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2011年10月31日 (月)

B787 フライト目前

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羽田空港(2011.10.30)

羽田空港第2ターミナルで少し撮影をしました。10月の日曜日は巡り合わせが悪く、イマイチの天候続きでした。昨日も撮影中、今にも雨が降りそうな雲行き。実際午後から雨になりましたが。

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飛行機撮影、やはり青空の下でやりたいですね。

さて、α77は手振れ補正がセンサーシフト方式。センサーシフト方式での動きモノ撮影は初めてでした。ニコン、キヤノン両社のカメラを今まで使っていましたが、こちらはレンズ内シフト方式。慣れていないせいもあり、センサーシフト方式で望遠レンズを使うと微妙に被写体が揺れていますので撮影しづらいです。

とまぁ・・・贅沢を申しましたが、手振れ補正などという機能がない頃はそれで撮影していたのに、便利さに慣れてしまうとこうなる見本ですね。(^^;

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さて、最新鋭機ボーイング B787の話題です。先日チャーター便が話題になりましたが、いよいよ国内線のフライトが始まります。ビジネスクラスのシートが空港で披露されていましたが、豪華でしたねぇ・・・。

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全日空さんのカウンター周辺は至る所でB787の勇姿が宣伝されています。

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新しい飛行機が登場する。飛行機ファンとしてはワクワクして来ますね。

初フライトを迎える羽田空港、多分大騒ぎになるのでしょうねぇ・・・。

SONY α77 + DT 16-50mm/F2.8 SSM、TAMRON SP 70-300mm/F4-5.6 Di USD

2011年10月30日 (日)

美瑛・四季彩の丘で

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美瑛・四季彩の丘にて(2011.10.11)

なんじゃ・・・これは! ふざけるな! と、石が飛んで来そうですね。(^^;

私、アイスクリームやソフトクリームが大好きでして、旅に出ると現地では必ずと言って良いほどソフトクリームを買ってしまいます。あちこちでいろいろなソフトクリームを食しておりますが、美瑛・四季彩の丘で売られている「ミルク味」に勝るソフトクリームはないです。朝、絞ったばかりの牛乳を使って作っているというこの「ミルク味」、大変濃厚な味で、私にとって最高のソフトクリーム。美瑛を訪れたら必ずここに寄って買っております。

あ、このソフトクリームを味わいたいために美瑛に行っているのかな?(笑)

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ソフトクリームの写真だけでは顰蹙を買いますので、四季彩の丘で撮影した花を。10月ともなるとさすがに花の種類は少なかったです。向日葵、北海道ではトラクターで踏みつぶして肥料として使うようです。

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しかしいつ行っても観光バスが何台も乗り付けて来ますね。夏に来ると花で埋まった丘は見事ですから、人気があるのも分かります。私もまた行きますよ。もちろんソフトクリームを目的に。(^^♪

SONY NEX-5 + E 18-55mm/F3.5-5.6

2011年10月29日 (土)

京浜急行「京急田浦駅」

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京浜急行線、「京急田浦駅」

今日は追浜駅から下り線に乗ってお隣の駅、「京急田浦駅」をご紹介します。近くにJR横須賀線の田浦駅があるため、京浜急行線は「京急田浦駅」と称しています。

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相対式2面2線式のホームで、京急線では比較的多い形式です。

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改札を出ると直ぐ前は国道16号線です。京急線は横浜市磯子区、金沢区、そして横須賀市へと、ずっと国道と平行して走っており、改札の目の前が国道という駅は幾つかありますが、京急田浦駅もそのうちのひとつ。

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こちらも追浜駅前と同じくアーケードのある商店街が並んでいます。アーケードがあると雨の日の買い物がしやすくて良いのでは。

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追浜駅方向がこちら。

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そしてこちらが安針塚方向。

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小学校のグラウンドではちびっ子たちがサッカーの試合をやっていました。元気でしたよ。

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道路標識で横浜からどのくらい離れているかお分かりになると思います。田浦まで来ると逗子にも近くなり、横浜から少し離れたなぁ・・・という気持ちが湧いて来ます。

近くには関東自動車工業という、トヨタ自動車を生産している工場が在る事でも田浦は知られています。そして駅から少し離れたところに田浦梅林が在り、早春には観梅に訪れる人で賑わうところです。

さて、横須賀地区の残りは後「安針塚駅」と「逸見駅」だけとなりました。

HASSELBLAD 203FE + Planar T* CFE 80mm/F2.8、Kodak 400TX

2011年10月28日 (金)

京浜急行「追浜駅」

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京浜急行線、「追浜駅」

暑さに負けて少々お休みを頂いていた京浜急行線シリーズ。久々に復活で、今日は「追浜駅」をご紹介します。

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横須賀市追浜町に位置しており、橋上駅舎を持った相対式2面2線式のホーム形式。

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1日の乗降客は横須賀地区の中でも大変多い駅です。

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国道16号線に面した駅改札を出たところで撮影。下は路線バスの折り返し場になっています。

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陸橋から下り方向(田浦方面)を見たところ。車の交通量も多いです。

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対して、こちらは上り方向、金沢八景方面になります。

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アーケードのある歩道には商店が並んで、非常に賑やかな地域です。アーケードの下を歩いた時、津波で崩れたアーケードをブルドーザーで壊していた釜石市街を思い出してしまった。

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昨年三月から始めた京急線全駅を撮影しようとする試み。年内にはすべての撮影を終えたいと思っておりますので、残りを急ピッチで進めるつもりです。

HASSELBLAD 203FE + Planar T* CFE 80mm/F2.8、Kodak 400TX

2011年10月27日 (木)

美瑛・青い池

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北海道、美瑛町白金(2011.10.11)

「青い池」もすっかり美瑛の観光名所になったようです。道中、「青い池まで○km」などと案内板まで立っておりました。この日は雲の多い、イマイチの天候でしたが、広い駐車場には入れ替わり立ち替わり車が入って来ます。

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実は私もここへ来るのは三回目となりました。でも、あまり変わりがなく、ややホッとしています。

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秋らしい色付きが木々に見られ、しばし北海道の秋を堪能したひと時でした。

Canon EOS Kiss X4 + EF-S 18-55mm/F3.5-5.6 IS

2011年10月26日 (水)

SONY α77 の露出チェック

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横浜駅(絞りF8、1/400秒、-0.7EV ISO400)

今日は私にしては珍しく発売日に購入したカメラ、α77について少し。先日、時々コメントを寄せて頂いているpyosidaさんから、少しマイナス補正した写真を見せて頂きたいとのご要望がありましたので、α77の標準露出についてテストしてみました。

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(絞りF7.1、1/320秒、-0.3EV ISO800)

フィルム時代、ニコン、キヤノン両社の標準露出に慣れている自分としては、旧ミノルタ、ペンタックスの標準露出はプラス一段くらい明るく感じておりました。ニコン、キヤノンはポジフィルムに合わせて若干アンダーに。旧ミノルタ、ペンタックスはネガに合わせて若干オーバーに。そういうふうに思っておりました。

これはデジタル時代になってもあまり変化がないようで、旧ミノルタの血を引くソニーさんのカメラはやや明るめと感じております。なので、今春からほとんどメインカメラのように使っているミラーレスカメラ、NEX-5は常時-0.3EVマイナス補正してあり、そこからプラスに振ったり、更にマイナスに振ったりして使っております。

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(絞りF6.3、1/250秒、-0.3EV ISO800)

私にとって初めて購入したαマウントのデジタル一眼レフカメラ、α77を最初に使った時にはカメラの露出傾向を見るため基本的には補正なしで撮影してみました。結果、撮影された写真をすべてチェックしてみると、やはり自分には少し明るく感じます。

以下4枚は0.3EVずつ補正しながら撮影してみましたので、ご参考まで。ピント面は写真中央です。

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補正なし

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-0.3EV

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-0.7EV

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-1.0EV

被写体としてはあまり相応しくないかもしれませんね。順光で建物でも撮影した方が分かりやすいかも。結論としてはα77も常時-0.3EV補正したまま使う事になりそうです。

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世界初の3軸チルト方式液晶モニターのα77ですが、こんな形でも撮影出来ますので、動画を撮影する時に重宝します。

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以前、私はデジ一眼の背面液晶は固定のままで問題ないのでは、と考えていましたが、α77のチルト式を使うに至って、いや〜・・・これは便利と、考えを改めてしまいました。(笑)

さて、私がα77を購入した目的は半分くらい動画撮影が目的だったのです。1920x1080/60pでの出力に期待しているのです。今や5D Mark IIに端を発するEOS Movieはテレビ業界でも使われるほど有名になりましたが、残念ながら出力は30pです。日米の放送規格、NTSCでは「60コマ/秒」必要なのですが、30コマではやはりスムーズさに欠けます。とは申しても普通の人(ビデオに特に関心を持たない)にはその差は分からないかもしれません。

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現在、ハイビジョン動画を撮影するために私が使っているカメラ3台です。左から3CCDセンサー採用の半業務用カメラ SONY HDR-FX1(1440x1080/60i)、家庭用ホームビデオのCanon HF M41(1920x1080/60i)、EOS 7Dに代わって導入したSONY α77(1920x1080/60p)と、適材適所で使っています。

α77の60p出力の動画、試し撮りしたのは鉄道ですが、予想通り実に滑らかな動きで素晴らしい画質でした。対して30p出力のEOS MovieやNEX-5による動画はやはりスムーズさで少し落ちます。昨年、パナソニックさんがAVCHDの業界規格を破り、独自規格という形で60p出力のホームビデオを発売したら、或る専門誌が60iとは比較出来ないと誌上で絶賛しておりました。

じゃぁ、何故EOS Movieのコマ数の足りない30pを指摘しないの? とも思いましたが、それはやはり商業誌ですから仕方ない事。しかしEOS Movieの転送レートはソニーさんやパナソニックさんが採用しているハイビジョン規格、AVCHD Ver. 2.0より遥かに高いのですから、出力を60pは無理でも60iにする事が出来たら相当スムーズな高画質映像が見られると思います。ですがフルサイズではセンサーサイズが大きいので、現状の技術ではいろいろな意味で難しいのかもしれません。

ちなみにα77ではネイティブでの24p録画(シネマと同じ24コマ/秒)も出来ます。他社のカメラのように60i記録の24p出力(例 : Panasonic GH1)ではコマ落ち感は否めないのです。GH2は60i記録の60i出力なので、専用ハイビジョンカメラと同じです。業務用、家庭用を問わず、映像分野では圧倒的シェアを誇るソニーさんですから、α77の動画処理も期待通りでした。

α77、この後もオートフォーカスの実力チェック(動態追尾能力)と、12コマ/秒の高速連写などを試してみたいと思います。

SONY α77 + DT 16-50mm/F2.8 SSM

※ ご参考迄にホームビデオのキヤノン M41で撮影した都電荒川線の映像をこちらでどうぞ。

フルハイビジョンで撮影しておりますが、アップする際に1280x720pに縮小しています。是非、全画面モードでご覧になってみて下さい。

2011年10月25日 (火)

KARAJAN 60 CD BOX

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KARAJAN 60(82枚組CD BOX)輸入盤

ヘルベルト・フォン・カラヤンが1960年代(一部1959年)にドイツ・グラモフォンに残したオーケストラ録音を完全に網羅した、全82枚のCDを収めたボックスを今日はご紹介します。英EMI専属だったカラヤンがドイツ・グラモフォンとも契約を結び、最初の録音(1959年3月)となったR.シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」がCD一枚目となっており、以後録音順にCDが並んでおります。

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冒頭写真が今日ご紹介するCDボックスです。その蓋を取ると、326ページの豪華解説書(韓国語、英語、日本語)がCDの上に乗っかっていました。モノクロ写真の表紙というのがなかなか良い感じです。

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で、解説書をどかしてみたら82枚のCDが奇麗に詰め込まれていました。ジャケットはLPレコードを思わせる紙ジャケットです。何といっても表裏ともオリジナルジャケット仕様というのが嬉しいです。中のCDもLPレコードのレーベルデザインになっています。これもまた泣かせる。(笑)

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これがドイツ・グラモフォンと新たに契約してからの第一回録音となった『R.シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」』のCDです。カラヤンも若々しいですね。

一枚一枚ジャケットを見ていたら、全然見た事のないジャケットが沢山有りました。今迄にも1960年代の録音はかなり聴いていたつもりですが、今回この82枚を入手してみると自分が聴いた事のあるものがそれほどの点数ではない事に気が付きました。まぁ、当然と言えば当然の事ですが。

1960年代のカラヤン、私は残された録音を幾つか聴いた限りでは結構好みのものが多いので、時間を掛けてこれらのCDを聴いて行こうと思います。一週間に2枚聴いても41週間掛かるのですねぇ・・・。(笑)
最初に聴いたのはブラームスの交響曲第4番(1963年10月録音)ですが、これがなかなかの名演でした。

さて、CD82枚組のボックスのお値段、如何ほどだと思いますか。某外資系ショップから購入したのですが、17,413円(税込み)ですよ。1枚あたり僅か「212円」です。まったく驚きますねぇ・・・。もちろん海賊盤などではなく、韓国プレスとはいえ、正規盤です。

好き嫌いは別として、世界的指揮者カラヤンのグラモフォン盤が1枚212円。昨今のクラシック音楽のCD、輸入盤の旧譜は信じられないくらいの価格で購入出来るようになりました。ちなみに英EMIに1946〜1984年に残したオーケストラ録音を網羅した88枚組のCD BOXなんて更にお安く、11,165円(税込み)です。嬉しいような悲しいような、複雑な気持ちです。

ところで「KARAJAN 60」が登場したという事は、「KARAJAN 70」「KARAJAN 80」というのも出て来るのでしょうかねぇ・・・?

余談ですが、何故かこの外箱、銀杏の匂いと同じ匂いがするのです。どういう匂いかご想像が付きますよね。(^^;

2011年10月24日 (月)

NEX-5でライカマウント

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横浜・本牧埠頭にて

愛用のミラーレスカメラ、NEX-5にライカMマウントアダプターを装着して、G Biogon 28mm/F2.8(Lマウント改)を使ってみました。このレンズは嘗て京セラさんが発売したG1、G2用の交換レンズで、大変高性能なレンズとして名を馳せたもの。しかし・・・、

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デジタルカメラで使ってみたらパープルフリンジが酷い。

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これはちょっと使えないですねぇ・・・。フィルム時代にあれほど評判の良いレンズがこれでは。

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予想外の結果にがっかりしました。今迄通り、フィルムで使う方が良いようです。

SONY NEX-5 + G Biogon T* 28mm/F2.8

2011年10月23日 (日)

iPhone 4S @ 横浜大さん橋

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横浜・大さん橋(2011.10.22)iPhone 4Sで撮影

大さん橋にイギリス船籍の大型クルーズ船、「サン・プリンセス」が入港したので仕事帰りに行ってみました。

カメラはテスト撮影の意味もあって、iPhone 4Sだけで撮影。時間的にもう真っ暗で、携帯のカメラでどの程度撮影出来るものなのか、何より手ぶれで写真に成らないかも、と半信半疑で撮影に臨んでみました。

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一枚一枚撮影しながら結果を液晶で拡大してみると、これが結構活けるのです。手ぶれ補正が効いているようです。

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Exif情報を見てみると、どの写真も絞り開放(F2.4)でシャッタースピードは1/15秒となっていました。

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露出補正機能があれば補正して撮影したいシーンが多いのですが、残念ながらそういった機能はありません。

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しかしまぁ、これだけ携帯カメラで撮影出来れば良しとしないといけないですね。iPhoneのカメラ機能はかなり進歩していると思います。今迄使っていた3Gに比べれば格段の進歩です。明るい日中ならまったく問題ないでしょう。

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かなり厳しいテストになりましたが、「携帯電話内蔵カメラ」として考えれば上々の成果です。

(サン・プリンセス)

乗客定員 : 1,950人
乗組員数 : 900人
全長 : 261m
全幅 : 32m
総トン数 : 77,000トン
巡航速度 : 21ノット(39km/h)

2011年10月22日 (土)

薄暮の旭川空港

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旭川空港(2011.10.11)

美瑛を後にして空港に向かう途中、旭川空港周辺で旅客機の撮影ポイントとして人気の場所に寄ってみました。日も落ちて徐々に暗くなり始めていましたが、薄暮の旭川空港はなかなか良い雰囲気です。

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空には奇麗な月も輝いて・・・。

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視程が良ければ大雪山系、十勝岳連山をバックに撮影出来るところなのですが、今回は生憎天候には恵まれませんでした。やはり冬場の撮影が良いですね。

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北海道の空港で一番利用回数の多いのが旭川空港です。もう見慣れた風景ですが、さて次回はいつになるのか・・・。

Canon EOS Kiss X4 + EF-S 55-250mm/F4-5.6 IS

2011年10月21日 (金)

α77で「スーパーあずさ」

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E351系「スーパーあずさ」

地味でも派手でもない、この「スーパーあずさ」のカラーが好みで、以前から新宿駅で時折見掛ける度、一度撮影しておこうかなぁ・・・と思っておりました。

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撮影目的で出掛けたわけではないのですが、偶然α77を持っている時に出会ったので、記念写真的に撮影しておきました。

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松本は一度も行った事はないのですが、会社の大先輩に松本が故郷の人がおりまして、以前帰省した時のお土産として「わさび」を頂いた事があります。摺り下ろしたてのわさびって辛いですが、味は最高でした。

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外から客席を見ていたら、自分も一度乗ってみたいなぁ・・・と、また不埒な思いが過ってしまいました。困ったものですね。(笑)

さて、タイの大洪水ですが、日本の企業も大きな痛手を被っておりますね。身近なところではミラーレスカメラの全数を生産しているソニーさんの工場も水に浸かってしまい、来月発売を予定していたNEX-7、α65が発売未定になった事が発表されました。

残念ですね。多くのカメラファンがNEX-7には期待していたと思いますので。もちろん私も。今となっては結果論ですが、α77を購入しておいて良かったなと思っております。発売されたばかりのα77も市場では供給待ちになってしまったようで。

ボディに関しては大のニコン贔屓の私ですが、今回発売されたニコン製ミラーレスカメラには多いに失望してしまいましたので、ミラーレスカメラに関しては今後もNEXで楽しむ事になりそうです。噂ではキヤノンさんからも出るような事が囁かれていますが、ホントかなぁ・・・という思いです。

SONY α77 + DT 16-50mm/F2.8 SSM

2011年10月20日 (木)

バッハ/ミサ曲 ロ短調 BWV232

Bach

J.S.バッハ/ミサ曲 ロ短調 BWV232

グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)
クリスタ・ルートヴィヒ(アルト)
ペーター・シュライアー(テノール)
ロバート・カーンズ(バリトン)
カール・リッダーブッシュ(バス)

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン楽友協会合唱団

1973年9月、11月、1974年1月
ベルリン・フィルハーモニーで録音

ユニバーサル ミュージック UCCG 4534/5

クラシック音楽に精通している人が今日の記事を見た途端、「え? カラヤンのミサ曲ロ短調? あははは・・・嘘でしょ?」なんて、おっしゃるかもしれませんね。

マタイ受難曲、ヨハネ受難曲と共に、このミサ曲ロ短調はバッハの宗教音楽の中でも最高峰に位置する音楽で、古今東西名演盤が沢山残されています。バッハの三大宗教音楽を指揮者で見るとカール・リヒター、ルドルフ・マウエルスベルガー、グスタフ・レオンハルト、ミッシェル・コルボ、ニコラウス・アーノンクール、ジョン・E・ガーディナー等々、宗教音楽を得意にしている指揮者の名演盤が数え切れないほど発売されています。これらを好んでお聴きになっている方がほとんどだと思います。

そういった名演を差し置いて何故カラヤン盤を採り上げたか? 一言で申せば実に聴きやすかったから、という事になりましょうか。宗教音楽自体を日頃好んでしょっちゅう聴いているわけではなく、正直申せば自分にとってクラシック音楽のジャンルの中でもそれほど得意分野の音楽ではありません。

このカラヤン盤、実は大分前に購入していたものの、やはり襟を正して聴くにはそれなりに時間と精神的余裕が必要と思い、ずっとそのままになっていました。じゃぁ何故買ったの? と問われれば、たまたま国内盤が20パーセントレスのセールをやっていて安かったから、です。ちなみに定価は二枚組で2,500円です。

さて、カラヤンの演奏ですが、前述したように実に聴きやすかったです。まるでムード音楽みたいに気楽に聴けました、と言ったら顰蹙を買うでしょうか。ソリストも当時のカラヤンお気に入りの人たちばかりで、言わば身内同士の集まりで演奏を繰り広げているようなものです。

歌手の声が良い、歌が上手い、と言った事より、カラヤンの指揮、ソリスト、オケと合唱団、それらが渾然一体となって実に軽やかに音楽が流れて来ます。キリスト教会にとってもっとも密接で重要なミサ、その音楽を軽薄に聴いてはいけないのかもしれませんが、「宗教」とは切り放して「絶対音楽」として聴いた場合、カラヤンの解釈は「宗教音楽」という、やや取っ付きにくい分野に変な垣根を感じる事なく、純粋にバッハの素晴らしく感動的な音楽を聴く事が出来ます。

クラシック音楽を聴き始めた頃(もう随分昔になりますが)、カール・リヒターの超名演盤と評価の高い「マタイ受難曲」を初めて聴いた時、「う〜む・・・、う〜む・・・、う〜む・・・」と、悩んでしまった事を思えば、カラヤン盤は実に聴きやすく、BGMとして流していても違和感を感じない、そういうミサ曲ロ短調でした。

でも、曲後半の「サンクトゥス」なんて、なかなか感動的な演奏でしたよ。

2011年10月19日 (水)

十勝岳連峰

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(2011.10.11)

十勝岳連峰、何度見ても雄大な景観に大きな感動を覚えます。

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こういう大自然の凄さの前に、私の雑文は必要ないと思いますので、今日は写真だけをご覧下さい。

Canon EOS Kiss X4 + EF-S 55-250mm/F4-5.6 IS

2011年10月18日 (火)

iPhone 4S 狂奏曲

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iPhone 3G(左)と4S(右)

最近、何かとテレビニュース、新聞等で話題になっているiPhone 4Sですが、私の手元にも16日に来ました。予約を某量販店に入れたのが9日でしたから、早くても11月くらいの入荷かと思っていたら、発売(14日)翌日の晩にはお店から「明日、お渡し出来ます」との連絡が入りました。「早っ!」というのが正直なところ。

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横浜、本牧埠頭

日曜日、出掛けた帰りに量販店に寄ってみたらソフトバンク受付は大混雑。これから予約をする人たちと、受け取りの手続きをする人たち、ふたつの列が出来ておりました。「しまった! 朝のうちに来れば良かった!」と思ったものの、後の祭り。結局列に並んでから受け取り迄一時間半ほども掛かってしまいました。

しかしその間、auの受付の方では、「auのiPhone 4Sは在庫が有ります! 本日お持ち帰り出来ますのでご希望の方は列にお並び下さい!」と係の人が大声で連呼しておりました。MNPを利用してソフトバンクからauに乗り換えると一万円のキャッシュバックがあるそうで、私も発表後考えたのですが、諸々の事を考え、結局ソフトバンクのまま機種変更する事に。3G、3GSからの機種変更には六千円のキャッシュバックがあるそうで、ラッキーです。

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しかしまぁ・・・、携帯電話一台でApple社の株が上がったり下がったり、改めてiPhoneの社会的影響力の凄さに驚嘆致しました。

量販店に各キャリア別、日本全国の無線LANアクセスポイントの数が掲示されていたので見てみると、auが10,000店舗。docomoはそれより遥かに少なかったです。で、ソフトバンクはというと、100,000店舗でした。圧倒的な差ですね。早くからiPhoneを扱っていたソフトバンクが断然多いのは納得です。

さて、そのiPhone 4S、三世代前の古い3Gからの機種変更という事もありますが、4Sでネット接続するとあっという間にデータを取り込んでくれます。自宅のパソコン並みの処理速度で、まったく不満はありません。iPad2と同じデュアルコアのCPUを採用しているだけの事はありますね。使っていてとても気持ちが良いです。

電車内や街の中で、iPhoneに限らずスマートフォンを使っている人が実に増えました。数年前、iPhoneを初めて世に送り出したスティーブ・ジョブズ氏の先見の明には改めて驚かされます。

今日のスナップ写真、製品写真以外の二枚はiPhone 4Sを使って撮影しました。

2011年10月17日 (月)

SONY α77を使う

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今年購入したカメラ SONY α77とNEX-5

発売日にカメラを入手したなんていつ以来だったか考えてみたら、三年前にEOS 5D Mark II を予約して購入した時まで遡る事になります。その間、発売日に何としても欲しい、と思うほどのカメラが自分にはなかったという事です。

しかし今秋ソニーさんから発表された三機種、NEX-7、α77、NEX-VG20、どれも自分にとって興味を惹かれる魅力を持ったカメラでした。しかし三機種購入するのは先ず無理な話し。購入する場合、どれを優先するかが問題。

10月14日に先ずα77が発売され、仕事帰りに某量販店にデモ機を見に行きました。持った感触も、シャッターを切った感触も良い。EVFのファインダーも良い。これは久々に欲しいカメラが出たなぁ・・・と思っていたその時、「如何ですか? もう、初回入荷分は残り一台だけになりました」という悪魔の囁きが。(笑)

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「メールタイム」

「ご存知のようにタイの工場が洪水による被害でしばらくカメラの生産が出来なくなりましたので、今度いつ入荷するか分かりません」とダメ押し。価格を交渉したら発売直後としてはビックリするような金額を提示して来ましたので、結局決めちゃいましたぁ・・・。(笑)

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ボディはペンタプリズムがない分、EOS 7Dより大分軽いです。しかしレンズキットの解放値がF2.8通しという事で結構重いので、レンズを装着したカメラはやや重く感じます。何しろここ最近はミラーレスカメラ NEX-5ばかり使っていましたから。

デジタル時代のカメラ、もう仕様に関してはフィルム時代の仕様に拘る必要性を私は感じていません。光学ファインダーを欲する人は他社のカメラを使えば良い事。元々私はフィルムカメラほどデジタルカメラには愛着が湧きませんので、デジタルだから出来る事、に拘ったソニーさんに拍手を送りたいと思います。

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入手翌日は仕事でしたので、日曜日の昨日、軽くテストしてみました。ミラーのアップダウンがないので当然の事ながらシャッターショックだけ。静かです。自分にとって初めてのαマウントのデジタル一眼レフカメラですが、なかなかの好感触。これから楽しめそうです。

しかし今年自分が購入したカメラは冒頭写真のようにソニー製が二台だけ。あれほどニコン、キヤノンに拘っていた自分が嘘のようです。(笑)

※ 昨日、iPhone 4S が手元に来ました。処理速度が早い!

SONY α77 + DT 16-50mm/F2.8 SSM

2011年10月16日 (日)

もうひとつの美瑛

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お土産で頂いた手作りのステンドグラスです。今回初めてご面会した I様から頂戴したもので、どちらも妹さんの手作りだそうです。I様ご自身も作っていらっしゃるのですが、もっと大きなものだそうで、お土産用として妹さん製作のコンパクトな方をお持ち下さりました。

まさに美瑛の風景が表出されておりますね。帰宅後は早速部屋に飾りました。窓際など、後ろから光を受ける場所に置くといっそう奇麗に輝きます。

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ケンとメリーの木(2011.10.11)

あまりにも有名になったポプラです。目の前に大きな駐車場があるのですが、この日も中国からの団体観光客がバスで乗り付けて来ました。

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マイルドセブンの丘

今回は美瑛をじっくり周る時間が取れなかったので、定番の樹木を撮影して終了でした。また雪景色の美瑛を撮影に行きたいです。

SONY NEX-5 + E 18-55mm/F3.5-5.6

2011年10月15日 (土)

美瑛にて

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北海道、美瑛(2011.10.11)

前田真三さんが撮られた多くの傑作によって全国区になった美瑛。私も前田さんの写真集を買い集めてから、いつか自分も行ってみたいと常々思っていたものです。ここ数年、毎年訪れるようになってからは徐々に見慣れた風景になりましたが、それでも飽きる事はありません。

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前田さんの写真集で有名なこの塔を入れようとするとどうしても電線が入ってしまいます。でもまぁ、何気ない風景写真が好きなので、堂々と入れました。あ、言い訳かな?(笑)

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(2011.10.10)

こちらは10日の撮影。旭岳に行ってみたものの天候不良で諦め、それならと美瑛に。しかし今にも雨が降りそうな天候で見通しはあまり良くありません。間もなく雨が降り始め、その後強い雨となり撮影は断念。たまにはこういう事もありますね。

Canon EOS Kiss X4 + EF-S 55-250mm/F4-5.6 IS

2011年10月14日 (金)

キタキツネ

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美瑛にて(2011.10.11/PM 3:30)

北海道にはもう何度出掛けているのか、自分でも分からなくなっているくらい訪れておりますが、野生のキタキツネに未だ一度も出会った事がありませんでした。それが今回、ようやく・・・初めて出会う事が出来ました。旭岳の紅葉は見る事が出来ませんでしたが、天は我を見捨てはしませんでした。キタキツネに出会うチャンスを与えてくれたのですから。(笑)

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空港に向かう前、最後に富良野線を撮影して帰ろうとカメラの準備をしていたら、なんと離れた向こうにキタキツネがいるではないですか。大慌てで望遠レンズを装着して撮影。

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私に気が付くと立ち止まり、じっとこちらの様子を窺っています。そのうち振り向き様に立ち去って行きました。

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忠別ダム近くにて(AM 7:50)

実はこの日(11日)、キタキツネとは三回出会っています。不思議なものですね、何回行っても見る機会がなかったのに、一度出会ったらその日の内に三度もですから。最初に出会ったのは旭岳に向かう途中、忠別ダム手前でした。

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前日は空港から旭岳に向かいましたが、この日は旭川市内のホテルからナビをセットし、誘導されるまま運転していました。しかし途中で、「あれ?ここを左に曲った方が近いのに」と思ったところがあったのですが、ナビ通りに直進して100メートルほど走ったところで道端にキタキツネがいるのを発見!

ナビを無視して左折していたらこのキタキツネには出会う事がなかった事になります。やはりこれも神様の思し召しでしょうか?(笑)

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十勝岳にて(PM 1:17)

二度目の出会いがこれ。十勝岳温泉に向かう途中、これまた沿道にいたキタキツネを発見。助手席に置いていたカメラを持って撮影しようと車から降りようとしたら・・・、

驚いた事に車のドアの前に佇んでいるではないですか。恐らく観光客が餌をあげているのでしょうね。このキタキツネは車が止まれば餌をくれる、そう学習しているのでしょう。困ったものですね。人間の何気ない行為が自然のバランスを崩しているのですから。

もちろん私は何もあげずに二、三枚撮影して車を走らせました。知床でもヒグマの親子を見た観光客が車から餌を投げ与えた事から、その親子はいつも沿道で車から餌をくれるのを待つようになったという話しを聞いた事があります。皆さんも我慢致しましょうね。

しかしヒグマも遠目で一度くらい見てみたいものです。なんて悠長な事を考えていたら札幌市内にヒグマが出没して大騒ぎになっておりますね。今年は好物のドングリが不作で食べ物に困っているようです。街中にヒグマが出るなんて、やはり怖いですよね。

Canon EOS Kiss X4 + EF-S 18-55mm/F3.5-5.6 IS、EF-S 55-250mm/F4-5.6 IS

2011年10月13日 (木)

大雪山旭岳

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旭岳にて(2011.10.11)

一昨年、昨年と九月中旬に日本で一番早く紅葉が見られるという旭岳に上がってみましたが、一昨年は初冠雪の直後で色付き始めた紅葉を見る事が出来ました。しかし昨年は観測史上最高の暑さを記録した夏の影響で、紅葉はまったくでした。

で、今年は十月に入ってから訪れてみようと飛行機のチケットを遅らせました。しかしその予測は完全に外れ、すでに紅葉は終わっておりました。

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姿見の池

紅葉どころかご覧のような雪景色。前二年は半袖のポロシャツで丁度良かった(自分には)けど、今年は少し遅く訪れるから「念のため」長袖を着て行こうと万全の体制を取ったつもり。(笑)

ところが私がロープウェー乗り場に着いた午前8時過ぎ時点、上の天候は気温零度、風速15メートル、積雪6cm、霧のため視界不良という悪天候。前日も同様の天候で断念していたので、二日目は強行して上がる事に。

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↑この写真は夫婦池を通り過ぎた辺りで自分の足元を撮影したものです。まさかこの時期に雪の上を歩くとは思ってもいませんでした。下界から吹き上げる強い風で体は凍えるくらいの寒さ。ロープウェイでは私の他には四人組のご家族がいるだけでした。

ロープウェイを下りてからそのご家族は私の前を歩き始めたのですが、ものの50メートルくらい歩いた時点で、「寒〜い・・・! これじゃぁ歩けない! 帰ろう・・・」と言って直ぐ引き返してしまいました。結局その時間では私以外誰も歩いていない・・・。もしヒグマと出会ったらどうしよう・・・と考えちゃいました。(笑)

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冒頭の写真はほんの一瞬、日が射した瞬間を撮影したもので、あとはほとんど厚い雲と霧に閉ざされ、まさしく視界不良。しかしせっかく来たのだからと、二時間半ほど歩いていました。根性ですね。(笑)

一度ご年配のご夫婦とすれ違う際、「寒くないですか?」と問われたので、「はい、寒いです」と素直に答えました♪(^^;

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ハイマツに霧氷が少し残っています。これでは寒いわけですね。手袋も持って行かなかったので、ズボンのポケットに手を入れての寒さ対策。寒さには比較的強い私ですが、シャツ一枚で零度の気温はさすがに堪えましたぁ・・・。

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紅葉も見られず、一体自分は何しに行ったのでしょうかねぇ? チャンチャン♪

SONY NEX-5 + E 18-55mm/F3.5-5.6

2011年10月12日 (水)

北の国へ

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AIR DO B737-500(JA8196)羽田空港(2011.10.10)

一日留守にしていましたが、大雪山旭岳目指して北海道に二日間行って来ました。旭岳はこれで三年連続となります。

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今回初めてAIR DOに乗ってみました。今迄一度も利用した事がなかったので。お陰でこれまた初めてB737-500に乗る事が出来ました。これで日本のエアラインが使用しているジェット機で乗っていないのは後り一機となりました。

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天気予報によると旭川の10日は午後から雨予報。一先ず旭川空港に到着後、予約していたレンタカーに乗って一路旭岳へ向かう事に。

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山形県上空 11,000m

午前10時過ぎにロープウェー乗り場に到着。チケット売り場の横に現在の天候が掲示されていますのでそれを見ると、「気温6度、15メートルの風、積雪6cm、視界不良」との事。乗り場の直ぐ上からガスっていて上は全く見えず。チケット売り場の人からも、「この後雷雨予報が出ています」との事でこの日は断念。

翌11日の天候に期待する事にして、美瑛へと向かいました。しかし美瑛も天候イマイチで、結局昼前から強い雨が降って来る始末。撮影旅行に関しては晴れ男を自称していた私ですが、今回は雨男に変貌。グスン。(;_;)
初日はろくすっぽ写真撮影は出来ずにホテルに向かう事に。

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拙ブログをご覧頂いている方で、時折季節を感じる北海道のお写真を添付したメールを頂いている旭川在住のI様と初めて面会するお約束をしていました。以前、ご本人の快諾を得て本ブログで美瑛のお写真を掲載させて頂いた事がありますので、ご覧になった方もいらっしゃる事と思います。

午後6時に宿泊先の玄関迄迎えに来て下さり、夕食をご一緒に頂きながら9時過ぎ迄楽しく歓談しちゃいました。というよりご馳走になってしまったのです。I様は女性ですから男性の私が本来ならご馳走しなければならないのに、恥ずかしながら今回はお言葉に甘えてしまいました。(^^;;;
その代わり、時々上京される事があるそうなので、その時は私が「三倍」のお返し(食事ですよ)をするお約束をしてお別れ致しました。

> Iさん、ご馳走さまでした。お土産まで頂きまして恐縮です。ぺこり、ぺこり。m(_ _)m

さて、結局まともに撮影したのは昨日(11日)だけでしたが、整理が付いておりませんので明日以降に。
昨日の旭岳は気温零度でした。薄い長袖一枚で上がったので、さすがに寒かったです。まさに凍えました。(爆)

SONY NEX-5 + E 18-55mm/F3.5-5.6

2011年10月10日 (月)

北の国から

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美瑛 クリスマスツリーの木(2010.09.13)

嘗て長い間フジテレビ系列で放送されていたドラマ「北の国から」がBSで再放送されているのを知り、第5回から毎週観ています。このドラマ、リアルタイムでは観ておりませんで、たまたま2002年に放送された「北の国から2002遺言」を観た切っ掛けで関心を持つ事になりました。

ビデオレンタル屋さんから借りて来て観ておりましたが、未だ全作は観ておりません。今回のBS再放送が全作放送されるのかは分かりませんが、観落としのないよう毎週録画予約してあります。調べてみたら1983年3月からの放送だったのですね。

寅さんシリーズで満男役で出演していた吉岡秀隆さんも、中嶋朋子さんも小学生。中嶋朋子さん、可愛いですねぇ・・・。しかし1983年から最終作2002年まで、途中間が空いているとはいえ息の長い作品だったのですね。

純君と蛍ちゃんの先生役で出演している原田美枝子さん、好きな女優さんのひとりなんですが、いや〜・・・若いです。・・・って、製作年度を考えれば当たり前ですが、私が原田美枝子さんを最初に知った作品は1991年山田洋次監督作品の「息子」でした。日本的美人の女優さんだと思います。

寅さんシリーズで三度もマドンナ役を演じた竹下景子さんも重要な役どころで出演していますが、今観ると髪型が凄いですね(失礼)。当時流行した髪型だったのでしょうか?
田中邦衛さん、今更申すまでもなく渋い演技で良い味を出しています。黒板五郎のような不器用な人間を演じさせると実に上手いです。そうそう、もうひとりご贔屓のいしだあゆみさんも出演していました。

この作品のお陰で富良野がすっかり有名になりましたが、この夏も沢山の観光客が訪れた事と思います。北海道、ホントに良いところです。

写真は富良野とは関係ないですが、お隣という事で。すでにハードディスク故障によりデータを失っておりますので、昨年の拙ブログから再掲載させて頂きました。

明日のブログは休ませて頂きます。

2011年10月 9日 (日)

自宅跡で・・・

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岩手県釜石市にて(2011.09.27)

沿岸部はどこも壊滅的被害でしたが、市街地の被害を目の当たりにしてただただ驚くばかりでした。

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垂れ下がった電線が未だそのままです。実は前夜この通りを車で通過したのですが、釜石駅からの繁華街、どこも明かりが見えないのには大変なショックを受けました。電気が来ていないからか、電線が切れているからか、一部を除いて信号もほとんど点いていません。

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歩道の上に有ったであろうアーケードが次々に壊されていました。こちらの復興はこれからのようです。

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ここで写真を撮っている方がいらしたので、てっきり被災地の状況を見ながら撮影に来られた、或る意味自分と同じ目的の方かと思ってお声を掛けたら、なんと写真に写っているFさんは流されたご自宅跡を撮影していたのです。流されたご自宅の前で写真を撮らせて頂きました。

津波当時の生々しいお話しをお伺いしましたが、お母様ともども辛うじて避難出来たそうです。私が撮影した位置の後ろに高い壁が有り、そこは工場だったのですが、その高い壁を蹴散らして津波が来ましたとおっしゃっておりました。ご自宅からはその高い壁が文字通り壁になって津波の様子が全く分からなかったそうです。

あちこちで被災者の方から当時のお話しを直接お聞きしましたが、改めて天災には人間の力など及ぶところではないという事を痛感しました。

SONY NEX-5 + E 18-55mm/F3.5-5.6

2011年10月 8日 (土)

iPhone 4S

Iphone4s

昨日夕方4時から予約が始まったスマートフォンの元祖、iPhone 4Sですが、仕事帰りに横浜の某量販店に寄ってみたら予想通りの大喧噪。ソフトバンクなど携帯電話の取り扱いは地下一階ですが、なんと階段三階迄の大行列。やはり凄い人気ですね。

しかし今回の正式発表前に日経新聞のすっぱ抜き記事が話題になった事はご存知だと思います。ちなみにその内容は次期「iPhone 5」がau(KDDI)からも発売されるというスクープ。Appleからもauからも発表されていない段階でしたから話題を呼びました。いよいよiPhone 5が発売されるか、と多くの人(私も)が期待したと思います。

ところが・・・ところが、Apple社の発表はiPhone 5ではなくiPhone 4Sでした。5ではなく4Sだったという事が影響して、なんとApple社の株価が急落するという思わぬ事態に。驚きますねぇ・・・、携帯電話如きで株価が上下しちゃうわけですから。

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↑これ、私が現在使っているiPhone 3Gです。4Sから見たら三世代も前の機種になります。iOSのバージョンは4.2.1で、これ以上のバージョンアップはありません。iOS 5へのバージョンアップ対象外の機種なんです。(^^;

iPhone 4SのCPUはiPad2と同じデュアルコア A5だそうで、処理速度に不満は出ないでしょうね。私のiPhone 3GはOSがバージョンアップする毎に動作がもっさりして、著しく不満が出て来ました。一応4Sに買い替える予定ですが、問題はauでも取り扱う事になってしまった事。う〜ん・・・困ったなぁ・・・。意味不明。(笑)

2011年10月 7日 (金)

遠野風景

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岩手県遠野にて(2011.09.27 早朝)

昨日は虫の知らせだったのでしょうか、珍しくMacの話題を採り上げたら勤務先でスティーブ・ジョブズ氏の訃報を知りました。ジョブズ氏がCEOに復帰してからのApple社の勢いはどなたもご存知の通り。これからのApple社、どういう方向へ進むのでしょうか?

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さて、今回の岩手行き、宿を遠野に取りました。宿泊した翌日、朝食前に遠野の風景を見ようと早朝5時過ぎから車を走らせてみたのですが、霧で霞んだ風景が良い雰囲気でした。

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この時の外気温、10度との事でしたが、私には涼しくて良かったです。(笑)

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黄金色の水田が良い感じです。あ、モノクロでは伝わりませんですね。それでは、

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カラーで。(^^;
こちらは同日の午後3時過ぎなので、モノクロの早朝とは全然雰囲気が変わります。

HASSELBLAD 500C + Planar C 80mm/F2.8、Sonnar T* CF 150mm/F4、Kodak 400TX、Fuji PRO400

2011年10月 6日 (木)

Mac mini 買いました

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Apple Mac mini intel Core i5 2.3GHz メモリ 8GBに換装

しばらく重い記事が続きましたので、今日は少し息抜きを。

自宅のパソコン、MacもWinもデスクトップを止めて以来ノートだけを使っていました。性能重視ならデスクトップは欠かせませんが、最近のノートパソコンはかなり処理能力が上がっているので動画編集でも難なくこなせるようになりました。そこで場所を取るデスクトップは大分前に処分しており、もう使わないぞ、と思っていたのですが・・・、

Mac miniを購入しちゃいました。これもデスクトップの範疇に入るのでしょうかねぇ? 実にコンパクトですよね。上の写真、大きさを見てもらうために隣に音楽CDを置いて撮影してみました。三種発売されている中で私が購入したのは一番下のモデル。

メインメモリが2GBしか搭載されていません。以前Win 7のOEM版を購入する際、何かPCパーツを抱き合わせで購入しなければならないので、こういう事もあろうかと4GB二枚パックのメモリ(5千円)を購入しておりましたので、電源を入れて起動させる前にメモリを換装してしまいました。

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Mac miniと一緒に購入したのはBluetooth対応のApple Wireless KeyboardとMagic Trackpadです。普通ならトラックパッドではなくマウスを選ぶと思いますが、LionがインストールされているMacではこのトラックパッドが実に使いやすいので、Magic MouseではなくMagic Trackpadを選びました。

モニターとはHDMIケーブルで接続。小さいのでノートパソコンのように持って移動し、テレビと繋げて大画面で楽しんだりも出来ます。しかし小さいくせしてUSB2.0x4、FireWire 800、SDカードスロット、1000BASE-T 有線LANポートと不足はありません。もちろん無線LAN対応(11a/b/g/n)です。

500GBのハードディスクを内蔵して重量は軽量モバイルノートパソコン並みで僅か1.22kgです。Appleの製品はどれもデザインが秀逸で所有する満足感が大きいのですが、Mac miniもシンプルで美しいデザインです。第二世代のCore i5プロセッサを使っているせいか、処理能力にも不満は有りません。

iMacのミニチュア版とも言えるMac miniですが、「お主、なかなかやるのう・・・」であります。(笑)

2011年10月 5日 (水)

いつになったら・・・

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岩手県、大槌町(2011.09.27)

二日間、私の能書きなしにご覧頂きました。言葉は要らないと思ったからです。

震災から間もなく七ヶ月を迎えようとしていますが、未だ手付かずのところばかりです。上のカットを撮影した場所、私の後ろには墓地があるのですが、墓石は見るも無惨な姿に。倒れた墓石に花が生けられているところもありました。ご親族のお気持ちは如何ばかりかと思います。

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拙ブログでは政治的な事には一切触れないようにして来ましたが、今日は敢えて少し。
政治家たちは一体何をやっているのでしょうかねぇ。この半年、与野党は足の引っ張り合いと権力争いに終始しているように見えます。情けないですね。

今回も被災者の方から「国会議員さん全員にこの惨状を見に来てもらいたい」というお言葉を頂いているのです。

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モノクロだと少し大人しい写真に見えますが、カラーですと何かリアリティが出てしまう感じです。

HASSELBLAD 500C + Planar C 80mm/F2.8、Fuji PRO400

2011年10月 4日 (火)

人知を超えて・・・

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宮城県気仙沼市(2011.09.26)

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岩手県釜石市街(2011.09.27)

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釜石市(2011.09.27)

HASSELBLAD 500C + Planar C 80mm/F2.8、Sonnar T* CF 150mm/F4、Kodak 400TX

2011年10月 3日 (月)

忘れない・・・

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岩手県、大槌町(2011.09.27)

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HASSELBLAD 500C + Planar C 80mm/F2.8、Kodak 400TX

2011年10月 2日 (日)

ハッセルが見た被災地

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岩手県陸前高田市(2011.09.26)

津波で壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市。名勝「高田松原」も当然の事ながら被害を受け、およそ7万本あったという松林もほとんど流されたのですが、なんと1本だけ残っていました。その一本の松の事を「希望の松」と呼んでいるらしいのですが、この松の事はどなたもご存知の事と思います。

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家は流されても、風呂場だけが残っているお宅を何軒も見ています。風呂桶周りは丈夫に出来ているという事ですね。

今回の岩手県入り、7月の宮城県に続いて被災地を自分の目で見る事でした。北上駅からレンタカーを駆って先ずは陸前高田市へ。そこから前回も訪れた宮城県気仙沼市、折り返して岩手県に戻って大船渡市、釜石、大槌町を見て来ました。

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生活の糧を稼ぐ漁船もこのような状態に。

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宮城県気仙沼市

前回も気仙沼市は訪れておりますが、今回は岩手県の県境寄りを。

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ここは大きな火災が広範囲に起こったところで、燃えた車は皆赤錆で見るも無惨な姿に。

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今回ここでも家を流された方とお話しをする機会が幸運にもありました。家はなくともその土地には雑草が生えており、その雑草を健気にむしっている奥様がいらっしゃいました。残っている基礎部分のコンクリートに腰掛けて、津波当時の生々しいお話しを伺いました。

幸い、その奥様は大分元気を取り戻している様子で、お話しの合間に冗談も交えて来るくらいでした。しばらくするとご近所の方らしい二人のご婦人も来られ、いろいろなお話しをして下さいました。その中で、驚いたエピソードを。

津波が引いた後の海岸から札束がごろごろと出て来たそうです。最高額は1600万円も入った金庫が見つかったそうです。「ここの人たちはみんな金持ちだからねぇ・・・」と笑いながら話されておりました。ご自宅の真向かいにある土手に上がって津波から逃れたそうですが、津波が引いたその土手にはなんと本マグロが6、7本へばりついていたそうです。悲劇と喜劇は背中合わせと昔の人が申していましたが、う〜む・・・まさに。

HASSELBLAD 500C + Sonnar T* CF 150mm/F4、Kodak 400TX

2011年10月 1日 (土)

遠野カッパ淵

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遠野、カッパ淵

嘗て多くのカッパが住んでいたという伝説が残る、遠野のカッパ伝承地。

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キュウリでカッパが釣れるそうな・・・。

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カッパ淵がある常堅寺、全国唯一のカッパ狛犬です。珍しいものがあるものですね。

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トーテムポールのようなカッパ。遠野駅前にもカッパの像があり、そちらは少々どぎつい造りですが、こちらはなかなか愛嬌があります。

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ここの仁王様は他と比べると優しい顔つきをしていました。

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駐車場で見た観光バス。なかなか可愛いイラストが描かれていたのでパチリと。

遠野で唯一観光をした場所ですが、道中カモシカとも遭遇しました。ビックリしましたねぇ・・・。
カッパ淵を今日はご紹介しました。

SONY NEX-5 + E 18-55mm/F3.5-5.6

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