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2011年3月 3日 (木)

京浜急行「大鳥居駅」

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京浜急行線、大鳥居駅西口

今日も京急線シリーズで、「糀谷駅」のお隣、「大鳥居駅」です。東京都大田区西糀谷に西口が、大田区羽田に東口改札がそれぞれ地上に存在しているのですが、ホーム自体は地下になっています。

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こちらが東口ですが、うっかりすると見落としてしまいます。

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嘗ては地上駅だった大鳥居駅ですが、現在は糀谷駅を過ぎると地下に入ってしまいます。で、大鳥居駅を過ぎるとまた地上に出て以前ご紹介した「穴守稲荷駅」に。そしてまた地下に潜るという何とも不思議な路線。

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まるっきり地下鉄の様相です。

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とても京急線とは思えない駅の造りです。

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地下ホームの真上は環状八号線と川崎からの産業道路とがぶつかる交差点(大鳥居交差点)で、交通量がとても多いところです。嘗て大鳥居駅が地上駅だった頃は踏切の影響で交通の渋滞を招いていたそうです。

写真は大鳥居交差点から産業道路川崎方面を見ています。道路向こうに大師橋の一部が見えていますね。その先は以前ご紹介した京急大師線の「産業道路駅」に至ります。大師線と羽田線、案外近いという事がお分かり頂けると思います。

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こちらが環状八号線で、大鳥居交差点から羽田空港方面に少し歩いて来たところです。上は首都高羽田線。首都高湾岸線が出来る前は羽田空港への車は皆ここを利用するため高速は大変な渋滞で、歩いた方が速い「首都低速道路」と揶揄する人もいたそうです。(笑)

このまま羽田空港方面へ歩いて行き、この環状八号線から右へ少し入ったところに以前ご紹介した「穴守稲荷駅」が在ります。穴守稲荷駅を過ぎると終点「羽田国内線ターミナル駅」まで地下を走ります。

ちなみに「大鳥居駅」の名前の由来は穴守稲荷神社の大鳥居が近くに在ったからです。

HASSELBLAD 503CW + Planar T* CFE 80mm/F2.8、Kodak 400TX

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コメント

おはようございます。
駅があるかないか、ちょっとわからないような造りですね。地上駅の頃の渋滞は大変なものだったのでしょうね。この風景を見ていて、随分羽田へ行っていないなぁと思いました^^

koukoさん、おはようございます。
飛行機があまりお好きではないですから、羽田へはご無沙汰でしたか。羽田線も大分様変わりしているようです。
都内の地上駅、どこも車の渋滞を招いていると思います。しかし高架にするための費用も莫大なものでしょうね。

こんにちは。
東口なんかは、まさに地下鉄の入り口ですね。せっかく由緒ある名前なのですから、駅の入り口に鳥居の飾りくらいあってもいいのに、と思ってしまいました。
こんな大きな道路に踏み切りがあったのですか。渋滞するのも納得です。

ビワさん、こんばんは。
おっしゃる通りで、まるで都内の地下鉄の駅入り口という雰囲気です。
現在では名前だけ大鳥居として残るのみで、少々寂しいですね。やはり喧騒とした町並みにそぐわないのでしょうか・・・。

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