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2011年6月30日 (木)

空の旅、鉄道の旅

Air
NIKON D2X + TAMRON 70-300mm

震災以後、自粛・・・自粛・・・という事でちょっとした贅沢も我慢していたら、撮影旅行へのモチベーションもどんどん下がって来てしまい、以前のように休みの計画を立てる事もすっかりなくなってしまっています。まぁ、お金を使わなくて済んでいるのですが。(^^;

でも、羽田へ行くと、「あぁ~・・・乗りたいなぁ・・・」と、急に子供みたいになるのですが。(笑)

Train
Panasonic GH1 + G 20mm

大好きな飛行機旅行も楽しいですが、鉄道の旅もまた楽しいですね。しかしここ数年は新幹線ばかりで。

二十歳くらいだった頃の夏休み、福島県の猪苗代湖まで鈍行列車で行き、その日は湖畔のキャンプ場で一泊。翌日ヒッチハイクで会津に行って観光。その後、磐越西線に乗って新潟に出て連絡船で佐渡へ。両津海岸で一日遊んでいたら全身火傷(日焼け)。翌朝痛みで動けなくなり、急遽旅行を中止して帰って来た苦い思い出が。(笑)

でも、旅行って楽しいですよね。う~む・・・、今日は何が言いたかったのか。(^^;

2011年6月29日 (水)

ザ・ビートルズ来日45周年記念盤

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ザ・ビートルズ来日45周年記念盤

A ロック・アンド・ロール・ミュージック
B エヴリー・リトル・シング

ザ・ビートルズ

EMIミュージック・ジャパン TOJP-40001 (6月29日発売)

今日(29日)、ビートルズのレコードが発売されます。1966年に来日公演を行ってから今年が45周年という事で、「完全初回生産限定盤」という形で45回転のドーナツ盤が日本だけで発売されます。それも「コレクターズ・ナンバー入り」のカラー・レコードです。

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ご覧のように17cmEP盤です。昨晩聴いてみましたが、良い音ですねぇ・・・。モノラル音源ですが、やはりこういう音源がレコードで聴けるというのは最高です。

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ジャケット裏ですが、2431とナンバーが入っていました。リアルタイムでビートルズを取材した星加ルミ子さんがコメントを寄せています。

一昨年のデジタルリマスター盤BOX、昨年の赤盤、青盤、そして今回のドーナツ盤と購入し、「遅れて来たビートルズファン」の私としましては今度はLPレコードで聴いてみたくなりました。中古盤でも探してみますかね・・・高いのかなぁ・・・? 

2011年6月28日 (火)

大河ドラマの事

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NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」をご覧になっているでしょうか? 私は当初見ていなかったのですが、二月上旬に冷やかし半分にチャンネルを合わせてからは毎週見るようになってしまいました。(笑)

主役、江(ごう)を演じている上野樹里さん、矢口史靖監督の「スウィングガールズ」で主人公、鈴木友子役を演じてブレイクして以来、引っ張りだこの女優さんになりましたですね。

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大河ドラマ、なんと50年も続いているそうでビックリです。振り返ってみると自分の場合は一年通して見た作品は数えるほどです。昨年の「龍馬伝」は第一回から見ていたのですが、五月途中で見るのを止めてしまいました。理由は演じている役者さんたちのキャラクターが自分が思い抱いている人物像のイメージと大きく懸け離れている人が多くて・・・。

そもそも主役の龍馬からして・・・(ファンの方から怒られるかな?)(笑)

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次女「初」役の水川あさみさん、最近テレビCMにも幾つか出演しているようにすっかり人気の女優さんになられておりますね。ドラマの中では食いしん坊のキャラクターがなかなか面白いです。

ここ二回は豊臣秀吉と千利休との確執を描いておりましたが、確執がなんとなく急な感じで描かれたので、やや唐突に私は感じているのですが、ご覧になった方の感想は如何なものでしょうか?

ところで徳川家康を演じている北大路欽也さん、カッコ良過ぎですねぇ・・・。三代将軍、家光を生んだ江、後半の波乱万丈の生涯がどう描かれるか楽しみです。 

2011年6月27日 (月)

CDプレイヤー行脚

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Accuphase DP-510

長年愛用して来たマランツ製のCDプレイヤーが昨秋調子悪くなって使えなくなった事はここで書き記しておりますが、音楽好きの私にはやはり必要なので最近になってCDプレイヤーを新規購入しようとあちこちで試聴させてもらいました。

一応自分の購入候補として考えたメーカーはデノン、マランツ、ラックスマン、アキュフェーズ、ヤマハの五社。今迄試聴した機種は以下の通り。

デノン : DCD-1650SE、DCD-SA11、DCD-SA1
マランツ : SA-15S2、SA-13S2、SA-11S2
ラックスマン : D-05、D-06、D-08
アキュフェーズ : DP-400、DP-510、DP-700
ヤマハ : CD-S2000

よくもまぁ・・・いろいろ聴きまくったものだと思います。過去、私が使ったCDプレイヤーはソニー、ラックスマン、マランツの僅か3台で、今回が4台目となるわけですから案外少ないと思われた方もいらっしゃるのではないかと。デジカメはしょっちゅう買い換えていますからね。(笑)

1650
DENON DCD-1650SE

購入候補で一番最初に聴いたのがこの機種。しかしいきなり持参したCDを読み込み出来ないアクシデント。 お店の人も焦りまして、「これ、輸入盤ですか?」と尋ねられる始末。「輸入盤でこういう事あるんですか?」と私。「ええ、輸入盤だと時々あるのです」と言われたので、「いえ、このCDはれっきとした東芝製の国内盤です」と言っているうちにようやくCDを認識してくれました。

音の方は私がデノンの製品に抱いている通りの典型的デノンサウンド。後日別のお店で上位機種のSA11、SA1を順に試聴したのですが、音作りはデノンらしいトーンポリシーを持ったもので、価格が上がる毎に音の質も上がったものの、自分の好みとは少々違うので結局デノンはパスする事に。

15s2
MARANTZ SA-15S2

マランツ製で最初に聴いたのがこの製品。デザインはデノンもマランツも個性的ですよね。音の方はデノンとは対照的で中音域を主体にしたような音作り。デノンは高域、低域が元気で力強いので、直後にマランツを聴くと低音の出ない大人しい音、のようにも聴こえます。しかし締まった低音はきちんと出ているのと、何よりオーケストラの弦楽器がデノンより艶やかに鳴っています。弦楽器主体に音楽を聴いている私としては同じ中級クラスのデノン 1650SEとどちらを選ぶといったらこちらですね。

続いて上級機の13S2、11S2と聴いたのですが、13S2は15S2の上級機種というより音質アップを図ったマイナーチェンジ版ともいうべき機種。元々輸出専用モデルで天板やトランス等にコストを掛けたものなのです。それを国内でも販売したという事。ちなみに試聴した量販店で提示された売価は冗談ですか?と疑うような金額でした。しかし私はメカニズムに対する或る理由からパス。11S2は一段と音質アップが図られているのですが、マランツ製にしてはややメリハリ調に聴こえました。

D06
LUXMAN D-06

ラックスマンの三機種、D-05、D-06、D-08については以前詳しく試聴記を書き記していますので詳しい事は省略致しますが、実は大分以前にラックスマンのCDプレイヤーを購入した時(雑誌の評価を頼りに未聴で購入)に拙宅で音を聴いて非常にがっかりした経験があり、僅か一ヵ月半で売っ払った経緯があります。なのでオーディオ機器は試聴して購入するものだ、と思うようになった次第。

最初にD-05を聴いた際、「う~ん・・・」。しかしD-06を聴いたら音は変わりました。ラックスマン製のプレイヤーを購入するならD-06かD-08だと私は思います。でも私はパス。

Dp400
Accuphase DP-400

アキュフェーズの製品は取り扱っている販売店が限られているので、某店でDP-400、DP-510を聴き、また別のお店でアンプ、スピーカーを換えて試聴。ここではDP-700も参考までに試聴。購入候補ではなく参考までに・・・と言ったのは価格的にまったく自分の手に届く範囲ではないからです。(笑)

アキュフェーズ製CDプレイヤー、数年前まではソニー製のドライヴを使っていましたが、現在は自社製のドライヴ。これがまた実に静かに動くのです。20万円以上もするプレイヤーでトレイのオープン、クローズ時に「ギ~・・・ガシャン!」という音を発するのは興醒めです。ましてトレイがプラスティック製などというのは論外。

DP-400、音楽で一番大切な中音域を大事にしながらもレンジが広く、音は同社のアンプと同系統の音作りに感じました。次にDP-510を聴かせて頂くと一段とクオリティが上がったのが分かります。私には価格差以上に。

今回各社のプレイヤーを聴いて感じたのは各メーカー毎それぞれにトーンポリシーがあるという事。価格が上がる毎に音の質も上がりますが、トーンポリシーに大きな変化がないという事が分かりました。

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YAMAHA CD-S2000

ひと目見てヤマハ製と分かる独特のデザイン。一時ピュアオーディオからは離れていたヤマハですが、若手エンジニアによるオーディオ製品が再び登場して来た事は歓迎したいですね。昔、スピーカーやセパレートアンプで大ヒットを飛ばした事もあるメーカーですから、今後も期待したいです。今回試聴したプレイヤーもヤマハさんらしい上品な音です。

さて、今回時間を掛けていろいろと試聴している時に思った事。それは「お前は音楽を聴くのが目的なのか、音を聴くのが目的なのか、いったいどちらなのだ?」という自問自答でした。(笑)

一時話題になったのですが、スイスのゴールドムンドという「ン百万円」もする超高級機ばかり出しているハイエンドメーカーが発売した140万円もするユニバーサルプレイヤー、実はこれ日本のパイオニアが発売している僅か2万円もしないプレイヤーと中身は一緒、という衝撃的事実!

これを暴露している ↓ サイトがありますのでご参考までに。

http://homepage1.nifty.com/iberia/column_audio_goldmund.htm

天板を外した両機、どう見ても元の基盤は同じですよね。ゴールドムンド社曰く、パイオニアから供給を受けているのを認めながらも、自社でカスタマイズしているとの事。カスタマイズした結果、2万円が140万円に? 目が点です。(^^;

実は私の友人が、嘗て欧米のオーディオ機器を輸入販売している会社に勤務していた頃、喫茶店で雑談している時に彼が私に言った言葉(これ、本当です!)、

「輸入オーディオ機器の価格というのはね、中途半端に高くするくらいなら思いっ切り高くした方が日本では売れるのよ」

ゴールドムンド製品の衝撃的事実を見て思うのはこの友人の言葉。(^^;

しかし購入したご本人が身銭を切って気に入っているのであれば、他人がとやかく言う事ではないのだと思います。

2011年6月26日 (日)

ルックダウンウィンドウ

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東京タワー ルックダウンウィンドウより

高さ145mから見た下の風景です。自分が空中に浮いた気分で、正直あまり良い気持ちはしません。(^^;

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ここは大展望台 1Fのルックダウンウィンドウというガラス張りの上に立っています。私、高所恐怖症気味のところがありますので、吸い込まれそうでホントに生きた心地がしませんでした。(笑)

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展望台には神社もあります。東京23区内でもっとも高い位置にある神社という事で、受験シーズンには「高いところへ受かる」という事で、合格祈願に訪れる受験生で溢れるそうです。

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すっかりおのぼりさんになったつかの間の時間でした。(笑)

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次高いところへ上がるのは東京スカイツリーになるのでしょうか・・・。

Canon EOS Kiss X4 + EF-S 18-55mm/F3.5-5.6 IS   

2011年6月25日 (土)

東京タワー大展望台

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東京タワー大展望台から見た東京スカイツリー。

三田での用事を済ませたし、少し時間もあったので展望台に上がってみようかという思いが。何しろ未だに東京タワーの展望台に上がった事のないおめでたい人間なのです。(^^;
目測で距離を測ってみると10分少々歩けば辿り着けそうでしたし。という事で予定外の行動となりました。

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レインボーブリッジ方向です。左下は増上寺。NHK大河ドラマ「江(ごう)」の主役、二代将軍秀忠の妻となる江、そして六人の将軍や側室、子女が眠っています。

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レインボーブリッジです。左から羽田空港にアプローチしている旅客機も見えます。

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自分が歩いて来た三田方向です。

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富士山方向。

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六本木ヒルズ、こうして見るとやはり高いですねぇ・・・。左は富士フィルム。六本木ヒルズ右手の森は代々木公園、その右手に小さく写っている細く高いビルが東京オペラシティタワー。

いざ展望台に上がってみれば、東京都庁の展望台から見る風景とほとんど同じでした。(^^;

Canon EOS Kiss X4 + EF-S 18-55mm/F3.5-5.6 IS

2011年6月24日 (金)

東京タワー

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東京・三田に所要で出掛けたのですが、東京タワーが近くに見えました。今や墨田の東京スカイツリーにすっかり人気を奪われてしまいましたが、東京見物と言えば欠かせない観光名所として一番の人気だったのではないかと思います。

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7月24日、アナログテレビ放送の終了に伴って東京タワーからのアナログ電波の送信もいよいよ終焉を迎えます。よくベテラン俳優さんや歌手の方が亡くなると「ひとつの時代が終わった」という表現をされますが、東京タワーのアナログ電波送信が終了する事は正にひとつの時代が終わるとも言えるのではないでしょうか。

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写真に撮っていて気が付いたのですが、アンテナ(鉄塔)の先が曲がっているではないですか。今迄東京タワーの写真はあちこちで随分見ていますが、アンテナは真っ直ぐに延びていたと思うのだけど勘違いかなぁ・・・と疑問が沸々と。

帰宅後ネットで調べたら、なんとなんと3月11日の東日本大震災の影響を受けて曲がってしまったとの事。恥ずかしながらこの事は知りませんでした。当時、展望台に居た人たちは生きた心地がしなかったでしょうね、きっと。

地上333mの東京タワー、過去いろいろな怪獣に倒されていますが、その度何事もなかったように復帰しているのは不思議ですねぇ。(爆)

Canon EOS Kiss X4 + EF-S 18-55mm/F3.5-5.6 IS

2011年6月23日 (木)

羽田飛行機ウォッチング

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ANA B767-300 (JA8357)

昨日は鶴丸ジェットをご紹介しましたが、今日はその他の飛行機を。飛行機撮影が目的で出掛けたわけではなかったので僅かな時間しか撮影出来なかったのが残念。

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ANA B767-300 (JA8971)

しかし展望デッキでジェット音を聞いていると、「あぁ~・・・乗りたいなぁ・・・」と子供のような気持ちになってしまいます。(笑)

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STARFLYER A320-200 (JA05MC)

スターフライヤーのエアバス A320は通常より座席数を減らしているので、シート間隔がゆったりとしていて快適な空の旅を味わえます。

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SNA B737-400 (JA737F)

レジナンバーを記録して各エアラインが所有する機体全機を撮影するのは大変な労力ですが、実際に目指している人も多いようです。

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CHINA AIRLINES A330-300 (B-18308)

逆光での撮影だったのですが、流し撮りのためかゴーストも横に流れていて面白かったので掲載してみました。

現在羽田第一ターミナル6F展望デッキは改装中でして、不快な金網が撤去されてワイヤーに変更されつつあるのと、屋上もワイヤー工事が進行中です。鏡胴が細いレンズならワイヤーの間からレンズを出せるので流し撮りもしやすくなりました。

Canon EOS Kiss X4 + EF-S 55-250mm/F4-5.6 IS

2011年6月22日 (水)

鶴丸ジェット

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JAL EXPRESS B737-800 (JA337J) "がんばろう日本"

二月に北海道・網走に出掛けて以来、飛行機にはご無沙汰していましたので、久し振りに羽田に行って飛行機を撮影して来ました。と言っても第一ターミナルの展望デッキに20分くらい居ただけなのですが。

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上二枚、少々手振れしておりますがご容赦。展望デッキに出たら丁度鶴丸ジェットがテイクオフするところ。流し撮りをしばらくやっていなかったので腕が鈍っておりました。おまけに台風並の向かい風による強風。顔が痛くなりました。(笑)

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JAL B777-200 (JA772J)

新旧の塗装機がすれ違い。日本航空さんが往年の鶴丸塗装を復活させた事はご存知だと思います。テレビのニュースでも採り上げていたくらいですから。こうして新塗装を見ると、やはり鶴丸マークは良いですねぇ・・・。

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以前も書き記しましたが、鶴丸マーク入りショルダーバッグを持っている人を羨望の眼差しで見ていた子供時代がありました。(^^;

全機、鶴丸マーク入り新塗装が終了するまでにはまだ相当時間が掛かると思いますが、再建なった新生日本航空さんには安全面、サービスその他に期待したいと思います。

Canon EOS Kiss X4 + EF-S 55-250mm/F4-5.6 IS

2011年6月21日 (火)

新製品の話題

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Distagon T* 35mm F1.4

昨日、勤務帰りに本屋さんでカメラ雑誌をパラパラめくっていたら、このレンズの事が記事として掲載されていました。「いよいよ発売されるんだぁ・・・」と密かに喜んだものです。しかし実物は大きそうですねぇ。

私が大口径レンズの面白さ、良さを知った最初のレンズ、実は中古で購入したヤシコンマウントのDistagon T* 35mm F1.4 AEJだったのです。明るい広角レンズは使い勝手が大変良いという事を知った最初のレンズでした。ですからコシナさんからニコン Fマウントでツァイスレンズが復活した時、このレンズもそのうち出るのかも・・・と思っていたのですが、ようやく発表されました。

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NOKTON 35mm F1.2 Aspherical VM II

そしてこちらは以前発売されていたレンズのリニューアルで、鏡胴がやや細くなってのお目見え。私もM8を持っていた時に使いましたが、高性能な素晴らしいレンズです。ですが私はM型を滅多に使いませんですからねぇ・・・。

東日本大震災の影響で工業製品の供給に支障を来たしており、噂がいろいろと取り沙汰されている製品の発表もかなり影響を受けていると思います。そういう中でも最近になって少しずつ製品発表がされるようになりましたが、ミラーレスカメラが元気ですね。SONYさんからは新機能追加のファームアップ告知が発表されたり。

恐らくカメラファン一番の話題はニコン D700とキヤノン EOS 5D Mark II の後継機がいつ出るのか、ではないかと思いますが、ニコン F7が発表されたら意表を突いていて面白いのですが、有り得ないでしょうねぇ・・・(笑)

2011年6月20日 (月)

横浜跨線橋で・・・

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横浜駅へ出た折、跨線橋の上から少し電車を撮影してみました。

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日頃見慣れた電車ばかりですが、跨線橋上から俯瞰して見てみるとまた違った印象を受けるものですね。

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京急線のエアポート急行です。京急線シリーズではモノクロ撮影なので実際の色をご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、京急線は一部を除き赤がメインカラーです。例外として「京急ブルースカイトレイン」という名称の青色の電車も走っておりますが。

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快速アクティー、一度だけ乗った事がありますが、他の東海道線と何ら変わりがありません。

梅雨に入ってからスカッと晴れ渡る日がないですねぇ・・・。そういう日がうまく休日に当たってくれると良いのですが。(^^;

SONY NEX-5 + E 18-55mm/F3.5-5.6

2011年6月19日 (日)

愛機、ライカ DMR

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LEICA R9 + DMR

ニコン D700、キヤノン EOS 5D Mark II の後継機が噂されている昨今、私のデジタル一眼レフの愛機はデジタル機器の製品サイクルから見たら旧世代もいいところ。

正確にはフィルム一眼レフのボディ裏蓋を取り外し、そこにデジタルバックを装着した形のデジタル一眼レフです。丁度ハッセルブラッドやマミヤの中判カメラをデジタル化する際、フィルムバックの代わりにデジタルバックを使いますが、それと全く同じ手法でデジタル写真を撮ります。

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M型ライカではM8、M8.2、M9と、すでに三世代のデジタルライカが発売されて来ましたが、R型デジタルはこのDMR(DIGITAL-MODUL-R)のみが発売されただけ。発売期間も二年少々くらいでしたかねぇ・・・?

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果たして日本で何台くらい売れたのでしょうか。数十台売れているのかなぁ? いやぁ・・・数十も売れていないかも。(笑)

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巻き上げレバーがボディの流れに実に溶け込んでいると思いませんか? シャッターチャージは電動ですから撮影時には使いませんけど。

私のボディ色は「アンスラサイト」と呼ばれるシルバーとグレーとの中間色のような仕上げで、私はこの色に一目惚れ。(笑)

現在持っている2台のR9、共にこのアンスラサイトです。

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写真左下の丸いボタン、これはシャッターボタンです。R9単体ではこの位置にシャッターボタンはありませんが、DMRやフィルム用のモータードライヴを装着する場合は単体時のグリップを外してからの交換になり、両者共にここにシャッターボタンが付いているというわけです。

この位置のシャッターボタンは実に使いやすく、右手でホールドした時に人差し指で手前に押し込むようにシャッターを切るので、案外ぶれ難いのです。もちろんシャッターダイヤルの真ん中もシャッターボタンです。

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撮影画像を確認する背面液晶(冒頭写真)なんて今時1.8インチサイズ。小さいですねぇ・・・。上の液晶はカメラの設定内容を確認する液晶です。

ライカの一眼レフに知識がないから方から見たら、私の撮影機材を見て「DMRって、何?」と思われたかもしれませんので、今日は珍しくカメラそのもののご紹介をさせて頂きました。

ご存知のようにライカ社は一眼レフのR型システムはすでに生産を打ち切ってしまいましたので、R型を愛するユーザーは残されたもので「地道に」楽しむほかありません。(^^;

ライカって、一般の人はM型の事だと思っているのでしょうけど、一眼レフも有ったのですよ。R型ユーザーなんて超・・・・超マイナーですが。(笑)

追記(PM 6:10)
肝心な事を忘れていました。使われているセンサーは1000万画素のコダック製CCDです。サイズはフルサイズ比 1.37倍の画角に相当。キヤノンさんの 1Dシリーズとほぼ同じです。撮影される画角サイズのブライトフレームのような線が刻まれているファインダースクリーンが付属しており、ノーマルのスクリーンと交換して使います。

2011年6月18日 (土)

佐渡裕とベルリン・フィル

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NHK BSプレミアムの放送から

6月11日夜、NHK BSプレミアムで放送されたベルリン・フィル定期演奏会をご覧になられた方はいらっしゃいますでしょうか? なんと日本の指揮者、佐渡裕(1961年5月13日生)さんがベルリン・フィルの定期演奏会(5月20、21日)に招聘されて指揮棒を執りました。

曲目は武満徹さんの現代作品とショスタコーヴィチ(1906-1975)の交響曲第5番という組み合わせ。私は現代曲が苦手で全くといって良いくらい聴いておりませんので、今回の武満さんの作品もまったく理解出来ませんでした。

指揮者であれば誰でもベルリン・フィルやウィーン・フィルを指揮してみたいと思うのでしょうね。佐渡さんもそうだったようで、演奏会の後に男泣きをしたそうです。地元ベルリンでの評価もなかなか良かったようです。

私は放送をタイマー録画しておき、日曜日にレコーダーから再生して視聴しました。同時にDATにダビングしてそのテープを保存して置く事に致しました。

実は佐渡裕さんが指揮した演奏を聴くのは今回が初めてだったのですが、メインプログラムのショスタコーヴィチ、なかなか良かったです。ショスタコーヴィチの交響曲作品の中でも古典的要素が感じられる作品で、比較的聴きやすいからか人気のある作品ですね。

佐渡裕さんの指揮ぶりは実に派手なアクションで、汗びっしょりになりながらの熱演(指揮ぶり)です。第四楽章は中庸のテンポを執りながらも壮大なクライマックスを作り上げて行く上手さに感心してしまいました。これから少し佐渡裕さんを聴いてみようと思います。

さてベルリン・フィルですが、映像を観ていると女性奏者が随分増えております。カラヤンが終身音楽監督の時代、男性奏者のみだったベルリン・フィルに女性クラリネット奏者のザビーネ・マイヤーを団員の反対を押し切ってメンバーに入れた結果、以後団員としっくりいかなくなり、数年後にカラヤン自ら終身音楽監督の職を辞した歴史があります。

それを考えると現代のベルリン・フィルの変貌には少々驚きを禁じ得ないです。カラヤンの後、クラウディオ・アバド、サイモン・ラトルが音楽監督を歴任するようになってオケも変わりつつあるという事なんでしょうね。

日本人奏者も顔が見えました。何よりコンサート・マスターが弱冠32歳の日本人です。ベルリン・フィルの日本人コンマスとしてもう二人目ですから、ベルリン・フィルの奏者も世界各国から集まっているのかもしれません。ドイツ、オーストリア系の男性奏者で占められていたフルトヴェングラー時代とはオケの響き自体も変化しているような気もするのですが、当時のベルリン・フィルを生で聴いていない(当然ですが)のですから実際のところは分かりません。

2011年6月17日 (金)

京浜急行「黄金町駅」

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京浜急行線、「黄金町(こがねちょう)駅」

今日は「黄金町駅」のご紹介。こちらの改札口は臨時のものでして、従来の改札口は現在改装工事中で、来春に工事が終了する予定です。

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ガード下正面が本来の改札入口ですが、リニューアルのため現在は塀で囲まれています。

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横浜市南区白金町に位置しており、1面2線式の高架ホームです。

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黄金町~南太田間で工事が行われていたのですが、「作業中」という案内板は運転士に注意を喚起するために据え付けられているそうです。黄金町駅を通過する電車の運転士はこれを見るらしいのですが・・・。

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ホーム上からイセザキモール(伊勢佐木町通り)方向を見ています。前の橋は大岡川上に架けられています。

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駅前から大岡川を通過して歩くと「若葉町通り」が在ります。イセザキモールと並行する通りで、飲食店、映画館が存在していたのですが、現在残っている映画館は名画座の一軒のみ。

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そしてここがイセザキモールです。ですがこの辺はすっかり寂れています。しかしこの信号から後ろへのほんの一角ですが、通称「一六(いちろく)」と呼ばれる縁日が今の時期(九月中旬まで)開催されています。

いちろく、1、6、11、16、21、26日に開催されるからいちろくと呼ばれています。子供の頃はしょっちゅう行ってました。

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イセザキモールを通過して歩いて来ると今度は「大通り公園」と呼ばれる通りにぶつかります。ここは元々川(運河)だったのですが、その川を埋め立てて歩行者専用の通り(公園)が造られ、ここからJR関内駅前まで真っ直ぐに延びています。

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大通公園を少し歩くと地元横浜では食品が安く買えると評判の「横浜橋商店街」が。この商店街をずっと歩いて抜けるとそこには「三吉演芸場」という大衆演劇の劇場が在るのですが、私は入った事がないです。商店街横の真金町出身の桂歌丸師匠が独演会をやったりもしているようです。

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大岡川沿いに在る派出所。屋根の鳥に惹かれて撮影。この後、写真に写っているお巡りさんにいろいろとお話を伺ったのですが、嫌がらずに私の質問に丁寧に答えて下さいました。

実は黄金町駅前から大岡川沿いは大変環境の悪いところだったのです。戦後からずっと暴力団が蔓延っていて、麻薬、売春という極めてダーティなイメージの町だったようです。黒澤明監督の名作「天国と地獄」でも麻薬の町として黄金町が描かれています。

しかしここ数年、地元のクリーンな活動が功を奏して、駅前周辺はもうほとんどそういったダーティな部分は無くなりました、とお巡りさんが話してくれました。ただ、この周辺で活動していた○暴さんたちは福富町に移転したとの事。「住処が追われればまた他の場所に移動するものなんですよ」とお話しされておりました。地元民にとっては福富町(イセザキモール裏一帯)というところもあまり良いイメージを持っていませんですからね。

お話をして下さいましたお巡りさんから、綺麗になった黄金町を沢山撮影してどんどん発表して下さいとお願いされました。(^^;

今日は駅のご紹介から少し踏み込んだ町のご紹介になってしまったようです。これで京急蒲田~上大岡間の駅はすべて終わり、残りは上大岡以南と蒲田以北となりました。

HASSELBLAD 203FE + Planar T* 80mm/F2.8、Kodak 400TX

2011年6月16日 (木)

京浜急行「南太田駅」

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京浜急行線、「南太田駅」

京急線シリーズ、横須賀方面へと入ったのですが、最近になって「南太田駅」と「黄金町駅」を撮影していない事に気付き、急遽撮影しました。比較的身近な駅という事で、いつでも撮影出来るという安易な気持ちがいけなかったようです。(笑)

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横浜市南区南太田に位置しており、2面4線式の高架駅です。小学生時代を南太田駅から5分と離れていない大岡川沿いに住んでおりましたので、私にとっては実に愛着のある駅なのです。

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右前方がエレベータ、左下が階段です。京急線はここ数年でエレベータのない駅に順次設置工事をしていましたので、利用者に優しい駅になっております。

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駅前に小さい空間があるのは子供時代から変わっておりません。正面の喫茶店、入った事はないのですがずっと営業が続けられているのですねぇ・・・。美味しいたい焼き屋さんはすでになくなっていました。(^^;

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駅裏には鬼子母神常照寺さんが。こちらの境内では随分遊びました。夏にはセミやトンボを追い駆けたり。(笑)

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駅前の道路は平戸桜木線。JR桜木町駅前から国道一号線の平戸に続くところからの名称です。前方、時計が見える建物は我が母校です。

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大岡川です。桜シーズンの様子は春にご紹介させて頂いてますね。遠くにはみなとみらいのランドマークタワーが見えています。

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こちらも以前ご紹介した事があります。地元では「ドンドン商店街」と言って親しまれた商店街なのですが、現在はすっかり寂れてしまっています。駅前に大きなスーパーが出来た事も関係していると思います。

どこの地域でも個人商店にとって長く続けて行く事が難しい時代なんですねぇ・・・。

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駅に戻りますが、南太田駅は急行、特急、快速特急の通過待ち合わせをする待避駅でもあります。ご覧のようにホーム沿いの線路が本線へカーブして接続されます。

自分の子供時代とはすっかり様変わりした南太田駅、やはり懐かしさと共に愛着も感じたひと時の撮影タイムでした。

HASSELBLAD 203FE + Planar T* 80mm/F2.8、Kodak 400TX

2011年6月15日 (水)

B&W CM1 の事、再び

Muraji

村治佳織 プレイズ・バッハ (2008年11月22日に紹介済み)

1. チェンバロ協奏曲第2番
2. G線上のアリア
3. チェンバロ協奏曲第5番
4. 主よ、人の望みの喜びよ
5. パルティータ第2番
6. メヌエット

村治佳織(ギター)
ゲヴァントハウス・バッハ・オーケストラ
クリスティアン・フンケ 指揮とヴァイオリン

2008年8月24-27日 ライプツィヒ、ゲヴァントハウス大ホールで録音

ユニバーサル ミュージック UCCD 9707(DECCA)

液晶テレビの横に置いてテレビ音声の再生をさせる目的で購入した英国Bowers & Wilkins社のコンパクトスピーカー CM1ですが、結局テレビの横に置くのは止める事にしました。

以前ご紹介した村治佳織さんのCDを聴くに及び、その素晴らしい再生音に感動してしまい、これだけの性能を持っているスピーカーをテレビ音声専用スピーカーにするにはもったいないと思ったからです。

一昨日の晩、小さめの音量でこのCDを再生したのですが、途中で居眠りをするという不覚を。クラシック音楽を聴いて眠くなるという事は退屈したのだろう・・・と思われるかもしれませんが、そうではなく、その気持ちの良い再生音に酔った証拠です、自分の場合は。

それで昨晩、もう一度このCDを聴いてみました。今度はもう少し大き目の音量で。そこでこのスピーカーを今後もこの部屋に置いてサブスピーカーとして聴き続けて行く事を決めました。

私のメインスピーカーは某社(敢えて機種名は伏せておきます)のトールボーイ型です。それも結構背の高い本格的なトールボーイ型の3way4スピーカーで、37kg もの重量のあるしっかりした作りのスピーカーです。6年前、それまで使っていたダイヤトーン 3wayからの買い替えですが、今もって特に不満はなく、気に入っているスピーカーです。(先日、B&W社の新製品、802 Diamondを聴いてノックアウトを受ける前までは)

そのメインスピーカーで聴いていた時の再生音では味わえなかった感動をCM1が聴かせてくれたのです。左右CM1の中心にピンポイントで浮かぶ村治さんのギター音がとても生々しい事と、音量を上げてもギターの音像が大きくならず、下世話な言い方になりますが私の目の前で村治さんが実際にギターを弾いているような、そういうリアルな感じを受けるのです。

曲間、しばしの無音から曲が始まる時、ポッと浮かび上がるようにギターが鳴る時には余りにもリアルなので、ゾクッとしちゃいます。残念ながらメインスピーカーでは村治さんのギターが巨大化して聴こえてしまうのです。ギターのような楽器の再生はコンパクトタイプの得意とするところなのかもしれません。

弦の弾ける音も素晴らしいし、曲が終わって消え入るように遠ざかって行く響き(余韻)を村治さんが手で弦を押さえて止めると、スッ!と無音の世界に戻る瞬間、まさに録音会場に自分が居るような心持になります。

改めてこの演奏の素晴らしさに感動を呼び起こしてくれたCM1の再生音。これだけの音を出すスピーカーをテレビ専用にするのは繰り返しますがもったいないと思ったわけです。繋げているアキュフェーズのパワーアンプ P-300との相性も良かったのかもしれません。

現在メインスピーカーはピュアオーディオ用だけでなく、映像を観る時にも使っているのでスクリーンの両脇に置いている関係で左右の空間が足りない事と、間には古いジャズやSPレコードの再生に使っているJBLのスピーカーが有りますから、必ずしもメインスピーカー本来の実力を発揮出来てはいないでしょう。その影響もあるからか村治さんのCD再生に関してはCM1ほどの生々しさは出て来ません。オーケストラの再生では勝ってはおりますが。

さて、一週間前に届いたCM1ですが、毎日鳴らし込んでいるせいか、明らかにその再生音は日増しに良くなっています。所謂エージングというやつですね。新品スピーカーは鳴らし込むほどにスピーカーユニットの動きが滑らかになりますから、しばし使った方が本来の性能が出て来ます。もっともエージングとは長い目で見ると劣化と言う人もおりますが。一応取り説にも15時間くらいの鳴らし込みで音がこなれて来る事が書いてあります。

スピーカーケーブルもJBLに使っていたものを接続換えし、取り敢えず使っている安物のスピーカー台にも底板と床との間に余っていたセラミックインシュレーターを敷き、スピーカー台の天板とスピーカーキャビネットとの間にも同じインシュレーターを敷いたらまた音が変化。かなり自分好みの音になりました。

トールボーイ型スピーカーの間に年代物のJBL、そしてその前にスピーカー台に載ったCM1と、計3組のスピーカーが並ぶ事になってしまいました。ホントはこういう置き方は良くないのですが、どれも手放せなくなってしまいました。一年後、もし802 Diamondを入手出来た場合にはスペース的に802しか置けなくなりますが。果たしてそういう事が出来るかどうか・・・。(笑)

でも、もしそうなってもCM1を手放す事は出来ないと思います。キッパリ!

余談ですが昨日これ ↓ が発表されました。欲しいですねぇ・・・(^^;

Dp900
Accuphase SACD PLAYER DP-900 + DC-901

CDトランスポートとDAコンバーターのセット。合わせて231万円です。(^^;

2011年6月14日 (火)

Lumix GFシリーズ

741
GH1 + G 20mm/F1.7

つい最近、横浜の某所で子供向け玩具の骨董屋さんのような店を見付け、中に入ってみました。ブリキの玩具などいろいろ有りましたが、なんとレコードも結構置いてありました。レコードは必ずしも子供向けではないのですが、一枚一枚めくっていたら懐かしい歌手のドーナツ盤やLPレコードが。

レコードも骨董屋さんで売られる時代なんですねぇ・・・。その事とは関係ないのですが、最近レコードを聴く時間が多くなり、以前持っていた大掛かりなプレイヤーを手放した事を後悔している今日この頃です。(笑)

Gf3

先週海外のサイトにリークされていましたが、もうGF3が発表されましたね(G3も)。GF2が発売されたのが昨年12月ですから、予想外の早さです。しかしこのデザイン、どこかで見たような・・・。レンズマウントの口径よりボディの幅が短い。

ソニーさんのNEX-5をかなり意識したデザインですねぇ。何故こんな事真似る必要があったのでしょうか。GFシリーズはGF1、GF2とシンプルなデザインが人気を呼んだと思うので、そのまま独自路線を通せば良かったのに、と個人的には思っています。

センサーもキットレンズも変更はなしですから、デザインだけ慌てて変更したという事なのでしょうかねぇ・・・? ホントのところは世界最小最軽量に拘ったみたいですが。

ボディより25mm/F1.4という明るい単焦点標準レンズが出るのは歓迎です。

2011年6月13日 (月)

B&W CM1 事後報告

Dsc01179
B&W CM1

液晶テレビの両側にセッティングする目的で購入したB&W CM1が拙宅に届けられて五日が経ちました。しかし未だにテレビの横には置いておりません。現在のところ「メインスピーカー」としていろいろな音源を聴いて実力をチェックしております。

写真用にスピーカー前面のサランネットは外しておりますが、通常は装着して聴いております。私、スピーカーユニット剥き出しで音楽を聴くのはあまり好きではないのです。

CM1に繋げているアンプは先日オーバーホールしたAccuphaseのプリメイン E-306のプリ部のみを使用、そして同じくAccuphaseの古いパワーアンプ P-300とコンビを組んでのリスニング。音源はクラシック音楽(交響曲、ピアノ協奏曲、オペラ)、ジャズ、ビートルズなどを聴いてみました。

結論から先に申しますと、「一般家庭で音楽を聴くのにこのクラスのスピーカーで何が不満なの?」という事です。(笑)

口径13cmのウーファーでありながらオーケストラを聴いても中低音は充分出ているし、弦楽器の高音域も艶っぽく鳴っています。左右のスピーカー両外側から奥へとミニオーケストラが定位しています。

B&Wのスピーカーは左右のスピーカーから奥へと音場が広がるので、スピーカーの周りには出来るだけ物を置かない方が良いですと聞いておりましたが、まさにその通りです。こんな小さなスピーカーでも同じでした。

JBLのように前へ前へと音場が広がるタイプのスピーカーを好まれる方には多分・・・B&Wのスピーカーはダメでしょうね。セッティングにも条件が付きますから。なのに私は大きな液晶テレビの横に置こうとしているのですから好条件とは言えません。(笑)

さて、人の声、ボーカルなんですが、両スピーカーの真ん中奥にピンポイントで定位するのには私も少々面食らいました。これが一部の方々からB&Wは歌物がダメと言われる所以ではないかと思います。歌物が好きな方にとってはスピーカーの前に定位するのを望んでいると思いますので。

スピーカー入力端子はバイワイヤリングに対応しています。当初高域側にスピーカーケーブルを繋いでみたのですが、私にはやや高音がきついのでウーファー側に繋ぎ変えたらガラッと音調が変わり、こちらの方が私好みです。以後、こちらで聴いております。実際にバイワイヤリングで聴いたらまた変わるでしょうね。

現在のセッティング状況ですが、スピーカーケーブルは随分前にちょこっと使っただけの安物が残っていたのでそれを取り敢えず使用。スピーカー台もこれまたサラウンドスピーカー用に使っていた安物。それでも結構鳴っているので、ケーブルを選び、スピーカー台もしっかりした物に換えれば更に良くなりそうです。

Dsc01187
TEAC S-300

これもサランネットを外してありますが、以前テレビの横に置いて使った同軸2wayの小型スピーカーです。現在はサラウンドスピーカーとして使っていたのですが、今回CM1と鳴き合わせをしてみました。しかし全く問題になりません。(笑)

しばらくはCM1で音楽を楽しむ事になりそうです。何度も申しますが2台ペアで69,800円のスピーカーではないです。

しかし現在この部屋にはサラウンドスピーカーを別にしても3セットのスピーカーが鎮座する事に。(笑)

2011年6月12日 (日)

モーツァルト/ピアノ協奏曲第27番

Uchida

モーツァルト/ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K595

内田光子(P)&指揮
クリーヴランド管弦楽団

2010年4月15、17、18日 セヴェランスホール(クリーヴランド)でのライヴ録音

英デッカ 478 2596

クラシック音楽ファンでモーツァルトがお好きな方は沢山いらっしゃると思います。私もクラシック音楽を聴き始めた当初から大好きになった作曲家で、交響曲はもちろん、オペラ、ピアノ協奏曲、後期の弦楽四重奏曲など、好きな曲は数え切れません。

ピアノ協奏曲でのお気に入りは第19、20、23、27番の4曲ですが、中でもピアノ協奏曲としては最後の作品となった第27番は何回聴いても飽きる事がないです。と言うよりクラシック音楽を聴き始めて間もなく或る演奏を聴いて以来、現在もこの曲、そしてその演奏が大好きなのです。

その或る演奏とはこれです。↓

Backhaus

ウィルヘルム・バックハウス(P)
カール・ベーム指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

1955年5月、ウィーンで録音

英デッカ 466 380-2

この半世紀以上前の歴史的名録音、もちろんリアルタイムで聴いているわけありませんが、クラシック音楽を聴き始めた頃に雑誌で或る評論家がこの曲のベストワンに挙げておりました。その直後くらいだったか、横浜のレコードショップのバーゲンセールに輸入盤が廉価で放出してあるのを見付け、入手した次第。

さすがに録音は古いですが(それでも正真正銘のステレオ録音)、バックハウスの素晴らしい演奏とモーツァルト指揮者とも言われるベームの指揮がまた素晴らしく、モーツァルト後期の傑作を最高の演奏で聴く事が出来ます。

以来、いろいろな演奏で第27番を聴いて来ました。それらの中ではバレンボイム、ハイドシェックの演奏が結構楽しめましたが、このバックハウスとベームの演奏を凌ぐものはなく、私はずっと古い録音で愛聴して来ました。その後レコードではキングレコードが発売したスーパー・アナログ・ディスクで楽しんで来ましたが、上記ジャケット写真のCDは廉価で発売されていたのでこれも入手。ブラームスのピアノ協奏曲をメインにしているジャケットデザインですが。

さて、最近になって内田光子さんにとってこの曲二度目となる最新録音が発売されたので入手してみたのですが、これがバックハウス盤に負けるとも劣らない名演奏なのです。内田さんはすでに蘭フィリップスにジェフリー・テイトの指揮でピアノ協奏曲全集を録音しているので、第27番はこれが二度目となるわけです。

今回はオケの指揮もしています。俗に言う弾き振りで、ピアノを弾きながらオーケストラの指揮も自分でしているわけです。これがやや遅めのテンポでじっくり曲を進めており、第27番を実に堪能させてくれます。テイト指揮の旧録音はテイトの指揮が淡白で何の味わいもなく、著しく不満がありました。もしかしたら内田さん自身もテイトの指揮に不満があり、自ら指揮をして自分の解釈を思う存分発揮したのかもしれません。

第一楽章のテンポ、ダイナミクスなどベームの解釈にそっくりで、バックハウス=ベーム盤をひょっとして愛聴していたのかも、と私は思ったくらいです。内田さんのピアノもリリックと申しましょうか、時にはコロラトゥーラソプラノを聴いているようなピアノで、ベートーヴェン弾きと言われたバックハウスとはまた違ったやや軽いタッチで曲を進めて行きます。これがまた私には新鮮に聴こえるのです。

ようやく録音の良い演奏で繰り返し聴く事が出来る演奏と巡り合えました。果たして弾き振りで二度目の全集録音をされる予定なのか、興味深いです。

2011年6月11日 (土)

職場の花

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職場の花、なんて申しますと綺麗な女性のポートレートか、なんて思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではなくて文字通り職場内の敷地に咲いている花の事です。(^^;

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花々は毎年それぞれの時季が来ると花を開かせるのですから不思議なものです。アジサイは梅雨入りするときちんと咲きますしね。

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アジサイと言えば京都の三千院が見事だったのを思い出します。そういえば二月に北海道に出掛けて以来、どこにも出掛けていないですねぇ・・・。震災以後、モチベーションが上がらなくて・・・。

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今、タチアオイも沢山咲いています。

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ところで今年の夏、また暑くなるのでしょうか。まだ六月だというのにニューヨークは熱波で摂氏39度まで上がったそうですが、地球環境、危機的状況なのではないかと思います。

LEICA R9 + Macro-Elmarit-R 60mm/F2.8 + DMR

2011年6月10日 (金)

京浜急行「三崎口駅」

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京浜急行線、「三崎口駅」

今日は京急久里浜線・・・というより京急線の終点であり、最南端駅でもある「三崎口駅」のご紹介です。

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三浦市初声町下宮田に位置しており、ここも三浦海岸駅と同じく2面2線式ホーム。ご覧のように終点のため線路が途中で切れています。京急としてはこの先、油壺まで延ばす予定でいたのですが、用地買収が上手く進まずに現在計画は頓挫している状況。

短いトンネルの上の道路は国道134号線です。油壺には「京急油壺マリンパーク」がありますから、京急さんとしては路線を延ばしたいところでしょうね。現在は駅からの路線バスを使うわけですが、マリンパーク利用者にとっても利便性が広がる事になります。しかし・・・、

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駅前にはご覧のように広大なキャベツ畑があります。農業を営んでいる方々にとっては死活問題ですから、観光客のための用地買収がそう簡単には行かないですよね。私自身はバスを利用してもそれほど時間が掛かるわけではなし・・・と思うのですが。

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国道134号線です。道路標示版には城ヶ島、三崎と案内されています。城ヶ島といえば北原白秋の有名な詩、「城ヶ島の雨」を思い出します。以前ご紹介した倍賞千恵子さんのCDにも「城ヶ島の雨」が収められており、名唱ですね。

そして三崎といえば「マグロ」です!(笑)

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現在駅前は工事が施されており、改札口もご覧のように狭いです。

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三崎口駅の地形は少々変わっておりまして、やや大袈裟に申しますと崖の上に駅舎とホームが造られたような構造で、地上の改札口を通ると直ぐに橋上駅舎のような形になりまして、上の写真はそこで撮影したものです。

ご覧のようにホームの屋根を俯瞰出来ます。ここから出るのは上り線しかありませんが、遥か向こうを走って行く京急線がお分かりでしょうか?

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三崎口駅から三浦海岸駅までは単線ですからこの写真でお分かり頂けると思います。

しかし右手に見える住宅。前回三崎口駅に来たのはもう7、8年くらい前だと思うのですが、その時はこんなに住宅の屋根が見えていた記憶がないのですが・・・。

京急線の駅紹介シリーズ、終点手前から終点までの六駅をご紹介しました。今度はもう少し戻ってのご紹介になります。

京急線、駅の数(品川~三崎口)は全部で72駅在るのですが、現在撮影が終了した数を調べたら48駅でした。残り24駅まで来ましたから2/3まで終わったという事ですね。もうひと頑張り。(笑)

HASSELBLAD 503CW + Planar C 80mm/F2.8、Kodak 400TX

2011年6月 9日 (木)

京浜急行「三浦海岸駅」

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京浜急行線、「三浦海岸駅」

今日は京急線シリーズに戻りまして「三浦海岸駅」です。三浦海岸といえば海水浴場として有名です。私も小中学生の頃に泳ぎに来ておりました。

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三浦市南下浦町上宮田に位置しており、相対式2面2線式ホームの高架駅です。

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私が撮影しているここに柵がありまして、この先へと歩いては行けないようになっています。何故?と思われるでしょう。この長いホーム、何とここへ2列車を停車させて大勢の海水浴客を捌いていた名残りだそうです。

という事は以前ほど海水浴客は来ていないという事?

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真夏にはここを多くの海水浴客がどっと出て来るのだと思うのですが。

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駅前には一杯飲み屋さんが軒を連ねておりました。さて、ここから懐かしい海水浴場方面へと歩いて行きます。

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ここが海岸通り。最後にここへ泳ぎに来たのは高校生の時だったと思います。

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海岸に来ました。さすがに今は閑散としておりますね。

しかし、ちょっぴり懐かしさを感じた三浦海岸駅訪問でした。

HASSELBLAD 503CW + Planar C 80mm/F2.8、Kodak 400TX

2011年6月 8日 (水)

B&W CM1 を買いました

Cm1
B&W CM1

液晶テレビの両脇にセッティングする目的で小さいながらも高性能なコンパクトスピーカーを購入する事にしました。液晶テレビの音って筐体が薄い事もあって貧弱ですからね。最終的に狙いを付けたのは英国B&W社のCM1と、数々の単体スピーカーユニット販売で実績のある日本のFOSTEX社がスピーカーシステムとして製品化したGX100に絞りました。

液晶テレビの両脇に置くからといってただ単にテレビの音声を流すだけでなく、時にはCDなどで音楽を聴いたり、BSハイビジョン放送の音楽番組を高音質で聴く事を想定していますから、音楽的にも不足のないものを要求しているわけです。

で、某ショップでCM1とGX100の二機種を試聴させて頂きました。試聴機器はCDプレイヤーがマランツ SA-11S2(定価 472,500円)、プリメインアンプにPM-11S2(定価 399,000円)という組み合わせ。音源はまたまたカラヤン指揮ベルリン・フィルによるチャイコフスキー/交響曲第4番のCD。

CM1を本格的に聴くのは初めてだったのですが、これがまた驚く音質。13cm口径のウーファーから何でこんなスケール雄大な低音が出るわけ? それでいてオーケストラの弦楽合奏も艶やかに表現してくれます。以前、同社の802Diamondに心底惚れてしまった試聴時、同時に聴いたコンパクトタイプ 805Diamondが16cm口径のウーファーからは想像出来ない中低音が聴かれた事に驚愕しましたが、このCM1にも驚愕です。英国B&W社のスピーカー設計にはただただ驚くばかり。

Gx100_2
FOSTEX GX100

次に聴いたのがもうひとつの候補、GX100です。こちらは10cm口径のウーファー。デザインだけならこちらの方がやや高級感があるように思います。で、試聴結果はというと、中低音に関してはCM1の方に分が有りました(自分の好みでは)。GX100の低音は締りがあるとも言えますが、今回の組み合わせではやや量感不足に感じました。

その代わり高域のキレはCM1より一段上。しかし私が音楽を聴く時はクラシック中心、それも弦楽器中心ですから弦の音が艶やかに鳴ってくれないと困ります。残念ながらGX100はCM1に比較するとやや高域に刺激成分が乗って来るのです。GX100の真価を発揮するにはポピュラー系音楽がピッタリではないかと感じました。録音の新しいジャズなども良いかもしれません。

という事で私は英国B&W社のCM1にしました。もちろん拙宅の装置で試聴時の音が聴かれるとは思っていませんが、CM1の高性能ぶりは確認出来ましたので。購入価格は69,800円です。電気量販店では79,800円の10%ポイント還元ですから、それよりも実売価格は下回りました。しかし私が購入したお店も量販店でして、お相手をして頂いた方はマランツ社の社員でした。

ちなみにB&W社の日本代理店はマランツ社です。その方が申していたのですが、最近指揮者の小澤征爾さんもこのCM1を買って行かれたそうです。「ホントかいなぁ・・・」と話を聞いた時に思ったのですが、しかしCM1が奏でる音はとてもじゃないですが69,800円の音ではないです。メインスピーカーとしても使える性能を持っていますね。液晶テレビの両脇に置くにはもったいないくらいの性能です。(笑)

その後、他店でCDプレイヤー選定のための試聴をしました。今回はAccuphase DP-400、DP-510、それに前回好印象だったLUXMAN D-06との比較試聴です。最終的に購入モデルが決定しました。(^_^)/

2011年6月 7日 (火)

丸の内線

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地下鉄が地上を走ったり、高架上を走ったり、不思議な空間を走る姿を見る事がありますが、ここもそのひとつですね。地下鉄丸の内線が神田川の上を走っているのですから。

都内の地下は地下鉄が縦横無尽に走っています。それこそ地下鉄でどこにでも行けるという程に路線が密集しています。ところがお隣の我が大都市横浜はというと、市営地下鉄が一路線あるだけ。寂しいですねぇ・・・(笑)

ところでJR東日本が東北復興の援助のため、10,000円で一日乗り放題のフリー切符を発売しました。これは新幹線も含まれており、最新鋭の「はやぶさ」に乗って新青森まで行けます。これは安いですね。往復出来ますからかなりお買い得な切符だと思います。私は東京以北の新幹線に未だ乗った事がないので、このフリー切符で一度乗ってみますかねぇ・・・。

Panasonic GH1 + G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.

2011年6月 6日 (月)

井の頭公園

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東京・井の頭公園

以前はよく訪れた井の頭公園、しかし年数を経てもここの風景はほとんど変化がないように思います。

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池にオシドリがいました。鯉がずいぶん大きくなっていますねぇ・・・。よくもまぁ・・・ここまで、というくらい大きいです。

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なんと紙芝居です。漫画を声優のように読んでいるのですよ。

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お馴染みのいせやさん。もう何年もお店の中に入ってないです。焼き鳥、美味しいんですよ~・・・。

井の頭公園、これといったものは特にないんですが、のんびりするには良いところです。

Panasonic GH1 + G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.   

2011年6月 5日 (日)

京浜急行「津久井浜駅」

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京浜急行線、「津久井浜駅」

昨日の「長沢駅」と同じく、「津久井浜駅」も住宅地と申して差し支えないと思います。京急久里浜線は海に近いところを走っていますので、ここから500mと歩かずに海に出られます。

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横須賀市津久井に位置しており、ホームはご覧のように2面2線式。長沢駅からは複線区間です。

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改札を入るとエレベータも設置されているのですが、節電のため動いておりません。

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駅前には立派な駐輪場が設けられていました。通勤、通学の人たちが利用しているのでしょうね。

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津久井というと観光農園で人気がありますので、ご覧のよな掲示が。矢印と反対方向へ歩いて行くと海水浴場があるはずですが、夏になると今も海の家などは営業しているのでしょうか。

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駅前から数十メートル歩いただけでこの風景です。観光農園があるわけですね。

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そしてこちらが海岸方向へ向かう道。潮風薫る津久井浜駅ですが、次の駅はもう「三浦海岸駅」ですから、夏には海水浴客で賑わう地域ではないかと思います。

HASSELBLAD 503CW + Planar C 80mm/F2.8、Kodak 400TX 

2011年6月 4日 (土)

京浜急行「京急長沢駅」

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京浜急行線、「京急長沢駅」

京急長沢駅、ここも初めて下車しましたが、先日ご紹介した「YRP野比駅」とは打って変わってまったくの住宅地でした。

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横須賀市長沢に位置しており、ホームは1面2線式の高架駅。

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乗降客が少なく、駅前もひっそりとしてやや寂しさを感じる改札でした。

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団地が建ち並んでいて閑静な住宅地というイメージ。賑やかなYRP野比駅が直ぐお隣とは思えない環境です。

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少し歩いてみたら小さな公園が。しかし誰もおりません。

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京急長沢駅のガードを向こうに見ての撮影ですが、私が訪れた時間帯はご覧のように車の通行も少なく、まさに閑静な住宅街。それでも海も近いですし、住むには良い環境だと思います。

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ローカル線のような雰囲気のある駅ですが、実はここから次の津久井浜駅までは再び複線になるのです。入線して来たのは上り列車。

現在の京急線全駅を撮影しようと思い立ってから過去一度も下車した事のない駅に次々下り立つ事になりましたが、同じ路線でも駅毎に随分雰囲気が違う事を知りました。物心付いた時から自分にとって一番身近な鉄道ですが、自分が利用した事のある駅が案外少ないという事を知ったのもこの撮影のお陰です。

HASSELBLAD 503CW + Planar C 80mm/F2.8、Kodak 400TX

2011年6月 3日 (金)

私の愛聴盤 第6回

Lee

RENDEZVOUS WITH PEGGY LEE

SIDE 1

1. WHY DON'T YOU DO RIGHT
2. THEM THERE EYE'S
3. 'DEED I
4. I DON'T KNOW ENOUGH ABOUT YOU
5. IT'S A GOOD DAY
6. GOLDEN EARRINGS

SIDE 2

1. I CAN'T GIVE YOU ANYTHING BUT LOVE
2. STORMY WEATHER
3. DON'T SMOKE IN BED
4. WHILE WE'RE YOUNG
5. MANANA
6. HOLD ME

PEGGY LEE (Vo)

米Capitol T-151 (オリジナル盤)

私には珍しいジャズ・ヴォーカル盤のご紹介です。随分古い録音のレコードですが、大分前に某廃盤専門店でご主人から、「KONDOHさん、これ良いよ」と言って掛けてくれたレコードがこの盤。一曲目を聴いただけで、「これ、買います」と言って入手しました。(笑)

「ペギー・リーとランデヴー」というタイトルのこのレコード、私の持っているのは12インチ盤のオリジナルですが、元々は10インチ盤が本来の意味での初出盤。そのくらい録音(1950年代の始めくらい?)は古いのですが、白人女性ジャズシンガーとして絶大な人気を誇ったペギー・リーですから人気盤はいろいろとあります。しかし私が持っているのはこのレコードとCDが一枚だけなんですが、このレコードは入手以来何回も繰り返し聴いています。

なんといっても大のお気に入りが一曲目の「WHY DON'T YOU DO RIGHT」です。ペギー・リーがベニー・グッドマン・オーケストラに在籍していた時のヒット曲らしいのですが、この一曲を聴くためだけでレコードを引っ張り出す事が今迄何回も。軽快なテンポで鼻に掛かったような歌い方をするペギー・リー、もう~・・・最高の歌唱です。

そしてビクター・ヤングの名曲、「GOLDEN EARRING」がまた情緒たっぷり、情感豊かで、「WHY DON'T YOU DO RIGHT」とはまた違った名唱です。SIDE 1 の六曲、すべて良いです。

Lee2

私がジャズに興味を持ったのはバド・パウエル晩年のライヴ盤をたまたまFM放送で聴いたのが切っ掛けだったのですが、最初はジャズと言ってもピアノ・トリオくらいしか聴けず、管楽器が入るのは苦手でした。ましてジャズヴォーカルなんて全然ダメ。

それがいつ頃からかあまり記憶がないのですが、ヴォーカルものも少しずつ聴けるようになり、ぽつりぽつりと買うようになりました。多分、このペギー・リーのレコードはヴォーカルが聴けるようになった最初の頃に購入したレコードではないかと思います。

それが現在は私が所有するジャズヴォーカル盤(そんなに多くはないですけど)の中で一番のお気に入りとなったのが今日ご紹介したこのレコードなのです。

2011年6月 2日 (木)

デジタルデータの消失

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デジタルカメラをお使いの皆さんはきちんとバックアップを取られていらっしゃいますか?

先週、プチ鉄道写真をして参りましたので今日その時の写真を掲載しようとパソコン内のフォルダを見るとその日のフォルダがない。ちなみに私は撮影データをカメラ毎にフォルダを分け、更に撮影年度、撮影月日とフォルダを作って整理しています。

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てっきり撮影後にパソコンに取り込んであると思っていたのですが、どうやら取り込みを忘れていたようです。それだけなら改めてカメラからメモリを取り出し、いつも通りパソコンとNASの二つに取り込めば良いのですが、そのカメラはその後もう一回使っているのです。

実は私、デジタルカメラを使う時には必ずメモリをフォーマットする習慣がありますので、該当のカメラで撮影していた鉄道写真はパソコンに取り込む事なくフォーマットしちゃったわけです。グスン。(;_;)

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電気データは便利な反面、一瞬にして消失してしまう事もあるわけです。まぁ、今回の事は私の不注意が原因ですが、皆さんも気を付けましょうね。以前、バックアップ用外付けHDDを大容量の物に換えた際、約四年分のデータをコピーし忘れた事があり、ショックでした。

フォーマットしても復旧ソフトで救出出来る場合もありますが、上書きしちゃいますとね・・・。こういう事があるからデジタルデータはイマイチ信用出来ないので、一年以上前から撮影を続けている京急線シリーズは物として残るフィルムで撮影する事にしたわけです。

フィルムの最大メリットは紛失しない限りずっと手元に残りますからね。なのに何故皆さんフィルム撮影をしなくなったのでしょうかねぇ・・・?

LEICA R9 + Apo-Summicron-R 90mm/F2 ASPH. + DMR

2011年6月 1日 (水)

京浜急行「YRP野比駅」

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京浜急行線、「YRP野比駅」

京急久里浜駅から終点「三崎口」方面に乗車して次の駅、「YRP野比駅」です。

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横須賀市野比に位置しており、ご覧のように相対式2面2線式ホーム。この区間は単線ですからホーム内のみ2線というわけです。

ところで以前の駅前は単純に「野比駅」だったのですが、いつの間にか「YRP野比駅」と駅名が変更されていたので恥ずかしながら「YRP」って何?・・・という疑問が。

調べてみたら「横須賀リサーチパーク」の略。その横須賀リサーチパークとは近くの「光の丘」に沢山の企業が進出して出来た「電波情報通信技術」の研究開発地点の事。元々電電公社(もちろん現NTT)の研究所があるところで、そのお隣に出来た地域です。

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ホームを出た列車は単線をひた走ります。

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YRPが出来て一日の乗降客が増えたからでしょうか、改札口はなかなか広く立派な造りです。

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駅前の通りも片側一車線ながらゆったりとした広さが有ります。

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自家用車でこの通り(134号線)を通過した事はあるのですが、駅からここへ歩いて来るのは初めての事。海が近いですから行ってみましょう。

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野比駅入口の信号から細い路地を歩いて行くとこの光景が。ここに来た時に私は、「あれ~・・・、鎌倉稲村ヶ崎から海に出る路地とそっくりだぁ・・・」と思ったのです。稲村ヶ崎にお詳しい方なら「あぁ、あそこ・・・」とお分かりになるはず。

江ノ電「極楽寺駅」から線路沿いを「稲村ヶ崎駅」方面に歩いて来て、途中の路地から海岸に出るところです。まるっきり同じような風景です。

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いよいよ海岸線に出て来ましたよ。

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そうしたらなんとも良い香りがして来ました。あちこちでバーベキューを楽しんでいる家族連れや一団が。潮の香りを浴びながらバーベキュー。私も経験がありますが楽しいし、何より食べものが美味しく感じますよね。

一枚上の海岸線を撮影した場所、私の立ち位置の後ろは焼き立てを販売しているパン屋さんが在るのです。ここからまたパンを焼く香ばしい匂いが漂って来るし、いやいやお腹の虫がグーグー鳴ってしまいます。(笑)

お散歩も楽しめた京急「YRP野比駅」の撮影でした。

HASSELBLAD 503CW + Planar C 80mm/F2.8、Kodak 400TX

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