東照宮の彫刻など
訪れた時間が朝早い事もあり、実に静かでした。先日の日曜日でしたから、もう六日も経っているのですね。なのに相変わらず東照宮での写真であります。(^^;
徳川家の独裁政権時代という事もあって、実にお金の掛かった造りだという事を実感します。
しかし彫刻の見事さには目を見張りますね。これらを見るだけでも東照宮を訪れる価値があるかもしれません。
彫刻以外は金ピカ、そういう印象もありました。前回訪れてから大分経っていますので、人間の記憶なんて本当に曖昧ですね。前回訪問の印象がかなり薄れておりますので。あ、忘れているのは自分の脳みそが軽い事が原因か。(^^;
SONY NEX-7 + E 18-55mm/F3.5-5.6 OSS
« ティーレマンのベートーヴェン | トップページ | 樹氷撮影に »
おはようございます。
日曜日、雪の積もった東照宮のシーンと静かな雰囲気が感じられますね。その昔(^^;)この社の写真を山のように撮ったものがいまだにアルバムにあります。修学旅行なのに建物ばかり写って帰り、家族に笑われたものです^^; あまりの見事さに、小学生は圧倒されてしまったのでした^^
投稿: kouko | 2012年2月11日 (土) 07時35分
こんにちは。
こんなに豪華になったのは家光の頃だと聞いたことがありますが、まだまだ勢いがあった頃ですよね。
日光を見ずして。。。という有名な諺があるくらいですから、やはり一度は見に行かないといけないかな、と思いました。
投稿: ビワ | 2012年2月11日 (土) 21時10分
koukoさん、こんばんは。
修学旅行で建物ばかり撮影してご家族に笑われましたですか。でも、子供時代ですからねぇ・・・。(^^)
アングルなだも分からず、感じたままに撮影していたのだと思います。実は私も中学の修学旅行でフィルム三本だか四本撮影して来て、撮り過ぎだと母に怒られた記憶があります。要するに現像プリント代が嵩んで怒られたわけです。(^^;
投稿: KONDOH | 2012年2月11日 (土) 21時25分
ビワさん、こんばんは。
そうですね、家光の時代ですね。まさに独裁政権で自由にお金を使う事が出来たのでしょうね。
とにかくお金の掛かった素晴らしい建物ではあると思います。
投稿: KONDOH | 2012年2月11日 (土) 21時27分
初めてメールをいたしました。実は特に雪の日光(東照宮)の写真を探しております。これらの写真の1枚が実は2014年度のカレンダーに掲載使用したいと考えております。まだ、カレンダー制作会社の担当者と何回かやり取りしております。このカレンダーは2014年版として使用予定しています『世界遺産』カレンダーです。それで少しお伺いしたいのですが、デジカメで撮影されていると思いますが、解像度はいかほどになりますでしょうか?
此方で使用させていただく場合には、少なくともカレンダーのサイズはA2切・7枚(全体の大きさ:605x426mm)
少なくとも幅33x高27cmまで伸ばせますでしょうか。もし近藤様が引き受けていただけるならば是非使用を考えさせていただきたいと思います。もし、考えていただけますならば上記のメール宛にご返事をいただければ幸いと存じます。
投稿: 株式会社学研パブリッシングの橋本好宏 | 2012年6月21日 (木) 16時37分
橋本好宏様、
お申し出、ありがとうございます。
メールでお返事させて頂きました。
投稿: KONDOH | 2012年6月21日 (木) 18時52分