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2012年2月29日 (水)

EOS DIgital 私感

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一昨日、キヤノンさんのwebサイトに一時的に、或は意図的だったのか、自社のデジタル一眼レフのラインアップ欄に「EOS 5D Mark III」と表示され、「5D Mark II」後継機を鶴首しているユーザーさんが一部大騒ぎしたようですが、間もなく後継機が発表されそうな感じです。

思えば私が一番最初に購入したEOSブランドのデジタル一眼レフはEOS 10Dでした。確か600万画素だったと思いますが、現在ではセンサーサイズを抜きにして考えると携帯カメラでさえ総画素数は上回っていますから隔世の感があります。その後、40D、5D、5DMark II、7D、Kiss DIGITAL(初代と現行以外全部)を購入しました(順不同)。

しかし例外を除いてどの機種も長くて半年、早いものでは二ヶ月未満で売却しているという、何とも不経済な事を繰り返しています。発表される毎に興味を惹かれ、購入し使ってみるものの直ぐ飽きてしまう、という繰り返し。多分、その大きな原因のひとつにニコン製カメラを使っているような感触が無いからだと思います。特にシャッター音にニコン中級機以上のような「切れ』が感じられないので、撮影のモチベーションが上がらないのです。

5D、5D Mark II が写し止める画像は大変素晴らしいのですが、ボコッ! ボコッ! っと聞こえるあのシャッター音が著しく私のモチベーションを下げてくれます。現在もお使いになっている方々には失礼な事を申しましたが、どうかご容赦下さい。まったく個人的好みから発している言動なので。もちろん音と画には関連がありません。m(_ _)m

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EOS 7D

で、2009年暮れに入手以来、「未だに」手元にあるのがこの7Dです。私が購入したEOSデジタル一眼レフとしては極めて異例とも言えるほどの長期間!保有しています。(笑)
もっとも昨年からデジタルはNEX-5、NEX-7といった軽くコンパクトなミラーレスカメラをメインとしているので、大きく重たい7Dはすっかり出番がなくなっていますが。

フルサイズの5D Mark IIより重たいです。裏を返すとそのくらいしっかりした作りをしていると言えるでしょう。EOS共通の冴えないシャッター音も7Dでは大分変化を遂げています。前述した如くボディもEOS中級機としてはかなりしっかりした作り。重いという事がその証拠。この辺りが自分の好みと一致したのでしょう。

で、今もって使った事がないのがEOS-1Dシリーズ。銀塩時代からEOSの「1」シリーズは別格の作りをしていて、1系とその他のカメラ、というようにキヤノンさんはハッキリと線引きしています。

銀塩のEOS-1NHSとEOS-1VHSは今も所有しているのですが、EOS Digitalの1系は一台も所有した事がありません。いつかは1系、いつかは1系、とずっと思っているのですが、実現出来ていません。理由ですか?

それはお金がないからです。(爆)

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EOS 7D + SIGMA 50-500mm(羽田空港)

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EOS 7D + EF 70-200mm/F4L IS(伊丹空港)

2012年2月28日 (火)

冬景色

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霧降高原にて

間もなく三月を迎えます。例年ですと三月ともなれば大分春めいて来るのですが(横浜では)、今年の冬は暖冬と言われたここ数年に比べますとかなり寒かったですから、三月に入ってもまだまだ寒さが続きそうです。

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昨年も今年も冬だからこそ寒いところへ、と出掛けて来ました。昨年は網走、知床でしたが、初めて見に行った流氷、近年稀に見る流氷の接岸で、砕氷観光船が出られない程の厚い氷。全便欠航になった日、観光船受付の人が「こんなもの凄い流氷は記憶にありません」と言っていた事を思い出します。

網走では氷点下18度という、横浜では絶対有り得ない気温も体感して来ました。今思うと懐かしいですねぇ。

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さて、そろそろ梅の花を見たいですね。もう・・・暖かくなっても良いでしょう。

しかし本音を申しますと、もう一回北海道に行きたかったのですが。(^^;

SONY NEX-7 + E 55-210mm/F4.5-6.3 OSS

2012年2月27日 (月)

E 30mm/F3.5 MACRO

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新宿御苑にて

SONY NEXシリーズの交換レンズは一本(Sonnar 24mm)を除けば比較的安価な設定で、ユーザーとしては非常に助かります。今日ご紹介するのはNEXシリーズ用唯一のマクロレンズであるE 30mmです。

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開放値F3.5という事で、多くのユーザーが一般的なF2.8ならば、と思われたかもしれません。事実私も購入前はそう思っていたのですが、実際に手にしてみるとF3.5で充分でした。何より軽い!

35ミリ換算45mm相当の画角になるという事で、標準レンズ代わりにも使えるわけです。今日掲載した4枚の写真もまさに標準レンズとしてのスナップ写真。しかしマクロレンズですから接写も等倍までOKです。

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桜のシーズンになると新宿御苑内でも人気の枝垂れ桜です。さすがに現在はこの様子。

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この30mmマクロレンズ、都内某カメラ店で購入したのですが、価格は実売で19,000円でした。もちろん新品。写りも文句ないですし、この売価でAPS-Cセンサー用のレンズが買えるのですから、センサーサイズの小さいm4/3を使う必要性を感じなくなっています。

来月発売予定となっているE 50mm/F1.8もなかなか優秀なレンズらしいので、これも発売が楽しみです。

SONY NEX-7 + E 30mm/F3.5 MACRO

2012年2月26日 (日)

札幌観光記念写真

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旧北海道庁舎

今日は壊して(壊されて)しまったパナソニック GF2に代わるコンデジとして最近購入した、NIKON 1 J1で撮影した札幌での旅の思い出、記念写真です。雪の旧北海道庁舎は初めて見ました。いつも夏や秋に見ていましたので。氷柱が生々しいですね。

新千歳空港から「JR快速エアポート」に乗って札幌駅に向かったのですが、地下トンネルから地上に出た瞬間の雪景色にはびっくり。駐車場に止めてある車のルーフに1m近い積雪を車窓から見ました。しばらく動かしていない車だとは思いますが、やはり雪の多さは横浜の人間にとっては驚きです。

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JR札幌駅

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駅構内にて

札幌駅は実に堂々として立派な建物です。中も綺麗ですね。

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すすきの

日本有数の繁華街と言われる「すすきの」のメイン通り。時間は5時半頃でしたが、もう暗いです。横浜ですとこの時間は薄暗くなって来たかな、という感じですが、横浜より大分東に位置していますので、暮れるのが早いですね。

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そういえば昨年、ほぼ同時期に網走、知床を旅した際、知床では午後3時半くらいで薄暗くなり、4時には車のヘッドライトを点灯して運転したのを思い出しました。狭い日本、それでも寒暖の差や夕暮れ時など、随分違いがあるものですね。

私、いつもそうなのですが、北海道から帰って来ると直ぐまた行きたくなるのです。困ったものですねぇ。

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最後はおまけ。というより私の好きな女優さん、壇れいさんなのでご容赦。「あ!」と思ったくらい目立っておりました。いえ、眼を惹かれました。(^^;
このビールのテレビCM、いつもユニークですねぇ。特に昨年夏バージョンの「投げなわサマー篇」は面白かった。今冬の「ナベの夜篇」も良かったです。(^^;

ところで自分は発売時からまったく関心のなかったこのカメラ、画面の比率が他のコンパクトタイプと同じ4:3かと思っていたら、何と35ミリ判と同じ3:2だったのですね。撮影して初めて知りました。これは嬉しい誤算でした。(^^)

NIKON 1 J1 + 1 NIKKOR VR 10-30mm/F3.5-5.6

2012年2月25日 (土)

札幌ラーメン

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時計台

札幌といえば時計台が何といっても観光名所のひとつだと思います。夕方、雪が舞い始めた時にiPhoneで撮影。札幌に来る度にここへ寄っていますので、変わりない事で安心を。丁度4時の鐘が鳴っていました。

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某店舗で食した札幌ラーメン

数年前札幌に来た際、札幌に来た以上札幌ラーメンだろう。という事でお店を物色したもののどこへ入って良いか迷い、「ええい、どこでもいいや!」と時計台の近くに在るお店に入りました。ところがこのお店で食した札幌ラーメンがとても美味しく、ずっと記憶に残っておりました。

で、今回数年ぶりに同店に入って再び札幌ラーメンを注文しました。しかし味が変わったのか、自分の好みが変わったのか、ただしょっぱいだけで味はイマイチでした。「う〜ん、この味に以前感動したのかなぁ・・・?」と半信半疑。

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このお店は有名らしく、店内には芸能人、プロスポーツ選手のサインが所狭しと飾られています。思えばここ数年、以前は大好きだったラーメンを食べたいという欲求が起きなくなっており、自分からラーメン屋さんに入る事なんて皆無に近かったです。やはり味の好みが変わっているのかもねぇ。

今日はちと砕けた内容になりました。(^^;

写真はすべてiPhone 4sで撮影。

2012年2月24日 (金)

札幌市電

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昨年から路面電車に取り憑かれておりますが、とうとう北国まで出掛けてしまいました。一日中、強い風がピューピューと吹いていて、とても寒かったです。

思えばNEX-7を購入以来、日光、赤城山、長野麻績村、北海道札幌と、いずれも氷点下での撮影でしたから、カメラの寒冷地テストをしたようなものですね。赤城山では氷点下11度の中、カメラもバッテリーも問題なく動作していました。ユーザーの皆さん、多少の寒さなら動作に問題はありませんよ。

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路面電車に関しては「撮り鉄」と「乗り鉄」になっている自分です。適度に揺れる路面電車に乗っていると、何か心穏やかになるのです。

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粉雪が猛烈な勢いで体に当たって来るので雪が降って来たか、と思ったらそうではなく、ビルの屋上や家屋の屋根に積もっている雪が強風で飛ばされていただけでした。まるで砂煙のように舞っている地域もあり、少々ビックリさせられました。

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雪の降る中を路面電車に揺られる。風流ですねぇ・・・、なんて言えるのは自分が一旅行者だからで、除雪しているところを目の当たりにしますと、申し訳ないなぁ・・・と思うのも真実です。

SONY NEX-7 + E 18-55mm/F3.5-5.6 OSS

2012年2月23日 (木)

札幌 雪ミク電車

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札幌市電 雪ミク電車(期間限定)

札幌市内を走る路面電車、札幌市電のラッピング車両「雪ミク電車 2012」です。

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「雪ミク電車(雪まつり応援キャラクター)」、発表されているのかどうか知りませんが、時刻表なども一切調べずに札幌市電を撮影に行きましたので撮影はまったくの偶然です。(^^;

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札幌に着いて、旧北海道庁舎を見物しながら路面電車方向に歩いて行ったら、一番最初に出会った札幌市電が「雪ミク電車」という幸運。

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「すすきの」停留場にて

恥ずかしながら「初音ミク」というソフトをまっく知りませんで、旭川在住の方からメールを頂いたので調べてみたら、どうやら有名なソフトのようですね。札幌に本社を置く会社が開発したパソコン用「歌うソフトウェア」だそうで。

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昨年も同時期にラッピング電車を走らせているらしいので、二年連続の走行になりますね。

↑この時すでに粉雪が風に舞いながら降っておりましたが、前述した旭川在住の方からメールで頂いたお写真の方が雪が多く、走る姿が断然絵になっていました。

SONY NEX-7 + E 18-55mm/F3.5-5.6 OSS

2012年2月22日 (水)

スーパー北斗

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特急「スーパー北斗」(2012.02.21)

昨日はちょこっと札幌に行って来ました。日中でも氷点下、さすがにしばれる陽気です。(^^;

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風も強く、夕方4時前からは雪も降って来まして、寒かったです。

何度目かの札幌ですが、今までは夏、若しくは秋に訪れておりましたので、冬の札幌は初めてになります。

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一度乗ってみたいと思っているこのキハ281系の特急列車。聞き慣れない独特のエンジン音が新鮮でした。

SONY NEX-7 + E 55-210mm/F4.5-6.3 OSS

2012年2月21日 (火)

ツーショット

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ANA B787-8(JA801AとJA802A)羽田空港

ドリームライナー、全日空ボーイング B787の1号機と2号機のツーショットです。3号機以降は通常の塗装になってしまいましたので、この塗装は貴重になりつつあります。

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私が二度乗ったB787はいずれも2号機でしたから、この1号機はまだ乗っていないのですよねぇ・・・。

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一昨年10月から供用された新滑走路、Dコースからのテイクオフ。私もこのDコーステイクオフは二度経験していますが、見慣れたAコース、Cコースとは景色が違うので楽しいです。

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しかし展望デッキからはかなりの距離がありますので、300mmくらいのレンズでは短か過ぎます。

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小さくて恐縮ですが、羽田を飛び立った飛行機はすべて右へ急旋回して行きます。私はこの角度の飛行機を見るのが好きで、大空に見とれてしまいます。まさに子供みたいに。(笑)

SONY α77 + TAMRON SP 70-300mm/F4-5.6 Di USD

2012年2月20日 (月)

新宿御苑ぶらり

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新宿御苑にて

昨日、穏やかな天気に誘われて新宿御苑を訪れました。風もなく、前日までの寒さも緩んでお散歩には最適で、少しのんびりとして来ました。

しかしこの冬の寒さはやはり異常で、草花は未だ春の訪れを感じさせません。本来なら今の時季、花開いていいはずの梅もこの通りまだ蕾のままです。

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こちらは寒桜です。

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ジャノメエリカ、あまり見ないですね。

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茶室・楽羽亭の横に福寿草が咲き始めていました。春を告げるような花はこれくらいだったような。しかしレンズの焦点距離が短く、掲載するほどの写真は撮れていないので今日はカットしました。出掛ける時、55-210mmを持って行こうか迷った末、やめてしまった事を後悔する事に。一本多く持って行ったからってNEXのレンズはそう重くはならないのにねぇ。

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帰り、必要に迫られてコンデジを購入。後ろはおまけで付けてくれたニコンのバッグ。34,800円の18パーセント還元で、まさにコンデジ価格でした。

SONY NEX-7 + E 30mm/F3.5 MACRO

2012年2月19日 (日)

赤城神社

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強烈な冷たい風を浴びながら、せっかく赤城山に来たのだから神社に行ってみる事に。

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こうして写真で見て頂くと、良い天気で気持ち良さそうに見えるのではないかと思います。(^^;

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雪の中の赤、映えますねぇ・・・。

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でも、地蔵岳方面はどんよりとした曇り空。

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前述したように、真っ白い中ですと赤色が派手なくらいに感じます。雪のない時季に訪れたら、こうは見えないと思います。

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最後に参拝客を撮影して神社を後にしました。

SONY NEX-7 + E 18-55mm/F3.5-5.6 OSS

2012年2月18日 (土)

Sonnar T* E 24mm/F1.8 ZA

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「にっぽん丸」 横浜大さん橋にて

ソニー NEXシリーズの目玉レンズ、Sonnar 24mmを最初に使ったのはすでにこちらでご紹介したように、夜撮影した横浜開港記念会館(ジャックの塔)でした。その後、初めて日中に使ってみたのは今日ご紹介する「にっぽん丸」での撮影。

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逆光で撮影していますが、破綻も無くなかなかの描写ではないかと思います。

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更にこちらは悪条件、太陽をまともにフレーミングして撮影しています。日本製とはいえ「Zeiss」を名乗る事だけはありますね。見事だと思います。NEXの交換レンズとしては突出した価格ですが、それだけの価値はありそうです。

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ここではファイルを小さくして横800ドットに縮小していますが、自分の使っているモニター(23インチ)いっぱいに表示させてみると、なかなかヌケの良い描写です。

NEXシリーズをお使いのユーザーは入手して損のないレンズだと思います。

今後もボディに負けないレンズをソニーさんには期待したいですね。

SONY NEX-7 + Zeiss Sonnar T* E 24mm/F1.8 ZA

2012年2月17日 (金)

赤城山にて

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群馬県赤城山にて

「上州のからっ風」、または「赤城おろし」とも言われるようですが、今回赤城山で体験した強烈な冷たい風がそうだったのでしょうね。

調べてみたら大陸のシベリア高気圧から日本列島に吹いて来た風は、群馬・新潟県境の山岳地帯にぶつかって上昇気流となり、日本海側に大雪を降らせ(まさに今年ですね)、山を越えた風は水蒸気を失って冷たい風となって吹き降ろす、とありました。

今回の強風の事なのでしょう。三脚すら立てる事が出来ない程の冷たい強風でしたから。車から降りて2〜3分で両耳は切られるような痛みを感じてしまい、慌てて毛糸の帽子を被りました。

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山頂方向は動きの速い厚い雲に覆われておりましたが、自分の真上はご覧のような青空。これで風さえなければ気温は低いものの実に快適だったのですが。

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キングギドラの三本の首のうちの一本みたい。(^^;

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カルデラ湖である大沼はご覧のように真っ白。こういう中、登山者三人が歩いて行くのを見たのですが、頑張りますねぇ・・・。

SONY NEX-7 + E 18-55mm/F3.5-5.6 OSS

2012年2月16日 (木)

久々にライカ CM

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しばらく使っていなかったコンパクトカメラを持ち出して、CP+に行った帰りに使ってみました。

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それでなくとも今の時代フィルムを使う人が極めて少なくなっている中、銀塩コンパクトカメラで写真を撮る人がどの程度いらっしゃるものでしょうかねぇ?

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そういう私もコンパクトは久々になります。カメラから電池だけは抜いておき、フィルムと一緒に冷蔵庫に保管しておりました。あ、電池をですよ。(^^;

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以前、横浜三塔のうち「ジャックの塔」をご紹介しましたが、↑この写真左の塔が「クイーンの塔」です。

モニターで見る写真、デジタルはシャープでクッキリハッキリ、フィルムはどこか曖昧なところを感じさせる描写。コダック製フィルムが先行き不透明になりましたし、フィルムの需要はますます減る一方になるのでしょうね。

デジタルだけが写真ではないのですがねぇ・・・と、愚痴を言う。(^^;

LEICA CM / Summarit 40mm/F2.4、Fuji SUPERIA X-TRA 400

2012年2月15日 (水)

雪にまみれて

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慣れないスノーシューを履いて誰も歩いていない雪の上を歩くのは実に気持ちが良いものです。

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しかしこれでも昨年より雪は大分少ないそうです。あまり雪には縁のない横浜に住んでいると、この景色だけでも充分信じられない景色です。

ちなみに手前の真っ白いところは沼でして、全面結氷した上に雪が積もっているわけです。昨年同時期に見た北海道の網走湖と同じですね。

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細い枝が海のイソギンチャクみたいに見えたので撮影しておきました。

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よく竹林をこうして上を見上げながら撮影する事がありますが、今回は林の中で同じように。気温は氷点下10度にはなっていなかったと思いますが、あまり寒く感じないのが不思議。

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撮影を終えてスノーシューと背景を交えて記念写真を。(^^;

ところでNEX用の標準ズームレンズ、少しフリンジが出ていますね。私の個体だけかなぁ?

SONY NEX-7 + E 18-55mm/F3.5-5.6 OSS

2012年2月14日 (火)

「ボディガード」アメリカ映画

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映画「ボディガード」1992年製作 アメリカ映画

出演 : ケヴィン・コスナー、ホイットニー・ヒューストン、ゲイリー・ケンプ、ビル・コップズ、トーマス・アラナ、ミシェル・レイマー・リチャーズ、マイク・スター他
音楽 : アラン・シルヴェストリ
主題歌 : ホイットニー・ヒューストン
脚本 : ローレンス・カスダン
監督 : ミック・ジャクソン

今日は樹氷撮影の続きを掲載する予定でしたが、ホイットニー・ヒューストンが急死したとのニュースを知り、急遽「ボディガード」という映画を採り上げました。

私がホイットニー・ヒューストンという歌手を知ったのはこの映画でした。ポピュラー音楽ファンから「え! うっそ〜・・・!」と笑われてしまうかもしれませんが本当なのです。多分、名前くらいは聞いた事があったかもしれませんが、顔も知らなければ歌も聴いた事がないのです。(^^;

ケヴィン・コスナーが好きな俳優さんのひとりなので、当然この映画もコスナーの出演作品だから観たわけです。ところが相手役として出演しているホイットニー・ヒューストンの歌を劇中で聴き、「いや〜・・・、実に歌の上手い人だなぁ」と聞き惚れてしまいました。声量もあるし、何より力強く美しい高音に参りました。

主題歌の「I Will Always Love You」がまた素敵な曲で、映画を見終わった後もずっと印象に残っています。ドリー・パートンの曲をカバーしていたそうで、てっきり私はホイットニー・ヒューストンのために書かれた曲と思っていました。以後、ラジオなどでこの曲が流れて来ると、「あ、ボディガードの曲だ」と、思うようになってしまいました。(^^;

映画のストーリーを簡単にお話しすると、ボディガードとして名前の知られているフランク・ファーマー(ケヴィン・コスナー)のところへ、歌手であり女優でもあるレイチェル・マロン(ホイットニー・ヒューストン)のボディガード依頼の仕事が来る。当初フランクを邪魔扱いしたレイチェルも身を以て自分を守る姿に心開くようになる。しかし脅迫電話に危険を感じたフランクは実父のところへレイチェルを囲まうが、事態は思わぬ展開に・・・。

一応サスペンス映画ではありますが、或る意味ラブロマンス映画とも言えるかもしれません。そうそう劇中でフランクとレイチェルが黒澤明監督の傑作作品「用心棒」を観るシーンがあります。ボディガードを仕事とするフランクが「用心棒」を繰り返し観ているという設定がおかしいです。

当初この映画はスティーヴ・マックイーン主演で製作する予定だったそうですが、マックイーンが断ったためにボツとなり、10数年経てケヴィン・コスナーでようやく映画化出来たわけです。更に続編としてダイアナ妃が出演して製作される予定だったそうですが、例の交通事故のために続編製作がこれまたボツになったそうです。ダイアナ妃が出演予定だったなんて、ビックリですねぇ・・・。

さて、ホイットニー・ヒューストンはホテルの浴槽で溺死したそうですが、精神安定剤などの薬とお酒を飲んでいたらしいですね。近年は麻薬などの薬物中毒の疑いも持たれていたそうで、死亡原因は司法解剖してハッキリさせるとの事。大スターの私生活は美空ひばりさんもそうでしたが、いろいろなプレッシャーとの戦い、そして大スター故の孤独感など、精神的にかなりキツいものなのかもしれませんね。 合掌。

2012年2月13日 (月)

CP+ 2012

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(キヤノン)iPhone 4s

パシフィコ横浜で開催されている「カメラと写真映像の情報発信イベント CP+」に昨日行ってみました。昨日は最終日と日曜日が重なって、結構混雑していました。自宅から近いから行ってみたものの、正直敢えて行かなくても良かった、という印象です。

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iPhone 4s

どこもかしこもオネエサンの撮影場所はご覧のように大混雑でしたねぇ・・・。(笑)
こういった催し物(例えばモーターショーなど)、製品を見に行くのではなくコンパニオンの撮影目的で出掛けている人も多いのではないかと感じました。(^^;

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(オリンパス)iPhone 4s

話題の機種、例えばニコン D800を手に取って確かめたい場合は長蛇の列に45分も列ばなければ見る事も出来ないのです。もちろん私はアホらしくて列ぶ気になれないので今回の各社人気機種はいずれも手にしていません。

カメラ雑誌で見るカメラマン、カメラライターさんも右往左往していました。「え? この人、こんな小さい人だったの」という意外な事も。また、或る女性写真家など雑誌で見る写真よりお歳を召されているなぁ・・・とか、下らない事に注意が逝っておりました。だってカメラを弄れないんだもん。(^^;

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iPhone 4s

普通に手にする事が出来るEOS-1DXだけ例外的に弄る事が出来ました。感触は良かったです。結局各社のカタログを何点か頂いただけ。↑これ、OM-Digital ですかぁ・・・。
富士フィルムさんのX-Pro1の現物を見た瞬間、「え!?こんなに大きいの?」という第一印象。まさにM型ライカで、私はパスであります。何故ライカに似せるのか、富士フィルムさんに疑問です。

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NEX-7 + Zeiss G Biogon 28mm/F2.8

帰りがけ、これを一枚撮影してホールを後にしました。SONYさんのブースです。ここはわりと空いていたので。何だ、自分もオネエサンを撮影したではないか。(^^;

2012年2月12日 (日)

樹氷撮影に

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長野県東筑摩郡麻績(おみ)村、聖高原

昨日は先週の日光に続いて、今しか撮れない景色をと、樹氷撮影に出掛けて来ました。今回も朝四時半に自宅を出て一路群馬県の赤城山に向かったのですが、なんと関越自動車道が事故のため25kmという大渋滞。その渋滞が都内の大泉ジャンクションまで延びて来ているので、諦めて東北自動車道を経由し、遠回りして赤城山へと向かうはめに。

しかし辿り着いた赤城山は途中の走行時点でも電光掲示板表示は氷点下11度。更には猛烈な強風。樹氷撮影どころか、木々の雪や樹氷は強風に吹き飛ばされて期待外れ。何より下界から吹き上げて来る極寒の強風のため、僅か2〜3分で耳が痛くなるほど。諦めて赤城山から百数十キロ離れた長野県の聖高原に向かったのでした。

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道中はこんな雪景色の中を走行。凄い雪の量です。

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やはり樹氷は真っ青な空を背景に撮りたい、見たいもの。しかし雲が多く、なかなか青空バックのシーンが訪れません。自然相手ですからこちらの思う通りには行かないですね。

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それでも時折こんな様子を見る事が出来ました。感動です!

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で、この後はスノーシューを履いて、深く積もった雪の上を歩いて某所で撮影を。遭難してここで命果てたらどうしよう、と考えながら入って行く事に。

あ、大袈裟でしたね。(^^;
この足は私の足です。深い雪の中を入って行く前に撮影しました。お見苦しい点をお詫び致します。m(_ _)m

SONY NEX-7 + E 18-55mm/F3.5-5.6 OSS

2012年2月11日 (土)

東照宮の彫刻など

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訪れた時間が朝早い事もあり、実に静かでした。先日の日曜日でしたから、もう六日も経っているのですね。なのに相変わらず東照宮での写真であります。(^^;

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徳川家の独裁政権時代という事もあって、実にお金の掛かった造りだという事を実感します。

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しかし彫刻の見事さには目を見張りますね。これらを見るだけでも東照宮を訪れる価値があるかもしれません。

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彫刻以外は金ピカ、そういう印象もありました。前回訪れてから大分経っていますので、人間の記憶なんて本当に曖昧ですね。前回訪問の印象がかなり薄れておりますので。あ、忘れているのは自分の脳みそが軽い事が原因か。(^^;

SONY NEX-7 + E 18-55mm/F3.5-5.6 OSS

2012年2月10日 (金)

ティーレマンのベートーヴェン

Thie

ベートーヴェン/交響曲全集

アネッテ・ダッシュ(ソプラノ)
藤村実穂子(アルト)
ピョートル・ベチャーワ(テノール)
ゲオルク・ツェッペンフェルト(バス)

クリスティアン・ティーレマン 指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン楽友協会合唱団

2008年12月〜2010年4月、ウィーンでのライヴ録音

Sony Classical 88697927172

NEX-7による写真が続きましたので、今日は休憩を取って音楽の話題を。クラシック音楽にご興味のない方には恐縮ですが、最近入手したベートーヴェン交響曲全集のCDをご紹介。

一昨年夏、ドイツ・バイロイト音楽祭で上演されているワーグナーの楽劇「ワルキューレ」が史上初めて(日本に於いて)デジタルハイビジョンによる衛星生中継がありましたが、その時に指揮していた人が最近人気のクリスティアン・ティーレマンでした。そこで私はティーレマンに興味を惹かれ、以前ここでもご紹介したブルックナーの交響曲第8番のCDを購入し、結構気に入っていたのでした。

そのティーレマンが指揮したベートーヴェンの交響曲全集がCDに先駆けてブルーレイディスクとDVDで発売されました。私はブルーレイディスクを購入しようか迷っていたところ、タイミング良く第5番と第6番がNHK-BSでハイビジョン放送され、録画して視聴してみました。視聴した結果、CDが発売されたらCDでいいや、という事になりCDの発売を待つ事に。

先月、ようやく輸入盤CDによるBOXセットが入荷したので早速購入。こうした全集ものを購入すると私は大体第3番「英雄」から聴く事が多いのですが、今回は珍しく第1番から第9番まで順に聴いてみました。結論から申しますと、「まぁ・・・、特に可もなし不可もなしかなぁ・・・」という感想です。

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ベートーヴェンの交響曲は作品としての出来がどれも素晴らしいので、誰でも譜面通り指揮すればそれなりに聴く事が出来るのですが、過去何百という演奏を聴いているこちらとしては「それなりの」演奏で感動するわけはないのです。私にとっては実に消化不良の交響曲全集でした。

「英雄」を除くと何故か各曲第一楽章の出来が良いのが不思議。もっともこれは私の好みから申している事に他ならないのですが。比較的落ち着いたテンポを取りながら、理由が分からないのがスケルツォ楽章だけはやたらと速いテンポで前後の楽章と実にアンバランスに私は感じました。ところが第9番のスケルツォだけは落ち着いたテンポで、今度は歯切れの悪さを感じるという私には不思議な解釈と感じます。

そういう中、第7番が一番良かったように思います。全体的な纏まりも良く、これは気に入りました。対して一番物足りない演奏が「英雄」でした。これは全四楽章、実に不満。もっとも「英雄」に関してはフルトヴェングラー、朝比奈さんが残した超絶的名演を聴いている身には通り一遍の演奏ではなかなか感動するまでには到達しません。ですから私が欲張り過ぎるのかも。

ベートーヴェンの交響曲、過去多くの名指揮者による名録音が多数残っておりますので、それらを上回る演奏を聴かせるのは大変なハンデだと思います。我々聴き手はそうした演奏とついつい比較してしまいますから。10年後のティーレマンにまた期待したいと思います。

2012年2月 9日 (木)

東照宮で E 16mm をテスト

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「テスト撮影」、私の一番嫌いな行為(写真撮影)ですが、先日少し話題にしたNEXシリーズ用の交換レンズで最広角レンズとなる E 16mm/F2.8 を東照宮で使ってみました。

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NEX-7のメニューでレンズの収差補正をオンにしているのですが、どの程度補正しているのか実際のところは分かりません。それなら収差補正をオフにしたら分かるだろう、と言われてしまいそうですが、冒頭に記した通り私はそういったテストが好きではないので、ご容赦下さいませ。何より面倒臭がりやなので。(^^;

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NEX-7(おそらくNEX-5Nも)で撮影している限り、大きな不満は感じません。NEX-5NやNEX-C3のダブルレンズキットを購入すればほとんどおまけみたいに付いて来るレンズ。これだけ写れば充分だと私は思うのですが、如何でしょうか?

ところで今日からパシフィコ横浜で開催される「CP+」に向けて各社、怒濤の新製品攻勢ですね。軽いNEX-7が気に入っているのに、よりによって一眼レフで大変興味を惹かれるボディが昨日発表されてしまいました。でも、直ぐ買えないからまぁいいか。(^^;

SONY NEX7 + E 16mm/F2.8

2012年2月 8日 (水)

日光・華厳の滝

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日光、華厳の滝

華厳の滝をご存じない方はまずいらっしゃらないと思います。和歌山県の「那智の滝」、茨城県の「袋田の滝」と合わせて日本三名瀑のひとつ。

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前回訪れた時は十年ほど前GW中の五月初旬、水量の多さから壮観な眺めでしたが、今回は冬場という事もあって水量はやや少なめ。

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少しは冷気を感じて頂けますでしょうか?

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落差97mですから観瀑台からの眺めはなかなかのものです。昔は自殺の名所でもあったそうで、上から飛び込めばそれはもう無理でしょうね。

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観瀑台下の様子。中禅寺湖から流れて来た大量の水が滝となって流れ落ち、大谷川へと注いでいます。厳寒期の華厳の滝、なかなか見応えがありました。

袋田の滝も数年前に訪れていますので、三名瀑残りのひとつは那智の滝。いつか訪れてみたいものです。

SONY NEX-7 + E 18-55mm/F3.5-5.6 OSS、E 55-210mm/F4.5-6.3 OSS

2012年2月 7日 (火)

日光東照宮

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陽明門(国宝)

正式名称は「東照宮」ですが、全国の東照宮と分けるために通称「日光東照宮」と呼ばれるようです。今更私が説明するまでもなく東照大権現(徳川家康)を祀る、余りにも有名な神社。

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良く知られた神社ですから改めて建物ばかりご紹介する意味もないので、私が眼を惹かれて撮影したところを今日は掲載します。しかし一日で終わるような容量ではないので、回数を分けたいと思います。陽明門だけは特に圧倒されましたので、全体像を掲載しました。

とにかく彫刻や装飾の凄さに言葉がありません。

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説明の必要がないですね。左甚五郎の作と言われています。

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朝日が一筋差し込んで来た瞬間に目を奪われました。

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絢爛豪華という言葉は東照宮のためにあるのではないかと、そう思ってしまうほど実に贅を尽くした建物の数々。現在の貨幣に換算したら、いったい幾らになるのでしょうね。独裁政権の象徴的建築物(神社)とも言えるのではないでしょうか。

SONY NEX-7 + E 18-55mm/F3.5-5.6 OSS

2012年2月 6日 (月)

日光・裏見の滝

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日光、裏見の滝

昨日、日光へ日帰りのドライヴを敢行して参りました。およそ十年ぶりくらいでしょうか、日光を訪れるのは。

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横浜に比べればさすがに寒いですね。当たり前か。(^^;

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日光の滝と言えば誰もが華厳の滝を思い浮かべる事と思います。実はこの裏見の滝、日光三名瀑のひとつで、滝を裏側から見る事が出来たため、「裏見の滝」と名付けられています。「恨みの滝」ではないですよ。(笑)

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ご覧の通り、大分凍っておりました。
芭蕉も奥の細道の途中この地に寄って、俳句を残しています。

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駐車場から山道を上がって行くのですが、蛇のようにくねった階段(丸太による作り付け)が途中まで延々と続きます。おまけに降り積もった雪が凍っていて、足下に神経を使いました。

しかしNEX-7と交換レンズ四本を入れたカメラバッグの軽い事軽い事。もう一眼レフと交換レンズ数本を持って撮影になんて行けなくなりますね。(^^)v
特に今回のような足下の悪い山道を歩く時など、荷物が重い、軽いで体力の消耗が全然違いますから。ミラーレスカメラ様々です。

SONY NEX-7 + E 18-55mm/F3.5-5.6 OSS、E 55-210mm/F4.5-6.3 OSS

2012年2月 5日 (日)

SONY/NEX E 16mmの評判

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NEX Eマウントのレンズ群でもっとも不評なのが16mmのパンケーキ単焦点レンズではないでしょうか。周辺が流れる、周辺光量落ちが激しいなど、安価な価格設定を考慮しない、なかなか手厳しい評価を受けているようです。ダブルレンズキットなんてこのレンズがおまけみたいな価格設定ですよね。

私の場合、NEX-5を使っている時にも使用機会が少なく、正当な評価を下せるほど使い込んでいないのです。まぁ、絶賛するほど素晴らしい性能とは思いませんが、言われるほど悪くもないのではないかと・・・。

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今日の二枚はピントがやや甘いです。カメラのオートフォーカス任せですが、微妙に手ぶれしているかな。

パンケーキレンズ、出来得る事ならもう少し焦点距離の長い、24mm~30mmくらいのレンズだとレンズキャップ代わりに装着しっ放しで使う事も出来るのですが。いずれにしてももう少し使い込んでみたいと思います。

SONY NEX-7 + E 16mm/F2.8

2012年2月 4日 (土)

ユーミンのドルフィン

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「ドルフィン」 横浜市中区根岸旭台

「ユーミンのドルフィン」とタイトルを付けましたが、もちろん松任谷由実さんが経営するレストラン「ドルフィン」ではありません。

荒井由実さん時代の「海を見ていた午後」に登場するレストランがこの「ドルフィン」ですね。ところで「山手のドルフィン」と唄われていますが、地元の人間ならここを「山手」とは言わないと思いますよ。すいませ~ん・・・、夢を無くすような事を申しまして。(^^;

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最寄駅はJR根岸線「根岸駅」で、近道を通って徒歩10~15分というところ。根岸森林公園や米軍居住地が直ぐそばにあります。歌が作られた当時とは経営者も代わっているらしいです。

ユーミンファンの女性にとっては憧れのレストランかもしれませんね。

SONY NEX-7 + E 30mm/F3.5 Macro

2012年2月 3日 (金)

ジャックの塔

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横浜開港記念会館

横浜三塔をご存じでしょうか?
神奈川県庁本庁舎の「キングの塔」、横浜税関の「クイーンの塔」、そして今日ご紹介する横浜開港記念会館の「ジャックの塔」、この三つの塔を指して横浜三塔と呼んでいます。

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大正時代に公会堂としての目的として建てられたこの建造物。

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歴史的建造物として指定され、現在も中区公会堂として使われています。

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夜はライトアップされるので、立ち止まって携帯で写真を撮る人もいます。この時もiPhoneで撮影している女性の方を見掛けました。

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三塔の中ではこのジャックの塔が一番見応えがあります。やはり高さが一番ありますので、見栄えが良いわけです。

撮影は三枚目のみ絞りF2.8、その他はすべて絞り開放です。ブラック仕上げのこのレンズ、NEX-7と良いコンビだと思います。

SONY NEX-7 + Zeiss Sonnar T* E 24mm/F1.8 ZA

2012年2月 2日 (木)

デジタルカメラの進歩

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一昨日NEX-7の高感度撮影時のノイズについて話題にしましたが、昨今のデジタルカメラの高感度耐性は飛躍的に良くなっていますから、これはもうフィルムに勝るデジタル最大のメリットだと思います。

思い起こせばデジタルカメラが我々にも手に入れられるような価格帯になって来た時のカメラ、少し感度を上げるとノイズが随分浮いて来たものです。そんな前の話を持って来なくても、私が愛用しているライカ DMRなんてISO 400くらいが限度ですから。(笑)

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最近は極小センサーを使ったコンパクトデジカメでさえ結構感度を上げられるようになりましたから、ホントにデジタルの進化は凄いですね。そうそう、センサーシフト方式の手振れ補正なんてフィルムには絶対有り得ない技術ですから、未だフィルムを手放せない私でもデジタル技術の進歩には感嘆させられます。

SONY NEX-7 + E 18-55mm/F3.5-5.6 OSS

2012年2月 1日 (水)

NEX-7のキットレンズ

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二子玉川駅付近、多摩川堤

初めて訪れた二子玉川、近くの多摩川堤をお散歩でもしてみようと歩いて行ったものの、寒波襲来、強烈な北風にめげてしまい、駅前のショッピングモールに舞い戻って中をぶらつく事に。(^^;

多摩川に出た僅かな時間、NEX-7でカメラのオートフォーカス任せで風景を撮影してみました。もちろんレンズキットの標準ズームレンズですが、試しにパソコンのモニターで上記写真をピクセル等倍で写りを確認してみたらびっくり。遠くに見えるアンテナや電線がきちんと解像しています。それほど多くを期待していなかったレンズですが、思ったより良いレンズです。

写真右手は丸子橋。

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このレンズは以前NEX-5のダブルレンズキットを購入した時にも当然付いていたレンズ(シルバー仕上げですが売却済み)ですが、特に厳密なテストなどしておりませんでした。しかし過不足ない普通のレンズと思っていたのですが、NEX-7でも充分使える事を偶然とはいえ確認出来た感じです。この写真でも架線が右端まできちんと解像しています。

まぁ、遠くの電線が写っているから良いレンズだ、なんて随分と短絡的発想ですが、安価な標準ズームレンズでもコンピュータ設計による現代のレンズに悪いものなどないという良い例だと思います。

ところでNEX-7とセットで売られているこの黒鏡胴のレンズですが、タイの洪水で工場が使えなくなったせいか、国内で組み立てられたようです。「MADE IN JAPAN」となっていますから。しかしタイ工場がまた順調に生産出来るようになったら元通りすべてタイ生産になるものと思います。そうなった時、形上日本製と一応なっているこのレンズは案外貴重になったりして。(^^;

量販店のデモ機は「MADE IN THAILAND」になっていましたから、おそらく洪水被害に遭う前に生産されたレンズなのでしょうね、きっと。

SONY NEX-7 + E 18-55mm/F3.5-5.6 OSS

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