« 東京スカイツリーに向かって | トップページ | 都電花電車 Xmas »

2011年12月23日 (金)

今年購入したカメラ(番外編)

Cx560v
SONY HDR-CX560V(2011年2月発売)

M41
Canon iVIS HF M41(2011年2月発売)

今日は「今年購入したカメラ」の番外編としてビデオカメラを採り上げてみました。拙ブログをご覧頂いている方でビデオカメラにご興味のある方って少ないと思います、多分。

私はというとビデオ映像にも大変興味がありまして、今年はソニー、キヤノン両社の家庭向けビデオカメラを購入しちゃいました。もちろんメインで使っているビデオカメラは先日三脚の記事でご紹介したあの大きなビデオカメラなんですが、いつもあんな大きなモノを担いで撮影には行けませんので、安直に撮影したい時のためにこういったコンパクトなビデオカメラも用意しています。

しかし例えホームビデオと言えども、撮影に三脚は必須ですけど。

P1000248

どちらも現在ホームビデオの規格としてデファクトスタンダードとなっているAVCHD方式のカメラです。ただソニー製の方は新たに策定されたAVCHD 2.0に対応(キヤノン製は未対応)しており、60pによるフルHD記録再生が出来ます。

搭載している液晶、ソニー製はご覧のようにハイコントラストの優れた液晶ですが、キヤノン製はやや品質が落ちます。しかし記録された映像についてはキヤノン M41の方がハイコントラストで色もたっぷり乗った鮮やかな映像です。個人的感想として総合的な画質に関してはややキヤノン M41の方が上回っていると思います。

P1000252

ホームビデオはとにかく小さく軽くないとイマイチ人気が出ないようです。俗にこういったビデオカメラを指して「パパママカメラ」と揶揄されていますが、一般家庭の使用目的はと言えば我が子の「成長記録」や「運動会」、「学芸会」に使われるくらいのようで、ママが使うには小さく軽くないといけないわけです。

そういう意味でキヤノン M41は少し大きいと不評だったようですが、こうして並べてみると言われているほど大きくもないのですけどね。M41はバッテリーの収納部分が懐深いので、一番大きなバッテリーを装着してもご覧の通り↑、あまり出っ張りません。対してソニー CX560Vは三種用意されているバッテリーの中サイズを装着してもこれだけ↑出っ張ります。

P1000263

底をご覧下さい。これがキヤノン M41です。ボディがやや大きいと言われていますが、ご覧のように一番大きなバッテリーにも関わらず半分以上ボディの中に収納されています。

P1000272

対してソニー CX560Vはバッテリーがほとんど外に出たまま。中サイズでこれだけ出ています。最大サイズは出っ張り過ぎて使いづらいので私は中サイズまでしか使っていません。

P1000255

私が選んだ色はボルドーブラウンという艶消しの深い茶色。ブラック、シャンパンシルバーとの三色が用意されていたのですが、このボルドーブラウンが一番人気だったようです。

搭載センサーは有効画素614万画素(静止画 1230万画素) 1/2.88型Exmor R CMOSセンサー(16:9)で、レンズは26.3-263mm(35ミリ換算)という広角重視の光学10倍ズーム。64GBのメモリを内蔵。

P1000257

M41はレッドとシルバーの二色があったのですが、私は無難にシルバーを選びました。ソニー CX560Vはファインダーレスですが、キヤノン M41はファインダーを搭載しています。この差がボディの大きさの違いにもなっていると思います。

搭載センサーは有効画素約207万画素 1/3型 HD CMOS PROセンサー(16:9)で、これは業務用カメラとまったく同じセンサーを採用しています(業務用最上級機は3CMOS)。このセンサーが実に優秀で、最後には実売3万円!を切ったカメラとはとても思えない高画質です。

スチル写真機能を捨てて動画に徹した事が功を奏したわけで。フルHDは1920x1080ですから207万画素あれば良いわけです。ソニー機の高画素化はスチル写真も重視しているわけで、一画素の面積が狭くなる分、S/N比が・・・。

M41の搭載レンズは43.6-436mm(35ミリ換算)の光学10倍ズームで、ソニー機に対し広角域の弱さが指摘されています。その代わり望遠域に強みがあるわけです。内蔵メモリもソニー機の半分、32GBです。

560_1
SONY CX560Vの動画から切り出し

41_1
Canon M41の動画から切り出し

この2台の使い分けですが、広角重視の撮影時にはCX560V、望遠重視の撮影時にはM41というように、使用目的を分けています。

ちなみにどちらもすでに生産を終了しており、現在は流通在庫のみになりますが、量販店ではほとんど品物が無いようです。尚、来年一月には後継機の発表があると思います。

« 東京スカイツリーに向かって | トップページ | 都電花電車 Xmas »

コメント

おはようございます。KONDOHさんのアドバイスで動画用にNEX-5nを使っております。まだブルーレイの処理が出来ないのでMP4なのですが、友人のライブをDVDに焼いて渡すと喜ばれます。NEX-5nに何の不満も無いのですが、唯一外付けマイクがちょっとくせ者でした。固定螺子が使い難くて、気をつけないと接触不良が起きやすく、音が記録されない事がありました(;_;) 小型のビデオカメラ用雲台を手に入れてスムースに寄ったり引いたりしたいな、と思ってます。

スカルピアさん、こんばんは。
NEX-5Nでの動画、楽しまれているご様子で私としてもお仲間が増えたように感じて嬉しいです。
外付けマイク、専用接点なのですよね。私もNEX-5の時に専用ストロボが装着しづらいなぁ・・・と感じていました。
そうですか、接触不良で無音のままの時があるのですね。お気をつけ下さい。
動画には三脚は必須と考えております。ビデオ雲台を使って水平を出すと映像はまったく変わりますので是非ご入手下さい。

こんばんは。
驚かないでくださいね。未だかつてビデオカメラを使ったことがありません(>_<) 子供が小さかった頃も運動会はズームレンズで一眼レフでした^^; 動画の撮り方って、静止画とは全く違うのでしょうね~♪

koukoさん、こんばんは。
う〜む・・・koukoさんは大変貴重な方ですねぇ・・・(^^;
多くのパパママが撮影した手ぶれの動画より、瞬間を記録したスチル写真の方が価値があるような気も致します。
動画の撮り方、静止画とは違いますね。私は最初の頃、アングルが完全に静止画の撮り方になっていました。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 東京スカイツリーに向かって | トップページ | 都電花電車 Xmas »