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2011年5月16日 (月)

アキュフェーズに恋して

A46
アキュフェーズ A-46

今日はまたオーディオネタを。
私が大好きな日本のオーディオメーカー、アキュフェーズ社から純A級動作のパワーアンプ A-46が発表されました。発売は来月。発表を見た瞬間、「欲しいなぁ・・・」と、溜め息交じりでwebサイトを見ておりました。しかし節電が叫ばれている昨今、純A級動作のアンプって電力を使いますよねぇ・・・。

パワーアンプには当然プリアンプが必要ですが、現在愛用している同社のプリメインアンプ E-306をプリアンプ代わりに使い、その後また予算が出来たらプリアンプを・・・なんて夢見たいな事を考えていたら、一昨日E-306の調子が悪くなってしまいました。以前CDプレイヤーの再生音がおかしくなった際、当初アンプかと疑ったものの、原因はCDプレイヤーだった事はここで記事にしていました。しかし今度は本当にアンプの不具合。

E306
アキュフェーズ E-306

これが私の愛用機の一台、E-306というプリメインアンプです。不具合の内容は左チャンネルの音がまともに出ていない、通常のボリューム位置では蚊の鳴くような音量しか出ない、低音が出ていない、こんな内容です。発売は1994年12月。手元の保証書を確認したら私が購入したのは1995年10月でした。それまで使っていたサンスイ AU-α907を下取りに入れて購入したのですが、15年半使ってとうとう不具合発生。ちなみにAU-α907は一年で不具合発生でした。今思えばハズレ品に当たったのかも。

手放す気はないのでオーバーホールをお願いする事にしました。E-306がアキュフェーズ社に入院している間、もう一系統のアンプで楽しむ事にします。大分前にご紹介しましたが、会社の同僚から譲ってもらったアキュフェーズブランドの第一号機、C-200とP-300のペアです。

Img_2499
アキュフェーズ C-200

Img_2485
アキュフェーズ P-300

譲り受けた後、しばらく使っていたらパワーアンプのP-300からガリ(ノイズ)が出るようになったのでアキュフェーズ社でオーバーホールして頂いたわけですが、今度はC-200に不具合が見つかりました。AとB、二つ有るPHONO入力のうち、Aの方の右チャンネルから音が出ません。それでは今回はC-200をオーバーホールに・・・と考えていたらE-306が故障発生となってしまったわけです。

C-200のPHONO入力、Bの方はまったく異常はないのと、通常レコードを聴く時はマランツのPHONOアンプを通してC-200のライン入力に接続していますので、現状C-200に支障はないので、E-306が帰って来るまではこのまま使う事に。今回PHONO入力A端子の不具合を発見出来たのは、マランツのPHONOアンプを通さず、C-200のPHONO入力でレコードを聴いてみようと接続換えしてみたら故障を発見してしまったという事。

さて、私がアキュフェーズ社の最新パワーアンプが欲しくなった理由、それはE-306が故障する前、E-306のプリアウトとパワーアンプ P-300を繋いで聴いてみたら、これがまた良いのです。E-306単体で聴いているよりいっそう自分好みの音。それならE-46は無理としても、他の現役パワーアンプ(E-35やP-4100とか)を繋いでみたいと思ったわけです。

E-306のオーバーホールが終わり次第、次はC-200を出す予定なので、また当分パワーアンプの最新モデルはお預けですね。しかし最近、久し振りにオーディオ熱が上がり気味です。(笑)

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コメント

楽しそうですね〜^^

こんばんは。
そろそろ出るのかなとは思っていましたが、出力はそのままで、改良のみということのようですね。
A-45のユーザーとしては、ちょっと気になりますが、このご時世では外野席から観ている気分です。
アキュフェーズの古いアンプは良いデザインですね。未だに修理をしてくれるというメーカーの姿勢がうれしいですね。

スカルピアさん、こんばんは。
文中にあるように、「夢みたいな事」を考えている・・・だけであります。(笑)

yymoonさん、こんばんは。
そういえばyymoonさんはA-45をお使いでしたね。
数年を経ての改良ですから更に期待出来そうですが、軍資金が・・・(^^;
パソコンのモデルチェンジは早いですが、その点オーディオはじっくりしていて落ち着けます。
第一号機ですら未だにメンテしてくれるところはホントに凄い事だと思います。結果も満足でしたから惚れてしまいました。(笑)

格下ですが、E-202を今も持っています。
オーバーホールもしたことないのに
潰れないで今も実家で鳴っています。
もう35年以上です。
この頃のもの造りはすばらしいですね。

swingphotoさん、おはようございます。
E-202は35年以上ですか。私のC-200、P-300も37~38年ですから、ホントに凄い事ですよね。
名機を造るメーカーですね。

おはようございます。
電気製品が30年以上たっても使用できたり、修理が可能なんて驚きです。オーディオのメーカーって凄いですね。それに物を大切に使い続けるユーザーの方々も素晴らしい^^

koukoさん、おはようございます。
物を大切に・・・大事な事ですよね。
ただ私の場合は物を買えるお金が無いから、が正しい言い方かもしれません。(笑)
でも、30年以上も前の製品を未だにメンテするメーカー、国内では極めて稀有な存在だと思います。

C-200懐かしいですね、まだ現役で使えるのも素晴らしいです。
オーディオは遠くなりにけりです。

roxanne6さん、こんばんは。
現行製品を購入出来るような身分なら良いのですが、なかなかそうはいかないので・・・(^^;

こんにちは。
まるで故障者続出のプロ野球チームみたいですね。日本のように高温多湿な環境では、ある程度の故障は避けられないのかもしれません。メーカーもその辺りは心得ているでしょう。それにしても、修理してまで使おうと思うような電気製品は少なくなったように思います。

アキュフェーズ、一生ものですね。初期投資とメンテ費用だけで使い続けられるのですからある意味では割安なのかも・・(笑)。しかも他では味わえない音色と信頼感が付いてくるわけで・・。う~む、封印しているオーディオ熱が出てこないよう祈るばかり・・(汗)。

こんばんは。アキュフェーズ、名門ですね。
OHして使い続けるというのは理想的な付き合い方だと
思います。オーディオ心はある時期から封印して
いるので、こういう記事も冷静に読めます(*^_^*)。

ビワさん、こんばんは。
いやいや、まさに一軍登録抹消という感じです。
しかしC-200が1973年発売ですから、これまで故障がなかったのが不思議と申しますか、無事之名馬の例えのような名機ですね。E-306も15年選手、よく頑張りました。(笑)
ソニータイマーなぞと陰口を言われるメーカーとは別格ですね。私のソニー製DATなんて故障ばかり・・・(^^;

うっちーさん、こんばんは。
オーバーホールがそれこそ3~4年周期だったら買い替えを考えますが、この2製品の耐用年数は立派です。こういう製品だからこそオーバーホールしてまでも使い続けようと思うわけです。
先日ご紹介したオーディオ本のお陰で、長い間潜伏していたオーディオ熱が再燃しました。(笑)

Eurekaさん、こんばんは。
私もオーディオは写真をやり始めてから長い間封印していたのですが、「ぼくの・・・」という本を読んでから熱が発症したようです。(笑)

E-306は、症状からすると出力リレーの接点劣化の可能性が高いと思われます。
アキュフェーズの製品は、部品がゆとりを持って配置されていてメンテし易いのが特徴です。次回発症したら出力リレーの黒い外箱をはずして、接点を目の細かい紙ヤスリで磨いてみることをお奨めします。
磨き終えたら、ちり紙にCRCを付けて接点に塗っておしまい。これで当分は大丈夫ですヨ。

kitatanukiさん、こんばんは。
月曜日にアキュフェーズさんに預けております。大分使いましたからここらでオーバーホールも良いかもしれません。お金があれば 買い替えなんでしょうけど、大きな不満を感じておりませんのでまた使い続けるつもりです。
出力接点の劣化なのですか。記憶に留めておきます。ありがとうございます。
ところで今日、アキュフェーズさんのチューナー、現物を見ました。カッコいいですねぇ・・・。私も欲しくなってしまいました。もちろん買えませんけど。

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