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2011年2月 9日 (水)

羽田空港 D滑走路

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羽田新滑走路、Dコース上をクロスしてCコース34RにランディングするJAL機。

羽田にDコースが完成した後、第2ターミナルの展望デッキが34R側に延長されたので行ってみました。これは当然Dコースを見学出来るように・・・という事なんでしょうけど、新展望デッキからDコースまでおよそ1kmはあるでしょうね。

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ANA B777-200ER (JA715A)

トリプルセブンのお尻を失敬して撮影・・・(笑)

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ANA B747-400D (JA8966)

34Rからのテイクオフに向けてタキシング中のジャンボ。実はこのレジナンバー JA8966のジャンボ機は一度ハイジャックに遭った機材です。1999年、新千歳行きの同機は刃物を持った男にコックピットを占拠され、機長が刺殺されるという最悪の結果に。現在コックピットは如何なる理由があろうとも関係者以外入る事が出来ません。

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ANA B767-300 (JA602A)

モヒカンジェットが新滑走路 Dコースへ向けてタキシング開始。

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第2ターミナル展望デッキから新滑走路 Dコースを望む。

写真では結構近いように見えると思いますが、これで600mm相当の画角です。使用したレンズの焦点距離は300mmですが、カメラのクロップモード・・・センサーの真ん中だけを使用・・・を使っての撮影です。

APS-Cセンサーの真ん中だけを使うクロップモード。丁度フォーサーズセンサーと同じ大きさになりますので、使用するレンズの焦点距離を倍にした画角になるのです。Dコースの離陸機を撮影するためには超望遠レンズが必須です。

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Dコース05からテイクオフするモヒカンジェット。撮影距離からして夏は陽炎で飛行機は相当揺らぐでしょうね。この写真でもイマイチ鮮明度に欠けますから。

ところで羽田空港の展望デッキといえば金網張りで、一応レンズが出せるよう金網が丸くなっているところがありますが、太い鏡胴のレンズは無理でした(新国際ターミナルも)。しかし新しい第2ターミナル展望デッキは嬉しい事に金網ではないのです。10cm間隔くらいの平行なワイヤーです。

ですからワイヤーからレンズを出しての流し撮りも可能です。もちろん超望遠単焦点レンズはさすがに無理ですが。でも、ワイヤーにしてくれたのは大きな進歩ですね。(笑)

NIKON D2X + TAMRON SP 70-300mm/F4-5.6 Di VC USD

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コメント

おはようございます。
こうして羽田空港のお写真を拝見するたびに、行ってみたいと思いつつ、まだカメラを持って行っていないです~^^; でも飛行機を撮るなら、やはり望遠レンズは欲しいですよね^^ それにしても新展望デッキからDコースまで1kmも!

koukoさん、おはようございます。
飛行機撮影、やはり望遠レンズが必要ですね。どうしても撮影場所は離れていますので。
羽田の滑走路、A、Cコースは3000m、B、Dコースが2500mあります。Cコースの展望デッキから離れたDコースまで、やはり相当な距離があるんです。

先日よく判らないまま第二旅客ターミナルビル展望台から狙いました。D滑走路ははるか彼方でとても狙うのは無理でした・・・換算300mmゆえ(^^;)
ところで5枚目の奥にある青と白との縞模様の物体は何でしょう? お台場からも見えるのですが判りませんで。

KONDOHさん
こんにちは。


やっぱり近くで見ると777は大きいですねっ!

最近は近くで見てませんが、仕事ばから毎日見てると夕方千葉方向からのランディングが一番綺麗に見えますよ
旅客機が一直線に並びますから

cucchi3143さん、こんばんは。
展望デッキからDコースを撮影するためには超望遠レンズが必須ですね。しかしかなり距離がありますので、陽炎などの空気の揺らぎでなかなか鮮明な写真は難しいのではないかと思いました。視程の良い、天候に恵まれた日を選ぶ必要がありそうです。
後ろに在る塔は「風の塔」と呼ばれておりまして、アクアラインの空気を換気するために作られた人工島です。

Xiao0さん、こんばんは。
羽田にアプローチするコースが房総半島上空からですから、34R、34Lへ降りて来る時に川崎浮島公園で撮影していると一列棒状になって見応えがありますね。
京急線シリーズの撮影で小島新田駅を外から撮影していたら、羽田を飛び立った飛行機が上昇して行くシーンを見る事が出来ました。あぁいうシーンは飛行機好きにはたまりません。

KONDOHさん
こんばんは。


やっぱりそうなんですねっ!
D滑走路使用開始から、毎日会社上空を旋回上昇してますし、遠くで一直線に見えた片方のアプローチが近づくとやけに早いと思ったらA・C両方で同時ランディングした時には驚きました。

Xiao0さん、
Dコースが完成してから滑走路の同時使用をいずれ開始しますという情報開示をしていましたが、現在その通りになっています。
新展望デッキで見ていたら、A、C両方を使ってランディングして来るし、離陸もC、D、両方を使って飛び立って行ってます。
羽田の離発着は当初予定通り相当便数は増えていると思います。

こんにちは。
あのハイジャック事件、覚えています。その時のジャンボなんですね。不幸な事件でしたが、ジャンボの方は無事に飛行を続けているんですね。

ビワさん、こんばんは。
そのハイジャック事件以降、金属探知機を一段と高性能なものに換えています。
お陰で保安検査の際、ポケットから出し忘れたほんの小さな金属が反応された事があります。(^^;

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