« 京浜急行「三浦海岸駅」 | トップページ | 職場の花 »

2011年6月10日 (金)

京浜急行「三崎口駅」

C80_27
京浜急行線、「三崎口駅」

今日は京急久里浜線・・・というより京急線の終点であり、最南端駅でもある「三崎口駅」のご紹介です。

C80_23

三浦市初声町下宮田に位置しており、ここも三浦海岸駅と同じく2面2線式ホーム。ご覧のように終点のため線路が途中で切れています。京急としてはこの先、油壺まで延ばす予定でいたのですが、用地買収が上手く進まずに現在計画は頓挫している状況。

短いトンネルの上の道路は国道134号線です。油壺には「京急油壺マリンパーク」がありますから、京急さんとしては路線を延ばしたいところでしょうね。現在は駅からの路線バスを使うわけですが、マリンパーク利用者にとっても利便性が広がる事になります。しかし・・・、

C80_30

駅前にはご覧のように広大なキャベツ畑があります。農業を営んでいる方々にとっては死活問題ですから、観光客のための用地買収がそう簡単には行かないですよね。私自身はバスを利用してもそれほど時間が掛かるわけではなし・・・と思うのですが。

C80_29

国道134号線です。道路標示版には城ヶ島、三崎と案内されています。城ヶ島といえば北原白秋の有名な詩、「城ヶ島の雨」を思い出します。以前ご紹介した倍賞千恵子さんのCDにも「城ヶ島の雨」が収められており、名唱ですね。

そして三崎といえば「マグロ」です!(笑)

C80_26

現在駅前は工事が施されており、改札口もご覧のように狭いです。

C80_24

三崎口駅の地形は少々変わっておりまして、やや大袈裟に申しますと崖の上に駅舎とホームが造られたような構造で、地上の改札口を通ると直ぐに橋上駅舎のような形になりまして、上の写真はそこで撮影したものです。

ご覧のようにホームの屋根を俯瞰出来ます。ここから出るのは上り線しかありませんが、遥か向こうを走って行く京急線がお分かりでしょうか?

C80_22

三崎口駅から三浦海岸駅までは単線ですからこの写真でお分かり頂けると思います。

しかし右手に見える住宅。前回三崎口駅に来たのはもう7、8年くらい前だと思うのですが、その時はこんなに住宅の屋根が見えていた記憶がないのですが・・・。

京急線の駅紹介シリーズ、終点手前から終点までの六駅をご紹介しました。今度はもう少し戻ってのご紹介になります。

京急線、駅の数(品川~三崎口)は全部で72駅在るのですが、現在撮影が終了した数を調べたら48駅でした。残り24駅まで来ましたから2/3まで終わったという事ですね。もうひと頑張り。(笑)

HASSELBLAD 503CW + Planar C 80mm/F2.8、Kodak 400TX

« 京浜急行「三浦海岸駅」 | トップページ | 職場の花 »

コメント

おはようございます。
東京の駅前の風景とは随分違いますね。キャベツ畑の風景、いいですね~。ハッセルのモノクロで、こういう風景を撮る。いいなぁ♪ あと24駅ですか。なんだか少なくなってくると寂しい気もします^^

koukoさん、おはようございます。
駅前風景はのどかな印象です。でも、結構住宅も在るのですが。
ハッセル、もう一年以上このシリーズのために使っているような・・・(^^;
24駅、まだまだ時間が掛かりそうです。

こんにちは。
油壺まで延ばす予定だったんですか。終点の位置が海岸から遠くて不便だなあと思っていたのですが、そういうことだったんですね。

ビワさん、こんばんは。
確かに油壺まで線路が延びれば観光客も便利でしょうね。しかし地域的にはいろいろ難しいみたいです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 京浜急行「三浦海岸駅」 | トップページ | 職場の花 »