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2011年2月21日 (月)

知床冬風景

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世界遺産に指定されている知床。2007年8月の旅行で道央から道東を訪れ、知床半島の雄大な風景に魅了されて以来、毎年数回北海道に通うようになりました。可能なら毎月でも行ってみたいところが北の大地です。

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オシンコシンの滝

あれ?階段がない!
昨年暮れに訪れた時に撮影した写真をすでにご紹介していますが、今回もまた撮影に。この滝を鑑賞出来るよう上り階段が滝の前に有るのですが、今回行ってみたら階段がないのです。

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要するに階段の上に雪が積もり積もって階段が見えなくなっていただけで、階段の手摺だけが見えている状態。私はその手摺に掴まりながらゆっくり上に。そして撮影したのが今日の写真。ちなみに写真なんか撮っているのは私ひとりだけでした。(笑)

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知床の流氷は網走ほど密集してはいませんでした。こちらの方が水温が高いのでしょうか。オシンコシンの滝も全面凍結を期待していたのですが、さすがにそこまでは期待し過ぎだったようで。

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遠くの景色が霞んでいるように見えると思います。実はこれ、流氷の上に溜まった雪が海からの強風で吹き上げられて雪が舞っているからなのです。写真の下半分が陸地のように見えますが、ここも海なのです。打ち寄せられた氷が塊になり、その上に雪が溜まっているわけです。この写真は岸壁の手摺の手前から俯瞰撮影しています。打ち寄せる波の音が「ゴォ~・・・ゴォ~・・・」と実に迫力のあるものでした。

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知床斜里で撮影した写真です。撮影場所を決めるため歩いていたら、私の足がズボッと膝まで埋まってビックリ。これが東京、横浜の雪だったらビショビショになってしまうところです。しかしその間に列車が出てしまいました。(笑)

しかし話に聞いていた通り、北海道の雪はさらさらとしているのですね。雪を手で払ったらそれで終わり。全然濡れませんでした。こういう事はその後何度かあったのですが、まるで砂を払ったみたい。(^^;

ところで、もう一週間経ってしまったのですねぇ・・・。先週の今日は網走に居たというのに。まるで一瞬の夢のよう・・・(笑)

NIKON D2X + AF-S VR ED 24-120mm/F3.5-5.6G

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コメント

おはようございます。
知床の海、つめたそうな色! きれいですね~。こんな海の色は見たことがありません。夏もよいですが、やはり冬は格別ですね。知床斜里駅の風景、懐かしいです。3年前の夏に帰ったきり。実は道東行きは帰省なのです^^

おはようございます。
いや〜つめたそうですね。
ニュースでいっていましたが、日航ジャンボ機引退!
寂しくなりますがこれも致しかねない事なんでしょうね。何回か、乗りましたが・・・

koukoさん、おはようございます。
おお! 道東行きは帰省だったのですか!
良いところに故郷があって羨ましいです。もっとも住んでいると冬季は大変でしょうけど。
知床斜里も暮れ以来二度目ですが、駅前の風景が脳裏に残るようになりました。そうですかぁ・・・。
知床の海は感動的でした。

ramble-leicaさん、おはようございます。
寒いですけど感動的な風景でした。
ジャンボ、終わりですねぇ・・・。あの姿が見られなくなるのは寂しいです。

こんにちは。
何もかも、東京の基準とは桁外れですね。だから行ってみたくなるのでしょう。逆に、北海道の人から見たら、東京の冬は味気なく見えるかもしれませんね。

ビワさん、こんばんは。
そうですねぇ・・・、雪の量も東京、横浜の基準では測れない量があります。地元の方々には当たり前の様子なんでしょうけど。
しかし除雪を目の当たりにして来ましたが、本当に大変だと思います。

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