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2012年1月31日 (火)

NEX-7で高感度撮影

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(横浜ベイクォーター) ISO 6400

最近はデジタルカメラの新製品が出ると皆さん高感度撮影時のノイズを気になさるようなので、NEX-7で試してみました。私自身はあまり気にしないのですが。

尚、画像ソフト等でノイズ低減などを一切やっていません。

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ISO 6400

写真に温かみを出すためにホワイトバランスを太陽光にしています。

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私的には6400でも問題ないと思っていますが、3200はもうまったく問題ないですね。

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ISO 16000

最後は16000です。さすがにノイズが浮いて来ます。それでも手持ちでこうして撮影出来るのですから撮れないよりましですね。(笑)

SONY NEX-7 + E 18-55mm/F3.5-5.6 OSS

2012年1月30日 (月)

NEX-7 初撮り(二子玉川)

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二子玉川駅(東急大井町線)

二子玉川、私は今まで一度も訪れた事がなく、昨日初めて購入したばかりのNEX-7を持って行って来ました。友人と待ち合わせしていたのですが、強烈な北風にお互いブルブルと震えるばかり。(^^;

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昔見た、山田洋次さん脚本による二子玉川を舞台にしたテレビドラマのイメージとは全然違い、駅前の発展ぶりと喧騒に少々驚きを禁じ得ません。

肝心のNEX-7、撮影を始めた当初ファインダー内蔵という事をうっかり忘れ、背面の液晶でフレーミングしていた事に途中で気付きました。(笑)

昨年愛用していたNEX-5より一回り大きくなったのが幸いし、グリップが自分の手に馴染んでホールディングがしやすいです。シャッター音も切れが良く、モチベーションが上がります。

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しかしまぁ・・・二子玉川駅前の大きなショッピングモール、華やかですねぇ。多摩川堤をのんびりお散歩する予定だったのですが、あまりにも冷たい強風に「戻ろう・・・」と、再びショッピングモールに戻って来て、暖かいショップに入りコーヒーを飲みながら歓談する事にしちゃいました。(^^;

NEX-7の操作性について。今回絞り優先で撮影したのですが、ふたつのダイヤルがそれぞれ絞り用(左側)、露出補正用(右側)となり、実に使いやすいです。銀塩ボディを彷彿とさせるようなアナログ的操作のダイヤルは使い勝手の面では最高です。それと電子水準器を常時表示させていますので、水平も簡単に取れるのでグッドです。

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駅裏はまだまだ再開発中です。次々と新しいビル、マンションが建つのでしょうね。ところで「二子玉川」ですが、私はずっと「ふたごたまがわ」と読んでいました。しかし正確には「ふたこたまがわ」と読むようです。昨日、駅ホームのローマ字を見て知りました。

NEX-5のストラップ取付方法には不満がありまして、あれではカメラが真下を向いてしまうので個人的には気に入りませんでした。しかしNEX-7にはボディ両肩にストラップ取付用の三角環が付いており、カメラを首に吊るした時に使いやすくて良いです。

写真はJPEGで撮影。明日もNEX-7が続きます。

SONY NEX-7 + E 18-55mm/F3.5-5.6 OSS

2012年1月29日 (日)

デジ一眼とデジ一眼レフ

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久しぶりにデジタルカメラでワクワクするような気持ちになっています。銀塩には思い入れの強いボディもあるのですがデジタルカメラには結構醒めておりまして、単に写真を撮る道具くらいにしか思えない自分です。思えばEOS 7Dなんて購入後三日間くらい元箱を開けていなかったくらいです。(^^;

しかし今回のNEX-7にはデジタルカメラとしてかなり魅了されております。昨年、ソニーさんからNEX-7、α77、NEX-VG20H、三機種同時に発表された際、一番惹かれたのがNEX-7でした。ところがご存知のようにタイの工場が洪水被害に遭い、発売が未定となり、がっかりしたものです。待っている間に他機種に気持ちがよろめいたりしましたが(笑)、やはり自分の本命に戻りました。

ところでパナソニックさんのG1から始まったミラーレスカメラ。メーカーなどは「デジ一眼」などと呼んでいますが、自分的には妙な呼称だなぁ・・・と感じています。もっともミラーレスカメラという言い方も不自然ですね。デジ一眼ミラーレスカメラ・・・う~ん、これも変な言い方です。やはりすでに浸透してしまったミラーレスカメラが一番相応しい呼称なのでしょうか。

デジ一眼とデジ一眼レフ、カメラに詳しくない方にとっては区別が付かないでしょうね、きっと。

久しぶりにNEXを持ってみると、お散歩写真にデジ一眼レフを持って歩くのが大袈裟に感じてしまいそうです。デジ一眼レフ、自分の場合は動きモノ相手専用、若しくは花などの撮影用のカメラとなりそうです。

しかしNEX-7、発注してからは届くまでが待ち遠しく、いざ手元に来てからは早く撮影に使いたくてうずうずしていました。今日使ってみますが、金曜日に届いてから今日までの二日間、実に長かったなぁ・・・。(^^;

ところでレンズキットとして同梱されている黒鏡胴の標準ズームレンズ、なんと「made in JAPAN」となっておりました。シルバー鏡胴のレンズはタイ製なんですが。

しばらくデジタルに関してはNEX-7とR9 DMRで楽しみたいと思います。

LEICA R9 + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/F2.8 + DMR

2012年1月28日 (土)

SONY NEX-7 来ました!

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ソニーストアさんから直販で購入したNEX-7が発売日の昨日、宅配便で届きました。いろいろ検討した結果、昨秋ソニーさんのデモ機を触らせて頂いた時の感触を思い出し、やはりNEX-7に決定しました。

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段ボール箱を開けたらNEX-7の元箱と一緒にソニーストア支配人の「ソニーストアでご購入のお客様へ」という紙片と、サービスの案内等が入っていました。

ちなみに製品の保証はデフォルトで3年ワイド保証が付いて来ます。5年に延長したい人は若干の保証料が必要になりますが、私は今までデジタルカメラを3年も使った事がない(DMRだけ例外)ので3年も要らないのですが、邪魔になるものでもないですからね。(^^;

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元箱を開けたらなんとクリーニングクロスが掛かっていました。驚き!

24日に申し込んだのですが、その日には「発売日(27日)にお届け出来ます」という連絡。26日には「出荷致しました」と、マメに連絡が来ましたから丁寧ですね。

いざ購入を決めてからは製品が届くまで実に待ち遠しかったです。昨日なんか「早く仕事が終わらないかな・・・」と、時計ばかり見ていましたから、子供みたいですね。(^^;

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ソニー製品は通常ECOを考えて包装は簡素なのですが、実に豪華なセッティングにはこれまたビックリ! 元箱の上の「NEX-7」と書かれてある薄い黒い箱の中に取説、保証書その他が入っています。ストラップも案外豪華な作りです。

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レンズキットの購入です。通常NEXシリーズのレンズはシルバー仕上げなんですが、ボディ色に合わせたブラック仕上げというところがプレミアムっぽくて良いですね。(^^)

ちなみにソニーストアさんでの購入価格ですが、諸々の値引きがあり、私の支払額は118,900円(定価 144,800円)です。製品の供給が安定すれば量販店価格も下がるのでしょうけど、現状では思いもよらぬ価格で購入出来てラッキーでした。製品保証も3年ですし。

シャッターを切った感触は以前使っていたNEX-5より良い感じです。今日は仕事なので、日曜日に早速使ってみるつもりです。

2012年1月27日 (金)

ロウバイ(蝋梅)香る

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毎年、ロウバイ(蝋梅)を見ると寒さもあと少しの辛抱、そう感じます。そのロウバイ、綺麗とも言えるし、可愛いとも言えるし、イマイチ可憐さがないとも言えるし・・・(^^;

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小さいのでピント合わせに気を使います。中望遠マクロレンズで撮影するとピント面は極薄ですから、手持ちですと慎重にシャッターを押しています。

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このところ寒波が居座っていますから毎日寒いですね。どうぞ皆様もご自愛下さいませ。

p.s. 昨日、富士フィルムさんから国内でも正式にX-Pro1が発表されました。2月18日の発売ですから一ヶ月もないのですね。ライカ M型ファンに人気を呼びそうです。

LEICA R9 + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/F2.8 + DMR

2012年1月26日 (木)

みだれ髪/美空ひばり

Hibari

「みだれ髪」

星野哲郎 作詞
船村徹 作曲

唄 美空ひばり

日本コロムビア 48CA2944-45

今日のジャケット写真を見てびっくり仰天されたかもしれませんね。(^^;

私、子供時代から現在まで、「演歌」というジャンルが苦手で、まったくと言って良いほど聴く事はありません。であるのに何故美空ひばりさんの歌を採り上げたのか。

美空ひばりさん、不世出と申しても誰も異存はないと思います。演歌歌手などという狭いジャンルに捉われる歌手ではないですよね。今日採り上げた「みだれ髪」という曲、この曲だけ例外的に好きなんです。

前奏が流れて来るだけで背筋が震えて来ます。寂しげで情感の籠ったひばりさんの歌声で今度は鳥肌が立って来るほどの感動を覚えます。実はこのCD、亡くなった父の遺品のひとつなんです。生前、プレゼントした小さなステレオで父は大好きだったひばりさんのCDを繰り返し聴いていたのですが、「みだれ髪」が流れて来るとついつい私も一緒に聴いていました。

昨年暮れ、美空ひばりさんを特集した番組がNHK-BSで放送されたので一応録画しておきました。ようやく先週その番組を見たのですが、闘病生活からの復帰後、最初の仕事となった「みだれ髪」の録音風景を見る事が出来ました。他の歌手の場合、先にオケの伴奏を録音し、歌手はその伴奏テープを聞きながら自分の歌を録音するそうですが(まさにカラオケ)、ひばりさんはオケと一緒に録音する唯一の歌手と聞いていましたが、録音風景はその通りでした。

クラシック音楽では過去何度も鳥肌が立つほどの感動を味わっておりますが、クラシック音楽以外で唯一大きな感動を味わったのが「みだれ髪」なんです。何度聴いてもひばりさんの歌唱には心打たれます。詩、曲、歌唱、まさに三拍子揃った名曲。本当に素晴らしいと思います。

今日は少々恥ずかしい記事になりました。(^^;

2012年1月25日 (水)

ミラーレスカメラで、

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SONY NEX-7

今年に入ってから下らない事で悩んでおります。(^^;
昨秋NEX-7が発表された時、ファインダー内蔵という事で、「これこそ究極のミラーレスカメラ!」と感動し、それまで愛用していたNEX-5を早くも売却してNEX-7の発売に備えておりました。

ところがNEXシリーズすべてを生産していたタイの工場が洪水被害。NEX-7は発売日未定になるという思わぬ事態。しかしじっと待っていたのですが、今年に入ってから発表予告のあった富士フィルムさんのミラーレスカメラが正式に発表され、オリンパスさんからは来月、E-P3の上位機種となるファインダー内蔵ミラーレスカメラが発表されるという情報が伝わり、自分の気持ちに迷いが生じる事に。(^^;

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Fuji X-Pro1

富士フィルムさんが昨年発売したX100という単焦点レンズが付いたデジタルカメラは大変よく売れたそうですね。私も店頭で手にしてみましたが、なかなか良く出来たカメラと思いました。しかし個人的には何故これほどまでにライカ M型に似せるのか、と独創性のないデザインに反発を感じてまったく購買意欲は湧きませんでした。もっともライカ似だからこそ売れたのでしょうけど。(^^;

年明け米国で発表されたX-Pro1もライカ似のミラーレスカメラでしたが、レンズ交換が出来るという事で俄然興味が湧きました。レンズもフジノンブランドなら文句のない描写でしょうから。

Nex5n
SONY NEX-5N

取り敢えず売価が大分下がって来たNEX-5NかNEX-C3を購入し、ひと先ず価格の高いNEX-7は見送って今一度冷静に自分にとって必要としているカメラを考え直してみようと、このところずっと迷っていました。

これが他人様にとってはどうでも良い、下らない私の悩み事です。まぁ、カメラって購入前にあれこれ悩むのもまた楽しいのですが。(笑)

で、昨日結論が出ました!

以上。

・・・なんだ、今日の内容は。m(_ _)m

2012年1月24日 (火)

ライカのマクロレンズ

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Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/F2.8

花の撮影となると持ち出す機会が一番多いレンズがライカの100ミリマクロです。Rレンズの100ミリマクロはご存知のように新旧二種類ありますが、私は開放値が旧タイプのF4より一段明るいF2.8ばかりを使っています。

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Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/F2.8

もっとも先に入手したのは開放値F4の方で、AMEを入手するまでは気に入って使っておりました。しかしAMEを入手後、F4の方はずっと自宅待機が続いております。(笑)

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Macro-Elmar-R 100mm/F4(2009.01.20)

これは3年前、旧タイプのMacro-Elmar-R 100mm/F4で撮影しています。しばらく使っていなかったのでたまには使ってやらないと、と思って旧タイプを持ち出した記憶があります。黙って見せられたらAMEと区別が付かないかもしれませんね。(^^;

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iPhoneで撮影したので少し歪んでいますが、レンズの大きさ比較です。真ん中がAME、右がMacro-Elmar-R 100mm/F4です。こうして見るとF4の方は結構コンパクトですね。しかし金属鏡胴ですから手に持ってみると結構ずしりと来ますよ。ライカ Rで撮影するには体力も必要とします。(笑)

冬ぼたんの写真、ボディは LEICA R9 DMR です。

2012年1月23日 (月)

上野東照宮冬ぼたん

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小雨降る中、冬ぼたんを撮影して来ました。傘をさしながらの撮影、やや不自由でしたが雨粒が良い感じになっています。

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昨年もここで撮影していますから、もう一年経ってしまったのですねぇ。

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金曜日は雪が降りましたので、どうせなら雪を被った冬ぼたんを撮影してみたかったですが、こちらの都合通りにはなりません。(^^;

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ぼたんの次は梅。その後は桜です。やや気が早いですが、花の撮影をしているとホントに季節の動きが早く感じるものです。

昨年は重いからとライカ Rを持ち出す機会が減っていましたが、今年は出来るだけ使おうと考えております。やはりもっとも好きなカメラですから。

LEICA R9 + Apo-Macro-Elmarit-R 100mm/F2.8 + DMR

2012年1月22日 (日)

路面電車の走る街

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阪堺電車

路面電車にすっかり魅了され、昨年は都電荒川線や地元の江ノ電だけでなく、岡山、広島、大阪と、西日本にまで出張ってしまいました。ただ私の場合は動きモノを撮影するなら動いている映像を、という事でわざわざビデオカメラを持っての撮影旅行です。

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鉄道も飛行機も多くのプロ、アマ問わずカメラマンがいらっしゃいますが、ほとんどの方はスチル撮影です。流し撮りの手法などで動感を表現したりしますが、動いてるモノは動いている映像で見たい、そう私は思っているわけです。

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自分で収録して来た映像を自宅に帰ってから大画面(といっても80インチですが)に投射し、音声は愛用のオーディオ装置を通してステレオ音声(時には5.1ch)をスピーカーから鳴らすと、なかなかの迫力ある映像を楽しめます。少しオタクっぽいでしょうか?(^^;

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飛行機の場合は撮影場所が基本的に限定されてしまいます。空港の展望デッキはセキュリティの関係で金網やワイヤーが張り巡らされており、撮影には大きな支障となっています。それではと空港周辺で離着陸シーンを撮影するとなると、これも基本的には場所が限定されてしまいます。

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ですから飛行機は撮影場所が限定される関係でいつも同じシーン(特に羽田や成田は)となりやすく、自分で見ていても変化が感じられなくなります。まぁ、自分の腕の問題もありますが。(^^;

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ところが路面電車に興味を持ってからいざビデオカメラを持って撮影に出掛けると、これがまた撮影したくなるところが実に多くて多くて・・・。ひとつの路線だけでも本格的に収録しようと思ったら相当な日数と時間を要します。ですがこれが楽しい。(^^)

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路面電車の走る街の撮影、撮影場所の周りの風景も含めてアップで撮ったりロングで撮ったり、実に変化に富んでいてすっかり嵌っております。都電荒川線なんて昨年は何回乗りに、そして撮影に行った事か。全然飽きません。(笑)

今年は時間を取って札幌、函館、富山、四国、九州と出掛けてみたいと思っております。えぇ、お金と時間の都合が付けばの話しですが。(^^;

SONY α77 + DT 16-50mm/F2.8 SSM

2012年1月21日 (土)

E259系 成田エクスプレス

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E259系 成田エクスプレス

ほぼ二年前、この成田エクスプレスに乗って成田空港まで行きましたが、その後は一度も乗っていませんし、新型京成スカイライナーにも乗っていない事を思い出しました。特に京成スカイライナーは見た目もカッコいいですし、一度くらい試し乗りしないといけませんですね。そのまま飛行機に乗って海外へ行けたら尚良いですが。(笑)

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そういえば成田エクスプレスには横浜駅から奮発してグリーン車に乗ったら、他にただの一人も乗客がいなかったのですよねぇ・・・。N'EX乗るのに敢えてグリーン車を選ぶ必要がないという事でした。普通席もガラガラですから。(^^;

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ほぼ満席で走る事ってあるのでしょうかねぇ? 横浜駅や新宿駅でよく見かけるのですが、乗客はホントに少ないです。赤字ではないかと要らぬ心配をしたり。成田空港から飛び立つ方々の交通手段、主に何を使われているのでしょうか? やはり車が多いのでしょうかねぇ・・・。

ところで今日の記事とはまったく関係ありませんが、オリンパスさんが銀塩時代にコンパクト一眼レフとして名を馳せた名機、OMシリーズを復活させるそうで。オリンパスペンDに続いて今度はOM-Dです。

実は一年ほど前、写友と雑談している時に私は「ペンデジタルが出たから、次はOMデジタルが出たりしてね!」と笑いながら冗談を言った事があるのです。まさか本当にOMデジタルが登場するとは驚きました。(^^;

SONY α77 + DT 16-50mm/F2.8 SSM

2012年1月20日 (金)

老舗オーディオメーカーが、

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ONKYO D77MRX

昨日、ニコン製品がタイ製になってから品質が落ちた事を生意気にも採り上げましたが、この時代、企業が生き延びて行くためにはあの手この手を費やしているのですから、一概に責められません。それでもニコン製品はまだまだ良い方です。もっと酷い製品を他メーカーで掴んだ事があるくらいですから。

昨日の日本経済新聞に「スピーカー国内生産撤退」と大見出しが出ていたので目が止まりました。そうしたら嘗てパイオニア、サンスイ、トリオ(現ケンウッド)と共に日本を代表するオーディオメーカーとして長い間君臨しているオンキョーさんの記事でした。

内容としては3月を目処に主力スピーカーの国内生産(三重県津市)から撤退し、製造コストの安い中国・上海工場(上海市)に移管するというもの。更に海外工場の再編も進め、現在の生産拠点を4拠点から2拠点に縮小するそうです。

昨秋、パナソニック、シャープといったメーカーも薄型テレビ用大型パネルの生産工場縮小、売却などのニュースが続き、暗い話しばかりです。その昔、テレビと言えば家電製品の王様的扱いでしたが、大型家電量販店に行くと今や52インチクラスの3D液晶テレビでさえ10万円そこそこで売られています。これではメーカーさんも利益が出ませんよね。

閑話休題 新聞にオンキョーさんの経営改革が掲載されていたので見てみると、2008年にソーテックと合弁、パソコン事業に本格参入。ところが2011年、早くも量販店向けパソコンから撤退。2012年、米ギブソン・ギターと資本提携。余談ですが、パソコン売り場で「ONKYO」ブランドを初めて見た時にはビックリしました。

米ギブソン・ギターと資本提携したニュースは私も知っていましたが、「え? 何故、ギターメーカーと資本提携?」と不思議に思ったものです。ギブソンと言えば少し音楽がお好きな方ならどなたもご存知のあの「ギブソン」です。しかしまぁ、生き残って行くために必死なのだと思います。老舗オンキョーさん、是非生き残って頂きたいですね。

ところで米コダックさん、正式に破産法の適用を申請しましたですね。どうなる、コダックフィルム?

2012年1月19日 (木)

ニコン贔屓

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ニコン F3のシャッター音は小気味好いです。写真を撮っていて気持ちが良くなります。しかしそのニコンさんも、主立った製品の製造がタイに移ってから大分経ちましたけど、製品の品質は天下のニコンさんと言えどもやはり落ちましたですね。自分の体験から申しているのですが。

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手前(地下鉄丸ノ内線)、右(中央線)、左(総武線)

現代はコストとの兼ね合いがあるので仕方ないとも言えますが、長い間ニコン贔屓だった私ですら「う〜ん・・・何だかなぁ・・・」と思う事が過去何度かありましたから。自分の中でのニコン神話(有るのかな?)みたいなものはすでに崩れております。以前はボディの作りに関してはニコン以上のメーカーは無い! とまで思っていたくらいですが。(^^;

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もちろんニコンさんとてそういう状況ですから、一部他メーカーは言うに及ばずというところでしょうか。しかしながらそのニコン製品、銀塩、デジタルとも一桁番号のボディは相変わらず素晴らしい作りと感じています。もちろん過去の名機、F3も言わずもがなですが。

あれ? 今日は愚痴を言ったのかな?(^^;

NIKON F3 + Ai 50mm/F1.2s、Kodak SUPER GOLD 400

2012年1月18日 (水)

Ai 50mm/F1.2sで、

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先日購入したニッコール Ai 50mm/F1.2sを装着したニコン F3でお散歩写真をしてみました。撮影を始めたのが午後3時半過ぎからで、時間が遅い事とどんよりとした曇りの日だったので、絞りは開放からF2くらいで撮影。

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設計に古さは感じますが、F1.2という大口径の割には比較的安価な設定のレンズです。

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よく見たら、出入り口のドアだったようです。現在は空き家のようで、入り口を塞いであるのですね。歩きながら思わず立ち止まってしまいました。

NIKON F3 + Ai 50mm/F1.2s、Kodak SUPER GOLD 400

2012年1月17日 (火)

「男はつらいよ」全49作ハイビジョン一挙放送

Torasan
男はつらいよ「寅次郎の休日」シリーズ第43作

昨年暮れからWOWOWさんで「男はつらいよ」の全作品が史上初めてハイビジョンによる放送が開始されているのはご存知でしょうか? 今週末に放送される6本で完結します。私はもちろん全作録画してブルーレイディスクにしています。

全49作品となっていますが、49作目は浅丘ルリ子さんが出演した人気作「寅次郎ハイビスカスの花」を満男君が回想するような形に編集仕直したものであり、本来のシリーズとしては全48作となります。

私がもっとも尊敬している映画監督は山田洋次さんである事はここで何度も申しておりますが、その代表作として「男はつらいよ」シリーズが先ず最初に挙げられる事にはどなたも異存はないでありましょう。

「男はつらいよ」を単なる「喜劇」として捉え、まともに観ずして嫌う方がいるようですが、このシリーズは「喜劇」なんかではないですよ。山田さんは常に「家族」をテーマにして作品を作り続けて来ましたが、このシリーズは正に「家族」を描いた重要な作品群です。

個人的に好きな作品は数々ありますが、特に吉永小百合さんが出演した二本と、浅丘ルリ子さんが出演した四本は忘れられません。お二人とも同じ役柄で登場しており、或る意味話しは続いているとも言えます。特に吉永小百合さんの二本は完全にストーリーは繋がっています。二本ともシリーズの中でも特に傑作と言える作品だと思います。

吉永小百合さんの出演作
第9作「柴又慕情」1972年8月公開
第13作「寅次郎恋やつれ」1974年8月公開

旅先の金沢で仲良し三人で旅行に来ていた歌子(吉永小百合さん)たちとひょんな事から寅さんは友達になり、寅さんに逢いに柴又へ来た歌子に恋心を抱いてしまう。とまぁ、ここまではいつものパターンなのですが、歌子は名立たる小説家の娘で悩みを持っていたのです。その悩みとは・・・。

続きの「寅次郎恋やつれ」で歌子が初登場するシーン、前作とは打って変わって顔はやつれていて、苦労が滲み出ているのですが、偶然寅さんと再会し、時間が経つに連れて歌子の顔から少しずつ本来の明るさが戻って来ます。この辺りの吉永小百合さんの演技(内面的なもの)は実に素晴らしいです。是非、ご覧になって頂きたいです。

浅丘ルリ子さん演じるリリーさんも良いですねぇ・・・。寅さんとは最高のコンビ! ようやく寅さんと目出たくゴールイン! かと思いきや、空振り。観ている方がヤキモキしちゃうくらいで。(笑)

ところで山田洋次監督、昨年80本目の作品として小津安二郎監督の「東京物語」を下敷きにした「東京家族」という作品を四月から撮影開始、正月映画として公開予定でした。ところが3月11日の東北大震災のために一旦映画の製作を中止し、被災地を見て回る事にしたそうで、その様子が先日NHKで放送されておりました。

東北大震災を無視して映画を作る事なんで出来るはずがない、という事で脚本も全面的に書き直し、この春から改めて映画製作に入るそうです。「東京物語」で原節子さんが演じていた役を「東京家族」では蒼井優さんが演じるのですが、彼女の出身地を今回の津波で亡くなられた方が一番多かった宮城県石巻市に設定したようで、「東京家族」の完成が待ち遠しいです。

山田洋次監督が今回の震災をどう捉えているのか。そういえば「男はつらいよ」最後の作品となった「寅次郎紅の花(第48作)」では寅さんが阪神淡路大震災で壊滅的被害を受けた神戸市長田区に足を踏み入れたところで映画が終わっています。

本来の第49作(舞台は高知県)、マドンナ役は田中裕子さんに決まっていたそうで、クランクイン目前にして渥美清さんがお亡くなりになったので結局作られる事なく「男はつらいよ」シリーズが完結してしまいました。ちなみに「男はつらいよ」第50作(最終作)で、寅さんは幼稚園の用務員に就職し、子供たちとかくれんぼをしている最中に息を引き取る、という構想を山田洋次監督は練っていたそうです。

80歳の山田洋次監督、ご自身監督として80本目の作品となる「東京家族」、期待したいと思います。

2012年1月16日 (月)

撮り鉄、乗り鉄

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カシオペア

撮り鉄、乗り鉄、車両鉄、音鉄(録り鉄)、蒐集鉄、時刻表鉄、駅弁鉄、模型鉄?・・・と、鉄道ファンも多岐に渡っていますが、さて自分の場合はと考えてみたのですが、撮り鉄と乗り鉄で半々というところでしょうか。

写真のカシオペアですが、車両後部を先頭に走って来ましたので、上野駅に入線しに来たのではないかと思います。

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京成スカイライナー(京成AE型)

もっとも私が鉄道に興味を持つようになったのはまだ二年と経っていませんから、鉄道ファンの諸先輩からしたらまだまだ足元にも及ばないですね。

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フレッシュひたち E653系

思えば二年前、偶々見たBSの鉄道番組で日本最東端を走る釧網本線を知り、番組を見た二ヶ月後には釧路に飛んでその釧網本線に乗ってしまったのが鉄道に興味を持つ切っ掛けとなったわけです。釧網本線に乗ったのが一昨年四月の事。

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常磐線 E531系

常磐線も横浜に住んでいると見る機会がない路線です。何しろ上野以北を走っていますので。特別快速に使われているこのE531系ですが、上野から日暮里までの僅かな距離(ひと駅)でしたが、初めて乗ってみました。車両内はとても奇麗で、気持ちが良かったです。

Canon EOS7D + EF 50mm/F1.8 II

2012年1月15日 (日)

朝比奈隆 3枚

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ブルックナー/交響曲第7番

朝比奈隆 指揮
大阪フィルハーモニー交響楽団

1975年10月26日、オースターポート大ホール(オランダ)でのライヴ録音

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蔵出し!管弦楽名曲集

チャイコフスキー/弦楽セレナーデ
R=コルサコフ/「ロシアの復活祭」序曲
ウェーバー/歌劇「オイリアンテ」序曲
J.シュトラウス/ワルツ、ポルカ集

朝比奈隆 指揮
大阪フィルハーモニー交響楽団

1976年〜1980年、ライヴ録音

TOBU RECORDINGS TBRCD0015-2

Asahina_3
ベートーヴェン/交響曲第9番「合唱」

朝比奈隆 指揮
倉敷音楽祭祝祭管弦楽団

1996年3月24日、倉敷市民会館(第10回倉敷音楽祭)でのライヴ録音

TOBU RECORDINGS TBRCD0016-2

昨年暮れ、朝比奈さんの未発表ライヴ録音CDが3枚も発売されました。ファンとしてはこんな嬉しい事はありません。生前、朝比奈さんのコンサートは朝比奈さんご自身が演奏を再確認(反省)する意味で、ほとんどのコンサートが録音されていました。ですからそれらの演奏が未発表という意味ではかなりの録音が残っているはずです。

そういう中から今回も3枚発売されました。特にブルックナーの交響曲第7番はあの「聖フローリアンのブル7」としてファンの間では神格化されている演奏からの二週間後、ヨーロッパ公演最終日の演奏がCD化されました。

ちなみにご存じない方のために「聖フローリアンのブル7」とは、1975年秋、朝比奈さんと手兵大阪フィルハーモニー交響楽団はヨーロッパ公演を行っており、中でもブルックナーの聖地として名高いリンツのザンクト・フローリアン大聖堂(ブルックナーはここのオルガニスト)を訪れ、その大聖堂の中で演奏したブルックナーの交響曲第7番が大変な名演で、未だに朝比奈ファン、ブルックナーファンに語り継がれている演奏です。その演奏を収めたCDは現在も廃盤にならずにビクターさんから発売(VDC-1214)されています。

さて、今日ご紹介する二週間後の演奏も、夥しい数のブルックナー/交響曲第7番の録音としてみれば名演には違いないのですが、何と言っても聖フローリアンでの演奏は指揮者もオケも或る意味特殊な精神性が乗り移ってしまったのではないかと思えるくらい、尋常ならざる高見に到達した高次元の演奏であり、聖フローリアンでの演奏を知っている者としては二週間後のこの演奏は、やはり少しトーンダウンしてしまうのは致し方ないかなぁ・・・という感じです。

「管弦楽曲集」は正直寄せ集めといった趣のCDであり、演奏の方もさすが朝比奈さん、とは言えません。まぁ、ロシアものを得意とする朝比奈さんですから、チャイコフスキーの弦楽セレナーデがそれなりの演奏かなぁ・・・という印象。J.シュトラウスのワルツ、ポルカは想像通り、正しく朝比奈さんらしい重い足どりのシュトラウスで、フルトヴェングラーが英EMIに残したワルツ集の「我が道を行く」的な演奏を思い起こさせます。

3枚目のベートーヴェンは如何にも朝比奈さんらしい解釈の第9交響曲です。倉敷音楽祭で演奏されたベートーヴェンの交響曲はこれが4枚目になりますが、全9曲演奏されたのでしょうかねぇ? もし演奏録音が残っているとしたらまたまた交響曲全集が出来てしまいます。

という事で今日の3枚からですと、ブルックナーだけ敢えてお薦めしておきたいと思います。他の2枚は私のように朝比奈さんに関し、発売されたモノはすべて買う、という人以外はお金に余裕があればという事で。

2012年1月14日 (土)

谷中銀座 その二

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お店の造りが如何にも下町っぽくて良いですねぇ・・・。猫君はお店の守り神でしょうか?

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愛犬のお散歩途中にする井戸端会議的お喋りも楽しいのでしょうね。

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ちょこっと路地に入ると自分の子供時代のご近所を思い出させてくれます。しかし現在自分が住む地域にはこういった雰囲気を感じさせてくれる路地はありません、残念ながら。

LEICA M2 + CONTAX G Biogon 28mm/F2.8、Kodak SUPER GOLD 400

2012年1月13日 (金)

谷中銀座

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東京都台東区、谷中銀座

久しぶりに谷中銀座を歩いてみました。下町の雰囲気が漂い、一般の人にもカメラマンにも人気のところですね。

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もちろん昨日掲載した猫写真もこの谷中銀座で撮影したものです。

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正月気分がまだまだ抜けきらない様子で、人も多く活気があります。

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たまにこういった商店街を歩くのも楽しいものですね。カメラも暫く使っていなかったライカ M2を持ち出しました。

使ったフィルムはコダックですが、破産法申請準備中とのニュースが流れて来ているコダック社。いよいよコダック製フィルムも流通在庫で終わりそうです。頼みの綱は富士フィルムさんだけですねえ。

LEICA M2 + CONTAX G Biogon 28mm/F2.8、Kodak SUPER GOLD 400

2012年1月12日 (木)

猫、猫、猫、、、

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遠くから見た時、「本物?」と思ったら・・・。

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専門ショップ!

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ご愛嬌。(^^)v

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うとうと・・・zzzzz♪

Canon EOS 7D + EF 50mm/F1.8 II

2012年1月11日 (水)

京都・叡山電鉄

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京都・叡山電鉄(2011.12.28)

暮れの京都詣で、当初予定していなかった叡山電鉄に急遽乗ってみようと地下鉄「東山駅」から三条へ、そこから京阪電車に乗って叡山電鉄の始発駅となる「出町柳駅」へ。しかしこの行動が後で大変な冷や汗を掻く事態を招くとは、この時思ってもいませんでした。(^^;;;

出町柳駅発 15:20の「鞍馬行き」に乗車。電車は外の景色を見られるように座席が窓の方向を。

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乗って間もなく、なんと「一乗寺駅」に停車。一乗寺とはもちろん以前記事にした事もある剣豪、宮本武蔵が吉岡一門と果たし合いを行った「一乗寺下がり松」のある有名な場所。近くの詩仙堂に数回行ってますが、いつもバスを利用していたのです。う〜む、電車が近くを通っていたとは知りませんでした。

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何をやっている人だろう・・・? と、様子に眼を惹かれて失礼ながらシャッターを押させて頂きました。

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都内に三軒茶屋がありますが、こちらは二軒茶屋です。

しかし終点の「鞍馬駅」まで思いの外時間が掛かる事が想定外でした。このまま乗っていると帰りの新幹線(京都発 17:03)に間に合わなくなるかも・・・と、不安が過ります。二軒茶屋駅を通過したのが15:40です。終点「鞍馬駅」は4つ先。単線だし・・・。

終点「鞍馬駅」までの所要時間を事前に調べていないのはもちろんです。あ、自慢する事ではないですね。(^^;

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終点ひとつ前の「貴船口駅」です。貴船神社が在るところですがもちろん行ってみる時間などありません。

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「鞍馬駅」

乗って来たこの電車で折り返すのですが、出発はなんと16:03です。出町柳駅まで30分掛かり、そこから京阪電車に乗り換え、三条でまた地下鉄東西線に乗り「烏丸御池駅」へ。今度は地下鉄烏丸線に乗り換えて京都駅へ。叡山電鉄含めて京都駅まで四本の電車に乗るわけですから。もしかしたら17:03京都発に間に合わないかも・・・と、焦りの色が。

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鞍馬駅の待合室

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なんとご覧のように屋根には雪が残っています。雪景色の神社仏閣に出会えれば・・・と出掛ける前から期待していたのですが、ここで雪景色を見るとは。気は焦りながらも記念写真だけはしっかりと。(笑)

乗り遅れても次の新幹線の自由席に乗れば良いのですが、実は贅沢にもグリーン車を予約してあったのです。もし乗れない場合はグリーン車の代金をただ捨てる事に。

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出町柳駅には定刻通り16:33に到着。京阪電車の改札まで猛ダッシュ! 京阪三条駅から地下鉄三条京阪駅まで今一度猛ダッシュ! ところが三条京阪駅ホームで来た電車がなんと「京都市役所前駅止まり」。最後に乗り換える烏丸線「烏丸御池駅」のひとつ手前止まりという地獄の沙汰を味わう事に。

この電車をやり過ごして次の電車を待つ事に。う〜ん、イライラ! ようやく来た電車が16:40発。まだ烏丸御池駅で乗り換えなくてはならない。新幹線は17:03ですよ。(^^;;;

烏丸御池駅に向かう地下鉄東西線の車中、イライラし通し。烏丸御池駅で烏丸線の改札口まで、またまた猛ダッシュ! 乗った電車が烏丸御池駅発 16:50ですよぉ〜・・・。京都駅に着いたのが16:56頃。地下鉄ですから階段を駆け上がって行かなければなりません。重いビデオ三脚とカメラバッグを持ってバテ気味。体が動かない。もうダメ・・・(;_;)

皆様、電車を使う旅行の際は、事前に綿密なる計画を立てておきましょうね、私が言うのもなんですが。人間、切羽詰まるとその時の状況をよく覚えているものですね。(^^;

Panasonic GF2 + G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.

2012年1月10日 (火)

今時Aiレンズを、

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嘗てMFニッコールは単焦点ばかり24mmから200mmまで揃えていたのですが、大分前にボディ共々手放しています。唯一残っているのはH Auto 50mm/F2という古いオートニッコールで、Ai改造してあるものの二束三文の買取値のため、手元に残しました。

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ところが2010年3月9日付けの本ブログで記事にしたように、今時ニコン F3の未使用品を信じられない超格安価格で再入手し、古い50mmレンズを再び使う機会が訪れました。時折このレンズでF3を使っていたのですが、もう改めてAiレンズを入手する事はないと思っていました。思っていたのですが・・・、

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Ai 50mm/F1.2s

↑このレンズを購入してしまったぁ・・・。

多分、これ以上Aiレンズを入手する事はないでしょう。はい、多分・・・(^^;

NIKON F3 + H Auto 50mm/F2、Kodak EBX(上2枚)

2012年1月 9日 (月)

京都、お散歩写真

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2011.12.28

京都に出掛ける時、春は桜、秋は紅葉と、被写体が決まっているのが常です。しかし暮れともなるとそういう撮影が出来ませんから、ほとんど出たとこ勝負。早い話しが行き当たりばったりといういつもの調子で、思い立ったところへ行く事に。(笑)

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という事で、今日は京都でのお散歩写真にお付き合い下さい。

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横浜辺りでは見られない光景にシャッターを押していました。

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京都に行ってこういった商店街に足を運ぶのは初めてです。

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もっと時間があれば路地裏などを歩いてみたいのですが、この後また思いつきで或るところへ向かう事に。(^^;

Panasonic GF2 + G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.

2012年1月 8日 (日)

新宿イルミネーション

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2011年12月、東京新宿

毎年暮れになると大抵どこかのイルミネーションを撮影に行ってたのですが、昨年は出掛ける時間が取れなくてまともには撮影していません。偶々新宿に出た際、今年も南新宿は例年通りやっているのかと寄ってみたら、まったく同じように飾っていました。

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ここはほとんど毎年見ているので、正直感動は薄れております。特に昨年は春の震災があった影響か、例年よりさらに地味な飾りでした。当然だと思いますが。

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ちなみに私の職場では仕事始めの5日、新年の挨拶は自粛でした。今年こそは良い年にしたいものです。

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高島屋さんへと繋がる高架の上から新宿駅を俯瞰撮影し、湘南新宿ラインに乗って横浜に戻って来ました。

SONY α77 + DT 16-50mm/F2.8 SSM

2012年1月 7日 (土)

初夢カメラは?

Ac160
Panasonic AC-160 本体希望小売価格 593,250円(税込み)
Panasonic AC-130 本体希望小売価格 522,900円(税込み)

今日は少々お遊びの題材を。
正月気分も一応7日の今日までという事ですから、夢にまでも見るくらい欲しいカメラ、要するに初夢で皆さんはどういったカメラを見ましたか?
って、実際に夢にまで見る人がいるかどうかは分かりませんけど。まぁ、冒頭の通りお遊びですから。(^^;

私が今一番欲しいカメラはSONY NEX-7でも、昨日発表されたNIKON D4でもありません。あ、D4は現在の私にはまったく無縁のカメラですね。で、私が出来る事なら手に入れてみたいなぁ・・・と思っている一台がこれです。↑

パナソニックさんが昨秋発売した業務用ビデオカメラ AC-160という機種。
1/3型 220万画素 CMOSをRGB各一枚、要するに3CMOSのセンサーに焦点距離28mm〜616mm(35ミリ換算)22倍ズームレンズを要し、AVCHD方式を採用したフルHDビデオカメラです。

逸早く業務用カメラにAVCHD規格を採用したのはパナソニックさんで、この機種は第二世代にあたるもの。少し遅れてソニーさんもAVCHD規格の業務用カメラをすでに発売していますが、私はソニー機よりこちらが欲しいです。若しくは・・・、

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Canon XF300 本体希望小売価格 735,000円(税込み)

こちらのキヤノン機。ただしこのXF300はファイルフォーマットが完全に放送用フォーマットなので、それに対応したソフトも必要になります。ですから、さすがにここまで望まなくても・・・という気持ちも強いです。

なので、やはりパナソニックさんのAC-160が一番使い勝手の面では良いかな、と思うわけです。若しくは業務用接続端子を一つ省いただけのAC-130でまったく不都合はないのですが。

という事で、私の初夢カメラ(実際は夢にまでは出ていませんが)はパナソニック AC-160(130)というビデオカメラであります。

85mm
NIKKOR AF-S 85mm/F1.8G 希望小売価格 65,100円(税込み)

全然関係ない話しですが、昨日D4と共にニコンさんから発表されたこのレンズ、私の誕生日(3月22日)に発売されるのですねぇ・・・。(^^;
買わないといけないかなぁ・・・、自分への誕生プレゼントとして。(爆)

2012年1月 6日 (金)

阪堺電車「住吉鳥居前」

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阪堺電車「住吉鳥居前駅」(2011.12.27)

今日もまた昨年暮れに撮影した阪堺電車です。ただ、今日は電車そのものより駅前風景をスナップ的に撮影した写真をご覧頂きます。

住吉大社前はさすがに人通りも車も多く、賑やかなところでした。もちろん私は初めて訪れました。

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住吉大社、ここもお正月は参拝客で大賑わいだったのでしょうね、きっと。

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しかしこの日も横断歩道の信号が青に変わるとぞろぞろと歩いて入って行く人たちが結構多かったです。撮影している私の後ろ方向には南海電鉄の「住吉大社駅」も在りますので。

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「来た来た・・・!」(^^)

同じ路面電車でも都電荒川線は「○○停留場」と言いますが、阪堺電車は「○○駅」と呼んでいるようですね。そういえば関東では駅ホームの番号を「1番線」「2番線」と呼びますが、関西では「1号線」「2号線」という駅アナウンスが聞こえて来ました。同じ鉄道でも関東、関西で呼び方が違うものなのですね。

SONY α77 + DT 16-50mm/F2.8 SSM

2012年1月 5日 (木)

2012年 写真初め

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都電荒川線(2012.01.04)

書き初めならぬ写真初めです。また都電荒川線かい・・・と言われてしまいそうですが、はいそうです。(^^;

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昨日、都内へ出掛けなくてはならなかったので、少し足を伸ばして都電をちょこっと撮影してみる事に。しかし撮影時間は僅か15分くらいしか取れませんでした。

ボディは久々(ホント久々ですねぇ)EOS 7Dにしたのですが、重いのでプラスティック外装の軽い50mmレンズを装着してバッグの中に。はい、根性なしです。(^^;

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沿線の薔薇が未だ健気に残っているのですねぇ・・・。

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そういえば昨年暮れ、これまた久々にフィルムカメラのニコン F3を持ち出したのですが、この時も都電荒川線の撮影(花電車の時)でした。(^^;

多分、今年もまた路面電車の写真が多いと思います。ご興味のない方、ご容赦下さいませ。

さて、今日から仕事だぁ・・・。

Canon EOS 7D + EF 50mm/F1.8 II

2012年1月 4日 (水)

京都・北野天満宮

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京都市上京区、北野天満宮(2011.12.28)

梅の名所としても知られている北野天満宮、久しぶりに訪れてみました。年の暮れ、正月が目前でしたから人も少ないかと思っていたのですが、予想とは裏腹に参拝者や観光客がそれなりに多かったです。

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前回、梅の時季に訪れた時には風邪で体調を崩してしまい、体が怠くて仕方ないのに、「せっかく京都まで来たのだから」と根性(笑)で歩いていたのを思い出しました。

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この方は随分長く手を合わせていらっしゃいました。余程のお願いをしていたのでしょうね。

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職人さんたちがあちこち正月の準備に追われておりました。受験生たちが沢山初詣に来るのでしょうねぇ。

初詣と言えば私が正月に初詣をすると、必ずその年に不幸な出来事や事故に遭うというジンクスがあるので滅多に初詣をしないという事を以前書き記した事がありますが、昨年は敢えてそのジンクスに挑戦する意味で、正月に川崎大師で初詣を済ませました。

しかし昨年はこれといった災いもなく一年を過ごせました。ジンクスを破りましたね。あ、今年はまだ初詣をしていませんでした。どうしよう・・・?(笑)

Panasonic GF2 + G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.

2012年1月 3日 (火)

阪堺電車 その二

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「綾ノ町駅」にて

今日も阪堺電車をご覧頂きます。

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電車に乗って窓からの風景を眺めていると、路面を走っていたかと思うと突然高架橋を渡って一般の電車を俯瞰したりして少々驚くようなところもあり、なかなか面白い路線でした。

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この駅はひなびた感じがローカル線チックで気に入りました。

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で、駅前はこの通りの広い交差点。実にアンバランス。

撮影時、気温が低く雲も多いので太陽が雲間から顔を出したと思うとまた隠れるという状況。日が射すと幾らか楽でしたが。

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阪堺電車を知ったのは毎週見ているBSの鉄道番組のお陰ですが、しかし大阪に路面電車が走っていたとはそれまでまったく知りませんでした。もっとも大都会東京でも都営荒川線の一路線とは言え走っているのですから、大阪も走っていて何らおかしくはないですね。

SONY α77 + DT 16-50mm/F2.8 SSM、TAMRON SP 70-300mm/F4-5.6 Di USD

2012年1月 2日 (月)

大阪・阪堺電車

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阪堺電車、「住吉駅」付近にて(2011.12.27)

新年二日目の今日は昨年暮れ、大阪で撮影した「阪堺(はんかい)電車」をご覧頂きます。少し調べてみますと、会社名は「阪堺電気軌道株式会社」と言い、南海電鉄の完全子会社だそうです。

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最近、こうした路面電車にお熱を上げております。何かと忙しない現代社会に於いて、見ているだけでもほのぼのとしていて私は大好きです。

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「北畠駅」にて

時代がかった車両も走っておりますが、こうした比較的新しいと思われる車両も結構走っておりました。

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民家の間を抜けて来る阪堺電車。軌道上で撮影したように見えるかもしれませんが、もちろん軌道敷外の安全な場所で撮影しておりますよ、念のため。

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近くには住吉大社が在ります。有名ですから名前だけは知っておりましたが、ここに在るのかぁ・・・と、ひとつ知識を得る事が出来ました。(^^;

とにかく撮影枚数だけは大変な数撮影して来ました。

SONY α77 + DT 16-50mm/F2.8 SSM、TAMRON SP 70-300mm/F4-5.6 Di USD

2012年1月 1日 (日)

謹賀新年

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山梨県山中湖(2006.11.13)

新年、明けましておめでとうございます。

2012年を迎えました。昨春は東日本大震災という未曾有の天災があり、未だ復興は遅々として進んではおりません。今年一年こそは不幸な出来事が起きないよう願いたいものです。

一年の計は元旦にあり、と申しますが、計画性のない私は多分今年も思いつきで行動すると思います。(^^;
現在、路面電車に取り憑かれておりますので、今年は各地の路面電車を撮影したいと思っております。札幌、函館、富山、松山、長崎、熊本等々、地方ではまだまだ路面電車が走っているのですね。ビデオ収録と合わせて写真撮影もしたいです。

カメラの話題では間もなくニコンさんからデジタル一眼レフが発表されるようですが、その他今月にはソニーさんから発売が延期されていたNEX-7、α65が27日発売。噂ではオリンパス、ペンタックス両社からも新製品の発表がありそうですし、今春は話題豊富になりそうです。

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ベートーヴェン/交響曲第九番『合唱つき」

エリザベート・シュヴァルツコップ(S)
エリザベート・ヘンゲン(A)
ハンス・ホップ(T)
オットー・エーデルマン(Bs)

W.フルトヴェングラー指揮
バイロイト祝祭管弦楽団、合唱団

1951年7月29日、バイロイト祝祭劇場でのライヴ録音

毎年大晦日の晩はベートーヴェンの第九交響曲で一年の聴き納めをしているのですが、昨年(と言っても昨晩ですが)は久しぶりに歴史的名録音、バイロイトの第九を聴きました。戦後初めてバイロイト音楽祭が開催された際、例外的にワーグナー以外の音楽がフルトヴェングラーによって演奏された記念碑的ライヴ録音ですね。

ディスクは昨年、英EMIから発売された「THE GREAT EMI RECORDINGS」という21枚組のCD BOXからの一枚。演奏の方はフルトヴェングラーのライヴらしい壮絶なる演奏で、今更私があれこれ言う必要のない名演奏です。今、拙宅にこの第九は二種類のLPレコード、三種類のCDがあります。リマスターの度に音が変わりますね。

今年も写真、カメラ(ビデオカメラ)、音楽、オーディオ、映画、その他雑多な内容で綴る拙ブログをよろしくお願い申し上げます。

富士山は古い写真で恐縮です。正月と言えば富士山、という事で。(^^;

HASSELBLAD 503CW + Planar T* CFi 100mm/F3.5、Fuji RVP100

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