作品らしい、その時代時代を結構キツく風刺していたりするのですが、嫌味にならないところが山田作品らしいところです。
「京成金町駅」から「柴又」方面は単線ですし、およそ都内らしくないです。(^^;

pyosidaさん、おはようございます。
さすがにDP1をお使いですから、ピンと来られましたね。
動きモノはやはりAFの場合は置きピンで撮影ですね、当然ですが。MFも時々使っていますが、便利です。おっしゃるようにローライ35のように目測で撮るのも面白いかもしれません。
SILKYはまさに汎用ソフトという感じを今回受けました。やはり個性を活かすなら純正ですね。

KONDOさん、おはようございます。
高校写真部時代の友人が某光学機器メーカーにいるのですが、デジタルカメラの「無限遠」は30mぐらいに合わせているそうで、その後ろは被写界深度に頼っているそうです。ですので、「できればピントはMFで」ということを言ってました。
試しに、と思い会社を通して私の苦手な家電的カメラ製造メーカーさんに聞いてみたら、一眼レフはオーバーインフの可能性をとどめるために、若干前に調整してます。コンデジは(今はないけど)「ピントの中抜け」を防ぐ意味からも、本当の「無限遠」ではありません。との解答でした。
クールピクスP6000とS90で試しましたが、若干の差があったかな?という位にしか私には分かりませんでした。

寅さんの映画ではなじみですが京成線柴又駅付近ローカル色豊かな地域ですね。電車もローカル線にある古びた車両の感がします。いい感じです。
琵琶湖の塩津でしたかハッセルを持った女性カメラマンとの出会いも印象に残っていますが。
フィルム現像ではある程度ラボ任せでしたが、RAW現像は期待色と記憶色との差は大きくその調整は試行錯誤で自ら解決しなければならないので試し続けねばならないと思います。

こんにちは。
京成というと成田空港のイメージが強いのですが、路線によってずいぶんと雰囲気も違うのですね。
そういえば、最近の車両は銀色の部分が多いですね。スマートで都会的な感じはしますが、逆に京急のように赤一色の方が個性的かもしれません。

ろだごんさん、こんばんは。
貴重な情報、ありがとうございます。
無限遠に関し、MFにして撮影した結果の方が良いように思ったのは感覚的なものではなく、根拠があったという事ですね。
DP1sで撮影したもの、20~30mくらいの描写はゾクゾクッとするくらいの繊細な描写なんですが、AF任せですとそこから先があと一歩、という事を感じていました。なるほど・・・そういう事でしたか。
コンデジに関してはあまりうるさい事を言う人もおりませんでしょうからね。

TOKIWAIさん、こんばんは。
柴又辺りは如何にも下町という風情で、案外ローカルっぽいところがありました。車両も最新のものは使われていないようです。金町~柴又間は単線ですし。
琵琶湖でハッセル使いの女性の方がいらっしゃいましたか。少しずつハッセルを使う女性の方が増えているようで、嬉しいですね。
RAW現像は或る程度割り切らないと堂々巡りになってしまうところがありますね。

ビワさん、こんばんは。
柴又は京成線でも本線から外れた路線ですので、利用客も本線ほど乗降がないのかもしれません。日中は観光客の方が多いのではないでしょうか。
最近はステンレス車両が増えておりますので、車両全面を塗装する事が珍しくなっているように思います。

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