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2010年9月18日 (土)

宗谷本線

Sohya_01
塩狩~蘭留間にて

今回の北海道行き、二日目は旭川のホテルを朝6時過ぎに出発し、一度も見た事のない宗谷本線を撮影するため車を塩狩峠方面へと走らせました。

Sohya_02
和寒~塩狩間にて

右カーブが終わると塩狩峠へ向かってだらだらと続く上り坂。上り列車が軽快な音を響かせながらやって来ました。

雑草の背丈が高いので列車が少し隠れてしまいます。冬場だと雑草も枯れているでしょうから、ここは冬場の撮影に向いているのではないかと思います。

Sohya_03

単線非電化路線は視覚的にもすっきりとしていて良いですね。

さて、時刻表を調べたら、朝9時台までが一時間に一本。9時台を過ぎると列車と列車の間が2時間から3時間半も空いてしまいます。結局宗谷本線の撮影には午前中いっぱいを使ってしまいました。(笑)

Sohya_05

宗谷本線はご覧のように山間部を走るため、野生動物との衝突が絶えないそうです。

ところで上の撮影(フード未装着)に使ったシグマ 50-500mm、真逆光のシーンですが大きな破綻もなく写し止めてくれました。前日のクリスマスツリーの木でも太陽をまともに入れていましたが、ご覧頂いた通りです。

Sohya_04
北永山駅近辺にて

宗谷本線は旭川駅から稚内駅までの全長259.4kmの日本最長路線であるとともに、日本最北端(稚内駅)に至る鉄道。

余談ですが車を走行中ラジオを聞いていたら、天気予報の時間に地元放送局のアナウンサーは「稚内」を「わつかない」と発音しておりました。一般的には「わっかない」と発音していると思うのですが、北海道の方は「わつかない」なのでしょうかねぇ・・・?

Canon EOS 7D + EF-S 15-85mm/F3.5-5.6 IS USM、SIGMA APO 50-500mm/F4.5-6.3 DG OS HSM

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コメント

北海道の鉄道も運行本数が少なくて大変そうですね。まだ気動車のメッカですが、冬真っ白になる場所では国鉄色の方が白い色より良いですよね。

やっとこさ50-500が入るカメラザックを調達しました・・・

おはようございます。
最北の鉄道、そう聞いただけで、行ってみたいなぁと思ってしまいますね(^^) 北海道は道南と道東しか行ったことがないのですが、稚内も一度は行ってみたいものです。「冬場の撮影に向いている」とのことですが、半端でない寒さでしょうね。私には絶対に無理!(^^)

 塩狩峠、良いですね。

 またSIGMA50-500mmのレンズも良いですね。
 私の中では、SIGMAはフレアーの宝庫というイメージがありましたが・・・。
 SIGMAの販売員が、SDのカメラを作ってレンズ作りも変わり、さらに良くなったと言っていました。
 50mmf1.4も評判がいいようですし・・・。

 あっ、KONDOHさん、きっとSIGMAから金一封が広告のお礼で来ると思います。

roxanne6さん、おはようございます。
宗谷本線、日中は一期一会みたいな撮影になっちゃいますねぇ・・・。確かに真っ白な背景になる冬場は国鉄色の方が映えるかもしれません。
50-500用のザック、私は1050円で購入したデイバッグに中仕切りを入れて使ってます。今回もそれに着替えなどを入れて出掛けました。(笑)

koukoさん、おはようございます。
最北の鉄道、響きが良いですよね。稚内も行ってみたいですねぇ・・・。
さて、寒がりのkoukoさんには冬の北海道撮影は敬遠されてしまいますね。(^^;

pyosidaさん、おはようございます。
初めて行った場所での撮影。今はレンタカーにナビが装着されていますから案内に従って走行するだけ。実に楽ですよねぇ・・・。
私もレンズメーカー製は逆光に弱い、という先入観を持っておりましたが、50-500でそういうイメージが払拭されました。50/1.4も評判良いですよね。私も欲しいです。
最近、拙ブログで50-500を宣伝しているかのようになっていますが、私も気にいっております。

またまたの北海道のいい旅、いい写真羨ましい限りです。
先日から、KONDOHさんブログ拝見して、50-500が欲しくなっていた一人です。(笑)
自分の腕と体力を考えないといけませんね。

出ました!宗谷本線塩狩峠。という感じですね。懐かしいです。ここへはC55型というSLをお目当てで撮影に行きました。当時はC55の本線運用が宗谷本線旭川以北と九州・吉都線しか残っておりませんでした。C55の形はC57の原型みたいな形式ですのでよく似ていましたが、最大の差異は動輪がスポーク型だったことです。
宗谷本線と言えば今はラッセル車の撮影でマニアには有名です。何しろ毎日定時運行されていますから、、、本州の豪雪地帯でも特雪運用しかないですから毎日運行は魅力的ですよね。

宗谷本線の画像は雑草の繁茂もさることながら過疎地を走る鉄道が見事に醸し出されています感じですね。
小説にもなりました塩狩峠はこの勾配を蒸気機関車の難所だったようですが気動車では面影も感じられませんね。
非電化区間の鉄道の雑草があっても写真はすっきりしますが京阪神間の鉄道沿線は2メートル近くの鉄柵が設けられて撮影できる場所は少なくなっています。これも狂的マニア対策として仕方がないことでしょう。ところでスーパー宗谷号も撮影されましたか。

kurakameさん、こんばんは。
ありがとうございます。恐縮です。
50-500はなかなか良いレンズです。少し重いのが難点かもしれませんが、それだけしっかり作ってあるという事だと思います。

tamuraさん、こんばんは。
そうですねぇ、tamuraさんのページに塩狩峠付近で撮影したSLが掲載されておりますよね。
今回は大井川鉄道の項でアドバイス頂いた通り、事前に撮影ポイントを調べておきました。初めての時はそれが一番間違いがないですね。ただ作例などと同じような写真にならないよう心掛けておりましたが。
しかし冬場はラッセル車が毎日運行されているのですかぁ。それは興味深いですね。冬場も考えないと。(笑)

TOKIWAIさん、こんばんは。
三浦綾子さんの「塩狩峠」は有名な作品ですね。塩狩駅入り口にその記念館が在ります。
現在はSLではないですが、SLには難所だったのでしょうね。針葉樹が生い茂る中を走行する列車もなかなか良いものです。
しかし都市部の撮影はいろいろな制限があって残念ですね。事故を未然に防ぐためなので仕方ないのでしょうが・・・。
スーパー宗谷、残念ながらここでは撮影出来ませんでした。ですが前夜、旭川駅で撮影しております。

こんにちは。
最初の写真の、ポツンとした感じがいいですね。
宗谷本線で稚内まで行ったことがありますが、ほとんどが無人駅で、年間乗降客数って何人なんだろうって思うような駅ばかりでした。

宗谷本線といえば、比布駅がありましたね。某CMで有名になりました。

ビワさん、こんばんは。
宗谷本線で終点、稚内駅まで乗車された事があるのですか。一日の運行本数が数えられるほどですから、利用客もかなり少ないのでしょうね。
塩狩峠に向かう途中、「比布駅」の在る比布町を通過する際、「あれ? ピップエレキバンって、此処と関係あるのかなぁ・・・?」なんて思いながら通過して行きました。
後で調べたらピップエレキバンのCMにこの比布駅が使われて有名になったそうですね。実は私、全然知らなかったのです。

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