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2010年12月31日 (金)

今年購入したカメラ

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NIKON F3

昨年に引き続き、今年購入したカメラをご紹介して本年最後のブログとさせて頂きます。

今年に入って最初に購入(三月)したカメラがニコン F3でした。中古扱いですが、どうやら未使用の固体。それでいて45,000円という信じられない価格でした。フィルムカメラの衰退、今年は更に進みましたですね。今やニコン F6でさえ中古市場では8万円台ですから、新品価格との落差が大変大きくなりました。フィルムも銘柄によっては生産が完了したものも出ましたが、まだまだ種類は豊富です。来年も私は使います。それにしても久々に使ったF3、名機です。

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Canon EOS 1NHS

新品同様品のEOS 1NHSが17,000円というプライスで並んでいるのを見て、可哀想になって思わず購入したものです。昔、予約して購入した・・・自分にとって初めてのEOSだったので、懐かしさもあったわけです。現行の1VHSでさえ中古市場では4万円台ですから、う~ん・・・と唸ってしまいます。現在手元にはこの1NHSと1VHSの二台を持つ事になりましたが、さすがフラッグシップの感触は良いです。デジタルのフラッグシップは未だ所有した事はないのですが。

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LEICA R7

中古ばかり続きますが、今年購入したカメラの中でも自分自身驚いているのがこのライカ R7です。あれほど高かった(中古でも)ライカ R関連が信じられないほど中古市場価格が下落しました。この擦り傷ひとつないピカピカの新品のような状態のR7が47,000円でした。R9を二台持っている自分としては見送っていたのですが、二週間近く売れる事無く店頭に並んでいたので私が購入しました。ミノルタのメカニズムを使ったRシリーズの中の傑作品だと自分は思っています。マニュアル露出が非常に使いやすいボディです。

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PENTAX SV

記憶に新しい、カメラ店のジャンクコーナーから2,100円で救出したペンタックス昔のスクリューマウントのカメラ。ジャンク品を購入するのはこれが初めて。擦り傷が底蓋に一箇所あるだけの大変綺麗な固体。どうしてこれがジャンクコーナーにあったのか摩訶不思議。使ってみたら普通に動作するではないですか。大変儲けた気がしたものです。

この他にニコン F80Sというフィルムカメラを5,000円で購入しています。今年はフィルムカメラが増えてしまいました。そういえば中判カメラは一台も購入していないですねぇ・・・。

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SIGMA DP1s

さて、ようやくデジタルカメラ。フィルムカメラは全部中古購入・・・現行品ではないですから当然・・・ですが、これは新品購入。といっても在庫処分価格で32,000円ですから極小センサーを使ったコンパクトデジカメ並みの売価でした。このカメラの画像には驚嘆しました。レンズの性能も素晴らしいですね。開放から四隅までシャープに解像しています。最近、後継機のDP1Xが登場しましたが、私にはこれで充分です。動作音が大きい事と、書き込みに時間が掛かるのは×ですが。

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NIKON D3000

レンズキットが某量販店で35,800円の10%ポイント還元の時に購入したカメラ。価格破壊もここまで来たか・・・という印象を持ちました。APS-Cセンサーを搭載した一眼レフカメラが極小センサーを搭載したコンパクト機より安い! あれほどデジタルはセンサーの原価が高いからカメラの価格も高くなる、とメーカーは言ってたのに、これはどういう事? と問い掛けたくなります。(笑)

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SONY DSC-HX5V

二年以上使ったキヤノン IXY DIGITAL 920 ISから買い換えたのがこのソニー サイバーショット DSC-HX5Vです。フルHD動画の画質の良さに驚嘆しました。80インチスクリーンで鑑賞しても充分に観る事が出来る画質を持っています。音の方はステレオ収録とはいえチープな音です。まぁ、さすがに音まで期待するのは難しいでしょう。実売で2万円を切るカメラなんですから。逆に言えば2万円しないのにフルHD動画がこの高画質? と言えると思います。おまけに専用ビデオカメラと同じ60i出力ですから文句はありません。スチル写真も良く写ります。

そして年も押し迫ってから購入したのがこれまた中古のニコン D2Xであるのはご存知の通り。D2Xが9万円とやや高かったですが、それ以外は全部5万円以下のカメラばかり。それでも台数はカメラに興味のない方から見れば多いでしょうね。でも、キスデジ他、売却したものもほぼ同台数ですから、手元の台数そのものはそう増えてはおりません。

来年に登場が予想されるニコン D300s、D3s、キヤノン 5D Mak II、それぞれの後継機に期待したいですね。当然期待以上のモノが登場するはずです。

それでは皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。今年一年、拙ブログをご覧頂きましてありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。

2010年12月30日 (木)

EOS 7D

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北海道・女満別空港 (2010/12/14)

いよいよ今年も明日の大晦日を残すのみとなりました。今年の長距離遠征は例年通り京都と北海道でした。多分、また来年も同じだと思いますが・・・(笑)

このところニコン D2Xに驚嘆している記事になっておりますが、今年一年メインに活躍したカメラがキヤノン EOS 7Dでした。思えば昨年暮れ、釧路湿原にタンチョウの撮影に行く直前に購入したカメラだったので、早一年が経ちました。

私の身近に居る方、或いは拙ブログをご覧頂いている方々の中にはお気付きの方がいらっしゃるかもしれませんが、私にとってEOSデジ一眼レフカメラが購入後一年以上手元にある事自体稀有なことです。(笑)

興味を持って購入してはみるものの、直ぐ飽きてしまうという・・・なんとも相性の悪いカメラだったのです。しかし今回の7Dは一年経過しましたが未だに持っていますから結構気に入っているのだと思います。

メーカーとしては恐らくライバルのニコン D300系を意識した製品だと思いますが、フラッグシップ機のEOS 1系を除くとEOSデジタル最高のデジ一眼ではないかと一年使ってみて感じています。私がよく口にするシャッターの切れも随分良くなっています。何よりオートフォーカスが速いですから動きモノの撮影には良いカメラです。

ただ、相変わらずファインダースクリーンの切れはイマイチです。MFでの撮影時、本来ピントが来ていないところも来ているように見えてしまうのはEOS共通のもので、もっと切れの良いスクリーンにして頂きたい、というのが自分にとっての願望です。

今、実売価格が10万円そこそこまで落ちていますから、EOSファンなら絶対「買い」のカメラだと推奨致します。

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さて、毎年年末年始の連休に入ると普段はあまり購入していないカメラ雑誌をまとめて購入し、毎日自堕落な生活をしながらだらだらと読んだりしているわけです。これは毎年恒例。(笑)

今年は上記写真の雑誌をまとめ買い。CAPAの表紙は内山理名さんですね。平均視聴率がなんと30%を超えた木村拓哉さん主演の「GOOD LUCK!!」でキャピキャピのCA、深浦うららの役を演じた女優さん。

カメラ雑誌、正月号はお決まりの富士山ですね。ビデオSALONはデジ一眼の動画記事が最近多くなりましたねぇ・・・。

Canon EOS 7D + EF-S 15-85mm/F3.5-5.6 IS USM (一枚目のみ)

2010年12月29日 (水)

泉岳寺

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泉岳寺・本堂

昨日、某警察署に紛失した携帯電話を引き取りに行った後、近くの泉岳寺に初めて行ってみました。

今更私が申すまでもなく、泉岳寺は赤穂浪士を祀ってあるところで、毎年12月13、14日は義士祭が行われています。以前より一度は行ってみなければと思っていたのですが、今回近くに行ったものですから入ってみました。

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浪士の墓地に行く手前にこんな井戸がありました。主君の恨みを晴らすために獲った吉良上野介の首をここで洗ったそうな。そういう井戸があった事をここで初めて知りました。

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浅野内匠頭のお墓です。三十五歳だったのですね。江戸城松の廊下で吉良上野介相手に刃傷に及び、即日切腹の沙汰が下る。あまりにも一方的な裁きに対し、大石内蔵助以下、赤穂の浪士たちが主君の仇とばかり、二年後に吉良上野介の屋敷に討ち入りに入る。

妻、阿くりのお墓が近くにありますが、四十一歳で没しています。内匠頭切腹後、僅か六年で亡くなっていたとは・・・。

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大石内蔵助のお墓。赤穂浪士たちの実話は歌舞伎、映画、テレビで「忠臣蔵」として、それこそ何度演じられて来た事でしょうか。こういった人情的な話は日本人の心を捉えるものがあるのでしょうね、きっと。私もテレビで「忠臣蔵」が放送されると結構観てしまう口です。

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堀部安兵衛のお墓。映画では有名な俳優さんが演じる事が多い人物です。

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大石内蔵助の長男、主税のお墓。弱冠十六歳です。討ち入りが終わった後、切腹を命じられたわけですが、十六歳で主君のために命を落とす。武士の社会は凄いですねぇ・・・。

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大石内蔵助の像です。映画では堂々たる貫禄の俳優さんが演じる役。今までいろいろな俳優さんが演じて来ましたねぇ・・・。先日テレビで田村正和さんが大石内蔵助を演じたテレビ映画が放送されましたが、私は観ていないのですよねぇ・・・。少々イメージが違うような感じもありますが、どうだったのでしょうか?

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討ち入りの際、内蔵助が打ち鳴らす陣太鼓がお土産として売られていました。

NIKON D2X + AF-S DX NIKKOR 35mm/F1.8G

2010年12月28日 (火)

ニコン D2X

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NIKON D2X

D3を予約までして入手し、その後売却。なんと一年半後に中古のD2Xを購入。こんなアホな人間は日本全国を探し回っても私一人くらいかもしれませんね。(笑)

私とニコン製デジ一眼とのお付き合いはD1Xに始まり、D2H、D3と続きました。D2Hを購入した後、しばらくしてD2Xが出た時には結構悔やんだものでした。もっともD2HとD2Xとでは連写スピードのD2H、画素数のD2Xと、撮影目的が分けられておりましたから同列には比較出来ないのですが、D2Xにはクロップ撮影が搭載されており、センサーの真ん中だけ(680万画素)を使った高速連写(8コマ/秒)機能が羨ましかったものです。

D2Hはフル画素で400万でしたから。今時携帯カメラでさえ1000万画素を超える時代ですから、「ええ~・・・400万画素・・・!」と笑われそうです。

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しかし高速連写してもファインダー像がまったく揺らぐ事がないのには今更ながら驚嘆させられます。シャッターの切れの良さとファインダー像の安定度、更にはブラックアウトをほとんど感じさせない作り、この点に関してはEOSフラッグシップも未だ敵わないところだと個人的に思っております。

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もちろん現行のD3系は更に良くなっているわけですが。ところで私は未だにEOSデジタルのフラッグシップ機である「1系」は一台も使った事がないので、あまり突っ込んだ事は申せません。銀塩の1NHSと1VHSは持っているのですが。デジタル 1系も一度使ってみたいと思っているのですが、何しろビンボーなので。

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さて、昨日で本年の仕事が終わり、今日から年末年始の連休に入りました。この休みはD2Xを更に使い込んでみようと思っています。

昨日の最後の写真はお分かりだと思いますが、プラタナスです。

先日紛失した携帯電話ですが、その後auさんから連絡があり、○○警察署から遺失物の届けがありましたとの事。今日、○○警察署へ引き取りに行って参ります。夏休みに紛失した財布は出て来ませんでした。当たり前かな。(笑)

NIKON D2X + AF-S DX NIKKOR 35mm/F1.8G

2010年12月27日 (月)

初冬の新宿御苑

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東京・新宿御苑にて

ニコン D2Xを持って久しぶりに新宿御苑に入ってみました。花々はさすがに華やかなものは少なくなっておりました。

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エーデルワイス

そういう中、暖かい都内の気温のせいか薔薇園にはまだまだ薔薇が残っています。高山植物の可憐な花、エーデルワイスと同じ名前を冠した薔薇も若干傷んでいるものの、残っていました。

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ニホンズイセン

季節の花、ニホンズイセンが今を盛りと咲いています。

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綺麗な色を残しているところを見る事が出来ました。とても良い雰囲気を醸し出していると思いませんか?

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新宿御苑を歩いているとどこからでも見る事が出来るドコモタワー。いえ、駄洒落を言っているわけではありませんよ。

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さて、これは何でしょう? こんなふうに撮るのは私くらいでしょうか。(笑)

久々に使うニコン フラッグシップ機。やはり感触は素晴らしいですね。切れの良いシャッター音。そしてこれまた切れの良いファインダースクリーン。EOSを使っていていつもストレスを感じるのがファインダースクリーンなので、ピン山の掴みやすいスクリーンはやはり気持ちが良いです。

NIKON D2X + AF-S DX NIKKOR 35mm/F1.8G

2010年12月26日 (日)

知床斜里駅

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釧網本線、知床斜里駅

駐車している手前の車のナンバープレートを見てびっくり。なんと横浜ナンバーです。

知床への玄関口ともいうべき知床斜里駅。夏に新聞の一面を飾っていたニュースを思い出します。ヒグマの親子が斜里町を闊歩するというびっくりの写真。車道を親子が歩いているシーンで、前後の車が停まっている瞬間でした。その後、射殺されたそうで、悲惨な出来事でした。

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待合室に人がいませんで、ここもテレビの音声だけが響き渡っていました。

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ホームは2面有りますからローカル線らしさがあまり感じられません。二月になるとノロッコ号がここから出るはずです。

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知床といえばオジロワシやオオワシ。流氷の海で本物を撮影してみたいものですねぇ・・・。

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2010年12月25日 (土)

今年最後の買い物

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・・・・です。(^^;

何故今時これを? と訝る方もいらっしゃるかと思います。まぁ・・・出会い頭・・・みたいなものです。今年は良い事がなかったので、最後に景気付けのクリスマスプレゼントという事で。(笑)

今年一年、新品中古を問わずカメラに関しては5万円以上のものは購入していないという事を以前書いておりますが、とうとうここへ来て5万円を超える金額(9万円)のカメラを購入してしまいました。

昨今のデジタルカメラ、新製品が出る度に雑誌等では高ISO感度の画質ばかりが云々されておりますが、どうも私はこの件に関しては反発を感じております。もちろん高ISO感度の画質が良い事に越したことはありませんが、やはりベース感度の画質こそ大事なのではないでしょうか。

このニコン D2Xはベース感度であるISO 100の画質が誇張のない素直な画質で大変評判良かったので、以前から一度自分で試してみたいと思っていたのです。その後のD3にはD2X modeなる機能を積んだほどですから。

フィルムカメラの中古市場が悲惨な状況ですが、これはデジタルでも旧モデルになると同様で、フラッグシップといえども目を覆うような市場価格になっています。しかし逆に狙い目とも言えるわけです。

で、出物のD2Xにぶつかってしまったものですから逝ってしまいました。しかし2005年の発売時は税込価格63万円もしていたフラッグシップ機が現在は10万円を切っているのですからねぇ・・・。

しかし中古とはいえまたまたニコンさんのフラッグシップ機へ帰って来てしまいましたぁ・・・。中古のデジタル一眼で一番気になるのは通算シャッター回数。Exif Readerというソフトで調べてみたら思ったより通算ショット数が少ないので、安心して今後も使う事が出来ます。

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NIKON FE + Ai 50mm/F1.4

昨日会社で、大先輩から「昔使っていたんだけど壊れちゃって・・・、もう部品がなくて修理出来ないと言われたから貰ってくれるなら・・・」と私に差し出してくれたニコン FEです。確かに巻き上げレバーがスカスカで機能していませんし、レンズは絞りが出て来ません。結構程度が良いのに残念です。まぁ、飾りとして置いておきます。

ニコン D2X、さすがフラッグシップ! 感涙もののシャッター感触です。懐かしの感動を呼び起こされてしまった・・・。

2010年12月24日 (金)

京浜急行「井土ヶ谷駅」

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京浜急行線、井土ヶ谷駅

今日は京急線シリーズで「井土ヶ谷駅」をご紹介します。横浜市南区井土ヶ谷中町に位置しており、比較的近くにはJR横須賀線「保土ヶ谷駅」があります。

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相対式の2面2線方式のホーム。急行が廃止された際には普通しか停車しない駅でしたが、今年五月のダイヤ改正で急行(エアポート急行)が復活してからは再び急行が停車するようになりました。

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下り線ホームから上り方向を見たカットです。

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駅周辺は住宅街であるため、朝夕は通勤、通学客でそれなりに混雑する駅なのです。

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駅改札を出て右に歩くと、JR桜木町(みなとみらい地区)駅前から続く道路(平戸桜木線)と交差する交差点がここです。標識に「戸塚」と表示してありますが、国道一号線(東海道)へと続いています。

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改札を出、平戸桜木線を突っ切って真っ直ぐ歩くと今度は通称「鎌倉街道」にぶつかります。右折して道なりにどこまでも行けばもちろん鎌倉へと続くわけです。

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鎌倉街道に平行して流れているのが大岡川。この川を上っていくとJR桜木町駅前から横浜港に注がれています。川の沿道には桜が植えられておりますから、毎年春の時期は近所の人たちの花見で人気の場所です。

鴨が結構来ていますね。真鯉や錦鯉などもかなり生息していますし、小魚を狙ってサギ類も良く来ます。上大岡駅から今日の井土ヶ谷駅を通って日ノ出町駅(みなとみらいの直近)方面は住宅地なので、京急沿線としても賑やかな地域なのです。

HASSELBLAD 500C + Planar C 80mm/F2.8、Kodak 400TX

2010年12月23日 (木)

独ワーグナー協会限定配布CD

Wagner

"ワーグナーの新しき声"

ジークフリート・ケーラー指揮
カールスルーエ・バーデン州立歌劇場管弦楽団

2009年10月8~11日、カールスルーエでのライヴ録音

独ワーグナー協会による会員への限定配布CD

以前(八月)、ドイツの歌劇場でヴァイオリン奏者をしているHさんと銀座でお会いし、お土産にルフトハンザ・ドイツ航空の総二階建て旅客機、エアバス A380の機内誌を頂いた事を記事にした事がありますが、先日また一時帰国されたので銀座でお会いしました。

そしてまた今回も貴重なお土産を頂いてしまいました。それが今日ご紹介するCDです。独ワーグナー協会が同会員だけに配布していた限定CDという、大変貴重なもの。

ワーグナーの声楽コンクールのライヴ録音で、若き歌手たちの声を聴く事が出来ます。その歌手たちの出身国も本国ドイツからスウェーデン、韓国、アメリカとインターナショナルに富んでいます。曲目も「ローエングリン」「さまよえるオランダ人」「ワルキューレ」「ラインの黄金」など、ワーグナー好きなら誰しも知っている曲ばかり。

レコード、CDなどで聴ける往年の名歌手たちの素晴らしいワーグナー歌唱には及ばないまでも、いずれはバイロイトを始め世界各国の歌劇場で引っ張りだこになる人も出て来ると思います。事実、Hさんによるとすでにどちらかの歌劇場と契約済みの人もこのCDの中にいるそうです。

8人の歌手たちの歌声を聴いた後に「ニュルンベルクのマイスタージンガー 第一幕への前奏曲」、「ローエングリン 第三幕への前奏曲」の二曲が収録されているのですが、これがまたクナッパーツブッシュの指揮を思わせる実にゆったりとしたテンポで、私はこういう演奏が好きです。

しかし今回もまた貴重なお土産を頂きました。さらにこのCDだけでなく、これも・・・

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ハッセルブラッドのファインダーです。Hさんのハッセルブラッドはデジタルバックを装着してお使いだったのですが、Vシステムをすべて売却し、Hシステムに総入れ替えされたそうです。で、残っていたこのファインダーをなんと私にプレゼントしてくれたのです!

頂き物ばかりして申し訳ないです。それも貴重な物ばかりで。Hさん、本当にありがとうございました。これからもどうぞご活躍を。

嬉しい気持ちで帰って来たのですが、しかしその帰りの電車の中で携帯電話を紛失するという落ちが付いていました。チャンチャン♪

2010年12月22日 (水)

網走湖

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網走湖

女満別空港から網走市内に向かっていると大きな湖にぶつかり、湖畔沿いを車は通って市内へと入って行きます。その湖が網走湖で、丁度三羽の白鳥が居たので車を湖畔に止めて撮影。

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白鳥の湖ですね。

厳寒期には湖面が凍るそうで、穴を開けてワカサギ釣りなどを楽しむ事が出来るようです。そういえば三年前の夏、ツアー旅行に参加した時はこの湖畔の高台に在るホテルで一泊しています。ですからこの湖畔に来るのは二度目になります。

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道路寄りは薄っすらと氷が張っていました。これから徐々に凍って行くのでしょうね。ホントの寒さは一月、二月でしょうから。二月の寒さ・・・、どんなものなのでしょうかねぇ・・・?

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2010年12月21日 (火)

網走駅

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三年前の夏は観光バスで前を通過しただけの駅だった網走駅。その網走駅前に車を止めて駅をちょこっと見て来ました。

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旧網走刑務所は駅から歩いて行ける距離ですが、現在は網走の観光名所になっていて、毎年相当数の観光客が訪れているそうです。

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降りしきる雪、もちろんホームには誰もおりません。

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待合室のテレビの音声だけが響き渡る網走駅構内。

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思えば刑務所に服役していた受刑者たち、毎冬厳しい寒さをどう過ごしていたのでしょうかねぇ・・・?

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市内走行中、信号待ちの時にシャッターを切りました。直後青信号に。横浜に住んでいると雪の日に運転する事なんて滅多にありませんから、北海道に行った時くらいですねぇ・・・雪道の走行なんて。

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2010年12月19日 (日)

携帯・・・携帯・・・

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ヒグマの毛皮 (本物です)

夏休みに財布を紛失してショックを受けたばかりなのに、一昨日は携帯電話を紛失。夕方に使っていますから帰りの電車のシートに落としていたのに気が付かなかったのだと思います。鉄道会社に問い合わせたら届けはないとの事。今年はついてない・・・というか自分の注意力散漫でしょうね。契約会社のauさんに連絡して電話機にロックをかけてもらいましたが、二台も持ち歩いているからこういう事に。まぁ、auは必要に迫られてですが、

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ヒグマの爪

知床といえばヒグマの生息地として有名ですが、観光客の中にはヒグマを見つけると写真を撮ろうと寄って行ってしまう人がいるそうです。危険ですねぇ・・・。

今年の猛暑はヒグマの食物でもある木の実の生育に悪影響を与えたため、餌探しに山を降りて来るヒグマがかなりいたようでニュースにもなっていました。

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冬眠の洞穴 (実物大)

冬眠中、ポカポカ陽気の日には穴から出て来て日向ぼっこをするヒグマもいるそうです。寝ぼけるヒグマもいるのでしょうか。(笑)

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今、知床ではエゾシカの増大に頭を悩ませているそうですが、保護のし過ぎも良くないという事なのでしょう。知床を走っているとあちこちに「飛び出し注意!」の看板を見ます。道路でエゾシカと衝突した車(レンタカー)の写真を見ましたが、フロントがべこべこに凹んでいました。如何にも知床らしい事故ですねぇ・・・。

SONY DSC-HX5V

女満別空港

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北海道女満別空港 B737-800 (JA331J)

女満別空港は今回初めて降り立った空港。これで北海道の空港は函館、新千歳、旭川、釧路に次いで五つ目の空港となりました。

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自分が乗って来た飛行機を先ずは見送り。定刻通り羽田に向けてテイクオフしました。

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展望デッキに出た際、思ったより寒くないじゃん・・・と感じたのですが、じっと立っていると徐々に体が冷えて来ました。寒さには多少強いのですが、それでもやはり寒かったです。(^^;

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前日にテレビで放送されていた十津川警部シリーズを観ていたらなんと女満別空港が出て来たので、「明日、ここに降り立つんだ・・・」と妙な感動が。

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管制塔もそれほど高くないですね。網走郡大空町に位置しており、滑走路の方位は18/36でぴったり南北に敷かれています。

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ANA DCH-8-Q400 (JA844A)

新千歳~女満別便がRW36エンドに向かうところ。

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この日(14日)は女満別上空の視界が良くなく、全便到着遅れが出ている状況。私が乗る予定の便も管制塔の「GO!」が出るまで上空で待機していたようです。もし降りられなくて羽田へUターンされたら私は羽田に帰って来る事が出来ませんでした。(笑)

空港内は無料の無線LANサービスがあり、今回持参したThinkPadで遊んでいたので待機している時間を有効に使えました。

Canon EOS 7D + SIGMA APO 50-500mm/F4.5-6.3 DG OS HSM、SONY DSC-HX5V

2010年12月18日 (土)

知床・オシンコシンの滝

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北海道知床、オシンコシンの滝

止別駅を撮影してから知床斜里駅にちょこっと寄って知床へと向かったのですが、その時点で午後三時頃。しかし北海道も知床ともなると今の時期は日が暮れるのが早く、すでに薄暗くなり始め、車もスモールランプを点灯して走行するようになります。三時半を回るともうヘッドライトまで点灯しなければならないほど暗くなり、途中で諦めて戻って来る事に。

ならばと翌日の朝七時にホテルを出て直接知床へ向かう事に。ところが結構強く雨が降っている天候。それでもせっかく北海道に来たのだからと車を走らせ、「オシンコシンの滝」へ到着。しかしなんと見物場所が現在工事中で立ち入り禁止。ここで帰れるかと工事関係者に交渉したところ、足元に気をつけてくれたら撮影しても良いよとの有難いお返事。

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これが「オシンコシンの滝」の情景です。この左手はもうオホーツク海です。「オシンコシンの滝」は日本の滝百選に選ばれているそうです。

傘を持っていないのでカメラとレンズが濡れただけでなく、私自身もずぶ濡れ。(笑)
三年前の夏のツアー旅行ではコンパクトデジカメで安直に撮影しただけだったので、今回は意地でも一眼レフで撮影するのだ・・・という思いが強かったです。工事関係者の皆さんにお礼を言って車に戻り、峠方向へと車を走らせます。

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知床峠の途中からウトロ港方向を見た風景です。天候は最悪。北海道へ撮影のために何度か訪れていますが、今回初めて雨に降られました。まぁ。たまにはこういう事もありますね。

この後さらに車を走らせて「知床自然センター」まで上がったのですが、通行出来るのはそこまで。その先はゲートが閉じられており、「知床峠、路面凍結のため通行禁止」の電光掲示板。それならばと左折して知床五湖方面へと向かったのですが、そこにも「知床五湖方面まで行けません」との案内板が。

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沿道はこういった感じです。ゆっくり走行していたのですが、これ以上は危険と感じ、引き返して来ました。この頃には雪も降って来ていましたし。

結局、網走からドライヴして来ただけになってしまいました。まぁ、冬場の知床ですからある程度は予想していましたので仕方ないですね。

Canon EOS 7D + EF-S 15-85mm/F3.5-5.6 IS USM

2010年12月17日 (金)

釧網本線「止別(やむべつ)駅」

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止別駅

釧網本線の駅で一番オホーツクの海に接しているのは「北浜駅」ですが、この止別駅も海には近いです。

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駅員のいない無人駅です。如何にもローカル線らしい雰囲気がありました。

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駅舎の中には「えきばしゃ」という名前のラーメン喫茶があります。テレビでも紹介されておりましたが、ツーラーメンという白髪ネギが乗っかったラーメンが有名です。

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ホームから網走方面を撮影。列車もワンマン運転です。今日の写真は13日(月曜日)に撮影しておりますが、雪は路面に少し残っている程度。翌日もここに立ったのですが、雪が降ってあっという間に白くなりました。

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この後、知床へ向かうのですが、時間が遅過ぎました。午後三時を回るともう辺りは暗くなって来るのですから。

SONY DSC-HX5V、Canon EOS 7D + SIGMA APO 50-500mm/F4.5-6.3 DG OS HSM

2010年12月16日 (木)

釧網本線

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北海道、釧網本線 (浜小清水~止別間にて)

今回の飛行機旅行、目的は北海道女満別空港に降り立ち、釧網本線と知床の冬風景を撮影する事でした。知床は三年前の夏、某旅行社の二泊三日のツアー旅行に参加し、初めて訪れてすっかり魅了されて以来の訪問です。

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まさに寒風吹きすさぶ中、一時間ほど立っていたら体の芯まで凍えてしまいました。私の立っている直ぐ後ろはオホーツクの海なんですよ。しかし強烈な北風でしたぁ・・・(^^;

レンタカーで移動していたのですが、カーラジオから流れる天気予報を聞いていたら、15日から北海道に北からの大寒波が訪れると言っておりました。14日の雪はその大寒波の予兆だったのかもしれません。

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その寒さの中に釣り人が。そして自分もそのオホーツク海の前に立っている・・・、それだけで深い感動を覚えてしまいました。この日(13日)は曇天で、この辺は強風で雪も飛ばされてしまうのか、ほとんど積雪はありません。

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止別駅 (12月14日)

こちらは翌日の撮影。朝、目が覚めてホテル(網走市内)の窓から外を見ると雨。その雨も10時くらいから雪に変わり、この写真を撮影した10時30分には駅周辺も白くなり始めています。写真で雪が降っているのがお分かりになりますでしょうか?

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釧網本線、今年四月に初めて釧路駅から川湯温泉駅まで乗車し、釧路湿原の風景を楽しみましたが、今回は網走駅~知床斜里駅間のどこかで撮影しようと出掛けたわけです。

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しかし今回も満足のいく写真が撮れず、消化不良です。年が明けてからまた挑戦したいと思っています。釧網本線は何故だかとても惹かれる路線なのです。

釧網本線は網走駅~釧路駅間を走る日本最東端の路線です。しかし一日の列車本数が少ないので一期一会的気持ちを持たないといけませんですね。ちなみに網走駅の時刻表を見ると一日の発車本数は僅かに九本。そのうち終点釧路駅まで行くのは四本しかありません。

撮影にはじっくり待つという忍耐力が必要です。(笑)
早朝一番列車は6時41発釧路行き。それが出た後、次の列車はなんと10時1分発ですからねぇ・・・。その網走駅10時1分発が「快速 しれとこ」で、上の写真の列車がそうです。

山手線のように3分おきに来てくれたら失敗は直ぐ取り返せますが、釧網本線はまた飛行機に乗って来ないといけないので・・・。

2011年早春、リベンジ!

Canon EOS 7D + EF-S 15-85mm/F3.5-5.6 IS USM、SIGMA APO 50-500mm/F4.5-6.3 DG OS HSM

2010年12月15日 (水)

B737-800 初搭乗!

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JAL EXPRESS B737-800 (JA331J)

一昨日、初めてボーイング B737-800に搭乗する事が出来ました。自分が出掛ける先にこの機材が使用されておらず、なかなか乗る機会が持てませんでした。

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チケットはJALに申し込んでありましたが、JALグループの一社、JAL EXPRESSの共同運航という事でB737の最新型に乗る機会が出来、自分としては嬉しかったです。

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こういうアングルで写真を撮る機会なんて早々ないので、タラップから撮影。写真など撮っているバカは私だけでした。(笑)

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機内、シート、とても綺麗で満足満足・・・です。フライト中、風切り音も良く抑えられていて機内はジェット機としては静かな方でした。帰りに乗ったMD-90は正反対に一番機内の騒音が煩いジェット機で、もう三回くらい乗っていますが乗りたくない飛行機の最右翼であります。

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下界はずっと厚い雲に遮られていて地上の様子を見る事が出来なかったのは残念なフライトでした。九月に旭川まで乗った時と同じでしたねぇ。

B737-800にようやく乗る事が出来ましたので、次はB787に乗りたいのですが、いったいいつになったらボーイング社は全日空さんにデリバリ出来るのですかねぇ・・・?

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2010年12月13日 (月)

イルミネーション

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毎年恒例の南新宿イルミネーション。しかし毎年見ているとここは代わり映えしないですねぇ・・・。でも、つい見に行っちゃいます。(笑)

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こういう人物を交えたスナップの方が面白いかも。

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暮れになるとあちこちでいろいろなイルミネーションが見られるようになりますが、一時不景気風を忘れて暖かい気持ちになるのは良いですね。

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少しずつ押し迫って来ましたが、私はカウントダウン 12(出勤日数)になりました。いよいよあと僅か。今年はカメラ機材に例年ほど消費しないで済みました。何たって今現在、新品、中古を問わず一台5万円を超えるカメラを購入していませんから。随分我慢したものだと我ながら思います。(笑)

さて、明日のブログはお休みさせて頂きますので、よろしくお願いします。

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2010年12月12日 (日)

ナスの交換

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八百屋さんから買って来たナスが不良品で・・・ではなく、ネットワーク・オーディオ・プレイヤーのマランツ製NA7004用に購入したNAS(LAN接続用HDD)が購入時から調子が悪く、販売店にお話したら初期不良交換となっておりました。

購入時から電源オンしても一度で起動する事は稀で、電源スイッチを何度か入れ直したり、或いはそれでも駄目で電源コンセントを抜き差ししたりと、当初から実に苦労していたのです、実は。

NASだから本来の使い方としては起動しっ放しで使うものかもしれませんが、家庭用ですからパソコンを使っていない時にも電源を入れっ放しというのも・・・。もっとも常時稼動させておけば外からもアクセスする事は出来るのですが。

で、初期不良交換後の個体はというと、常に一回の電源オンで起動します。まぁ、やはりこれが普通なんでしょうね。(笑)
ここ数年、パソコン関係の初期不良には全然縁がなかったのですが、しばらくぶりに不良品に当たってしまいました。

電源スイッチを入れると筐体上の青いパイロットランプ(上記写真)が点滅し、起動し終わると点滅から点灯に変わるのですが、交換前の個体は電源スイッチを入れると冷却ファンの回る音はかすかに聞こえるものの、パイロットランプはなかなか点滅しません。要するにハードディスクが回転を始めないわけです。稀に一回で起動すると、「おお!」と妙な感動を受けたものです。(笑)

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気休めですが、振動対策としてオーディオ用のインシュレーターを筐体下に敷いております。音質的にはフラッシュメモリを使うSSD(ソリッド・ステート・ドライヴ)の方が良いらしいのですが、現在はHDDで我慢しております。

PCオーディオはピュア・オーディオ以上に手を掛ければ掛けるほど音はグレードアップするらしいのですが、入門者の私はまだまだこれからです。取り敢えず交換後のNASは実に安定していますので、今しばらくはこれを使って行きます。

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某ショップの在庫一斉処分のワゴンに入っていたもの。カラヤン生誕100年記念の一昨年に発売された写真集兼解説、それにCD二枚、DVD一枚が付いています。プライスシールには3,350円となっていますが、処分特価780円という事でつい買ってしまいました。(笑)

2010年12月11日 (土)

川面に映る風景

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先週歩いた横浜・神奈川区の続きです。川(運河)と生活が密着している地域に無機質なコンクリート。このコンクリートは首都高速道路横羽線です。まったくのアンバランスな風景です。

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都会の喧騒とは縁のないような雰囲気を感じさせますねぇ・・・。

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自分が子供の頃はこういった人家の間の道路で遊んだりしたものですが、今の子供は家の中でテレビゲーム・・・かな?(笑)

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今回は時間がなくて京急「子安駅」から少し歩いただけでしたが、いずれまたもう少し広範囲に歩いてみたいと思わせてくれる散策でした。

HASSELBLAD 203FE + Planar T* CFE 80mm/F2.8、 Fuji PRO 400

2010年12月10日 (金)

御茶ノ水お散歩写真

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御茶ノ水、なんとなく以前より寂れてしまったような感じを受けるのですが、そんな気持ちになるのは自分だけでしょうか。

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お隣の秋葉原も変な街になってしまいましたし、この辺りを訪れるのは一年に一度あるかないかですねぇ・・・今は。そういえば昨年訪れた某オーディオショップもなくなっておりました。店員さんの応対に「売る気あるのかな?」という感想を抱いたものでしたが、やはり・・・という気持ちです。

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初めて使ってみたタクマー 55mmですが、ディストーションもあまり感じられず、なかなかの描写ではないかと思います。

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御茶ノ水といえば楽器店・・・というイメージですが、特にギターショップは変わらず賑やかです。ショーウィンドウの外から眺めているのもなかなか楽しいものでした。

PENTAX SV + SMC TAKUMAR 55mm/F1.8、 フジカラー 100

2010年12月 9日 (木)

SMC TAKUMAR 55mm/F1.8

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東京・御茶ノ水

先週、横浜・神奈川区でお散歩写真をしている時に何気なく入ったカメラ店で、欲しかったペンタックスのタクマー 55mmが安く(3,150円)出ていたので購入しておきました。で、そのタクマーを使って撮影したのが今日の写真。

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レンズの個性が分かりやすい被写体を特に選んで撮影しているわけではないのでレンズにご興味を持っている方には物足りないかもしれません。が・・・しかし、当たり前に良く写るレンズだと思います。

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この被写体は絞り開放で撮影しています。日も暮れ掛けた時間帯で、速いシャッターが切れませんでしたし。ピントはプライス票に置いています。ギブソン、いいですねぇ・・・。

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左がタクマー 55mmです。外観はそれなりに使い込まれた跡があります。

同じ鏡胴を使っているのか、レンズキャップをしていると間違えそうです。しかしそのレンズキャップも金属製。昔は拘りを持ってモノ作りをしていたのですねぇ・・・。現代は実用一点張りで、味わい深い製品が少なくなりましたから。

PENTAX SV + SMC TAKUMAR 55mm/F1.8、フジカラー 100

2010年12月 8日 (水)

モバイルパソコンの事

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IBM ThinkPad X60s

モバイルパソコン、というと少々カッコいい言い方になってしまいますが、要するにコンパクトで軽いパソコンが欲しくていろいろ機種で迷っていました。特に最近モデルチェンジしたばかりのApple Macbook Airの液晶11インチサイズに目が逝っておりました。

ほとんどMacbook Airに決めた! というところまで逝ってたのですが、何故か中古パソコンを手にして帰宅しておりました。(笑)

一時結構憧れていたIBMのThinkPadで、所謂B5ノートで液晶サイズ12インチのX60sというモデルです。OSはサクサク動くWin XP。元箱とパソコン本体に IBM社の中古再生品のステッカー(IBM Refresh PC)が貼ってあり、IBM社の保証が半年付いていて売価は25,800円。そのステッカーは簡単に剥がれるようになっていましたから本体は剥がしてあります。

帰宅してから箱を開け、本体を出してみると外観にはキズひとつありません。電源を入れてOSのセットアップから始まるわけですが、気になっていた液晶のドット抜けもありませんでした。ラッキー!

解像度は1024x768、XGAと言われるものですね。最近はWinもMacもハイビジョンサイズの16:9という比率になってしまいましたから、4:3の液晶は妙に懐かしさを感じます。

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B5ファイルサイズのノートといえば一時期このThinkPadとパナソニックさんのLet's Noteが双璧だったのではないでしょうか。今やIBM社自身はパソコン製造を止めてしまったようですが、Let's Noteは現在もモバイルパソコンとして人気があります。事実空港などで使っている人を良く見掛けます。

軽いからでしょうか、女性にも人気があるようです。先日も某ハンバーガーショップで私のお隣に座られたOL風の女性がバッグからLet's Noteを出してモバイルし始めましたから。私はiPhoneでしたけど。(笑)

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これはジャケット付きのLet's Noteで、最近のWin PCの平均価格からするとやや高いなぁ・・・というイメージのあるLet's Noteの中でも女性をターゲットにしたという比較的安価(実売13万前後)なモデル。実は男の私ですが、これも候補に入っておりました。(^^;

でも、Let's Noteの外装は如何にもプラ製(軽くするためですけど)を感じさせるのですが、Macbook Airはアルミのガッチリとした作りで前述したようにほぼ決めていたのに、初めて中古パソコンを購入しちゃったわけです。中古カメラは何台も購入していますが、パソコンは初めてです。

購入したX60sですが、CPUはCore Solo U1300(1.06GHz)でHDDは40GB、メインメモリは1GB積んでありました。新品発売時のデフォルトは256MBでしたから重い処理を考えていませんので1GBでも充分です。現に自宅でセットアップしてから無線LANでネットに繋いでみたら実に快適に使えましたから。Vistaや7に比べるとXPは軽いです。ただHDDの40GBはちょっと少ないですね。

しかしネットでいろいろ調べてみるとマニアの方に人気だったせいか、HDDの交換の仕方が写真付きで載っていました。

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Win 95の時代から或る種憧れの対象だったThinkPadですが、唯一好きになれなかったのがキーボード真ん中に赤く目立つトラックポイントなるもの。どうも私はこれが苦手で、タッチパッドだったら間違いなく一回はThinkPadを購入していたと思います。

しかしまぁ・・・、昨日使ってみて徐々に慣れて来ました。中古再生品とはいえ本体は綺麗だったし、液晶も色むら、ドット抜けのないこれまた綺麗な液晶、OSはXP Service Pack 3ですから文句ありません。なんたって25,800円ですから。これでメーカー保証が半年付いているのですから良い買い物だったと思います。昨日、夕方から使ってみて購入しておいて良かったと思いましたから。

そうそう、液晶が最近流行のテカテカ液晶でないのもグッドです。(笑)

2010年12月 7日 (火)

子安の貨物線

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EF64 1018

昨日ご紹介したところから橋を渡り、そのまま歩いて行くと貨物線の踏切に出会いました。タイミング良く遮断機が下りて来たので待っていたら来ました。(笑)

このEF64という電気機関車はブルートレインに使われていますよね?

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鉄道に興味を持ってからも貨物を撮影する機会があまりなく、偶然とはいえEF64を撮影出来たのはラッキーでした。

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京浜工業地帯を走るレール。

ところでEF64について調べてみたら、私が撮影した1000番台は1970年代末期に国鉄が最後に開発した直流電気機関車との事です。

この後、また戻って運河沿いに撮影しながら少し歩いて駅へと戻りました。

HASSELBLAD 203FE + Planar T* CFE 80mm/F2.8、 Fuji PRO 400

2010年12月 6日 (月)

川辺の風景

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横浜市神奈川区、入江川

昨日ご紹介した京急線「子安駅」から程近い入江川。ここは川というより運河と言った方が良いような・・・。古くは漁村の町だったそうです。

以前にも申しておりますが、私自身物心ついた時には家の前が川(大岡川)でしたから、こういう風景はなんとなく懐かしさを感じるのです。小学五年生までそこに住んでいました。

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屋形船が並ぶように係留してありました。嘗て漁村の町として繁栄した名残りでしょうか、今もこうして船を使うお仕事に従事しているのは。

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鳩小屋を見つけました。実は私も前述した川の前に住んでいた小学生時代、鳩を飼っていたのです。自転車で山下公園周辺まで行き、そこから飼っている鳩を放すわけです。で、一生懸命自転車を駆って家に戻ると、山下公園で放した鳩はもう鳩小屋の中にいるのです。子供心にそれが嬉しかったですねぇ・・・。

HASSELBLAD 203FE + Planar T* CFE 80mm/F2.8、 Fuji PRO 400

2010年12月 5日 (日)

京浜急行「子安駅」

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京浜急行線、子安駅

京急線シリーズ、前回から一ヶ月以上間隔が空いてしまいましたが、今日は「子安駅」をご紹介します。場所は横浜市神奈川区子安通に位置しており、前回ご紹介した神奈川新町駅のお隣(上り方向)になります。

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現在子安駅は普通電車のみの停車駅で、快特、特急、急行電車の通過待ち合わせをする駅に設定されています。ホームは2面4線式。

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今回私は初めて子安駅で下車しました。地元沿線である京急線、未だ一度も降りた事のない駅がかなりあります。

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駅前の踏切ですが、歩いて踏切を渡るとその先はJR東海道線や京浜東北線の線路になっており、人は線路の下に在るトンネルを歩くようになっておりました。

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駅の東側は国道15号線が通っており、写真方向は鶴見、川崎方面。逆方向はもちろん横浜駅東口方面になります。

交通信号に「京浜子安駅入口」と案内板が付いておりますが、「京浜子安」は以前の駅名で、川崎駅や蒲田駅もそれぞれ京浜川崎、京浜蒲田と称しておりました。しかし現在は「京浜」から「京急」に改められています。

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JR線下のトンネルを抜けてみたら正面にお寺がありました。今回歩いてみて初めて知ったお寺。歩いてみるといろいろと知るものですね。さて、ここから右へ歩いて行くと大口商店街。その先はJR横浜線の「大口駅」へと連なるわけです。

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そして大口商店街を分断している大きな通りが国道1号線。地元の人間は先程の国道15号線を一国(いちこく)、この国道1号線を二国(にこく)と称しているのですが、国道1号が何故二国と言うのだ、と思われるかもしれません。(笑)

実は国道15号を通称第一京浜国道、国道1号を第二京浜国道と呼ぶからだと思います。で、第三京浜は横浜・三ッ沢から東京・世田谷を結ぶ高速道路ですね。

さて、私はこの後、第一京浜を渡って工場地帯方面へとお散歩写真を続けたのでした。

HASSELBLAD 203FE + Planar T* CFE 80mm/F2.8、 Kodak 400TX

2010年12月 4日 (土)

京都・水のページェント

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京都の夜、駅前では「アクア・ファンタジー」と称した噴水によるページェントが開催されておりました。クラシックやポップスなどの音楽に合わせての”水芸”が華やかでした。

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ビゼーの歌劇「カルメン」前奏曲の時が一番派手で鮮やかでしたねぇ・・・。曲想に相応しい演技(?)です。

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バスターミナルの前ですから道行く人も足を止めて見ていますし、デジカメ、携帯カメラで写真を撮っている人もこれまた多かったです。

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駅前はイルミネーションに飾られて、いよいよ今年一年の総決算を思わせております。駅構内には恒例の大きなクリスマスツリーも飾られてありました。

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京都タワーも一段と綺麗に・・・。

某カメラ量販店が駅前のビルにオープンしたばかりだったので、冷やかし半分に覗いてみました。広いですねぇ・・・。地階から三階までが某量販店。オープン記念でポイントも通常より3パーセント多かったですし、記念特価なのか、こちらより売価も安いものが結構ありましたですねぇ・・・。私? 何も買ってないですよ。

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昨日、帰宅したらマランツさんから上記写真のUSBメモリが届いておりました。これは先日購入したネットワーク・プレイヤー NA7004の購入記念で頂ける特典。ヴィーナスレコードの最新録音から五曲収録されておりまして、同一曲がそれぞれ 96kHz/24bit と 44.1kHz/16bit で聴き比べが出来るようになっています。

SONY DSC-HX5V

2010年12月 3日 (金)

京都・紅葉名所

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永観堂

京都の紅葉名所で先ず思いつくのは嵐山でしょうか。シーズンを迎えるとまるで東京・原宿のような観光客の多さ。その他清水寺など名所は枚挙に暇がないと申しても良いのでしょうが、東山地区では南禅寺や永観堂も名所と申して良いでしょう。

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真如堂の後、地下鉄東西線「蹴上駅」に向かうため永観堂入り口まで市バスに乗車し、永観堂から南禅寺を通って駅に向かったのですが、永観堂の紅葉は凄かったです!

あちこちで感嘆の声が上がっておりました。事実私も内心、「うわ! なんだこれは・・・!」と、何回か見た永観堂の紅葉の中でも今年が一番凄かったですね。

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ただ、大変な数の観光客に辟易したのと、帰りの新幹線を早目の時間帯に選んでいたので、永観堂は中へは入らず外から撮影しただけでした。嵐電もちょこっと撮影したいと欲張っておりましたから、そそくさと南禅寺へ・・・。

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南禅寺

昼過ぎの南禅寺も予想した通りの数の観光客。あちこちから中国語が聞こえて来ましたから、中国からの観光団体も多かったのでしょう。

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南禅寺は私が京都の紅葉に嵌る切っ掛けとなったところで、数年前最初に訪れたのが南禅寺で、目も眩むような素晴らしい紅葉風景に絶句したものです。しかしその後毎年のように訪れていますが、最初に目にしたほどの凄さが感じられず、やはり絶景風景には周期があるのではないかと感じております。

しかし今年も二日間、充分に堪能した京都の紅葉でした。

Canon EOS 7D + EF-S 15-85mm/F3.5-5.6 IS USM

2010年12月 2日 (木)

京都・真如堂

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背景が青空なら・・・と、つい欲が出てしまいますが、午前中は雲の多い天候でした。詩仙堂から移動して真如堂へとやって来たのですが、一般の観光客の他にもツアーの団体が何組か訪れて大変な賑わいでした。

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逆光で撮影しているのですが、左下にゴーストが出ています。

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一昨年の時だったか、やはり紅葉の時期に訪れているのですが、その時は結構閑散としていてゆっくり撮影出来たのですが、あれはいったい何だったのだ・・・と思うほど今回は人が多かったなぁ・・・。

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そうそう、二年振りに訪れてみたら、あちこちに「一脚、三脚を使っての撮影を禁止します」という立て看板が目に付きました。以前は三脚を使えたのですが、多分またマナーの悪いカメラマンが原因なのでしょうね、きっと。

結局持参した三脚が使えたのは智積院だけでして、以後は単なる荷物となってしまい、実に邪魔でした。(笑)

Canon EOS 7D + EF-S 15-85mm/F3.5-5.6 IS USM

2010年12月 1日 (水)

京都・詩仙堂

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今日から先生も走る師走。一年、あっという間ですねぇ・・・。

詩仙堂を訪れるのはこれが三回目。一昨日ご紹介した圓光寺のすぐ傍でして、過去二回詩仙堂に来ながら圓光寺には行ってなかったのです。詩仙堂下の金福寺も入ってないのですが、先日テレビで金福寺が紹介されているのを見た時、あぁ・・・入っておけば良かったと少々後悔。

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詩仙堂は初めて訪れた時の紅葉が素晴らしく、その印象で今回が三度目の訪問になるわけですが、最初の印象が強烈だっただけに三度目の今回はイマイチかなぁ・・・という思いです。それでも拙宅周辺で見る紅葉とは雲泥の差ですが。

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五月下旬のさつきも素晴らしいそうですが、私は三回とも紅葉の時期にしか訪れていないのです。

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残っていた柿にピントを合わせて・・・。

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詩仙堂入り口際の竹林が見事でしたので、一枚撮影しておきました。

詩仙堂を出てから昨日の八大神社を訪れ、その後白川通りまで戻って京都市バスに乗り、真如堂へ。真如堂は桜の時期や初夏にも訪れた事がありますので、今回で何回目になるのか自分でも分かりません。真如堂も観光バスで団体が押し掛けて来るところなのですが。

Canon EOS 7D + EF-S 15-85mm/F3.5-5.6 IS USM

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