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2011年5月31日 (火)

京浜急行「京急久里浜駅」

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京浜急行線、「京急久里浜駅」

京急線シリーズ、今日は「京急久里浜駅」です。以前イレギュラーで「堀ノ内駅」をご紹介しましたが、改めて横須賀方面です。

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横須賀市久里浜に位置しており、島式2面3線式の変則的なホーム形式。実は上り線は当たり前に複線なのですが、下り線がなんと単線になっているのです。

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ホーム上から下り方面を撮影したカットです。三つの線路がこの先でひとつになっているのがお分かりだと思います。したがって快速特急もここから終点三崎口駅まで各駅停車となるのです。

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高架式ホームなので、改札口は少々暗いです。

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駅前もご覧のように賑やかな商店街が在り、人通りも結構多いです。

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そしてお隣にはJR横須賀線の「久里浜駅」が在ります。JR横須賀線の終点ですね。

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JR横須賀線「久里浜駅」からの引込み線が一般道路と交差しています。夜間、車両を停車させておく停車場が先(写真後方)に在るからです。

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久里浜港に注がれる川ですが、ご覧のように沢山の船が係留されておりました。港に近い川の風景、横浜でも同じような風景が見られますからどこも同じなのですね。

HASSELBLAD 503CW + Planar C 80mm/F2.8、Kodak 400TX         

2011年5月30日 (月)

CD vs AD

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DENON DVD-2900

長年愛用して来たマランツのCDプレイヤーがいよいよ寿命を迎えた事はご報告しておりますが、さすがにアンプと違ってデジタル機器をオーバーホールする気はなく、現在は次期CDプレイヤーを物色中。複数台試聴して来ましたが、未だESOTERICとアキュフェーズを聴いていないのでこの二社を聴いてから機種を決定しようと思っています。

急場凌ぎという事で止むを得ず上記写真のDVDプレイヤー(2003年4月発売 135,000円)をCDトランスポートとして使用し、DVD-2900の同軸DIGITAL OUTをネットワークオーディオプレイヤー NA7004の同軸INに接続。というわけでNA7004のDACを通してCDを聴いている次第。DVD-2900単体で聴くCDの音は自分には少し硬く、何よりオーケストラの弦楽器が高域でやや刺激を感じるのが自分にはペケなのです。NA7004を通すとその辺が中和されるので。

先日店頭で試聴させて頂いたLUXMANを聴く際持参したCDは昨年11月8日、「私の愛聴盤」でご紹介したカラヤン指揮ベルリン・フィルのEMI盤ですが、拙宅のオーディオ装置ではアナログディスクの方が良い音がするのです。良い音、イコール私好みの音と言い換えても良いかもしれません。

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現在拙宅にあるカラヤンのEMI盤は上記写真の通り三種類。カートンボックス入り三枚組みアナログディスクの国内初出盤、24bitリマスタリングによる国内盤CD、そのCDの高音質盤とメーカーが言うHQCD盤の三種。

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雨の日曜日だった昨日の午後、ずっとアナログディスク・・・いえレコードを聴いておりました。カートリッジを取っ替え引っ換えしながら楽しんでいたのですが、もう何度も聴いているこのレコードも取り出して聴きました。しかし、やはりCDより良いなぁ・・・と再確認したようなものでした。

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拙宅のADを聴くためのシステム、ご覧のようにそんな超高級な装置ではないです。ADプレイヤーの出力はマランツ製PHONOイコライザーアンプを通して今ではヴィンテージ物と言っても良いアキュフェーズ製プリアンプ C-200にライン接続しています。パワーアンプのP-300共々頂き物ですが、未だ現役で動いています。

さて、先日試聴した組み合わせ、B&Wのスピーカー 802DiamondとLUXMANのCDプレイヤー D-08で聴くCDは大きな可能性を抱かせてくれる音が鳴っておりました。第一楽章、金管楽器による序奏部の後、第一主題がピアニッシモですすり泣くようにヴァイオリンで奏でられるのを聴いて、私はゾクゾクッと背筋に鳥肌が立って来ました。

拙宅のCDプレイヤーとスピーカーでは表現し切れない音が802Diamondから聞こえて来たのですから、このスピーカーにはべた惚れしました。店頭で設置スペースを測り、重さまで確認しちゃいました。(笑)

現在拙宅で使っているスピーカーは某社のトールボーイ型で重量は37kgあります。対して802Diamondは72kgです。ほぼ倍の質量増加ですが、何とかなるかな・・・と楽観ししています。とにかく一年計画くらいで何とかこのスピーカーを入手したいと思っています。スピーカーでこれくらい物欲をそそられるのは私にとっては初めての事。

その前に先ずはCDプレイヤーです。現在のところ拙宅のCD vs ADではADの方が平均的に良い(自分好みの)音で鳴っていますので、新規購入のCDプレイヤーでは現状より、或いは長年愛用したマランツ製CDプレイヤーから断トツにグレードアップした音を聴きたいです。

2011年5月29日 (日)

立てば芍薬・・・

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東京調布、神代植物公園

立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿はゆりの花。言葉の意味は諸説いろいろあるようですが、一般的には美人の例えとして使われていると思います。今日はその最初に出て来る芍薬の写真をご紹介します。

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芍薬も薔薇と同じくいろいろな名前が付いているのですね。なかなか覚え切れません。(^^;

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花が大きいので晴天の中だと堂々と実に鮮やかに見えますが、花に堂々とは失礼かな?(笑)

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神代植物公園を訪れたらお隣の深大寺でお蕎麦を頂きたいところですが、予想した通りどこのお店も大変な行列。私は食事をするために行列に並ぶという事をしないので、この日は大好きなお蕎麦も諦めました。

これからはツルツルっと食する日本蕎麦が大変美味しくなる季節ですね。(笑)

LEICA R9 + Apo-Summicron-R 90mm/F2 + DMR

2011年5月28日 (土)

人力車

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最近、ちょっとした観光地を訪れると良く見掛けるのが人力車。浅草辺りは女性の車夫もいらっしゃいますね。ですが女性だと車夫とは言わないのかもしれません。

この写真に写っている若い車夫たちは研修中なのでしょうか、しきりに「料金は要りませんのでどうぞ~!」と道行く人たちに声を掛けておりました。車夫をするには体力が必要ですね。一度くらい乗ってみたいと思うのですが、未だ経験がありません。

人力車といえば先日「山田洋次監督が選んだ日本の名作」で放送された三船敏郎さん主演の「無法松の一生」、なかなか良かったです。三船敏郎さんが一本気な性格の車夫を演じていましたが、名演技でした。笠智衆さん、若かったですねぇ・・・。

MINOLTA AUTOCORD / Rokkor 75mm/F3.5、Fuji PRO400

2011年5月27日 (金)

ズミクロン、お散歩写真

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ズミクロンと聞けばカメラ好きな方が連想するのはもちろんライカM型用ズミクロンだと思います。しかし私にとってのズミクロンはM型用ではなくR型用、要するにR型一眼レフ用の交換レンズの事。

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以前も掲載した事があるフルーツ屋さん。ここを通るといつも撮影してしまいます。

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さて、そのR用ズミクロン 50mmですが、現在私が所有するRレンズの中でもっとも最初に入手したレンズです。しかしこのレンズを入手する前、ボディを持っていない時にレンズだけ先に3本(50mm、135mm、180mm)入手(もちろん中古で)していたのですが、結局一度も使わずに売却しています。まったく何故そんな意味不明の事をしたのですかねぇ・・・?(笑)

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このディスプレイには笑えました。

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ここは先日二眼レフのオートコードで撮影した写真をご覧頂きましたが、撮影日は隔たりがあります。東北の被災者の方々への思いを、一般の方が書き綴った励ましの言葉が飾られています。

ところでこのフィルムは富士のPRO400とは対照的に派手派手の発色ですね。

LEICA R7 + Summicron-R 50mm/F2、Kodak ROYAL GOLD

2011年5月26日 (木)

京浜急行「八丁畷駅」

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京浜急行線、八丁畷(はっちょうなわて)駅

昨日はやや興奮した記事になってしまいましたが、今日はまたいつものペースに戻って京急線シリーズのご紹介。5月15日の「鶴見市場駅」の次が「八丁畷駅」です。この先が京急川崎駅になりますので、横浜~京急蒲田間(大師線、羽田線含む)はこれですべてご紹介が終わります。

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川崎市川崎区池田に位置しており、ご覧のように相対式2面2線式のホームです。一枚目の写真をご覧頂くとお分かりのように、このホームの上には高架があり、そこはJR南武線の支線「八丁畷駅」になっています。南武線に乗車するには京急の改札を通って階段を上がる仕組み。

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ここは下り線ホームですが、案内板の通り、右手の階段を上がるとJR南武線の駅ホームがあります。JR南武線のホームは1面1線式の小さなホームで無人駅です。

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鶴見市場駅とは対照的に駅前には商店街が在るのですが、思ったより人通りは少ないですね。

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ここはJR南武線のガード下。狭い路地のようなところにもお店が何件か開いています。

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思わず路地裏散歩をしたくなるような雰囲気です。

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駅裏にこんな慰霊塔がありました。説明書きを読んでみるとおよそ以下の通り。

先ず、八丁畷の名前の由来ですが、東海道を川崎宿から歩いて来るとずっと「畷」が続いていたそうです。川崎宿からここまでの距離、およそ「八丁」。そこから「八丁畷」と付けられたそうです。ちなみに「畷(なわて)」とは田畑の間の畦道の事を言います。ですから真っ直ぐな畦道が八丁続いていたという事です。

で、この周辺で建物を建てる為に土地を造成すると沢山の人骨が今でも出て来るとの事。恐らく江戸末期に流行った疫病などで亡くなった大量の人たちをまとめてこの周辺に埋めたのではないかと言われています。その死者の霊を慰めるために立てられたのがこの慰霊塔です。

私はここへ来て初めてこの慰霊塔の事を知りました。京急線シリーズをやっていなければ多分ずっと知らず仕舞いだったのではないかと思います。

HASSELBLAD 203FE + Planar T* CFE 80mm/F2.8、Kodak 400TX

2011年5月25日 (水)

ハイエンドオーディオの世界

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オーディオ機器を15年も使ったら普通は買い替えでしょう・・・と思われた方も沢山いらっしゃる事と思います。先週ご報告したアキュフェーズさんに入院していた愛用のアンプが帰宅しました。早速ラックに戻して愛聴盤で音を確認したのですが、入院前より音の鮮度が上がったように聞こえます。

修理伝票を見ると下記部品が交換されていました。

可変抵抗器(VOL)..........\3,810
可変抵抗器(BAL)..........\1,220
リレー.....................................\950
プッシュスイッチ.................\560
パイロットランプ 2個............\180
メーターランプ 3個 ..............\660

ボリュームつまみとバランスつまみからノイズが出ていたので当然交換ですね。ところで修理した事によってアキュフェーズさんの保証がまた1年付いて来ます。

さて、昨秋これまた長年愛用したCDプレイヤーの調子が悪くなった事を切っ掛けにネットワークオーディオプレイヤーを導入したわけですが、このマランツ NA7004がギャップレス再生に対応していません。ギャップレス再生に対応していないと音楽が続いているところに「トラック番号」が入っていると音楽がそこで一瞬途切れてしまうのです。

ギャップレス再生なんていっても普通は分かりませんよね。多分、このNA7004を設計した人たちはクラシック音楽を聴かないのでしょうね。でなければギャップレス再生なんて当然対応していたでしょうから。

これはクラシック音楽を聴く身にとっては非常に困る現象です。例えば交響曲を聴いている際、楽章と楽章が途切れる事無く続いて演奏されるところで音楽が一瞬止まるのですから。したがってNA7004にリッピングする曲はトラック毎に音楽が終わる曲に限られてしまいます。そこでやはりCDプレイヤーを新規に導入しようと某店で試聴させて頂きました。

アンプ、スピーカーが自分にはとても手の出ない高級機ばかり。初めて味わうハイエンドオーディオの世界です。ご参考までに試聴機器をご紹介します。

※ スピーカー

B&W CM9 (販売店価格 1本 \149,000)
JBL 4365(メーカー標準価格 1本 \840,000)
B&W 800Diamond(販売店価格 ペア \2,980,000)
B&W 802Diamond(販売店価格 ペア \1,580,000)
B&W 805Diamond(販売店価格 ペア \440,000)

※ アンプ

LUXMAN プリアンプ C-800f(メーカー標準価格 \1,050,000)
LUXMAN パワーアンプ M-800A(メーカー標準価格 \1,050,000)

※ CDプレイヤー

DENON DCD-1650SE(販売店価格 \128,000)
MARANTZ SA-15S2(販売店価格 \109,800)
LUXMAN D-05(メーカー標準価格 \315,000)
LUXMAN D-06(メーカー標準価格 \525,000)
LUXMAN D-08(メーカー標準価格 \997,500)

CDは自宅から持参した愛聴盤、カラヤン指揮ベルリン・フィルによる「チャイコフスキー/交響曲第4番」です。最初に比較したのは手頃な価格のDENONとMARANTZです。ところがDENONがCDを読み込み出来ないのです。数回トレイを出し入れしてようやくディスクを認識。DENON製のプレイヤーは時々こういう事が起きるようで、店員さんが指摘していました。そういえば私所有のDENON製DVDプレイヤーでも時々同じ現象が起きる時があります。また最近発売された安価なブルーレイプレイヤーでも出ているようですし、どうしてなんでしょうねぇ・・・?

肝心の音比べ、DENON製は低音の押出しが強く、やや力で押して来るような印象。対してMARANTZ製は低音の押し出しでは負けますが、音場がDENON製より左右に広がる事と、全域でフラットな音作りに感じました。自分の好みとしてはMARANTZです。使ったスピーカーはB&W CM9というトールボーイタイプ。

次は大型スピーカー JBL 4365。↓これです。

Jbl4365

LUXMANのCDプレイヤー3台を連続で試聴。最初はD-05から。特に感動する事無く、「こんなものかなぁ・・・」という印象。弦楽器の高域にちょっぴり刺激的付帯音が聞こえ、自分の好みに合いません。次はD-06です。D-05とはガラッと音が変わりました。弦楽器の刺激臭さが無くなり、中音域もいっそう聞こえて来るようになりました。更に音場が左右、奥へと広がります。これは良いですね。

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LUXMAN D-08

最後はD-08です。良い印象だったD-06より更に音域が広くなる!スピーカーの外にまで音場は広がるし、低音には余裕すら感じます。100万近い価格だけの事はありますね。参りました。

最初に試聴したスピーカーのJBL 4365ですが、低音は良くも悪くもJBLらしい・・・私がイメージするJBLの低音が出ておりました。全域、なたで割るようなスカッとした明るい音ですね。しかしクラシックも悪くないです。そこで今度はCDプレイヤーをD-08に固定したままB&Wの800Diamondを聴く事に。

JBL 4365より低域が引き締まって張りが出て来ました。弦楽器の音もJBLよりいっそう艶が乗って、クラシック音楽ファンにB&Wユーザーが多いのも納得です。スケールも一段と大きくなり、オーケストラを聴くにはJBLよりこちらの方が私の好み。

で、次が802Diamondで、800よりスピーカーユニットが少し小さくなりますが・・・、

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B&W 802Diamond

音が出た途端、「あ! 自分は断然こちらの方が良い!」という第一印象。音のスケールという点では若干800の方に分があるように感じましたが、私はこちらの方が全域で音に暴れがなく、カラヤンのチャイコを聴いている限り私はこちらを選びたいです。価格は800の約半分の価格ですから、高いからといって必ずしも自分の好みに合うとは限らないという良い経験をしました。

もう・・・滅茶苦茶このスピーカーが欲しくなりました。販売店価格2本ペアで158万円。とても手が出ませんねぇ・・・。しかし158万円の車を買う、と言っても誰も何とも言わないのに、ステレオのスピーカーに158万円を出す、と言ったら「気が狂ったか?」と言われるのは何故?(笑)

最後は小型ブックシェルフタイプの805Diamondです。165mm口径のウーファーによる2wayスピーカーなのに、かなりの低音が出るのにビックリ!ブラインドで聴かされたらブックシェルフタイプのスピーカーとは誰も思わないのでは?

う~ん・・・・、でも私は802Diamondが欲し~い・・・・。

ハイエンドオーディオの世界、奥が深いですね・・・・。しかしCDプレイヤーの試聴をするのが目的だったのに、途中からスピーカーの試聴に変わってしまいました。(笑)

ちなみにCDプレイヤー、私の本命はこれ・・・↓

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Accuphase DP-510

まだ音を聴く機会がないのです。ただしこのプレイヤーはCD専用機で、SACDには対応していません。SACDはそれほど枚数を所有していない事と、自分の好きなアーティストのSACDがほとんど発売されないのでCD専用機でも良いではないかと・・・思ったわけであります。

しかし貧乏サラリーマンには直ぐ買えるわけでなし・・・・(;_;)

2011年5月24日 (火)

銀座歩行者天国

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銀座の歩行者天国、この日を歩くのは何年振りになるのか思い出せない。銀座に出た際、日曜日である事を忘れており、歩行者天国を見てこの日が日曜日だった事を思い出したのです。笑われるかもしれませんが感動してしまいました。

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何しろ日曜日が休めない勤務体系の部署に転勤してから10年を超えていましたから。しかし四月からまた日曜、祭日は完全に休めるようになり、妙な感動が・・・(笑)

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という事で歩行者天国が目的で銀座通りに出たわけではないのですが、せっかくですから少し写真を撮りました。

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で、最後は厳粛な思いを込めての撮影。

ところで富士フィルムのカラーネガ、PRO 400って良いフィルムですね。派手さはない代わりにしっとりと階調豊富で、デジタルでは出せない雰囲気のように感じています。

MINOLTA AUTOCORD / Rokkor 75mm/F3.5、Fuji PRO 400 

2011年5月23日 (月)

春薔薇 その二

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ファルツァー ゴールド(独)

今日も神代植物公園で撮影した春薔薇ですが、今日の写真はマクロレンズでの撮影ではなく、焦点距離90mmの中望遠レンズで撮影したものをご紹介します。

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ダイアナ プリンセス オブ ウェールズ(米)

花の撮影といえばマクロレンズを使うのが常套ですが・・・事実私も使ってます・・・、以前から私は中望遠レンズで撮影する事も多いのです。ヤシコンのプラナー 85mmは良く使いました。

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プリンセス ド モナコ(仏)

今日の春薔薇を撮影したレンズはRレンズの中でも設計が新しく、実に優秀なレンズです。優れたレンズの多いRシステムを見捨ててしまったライカ社、とても残念です。利益に繋がらないものを捨てるのは企業として当然の事。Rユーザーなんて少ないですからねぇ。

でも・・・と、愚痴る。(笑)

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ファースト ファデラルズ ルネッサンス(米)

この薔薇は大きかったですねぇ。大輪コーナーというところに咲いていたのですが、文字通り大輪でした。

薔薇って艶やかで良いですね。撮影していても楽しいです。

LEICA R9 + Apo-Summicron-R 90mm/F2 ASPH. + DMR

2011年5月22日 (日)

春薔薇

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カリーナ(仏)

昨日、東京調布の神代植物公園へ春薔薇の撮影に行って来ました。神代植物公園、久し振りの訪問。土曜日という事もあって春薔薇を見に来た人で大変賑わっておりました。しかし横浜からは遠い。

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チャイコフスキー(仏)

名前が良いですねぇ・・・。清楚な感じがチャイコフスキーのメロディにマッチしています。

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カナスタ(仏)

フランス産の薔薇が続いていますが、たまたま自分の好みに合っていたのがフランス産だったという事で。

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ピース(仏)

これまた名前が良いですね。平和な世界が続きますように・・・。

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聖火(日本)

しかし昨日は暑かったですねぇ。撮影中、汗がたらたら流れて仕方ありません。私、とにかく暑いのが苦手です。気温が20℃を超えるともう暑く感じます。二月に行った網走、知床の「涼しさ」が懐かしいです。(笑)

昨日の陽気は私にとっては「聖火」ではなく「盛夏」です。(^^;

お粗末でした。お後がよろしいようで・・・m(_ _)m

LEICA R9 + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/F2.8 + DMR   

2011年5月21日 (土)

オートコードで都電

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本ブログ何度目かの登場ですが、路面電車の都電荒川線をミノルタ オートコードで撮影。二眼レフで路面電車の撮影、カメラのせいかのんびりとした気分で楽しんで来ました。

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こうして俯瞰撮影したカット、モノクロだったら昭和30年代くらいに見えてしまうかも。しかし車で時代が分かってしまいますか・・・(^^;

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ここは「庚申塚停留場」ですが、なんとホーム(?)上で飲食店が営業しているのです。正確には停留場に接してお店が存在しているのかもしれませんが。

もう何度目かの都電撮影ですが、撮影だけでなく乗車する楽しみも味わえる不思議な路面電車です。

MINOLTA AUTOCORD / Rokkor 75mm/f3.5、Fuji PRO 400

2011年5月20日 (金)

GWのみなとみらい

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今日は少し前、ゴールデンウィークにみなとみらいで撮影したスナップ写真です。こうしたお散歩写真、普通はNEX-5やGH1のような軽いカメラを最近は持ち出すのですが、自宅から近いという事もあって一眼レフを持ってのお散歩。

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ここでもフリーマーケットが開催されていて、結構人気のようでした。

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サックスとキーボードによるデュオ、しばし椅子に座って聴いていました。テナーとソプラノを持ち替えての演奏、なかなか良かったです。

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毎年GWにはこの広場で大道芸が開催されているのですが、この外国の芸人さんには笑わされました。話術が実に巧みなんです。芸も楽しかったですよ。

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七日間のお休み、あっという間でした。以前は十日間あったのですが、この不景気で短縮されてしまいましたので。

LEICA R7 + Summilux-R 35mm/F1.4、Summilux-R 80mm/F1.4、Kodak ROYAL GOLD 400      

2011年5月19日 (木)

マイルスの「枯葉」

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SOMETHIN' ELSE

マイルス・デイビス(tp)
キャノンボール・アダレイ(as)
ハンク・ジョーンズ(p)
サム・ジョーンズ(bs)
アート・ブレイキー(ds)

1958年録音

米BLUE NOTE 1595 (オリジナル盤)

部屋の片付けをしていたらなんとなんと大分前に入った事のあるジャズ喫茶のマッチ箱が出て来ました。私はタバコを吸わないのですが、記念にとお店で貰った物です。で、久し振りにジャズを聴いてみるか・・・と取り出したレコードがブルーノートレーベルの超人気盤、「SOMETHIN' ELSE」です。

A面1曲目の有名曲「枯葉」、マイルス・デイビスがお得意のミュートプレイで聞かせるのですが、随分前に入手したこのブルーノートのオリジナル盤を聴いて私は初めてマイルスのミュートに大変な驚きと感動を受けたものです。

と申しますのも、マイルスのミュートプレイはいろいろなレコード、CDで聴いて来ましたが、どれも皆「か細い音」で、何でこんなちまちまとした奏法をするのかずっと首を傾げていました。しかしこのブルーノートのオリジナル盤を入手し自宅で聴いた際、乱暴な表現になりますが、私はもうぶっ飛んでしまいました。

とにかくこのオリジナル盤に刻まれたマイルスのミュート音は、「凄い!」のひと言です。この盤は国内盤レコード、国内盤CDでも「音」を確認しましたが、どれもオリジナル盤とは「桁違い」に差が有ります。このオリジナル盤を聴くに及び、「か細い」などと表現した事についてはマイルスに平身低頭しなければなりません。

「荘厳の響き」、そう表現したいほどの素晴らしい「音」が聴けます。もちろん音だけでなく、その演奏も今更私が絶賛する必要はないくらい素晴らしいものですけど。

嘗てブルーノートのオリジナル盤に固執した時期に購入した一枚ですが、そのほとんどがその後カメラやレンズに変わってしまいました。しかしこの「SOMETHIN' ELSE」は数枚残してあるブルーノートオリジナル盤のうちの一枚で、これは絶対手放せません。

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さて、久し振りに「SOMETHIN' ELSE」を聴く切っ掛けを作ってくれたのがこのマッチ箱たち。横浜野毛の「ちぐさ」、「down beat」、川崎西口の「モダン・アート」、吉祥寺の「A&F」、懐かしいですね・・・。

SONY NEX-5 + E 18-55mm/F3.5-5.6

2011年5月18日 (水)

東京・門前仲町

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深川不動尊

オートコードを首からぶら提げて、門前仲町へ。門前仲町は以前、共通の趣味(クラシック音楽鑑賞)で知り合ったお友達が住んでいたところで、何度もご自宅に呼ばれて訪れたところなんです。お母様が茶道の先生をしていて、いつも和服姿で実に品の良い方でした。コンサート会場に親子で来られる時もお母様は和服姿。それでいて気さくなところは如何にも下町育ち、というところでしょうか。

そういうわけでこの周辺は馴染みがあるのですが、その門前仲町も大分ビルが目立つようになりました。この写真も背景にはビルが並んでいます。

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結構外国の方も見られました。人物を入れたスナップ、現代日本では「肖像権」の問題が取り沙汰されるようになって写真を撮るのにも気を遣いますが、外国の方は撮られたと分かると逆に笑顔を返してくれる方が多いのです。当然こちらもお礼代わりに軽く会釈しながら微笑みを返しますが、有り難い事です。

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富岡八幡宮

フリーマーケットが開催されておりましたが・・・、

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さすがに社寺で開催されているフリマ、古着などを扱っている人たちはおりませんでした。

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大変大きな御神輿が展示されていました。ガラス越しの撮影ですが、本当に立派な御神輿です。

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駅に向かう途中で見つけた光景。いやいや圧倒されました。「もんなか」などと呼ばれる門前仲町。ビルは増えておりますが、まだまだここも下町情緒の残る町並みでした。

MINOLTA AUTOCORD / Rokkor 75mm/f3.5、Fuji PRO400      

2011年5月17日 (火)

東京・月島

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東京・月島

下町風情が残る月島、この周辺を訪れるのは今回が三度目。もう・・・今となっては写真の被写体としてあまりにも有名な地域になってしまいました。この時もカメラを持った人がそこかしこで見られました。男性より女性の方が多かったのは何故?

この写真は理容室・・・というより床屋さんと言った方が相応しい気がしますが、サインポールと手前のパラソルの組み合わせが面白く感じてシャッターを押しました。

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そして花屋さんを見るとシャッターを切りたくなるのです。人が歩いて来るのを待ってパチリと。

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「こち亀」の両さんが出て来そうな派出所ですねぇ・・・。月島の雰囲気にピッタリです。

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こういう生活感溢れる光景を見るとシャッターを切らなくてはいられなくなります。銀座からそう遠くないところに月島のような町が在るなんてちょっと信じられないですねぇ・・・。

五月の明るい光が燦々と降り注いでいて、最高のお散歩日和でした。持参したカメラはレトロな二眼レフ、月島の風景にピッタリのカメラだと思うのですが、如何でしょう? 自画自賛かな?(笑)

MINOLTA AUTOCORD / Rokkor 75mm/f3.5、Kodak PORTRA 160VC

2011年5月16日 (月)

アキュフェーズに恋して

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アキュフェーズ A-46

今日はまたオーディオネタを。
私が大好きな日本のオーディオメーカー、アキュフェーズ社から純A級動作のパワーアンプ A-46が発表されました。発売は来月。発表を見た瞬間、「欲しいなぁ・・・」と、溜め息交じりでwebサイトを見ておりました。しかし節電が叫ばれている昨今、純A級動作のアンプって電力を使いますよねぇ・・・。

パワーアンプには当然プリアンプが必要ですが、現在愛用している同社のプリメインアンプ E-306をプリアンプ代わりに使い、その後また予算が出来たらプリアンプを・・・なんて夢見たいな事を考えていたら、一昨日E-306の調子が悪くなってしまいました。以前CDプレイヤーの再生音がおかしくなった際、当初アンプかと疑ったものの、原因はCDプレイヤーだった事はここで記事にしていました。しかし今度は本当にアンプの不具合。

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アキュフェーズ E-306

これが私の愛用機の一台、E-306というプリメインアンプです。不具合の内容は左チャンネルの音がまともに出ていない、通常のボリューム位置では蚊の鳴くような音量しか出ない、低音が出ていない、こんな内容です。発売は1994年12月。手元の保証書を確認したら私が購入したのは1995年10月でした。それまで使っていたサンスイ AU-α907を下取りに入れて購入したのですが、15年半使ってとうとう不具合発生。ちなみにAU-α907は一年で不具合発生でした。今思えばハズレ品に当たったのかも。

手放す気はないのでオーバーホールをお願いする事にしました。E-306がアキュフェーズ社に入院している間、もう一系統のアンプで楽しむ事にします。大分前にご紹介しましたが、会社の同僚から譲ってもらったアキュフェーズブランドの第一号機、C-200とP-300のペアです。

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アキュフェーズ C-200

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アキュフェーズ P-300

譲り受けた後、しばらく使っていたらパワーアンプのP-300からガリ(ノイズ)が出るようになったのでアキュフェーズ社でオーバーホールして頂いたわけですが、今度はC-200に不具合が見つかりました。AとB、二つ有るPHONO入力のうち、Aの方の右チャンネルから音が出ません。それでは今回はC-200をオーバーホールに・・・と考えていたらE-306が故障発生となってしまったわけです。

C-200のPHONO入力、Bの方はまったく異常はないのと、通常レコードを聴く時はマランツのPHONOアンプを通してC-200のライン入力に接続していますので、現状C-200に支障はないので、E-306が帰って来るまではこのまま使う事に。今回PHONO入力A端子の不具合を発見出来たのは、マランツのPHONOアンプを通さず、C-200のPHONO入力でレコードを聴いてみようと接続換えしてみたら故障を発見してしまったという事。

さて、私がアキュフェーズ社の最新パワーアンプが欲しくなった理由、それはE-306が故障する前、E-306のプリアウトとパワーアンプ P-300を繋いで聴いてみたら、これがまた良いのです。E-306単体で聴いているよりいっそう自分好みの音。それならE-46は無理としても、他の現役パワーアンプ(E-35やP-4100とか)を繋いでみたいと思ったわけです。

E-306のオーバーホールが終わり次第、次はC-200を出す予定なので、また当分パワーアンプの最新モデルはお預けですね。しかし最近、久し振りにオーディオ熱が上がり気味です。(笑)

2011年5月15日 (日)

京浜急行「鶴見市場駅」

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京浜急行線、「鶴見市場駅西口」

今日も京急線シリーズを続けますが、「鶴見市場駅」をご紹介します。

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「鶴見市場駅東口」

横浜市鶴見区市場大和町に位置しております。「市場」と名前が付いているくらいですから近くには大きな市場でもあるかと思われるでしょうが、現在はまったくの住宅地です。それでも昔は「市場銀座」などと呼ばれた通りが賑わっていたようですが、まったく面影はなくなっているようです。初めて下車してみましたが、肩透かしを食らったみたいです。

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橋上駅舎を持つ相対式2面2線式ホームで、普通列車しか停車しません。

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撮影した日中は乗降客も少なく静かな駅、という印象でした。

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ご覧のようにホームは実に閑散としております。というより乗客がいない・・・。

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さて、京急鶴見市場駅が一年に一度(実際には二日)、大変な数の乗降客で賑わう日があります。それは正月、あの・・・そうです、あの箱根駅伝が開催される二日間、この駅から第一京浜道路に出たところには鶴見中継所があるのです。

川崎六郷橋を渡って来た 1区を走る選手たちにとっては鶴見中継所まで後僅か。花の 2区と言われる鶴見中継所は上記写真右手の引込み線に入って来たところにあります。この写真は陸橋から撮影していますが、この陸橋下辺りが中継所。

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私が撮影しているところ、ここがその中継所です。1区の選手がここで 2区の選手に襷を渡します。2区の選手たちは各大学エース級のランナー揃いですから、3区の戸塚中継所まで毎年見応えがあります。

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左手の引込み線を出た選手たちは横浜駅東口方面に向かってここからスパート!

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ここには記念碑が建てられていました。撮影した時間が丁度12時過ぎだったので運送系の車が何台も駐車しておりまして、中で昼食を摂っている人、昼寝をしている人たちが見られました。(^^;

鶴見市場駅前は正直申しまして撮影したいと思う被写体がなかったのですが、その代わり箱根駅伝の中継所を撮影するのが楽しみでした。また来年の箱根駅伝が待ち遠しいです。

HASSELBLAD 203FE + Planar T* CFE 80mm/F2.8、Kodak 400TX

2011年5月14日 (土)

京浜急行「京急鶴見駅」

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京浜急行線、京急鶴見駅東口

今日は「京急鶴見駅」のご紹介。ここまで来ると川崎も目の前です。

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ホーム形式は少し変わっていて、ご覧のように単式1面1線と島式1面2線のホーム。島式ホームは上り線専用で、普通列車はここで快速特急の通過待ち合わせをします。

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高架式の駅ですから改札も二階になります。そしてお隣にはJR鶴見駅が接している事もあり、一日の乗降客も多いようです。

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駅前のロータリーを挟んで向こうに見えるのがJR鶴見駅。京急鶴見駅の西口側になります。

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こちらが西口乗降口。近くの総持寺には石原裕次郎さんのお墓がありますので、行った事はなくても鶴見駅をご存知の方もいらっしゃる事と思います。

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東口を出ると商店街と言って良いのかどうか、線路に沿って車も結構通る賑やかな道が続いていて、この道は第一京浜道路に連なっています。

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脇の道に入ってみると夜にネオンの灯りが点くお店が並んでいました。でも、正直あまり雰囲気の良いところではないようです。真昼間に歩いていてそう感じましたので。

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生麦駅、花月園前駅を訪れてからここへ来ると、それまでの駅前とは違って一気に賑やかな街並みに変わりました。それでもエアポート急行は停車するものの、特急、快速特急は停車しません。

実はもう大分経ちますが、この駅近くの病院に丸々一ヶ月入院した事がありまして、京急鶴見駅で下車したのはその時以来です。という事で、妙な懐かしさを感じた京急鶴見駅でした。

HASSELBLAD 203FE + Planar T* CFE 80mm/F2.8、Kodak 400TX

2011年5月13日 (金)

アナログ音源は音が悪い!?

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ベートーヴェン/交響曲第7番 イ長調

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

KIJC-9004 (スーパー・アナログ・ディスク 180g 特製重量盤)
UCCD-9501 (CD)

久し振りに書店で現在発売中のMacパソコン誌「Mac Fan 6月号」を買って読んでいたら、レコードやカセットテープなどのアナログ音源をパソコンに取り込む記事が掲載されています。その該当ページは162ページです。

Macにプリインストールされている純正ソフト「GaregeBand」を使って取り込むのですが、私はこの記事を読んでいて目が点になったところがあるのです。アナログ音源に混じっているノイズなどは後で波形を見ながら消す事が出来るという事なんですが、その後の文章にビックリ!

その部分を下記に引用させて頂きます。

引用文 : そもそもアナログ音源の音質は悪いので、あまり気にする必要はないでしょう。

「ええ~・・・!」と、私は声を上げたくなるくらい驚きました。何を根拠にこの記事を書いたライターさんは言っているのでしょうか? このライターさん宅のオーディオ装置がどの程度のグレードかは分かりませんが、恐らくそれほどの装置は持っていないものと推測します。

質の良いアナログ音源(レコード、テープ等々)をお聴きになった経験がないのでしょうね、多分。先日ここでご紹介した「ぼくのオーディオ ジコマン開陳」に登場されている方々がこの記事を読んだら怒り心頭になる事は必須だと思われます。

記事の中にレコードを取り込むためには「フォノイコライザー」が必要と親切に記述されているのですが、店頭で良く見られる安価な簡易型フォノイコライザーでは高音質を望むのは無理でしょう。ライターさんはこういったフォノイコライザーで取り込まれたのでしょうか?

そこで昨晩、私は冒頭の写真によるレコードとCDを自宅で聴き比べてみました。声を大にして申し上げますが、拙宅の超高級とは言えないレコードプレイヤーで聴いてもアナログディスクがCDに「音」で負けている、音質が悪い、なんて事はなかったですよ!
もっともわざわざ聴き比べなくてもそんな事は最初から思っていませんが。(笑)

それより弦楽器の音なんてアナログディスクの方がCDよりもいっそう艶っぽく鳴っています。これぞウィーン・フィルの弦の音!・・・というほどです。

まぁ、音の好みなんて人それぞれですし、所有しているオーディオ装置もまたミニコンポから超高級装置までいろいろでしょうから同じ音源を聴いても全部音が違うのは当然の事。であればMac Fan誌のライターさんのように「アナログ音源の音質は悪い」と決め付けるような記事を書くのは如何なものかと感じ入った次第です。

ズバリ遠慮なく言わせて頂きますが、このライターさん、「オーディオに関する知識の無さ」を暴露しちゃいましたね。

少々大人気ないですが、ちょっぴり「カチン!」と来た記事でしたので今日のブログで急遽採り上げてしまいました。

フィルム写真はデジタル写真の画質より劣る、と思っている方もいらっしゃるのかなぁ・・・?(笑)

2011年5月12日 (木)

ライカで東京国際フォーラム

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東京国際フォーラム

今日も京急線シリーズを続けようかと思ったのですが、少し趣向を変えてゴールデンウィークに東京国際フォーラムを訪れた時の写真をご覧頂こうと思います。音楽のフェスティバルが開催中でした。

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昨今デジタル専用レンズともなると20mm以下の超広角レンズは珍しくありませんが、フィルム用として設計された19mmレンズをそのフィルムで使うとさすがに画角が広いです。

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毎度お馴染みのカット。国際フォーラムを訪れたら誰もが上を見上げて撮影しているのではないかと思います。

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今回使用したコダックのネガフィルム、今迄あまり使用した記憶がないので、偶には使ってみようと購入してみました。

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新緑が眩しくなる季節。大都会の緑も鮮やかで清々しい気持ちになりますねぇ・・・。

この日携帯したボディはライカ R7ですが、時折巻上げを忘れてシャッターボタンを押す事が。(笑)

LEICA R7 + Elmarit-R 19mm/F2.8 (type II)、Kodak ROYAL GOLD 400      

2011年5月11日 (水)

京浜急行「花月園前駅」

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京浜急行線、「花月園前駅」

今日は4月24日にご紹介した「生麦駅」のお隣、「花月園前駅」です。花月園前駅と聞けば地元の人なら誰でも競輪場が在るところ、と思い浮かぶはずです。私も撮影に行って競輪開催日と重なったら嫌だなぁ・・・と思い、出掛ける前にネットで開催日を調べたのですが・・・、

なんと昨年春で競輪場は閉鎖されていたのですね。恥ずかしながら全然知りませんでした。(^^;

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安心して出掛けた花月園前駅、横浜市鶴見区生麦に位置しており、相対式ホームの2面2線式で橋上駅舎の地上駅です。

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改札を出、競輪場方向には長い陸橋が待ち構えています。ここも生麦駅と同じく京急線の隣を京浜東北線、東海道線、横須賀線(湘南新宿ライン)が走っているからなんです。

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生麦駅前と同じく踏切が長いので、地元民にとっては「開かずの踏み切り」として嫌われているようです。急ぐ場合は橋上駅舎に上がって陸橋を渡る事になります。試しに私は踏み切り前に立ってみたのですが、ホントに遮断機はなかなか上がりませんでした。

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当然第一京浜道路も京急線に平行しています。このカットはその第一京浜を背にして駅前の踏み切り方向を撮影したものです。商店が幾つか軒を連ねています。

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競輪場は第一京浜とは反対方向になり、改札から陸橋を渡って降りるとこんな看板が。未だに競輪場を知らせる看板が残っていました。そこで現在競輪場はどうなっているのかと興味本位に行ってみる事に。

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ここが競輪場入り口。これ以上中には入れなくなっていました。右手の建物が多分観覧席だったのではないかと思います。しかし一年経ってもまだ建物が残っているのですね。

これを撮影した場所に「花月園」の名前の由来について書き記された案内板があったので、それを読んでみると大昔は「遊園地」だったそうです。1950年、閉鎖した遊園地の跡地に競輪場が造られた際、遊園地の名前を残す意味で花月園競輪場という名称にされたそうな。

競輪が開催されなくなった今も京急線の駅名は「花月園前駅」として使われているのですね。競輪場の建物がなくなったら駅名も変わるのでしょうかねぇ・・・?

京急線シリーズ、現在京急蒲田駅~三崎口駅までの全駅撮影に勤しんでおります。これを終えた後京急蒲田駅以北、京急線の基点と考えている品川駅まで撮影しようと考えています。ですから一番最後は品川駅とするつもりです。

このシリーズを始めてから愛用のハッセルブラッドにかなりの本数のフィルムを通して来ました。当初からデジタルで始めていればいろいろな面で楽でしたが、「物」として残るフィルム撮影に拘って最後までハッセルブラッドで撮影を続けたいと思っています。

HASSELBLAD 203FE + Planar T* CFE 80mm/F2.8、Kodak 400TX

2011年5月10日 (火)

京浜急行「堀ノ内駅」

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京浜急行線、「堀ノ内駅」

京急線シリーズ、いきなり横須賀方面に飛んでしまいましたが、たまたまこちらに所要で出掛けた際、ついでにカメラも持参してしまいました。(^^;
撮影は先月です。

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横須賀市三春町に位置しており、ホームは島式2面4線方式。品川から猛スピードで走って来た快速特急もこの駅以南、終点三崎口駅までは各駅停車となってしまいます。何故か・・・、実は途中からなんと単線になるからなんです。

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更にここから「浦賀駅行き」と「三崎口駅行き」とに別れます。この写真からレールが二股に別れているのがお分かりだと思います。左が浦賀方面、右が三崎口方面となります。尚、浦賀行きは普通電車のみです。

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私は堀ノ内駅で下車したのはこの日が初めて。改札はホームの下でした。

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横須賀となれば海も近いので海岸方面に歩き始めたらなんと銭湯が在りました。最近はこういった銭湯を見る機会ってあまりないので一枚撮影しておきました。拙宅近くにも銭湯は二軒在ったのですが、いずれも閉めてしまいました。

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「海辺釣り公園」という案内板を見付けたので歩いて行ってみました。この陸橋の先がそうです。

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海です。
この日は日曜日でしたから家族連れで釣りを楽しんでいる人たちが。ゴールデンウィークはもっと賑わっていたかもしれませんですね。

京急線シリーズ、初めての横須賀方面駅でした。ご参考までに京急線の路線図を掲載します。全駅撮影まではまだまだ遠いです。しかし撮影済みで未発表の駅が結構ありますので、それを含めるとようやく撮影駅は半分を超えました。

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京浜急行webサイトより拝借

HASSELBLAD 500C + Planar C 80mm/F2.8、Kodak 400TX   

2011年5月 9日 (月)

西方の音

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昨日ご紹介した「ぼくのオーディオ ジコマン開陳」を読んでいたら、剣豪小説で有名な作家、故五味康祐さんが愛用していたオーディオ装置の行方を確認しに行く記事が掲載されており、大分前に五味康祐さんが自身のオーディオ遍歴や音楽遍歴を書き記したエッセイを読んでいた事を思い出し、懐かしい気分に浸ったのですが・・・。

純文学を志すもなかなか売れなかったようですが、後年大衆剣豪小説で売れっ子剣豪小説家としてそれなりの財を成したようです。エッセイの中でも毎年暮れ、NHK-FMで放送されていたバイロイト音楽際の「指輪」をスチューダーのオープンリールデッキで録音していた内容が面白かったです。

或る年の事、録音をお嬢さんにお願いしなければならなくなる下りが登場します。平均的に女性の方はこういった機械が苦手でしょうから、お嬢さんも大変だったのではないかと思います。

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故五味康祐氏が愛用したオーディオ装置

「ぼくのオーディオ ジコマン開陳」の中で作者、田中伊佐資氏が五味さんの家とオーディオ装置が現在どうなっているのかと五味さんの家を訪ねる記事が掲載されていまして、そこを読み続けていたらお嬢さんが2005年、すでにお亡くなりになられていた事を初めて知りました。

お嬢さんなどと言ってますが、何歳でお亡くなりになったかも知らないのです。エッセイの中に登場するお嬢さんは確か高校生だったはず。で、五味さんが亡くなられた後、お一人で五味さんが残した豪邸に住んでおられたようですが、一人ではあまりに広い家だったので土地の一部を売却し、お一人でお住みになるのに丁度良い大きさの家に造り替えたそうです。

しかしすでにお亡くなりになっていたとは・・・。五味さんが書かれたエッセイでのお嬢さんの様子が微笑ましく、妙な親近感(自分勝手ですが)を覚えていただけに少々ショックを受けました。大分前、ステレオサウンド誌だったかレコード芸術誌だったかで、お嬢さんの父への思い出を綴ったエッセイが掲載されており、お父様への愛情溢れる文章を思い出します。父の残したオーディオ装置で時折音楽を聴いていたそうです。

家を小さく造り替える際、地下室に亡き父が使っていた部屋をそのまま再現(上の文庫本の写真のように)してあったのですね。田中伊佐資氏がご親戚の方の案内で訪問してみると五味さんが愛用していたレコードプレイヤー EMT930stのターンテーブルにはレコードが乗ったままになっておりました。もしかしたらお嬢さんが亡くなる寸前に聴いた父の残したレコードだったのかもしれないと書かれてあり、ジ~ンとなってしまいました。

その後、五味康祐さんのオーディオ装置とレコードはお住まいが在った練馬区に寄贈されたそうです。

お嬢様に合掌。

2011年5月 8日 (日)

驚愕のオーディオマニア

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amazonに注文した書籍が昨日届きました。左の「Net Audio」は創刊第2号のタイトル通りの雑誌。こちらの話題は置いておきまして、ビックリ仰天が右の単行本。実はこの本の存在を知ったのは拙ブログに時々コメントを寄せて頂いているyymoonさんのブログででした。

月刊誌の「Stereo(音楽之友社)」に連載されていた記事を単行本にしたもので、内容としては日本全国のオーディオマニア宅を訪問し、ご自慢のオーディオ装置を紹介しているだけなんですが、ここに登場する人たちは並大抵ではないです。奥付けを見ると一年も前に発刊されているのですが、私の手元に来たのは第2刷となっていますから結構売れているのでしょう。

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壁一面左右30本のスピーカーが積み上げられていたり、高級アンプで有名なマッキントッシュがこれまた何台も積んであったり。どの世界も尋常ならざるマニアの方っていらっしゃいますが、とにかく「笑っちゃうくらい」凄い人たちばかり。カメラの世界でも何百台もの数を蒐集している人がおりますし、私のような凡人にはただただ驚くばかり。

しかし「音楽」を聴くための装置なのか、「音」を聴くための装置なのか・・・。やはり良い音で音楽を聴きたい、そう思う事にしましょう。まぁ、私は今迄通り「質素」に音楽を楽しむ事にしたいと思います。(笑)

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写真は新宿御苑で撮影しています。

Canon EOS Kiss X4 + EF 50mm/F1.8 II

2011年5月 7日 (土)

GWを振り返る

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7連休があっという間に終わった私のゴールデンウィーク。神奈川県から出たのは都内に出掛けた時だけという、地味な連休でした。ちょこっと出る時でも一応カメラは持参し、パチパチと撮っておりました。

時間だけはたっぷりありましたので図書館で本や雑誌を借りて来たり、久し振りにビデオレンタル屋さんに行って映画のブルーレイディスクを借りたりと、久々にのんびりとしました。

そうそう、レンタル屋さんでDVDを借りるとディスクに傷が付いているのが普通ですが、ブルーレイディスクは借りた三枚とも新品みたいな状態。もしかして私が一番最初に借りたのかなぁ・・・なんて思ったのですが、まだまだブルーレイを借りる人が少ないという事なんですね。アンジェリーナ・ジョリー主演の「ソルト」という映画、どんでん返しの連続でなかなか面白かったです。しかし「え!?」という終わり方。多分、続編が作られるのでしょうね。

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今日の写真を撮影した海辺、トンビが実に多く飛んでいました。人間が食べているものを上空から狙っているのです。何しろ撮影したところはバーベキューを楽しんでいる人で溢れていましたから。

大きな買い物をする事もなかったです。今話題の iPad2 も二回、店頭に在庫が有った時に偶然訪れていながら購入は見送りましたし。日本経済の活性化に協力していないですね。(笑)

それより3日に発表、4日から発売された iMac に興味を惹かれました。今度の iMac は最新のCPUを積んでかなり強力なモデルに変貌したと思います。全四機種ともクアッドコア搭載ですからねぇ。

今日の記事は私的日記になってしまいました、ご容赦。(^^;

NEX-5 + E 18-55mm/F3.5-5.6

2011年5月 6日 (金)

横須賀海軍カレー

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横須賀海軍カレー、有名ですね。このお店ではないですが、私も嘗て他で食した事があります。でも・・・正直なところ、普通のカレーライスでしたねぇ・・・。海上自衛隊員が艦内で作る海軍カレーはまた味が違うのかもしれません。

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このお店の前では数人が順番待ちの列を作っていました。このお店、美味しいのかなぁ~・・・。食事をするだけのために列に並ぶ事が嫌いなものですから、カレーに限らずこういう人気のお店で食事をする事ってないのです。(笑)

さて、昨日で私のゴールデンウィーク休みは終わりました。今日からまた仕事です。遠方へ行く事もなく、近場をぶらぶら歩いたくらいでした。

散歩のお供に持ち出したカメラは順にパナソニック GH1、キヤノン EOS Kiss X4、ハッセルブラッド 203FE、ライカ R7、ハッセルブラッド 503CW、ソニー NEX-5、ライカ R7 でした。消費したフィルムは120が10本、135が3本です。

たまに手巻きカメラを使うとつい巻上げを忘れてしまう事があります。シャッターを切ろうとすると切れない、「あ、巻上げを忘れた」と。(笑)

SONY NEX-5 + E 18-55mm/F3.5-5.6

2011年5月 5日 (木)

天気晴朗なれども波高し

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東郷平八郎像 (横須賀、三笠公園にて)

「本日天気晴朗なれども波高し」、司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」をお読みになった方はこの言葉の意味がすぐにお分かりだと思います。もっとも司馬遼太郎さんが創作した言葉ではありませんが、二十歳頃(もう・・・五年も前か、あれ?(^^;)に私は「坂の上の雲」を読んでおりまして、この電文が凄く印象に残っています。

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ちなみに上記の電文は日露戦争でロシアのバルチック艦隊を日本海で待ち受けた旗艦「三笠」率いる連合艦隊(司令長官 東郷平八郎)が大本営に打電した文句です。「敵艦見ゆとの警報に接し、連合艦隊はただちに出動これを撃滅せんとす。本日天気晴朗なれども波高し」と、作戦参謀であった秋山真之がこの文章を考えたとされています。

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タイタニックではないっつぅの・・・(^^;
「坂の上の雲」を読んだ後は大長編「翔ぶが如く」も夢中になって読みました。この頃は司馬遼太郎さんの長編歴史小説を読み漁っておりましたねぇ・・・。

日露戦争で旅順の要塞を陥落させた事で名を上げた乃木希典(陸軍大将)は英雄として名を残しておりますが、司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」では実に無策の軍人で、多くの兵隊を死に至らしめた無能な軍人として評している事にも驚いたものです。事実はそうだったのかなぁ・・・と思ったものです。

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対して秋山真之を天才的参謀として描いております。秋山真之なくして日本海海戦の勝利はなかったのでしょう。NHKで一昨年暮れ、昨年暮れ、そして今年の暮れと、三年越しでテレビドラマ化しておりますね。

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まぁ・・・しかし、日清戦争、日露戦争に勝利しちゃったものですから、資源の無い極東の小さな島国である事を忘れ、調子に乗って太平洋戦争に突入したのでしょうかねぇ・・・?

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でも、逆にその太平洋戦争で敗北したからこそ今の平和があるとも言えますね。そうでなかったら日本も未だに軍隊を持っていたかもしれません。

復元(リアリティはないですけど)された「三笠」を見ているだけなら平和ですから。

SONY NEX-5 + E 18-55mm/F3.5-5.6

2011年5月 4日 (水)

流氷の思い出

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北海道・網走港にて (2011/02/14)

4月30日に放送されたBSジャパン「写真家たちの日本紀行」をご覧になられたでしょうか? 3月12日に放送予定でした鉄道写真家、持田昭俊さんの後編がようやく放送されました。前日の東北関東大震災によって番組の放送が中止されていたのですが、どうなるのかなぁ・・・と思っていたら4月30日に放送されました。

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その後編はオホーツク海の流氷を交えながら釧網本線を撮影する様子だったのです。私も2月14、15日に同じシーンを狙うために網走、知床へ行ってたので大変興味深く番組を見ていました。

持田俊昭さんは2月2、3日に行って撮影した事が番組を見ていて分かりました。私より二週間ほど早かったわけですね。持田さんが行かれた時には流氷の間に海が見えてたりしていましたので、私が行った頃には更に多くの流氷が接岸したという事が分かりました。

持田さんがオホーツク海を望む展望台から撮影しようとしたら海には流氷がなく、がっくりした様子も放送されておりました。そうそう、藻琴駅舎内「軽食&喫茶 トロッコ」というお店の「流氷ラーメン」、どういうラーメンかと思っていたら持田さんが食べておられましたね。なるほど・・・という具のラーメンでした。

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このカットは川の上!に立って撮影しています。(笑)
秋にはサケが上って来るという川が全面結氷しており、その氷の上にかなりの積雪。雪の表面から鉄橋までの高さを見て頂ければお分かりかと。北国の青い空と真っ白な雪、出掛ける前に自分が思い描いていた通りの風景に喜んだものです。

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釧網本線と流氷、そして遥か向こうに知床連山、これもそういう風景が撮れれば良いなぁ・・・と思い描いていたカット。昨年暮れに訪問した時は思うような写真が撮れなくて悔しくて仕方なかったのですが、二度目はほぼ思い通りの写真が撮れて自分的には満足でした。

大震災後、自粛の意味で四月上旬の京都桜撮影、GWの北海道旅行をキャンセルしちゃったのですが、北海道行きはまた様子を見て行きたいと思ってます。しかしホテルと交通機関のキャンセル料は少し痛かったなぁ・・・(^^;

余談ですが昨日行き付けの某量販店にフィルムを買いに行ったのですが、一階のMac売り場の前を通ろうとした時 iPad2 在庫状況のパネルに目が行ってしまいました。そうしたら「ブラック 16GB (Wi-Fi 専用)」は在庫有り! でした。時間は夕方でしたからその日結構在庫を持っていたという事でしょうね。でも、買いませんでした。(笑)

NIKON D2X + AF-S VR ED 24-120mm/F3.5-5.6G

2011年5月 3日 (火)

ホオノキ

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ホオノキ (新宿御苑)

モクレン科のホオノキ、他でも見た事がありますが、驚くくらい大きいですね。そばに行くと良い香りがして来ます。

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花弁が開く前はモクレン科と分かりますが、開くとビックリ。(笑)

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GWも四日が過ぎました。何するともなく一日一日が終わっています。で、あっという間に連休は終わってしまうのでしょうねぇ・・・(笑)

Canon EOS Kiss X4 + EF-S 55-250mm/F4-5.6 IS 

2011年5月 2日 (月)

マランツ NA7004 と今井美樹

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marantz NA7004

今日はオーディオと音楽ネタを。
昨秋購入したネットワーク・オーディオプレイヤーのマランツ NA7004、発売記念として期間限定で購入ユーザーに特典としてハイレゾ音源を収めたUSBメモリがプレゼントされるのですが、その事はすでに記事にしています。

更に第二の特典として抽選で何名にだったかは忘れましたが、NA7004に装着するサイドウッドがプレゼントされる事になっていたのです。そうしたら12月に入ってマランツさんから宅配便が到着。「あれ? 何だろう・・・?」と開けてみたら中に入っていたのがそのサイドウッドだったわけです。どうやら抽選に当たったみたい。

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で、昨日ようやく取り付けてみました。12月に届いていたのに、今の今まで取り付けが面倒臭くてそのままにしていたのです。(^^;

見栄えは少々高級感が出たようです。アールが付いているのと塗装がピアノフィニッシュのような鏡面仕上げで、なかなか良い感じです。

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フロントパネルの左右が少し張り出していたのはこのサイドウッドを取り付けると丁度デザイン的にピッタリになるようにしてあったわけです。

さてこのNA7004ですが、最近は通常の使い方以外に内蔵のDACを利用する使い方をしています。先日ご紹介したSONY製ポータブルDATをNA7004と光ケーブルで接続し、NA7004のDACを通して再生しています。これは思った以上に良い音を聞かせてくれました。

Dvd

長年愛用したマランツ製CDプレイヤーの調子が悪くなった事が切っ掛けでNA7004の導入となったわけですが、未だ新しいプレイヤーは購入していません。で、現在はリッピング以外にDENON製ユニバーサルプレイヤーをこれまたNA7004にデジタルケーブルで接続し、NA7004のDACを通して使ったりしています。↑これがそのユニバーサルプレイヤーで、元々はDVD videoを再生するために数年前に購入したもの。SACD、CD、DVD Audio なども再生出来ます。

そうそう、以前愛用のアキュフェーズ製アンプの右チャンネンルから音が出なくなったので修理かな、という事を書き記しましたが、これはCDプレイヤーが原因であり、アンプの故障ではありませんでした。購入後十数年経っていますが、アンプは未だに何ら不具合なく動作しております。さすがアキュフェーズ・・・と感心しています。

Miki

Miki Imai Moment/TOUR 1997 "PRIDE"

歌 : 今井美樹

FOR LIFE RECORDS FLCF-3709 (2枚組)

テレビドラマってあまり見ないのですが、時々ハマることがあると以前にも申しました。もう三月に終わっていますが、途中(第二回)から見て最終回まで見てしまったのが「冬のサクラ」というドラマ。草薙剛さんと今井美樹さん主演の悲しい結末を迎えるストーリー。その今井美樹さんが本来は歌手である事は知っていたのですが、今まで一度も聴いた事がなかったのです。

あ、今井美樹さんのファンから石をぶつけられそうですね。(^^;
で、会社の同僚(女性)に今井美樹さんてどういう歌を歌っているのか尋ねてみたのですが、教えてくれた内容はイマイチ自分にはピンと来ませんでした。

その直後、会社の飲み会(食事会)があり、流れで今時カラオケに行く事に。(笑)
そうしたら彼女が今井美樹さんの歌を歌うから聞いてくれとの事で、「PRIDE」という曲を歌ってくれました。

モニターには今井美樹さんがコンサートで「PRIDE」を歌うシーンが流れており、彼女(同僚)が歌う「PRIDE」という歌が実に良い曲で、私はこの曲がすっかり気に入ってしまったのです。彼女の歌唱もなかなか上手かったです。

で、今日ご紹介するこの2枚組のCDですが、1997年のコンサートの模様が収録されており、最後に「PRIDE」が歌われています。私は初めて今井美樹さんの歌を聴いたわけですが、いや~・・・今井美樹さんが歌う「PRIDE」は良いですねぇ・・・。繰り返し聴いちゃいました。

ドラマで見た今井美樹さん、お口がジュリア・ロバーツみたいに少し大きいですが、なかなかの美人でした。CDのブックレットで見る今井美樹さんのコンサートでの写真、真っ赤な口紅とヘアスタイルの違いからドラマ(現在)の今井美樹さんとは随分印象が違うのには戸惑います。

でも、「PRIDE」ってホントに良い曲ですねぇ・・・。

2011年5月 1日 (日)

シラン(紫蘭)

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シラン (新宿御苑 2011/04/30)

ゴールデンウィークに入ってからの新宿御苑、予想通りの人出です。

前回行った時にシラン(紫蘭)が花開く前にハナニラをシランと勘違いしちゃいましたが、今回は本物のシランです。

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ハナミズキは今あちらこちらで見る事が出来ますね。

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鮮やかな枝垂れ桜、現在の姿です。

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そしてこちらはソメイヨシノ。何かお祭りが終わった後の静けさのような新宿御苑でした。

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新緑が美しさを増す季節になりましたねぇ・・・。背景にドコモタワーを入れて。

Canon EOS Kiss X4 + EF-S 18-55mm/F2.5-5.6 IS、EF 50mm/F1.8 II   

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